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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 食品生命学科 口コミ

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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い食品について詳しく知ることができます。実習では実際に色んなものを作りました。(豆腐、中華麺、アイスクリームなど)
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講義・授業良い様々な観点から食を知ることができる。実習系も身になることがとても多かった。
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研究室・ゼミ良い研究室は4年生から始まる。配属される研究室によるがかなり研究を進めることができる。
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就職・進学悪い学科の就職率はとても高いがサポートが手厚い訳じゃない。学部のキャリアセンターは色々やっているが結局は個人で頑張らなければならない。
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アクセス・立地悪い駅からは近いがコロナの影響で周りの店がどんどん潰れているので最寄駅周辺には何も無くなっている。
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施設・設備良い実習で使うような設備はいくつかあり充実していると思うが、在学中に全て扱うことはほぼない。
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友人・恋愛良いとても良い友人関係が作れています。大学に入ってから二回破局をしたような友達もいるので恋愛面も充実していると思います。
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学生生活良いサークルや文化祭はとても盛り上がります。しかしサークルに関係してくる教員があまり良くありません。体育科の教師は自分のやりたいこと中心に動くのでバスケ部の練習に混ざってパワープレイをする、テニスサークルからコートを奪う、テニスサークル会員の連絡先を学生課から聞き出し土日に呼び出して練習相手をさせるなどをしてきます。逆らうとサークル自体が活動停止になることもあります。それ以外とても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に食品についてです。栄養のことや衛生のこと、工学的なとこまでたくさん学べます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先メーカー
ハンバーグ屋さん -
志望動機食品について知りたかったから。料理が好きだったから。英語国語生物で受験できたから。
感染症対策としてやっていること入校時に体温測定。オンライン授業。研究室の人数制限。アルコール配置。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672841 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価普通専門的に追求したい人にとっては、遊ぶところもなく、設備もしっかりしてるのでとてもいいと思う。あとは先生との相性次第。やる気なかったら、何してるんだろうってなる。
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講義・授業普通専門的にやりたい人には物足りない点があると思う。やる気があれば、進んで質問したりして先生に気に入られれば充実する。
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就職・進学普通学科で上下の繋がりはあまりない。サークルつながりで質問することはある。
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アクセス・立地普通都内から時間かけて通う人が多い。でも1人暮らしはみんなが家近くて楽しい。学校の周りには店がほとんどないから、つまらないし遊べない。
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施設・設備普通さすが日大って感じ。設備はしっかりしている。授業で使うところは綺麗だけど、学科で使うところはボロボロでトイレは1つしか洋式がなかったりする。
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友人・恋愛悪いいろんな学科の人がいて話をするのは楽しい。だが、サークルに入ってなかったら出会いはほぼゼロ。内部進学で固まりがち。実験の授業の時に少し出会いがあったりするくらい。遊ぶところがないから充実しない
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学生生活悪い入るサークルにもよる。他のサークルがどんなことをしてるかは全然知らない。何のサークルがあるのかも曖昧。ちゃんと活動してるなと感じるところはいちぶだけ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基本的な高校で学んだことの復習。生物化学物理全てやる。でもやっぱり化学はできないとしんどい学科。2年からは専門的になって実験も増える。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機おいしさ、保存性について学びたかった。化学的な性質からみてみたかったから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:580989 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い食品について、化学的な面から学びたい方にはとてもいい大学だと思います。特に工場での製造においてのポイントを学べたり、現場を見れるのは貴重な経験になりました。また狭き門ではありますが、商品開発の仕事に就ける人もいます。
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講義・授業良い様々な食品の製造実習があります。食品製造のリアルな部分を学ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通4年生から研究室活動が本格的に始まります。頑張れば頑張るほど結果が得られます。ただもう少し早くから取り組みたかったです。
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就職・進学良い就職支援センターに通い、苦手だった面接練習に何度も付き合っていただきました。
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アクセス・立地悪い最寄駅は小田急線の六会日大前駅です。駅から徒歩10分前後で着くのは魅力です。ただあまり遊べるところはないため、遊ぶには電車移動が必要になります。
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施設・設備良い授業で使う施設は基本的に新しかったです。研究で使う機械は少し年季が入って壊れることもあったけど、その度に修理してくださいました。
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友人・恋愛普通サークルを半年でやめてしまったため学科内でしか友人はできませんでした。でもサークルに入ると、学科が多い学部なので幅広く友人ができると思います。
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学生生活悪いサークルの種類は多いですが、都会の大学に比べると盛り上がりに欠ける部分はあるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は他学科も交えた様々な基礎を学びます(文系的授業も受けることができます)。2年からは食品の基礎を学び、3年はその専門性が深まります。4年は基本的に研究を行います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機食品開発の仕事に興味があり、食品を化学的な面から勉強できる大学を探していました。その中で香りの科学という授業に興味が湧き、志望しました。
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就職先・進学先商社
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:709827 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い忙しすぎず、暇すぎない、身近なことを学べて興味があればとてもいいです。2年から実験が多くなるので、手を動かすのが好きな人はいいと思います。
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講義・授業普通講義の内容やはシラバス通りで、先生の指導はいたって普通です。
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研究室・ゼミ普通ゼミはなく、研究室があります。数が多いので、自分にあったところが見つかるのではと思います。
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就職・進学良い卒業生の数が多いので、情報が豊富で、企業との繋がりもあるので有利なのではと思います。
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アクセス・立地良い駅から近いというのが一番いいです。周りは特になにもありませんが、少し足をのばせば江ノ島などに行けます。
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施設・設備良い実験で使う器具は充実しています。食肉加工センターという学科で使う施設もあります。
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友人・恋愛普通人によります。サークルに入ってる人はやっぱり他学科との交流があります。
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学生生活良いサークルはたくさんあります。サークルによって、大学生の充実さが変わってくると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に生物、化学が軸です。物理も少し。食品について広く浅く学びます。実験では食品成分の分析法や、微生物の培養など。
フードアナリストっていう資格をみんなで勉強してとることもできます。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機食べることが好きで、食品について学びたかったから。駅から近くて家からの距離も遠すぎなかった。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:589060 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い男女仲が良く、入学後すぐに1泊2日のセミナーなどもあり友達と仲良くなれる機会が多く楽しい学科で過ごしています。
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講義・授業普通テスト前にはまとめのプリントを配布してくれるのて勉強しやすい
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研究室・ゼミ普通実感前と後に講義があり実験方法やまとめなどしっかりと教えてくれるので実験の意図を汲み取りやすい
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就職・進学悪い食品会社への就職が多く教職などへのサポートもしっかりされている
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アクセス・立地悪いあまりよいとは言えないが藤沢や湘南台があるのでそこまで不便はしない
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施設・設備良い一回から3回まで食堂のみの建物などがあり、大学の中で生活して行くには十分設備は充実している
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友人・恋愛良い男女仲がよく充実した生活を送るには十分。とてもたのしくみんながなかよい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容さまざまな分野を学び、自分がこれからしたい分野を絞っていく。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:252259 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてともいい大学だと思っています。とてもたのしく集中して毎日授業にとりくめます。
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講義・授業普通さまさまな授業や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられている。
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研究室・ゼミ良い1年からゼミがはじまり何個かのゼミから関心のあるゼミをえらぶ。
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就職・進学良いさまざまな大手の企業への就職実績があります。先輩には金融大手の会社にはいった人もいます。
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アクセス・立地悪い最寄りがすごくとおく2時間くい片道かかってしまう。とてもとおい。
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施設・設備良い学内の施設は比較的に新しく、とてもきれいですごしやすくなっている。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできてたのしくできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容さまざまな分野をまなび、これから自分が勉強したいことをしぼって勉強する。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:252239 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い勉強も遊びも両方楽しめる大学だと思います。実験やレポートで忙しい時もありますが、バイトや友達と遊ぶなど大学生らしく過ごせると思います。また他学科の授業も受講することができるので、食品以外にも興味のあることを勉強できる環境が整っていると思います。
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講義・授業良い食品衛生や栄養学など食品に関して幅広く学べる授業が多くあります。また、学内にHCCAP認定工場があり、そこでの実習もあるため、実践的に食品製造についても学ぶことができます。さらに食品生命学科を卒業することで、食品衛生責任者と食品衛生管理者の資格を取得することができます。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室が始まり、食品分析学、食品衛生学、食品栄養学など様々な研究室から1つ選んで所属することができます。研究室によって活動が多いところと少ないところがあるので、自分に合わせて選ぶことができます。
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就職・進学良い食品関係の学科であるため、食品メーカーや商社に就職する人が多いです。学内に就活のサポートセンターがあり、面接練習や履歴書の添削もしてもらうことができます。さらに学内での合同企業説明会などもあるので、多くの企業の説明会に1日で参加する機会もあります。
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アクセス・立地良い最寄駅は六会日大前駅です。駅から学校が見えるくらい近いので、通いやすいと思います。学校の周りには飲食店などはあまり無いですが、隣の湘南台駅には飲食店やカラオケなどもあるので友達と遊ぶことも楽しめる環境ではあると思います。
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施設・設備良いキャンパスもとても広く、綺麗なので過ごしやすいと思います。特に授業のメインで使う本館と1号館は正門からも近いので、通いやすいです。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると他学科の友人がたくさんできます。サークルや部活に所属しなくても学科毎に受ける授業や実験が多いので、学科内でも友達が作りやすい環境があると思います。
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部活・サークル良いサークルや部活は運動系から文化系まで幅広くあるので自分に合ったところを見つけることが出来ると思います。文化祭は模擬店が多くでたり、芸能人を呼んだりもしているので楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物、化学、物理の基礎を学び、2年次以降から食品に関して幅広く学ぶことができます。3年次から実験や授業もより専門的になるので、レポートで忙しくなることが多くなります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品メーカーの総合職(製造)
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就職先・進学先を選んだ理由食品の分野に興味があり、食品に関して幅広く学べるこの大学に入学したいと思いました。
感染症対策としてやっていること去年の緊急事態宣言中はなるべく学校に来ないようにという指示がありました。投稿者ID:767832 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価悪いサークルや学祭、設備等は充実しています。その分学費は高いです。経済的余裕がない方は、奨学金を借りると思います。 なのでいい就職先につきたいと思うと思うので、ぬるま湯に甘えない様、時に自分を律して学生生活を送るといいかと思います。 大学で遊びたい人にはいい大学かと思います。勉強がしたい、いい就職先にと思ってる方にはオススメしません。 ですが、研究施設はとてもいいので、研究がしたい方にはオススメです。
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講義・授業良い公務員向けの人用の講座や、かおりなど専門知識を学ぶ講座など幅広くあります。 教授の人は東京大学卒の方等もいますし、割と充実しているかと思います。 欠点は生徒の質が低く授業が進まない事です。
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研究室・ゼミ良い研究室も講座同様充実しています。希望が出せ、成績順ではありますが選べます。 先生によって出席日数や内容なども違い、約10種類弱から選べます。スポーツ入学の人はそちらが忙しい旨を事前に教授に伝えると、それにあったゼミを教えてくれたりと対応も厚いです。
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就職・進学悪いはっきり言って教授のつてでの紹介(ここがいいよ、というもの)はありますが、人数が多いのもあり就職率自体は高くありません。希望の所に就職出来た人はあまり見ません。 そもそも大学のレベルとしては高くないので、上を目指す方にはおすすめしません。サポートは悪くありませんが、よくもありません。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は小田急片瀬江ノ島線の六会日大前駅です。 各駅停車でないと止まりませんし、最寄り駅から通っている人も多いですが家賃もお高めなので経済的余裕がない人にはおすすめ出来ません。 キャンパスも森の中のような所にあり、駅からも少し歩くので正直あまりいいとは思いません。
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施設・設備良い私立大学ということもあり、施設はかなり充実しています! キャンパスも新しく、汚いといった事はないかと思います。設備面でも問題ありません。
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友人・恋愛良い友人関係、人数が多い分友達はほぼ必ず出来ます。 先輩も全員とはいいませんが優しい方が多いです。(サークルでも研究室でも) ただそのぬるま湯に甘えていくと就活の時後悔します。 決して賢い人の集まりという訳ではありません。なので基本的には自分に厳しい人のみおすすめします。
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学生生活良い学祭、サークル、共に充実しています。 高校生時代に青春できなかった人、大学に入って勉強よりも遊んだり学生生活を楽しみたい人にはとてもいい大学かと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は体育や英語など普通の教科もあります。大してほかの大学と変わらないかもしれません。 3年からはどこの研究室に入るかを考えながら講座選択をするといいかと思います。かおりの分野は結構厳しいですが、タメになるのでオススメです。 4年時には研究室に入り論文を書きます。研究室次第ですが、緩い所に入って早く就活をするのをおすすめします。出席が厳しいところに入ると就活がしづらいです。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大手飲料メーカーの開発部に就きました。
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志望動機高校からの推薦があったのと、日本大学の中でも偏差値が低くないところだった為です。 また、食品に関する仕事に就いた方が将来も安定するかと思い入りました。東大卒の教授がいたり、親身に相談に乗ってくださる教授もいたのでいい経験になりました。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569066 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い大学選びに迷っていて、まだなりたい物が明確になっていない学生にはとてもいい大学かと思います。
理由としては私学ということもあり、教授が親身になってくれるからです。また、知名度もあり人数も多いのでそれなりに就活には困らないかと思います。
学業としては自分のなりたい職業に必要な資格をとる為に勉強する、というのがメインです。
研究施設も充実しており、流石私学といった所です。
私は現在内定を5社頂いており、2つは教授との相談の結果面接を受けた所になります。
研究室も様々ですが私の入っている所は生徒同士の交流も多く、拘束時間も短めです。
ただ私学なのでバイトには少し寛容でない部分があります。私は自費で通っているのでバイトのせいで遠くに泊まりに行く様な行事があると行けなかったりもしました。その事に関してはきちんとお話しましたが、未だ寛容でない部分はあるかと思います。
親御さんが学費等出してくれる家庭にはとてもいい大学です。 -
講義・授業良い教授の質は私学の中でもいい方だと思います。
ただ生徒の質がピンキリです。生徒が煩くすると授業が止まってしまったりするので、きっちり自分のペースで勉学に励める方にはオススメです。
講義の質はいいかと思います。 -
研究室・ゼミ良いゼミ、研究室共に種類が多いです。
学年担任が優しいのでその人に事前にどんなゼミがあるか等聞いておくといいかもしれません。
研究室は先生で選ぶのもいいと思います。拘束時間が全然違います。
研究室は学力を測る数値で上から順番に選べるので、なるべく3年生までは良い成績を取ることをオススメします。 -
就職・進学良い就職、進学ともに文句なし星5です。
就職に関しては教授のパイプが大きく、又知名度が高いせいかどこの企業も一定人数取ってくれます。
スポーツ関連は特に就職しやすいかと。
進学に関しても寛容で、相談すれば親身になって受けてくれます。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は小田急片瀬江ノ島方面の六会日大前駅です。
各駅停車しか止まらないので少し不便ですが、駅から大学まではさほど遠くはありません。
六会日大前駅に家を借りる生徒もいます。学生が多いので安全かと。 -
施設・設備良い私大ですので中はきちんと整備されており綺麗です。
エレベーターもあり、場所が分からなくても守衛さんが教えてくれます。 -
友人・恋愛良い人それぞれ、です。
サークルもピンキリで、きっちり勉学を自分のペースで進めていける人は問題ないですが、周りに飲まれてしまう人にはサークルはオススメ出来ません。
学生の思い出にはとてもいいかと思います。
サークル内同士の恋愛は毎年やっかい事が起きるのでオススメしません。 -
学生生活良い当然ですが学祭はあります。学祭も出店やサークルのバンド、パフォーマンス共に充実しています。
学外の人も来ます。
バンドサークルだけで3.4種類あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に毎年食品に関することを学びます。
1年次は体育や英語等ありますが、3年次以降は専門分野のみと思って構いません。
人によって選択する科目が違いますが、香りに関する分野、細胞に関する分野、食品に関する分野の3つに大きく分かれます。
先生で選ぶ人が多いです。
研究室は一年かけて卒論を書き上げますが、主に教授が予定表を作ってくれるのでそれに沿っておけば大丈夫です。 -
就職先・進学先大手食品メーカー
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464716 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い就職活動はセミナーでたくさんの企業の方が実際に学校に来てくださったり、実験や実習を通して食についてたくさんの視点から学ぶことができます。 教授も良い方ばかりなので、質問などにも親切に答えてくれ面倒見が良いと思います。
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講義・授業良い実際にソーセージやパンの製造実習ができたり、学校の敷地内に製造工場を持っていてとても勉強になります。食品開発や食品関係の企業には行きやすくなると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室は三年後期から配属されます。たくさんの研究室から自分が学びたい分野の研究室に希望を出します。 微生物学、製造学、食品工学、栄養学、機能学、食品資源などの分野から選択できます
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就職・進学良い大手企業への就職実績があり、就職率もたいへん高いです。実際に同学年や先輩も大手企業からの内定を頂いています。 就職活動への支援もたくさんイベントを設けてくださっているので、安心です。
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アクセス・立地良い最寄りは小田急江ノ島線の六会日大前駅です。 駅からすぐ大学が見えます。大学の土地は広いですが、主に学科が使用する部屋は一番駅から近いです。 アパートが充実しています。コンビニが近くにあり、大学内にもコンビニや食堂があり便利です。 筆記用具なども買えます
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施設・設備良い学内の施設はとてもきれいです。新しくできた二号館は外観もとても最新で、映画にも使われていました。 また、大学の敷地内に牧場があったり、ハムソーセージを製造しているセンターや動物病院があり、施設はとてもすごいです。
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友人・恋愛良い大学自体、学科数がたくさんあるため、他学科の人とも仲良くなれます。 学科内で、一年生の初めに宿泊セミナーがありすぐ仲良くなることができました。 サークルもたくさんあるので、いろんな人と友達になれます。
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学生生活良いサークルがたくさんあるので、自分がやりたいことができると思います。学祭ではサークルごとに食べ物を売ったり発表をしたりしています。 毎年たくさんの人がきています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では一般教養など幅広い分野の勉強の単位をとっていきます。二年生から専門学も増え、実験も増えます。 三年生では1、二年生できちんと単位をとっていれば、必修のみ取れば平気です。三年生後期から研究室配属が決定します。四年時には卒業論文の作成に向け、研究室で研究をします。
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就職先・進学先食品業界の営業アシスタント職
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491051 -
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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