みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 二松學舍大学 >> 文学部 >> 口コミ
私立東京都/九段下駅
文学部 口コミ
-
-
在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い全体的に見ても私はこの二松学舎大学文学部作文学科に入ったよかったと思ってますみなさんもぜひきてください
-
講義・授業悪いやっぱり先生があんまり良くなくて、あんまり学べないから偏差値が50しかないんだやあ
-
研究室・ゼミ良いまあ放置してくれて、課題も少ないから自分の研究に没頭できるよ
-
就職・進学良いあんまり詳しくないが、学校への就職が良いと聞くことがおおいよ
-
アクセス・立地普通最寄りの駅から徒歩10分のとこで田舎なのですごい落ち着いている
-
施設・設備普通文学部なので施設はあまり関係ないが校舎は綺麗な方だと思います
-
友人・恋愛普通女子が多いので付き合うにも遊ぶには困ることはほとんどないかと思います
-
学生生活普通みんな勉強熱心でいながらもサークルや部活をチャットやっていていい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古代の古典作品や漢文作品、近代の作家名などの作品に幅広く接しています
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機国語では強いと聴いていたので是非ともいってみたいとおもったから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780907 -
-
卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部中国文学科の評価-
総合評価良い中国文学(専攻を含む)を本気で学びたい人が学べる場所です。 真面目な人が多く 勉強をしに大学に行っている人にとっては最適な環境だと感じます。 大きい大学に比べて人数が少ないので 自発的に行動すれば 教授やキャリアセンターの 手厚いサポートが受けられました。
-
講義・授業良い特殊な学科のため、その分野に非常に特化した教授陣に出会えました。 中国文学科には様々な専攻がありますが、本気で学びたい人に最適な環境だと思います。 特に中国語や書道の講義は充実した内容のものが多かったです。 1、2年生は専攻に分かれる前に中国文学全体についての 講義がいくつかあり、それが必修なので目的の専攻以外のことも学ばなくてはならないため、視野が広がりますが、 中国文学に苦手な分野がある人は頑張る必要はあると思います。
-
研究室・ゼミ良い3年から1つゼミに所属することになりますが、説明会や希望を出す時期が少し早い気はしました。 なのでゼミがどのような活動をしているのかは情報収集をすると良いと思います。 人気の教授のゼミは面接や抽選が行われます。 多くのゼミが夏休みなどの長期休暇にゼミ合宿を行っていました。 3、4年生は専攻の講義がほとんどゼミのメンバーと被ることになるので情報の共有もしやすいです。
-
就職・進学良い外部講師による就職活動セミナーがその時期になると 多く開かれました。 また、教師を目指す生徒が多いため、希望者が受ける模擬試験や公務員試験対策(セミナー)などが充実していました。 ただ、他の大学に比べて民間企業に就職活動をする人たちはそこまで就職活動に必死になっている様子はありませんでした。 セミナーとは別に、外部から公務員試験対策の先生をお呼びし、役所などの公務員を目指す方々向けの講義のようなものはありましたが、それについては無料ではありません。お金に余裕のある方が受講できるような料金だったため、公務員試験対策がある、という文言には入学前に少しその点について注意です。
-
アクセス・立地良い最寄りは九段下駅です。神保町駅からも歩ける距離です。JRは飯田橋駅のためアクセスは良いと思います。 桜の時期と武道館でイベントがある時は混みます。 メインの九段下キャンパスは オフィス街にあるため 周辺環境が非常に落ち着いていて良いと思います。
-
施設・設備普通立地のせいか、教室が全体的に狭い気がします。 また、授業により 1号館~4号館を移動しなければなりません。 同じ敷地内になく、横断歩道を渡ったり近いですが数分歩かなくてはならないところが不便だと感じました。 学食と別にある レストランが有名ですが あくまでレストランと呼ばれている部屋に食事が運ばれ、 景色の良いところで食事ができる(その場で調理などをしているわけではない)ので、期待とは少し違うかもしれません。 中国文学文学科には 書道専攻があるため 書道のできる教室がいくつか あったのは書道専攻の方達にとって良いと思いました。
-
友人・恋愛良いサークルや部活が圧倒的に少ないため、そこで多くの友達を作ろうと思わない方が良いです。 中国文学に特化した人、学びたい人が集まっていて、 講義やゼミの人数も少ないためその分野で友達が作りやすいと思います。 同じような目標を持つ人が集まるので、その点で関係が深まっていた印象と経験です。
-
学生生活普通サークル自体が少ないです。 大イベントにも感じられる 学祭の規模は本当に小さいです。 有名な大学の学祭のようなものは期待しない方が良いと思います。 学祭ではゼミやサークルで 模擬店や展覧会などがありますが、学内の人が楽しむイメージで学外の人を呼ぶのに躊躇いがありました。 大きな学祭のあった高校出身者は驚くかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専攻に関係なく ほぼ全ての専攻に関係してくるような基礎的な中国文学を学びます。 また学部が文学部なので 国語のような講義も必修になります。 2年次からだんだんと専攻分野が増え、 教職課程がなければ 3~4年はほとんど専攻分野です。 そのため教職課程がない人は 1~3年次で単位を多くとれば 4年次で就職活動とゼミに 時間を充分割くことができます。 教職課程がある人はどこの大学にも共通しますが非常にハードです。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先大手企業の事務職
-
志望動機私は通学できる範囲で書道の専攻できる大学を探していたため入学しました。
感染症対策としてやっていることオンライン授業と対面授業の併用を行なっているようです。また、各イベント等は ほとんど中止になっています。投稿者ID:703957 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い自分の興味のあるジャンルだけでなく、色々なジャンルの講義をとれるので、幅広い知識を得ることができる。
-
講義・授業良い学科内にも様々なジャンルの講義があること。専攻の枠を超えて幅広い講義を受けられること。
-
研究室・ゼミ良い抽選にもなるほどの人気のゼミもある。卒論のテーマをぼんやりとでも決めているとゼミ選択で有利
-
就職・進学普通メールでお知らせしてくれる点は良いが、場所が狭いので相談しにくい。
-
アクセス・立地良い駅から近くコンビニも多い。飲食店も周りにある。神保町まで歩くと古書店街を満喫できる
-
施設・設備普通ほぼ各フロアに自販機があるのは良いが、売店がとても小さく品揃えが悪い。
-
友人・恋愛良い基礎ゼミが少人数なので必然的に仲良くなれる。サークルも多いので何かしらの形で友人は作れると思う
-
部活・サークル良い部活・サークルの数は多く何かしら気になるものは見つけられると思う。文化祭は建物が狭いので回りにくい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年次に基礎的な分野の講義を受け、3年次からゼミや専攻に進む形だったと思う。所属するゼミによって卒論の内容や分量は変わる。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先介護士
-
志望動機学部学科、偏差値、立地が自分にとってちょうどよいと思ったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659188 -
-
卒業生 / 2015年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]文学部国文学科の評価-
総合評価良い本気で学びたい人には非常にいい環境だと思う。
そうでもない人はあまりお勧めしない。
キャンパスライフ的なものはあまり望めない。 -
講義・授業良いちゃんと出席し、学ばないと取れない単位と、代返で楽勝に取れる単位の振り幅がすごい
-
就職・進学悪い教育系の進む人が多く、一般就職などは弱め。
教授もそれ前提でくるため、フォローは弱め -
アクセス・立地良い駅から遠くもなく、駅自体もアクセスはいいが、武道館でイベント等がある場合は混雑してめんどくさい
-
施設・設備普通図書館の書籍は充実しているが、暇をつぶせる場所があまりない。
-
友人・恋愛悪い陰キャラが多く、そもそもの人数も少なめ。
よく言えば真面目な人が多い -
学生生活悪い軽音楽部に少し在籍していたが、コピーバンドで「俺バンドマンです。」みたいな人がたくさんいた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容竹取から現代文学、児童文学まで幅広く「国語」について学べる。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先投資用不動産の一部上場企業の営業職
-
志望動機もともとは国語の教員志望でだったが、国文に落ち、第二志望で中文に入学し、中国文学がとても嫌だったので、転科した。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:608548 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良いしっかりと真面目に勉強がしたい人には向いている。また、教員を目指す人も多く、授業もそれに特化している。
-
講義・授業普通学外の講師も多く、バリエーション豊かな授業を受けることができた。その分野においてかなり著名な教授もいて、専門性の深い学びができた。
-
研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まり、その前から各ゼミの説明会や質問会が開催された。接客的に先輩や教授に研究内容を聞いてみるといいと思う。
-
就職・進学普通就職活動のサポートは可もなく不可もなくといった感じです。自分で行動しない限り、何も進みません。
-
アクセス・立地良い交通の便は良かった。周りは会社が多く、ビルばかりだった。思い描いたキャンパスライフではなかった。
-
施設・設備悪い体育館がないのが嫌だった。柏校舎に行けば広い施設があるが遠すぎる。結局在学中一度も行かなかった。
-
友人・恋愛良い規模が小さな学校のため、知り合いがすぐにできる。また派手な人も少なくのびのびとしていた。
-
学生生活良い文化祭は小規模であまり盛り上がらず、思い描いていたような大学の文化祭ではなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は基礎を学ぶ。三年からゼミが始まり、より自分が研究したい分野を専門的に学ぶ。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先決まっていない
-
志望動機高校時代の教師に勧められた。専門性の高い授業が受けられると期待した。
投稿者ID:567046 -
-
卒業生 / 2015年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い楽しいことも多くてとても充実している。設備には不満あるがおおよそ妥当。規模が小さいがとてもいいところではあると
-
講義・授業良い楽しいことも多いがやはり設備に不満点も多い。それほど大きくないから先生と学生の距離が近くていいとは思う
-
研究室・ゼミ良い先生との距離が近いためとてもよい。ゼミによって厳しさが本当に違うため、ゼミ選びは気を付けることをオススメします
-
就職・進学普通就活していてサポートはあまり役にたちませんでした。最低限のことはしてくれます
-
アクセス・立地良い駅から近い、立地は不満がないぐらいすばらしい。コンビニもそれなりにあるので困ることは少ない
-
施設・設備普通設備に関してはかなり足りないと思う。小規模であるからしょうがないところもある。
-
友人・恋愛悪いサークルに入れば出会いはある。それ以外だとゼミしかないかと思う。
-
学生生活普通サークルに入ってないためよくわからないが入りたいと思うところがなかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初は基本を勉強してそこから自分が向いていると思う専攻に進んでいく。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先とあるサービス業界の総合職
-
志望動機本が好きでそれについて勉強してみたいと思ったから入学しました。
投稿者ID:566368 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い名前の通り国語が好きな方には、自分の好きな分野を学ぶことが出来るところです。また学生の特色としては大人しい人やオタク系の人が多めです。ただし理系の科目に関しては殆ど学べないので注意が必要です。
-
講義・授業良い様々な時代の文学に触れることが出来るので、文学を通してその時代の人々の生活や考え方が分かる。また文学だけでなく言語や習字、文化など色々なタイプの授業が受けられる。就活に向けた授業もある。資格を取るための授業もある。
-
研究室・ゼミ良い3年生からゼミナールが始まり、自分の興味関心に応じて選ぶことが出来る。人気の場合は選考もある。合宿の有無や活動内容などゼミナールによってかなり差があるので、事前説明会には必ず出席する必要がある。また2年生までに必修科目の単位を取得しておかないと、進級出来ずゼミナールに入れない場合もあるので注意。
-
就職・進学普通国語に重点を置いている学校なので国語科の教師になる方が多いです。一般の就職を目指す人向けに求人や合同説明会など就活イベントは多数ありました。公務員を目指す方向けの講座もあります。またMOSなどの資格対策講座もありました。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は九段下駅です。半蔵門線や東西線で通学します。他にも市ヶ谷駅や飯田橋駅を利用する人もいます。徒歩で神保町に行けるので、そこで古本屋に行く方が多いです。キャンパスは1号館を初めとして今は4号館まであります。学食は最上階のレストランと地下の食堂が有ります。学校周辺にはあまり買い物できる場所や飲食店はないので、神保町や飯田橋まで歩いていく人が多いです。
-
施設・設備普通キャンパスは4号館まであります。学内には私の在学中にフリーWiFiが飛ぶようになりました。私はゼミナールの活動でグループ活動が多かったのですが、ラーニングコモンズという1号館の奥にある建物では、PC使い放題な上に会話OK(元々その為に作られたようです。)で図書館直結でした。図書館は文学系の本ならかなり充実しています。
-
友人・恋愛良い1年の時に基礎ゼミといって簡単なクラス分けがされます。基準は単純に学籍番号順です。そこで最初の友人を作る方が多いです。サークルはマニアックなものが多いので、同じ趣味を持つ仲間と出会う確率が高いです。恋愛はサークルの人やバイト先など人によって様々です。
-
学生生活良いサークルは種類が多いので自分の趣味に合うものを見つけやすいかと思います。合同説明会みたいなのもあります。文化祭はサークル発表イベントみたいな小規模のものとゼミでの出店もある大規模なものがあります。大規模な方は毎年声優さんのトークショーを行っていて、チケットは抽選です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全年代の文学に触れ、自分が学びたい文学を模索します。2年次からは少しだけ専門性の高い授業になり、自分がどの時代のどの分野を学びたいのかを絞ります。(文学、文化、言語など)三年生からはゼミナールで研究所をしつつ、自分の進路に向けての講座や司書課程、学芸員課程、公務員講座などを受けることも可能です。4年次には卒論を書きます。3、4年次に時間の余裕があるかどうかは資格講座の有無や単位の修得状況によりかなり違います。人によっては4年次はゼミナール以外の授業がない方もいらっしゃいます。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先小売業.販売職(正社員)
-
志望動機元々国語が好きで、国文学科に入学したいと思っていました。その中で司書や学芸員の資格が取れたり、交通の便がいいこの学校を選びました。
投稿者ID:537584 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い決して人数は多くないけれど、多くないからこそ一人一人の個性を伸ばすことができるのだと思います。距離感がほどよく近いと思います
-
講義・授業良い授業形態が面白いです!先生の話もありきたりな話ではなく、イメージしやすい話でしていただけます
-
研究室・ゼミ良いゼミナール活動が盛んなので、ゼミ生同士で考える時間が多くあります
-
就職・進学良い教務課に相談して情報をたくさんもらいました。文学部だとなかなか職種がないという不安を軽くしてくれました
-
アクセス・立地良い立地はいいと思います。ほどほどに栄えていて、だからといって何もないわけでもないですし
-
施設・設備普通レトロな雰囲気にも感じますし、新しくも感じますし不思議なところです
-
友人・恋愛良い友人はたくさんできます。みんな同じようなコミュニティなので、過ごす時間もながいので
-
学生生活良いあまり活動に参加はしていませんでしたが、でていた友人は楽しかったと話していました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部というとどうしても硬いイメージがありますが、改めて読んでみると学びが多いです
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先出版社
-
志望動機二松學舍は昔から憧れがありました。また本を読むのめり込む感覚が好きだったからです
投稿者ID:536082 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い文学について幅広く学べ、文学以外にも色々と教養を身につけることができる。文学については、非常に詳しく知ることができる。就職のための講座も非常に充実している。
-
講義・授業良い上代から近代まで、授業で取り扱う幅が非常に広く、ゼミが始まるまでに相対的に文学を学び、自分の好きな時代を知ることができる。
-
研究室・ゼミ良い文学に留まらず、文学を通して見える現代社会について考える機会があり、この先の人生を生きていくうえで非常に勉強になる。
-
就職・進学良い春休み等を利用したり、普段の授業に加える形で様々な就職に関する講座があり、不安なく過ごすことができる。
-
アクセス・立地良い九段下駅から徒歩8分と近く、周りも静かで過ごしやすく都内では特に良い立地といえる。神保町まで歩いて行けるので、毎日でも本を見に行くことができる。
-
施設・設備良いキャンパスはビルのため少し狭いが、人数に対してそんなに窮屈でなく快適に過ごすことができる。図書館も書籍が充実している。
-
友人・恋愛良い生徒は真面目で勤勉な人が多く、勉強したい人にとってはとても良い環境といえる。ゼミによっては、多くのことを学べる。
-
学生生活良いサークルもたくさんあり、学園祭で発表する機会など充実している。学外でも、色々な活動家をする人がいて、学校側も評価してくれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は、文学の基礎理解と共に、幅広く教養を学べる。3、4年のゼミでは少人数で濃密な授業を受けられ、お互いに刺激を受けあえる。
投稿者ID:426634 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い学科全体に学問に真剣に取り組んでいる人が多く、雰囲気が非常に良い。また教授に質問する機会も多いので、学んでいる内容についての理解をより一層深めることができる
-
講義・授業良い真面目に受けようという人にはどれも良い授業だと思う。しかし、単位を取るのがなかなか難しい授業もあるので注意が必要
-
研究室・ゼミ良い選べるゼミが多く、分野も多岐にわたっているので良い。ゼミの説明会も頻繁に行われているのでどのようなゼミがあるのかわかりやすい
-
就職・進学普通学科全体としての就職率は、他大学と比べてもあまり悪くないと思う。一般企業に就職する人よりも学校の教師になる人が多い
-
アクセス・立地普通駅のすぐ近くにあるので、非常に通いやすい。また近くに靖国神社があるので、自然環境も豊か。ただ近くにレストランやコンビニが少ないのが惜しいところ
-
施設・設備良い図書館などの施設が充実しており利用しやすい。ただ他大学と比べて敷地面積が狭いところがマイナスなポイント
-
友人・恋愛良い私の場合入学してからすぐに友達を作ることができた。サークルの数が多いので、友達は作りやすいと思う。また学科同士の関わり合いも多いのでそこでも友人関係を築くことができる
-
学生生活普通アルバイトについてはほとんどの学生がしている。サークルは運動部から文化部まで様々な分野のサークルがあるので自分にあったサークルを見つけやすいと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私が所属している映像・演劇・メディア専攻ではTVドラマや演劇について学ぶ。1、2年で共通科目を学び、3年になるとゼミに所属する
投稿者ID:415326
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 国文学科
- 中国文学科
- 都市文化デザイン学科
- 歴史文化学科
二松學舍大学のことが気になったら!
基本情報
二松學舍大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、二松學舍大学の口コミを表示しています。
「二松學舍大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 二松學舍大学 >> 文学部 >> 口コミ