みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 日本大学 >> 法学部 >> 新聞学科 >> 口コミ
私立東京都/市ケ谷駅
法学部 新聞学科 口コミ
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]法学部新聞学科の評価-
総合評価普通知名度があるのでOB・OGの多さが強みだと思います。 情報学の分野を法律の観点で学ぶ学部は全国的に少ない方だと思うので、講義は面白いです。 学生は真面目な人もいれば、遊びに夢中な学生もいます。 人づきあいもそこで決まってくると思います。
-
講義・授業良いあまり覚えていませんが、法律に特化した講義の他にも心理学など幅広く講義を受けることができました
-
研究室・ゼミ普通2年後期からゼミが始まります。分野によってはゼミの数の差はかなり違います。レアなテーマのゼミほど人気が高く、試験の倍率も高いです。
-
就職・進学良い進路相談窓口があり、予約等の手続きがなくても随時相談を受けてくれます。
-
アクセス・立地悪い水道橋駅から歩いて5分程度なのでアクセスが良いです。ビルキャンパスなので講義間の移動は大変です。
-
施設・設備良い図書館がとても充実しています。学校内のWi-Fiは性能があまりよくありません。 自前のパソコン等で作業ができるようなスペースもかなり限られています。
-
友人・恋愛普通学生数の多さで有名ですが、学部内での人間関係がほとんどです。サークルに入ると人間関係の広さもかなり違うと思います。
-
学生生活普通サークルは多いですが、真面目なサークル、飲みサー、ゆるいサークルと内容よりも雰囲気やノリがサークルによって全然違います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容テレビやSNSが好きだったので、そういった情報社会について学びたいという思いから入学しました。 授業やサークル活動を通して、広告やマーケティングに興味を持ったり、学んでいくごとに興味も変わっていきました。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先IT関係のエンジニア職
-
志望動機テレビやSNSが好きだったので、マスコミなどの情報社会を学びたいと思い大学を選びました。
投稿者ID:703972 -
-
在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]法学部新聞学科の評価-
総合評価悪い一年時は必修の授業が多すぎて履修が組みづらく、中でも教師の成績基準が独特ゆえ単位取得率が明らかに低い授業が必修に組まれている。取らなきゃ卒業出来ないのに、先生を変えようともしないのでこの評価
-
講義・授業普通フィードバックがある授業が少ない。単位落とした後も、どういう点でダメなのかという説明がない。
-
就職・進学悪いサポートはあるのだが、強制力が無いので自主性を持たなければ何もしないまま就活を迎えてしまう
-
アクセス・立地悪いビルキャンなので大学感がない
-
施設・設備良い僕の体育を受けていた頃に無かった運動場が新しく出来たので
-
友人・恋愛悪いクラス制度が一年時のみなので、サークルなどのグループに入っていないと孤立するかも。一年時に話せる友達を多めに作っておいて、そこから親友なりほんとうに仲良くしていきたい友達を選んでいくのがいいかも。
-
学生生活悪い学祭の日程が3日から2日になった為
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディアの効果研究。いかに効率よく情報を伝えていくか、またメディアがどのような業界なのかという業界研究。
投稿者ID:468149 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]法学部新聞学科の評価-
総合評価普通ジャーナリズムを勉強したい人には良いと思います。ただ、教授は変わった方が多いです。その為、ゼミ選びは大変でした。
-
講義・授業普通広報・広告コースだったので広告の授業を受講していましたが、広告業界で活躍されている方が講義を行ったりしていました。
-
研究室・ゼミ普通2年生の終わり頃にゼミ入室試験があり、合格するとゼミに所属することができます。各ゼミごとに説明会を開催するので積極的に参加してゼミの雰囲気を確かめた方が良いです。
-
就職・進学良い卒業生が多く様々な業界にOB・OGが多いです。卒業生が一同に集まり会社の特色や就活の進め方、意識した店などを教えてもらえるセミナーなどが開催されています。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は水道橋駅です。近くには東京ドームがあり、野球観戦やコンサートに参加する方で賑わっています。飲食店も多くあり、飽きることはないです。
-
施設・設備普通図書館が新しく蔵書数も多いので、試験前や卒論提出前は多くの人が利用しています。新聞学科の学生のみ利用できるPCルームがあったのですが、現在はなくなりました。
-
友人・恋愛悪いサークルやゼミナールに所属すると顔見知りの数が増えます。学内で付き合っている人もいましたが、あまり多くはないです。
-
学生生活普通毎年11月に学部祭が開催されています。アーティストを招いてライブを行ったりして盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生からコースを選択し、ジャーナリズムや広報・広告について専門的に学ぶことができます。ゼミに所属すると、卒業論文を提出することになります。
-
就職先・進学先航空会社
投稿者ID:491718 -
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]法学部新聞学科の評価-
総合評価良いジャーナリズムを勉強したい人にとっては良いと思うが、新聞学科の先生は変わった人が多いので慣れるまでが大変。卒業後はマスコミや広告代理店などに就職したい人にとっては良い環境だと思う。
-
講義・授業悪い変わった先生が多いため、何を言っているのか分からない授業がある。新聞学科は必修が多いので、時間割のほとんどが埋まる感じ。
-
研究室・ゼミ普通前までは広告や社会調査に関するゼミがあったが、今はないので自分が行きたいゼミがあるとは限らない。卒論の内容や書く量はゼミによって異なる。20~30枚書けば良いゼミもあれば100枚以上書くゼミと様々。自分がこのゼミで何をしたいかによって選ぶゼミは変わってくると思う。
-
就職・進学普通私の周囲の人は広告代理店や通信会社、印刷関係の会社など様々な所から内定を貰っていました。比較的他の学科と比べてマスコミ関係の仕事を志望している人が多いと思います。1年を通して就職指導課が開催するセミナーやOB・OGとの交流会が頻繁に行われているので、自分が興味のあるものに参加すると良いと思います。
-
アクセス・立地良い最寄駅は水道橋で、駅から大学までは徒歩で5分ほどです。学校の周りは居酒屋やカフェなどの飲食店が多く、東京ドームも歩いて行けるので、好きなアーティストのライブや野球観戦など他の大学よりも多く参加できます。
-
施設・設備普通教室は大教室から小さめの教室まで多くあります。授業によって席に座れないこともあるので注意が必要です。授業の空き時間や試験前には図書館をよく利用している人が多いです。静かで集中でき、キレイな建物なので落ち着けます。図書の蔵書数も多いので調べ物の時は便利です。
-
友人・恋愛普通何かしらのサークルに所属した方が友達の輪が広がると思います。また、1年生は必修科目が多いので、授業で顔見知りになり友達になる人も多いです。
-
学生生活良い私は学部祭の実行委員会に所属して活動していました。週1回集まって企画を考えたりして、11月の学部祭に向けて皆で頑張っていました。サークルによって学部祭で出し物をしたり、学外で発表したりと活動は充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年生は必修科目が中心で、ジャーナリズムの基本的な部分を学んでいきます。3・4年生はより専門的にジャーナリズムや広告などについてコースにわかれて学びます。3年生からはゼミに所属し、普段の授業とは違って先生と近い距離で専門的に学ぶことができます。
-
就職先・進学先大手航空会社の一般職
投稿者ID:427507 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]法学部新聞学科の評価-
総合評価普通1年次はすべて必修で、授業を選ぶことができない。また、必修で時間割が強制的に決められてるので、1限と5限が授業で2.3.4限が空くということもざらにあった。そのため、まじめに通っていた人も空きコマが面倒でサボり始める。
2年次からは必修も多少はあるが授業が選べたため、1年次よりは楽しくなる。はず…?
法学部なので憲法が全学科必修だが、新聞学科だけ1年次に履修できないので、単位取得のチャンスが少ない。単位を落とすと次の年に取り直しで、憲法はなかなかいい先生が少ないため落ちる人が多い。一発で単位を取るためにはそれなりに勉強が必要。
広告がやりたいと思って入学するのはオススメしない。1年次の必修はほぼジャーナリズム関連で、まったく学ぶことができない。2年次から履修できるが、広告の授業を行っている先生も1人くらいしかいないため、広告志望にはなかなか向いていないと思う。また、その先生も今は停職中のようである。 -
講義・授業普通先生による。
高校のような順序立てた授業の先生もいれば、ただただお話を聞くだけの授業もある。
すべては学生のやる気次第だと思う。 -
研究室・ゼミ普通2年の秋に入室試験があり、3年からゼミが始まる。
ゼミの充実度はゼミそれぞれ。前もって口コミを聞く機会はあると思うので参考にするべき。 -
就職・進学普通OBOG相談会など、卒業生の就職の話を聞ける機会は多くある。参加は強制ではないので、学生が情報を得て自ら動くことが大切だと感じた。
-
アクセス・立地良い水道橋駅から徒歩2分ほどで着くのでとても通いやすい。神保町駅を利用する人はやや遠め。近くには東京ドームシティや神保町があり、楽しい。
投稿者ID:387950 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]法学部新聞学科の評価-
総合評価普通やりたかったこと(科目名)と学科の科目の内容がいまいち一致していない授業が多いこと、学食や学校内でご飯が食べられるところが少なくどこへ行っても混んでいること、ビル街にあるのでキャンパス感は全くないことがマイナス点です。そのかわり周りの飲食店が充実していること、図書館が綺麗で収蔵冊数が多いこと、他学科の授業ゼミナールも受けられる点がプラス点です。
-
講義・授業普通講義中は基本的にどこもうるさい上に教授のやる気に偏りがある。また、講堂の大きさと受講者数が合ってない授業が多く、前の時間に授業を受けていたら座れない、逆に講堂が広すぎて声が聞き取りづらい等の問題が多々発生する。ただ授業数が豊富で学部内の授業なら簡単に履修登録ができきになる授業は気軽に受けられる点はマンモス校ならではの良さであると思う。
-
研究室・ゼミ良い自分の所属している学科は卒業論文必須のためゼミナールに入らない選択もできるが入ったほうが良いとされているに関わらず学科内のゼミナールの募集人数と学生の数がどう考えてもおかしい。(ゼミナールに入るためには競争を勝ち抜くか他学科のゼミナールという選択しかない)しかし所属していたゼミナールではやりたいことをやらせてもらっていたため活動内容には大変満足している。
-
就職・進学悪い基本的にはサポートは何もしてくれない。就職活動前に講座や講演等あるがいつも曜日、時間帯でしかないためそこで都合のつかない学生は後日面倒な手続きを経て聞き取りづらいビデオを閲覧するしかない。また就職活動中に相談ことがあっても相談窓口が混雑するため1日暇な日もしくは早朝から開くのを待てる日しか行けず忙しい就職活動中には活用が難しいと感じた。(実際にほとんど活用していない)
-
アクセス・立地良い最寄り駅は東京ドームもある都会の駅なので、首都圏からは基本的にアクセスしやすい場所であると思う。また駅からアクセスも徒歩5分程度なので雨の日でも大して苦痛ではない。しかし東京ドームの最寄駅であるのでイベントや野球が開催されると大変駅が混雑して電車に乗れないこともある。
-
施設・設備良い図書館がとにかく綺麗。また学部生のみ使える個人スペース(申請制)が大変良い。また比較的新しい講堂は綺麗で使いやすい。
-
友人・恋愛普通人が多すぎて友人を作るのにも一苦労した。また特にクラス制も導入していないので、サークルやゼミといった少人数で集まれるようなコミュニティに所属していないと大変。
-
学生生活良い自分の学生生活で1番充実していたものがサークル活動でした。やりたかったことや熱量がサークルの方針と合致したことが1番大きな要因であるとは思いますが、サークルも部活も数多くあるので必ず自分にあったものを見つかられるのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語や論文の書き方、学科の基礎等を学びます。履修単位のほとんどが必修科目で埋まってしまうので高校生より多少空きコマがあり朝1の授業が少ないものを想像してもらえるとわかりやすいかと思います。2年次以降は1年次のものの応用や発展、一般教養等を卒業に必要な単位に沿って自分で履修していく形になります。また2年次から必修科目の憲法も履修できるようになり、1年次に比べると時間割の自由度はかなり高くなります。1.2年次で履修単位を上限で取ると、3年次からは時間割の組み方にもよりますが授業のあるの日が週に2?3日という形になります。うまくいけば3年次で必要単位数はほぼ確保できます。なので4年次前半は就職活動、後半は卒業論文に集中して取り組むことができます。卒業論文はゼミナールや研究室次第ですが私の学科は提出が必須でした。ただゼミナールの先生が割と自由に研究させてくれる先生でしたので、主体性を持って自分の調べたいことを調べて卒業論文にすることができます。
-
利用した入試形式金融関係の事務職
投稿者ID:413981 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]法学部新聞学科の評価-
総合評価良い学業としては講義が豊富だったので充実していた。学生の多くは、附属から進学した人が多いので、入学当初は既にコミュニティができていた感じがして、友人を作りにくかった。
-
講義・授業普通講義が豊富。1・2年に専門科目が多いので、3・4年になると総合科目が多くなり、正直いってつまらなくなる。単位は授業による。人気のある授業ほど受講生が多く、私語がとてもうるさい。
-
研究室・ゼミ良い学科ごとにゼミの数が偏っているため、競争率は高い。ゼミ入室試験はゼミ生が審査することが多く、サークルなどの上の繋がりがある人ほど受かりやすい。
-
就職・進学悪い就職指導課がある為、気軽に相談できるが、学生課の就職指導課の受付や担当者は冷酷だったり、威圧的な態度をとる人がたまにいるので自分はあまり利用しなかった。
-
アクセス・立地悪い駅から徒歩5分で非常に良いアクセスだが、都内の中心にあるので常に人が多いので実際に5分以上かかる。金曜日や土日に近隣のドームでコンサートがあると夜の駅は治安が悪い
-
施設・設備普通学生ホールの座席が少ないため、昼食を学校で取る場合は早めに席を取った方がいい。キャンパス内はビルキャンパスなので10分休憩間に移動するのはギリギリになる。
-
友人・恋愛悪い1・2年時の小クラスでできる友人との付き合いが長い。サークルに入った方が友人が多く出来る。上手く単位を取るなら、真面目な友人との付き合いもあった方がいい
-
学生生活悪い文科系サークルは集団意識が強いので、思想の強いサークルが多いので、サークルに学生生活を費やすことが多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年で専門科目を学ぶことが多かった。3年になると演習や総合科目を学びつつ、就職に向けたインターンシップなどの学外活動に注力した。卒業論文は所属ゼミナールによって違う。
-
就職先・進学先IT業界
投稿者ID:408254 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]法学部新聞学科の評価-
総合評価悪いメディア関連を本気で勉強したい学生にはあまり向かないかもしれません。メディアに特化していると言うよりは、法律や政治に絡めてメディアを学ぶと言ったイメージが強いです。逆にやりたい事があまり明確でなく、なんとなくメディアに興味がある学生にはおすすめです。法学部にありながら、法学に捉われず、幅広く学べる学科だと思います。
-
研究室・ゼミ悪い在学生数が多い為、全員がゼミナールに所属する事ができません。
-
アクセス・立地良い水道橋駅、後楽園駅、神保町駅のどの駅からも徒歩圏内にあり、近隣にも東京ドームやラクーアなどの施設がある為、立地はかなり好条件だと思います。
-
友人・恋愛普通在学生数は多いですが、その分自ら密な関係を築けるよう努力しないと上辺だけの関係が増えてしまうように思います。
サークルやゼミナールに所属すると、卒業後も付き合えるような友人関係を築けると思います。 -
学生生活普通数多くのサークルはありますが、立地の関係上学部単位なので幅広い交友関係は難しいかもしれません。
投稿者ID:384275 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]法学部新聞学科の評価-
総合評価良いレポートをよく書くから、文章書けるようになる。
特にメディア分析とか理論とか、メディアに関するちょっと堅いことを学べる。
メディアを作ったりということはほとんどない。 -
講義・授業悪い先生による。
ちゃんとした授業と感じるものは4割くらい。
ちゃんとした先生の授業は、配布資料がしっかりしていて、説明もわかりやすく、パワーポイントも見やすいのでメモをとりやすい。
わかりにくい先生だと、パワーポイントが教科書のように文字がびっしり書かれているので、ほとんど頭に入らない。 -
研究室・ゼミ良い発表や研究報告書など授業でやらないことができる。
入るゼミにもよるが、卒論や、就職のサポートもしてくれるところがある。 -
就職・進学普通指導課に相談に行っても、自分の番が来るまでに時間がかかる。
就職率はいいと思う。 -
アクセス・立地良いカフェや飲食店も多く、キャンパスまでJRから5分なのでいいと思う。
ドームシティや、ドンキーホーテもあるので、空きコマがあっても時間を潰す場所がキャンパスの近くに多くある。 -
友人・恋愛悪いサークルに参加していればいいが、そうでないと閉鎖的なので同じ学科内でも知らないひとが多いため、発展はしない。
投稿者ID:366106 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]法学部新聞学科の評価-
総合評価悪い広告やマスコミ・報道などの歴史や法律について学びます。座学がほとんどなので実践的な授業はありません。広告に関しては授業を行なっている教授がほぼいません。勉強になる教授ももちろんいらっしゃいますが、90分間自分の自慢をし続ける教授の方が多いです。
-
アクセス・立地良い水道橋ということもあり、最寄駅が多い。また、東京ドームが近いので、商業施設も充実している。学校やオフィスが近くに多いのでご飯屋さんは豊富ですが、昼時はすごく混み合います。
-
施設・設備悪いあまり充実しているとは言えません。人気の授業でも大きい講堂がほとんどないので、必修なのに座る席がない。興味がある授業なのに受けることができないというのが多々見受けられます。食堂のメニューもあまり充実しているとは言えませんし、食堂が一つになってしまったので座れないことの方が多いです。
-
友人・恋愛普通大きい大学なので、サークルの数も多いです。人数の多さが自慢の大学なので気の合う人は絶対に一人はいると思います。
投稿者ID:343783
日本大学のことが気になったら!
基本情報
日本大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、日本大学の口コミを表示しています。
「日本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 日本大学 >> 法学部 >> 新聞学科 >> 口コミ