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私立東京都/市ケ谷駅
理工学部 口コミ
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卒業生 / 2010年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部数学科の評価-
総合評価普通専門知識は身につく授業が多いので、研究者や教師の道へ進む人にはいい学科だと思う。逆に、それ以外に応用できる仕事がある訳ではないので、数学を学んだどのような道に進みたいか考えてから入学した方が良いかと思う。
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講義・授業普通基本的にその科目を研究している方の講義なので、先生自体はとても楽しそうに授業を進めているように見えた。
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研究室・ゼミ普通研究室、ゼミは選択肢は多かった。先輩方にどのゼミがオススメか、院に進む人はどこの先生から学びたいかをよく考えて選んだ方が良いと思う。
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就職・進学悪い就職サポートの専門スタッフはいたが、中々学んでいたことを生かしてとなると難しい学科だった。
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アクセス・立地良い周りにご飯を食べるところも多いので、飽きることもなく通えた。
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施設・設備普通1年生の時は船橋キャンパスなのですが、敷地がとても広く、実験施設に困ることはない。
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友人・恋愛悪い学部の人数が多すぎるため、同じキャンパスには理工学部の人しかいない。広く浅く友人を作りたいと考えている人には向かないかと思う。逆にコアな知識を求める人が多いので、趣味が合う人が見つかれば、今後長い付き合いのできる友人に出会えるのではないでしょうか。
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学生生活悪い学部外サークルは基本的にないので、理工学部の中でのサークルのみ。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先中堅インテリアメーカー
投稿者ID:325057 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部建築学科の評価-
総合評価普通芸術、環境、文化、技術、歴史、社会などなど多様で様々な面をもつ建築を学ぶにはとても良い大学であると思います。しかし、学生数も多く、良くも悪くも学問への向き合い方も人それぞれなところがあります。
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講義・授業普通実際に社会でその分野を専門にされている先生方の授業を受けられるので刺激的です。学生数の多さに合わせて、外部の非常勤の方々も多いので多様な価値観、情報に触れることができます。
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研究室・ゼミ普通同じ学科でも様々な側面がある建築であるので、設計、設備、構造、歴史と各分野で活躍されている先生方、それぞれの研究室ごとのプロジェクトなど多様な社会との、学問との関わり方が選べます。一方で比較的どの研究室も忙しいので、バイトなど個人の時間が取り辛いという欠点もあります。
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就職・進学普通偏差値の割には、有名、大企業への就職実績は良い方であると思います。また、建築を中心に多様な職種への扉も開けていると思います。
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アクセス・立地良い都内の中心部にあり、駅からも近いです。学生街、ビジネス街に立地し安い飲食店なども豊富です。新宿や東京、池袋、渋谷といった主要駅に20分以内に行けるのでアクセスはとても良いと思います。
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施設・設備普通街に各学部、学科の棟がビルのように点在しているので、いわゆる大学のキャンパスの様に整備はされていません。また古い建物も多いです。しかし、来年度以降に向け新校舎の建設が進められ、近い将来設備、施設の充実度は増していくと思います。
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友人・恋愛普通1学年あたり、また全学部の学生数がとても多いので様々な価値観をもった人に合うことができ、さまざまな場所に諸先輩方が多く出会うことがあります。行動を起こしていれば良い出会いがあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から専門分野の基礎からはじまり、その分野の様々な側面を学びます。3年次以降は分野の中から専門ジャンルを選択し、さらに深めて学んでいきます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機総合芸術であり、社会への貢献、芸術、技術、歴史、文化とさまざまな側面があり、想像し創造することをする学問、分野であることであり、興味深いと考えたため。
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利用した入試形式AO入試
投稿者ID:182476 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価普通日本大学というと知名度もそこそこなので満足しています。やる気のある人はそれぞれ大学を有効活用していたみたいですが、やる気のない人には楽な学校。
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講義・授業普通出席率を高めるためか授業中に出席確認をとることが多く、わずらわしかった。必修が多く、もっと自由度があってほしかった。
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研究室・ゼミ普通やる気がある人には扉が開かれていたようですが、内気な自分にはなかなか入りやすくなじみやすい研究室が見当たらなかった。
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就職・進学普通就職先があまり大手ではなく不満足であったが、自主的に活動したら大手企業に決まった。あまりサポートはないかも。
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アクセス・立地悪い非常に運賃が高い鉄道を使わないとアクセスが悪く、不満だった。受験前に知っていれば受けなかった。非常に残念な点。
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施設・設備普通常に掃除をしてくださっている方がいらっしゃってきれいでした。満足です。施設も少し旧式ではあるが十分でした。
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友人・恋愛悪い向上心の高い人が少なくいようだ。自分自身が前向きになったら周りの数人も変わったが・・・。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木系の交通について学んだ。水理学や物理学、デザインと幅広く学べた。
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所属研究室・ゼミ名名前を忘れた
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所属研究室・ゼミの概要土砂災害などの土について学び、研究した。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先鉄道会社
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就職先・進学先を選んだ理由鉄道という身近な移動手段を支える仕事をしたかった。
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志望動機滑り止めでぎりぎりひっかかった。特に動機は無い。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか自分自身の精神面とも向き合って、向上心のある友人と競い合った。
投稿者ID:117677 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部交通システム工学科の評価-
総合評価良い交通を専門に勉強したい人にとっては素晴らしい環境であると思う。しかし、交通の世界に出ていくためには、交通計画分野以外にもある程度環境や構造関係、力学などの基礎知識を持っていなければならない。そのため、授業履修計画には選り好みをせず、幅広い視野を持って臨むべきである
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講義・授業良い交通計画、道路交通分野はもちろん、通信システム関係や社会基盤構造分野、力学、科学技術英語など幅広い分野で科目がそろっている。多くの基礎知識の吸収につなげられるので、選り好みはせず、幅広い視野を持って積極的に選び、受講すべきだ
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研究室・ゼミ良いここのところ、アジアやアメリカ州など幅広い国と連携している研究室が多くなっている。さらには、日本はすでに多くのプロジェクトをやられてきたので、発展途上国の交通発達に向けてのプロジェクトに挑む時代とも言われている。なので、国内にばかりこもったりせず、海外の交通にもしっかりと興味を持つという気持ちで、研究室のゼミ・研究に臨んでもらいたい。
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就職・進学良い製造、交通など、公務員やコンサルタント関係の会社に就職している人が多くなっている。特に大学院では公務員や交通コンサルタントが主に多く、多くの国で活躍されているという実績がある
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アクセス・立地悪い立地場所が、まるで田舎のようであり、通りにおける飲食店もほとんどない。また、最寄りの船橋日大前駅も、東葉高速を使うため、運賃がかなり高く、かなり負担がかかっているように感じる
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施設・設備普通私の学科は船橋にあるが、古い建物交じりなので歴史あるキャンパスといえる。しかしながらエレベータがない建物もあり、バリアフリーがあまり考慮されていないように感じる
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友人・恋愛悪いエンジニアを目指す学生たちが集ってくるため、恋愛している人はほとんどいない。私自身も男子ばかりが集う教室に慣れているため、恋愛には全く興味ないが、逆にいい男友達に恵まれることができたと感じている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容交通、環境、景観、基礎力学、英語などをはじめ、そこから交通計画や道路交通などに関する基礎から応用、さらには専門単語を用いた科学技術英語などが揃い、大変充実している。そして、授業で習ってきた知識を応用したゼミ活動、卒業研究が待っている
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所属研究室・ゼミ名交通システム研究室
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所属研究室・ゼミの概要主にアジアにおける交通計画・問題を専門に研究が行われている。具体例としては、ベトナムやタイにおける公共交通整備によるCO2の削減策など。 さらにはシステムダイナミックスや、応用一般均衡モデルを用いた交通整備便益の推計など
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大学院修士
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就職先・進学先を選んだ理由海外での学会発表を経験したかったこと。それを通して海外からも自分自身の研究に関しての評価を得たかったこと。自動車の走行距離の研究によって、発展途上国の交通実態ををさらに知っていきたいと思ったから
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志望動機主に海外の交通問題や環境改善に関する研究に興味があり、その分野における専門知識を深めたかったため
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師TOMAS
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どのような入試対策をしていたか過去に出された小論文の課題を何本も書いていた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127653 -
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在校生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部精密機械工学科の評価-
総合評価良い電気が得意だけど、プログラムを使って実際に機体を動かしたい人または機械が得意で、プログラムを使って好きなように動かしたい人1年の時から研究に携わりたい人。そんな人におすすめの学科です。なぜか?それは精密機械工学科はロボットの設計開発からプログラム制御までを独自にできるような人材を育成する学科だから。また、1年生かれ研究に携わることのできる数少ない学科でもあります。ただその分勉強する物が多く、課題の量もばかにならないです。テストもつめつめで、自由なキャンパスライフを求めている人には向かないかも
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講義・授業普通至って普通の授業です。年によって教授の当たり外れはありますが過半数が単位取れないというようなものはないですね。
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研究室・ゼミ良い各サイズ機械、電気、映像、力学、半導体色々な分野の研究室があります。雰囲気や規約なんかはそれぞれ違うので明言を避けます。ただ、どこもだいたい散らかっています
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就職・進学良い推薦が多く、数値的にも就職率は比較的高いほうです。1年の時から研究している人達はその特徴から、面接官が興味をもってくれることが多いそうです
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アクセス・立地普通最寄り駅からは徒歩0分ですが、その最寄り駅が少々高い線です。人によっては徒歩20分ほどのところにある安い線から通っています。
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施設・設備良い基本的に敷地が広く、設備は充実しているといって差し支えないでしょう。学生達が自由に使える工作室もあります
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友人・恋愛普通基本的に中規模のグループがポツポツありますが、年によるようです。アニメ、漫画、ガンダム、ゲーム 基本的にオタクとよばれるものへの造詣は深いようです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容レスキューロボットの設計とプログラムをやる予定です。院生と協力しつつ、ということになりそうです
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所属研究室・ゼミ名波多野研
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所属研究室・ゼミの概要基本的にはレスキューロボット担当ということになっています。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機オープンキャンパスで教授に来なよ、と誘われたからですね…
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかとくになにもしていません。持ち前の発想力と運まかせです
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115706 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価普通交通や土木、さらには交通面での環境問題解決策に興味があるものにとっては、勉強するには素晴らしき環境であると思う。しかしながら、キャンパスの立地場所が、余りにも田舎臭く、さらには東葉高速を使わなければならず、運賃がかなり高いなど、金銭的には負担に感じる面もある
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講義・授業良い交通だけでなく、製造業やエンジニアには欠かすことができない力学や環境工学、情報通信学、測量などの幅広い分野を取り入れた授業が勢ぞろいしている。そこから多くの基礎を学べ、将来における交通の発展、環境の改善に大きく貢献できるようになるであろう
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研究室・ゼミ良い私が所属する研究室では、おもに東南アジアを対象とした交通計画や環境問題解決などの研究に取り組んでいる。また、ワークショップでも東南アジアにて行うため、外国人と話す機会が得られ、大いなる価値の残る経験ができる
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就職・進学普通実際、私が所属する学科では公務員や交通・建設コンサルタントが多くを占めている。主に大学院に進学した人に多いが、中には外国に出向いて活躍している先輩も多くいらっしゃる
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アクセス・立地悪いキャンパス自体は綺麗でいいが、その立地場所には飲食店がほとんどなく、最寄りの路線である東洋高速も運賃がかなり高く、負担がものすごく大きいことに不満を感じている
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施設・設備普通キャンパスは常に広い空間や綺麗さを保っている。しかしながら逆に狭く、古い建物もあるが、研究室の部屋自体に不満はない。
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友人・恋愛普通ほぼ男子が多くを占めるため、学科内カップルは少ない。しかし、明るい面はある、逆にこれに慣れているせいか、男女仲良くしている所を見ると、最近ではイライラするようになってしまう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容交通・土木・環境工学など幅広い分野においての基礎・専門知識を学ぶことが出来る
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所属研究室・ゼミ名交通システム
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所属研究室・ゼミの概要主に発展途上国の交通問題解決に力をいれ、モデルの開発や、交通需要予測、交通シミュレーションを行っている
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大学院修士課程
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就職先・進学先を選んだ理由アジアを対象とした車両走行距離に関する研究をもっと深めたく、国際学会発表も経験したいと思ったため
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志望動機発展途上国が抱えている、自動車増加による環境問題解決策に関するテーマに興味があったため
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師個別指導塾TOMAS
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どのような入試対策をしていたか過去課題に合わせ、小論文をひたすら何本も書いていた
投稿者ID:115122 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部交通システム工学科の評価-
総合評価良いこの学科はほかの大学にはない特殊な学科である。また、ほかの学科に比べても専門性が高いため、とても勉強のやりがいがある。就職も土木・交通関係の会社への就職者が多い
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講義・授業良い地盤関係、環境系、交通計画系など種類が多くあり、何を取ればいいのか迷うかもしれないが、積極的に受ければ面白くなると思う
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アクセス・立地悪い東葉高速の最寄り駅であるため、需要が少なく、閑散としているほか、私の自宅からかなり遠いため、今の自分にはかなり不満である
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施設・設備悪い歴史上やや古い校舎である。また、学食も油っぽいメニューが多く、不満を持っている。さらに、建物によっては空間がかなり狭いため、やや圧迫感を感じている。
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友人・恋愛悪い真面目な人が基本的には多いが、ここのところ現実逃避する学生も出てきてしまっているところが、自分にいらいらを募らせる
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部活・サークル悪い部によっては真剣かつ真面目なものもあるかもしれないが、なかには未成年に酒を強要するなど一部問題のある部もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容交通工学・交通計画の基礎を始め、地盤系、通信系など幅広い科目を勉強できる
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所属研究室・ゼミ名交通システム研究室
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所属研究室・ゼミの概要東南アジアの交通、低炭素社会実現を主なテーマにして取り組んでいる
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由さらに深く東南アジアの交通に関して研究したいと思った
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志望動機交通における環境問題の解決に興味があった
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文の過去問対策を必死にやった。合わせると学科志望理由も含めて8題程度
投稿者ID:84175 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良いこの学科において、交通問題は国内のみならず、海外にも多数存在している。その点から、海外の交通に興味がある者にとって、勉強するにはいい環境ではあるが、立地場所において土地利用や交通需要などが少ないこともあり、東葉高速の運賃が高く、経済的にも負担が大きいと感じる。
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講義・授業良い海外とつながりのある教員が多く、海外の交通問題に関して勉強したいという人にとっては、日本において今どのような交通技術が存在しているか知ることが出来ること、そしてその技術を以下にシェアするかが身につくのではないか
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研究室・ゼミ良い私の属する学科には、海外の交通問題に関わる教員が多数いることから、海外の研究につながりがある。研究費は高いものの、海外に興味がある人にとってはいい環境である
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就職・進学良い近年、日本における交通関係の仕事は減少してきているということを指導教官から聞いたことがある。そのため、研究室のOBの紹介などを通して、海外との連携はどうなっているのかを知ることができた
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アクセス・立地悪いキャンパス自体はいいのだが、立地場所がほぼ田舎的な地域であるため、飲食店の数は限られており、学生たちにとってはほぼ同じものを食べているというような感じになり、食事面に関してはややきついのではないかと感じる
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施設・設備良いキャンパスにはカフェがあり、綺麗でもあっていいのだが、学食の場合は脂肪分の高いものが多いため、あまりいいとは言えない
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友人・恋愛悪い私の学科はほとんどが男子のため、自分の属する研究室がオール男子ならばいいのだが、女子が入ってくるとうるさくなるという点が悪いところである
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容交通のみならず、道路整備や地盤関係などのインフラ関係と様々な分野を学ぶことが出来る
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所属研究室・ゼミ名交通システム研究室
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所属研究室・ゼミの概要主に東南アジアを対象とした交通問題の解決
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由東南アジアにおける交通問題について、もっと深く研究を行いたいと思ったため
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志望動機国内のみならず、海外における交通問題の解決に熱意があったため
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師個別指導形式であるTOMAS
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どのような入試対策をしていたか過去問をしらべ、その題名に従って、小論文対策を必死におこなった。とにかく書くしかなかったのである
投稿者ID:67885 -
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在校生 / 2010年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部交通システム工学科の評価-
総合評価普通交通に関する授業が多く、この学科でないと学べない内容もあるので、交通に関して興味がある人は、とても勉強になる。
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講義・授業普通微積や力学などの基礎教育授業もあるが、理系・文系、どちら出身の人もいるので、物理Ⅱや数学Ⅲなど、高校時に学んでいない人も、補講授業があるので、問題なくとれる。
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研究室・ゼミ良い交通のエキスパートな教授が多く、産学官連携での研究もあり、市民還元型の研究を学ぶことができる。また海外で活躍する教授もいる。
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就職・進学普通土木系公務員の就職率がよい。また、教授からの紹介で民間コンサルタントやゼネコン等に行くこともしばしばある。
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アクセス・立地悪い東西線と直通している東葉高速線船橋日大前駅からすぐだが、東葉高速線の運賃が非常に高いのが難点。キャンパス外は飲食店やコンビニが少ない。
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施設・設備普通新しく建てられた校舎もあるが、ほとんどは古い校舎。カフェや図書館は無線LANやコンセントがあり、ネット環境は悪くない。数年後には駿河台に移転との噂もある。
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友人・恋愛悪い圧倒的に鉄道好きが多い。学科内男女比は9:1くらい。現1年における女子はゼロ。恋愛するなら、サークルやバイトをしないと難しいのでは。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木的基礎学習をし、交通全般、都市計画、環境等を学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名道路マネジメント研究室
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所属研究室・ゼミの概要道路のサービス水準を上げる、道路の利用効率を上げるといった研究。
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学科の男女比10 : 0
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志望動機志望校に受かることができず、滑り止めのなかで、一番興味があったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策本を何回も繰り返し解き、しっかり行った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64216 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部航空宇宙工学科の評価-
総合評価良い設備がしっかりしていて、予算もある程度付きちゃんと研究をしたい人にとってはとても良い環境であると思われる。しかし授業は厳しく留年は多い。卒業をした後は割と有名企業に入る人が多い
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講義・授業良い多岐にわたる分野の学習が可能。そのぶん課題やテストが厳しく、遊んで卒業できるようなカリキュラムではない。製図等の課題は時間がなくて徹夜が多い
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研究室・ゼミ良い学部3年のころに研究室を決めてプレで入ることができるが、興味がある人は1年生ですでに活動も可能やりたい人は積極的にできる環境がある
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就職・進学良いOBが多いためいろいろなつてがある。やりたいことを絞れれば就職指導課もいろいろな求人を紹介してくれるため、情報量は多い。先輩などとのつながりを使えば企業研究ははかどりやすい
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アクセス・立地悪い最寄り駅が値段が高い。また、電車の本数もなく、乗り継ぎが多い。周辺に買い物をするところはないが、ラーメン屋は多い。娯楽はほぼない。基本は都内や津田沼あたりまで出る必要がある
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施設・設備良い敷地が広いため大掛かりな研究も可能。図書館は規模が大きい。リーディングルームは休みの日でも解放されているため、勉強等がしやすい環境はある。企業も使いに来る設備等もおおいため、本気で研究するにはとても良い環境である
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友人・恋愛普通外部とのつながりはサークルしかおらず、学科の男女比は偏っており恋愛はほぼない。学科は多いが、学科同士でつながる機会は少ないため、交友関係は増えない
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学生生活悪いアルバイトをやっている余裕があまりない。サークルの種類は豊富だが、キャンパスが移る学科も多く、活発なサークルは少ない。学祭はお酒は出なかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎学習2年から本格的な講義がはじまり、3年では実験がおおがかりになりレポートの質・量が求められる4年次は足りない単位をこなしつつ卒論を作る卒論は4力学の分野でやりたい研究室に入りテーマを決める
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利用した入試形式電気業界の技術職
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410970
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