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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.67

(204)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.74
(160) 私立大学 1162 / 1829学部中
学部絞込
160151-160件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専攻によってはまじめに勉強させられると思います。文学部について言えば簡単には単位をくれない教授が多いと思います。授業に出てれば何とかなるということもなく、テストでそれなりの点数をとれないと単位がもらえず苦しいことになるかと。 また、一年の基礎科目ではかなりまじめに授業している教授の方が多いので、テストも難しく、まじめに授業を受けてないとまず及第点には届かないかと。
    • 講義・授業
      良い
      ピンキリなので一概にどうこう言うのは難しいのですが、全体的にまじめな授業をなさる方が多いです。また学部柄か、ユニークな教授が多いかと。
    • アクセス・立地
      良い
      昔は1~2年のキャンパスは柏にあったのですが件に集約したので、かなりアクセスは良いと思います。近場に皇居もあり、少し行けば神田など遊べるところは多いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      特別すぐれているということはないと思います。一般的な大学を想像して頂ければ十分かと。ただ、展望レストランからの眺めは皇居を臨め悪くはないかと。また図書館については中文国文の専門書が揃っている点は素晴らしいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      人それぞれだと思うので、私見になってしまうのですが、教職を目指している方にはやはり真面目な方が多かった印象があります。
    • 部活・サークル
      悪い
      普通だと思います。テコンドーなど少し珍しい協議のサークルはありますが、一般的な大学のサークルの充実度ではないかと。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国関連全般です。中国語から漢文まで様々なことを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中国思想について
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中国思想について研究できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      教職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員で安定しているから。
    • 志望動機
      教職志望で漢文が好きだったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターで国語が9割取れれば一般でも受かると思います。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23955
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      九段下の校舎は通いやすく、キャンパスというよりビルだったので近代的な雰囲気がだった。 留学制度もあるので、中国語を学びたい人には向いていると思う。 また書道の教員免許が取れるのもおすすめ。 教員志望が多いので、同じ目標を持っているなら切磋琢磨できるのかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      簡単に単位が取れる講義が多いので、真面目に聴く人が少なく流されやすい人だと真剣に講義を受けられないかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      選択肢が少ない。 国分学科、中国文学科の合同ゼミもある。 ゼミは必修だが、人数の枠がきまっているので希望のゼミに入れない人もいる。 ゼミはほとんどが試験なしで希望申請制。
    • 就職・進学
      普通
      就職サポートの講義があり、希望者は誰でも出席できる。 また、インターンシップの講座もあり、企業が来て様々なサポートをしてくれたと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      九段下の校舎は通いやすく、まわりにお店もあるのでお昼が色々選べる。 最上階にはレストランがあり、学生限定のメニューもある。 外部の人も来れるのでたまに混んでいる。 国会図書館も近く、卒論の時期には便利。
    • 施設・設備
      普通
      ビルなのでキャンパスっぽくない。 エレベーターが一基なのでほとんどの学生が階段を使う。 その階段も幅がないので、講義前後には非常に混み合う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      真面目でお堅い感じの学生が多い。 男女比率が6対4くらい。女子学生が多い。 おとなしい人が多いので学内で恋愛は難しいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は中国語の基礎、歴史等本当に基本的なもの。 1年次はホームルームのようなゼミがあり、教授が大学生活のサポートをしてくれる。 そこで友達が作れると思う
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較文学文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      夏目漱石とシェークスピアの比較分析をしながら漱石作品の読解
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      飲食業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      接客サービスを極めたかったから。
    • 志望動機
      滑り止め。何故そこにしたのか全く覚えていない。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      高校は頼りなかったため、毎日塾へ言って、ひたすら過去問を解いていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:184352
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地や講義内容に関しては私立文学部の中でも良い方だと思います。偏差値としては日東駒専より一段下がる大学ではあるが文学部での勉強を志望しているのならば偏差値以上のものを得られる大学だと思います。何より、出席だけでは単位をくれる教授の方が少ないので否が応にも勉強せざるを得ない感があります。
    • 講義・授業
      良い
      単科大学であった強みか、講義内容に関してはレベルが高いと思います。文学部の講義は勿論、教職関係の講義にも力を入れているようなので、国語系の教員を志望する方でも満足できるのではないでしょうか。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ピンキリです。まじめに研究するゼミもあれば、ほとんど出席する必要のないゼミまであります。文学部系は総じてある程度研究させられますが、経済系のゼミに関しては大分緩い感じがあります。基本的には卒論へ向けて研究の仕方など基本的なことはカバーしてくれると思います。
    • 就職・進学
      普通
      文学部なので決して有利とはいえないかと思われます。取れる資格も教員や司書、学芸員などが基本なので、その手の職種を希望されるならある程度悪くないかと思われますが、一般企業への就職に関してはそれほど有利になることはないかと思われます。もちろん、就職活動のやり方の説明や合同説明会を開くなどの就職活動へのフォローは基本的な大学程度には行っています。
    • アクセス・立地
      良い
      元々は千葉県柏市にあるキャンパスと東京都九段下ダブルキャンパス制度でしたが、九段下に集約したため非常に利便性は高いかと思われます。
    • 施設・設備
      良い
      一般的な大学と同様だと思われます。強いて言えば朝の時間帯などはエレベーターの台数が少ないため、非常に混雑しているのが難点かと。また展望台レストランがあり、春にはお堀の桜が上から見渡せるため非常にきれいです。ただ、席数の関係やエレベーターの乗り降りの関係で、学生は態々上の階にあるレストランにはいかず、地下にある学食に行く方の方が良いかもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学入学後は基礎ゼミと言われる20人前後の基本のクラスのようなものに入れられるので大学内で孤立することはほとんどないかと思われます。また、学部が少なく人数がそれほど多い大学ではないので、交友関係はある意味広がり易いかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的な中国語からいわゆる漢文まで勉強させられました。また教職を取っていた関係で教育学関連は一通り勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      田中ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      いわゆる中国思想です。孔子などの中国古代の思想家のそれぞれの考えや、日本語に書き下されていない白文の漢文を和訳などしました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      塾講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員志望でしたが、初年度に採用試験に落ちてしまい、その結果塾講師となりました。
    • 志望動機
      基本的に文学部を志望しており、高校時代に勉強した中国思想をより深く理解するために志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      基本は国語の勉強を主眼に置いていました。現代文は同レベル以上の大学の過去問をこなし、古典漢文についてはある程度発展的な内容を進めていきました。
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    投稿者ID:119122
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      書道教員の免許が取れるので、教員を目指す学生には幅が広がって良いと思う。中国史や韓国史などアジア諸国の歴史が学べる。教員を目指す学生が多く、国際高校に通っていた学生も多いので目的なしに入学すると置いていかれるかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      マニアックな授業が多いように感じた。他学科の授業も選択できるので、選択の幅は割と広い。ただ学科自体が3学科しかないので、他大学に比べるとかなり少ない。単位が簡単に取れる講義が多いので、やる気を失っていく学生も多たいる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文学系の研究が多いので、将来的に有利になるようなゼミはあまりない。なんとなくでゼミに入ってしまうと、他学生の熱意に圧倒されるかもしれない。本当に研究したいものがあるならば、教授も真剣に答えてくれる。
    • 就職・進学
      普通
      偏差値があまり高くなく、大学としてのネームバリューもあまりないので就職には不利かもしれない。教員を目指す学生が多いため、就職よりも進学もしくは教採を目指す人が多い。教員を多く輩出しているので、先生を目指すならば良い環境かと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下なので、渋谷にも新宿にもアクセスが良い。 周囲にオフィスが多いので、目立たないが飲食店が多くある。 学食も比較的安い。
    • 施設・設備
      普通
      エレベーターが一機しかないので授業開始前・終了後に混雑する。 階段も1箇所なので結構不便。 キャンパスというよりビルなので、最上階からの景色がきれい。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比率が隔たっているので、学内のカップルは少なかった。 性格も大人しめの学生が多かったので、積極的に友達作りをするといい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的な中国語・中国史、物語を中心とした日本文学、夏目漱石作品の研究。
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較文学文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      夏目漱石作品の読解、シェイクスピアの戯曲との比較。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      飲食店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      初任給もよく、接客を極めてみたいと思ったため。
    • 志望動機
      今まで学んだことのないものに挑戦したかったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの過去問を中心に解いていた。わからないところは塾の先生に聞いていた。
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    投稿者ID:128300
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学部、学科ぎ少ないため、学生数も少ない。そのためサークルがあまり充実しているとは言えないので、他大学より盛り上がりにかける。全学年が九段下の校舎になったので、アクセスは良い。
    • 講義・授業
      普通
      マニアックな授業もあるので、授業に寄っては本当に興味がないと置いていかれる。本当に興味がある授業を取れれば自分の為になるのではないか。他学部他学科の授業も履修できるので、選択の幅は広い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数制なので、指導は細かく受けられる。他学科との合同ゼミもあるので選択の幅が広い。適当なゼミもあるので説明会は必ず行った方が良い。
    • 就職・進学
      悪い
      就職の相談には親身になって乗ってくれる。就活用の講座もあったが、やる気のある学生は少なかった印象。教員を目指す学生が多い為か、就職への意識はあまり高くない印象がある。
    • アクセス・立地
      良い
      靖国神社が近く、都心までのアクセスも良い。神保町も近いので文学部の学生には丁度良いのでは。九段下駅も便利になってきている。
    • 施設・設備
      普通
      ビルなのでグラウンドなどがなく、運動施設が充実していない。またエレベーターも少ないので階段を主に使うことなる。階段も狭いので授業終了に少し渋滞する。学食は高くなく、最上階のラウンジでも学生価格でランチセットがあるのが良かった。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比率のバランスが悪いので、サークル以外でのカップルは少なかったという印象。もの静かな学生が多かったので、単独で行動している人が多かったのです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語を基礎から応用まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較文学文化のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の作家の作品について読み込み、読解した。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      飲食店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      接客サービスを極めたいと考えていたため。
    • 志望動機
      学部学科ぎ少ない大学に行きたかったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センター過去問を繰り返しといていた。塾の自習室でこもって問題集をひたすら解いていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116422
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      上手く単位が取れなかった場合、東京と千葉のキャンパスを往復しなければならない可能性がある事。そのため、交通費が大変になることも。
    • 講義・授業
      良い
      先生によっては講義に参加してレポートを書くのだが、中には本当にハードな課題になるときもある。逆に講義に出なくても試験に頑張れば良しの人もいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      場合によっては専門の学部でありながら、専門のゼミには入れない場合がある。そういった時に救済措置があればなと思う。基本サバイバル?
    • 就職・進学
      良い
      キャリア教育の先生はまともに教えてくれず、アドバイスを求めても、ストレス発散とばかりに怒鳴ってくるだけ。要注意です。
    • アクセス・立地
      良い
      柏の場合はバスがあるが、かなり混雑しやすい。付属の高校生たちはマナー悪いし我先に乗るので、何かあれば高校に文句言いましょう。
    • 施設・設備
      良い
      数年前まで図書館にも食堂があったが閉鎖。カレーが美味しかっただけに非常に残念。今は別な業者がいる??
    • 友人・恋愛
      良い
      会話系の講義なら自然に会話可能。ゼミに関しては、基本男女別グループの枠になるのでここでは難しいか??
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディア、韓国文化、韓国語を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      韓国比較文化
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ビデオを見ての韓国語や日本と韓国の文化研究について
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地元の企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      他に採用が無く、地元にしかなかったため。
    • 志望動機
      学部にとらわれず、自由に講義が受けられる。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      先生との実際の面接練習や、推薦文の練習。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75295
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学や日本文化を学びたい人にはお勧めできる大学です。専門的な授業も多く、好きな人はとことんはまります。
    • 講義・授業
      良い
      日本文学界で著名な先生も多く、深みのある勉強ができます。日本文学といっても幅広いので、さまざまな講義を受けることで、将来的に自分が何を学びたいのか見えてくると思います
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分、すぐそばには皇居や靖国神社に武道館があり、日本の歴史や文化に触れることができます。学内には食堂の他にレストランもあり、食事には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      数年前に建設したばかりなので校内は清潔です。東京都心にあるため、見た目は完全にビルです。体育館が狭く、運動スペースもあまりないため、スポーツをしたい人にはあまり向かないかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女の仲が良く、カップルも多かったです。サークルに入ればいろんな人と友達になれるので、時間がある人はぜひ入部してください
    • 部活・サークル
      良い
      さまざまな部活やサークルがあります。大学付属の高校は野球部が何度も甲子園に出場しているので、応援に行くのも楽しいかもしれません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の文学や歴史を広く、深く学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゼミ名はおぼえてません
    • 所属研究室・ゼミの概要
      万葉集について研究しました
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      言えません
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      寝具業界を代表する会社です。日本人で知らない人はいないと思います。
    • 志望動機
      立地条件がよく、学習内容も自分に向いていたため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校推薦だったため特に勉強はしませんでした
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25748
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科がもう少し豊富だったら良かった。文学ばかりだけど、日本語や映像演劇などの分野も深く学べた事は良かった。あとは、施設がもう少し充実してほしい。スタバとかマックがあれば良い。
    • 講義・授業
      普通
      やはり日本文学が専門の大学のような感じがした。ソコについてはすごく深く学べると思う。だがそれ以外にも映像演劇や日本語についても深く学べる。
    • アクセス・立地
      良い
      靖国神社や皇居はあるが、建物ばかりでつまらない。もっとファッションビルやカフェなどが充実した場所だったら良かった。
    • 施設・設備
      悪い
      割と小綺麗な感じ。でも施設がしょぼい。スタバとかサブウェイとか置いて欲しい。全体的には不満は無かった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      高校からエスカレーターで大学へ進学したので、高校からの友達が一緒である事は強み。他学部との交流はあまりする機会が無いと思う。また、地味な大学なので地味な人間が多い。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルはあまり賑わっていない感じがした。バイトをしていた方が楽しかった。興味が無い場合は無理して入らなくてもいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学や日本語の起源や方言についても学んだ。また、映像演劇の方も深く学べる事が出来る。学部は少ないが満足。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語・日本文化
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本語の起源や日本文化など色々。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      結婚
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      特に理由はありません。
    • 志望動機
      日本語が好きでもっと日本について学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に何もしなかった。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25791
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたい先生がいる人にはいい大学です。私が入ったゼミの先生は退職されたので、また体制が変わっていると思います。また、九段に校舎が集約されてからの生活はわかりませんが、移動のしにくい校舎だったので、調べてから志望することを進めます。
    • 講義・授業
      良い
      学べることはかぎられています。就職に直結する分野ではないので、自分の趣味に打ち込む生活でした。面白い本がたくさんあるので図書館の活用を勧めます。中国語は将来役立つ可能性があると思います。単位をとるのは、卒業するだけならそれほどでもないので、趣味やバイトやサークルや興味分野の研究をがんばれると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      柏キャンパスと九段キャンパス両方に通う時代でした。九段の方はアクセスが楽だと思います。国立図書館もそう遠くないので、なかなかだと思います。
    • 施設・設備
      普通
      移動がし辛い建物だった印象なので、気をつけて行動する必要があります。階段がすごく混雑した記憶があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の世界に生きる人間が多かった印象で、同じグループで卒業まで一緒にいるイメージでした。積極的にいろいろな人と関わるか、顔の広い人と友人になればちがうかもしれません。
    • 部活・サークル
      普通
      学際を見に行ってください。私はあまり活発な印象はありませんでした。無理なく友人を作る目的で所属するのがよいのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      レポート作成を通して、文章をまとめる力や資料集めの仕方を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代文学。発表後の先生のお話が楽しみでした。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元で安定した職業であり、採用されたから
    • 志望動機
      民俗学が学べる学校はすくなく、そのうちの一校だったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      塾に3年弱通って基礎力を身につけ、最後は予備校にも通いました。
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    投稿者ID:86987
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      中高時代に国語が好きだった方や、古典が好きだった方にとっては興味のあるゼミや授業がたくさんあり、選べる環境だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      時代によって細かく、専門・分野の先生が集まっている。好きな時代の先生の講義だと深いところまで教えてもらえる。
    • アクセス・立地
      普通
      私がいたときは、柏キャンパスまでバスに乗る必要があったが、今は九段下だけで多くの授業が受けられるようになっているらしい。
    • 施設・設備
      普通
      九段下のキャンパスは新しく綺麗です。また、最上階にある学食は、景色がよくおいしいということで有名で、学生以外の方も多く、非常に人気がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルと部活でも違うと思うが、歴史の長い部活に入っている人は、真剣に取り組んでいる人が多く、地区大会や全国大会に積極的に参加し、多くの賞を獲得していた。
    • 部活・サークル
      普通
      珍しい武道の部活があり、非常に活気があった。歴史がある部活のため、地域の大学とも交流があり、柏キャンパスで大会を行ったりもしていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典や漢文など幅広い文献を学べる。専門的に万葉集など絞って学んでいくこともできる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      万葉集ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      万葉集を読み解いていく。内容を自由に解釈したり、そこから時代背景を調べたりする。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      美容カウンセラー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人にものを教えるというところが教員と似ていたのと、万葉集の化粧学を学んでいたので生かせると思ったため。
    • 志望動機
      国語の教員の実績が多いので、免許取得のため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本で過去問を解く。古文や漢文を集中的に勉強する。
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    投稿者ID:84883
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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