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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.67

(204)

二松學舍大学 口コミ

★★★★☆ 3.67
(204) 私立内434 / 582校中
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2041-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    国際政治経済学部国際経営学科の評価
    • 総合評価
      良い
      賑やかで少々騒がしすぎる人がいます。どの大学でも言えることですが、勤勉な学友を見つけるて仲良くなると、自ずと自分の成績も優秀な方へと向かっていきます。雰囲気は決して悪くないです。私は好きです。
    • 講義・授業
      良い
      基本的にいい講師陣が多いが、稀に厄介な手合もいる。そういうのは大体が他大学でも指導してるのでその大学の学生と愚痴を言い合いましょう。英語は上級だと良い先生に当たることが多いです。
    • 就職・進学
      普通
      ゼミによっては学生の就職先が大手だったりもします。でもそこは本人の努力次第でしょう。まだ経営学科の就職実績が出ていないのでなんとも言えません。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いけど遅刻したときに上り坂がしんどい。要は遅刻しなければ良いので立地は最高。都内なのでコンビニがやや手狭なので昼時はかなり混雑します。
    • 施設・設備
      普通
      メインとなる1号館のエレベーターが少なく、テーマパークのアトラクション並みに並ぶ時間があります。全体的に狭いのがネック。
    • 友人・恋愛
      良い
      気の合う友人は簡単に見つけられるかと思います。色恋沙汰でどうこうといった話はあまり聞かないですが、ある人は良いことも悪いこともあるのでしょう。ただ、アイツはヤバイみたいな話はごく稀に聞きます。
    • 学生生活
      普通
      小規模な大学にしては充実している方ではと思います。学生が参加しているかは行ったことないので分かりませんが。強制参加の空気は無いので、サークル等に所属していなければ行かなくても問題はないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は経営、経済、法の基本と英語(本人のレベルに見合ったクラスでの授業)を学びます。2年次から法行政、経営、経済の専門的な講義に加え、英語も継続して学んでいきます。試験に合格した人のみが受けられる日本語禁止の英語講義もあります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      とにかく経営系!!!と手当たり次第に探した中の1つでした。ここに入ってよかったなと今は思います。
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    13人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:597528
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は偏差値38の高校からAO入試で奇跡的に二松に受かりました。
      そんな高校から来たため古文・漢文は1年生の時に全然ついていけませんでしたが、周りの友人が教えてくれたり、聞きに行けば教授も親身になって教えてくれたので、こんな私でも4年間で留年することもなく卒業し、教員免許を取り、非常勤講師の経験もできたと思っています。それくらい優しくて勤勉な方々がこの大学には集まると思います。
    • 講義・授業
      普通
      人間国宝の先生がいらっしゃったり、個性的な先生がいらっしゃったりと…教授陣は忘れられないような方々が多いです。授業はどの授業も人数が多めで、一番後ろの席のうるさい生徒もいれば黙々と授業を受ける一番前の生徒もいます。上代・中古・中世・近現代など、自分の好きな時代の授業・ジャンルを幅広く選択して履修を組める状況にある大学なので、まじめに授業を受けられる人なら卒業するころには様々な時代、ジャンルを網羅していることになるかと思います。私は近現代ばかりでしたが…。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授たちは自分のゼミのゼミ生を大切にしてらっしゃる方が多いように感じます。ゼミ合宿やイベントなど、教授とゼミ生はゼミの授業以外でも関わりが多く、思い出も多かったです。就職活動や卒業論文など、これでもかというほど力になってくれるのでとても頼もしかったです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職は正直「しんどい」んじゃないかと思います。文学部の、実に7割の人が教職課程を履修し教員を目指しますが、なれるのは本当にまじめに頑張っていた一握りの人たち。国語教員になるのって、難しいんだなぁと再認識。教員になれる人、慣れない人の「差」について、実体験をもとにお話しします。
      ・教員になれる人
      この方々は、二松学舎が第一志望だった人はほんの少しで、あとはもっと上の大学を目指していたのに入れず、二松に来た方々が多かったように思います。ここまで言えばわかると思いますが「元々努力家で賢い方々でコミュニケーション能力もある」人たちです。

      ・受からなかった人
      指定校やAO入試、付属高校からの持ち上がり…この辺はだいたいダメです。楽して入った人は大学内でも楽してるからです。私も落ちました。
    • アクセス・立地
      良い
      四季を真っ先に感じられる九段坂!それが自慢の通学路です。向かいが靖国神社なので春はお花見、夏はお祭り、ライブがあれば隣の武道館、飲みに行くなら飯田橋と市ヶ谷、国立国会図書館もすぐそこ、カフェだって充実してるしコンビニも近い!!二松学舎大学には展望レストランもあります!
    • 施設・設備
      悪い
      大学の中にコンビニはないです。喫煙所も一か所しかない。施設は全体的にきれいです。エレベーター少なすぎて並ばないと乗れない。移動教室後は遅刻めっちゃしますこれのせいで…。エスカレーターもないし、移動系は不便です。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛は、文学少女や男子ということもあって長く付き合ってるカップルが多かったです!!真面目~っていう感じでしょうか。友人関係は似た者同士が集まりますよ。オタクはオタクと、パリピはパリピと。それで4年間やっていきます。大学デビューするなら1年の初日にしないと終わります。
    • 学生生活
      悪い
      サークルも全体的にまじめな印象。飲みサーとかはほぼないです。運動系もあんまりないし。
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      高等学校非常勤講師⇒ゲーム会社総務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      最初はやっぱり国語教員になりたいという気持ちが強かったので、ほぼ勉強していない状態で進学校の非常勤講師になってしまいました。でもなんやかんや生徒ともうまくやり、寝ないで勉強したりして、1年間は現代文Bを教えてました。
      その後は1年くらいフラフラ仕事して、今は都内のゲーム会社で総務をやっています。社内のライター的なこともやっているので、結果的には文学部でよかった、って感じです。
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    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:441268
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいことをしっかりと把握し、将来を見据えて努力することができれば、大抵のことはどこの大学でも同じです。
      しかし、それぞれの大学に個性や強みがあり、自分のやりたいことをどれだけ実現することができるのか、しっかりと考え、最善だと思う大学を、見つけてください。
      この大学は、文学部が有名で、教職課程もあります。教職を目指す人にとっては良い環境といえるでしょう。
      小規模大学だからこその良さがあり、自分の努力次第でさまざまな成長が見込めます。
      人によってダラける人と頑張る人で分かれますが、決してダラける側に行かず、目的を持って講義に臨んでください。
      そうすれば、良い結果が生まれるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      ほとんど先生が講義と呼べるレベルのことをしてくれています。
      一部の先生は正直適当と感じる内容の人もいるけれど、そういう人は単位が取りやすい傾向です。教職に関しては質の良い講義が行われ、授業中に大声で騒ぐ人はいませんが、寝てる人は時々います。
      自分のやりたいことを把握して、シラバスをよく見て履修していけば、楽しく講義を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミに入っていませんが、聞いた話では毎年人気の先生のゼミが取り合いになることも多く、面接やゼミに入るための課題などで落ちてしまうと希望していない分野のゼミに入ることになる可能性もあります。
      どんなゼミがあるかは、2年になったらゼミについてのプリントが配布されるので、それをよく読むことが大切です。
    • 就職・進学
      普通
      文学部に関しては、前例として一般企業や公務員、教職などがあります。
      教職に就く人は多くはありませんが、努力すれば就くことができるでしょう。本当に頑張った人のみがたどり着けると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      立地はとても良いです。新宿や池袋なども行きやすく、大学と駅も近いです。放課後大学の近くで遊ぶこともあれば、電車で遊びに行くこともできます。
      ビジネス街なので治安も良く、サラリーマンやOLが大勢います。神保町へも歩いていけます。
    • 施設・設備
      普通
      ここに関しては、自分が何を求めるかによって大きく変わるでしょう。施設としては、正直狭いです。学部も人数も少ないので仕方ないといえば仕方ないことですが、「広いキャンパス」を大学に求めるのなら、総合大学へ進学することをおすすめします。そうでなく、「勉強する環境」を求めるのなら、特に大きな問題はありません。大学としてあるべき設備は十分整えられ、勉強のしやすい環境ができています。体育館に関しては、九段キャンパスには一応あるけどほとんど使わないものなので、そこは注意が必要です。
    • 友人・恋愛
      良い
      本人次第、といえばそうですが、大学ですから色んな人がいます。
      他の大学の人たちを見てきたわけではないので一概にはいえませんが、なんとなくアニメやゲームが好きな人が多いなと感じます。そういうのが好きな人にとっては友達が作りやすいかもしれません。
      それ以外に趣味や好きなことを持っている人も沢山います。
      友達は、趣味だけが繋がるための要素ではないので、様々な人と接して気の合う友人を見つけてください。
    • 学生生活
      普通
      部活とサークルで、活動具合が分かれています。毎週活動しているところもあれば、サークルだとほとんど活動していないところもあります。
      体育系だと、躰道部などの武道系の部活は活発的です。
      中には飲みサーもあるので、そういうことが苦手な人は気をつけてください。サークルは、インカレに入るというのも1つかもしれませんね。
      イベントは、年に数回あります。が、正直微妙といったところです。まず、あまり人が来ません。学園祭はともかく、もう1つのイベントは文化系のイベントと体育系のイベントで分かれているのですが、どちらもあまり人が来ていないようです。
      ここは学生会のやり方に少し問題があるかもしれません。
      もう少し工夫してほしいところですね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年の頃は、履修科目が決められているようなものなので、特に困りません。基礎ゼミ、というのがあり、その人たちとほぼ同じ授業になるため、そこから友達は作れます。
      講義そのものは全体的にさほど難しくありませんが、ダラける人と頑張る人で分かれます。多くは教職課程の履修の有無です。
      ここで、教職の人と、そうでない人の差がでます。
      はっきり言って、教職は大変です。公務員ですから、それなりの努力が必要です。1年のうちは教職課程を履修していても、2年になる頃には諦めてしまい、途中で辞めてしまう人もいるので、努力する覚悟が必要です。教職を目指す人は、頑張ってください。そうでない人は、ダラけずに、学費分きっちり学んでください。そうでないと、お金がもったいないですから、笑。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:437618
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国文学が有名なだけあって深いところまで学べます。
      自分から進んで学べば学ぶほど得るものが大きいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      国文学だけではなく日本語学やメディア、漢学についても幅広く学ぶため、自分がやりたいことを見つけやすいです。優しい教授が多く、質問すると丁寧に教えて下さります。
    • 就職・進学
      悪い
      教職が有名ですが、現役で合格している方は少ないみたいです。
      まだ1年なのでサポートがどうなっているのかは分かりません。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅から10分くらいの距離にあります。
      日本武道館で入学式やライブがあるときに九段下駅が人で溢れます。
      飯田橋や神保町も徒歩圏内です。
    • 施設・設備
      普通
      良くも悪くもないです。
      授業前はエレベーターがすごく混みます。
    • 友人・恋愛
      良い
      優しくて控えめな人が多く、最低限の礼儀をもって接していれば友達はできると思います。
      カップルもちらほら見ます。
    • 学生生活
      悪い
      学祭は小規模で、ほぼ身内祭です。
      毎年声優の方が来るので、アニメとか舞台が好きな人には良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は国文学や日本語学、漢学、外国語など幅広く学び2年次で専攻を決めます。
      教職課程もあります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      近代文学が好きでそれを深く学ぶことができる大学だったからです。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:616073
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    国際政治経済学部国際経営学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で経営や英語を勉強したいと思っている学生にはとても良い大学だと思う。アットホームな雰囲気なので気楽に学生生活を送ることが出来る。先生と生徒の距離感が近く、優しい先生が多い。
    • 講義・授業
      良い
      国際経営学科には某大手企業で実際に経験を積まれてきた教授が多数いるため、社会出て実際に役立つことを学ぶ事ができる。2年次からは、英語のみで行う特別英語プログラムを試験に合格したら受けることができ、より英語を上達できる環境になっている。自分の取る科目次第ではビジネスに役立つパソコン操作に強くなることが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国際経営学科のゼミは2年生から始まる。1年生の終わりに自分が学びたいゼミを選ぶ。定員オーバーになったら面接やレポートで決まる。自分が関心のある事を学べるので充実している。
    • 就職・進学
      良い
      国際経営学科は2018年に新設されたため、まだ卒業生がいないので就職実績は分からないが、少人数なので手厚いサポートが受けられると先輩から聞いた。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下にあるのでアクセスはとても良い。キャンパス間の移動が少し面倒。周辺環境は皇居や武道館、靖国神社などがあり都心だが比較的落ち着いた所である。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に落ち着いた空間なので勉強するには良い環境だと思う。食堂に加えてレストランがあり、美味しいので他所から食べに来る人も多いらしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      コロナ禍で友人と実際に会うことはほとんどないが、授業内でのグループワークやSNSを通じて人脈を広げられた。
    • 学生生活
      良い
      自分に合ったサークルがあったら入ると良いと思う。ただ今はコロナであまり活動できていないサークルが多い。
      自分に合うサークルがなかったら別に無理して入る必要はないと思う。
      イベントはコロナの影響で中止になったりオンラインになったりしてて本来の様子では無いので評価が難しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目中心で経営の様々な分野の基礎やレベル別に分かれて英語を学ぶ。2年次はプラクティカルイングリッシュでビジネス英語と学ぶ。TOEICの授業も加わる。また、選択科目の幅が広がるためより自分が学びたい科目が多く取れる。3年次は経営の様々な分野についてより詳細な授業が沢山取れる。4年次は卒論中心になっていくと思う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      英語と経営の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い、環境が整っている大学を探していたから。
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    8人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:743808
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本気で国文学を勉強したい人と、推薦でなんとなく入ってきた人がいるので、自分のやる気次第だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      国文学については、日本の大学の中でも有名な方だと思いました。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就職活動をしていないため、どのようなサポートが行われているかなど知らなかったから。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から歩いて行ける距離ではあるけれど、近いと言われたらそうでも無いから。
    • 施設・設備
      普通
      元々小さい大学なので施設などはほかの大学に比べて少ないと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比が激しいのでサークルとかに入っていないと恋人をつくるのは難しいと思います。
    • 学生生活
      普通
      学生人数が少ないのでサークルも多くはないです。イベントは基本的に行かないのでよく分かりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎内容をやります。二年次では専攻をある程度決め、それに合わせた講義をとります。三年次からはゼミがはじまり、就職活動も始める人が多いです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本の古典文学に興味があり、二松学舎大学は国文学に力を入れていると知ったため、この大学にしました。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572280
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    国際政治経済学部国際政治経済学科の評価
    • 総合評価
      普通
      一般入学で入った学生は学力レベルが比較的高く、現役時にはMARCH合格レベルの学力を持っていた学生もいる。しかし、不真面目な学生も少なくはなく、相対的に見ると質が悪いようにも感じられる。就職については一流企業は困難だが、学力の高い学生の地方公務員試験合格率が高いのは評価できる。また、魅力は都心の真ん中という立地の良さであろう。
    • 講義・授業
      普通
      教授方の新たな見地による問題解釈を聴けるなど、当たりの講義もある。他に開設されている公務員講座などは人気がある。その逆で、教科書を読むだけの講義もあり、遣り甲斐が無いものもある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年時に基礎ゼミに所属し、友達作りなどを行える。3年時からは自身の専攻、或いは総合科目のゼミに所属し研究を深める。卒業論文はゼミによっては必修になっている。
    • 就職・進学
      悪い
      ネームブランドに欠けており、大手企業などは入りづらい。それゆえ公務員を志す者が多い。また、教員については採用試験現役合格者が未だいないなど盛んではない。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅が最寄りであり、市ヶ谷駅、飯田橋駅からも通学できる。周りには靖國神社やインド大使館などがある。近隣のレストランはエスニック系が多い。
    • 施設・設備
      良い
      施設は比較的新しく、共用パソコンは整備されている。新館のトイレは落ち着きがあって使いやすい。ただ、体育館などは都心部にあるため狭く、運動部などは柏のキャンパスで活動していたりもする。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年次に基礎ゼミで作った友達が2年次までは一緒になることが大半。3年次からのゼミでの友達は一生続く友達になるかもしれない。恋愛に関しては男子学生が多い学部のため、一部の人だけが行っている印象がある。
    • 学生生活
      悪い
      部活動、サークルは学生数が少ないため比例して登録数も少なくなっている。学園祭などでは人気声優を招いたりもするなど工夫しているが参加しているのは一部だけ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には基礎(必修)科目として経済学、政治学、国際関係、法学を履修する。2年時に履修した専攻科目の中で興味を示した分野のゼミに進んでいく。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491985
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大体は満足していますが、国語教員以外の道があまりないのが少し残念です。しかし、来年からは学科が増え、幅が広がるようなので期待しています。
    • 講義・授業
      良い
      国語関係に興味がある人、教職に興味がある人にとってはうってつけの学校だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      1年次からキャリアセンターという就職サポートの部署から就職についての様々な指導を受けられます。本人の意欲次第ですが、これらを有効活用できる人は公務員試験の合格やいい就職先を見つけられています。
    • アクセス・立地
      良い
      小さい学校ですが、交通の便がとても良いです。渋谷や表参道などの繁華街が近いこともあり、ものに困りません。しかし、キャンパスがビルの上、少しづつ離れた場所にあるので多少移動は面倒です。
    • 施設・設備
      普通
      図書館に関してはトップレベルですが、それ以外は中の中、またはそれ以下だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は出来ますが、今年度は特にTwitterやその他SNSを使用して友達を作っている印象でした。
    • 学生生活
      悪い
      入って活動をしているひとはいますが、ほとんどのサークルが活動を休止しています。また、決して活発とは言えません。文化系がほとんどです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学、古典、漢文など。漢文は日本のトップを誇ると言っても過言では無いです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国語で扱った文学、文章などの作品について深い興味があったため。
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    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:763747
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      1年生のうちは必須科目が多いため、自分の好きな分野の勉強はしづらいかもしれません。逆に言えば、今まで興味のなかった分野について学べます。
    • 講義・授業
      普通
      生徒と教授共にオンライン授業に不慣れなため、授業の進行が滞ることが多くありました。少しずつ対面授業が増えてきたため、これからの対応に期待です。
    • 就職・進学
      普通
      まだ1年生のため、就職等の情報がよくわかっていません。現時点でのサポートは特にありません。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し歩きますが、コンビニや飲食店、古本屋など充実しております。
    • 施設・設備
      普通
      オンライン授業がメインで、まだ1度も登校していないためわかりません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      オンライン授業がメインのため、他生徒との交流がなく、友人はできておりません。
    • 学生生活
      普通
      コロナ期間なので仕方ありませんが、イベントは無くなりました。来年に期待です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      漢文、文章表現、古典(源氏物語などを細かな視点から学び直す等)、中国文学、古典の内容や表現の比較、近代文学(森鴎外や夏目漱石等)
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家から近かったため。現代文一科目の入試方法が選択できたため。文学に興味があったため。
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    投稿者ID:672662
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      第一志望として目指すべき大学ではないように思う。この大学だけで学べることってあまりないように感じる。生徒の質もよいとは言えない。アニメ・ゲームが好きな人は共通の趣味を持つ人がたくさんいるが、みんな根暗。
    • 講義・授業
      普通
      同じ講義名であっても教授によって優劣の差が大きすぎる。運ゲー。単位は取りやすい。テストはだいたいが暗記ゲーであるため楽っちゃ楽。まじめに勉強したいと思ったら前の席に座らないとまじめに受ける気がない生徒を見てイライラする。私語を注意する講師は少ない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      よくわからないが期待はしていない。自分が研究したいものを思いっきりやれる環境が整えられていたらいいなぁと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      教職につきたいならここ!みたいなのを売りにしているように思うが、教員免許を取得しても実際に教師になれる人数の少なさに度肝を抜かれる。もはや詐欺。
    • アクセス・立地
      良い
      立地は文句ない。だが、電車通学の人は最寄り駅に武道館があるためライブや入学式の時期は混雑すると言っていた。
    • 施設・設備
      普通
      エレベーターが各階にとまらないことに驚愕。冷暖房の設備もひどい。私立大学で生徒からたくさんとったお金はどこに使われているのかいささか疑問。
    • 友人・恋愛
      悪い
      イケメン、美女はいない。人数も少ない大学であるため、内輪だけで盛り上がっている感じ。インカレとかを検討した方がよい。
    • 学生生活
      普通
      どこのサークルにも所属していないのでよくわからない。運動系のサークルに期待は持たないほうが良い。文科系は活発に活動している気がする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は自分で履修を組むというよりは学校側が勝手に組んでくれる。教職を取る人が多数であるため基本的に同じゼミの人とは同じ授業である。
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    投稿者ID:428904
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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