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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.67

(204)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.74
(160) 私立大学 1162 / 1829学部中
学部絞込
160121-130件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来への展望、勉強したい事柄がはっきりしている方にはおすすめです。特に、教員を志望している方には最適だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      面白い講義が沢山あるので、自分自身の視野を広げるのには最適です。それぞれの先生方が自分の専門分野を熱心に研究しているので、充実した講義を受けることが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の受講したゼミは、普段の授業だけでなく、合宿に行って実際に体感することで知識を深めています。卒業論文の相談にも気軽に乗ってくれます。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートは正直言っていまいちです。あまり学校に頼ることはできないと思います。一年の時から意識を高く持ち、自分自身で就職活動を進めなければ、就職は難しいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      神保町が近いので、本が好きな方なら最高の立地条件だと思います。他にも靖国神社や武道館など色々なスポットがあります。駅からは徒歩十分ほどなので、交通の面でも便利だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      特に充実しているのが図書館です。貴重な文献も多くそろっていますが、漫画や映像視聴室もあるので息抜きが出来ます。最上階のレストランは眺めもよく、美味しいので人気です。しかし、エレベーターが少なく、授業の開始・終了時は非常に混雑して不便です。
    • 友人・恋愛
      普通
      ゼミ仲間やサークル仲間同士でわきあいあいといった感じです。ラウンジなど休憩スペースが多くあるので、そこで交流を図れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な時代の文学を深く勉強することが出来ます。フランス語やドイツ語、中国語なども学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中世文学(日本)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の中世時代の文学を勉強することが出来ます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      得意科目が国語だったのと、文学に興味が会ったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      特にありません
    • どのような入試対策をしていたか
      面接や小論文対策などをしっかりしていました。
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    投稿者ID:63406
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2024年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で文学を勉強したいと思っている学生にはとても良い大学です。サークル活動や就職サポートなどはあまり力が入っていないため、華やかな大学生活をしたい方には向かないように思います。
    • 講義・授業
      良い
      文学部の授業はかなり充実しており、同じ時間帯で開講されている授業が複数あるため、どの授業を受けるかを選ぶのが大変なほどです。様々なテーマの講義があります。ただ、学外からの特別講師の授業はあまり活発ではないです。学内の授業が充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次は基礎ゼミ、3、4年次からは選択ゼミに全員が入ります。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートは期待できません。相談をしても、マイナビなどを勧められるだけで、学校自体が特にしてくれることはありません。自力でやるしかありません。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅からは徒歩15分ほどで、九段坂もあり、少し遠い。ただ、周辺環境は皇居や靖国神社などがあり、落ち着いていてとても良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の蔵書数はとても良い。ただ、校舎は1号館から5号館まであり、校舎間は少し離れている。メインは1号館のため、人口密度がかなり高い。
    • 友人・恋愛
      普通
      2年次からコロナ禍だったため、不明です。真面目な方が多かったです。
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動は高校の部活に近いです。あまり充実はしてないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な授業を受けた後、3年次から自分が学びたい専攻を選択します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      フリーターです。
    • 志望動機
      文学に興味があったため。周辺環境が静かだったのも決め手です。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:983466
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入って良かったと思うこともあるが、国文学を学びたい気持ちが強くないのならおすすめはしない。
      國學院のほうがおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      科目にもよるが、優しい先生が多い。
      ゼミナールは必須で、専攻科目から選ばければならない
    • 就職・進学
      普通
      就職率は良いが、就職先についてはよくわからない。
      自分で動いていくしかない。
    • アクセス・立地
      良い
      立地や周辺環境は恵まれている。九段下からの方が近いが、飯田橋からも歩いて行ける。
    • 施設・設備
      普通
      狭い、暗い印象。規模が小さい大学なので仕方ないが、広々とはしていない。
    • 友人・恋愛
      普通
      ゼミナールやサークルに入れば良いと思う。カップルも見かける。
    • 学生生活
      普通
      サークルが少なすぎる。イベントも参加したことがないのでよくわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      それぞれ必修があり、2年になってから専攻を選ぶ。必須科目はあるが割と幅広く取れる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      国語が好きだったから。英語と数学は苦手だったから。実際に、国語の科目だけ学ぶことが出来ます。
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    投稿者ID:888125
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国関連の分野は様々な教授や講師がいるので進みたい専攻がハッキリしている人は学習しやすい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      中国に関連する分野を学びます。文学や中国について基礎から学び徐々に専門的に学べます。
    • 就職・進学
      良い
      教職を目指す人は国文学科より少ないですがそれなりにいます。ですが中国語の教職は枠が少ないので国語の教員免許も取る必要があります。教職はもちろんの事企業就職の相談や就職活動記録の閲覧などが可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅から向かう場合、坂道を考慮すると徒歩20分ほどで1号館から他の館への移動は15分ほどかかります。周囲にはコンビニや飲食店もあります。
      また、武道館や千鳥ケ淵の桜目当ての大勢の人とブッキングすると、2番出口付近は混み合うので1番出口から出ると比較的移動しやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      自販機やバッテリーシェアリング、UFJのATMもあります。トイレやエレベーターはタイミングによっては混み合います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基礎ゼミ、部活・サークルから友人関係を築く人が大半です。学外の友人が欲しい場合はインカレや大会などから繋がる事も可能です。
    • 学生生活
      良い
      夏に小規模、秋に大規模の学園祭があります。秋は有料チケットの芸能人ライブ(声優トークショーやお笑いライブなど)、模擬店、部活の発表や展示などがあり盛況しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次で文学の基礎として日本文学に触れ、2年次から中国関連の授業が増え、3年次から専門的になります。1~2年次に学んだことから何を学びたいのか具体的に方向性を決めて3年次からゼミに所属するので、将来のビジョンが見えていなくても焦る必要はないです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中国語使用者の増加、経済や技術の発展などにより日本から中国へ進出する企業が増えて興味を持ち、中国関連を学べる大学を調べていくうちにこの大学に学びたい分野があったので志望しました。
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    投稿者ID:871398
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系大学ということもあり、文学、語学には非常に力を入れている印象。
      日本語をより深く学びたい、文学作品を分析し、作者の意図や時代背景に触れたいという強い意欲がある方に勧めたいです。
    • 講義・授業
      良い
      文系大学であるため、文学語学系統の授業は種類内容ともに充実しています。また、中高の教員を多く輩出してきたということもあり、教員採用試験合格に向けての援助は非常に手厚いものとなっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年では基礎ゼミナールという大学での基本を学ぶためのチュートリアルのようなものがあり、一般的に想像されるようなゼミは2年後期に選択し、3年から始まります。文学系(日本文学、中国文学)語学系(日本語、韓国語、中国語)、メディア系などに多岐にわたり、当然ではありますが教員ごとにその内容は大きく異なります。今年は新たに歴史文学学科が設立され、ゼミもいくつか変更されるものと思われます。
    • 就職・進学
      普通
      就職へのサポートはそれなりに手厚いと考えられます。しかし大学内の支援課はメールの返信が遅い、誤った情報を渡されるなど個人的にはあまり信用できません。自ら積極的に行動し、どうしても分からない、不安という場合に頼る、もしくは話半分、参考程度にアドバイスを聞くといったスタンスが良いかと。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は九段下駅です。神保町駅、飯田橋などから通っている学生もいます。九段下駅から1号館までは多く見て徒歩15分ほどかかります。一番近い出口は靖国方面出口で、駅を出ると坂になっており、左手に皇居のお堀があります。また前述したとおり坂になっていますので豪雨の日などはほぼ確定で靴が水没します。
    • 施設・設備
      普通
      特筆すべき点も目立った問題もありません。強いて言うならば1号館のエレベーターがすぐに閉まることでしょうか。例として、人が5人乗っており、3人目が降りた時点で勝手に閉まります。さらに閉まる速度が速く、人が挟まっても限界まで閉めようとしてくるタイプなので挟まれると痛いです。

      その他、以前は13階にレストランが入っていたようですが現在再開予定はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      基礎ゼミナールのメンバーと親睦を深める、サークルなどに所属する、教職志望であれば授業が被っている人と仲良くするなど友人を得る機会は比較的多いですが、孤立している人もちらほらいます。ここに関しては個人の裁量によると思われますが、前述したように人と知り合う機会は多いので普通に過ごしていれば友人の4,50人程度はできるのではないでしょうか。
    • 学生生活
      良い
      サークルは公認、非公認の二種に別れますが、部費や部室の有無程度の違いしかないです。運動系のサークルは千葉の柏キャンパスだったり活動場所が遠い印象。学園祭なども行われ、近年では俳優の方や声優の方のトークショーを行っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は文学分析、日本語学の基礎を学び、2年次から発展的な内容(専攻科目)に入ります。3年次はゼミナールで研究、4年次に卒論という形式です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      国語教員
    • 志望動機
      私は以前から国語の教員を志望していました。本学は教員志望者へのサポートが手厚く、教員輩出率も高いため入学を決めました。
    感染症対策としてやっていること
    2年前期まではオンライン中心でしたが現在は対面のみとなっています。基本的にはこまめな消毒、換気を行っていますが、教員によっては雑なことも。
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    投稿者ID:869126
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    文学部都市文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な方面の知識を持った教授が授業をして下さって、経験談や既存するメディアなどを引用しながら分かりやすく教えて下さいます。
    • 講義・授業
      普通
      このご時世なので仕方ない事ですがオンライン授業がほとんどでオンデマンドの授業だと質問などが出来ない為困る事もあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      このご時世なので仕方のない事ですが、オンデマンドの授業などは授業内の質問が出来ないので困る事があります。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就活に関することはあまり話された事はありませんが、就活時にはガイダンスなどが多々ある様です。
    • アクセス・立地
      普通
      九段下のキャンパスは立地もよく周りの環境もとても素敵です。ですが授業事にキャンパスの移動がある場合がありバタバタしてしまう事もあります。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスが沢山あるので迷ってしまう事もありますが、教室内は広さも丁度よく教授の声も聞こえやすくて良いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      このご時世なのでサークルなどもあまり活動しておらず人間関係はまだ分かりませんが、これから築いていきたいです。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは沢山ある様ですがコロナ禍の為イベント事などは今のところありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は語学的な事からメディアについてや身近な地域の事に付いても学びました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      自国の分かも学びながら他国の文化にも触れたいと思ったからです。
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    投稿者ID:828578
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学を学びたい人にとってはとても良い環境かと思う。またメディアについても学べるので様々な角度から学ぶことができて良い。
    • 講義・授業
      良い
      文学から映画、インターネットまで様々なメディアについて学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      フィールドワークを行うゼミもあり、ただ論文を読むだけではない楽しさがある。
    • 就職・進学
      普通
      学校側が早いうちからサポートしてくれるが、自分から主体的に参加する必要がある。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は九段下駅、市ヶ谷、飯田橋駅。駅から少し歩く。武道館がすぐそばにあり、日や時間帯によっては混む。
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しいキャンパスで綺麗。九段下に4つ、秋葉原に1つ、柏に一つキャンパスがある。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどに所属すると友人が増える。最初に入る基礎ゼミで友人関係を築く人が多い。
    • 学生生活
      普通
      運動部から文化部まで様々なサークルがある。サークル紹介イベント、学園祭、スポーツイベントなどがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典文学から現代文学まで、またメディアリテラシーなども学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      元々は日本語について学びたかった為志望した。また、教員免許取得率も高いと聞いていたため志望した。
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
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    投稿者ID:825611
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学では文学だけでなく映像メディアや芸能など幅広く学ぶことが出来るので興味にあった選択ができて良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義は分かりやすくためになるものが多いです。
      教員採用のための講義も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学三年の春からゼミが始まり、さまざまな分野の中から関心のあるゼミを選択できます。
    • 就職・進学
      良い
      細かいサポートが行き届いています。活動の状態チェックもマメに行っています。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅が最寄り駅になっており、皇居など環境は良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      施設は新しいものが多く、新設された四号館は特に綺麗で使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動も充実しており縦横のつながりもとても強いと思います。
    • 学生生活
      良い
      文化祭は芸能人や声優の方をお呼びして非常に盛り上がるものとなっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は文学中心に学びそこから派生してさまざまな科目を学ぶことになります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      常勤教員を目指し非常勤講師をしています。
    • 志望動機
      国語科教員になりたかったため文学などを学ぶ必要があったため。
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    投稿者ID:604213
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は偏差値38の高校からAO入試で奇跡的に二松に受かりました。
      そんな高校から来たため古文・漢文は1年生の時に全然ついていけませんでしたが、周りの友人が教えてくれたり、聞きに行けば教授も親身になって教えてくれたので、こんな私でも4年間で留年することもなく卒業し、教員免許を取り、非常勤講師の経験もできたと思っています。それくらい優しくて勤勉な方々がこの大学には集まると思います。
    • 講義・授業
      普通
      人間国宝の先生がいらっしゃったり、個性的な先生がいらっしゃったりと…教授陣は忘れられないような方々が多いです。授業はどの授業も人数が多めで、一番後ろの席のうるさい生徒もいれば黙々と授業を受ける一番前の生徒もいます。上代・中古・中世・近現代など、自分の好きな時代の授業・ジャンルを幅広く選択して履修を組める状況にある大学なので、まじめに授業を受けられる人なら卒業するころには様々な時代、ジャンルを網羅していることになるかと思います。私は近現代ばかりでしたが…。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授たちは自分のゼミのゼミ生を大切にしてらっしゃる方が多いように感じます。ゼミ合宿やイベントなど、教授とゼミ生はゼミの授業以外でも関わりが多く、思い出も多かったです。就職活動や卒業論文など、これでもかというほど力になってくれるのでとても頼もしかったです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職は正直「しんどい」んじゃないかと思います。文学部の、実に7割の人が教職課程を履修し教員を目指しますが、なれるのは本当にまじめに頑張っていた一握りの人たち。国語教員になるのって、難しいんだなぁと再認識。教員になれる人、慣れない人の「差」について、実体験をもとにお話しします。
      ・教員になれる人
      この方々は、二松学舎が第一志望だった人はほんの少しで、あとはもっと上の大学を目指していたのに入れず、二松に来た方々が多かったように思います。ここまで言えばわかると思いますが「元々努力家で賢い方々でコミュニケーション能力もある」人たちです。

      ・受からなかった人
      指定校やAO入試、付属高校からの持ち上がり…この辺はだいたいダメです。楽して入った人は大学内でも楽してるからです。私も落ちました。
    • アクセス・立地
      良い
      四季を真っ先に感じられる九段坂!それが自慢の通学路です。向かいが靖国神社なので春はお花見、夏はお祭り、ライブがあれば隣の武道館、飲みに行くなら飯田橋と市ヶ谷、国立国会図書館もすぐそこ、カフェだって充実してるしコンビニも近い!!二松学舎大学には展望レストランもあります!
    • 施設・設備
      悪い
      大学の中にコンビニはないです。喫煙所も一か所しかない。施設は全体的にきれいです。エレベーター少なすぎて並ばないと乗れない。移動教室後は遅刻めっちゃしますこれのせいで…。エスカレーターもないし、移動系は不便です。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛は、文学少女や男子ということもあって長く付き合ってるカップルが多かったです!!真面目~っていう感じでしょうか。友人関係は似た者同士が集まりますよ。オタクはオタクと、パリピはパリピと。それで4年間やっていきます。大学デビューするなら1年の初日にしないと終わります。
    • 学生生活
      悪い
      サークルも全体的にまじめな印象。飲みサーとかはほぼないです。運動系もあんまりないし。
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      高等学校非常勤講師⇒ゲーム会社総務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      最初はやっぱり国語教員になりたいという気持ちが強かったので、ほぼ勉強していない状態で進学校の非常勤講師になってしまいました。でもなんやかんや生徒ともうまくやり、寝ないで勉強したりして、1年間は現代文Bを教えてました。
      その後は1年くらいフラフラ仕事して、今は都内のゲーム会社で総務をやっています。社内のライター的なこともやっているので、結果的には文学部でよかった、って感じです。
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    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:441268
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員養成に力を入れている。
      現役で教員採用試験に合格できる力を養成できる大学である。
      国語科教員になりたいのならここしかない。
      全国に二松学舎大学出身の国語科教員は3000人を超えている。
      どこの学校に行っても必ず国語科に二松学舎大学出身の教員がいるというのはこの上なく幸せなことだ。
      もし、高校3年生の諸君が教員になりたいが大学をどこにすればいいのかわからないと進路に悩んでいるのであれば二松学舎大学を受験してくれ。
      間違いなく充実した4年間を過ごすことができるだろう。
      私はこの大学を選んだことを後悔していない。
      高校3年次に進学先として二松学舎大学を選んだ私自身を褒めてやりたい。
      二松学舎大学の教職支援センター教員陣は素晴らしかった。
      芝◯先生には本当にお世話になった。あの方がいなければ私は現役で教員採用試験に合格することはできなかっただろう。
      この場をお借りして感謝の意を表したいと思う。
      今こうして教員として働けているのも二松学舎大学のおかげだ。
      いつか二松学舎大学に恩返しをしたい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語、中国文化・歴史
    • 就職先・進学先
      千葉県公立高校教員
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    投稿者ID:348161
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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