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私立東京都/市ケ谷駅
理工学部 口コミ

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在校生 / 2017年度入学
2018年09月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]理工学部航空宇宙工学科の評価-
総合評価普通正直、外部からの受験で大学での授業に期待を持っている方にとっては、恐らく向いていないと思います。また、環境によって左右されやすいかたにもおすすめできません。理由は内部生と外部生で、恐ろしく勉強の出来に差があり、大抵の内部生は微分積分ができないレベルです。この学校の授業は内部生にレベルを合わせていらように感じるので、外部からするとかなり進度が遅いように思われるでしょう。
逆に内部生からすると、とても環境が整っているように思えます。勉強が不得意な生徒向けの補講などの授業はとてもわかりやすく説明をしてくださいますので、その点についてはこの学校の良いところだと思います。また、特に衛星について学びたいという方にはとてもオススメの学校であると言えます。理由は日本の中でも衛星分野において、とても素晴らしい教授がいらっしゃるからです。 -
アクセス・立地悪いこの学科は船橋キャンパスで四年間過ごすことになります。そして、通学に使用するであろう東葉高速鉄道は非常に高額であり、正直、学生にとって最悪であると言えます。ですので、千葉県以外から通われるかたには、おすすめできません。また、周辺環境についてですが、近くには何もありません。結果、東葉高速を使う必要があります。
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施設・設備普通普通です。図書館、食堂も普通です。
あげるとすれば、船橋キャンパスには小さなカフェ的なものがあり、そこはとても居心地のいい場所なので、僕は好きです。
滑走路あります。 -
友人・恋愛悪いまず恋愛に関してですが、学科内でについてはおわっています。男女比の関係から、おわかりいただけるでしょう。みなさんが期待しているキラキラ生活などは待っていません。また、友人についてですが、すぐにできると思います。そちらについては製図という授業にて助け合いが必須となりますので、この授業ですぐにできます。
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学生生活良いサークルやイベントに関してですが、自分の興味あるものがあればとても学生生活を謳歌することが十分に可能であると思えます。
とくに、航空研究会については、言うまでもなく、とても素晴らしいです。
16人中15人が「参考になった」といっています
投稿者ID:445658 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学部電気工学科の評価-
総合評価良い理工学部は全体的に他の学部と比べ、就職等が良いため5点中4点をつけた。また、昨今の学歴社会で大学名が社会全体に名前が通っており有利であると考えたため。以上のことから4点をつけた。
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講義・授業良い講義や授業の内容については、一般的であると考えている。他の大学の雰囲気を知らないので比較検討ができないが、真面目にやっている人が多く良いことであると思う。課題については、普通並みであると言える。
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研究室・ゼミ良い学科の研究室等については、まだ所属していないため不明だが、オリエンテーション等でかなり詳しく情報が出ている。そのため、3年生になって慌てるということがないと聞く。
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就職・進学良い先述の通り、名前が通っているため就職実績等には悪くはないと考えている。また理系需要が昨今増えているためかかなり就職実績が伸びているようにも感じている。
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アクセス・立地普通東京の中心にキャンパスがあり、出かける場合においても便利な場所であると考えている。また学校周辺は飲食店等が多く楽しく生活が過ごせるのだろうと考えている。
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施設・設備普通研究施設については、おおむね満足できるようなものがそろっていると考えている。キャンパス等についても満足できるような施設であり十分であると考えています。
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友人・恋愛普通学内の友人関係やサークル、部活動でのつながりについては、かなり広いつながりを持っていると考えている。和気あいあいと楽しい生活を送ろうと皆生活をしている様子が伺える。
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学生生活普通サークル、部活動やイベント、活動等については、かなり活発に行われていると考えている。積極的に行動している人が非常に多くイベント等が盛り上がるのが特徴的。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電気回路等の仕組みや電磁気を学ぶ。高等学校で学ぶ物理や物理基礎を基礎としてさらに高度な内容を学ぶ。同様に数学も高度な内容を学ぶ。
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就職先・進学先電気関係
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431751 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部物質応用化学科の評価-
総合評価普通何より、学力はそこまで高くはない。
良い大学を受けて落ちた人がほとんどなので、
ずば抜けて優秀!という人はあまりいない。
また一年生は校舎も遠く、単位を落とすとふなばっくをすることになる。 -
講義・授業普通先生のあたり外れは多い。
間違っていることを平気な顔で教える人もいれば、難しい内容をわかるまでやってくださる先生もいる。
実験の内容は簡単目だが、Sをとるのは難しく、Sをとりにいくくらいならバイトなどをして充実させた方がいいと思われる。 -
研究室・ゼミ普通有機の研究室は多いらしい(一年生なのでまだあまり詳しく調べてない)。
周りの先輩からの話も少ないため、悪いとも良いとも言えない。三年生になったら十分な情報が得られると思われる。 -
就職・進学良い就職率は100%の年もある。
けれど内容はどうなのかとおもわれるところがおおい。
当たり前ですが、上位の方でもかなり上位の人が良い就職をしているイメージ。 -
アクセス・立地普通一年生が船橋の校舎なので、独り暮らしをしてる方が安い(東葉高速線を使うため)という人も多い。
二年生からは、お茶の水と立地も悪くないが、まだ二年になっていないのでわからない。 -
施設・設備良い一年生のうちから教材として薬品をたくさん使わせてくれます。内容はどれも簡単めでまとめてあるものが多いですが、施設や設備としては他の(国立ほどではないと思うけれど)充実しているとは思います。
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友人・恋愛良いとにかく学内での恋愛が多い。理系なだけストレスがあるのが、みんなすぐに付き合う、そして外部との交流が少ないためか別れにくい。
学科関係なく一年生はワンキャンなので、他学科で付き合う人も多い。 -
学生生活良い陸上競技部は、人数も多く、したしみやすいサークルです。今の一年生には実力がある人もおおく、充実した環境で競技を行えると思いますが、人によっては雰囲気やのりが会わない人も多く、やめる人がかなり多い部活でもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生前期は基礎科目ばかり、どれも高校でしっかりと勉強をしていればフル単は当たり前どころか平気でGPA 3.5とかいきます。
また、出席には基本的に厳しいので注意。
後期は専門が増え、有機や無機、物理化学なんかはてを抜いてるとすぐ落とします。
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431954 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理工学部建築学科の評価-
総合評価良い建築について専門的なことを学ぶがそれ以外にもたくさんの勉強をしなければならないことが大変です。機会が多くある学校なので静かで少し盛り上がりにかけます。
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講義・授業良い先生にもよるが建築の先生が教えてくれるのはアクティブラーニングのようなもので楽しい雰囲気があります。
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研究室・ゼミ普通実際まだあるかわからないので評価は3にしました。しかし、他の学校よりも研究室の量や種類が多いことが特徴だと思います。
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就職・進学良い理工学部建築学科は建築学科の中で割と有名です。一級建築士の資格を取得する人数も多く、企業からも信頼もあります。
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アクセス・立地良い船橋校舎と東京校舎がありますが、両方とも駅の近くに学校があります。船橋校舎は自然が多く、東京は都市なので充実しています。
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施設・設備良い日本にも数少ない機械がキャンパス内にあり、企業の方々も用いたりするようなものがあります。それを大学で見ることができたり実験をおこうなうことができるのは良い経験だと思います。
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友人・恋愛良い実際に学部内で恋愛している人が多いし、友達ともワイワイ盛り上がっているので学内の友人関係、恋愛関係は充実していると思います。
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学生生活普通自分の所属していた同好会は、上手な人しか馴染めない雰囲気がありました。男女同じように活動するというのも原因だったかもしれませんが、上手い男子が盛り上がり、入りにくかったのでやめました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目で実験が多かったです。1年次から実験を多く行い、建築に関する知識を勉学とは少し違う形で身につけることができます。2年次からは専門科目が増えていきます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431925 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]理工学部建築学科の評価-
総合評価良いキャンパスが広く、珍しい機械も多くあるため、
他ではできない体験ができます。
建築では、習うことが多く、ペースについていけないことも悩みにはなりますが、友達の積極性などに刺激され、頑張れる環境にあります。 -
講義・授業良い少人数クラスで、建築設計の時間は1対1で自分の作品に対して先生からアドバイスをもらう時間があるため、成長することができます。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室やゼミに属していないため、充実しているかどうか評価できませんでした。どちらとも言えないため3にしました。
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就職・進学良い建築学科の中でも日大は有名なほうです。一級建築士の取得している人数も多く、信頼できる学校なので就職率は良いと思います。
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アクセス・立地良い駅からすぐ近くにあるので便利です。学校の近くの家賃も安く、一人暮らしにも向いていると思います。電車に乗ることにはなりますが、近くにショッピングモールもあります。
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施設・設備良い他の会社の方たちが利用するほど珍しい貴重な機械がキャンパス内にあり、自分たちの実験に利用したり、説明を受けることができるので充実していると思います。
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友人・恋愛良い学科の人数が多く、履修を組んで取る科目が人によって変わって来るので、授業によって様々な人と関わることができます。
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学生生活悪い今は所属していませんが、所属していた同好会の雰囲気は良くありませんでした。活動自体は楽しかったですが、会長さんが目立ちたがったり同好会自体がまとまっていなかったりしていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は実験を多くやりました。実験を多くやることや実際に模型を作ることを1年生から始めることで、建築を知る機会となります。2年次から専門的なことを学び、3年でコースが分かれます。卒業設計といって論文ではなく卒業作品に取り組みます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427072 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理工学部物理学科の評価-
総合評価良い大学の規模が大きい割には学科の人数が多すぎなくて良い。
大学に入ってからの勉強次第で物理が苦手でも良い成績は取れる。
先生との距離が近いのが魅力的。
テストが頻繁にあるので要注意。 -
講義・授業普通自分の理解能力や勉強の仕方のせいなのかも知れないが
分かりにくい授業などもある。
クラスによって成績の付け方が変わったり、やる内容に多少の差が出てしまうことがある。 -
研究室・ゼミ良い1、2年生では多くのテーマのゼミを自由に取ることができる。
他学科の生徒も沢山いるので友だ作りには良い。
発表があるので準備が大変 -
就職・進学良い物理学科であるので多くの分野に就職できると言われた。
最近は大学院へ行く人も増えており、東大など国公立も十分に狙える -
アクセス・立地普通1年生のときは船橋まで通うので実家から通う人は少々覚悟が必要。
定期代がかなり高くなるので要注意。
ただキャンパスが目の前なのでギリギリでも間に合う
2年生からは御茶ノ水なのでアクセス、お店には困らない -
施設・設備良いプラズマの施設が充実している
ただし船橋にある。
教室は古いのがあったり、トイレが臭いところもある
新しい校舎はきれいなので使いやすい -
友人・恋愛良い女子は人数が少ないので友達ができやすい
体育で仲良くなったり、ゼミで他学科の友達が出来たりする。
学科内で恋愛はたまにある程度だが男女の仲は良い
忙しいがサークルに入るのが手っ取り早い -
学生生活良い授業で予習レポートが必要なものもあるので結構忙しい。アルバイトをやっていない人もかなりいる。
理工学部のサークルだけではなく他の学部のサークルや日大本部のサークルに所属している人もいる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校の物理と大学の物理では解き方が全く違うので、
高校通りの考え方で勉強するとつまずく可能性がある。
数学も高校で習った内容が沢山出てくるがちゃんと理解しないとついていけなくなる。
1年生のときは力学、2年生からは電磁気、熱力学を専門的に習う
1年の時に軽く熱力学と電磁気学を学ぶ
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427594 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学部建築学科の評価-
総合評価普通建築学科は、忙しいとよく言われますが、忙しいのは設計課題提出の前や、実験レポートを書くなどの時です。まだ一年生なので、よくわかりませんが、学年が上がるにつれて忙しくなるそうです。
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講義・授業普通大学のOBである人が教授であることが多いです。授業の雰囲気はあまり良いとは思いませんが、教授によってはピリッとした空気で勉強することもできます。単位はどの教科を取るかによって取りやすさに変化が出るのはどこの大学でも同じだと思います
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研究室・ゼミ普通一年生の間はゼミの活動はありません。先輩に聞く限りだと、3年の時に研究室に補佐的に入り、そのまま四年生の卒業研究まで行くみたいです。卒業研究では、論文と設計のどちらかを選ぶそうです。
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就職・進学良いOB、OGが多いのがこの学校の特徴ではあるので、就職活動の幅は広いと思います。ただ、オリンピックの不景気と、今後の就職については関係してくるのでこの業界は少し厳しくなるかもしれません
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アクセス・立地普通一年の時の、キャンパスは、程よく田舎と都会の間という感じで私は住みやすかったです。2年目からのキャンパスは東京の真ん中にあるので、首都圏から通う人は通いやすいかもしれません。
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施設・設備良い図書館は、すごい数の本が収容されているので、本で飽きることはないです。理工系の専門書が、たくさんあるので、課題をやるときはネットだけでなく、図書館を利用するといいと思います
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友人・恋愛普通充実しているかどうかはわかりませんが、人並みに友達はできるし、不便だと思うこともありません。サークルは学部の性質上男子のほうが多いので、女子は入りやすいサークルが限られてくるかもしれません。
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学生生活普通サークルは入っていますが、一年生の時は、活動が行われるキャンパスが違ったためあまり、活動に参加しませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時は設計の方法を学びます。前期は線の描き方や、模型の作り方を教わり、後期には実際に設計を始めます。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428447 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]理工学部物理学科の評価-
総合評価良い1年次だけ船橋の方の広いキャンパスを使うことが出来るのが利点だが、自分を含めある程度の距離がある人にとっては苦痛に感じるかも知れない。また、講義内容は丁寧でしっかりしているが、それ故に進行が遅い、退屈だと感じてしまうかも知れないと思ったから。
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講義・授業良い基礎科目などはしっかりしているのだが、非常勤講師の中に大分授業がわかりづらく感じるおじいちゃん先生がいる
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研究室・ゼミ良い資金力を生かした高性能な装置がある。特に、プラズマ研究室では特許取得などの実績があり、海外大学との共同研究などをしている。
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就職・進学良い専門が物理学という事で、就職や進学の幅が広い。就職先に至ってはどの理工系分野にも行くことが出来るためかなり広い。しかし、広すぎるが故に、漠然としないと感じる人もいるかもしれない
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アクセス・立地悪い1年次は船橋のキャンパス、2年次からは駿河台であるのだが、なんといっても1年次の電車通学時間が長い。片道2時間近くかかる人が大分多い。
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施設・設備普通図書館やコンビニなどが充実しているが、校舎や食堂は年季の入った感じのものが多い。また、エアコンは効きすぎるレベルで使う。
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友人・恋愛悪い男女比が6:1、学部全体ではもっと偏った比率の為、恋愛面を期待している人は、期待するのを諦めた方がいいと思う。しかし、スポーツなど、交流の場が無いわけではない。
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学生生活悪い2年次にキャンパスが変わってしまうので、まだ所属していないという人も多い。また、学部祭はつまらないことで有名らしい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容力学から始まり、熱力学、電磁気学、量子力学etc…また、隔週に基礎物理学実験があり、その度に課されるレポートにら覚悟をしておいた方が良い。
6人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413223 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部建築学科の評価-
総合評価良い学校生活は可もなく不可もなくといったところです。建築を学びたい人にとっては、一年生からの設計の授業が始まり内容も充実しているので良い学校だと思います。
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講義・授業良い1年生の時は、高校の延長のような数学や物理の授業があります。高校の時にしっかりとやっていれば、困ることはないと思います。選ぶ科目によって、単位の取りやすさは異なります。
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研究室・ゼミ良い今年度から三年生後期からプレ的に研究室にはいることになったそうです。自分が学びたい研究分野も、教授陣が幅広いため見つけやすいと思います。さまざまな人がいます。
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就職・進学良いOB?OGが多いことが有名です。一年生の時から年に数回、就職についてのセミナーを希望者のみ受けることができます。公務員になりたい人のための特別授業もあります。
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アクセス・立地普通都会から来た人にとっては何もないところのように感じるかもしれませんが、大学の近くで一人暮らしをするには静かで住みやすいところです。東葉高速線は運賃が高いです。
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施設・設備良い空調が効いていて快適です。船橋にあるキャンパスは広いです。新しくできた校舎もあれば昔からある校舎もあります。古いといっても不便さを感じたことはないです。
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友人・恋愛良い学部内では比較的、女子の多い学科なので、女の子でも同性の友達がつくりやすい環境にあると思います。サークルなどに入れば、自分と違う学科の友達もできます。
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学生生活良い人それぞれだと思いますが、楽しもうと思えば楽しめる環境にあります。サークルも、文化系運動系と幅広く、理系ならではの特殊なものもあるので、興味がある人は入った方が楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は、設計のための基礎知識を学んだり、それ以前の数学や物理の授業をやったりします。一般教養の授業もあります。
投稿者ID:407040 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]理工学部航空宇宙工学科の評価-
総合評価普通校舎が汚いが自分の学びたいことができるからそこはよい。ただレベルはそこまで高くないので自分ががんばるしかない。
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講義・授業良いサポートがしっかりしており、丁寧に教えてくれる。
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研究室・ゼミ良い世界的に活躍していらっしゃる教授もいるので、自分の学びたいことがあれば、十分の研究室がある。
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就職・進学良いサポートはしっかりとしていて、高校の復習からしたい人はしっかりとサポートしてくれる。
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アクセス・立地悪い船橋キャンパスは周りに遊べる場所が少ない。あと、最寄りの東葉高速鉄道が高額過ぎて、大学生としては使用しにくい。
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施設・設備普通十分な施設はあるが、船橋校舎は汚い。
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友人・恋愛普通女の子が少ないので、男の子は恋愛はしにくい。だが、いろいろな所から人が来ているたくさんともだちはできる。ただし、他の学科の人と関わることはほとんどないので、同じ学科の人と4年間過ごさなくてはならない。
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学生生活悪いサークルは少なく、ほかの大学に比べて活発的でなく、学祭などもあまり盛り上がらない。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:379465 -
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