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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.67

(204)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.74
(160) 私立大学 1162 / 1829学部中
学部絞込
160131-140件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備のよく整っている綺麗な大学です。貴重な資料も多々有り、研究にも良いです。教員目指している人には、もってこいです。
    • 講義・授業
      良い
      先生がとても個性てきで、受けている側がとても楽しい気分になります。しかし、高校までの受動的な態度では、楽しく感じないかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      東京の九段下、という、一等地に大学があるので、アクセスは素晴らしいです。キャンパス外で楽しめることがたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が立派です。キャンパスが狭いので、電動書架を設けています。設備は、さすが東京の一等地レベル、といった感じです。
    • 友人・恋愛
      良い
      皆、たくさん友達作っていて、もう恋愛も楽しくやっています。初めて出会った人とも、和気藹々とできる環境なので、付き合いやすいと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      部活サークルは、文学部系統のものがほとんどなので、少し物足りなく感じる人もいると思います。しかし落語研究会など、個性的なサークルがたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学の深い知識をたっぷり学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      文学を深く研究したかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦試験テストの勉強をやっていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25334
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やる気がないと授業についていけなくなります。なんとなく大学生活をおくるつもりの方はご遠慮ください。文学部では学科を問わず、古い書籍を使った調査や、大きな辞書を引く機会が多々あります。また、一般以上の感じが読み書きできないと、色々と困ることになるでしょう。
    • 講義・授業
      普通
      文学とはいっても、古典から近代、漢籍といくつかジャンルがあります。自分の好みや得意ジャンルを選ぶのがよいでしょう。また、現代中国語は必修科目となり、他大学のように英語が必修と言うことはありません。英語その他の言語は選択科目ですが、将来的に英語の教養が必要になると感じる方でも、英語の授業もいくつか用意されているので、心配はいりません。
    • アクセス・立地
      良い
      学部が少く、キャンパスもコンパクトなので、長距離移動はありません。九段下駅、市ヶ谷駅、飯田橋駅が主な最寄駅。どこを使ってもだいたい徒歩15分くらいでキャンパスに着きます。靖国神社と皇居、日本武道館が目と鼻の先です。飲食店も多く、コンビニも多いので、買い物にも困りません。
    • 施設・設備
      普通
      とっても綺麗で清潔です。学食、展望レストランの食事は500円もあれば立派なものが食べられます。また、キッチンカーもよくやってくるので、食事には困りません。トイレも各階に最新機能付きのものが用意されているので、貴重な休み時間をトイレに並んで潰すことは滅多にありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      おたくっぽい人がいっぱいいます。DQNと呼ばれるような人も。当初はびっくりしましたが、どこの大学も似たようなものでしょう。しかし良いところは、外見を問わず、大人しく、マナーが良い人が多いと言うことです。授業中に大騒ぎをしたり、学外でトラブルを起こすような人はいません。恋愛はあまり期待しない方がいいでしょう。社会に出ればもっと素敵な人がいっぱいいる気がします。
    • 部活・サークル
      普通
      部活よりも、気軽に参加できるサークルをお勧めします。参加を強いるような部活に入っても、授業の予習や準備でとても参加できたものではありません。サークルはいつでも気楽に顔が出せるところが多いので、入学後の説明会で、自分のスタイルに合ったところを選ぶのがよいでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の文化形成に多大な影響を与えてきた中国古典の基礎から、専門まで。
    • 所属研究室・ゼミ名
      漢籍書誌学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      四庫全書の中から任意の漢籍を選んで、その本の系譜を体系づけることをします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校時代に、滑り止めに使えそうな上に、まともな大学だと先生に勧められたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業でのセンター試験対策と赤本。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24777
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      規模が小さいため、アットホームな雰囲気です。教授との距離も近く、すごく目をかけて頂けます。日本文学を学ぶにはとてもいい環境だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      日本文学に関する授業は充実しており、ゼミナールも充実していると思います。日本文学について学ぶ環境は整っていると思います。教養科目は物足りない点が多く、設備の都合上実技の体育は九段では受けられません。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下にあり、新宿などへのアクセスがよいです。武道館、北の丸公園は徒歩距離で、天気の良い日には散歩をしに行きます。千鳥が淵の桜が毎年綺麗です。
    • 施設・設備
      悪い
      ビルキャンパスで、敷地が狭いです。校舎が点在しているためそれぞれが遠いです。運動施設はほとんどありません。13階のレストランは社会人にも人気です。
    • 友人・恋愛
      普通
      小規模な大学なので、アットホームで、皆和気あいあいとしています。他学部の授業も自由に履修できるので、他の学部の友達もたくさんできると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      文系サークル、特に文芸系のサークルは充実しています。どの部活、サークルも熱心で真面目に活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      上代から近現代に至るまでの日本文学について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代2ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本近代文学について学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      現代文学を学びたいと考えていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を五年分解きました。記述なので繰り返し解き、よりよい回答ができるようにしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23981
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      素晴らしい教授陣に囲まれて、毎日毎日充実した研究活動が出来る大学です。自分のやる気さえあれば、みな誠実な対応をしてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      国文学も、中国文学も、中国語も、韓国語も、そして国際的な視野も、この大学でならみんな学べてしまいます。教員になりたい方へのサポートも充実!
    • アクセス・立地
      良い
      神保町、靖国神社、国立国会図書館、国立能楽堂などなど……ホンモノに出会うためのアクセスが最高に良い。これは生かさなければもったいない。
    • 施設・設備
      普通
      都心なので、広い土地が持てずに高く高く校舎を作るしかありません。最上階から景色を眺めてランチをとるのも良いですが、ちょっと大学らしくない校舎かもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      特殊な大学なので、中年や年配の方も多く学びに来られています。そういった方々との交流でえられるものは大きいです。逆に若い人たちにはもっと頑張ってもらわなければなりませんね……。
    • 部活・サークル
      悪い
      柏校舎でならのびのびと活動できるのですが、九段校舎だとなかなか難しいと思います。日本文化を大切にするサークルが多いのが特色です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      漢文訓読、現代中国語、中国語学、中国文学・歴史・思想、国文学等々……、。
    • 所属研究室・ゼミ名
      古代中国文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      『詩經』の詩の解釈を行う。民俗学や宗教学などの補助学必須。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      漢文が読みたかった。これに尽きる。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦なので、面接練習を行った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21447
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      二松学舎の国文学科ではあらゆる角度から「文学」について学ぶことができます。書道、漢文、サブカルチャー、演劇など文学に関する教養を深めるには最適な学部です。教員養成で有名な大学ですので、ある程度自分が将来どの方面で活躍したいのかが定まっている人が多く、またそんな人たちが基礎から知識の基盤を固めることができる学部です。目標に向けて堅実に努力をできる学生の多い校風が特徴です。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目がきちんとしているので、「文学」という大きな対象にどう接していけばいいのかわからない方でも、安心して学んでいくことができる講義ばかりです。もちろん専門性の深い講義も沢山あり、落語家や狂言師、書道家として活躍されている先生もいらっしゃいます。演習・講義・実習のバランスも良く、卒業までに様々な知識を深めていくことができます。「この授業が大好きで、都合の合う時だけ聴講に来ている」…そんな学生も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      イタリア文化会館、イギリス大使館、国立劇場、最高裁判所などが並ぶ内堀通りに建つ唯一の大学です。駅からは10分もかかりません。すぐそこに千鳥ヶ淵があるので、休憩時間に淵沿いで寛いでいる学生も多いです。また、新宿、渋谷、池袋までそれぞれ10~20分で行けるので、放課後も楽しく活動できます。神保町までは歩いて10分もかからないので、空いた時間に古本屋街へ出かける生徒も多いです。そこで買った本を千鳥ヶ淵沿いのベンチで楽しむのもいいですね。春は桜がとても綺麗です!オフィスも多いので、カフェやレストランもそこそこあります。少し歩けば神楽坂や市ヶ谷にも行けるので、そちらでご飯を食べたりもできます。
    • 施設・設備
      良い
      2009年から九段下キャンパスで4年間を過ごせるようになりました。16階建ての高層ビルキャンパスですが、大きな窓があるので狭苦しい感じはしません。また、最上階にあるカフェレストランは美味しい大学学食ランキングトップ5に入るほどです。全体的に明るくとても綺麗なキャンパスです。中庭の芝生はいつも綺麗にされているので見た目にも爽やかでとてもいい雰囲気です。階段横には大きな一枚硝子の窓があるのですが、とても見晴らしがよくスカイツリーも見えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      努力家な人が多いです。大人しい人から賑やかな人まで色んな人がいます。あまり学部学科を超えたカップルはいないように思います。それでもサークル内恋愛はやっぱり多いですね。中国、台湾、韓国からの留学生の方が多い印象です。
    • 部活・サークル
      良い
      伝統のある部活から今年開設!というサークル部活まで幅広くあります。どちらかと言うと文系サークルが多いです。自分の好きな分野をとことん楽しみたい、もっと学びたい…という方もきっと理想のサークル、部活が見つかるのではないでしょうか。私は歴史も深い、ある文系部活に所属しています。発表の時にはかなり御年を召されたOBOGの先輩方もいらして下さいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古今東西の文学について楽しく学べます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分の就きたい職業に関するコースがあり、評判もよかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      漢文がかなり難しいので、古典で点を取れるように対策していました。記述も少なくないです。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21366
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかりと真面目に勉強がしたい人には向いている。また、教員を目指す人も多く、授業もそれに特化している。
    • 講義・授業
      普通
      学外の講師も多く、バリエーション豊かな授業を受けることができた。その分野においてかなり著名な教授もいて、専門性の深い学びができた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まり、その前から各ゼミの説明会や質問会が開催された。接客的に先輩や教授に研究内容を聞いてみるといいと思う。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動のサポートは可もなく不可もなくといった感じです。自分で行動しない限り、何も進みません。
    • アクセス・立地
      良い
      交通の便は良かった。周りは会社が多く、ビルばかりだった。思い描いたキャンパスライフではなかった。
    • 施設・設備
      悪い
      体育館がないのが嫌だった。柏校舎に行けば広い施設があるが遠すぎる。結局在学中一度も行かなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      規模が小さな学校のため、知り合いがすぐにできる。また派手な人も少なくのびのびとしていた。
    • 学生生活
      良い
      文化祭は小規模であまり盛り上がらず、思い描いていたような大学の文化祭ではなかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は基礎を学ぶ。三年からゼミが始まり、より自分が研究したい分野を専門的に学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      高校時代の教師に勧められた。専門性の高い授業が受けられると期待した。
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    投稿者ID:567046
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で文学を勉強したい生徒にはこれ以上ないほど良い大学。強いて弱点をあげれば、教師以外の就職には弱いため、一般就職するなら自分で頑張るしかないところ。
    • 講義・授業
      良い
      二松学舎大学の文学部の歴史は長く、希少な文献等も多く揃っており、著名な教授も多数在籍している。専門的な授業が多く、自分の興味のある分野を幅広く多角的に学ぶことができる大学である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年後期にゼミを選び、3年次からゼミが始まる。3.4年のゼミを通して卒論を書く。
    • 就職・進学
      普通
      大学で学んだことを将来にいかすため、国語の教師になる生徒が多い。一般企業に就職する生徒はキャリアセンターが積極的にバックアップしてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京メトロ九段下駅、飯田橋駅、市ヶ谷駅から歩いていくことができるが、飯田橋駅、市ヶ谷駅からは15分から20分くらいかかるため、JRで通う人は少し大変である。
    • 施設・設備
      悪い
      教室は新しく綺麗だが、キャンパス自体が狭く庭がほとんどない。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学に真剣な学生が多か集まっているため興味が合うものや趣味が一致することも多く、友人はたくさんできる。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあったと思う。自分たちで立ち上げることもできる。しかし、キャンパス自体が狭いためできることは限られるし文化祭がつまらない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は文学概論や基礎演習等のカリキュラムが主となっており、基礎からまなぶことができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      鉄道系会社の総合職
    • 志望動機
      国文学を勉強したかったため、文学部に力を入れており伝統もある二松学舎大学に入学した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537499
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は偏差値38の高校からAO入試で奇跡的に二松に受かりました。
      そんな高校から来たため古文・漢文は1年生の時に全然ついていけませんでしたが、周りの友人が教えてくれたり、聞きに行けば教授も親身になって教えてくれたので、こんな私でも4年間で留年することもなく卒業し、教員免許を取り、非常勤講師の経験もできたと思っています。それくらい優しくて勤勉な方々がこの大学には集まると思います。
    • 講義・授業
      普通
      人間国宝の先生がいらっしゃったり、個性的な先生がいらっしゃったりと…教授陣は忘れられないような方々が多いです。授業はどの授業も人数が多めで、一番後ろの席のうるさい生徒もいれば黙々と授業を受ける一番前の生徒もいます。上代・中古・中世・近現代など、自分の好きな時代の授業・ジャンルを幅広く選択して履修を組める状況にある大学なので、まじめに授業を受けられる人なら卒業するころには様々な時代、ジャンルを網羅していることになるかと思います。私は近現代ばかりでしたが…。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授たちは自分のゼミのゼミ生を大切にしてらっしゃる方が多いように感じます。ゼミ合宿やイベントなど、教授とゼミ生はゼミの授業以外でも関わりが多く、思い出も多かったです。就職活動や卒業論文など、これでもかというほど力になってくれるのでとても頼もしかったです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職は正直「しんどい」んじゃないかと思います。文学部の、実に7割の人が教職課程を履修し教員を目指しますが、なれるのは本当にまじめに頑張っていた一握りの人たち。国語教員になるのって、難しいんだなぁと再認識。教員になれる人、慣れない人の「差」について、実体験をもとにお話しします。
      ・教員になれる人
      この方々は、二松学舎が第一志望だった人はほんの少しで、あとはもっと上の大学を目指していたのに入れず、二松に来た方々が多かったように思います。ここまで言えばわかると思いますが「元々努力家で賢い方々でコミュニケーション能力もある」人たちです。

      ・受からなかった人
      指定校やAO入試、付属高校からの持ち上がり…この辺はだいたいダメです。楽して入った人は大学内でも楽してるからです。私も落ちました。
    • アクセス・立地
      良い
      四季を真っ先に感じられる九段坂!それが自慢の通学路です。向かいが靖国神社なので春はお花見、夏はお祭り、ライブがあれば隣の武道館、飲みに行くなら飯田橋と市ヶ谷、国立国会図書館もすぐそこ、カフェだって充実してるしコンビニも近い!!二松学舎大学には展望レストランもあります!
    • 施設・設備
      悪い
      大学の中にコンビニはないです。喫煙所も一か所しかない。施設は全体的にきれいです。エレベーター少なすぎて並ばないと乗れない。移動教室後は遅刻めっちゃしますこれのせいで…。エスカレーターもないし、移動系は不便です。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛は、文学少女や男子ということもあって長く付き合ってるカップルが多かったです!!真面目~っていう感じでしょうか。友人関係は似た者同士が集まりますよ。オタクはオタクと、パリピはパリピと。それで4年間やっていきます。大学デビューするなら1年の初日にしないと終わります。
    • 学生生活
      悪い
      サークルも全体的にまじめな印象。飲みサーとかはほぼないです。運動系もあんまりないし。
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      高等学校非常勤講師⇒ゲーム会社総務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      最初はやっぱり国語教員になりたいという気持ちが強かったので、ほぼ勉強していない状態で進学校の非常勤講師になってしまいました。でもなんやかんや生徒ともうまくやり、寝ないで勉強したりして、1年間は現代文Bを教えてました。
      その後は1年くらいフラフラ仕事して、今は都内のゲーム会社で総務をやっています。社内のライター的なこともやっているので、結果的には文学部でよかった、って感じです。
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    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:441268
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      付属からのエスカレーターで進学したため
      知っている友達や教授が多かったので充実していた
      設備も申し分なかったが、教職を取得しない人からすれば
      就職に有利とはいえない気がする
    • 講義・授業
      普通
      学科によって難易度の違いが明確
      履修組は学校まで出向いて登録する必要があったので
      手間だった
      自宅やスマートフォンでできるようになればよいと思った
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミも教授によってかなり色が違う
      ゼミに積極的に取り組みたい人は
      熱心でゼミ合宿なども頻繁にあるゼミを選ぶといい。
      ただ、他の大学とちがい有名教授がいるわけではないので
      ゼミからの就職という面では期待できない
    • 就職・進学
      良い
      教員免許をとる人に関してのサポートは手厚い
      そうでない人も写真撮影程度のサポートはあるが
      それ以外でのサポートは見込めない
      有名企業に新卒で採用されることはまず無いと思ったほうが良い
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は九段下 飯田橋 市ヶ谷
      通学にはかなり便利で回りも学校が多く
      学生街なので飲みに行ったり遊びに行くことの不便さはない
      ただし柏校舎の場合は別
      駅からも遠くバスでしか通学できないので九段校舎がオススメ
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはきれい
      広くはないが清潔
      図書館も問題なく使用できる
      最新の機械やシステムはないが、セキュリティ面でも
      問題ない
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルは活発ではない
      友人関係に関しては、地方からの進学者は少ないイメージ
      エスカレーターで付属高校からの人も多い
      全体的に派手な人は少なくどちらかというと
      オタクで地味な人が多い
    • 学生生活
      悪い
      これといった大きな催しやイベントはなく
      文化祭も一様あるが盛り上がらない
      サークル対抗のスポーツイベントがあるが、
      外部からの観客や協賛もなく地味な感じ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎ゼミもあり学校に慣れ専攻科目に限らず色々な分野を学べる
      2年次からは教職免許取得者に向けたセミナーなども始まる
      3年次はゼミが開始
      4年次は専攻したゼミで卒論
      卒論の難易度に関してはゼミの教授次第(大きく変わる)
    • 就職先・進学先
      大手教育関係企業(広報)
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    投稿者ID:429775
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      交通の便はよいが、駅から近いというわけではない。校舎間の移動に逐一道路を渡ったり、エレベーターの基数が学生の数に追いついておらずに長蛇の列を作ったりなど、不便な点が多々ある。そのため慣れるまでは苦労する。学生の数が多くはないため、知り合いはつくりやすい。国際政治経済学部はおしなべてくそ。
    • 講義・授業
      良い
      講義にしても教員にしても癖がある。当然、質の良し悪しもあるので、可能な限り多くの講義を受けて自分に合うか合わないかを判断しないと苦痛な時間を過ごすことになる。逆に自分と合う教員を見つけられれば非常に有意義な時間を過ごせる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教員に癖がある。ゼミ登録の前に、可能な限り多くの講義を受けて自分に合うか合わないかを判断しないと苦痛な時間を過ごすことになる。逆に自分と合う教員を見つけられれば非常に有意義な時間を過ごせる。
    • 就職・進学
      悪い
      国語科の教員や司書教諭・図書館司書以外の道を目指すのであればいばらの道になる。国語科の教員になるのにはこのうえないと言ってよい環境。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅・飯田橋駅が徒歩圏。市ヶ谷も無理ではない。駅自体の交通の便は非常に良いが、駅から近くはない。
    • 施設・設備
      悪い
      汚いということはない。むしろ綺麗。ただし校舎間の移動に逐一道路を渡ったり、エレベーターの基数が学生の数に追いついておらずに長蛇の列を作ったりなど、不便な点が多々ある。そのため慣れるまでは苦労する。
    • 友人・恋愛
      普通
      良くも悪くもムラ社会であり、働きかけさえすれば知り合いはたくさんできる。ただし悪い意味でもムラ社会。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学についての歴史や詳細・概説など全般。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近世文学ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近世の文芸に関する研究全般。テーマは自発的に決める。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      一般企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      待遇が良く、経営基盤が安定していたから。
    • 志望動機
      国語科教員に興味があり、高校の担任や予備校のチューターに勧められたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      これという対策は特にしなかった。漢文は超難関。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:120879
160131-140件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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