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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.67

(207)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.75
(162) 私立大学 1164 / 1838学部中
学部絞込
162111-120件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      静かな生徒が多いように感じます。もちろん活発な生徒も中にはいますが、全体的に大人しい性格の人が多いです。しかしだからと言ってやる気が無い訳ではなく、周囲の友人は夢に向かって一生懸命な子が多いです。勉強を疎かにすることは無く、強い意思を持っています。学校全体の大きさで考えると、他の大学よりは遥かに小さい規模ですが、文学部という括りで考えるとかなり大きい規模の文学部です。そのため、文学好きが集まるとは言え、いろいろなジャンルの文学に卓越した人たちと出会うことができるので、話してみるととても面白く楽しいです。そんな中でも私が属している中国文学科は、日本の中でも貴重な学科です。中国文学科では専攻の中に書道があるので、私は大学に入学してから普段あまり目にしない書を身近に感じられるようになりました。学習の中では、日本と中国との歴史や文化の違いに戸惑うこともありますが、触れることが少ない世界の学習をしていることに充実感を感じています。全体で見ると、やはりもっと派手で明るく活気ある部分があってもいいのかな…という点で☆4にします。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:371930
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことを学べて、たのしいです。
      教員を目指している人が多いので、自分も刺激されつつ頑張ろうという気になります。ただ、サークルなどに所属しなければほぼ同じ基礎ゼミの人としかしゃべらなくなるので、友達をほかの学部でも作りたい人はサークルや部活に所属することをおすすめします。
    • 講義・授業
      良い
      面白い先生の授業はたのしいです。
      マイクを使っても声が聞こえない先生がたまにいますが、どれも内容が詰まっていてすごくためになります。特に教員を目指している人はみんなやる気に満ちているので前文にも書いたとおり、サボっている暇など全くありません。まだ就職のことは、、と考えている人も学校全体でサポートしてくれるので、安心して学べることができます。学校の周りも静かな環境なので落ち着いて、ゆったりと授業を受けることができます。特に漢文や中国文学のことに力をいれていることもあり、ある程度の教養は必要だと思います。ですがすごく充実しているのでたのしいです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:367576
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても面倒見が良いです。文学部は特にレベルが高く夏目漱石も卒業した評判の高い学部です。今年創立140周年のため様々なイベントが行われています。
    • 講義・授業
      普通
      今年から夏目漱石のアンドロイドによる授業もあります。また、ゼミもあり東京の真ん中にキャンパスがあるので実地研修がしやすいのも良い点です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      充実してます。ゼミは一年生からあります。
    • 就職・進学
      悪い
      文学部は教員になる人が多いなす。一般企業はそれほど良い会社とは言えません。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスが千代田区にあるのでどこからでも通いやすいですね。最寄りは九段下駅で、飯田橋や市ヶ谷も徒歩圏内です。
    • 施設・設備
      悪い
      ビルがいくつかたっているだけでグラウンド、コンビニなどの施設は乏しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      付属高、付属柏高から来ている子も多いので内部進学の子はもともと友達がいてグループ化している感じです。文学部ではアニメ、漫画好きが多いように思うので趣味関係から友達を作るのも良いと思います。
    • 学生生活
      普通
      他大学ほどサークル数は多くないです。また学園祭も小規模です。どちらも場所の関係が大きく運動部は特にグラウンドや体育館がないので窮屈に感じる部分は多いと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:365853
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な時代の文学、また、文学だけではなく色々な観点から学ぶことができる学校だと思います。しかし高校時代の国語が得意という人は意外とこの学校で苦労することもあります。なぜなら国語と文学というものは違うものであるからです。それを学べる学校です。
    • 講義・授業
      良い
      たくさんの授業があります。時代、分野がしっかり分かれているので、自分のやりたいことをしっかり学べます。教職も充実して居ます。
    • アクセス・立地
      良い
      都内のど真ん中です。最寄駅が九段下、市ヶ谷、飯田橋と三箇所あります。
    • 施設・設備
      普通
      新しく綺麗ですが狭いです。狭さをなんとか縦に補っている形です。
    • 学生生活
      悪い
      小さい大学なのでサークルはとても少ないです。サークルに入って居ないと学祭や体育祭はいつ行われているのかわからないレベルです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では文学、メディア、文化、映像など様々なことを学びます。2年では自分のやりたいことを少しずつ考えながら選択できます。3年になると専攻をきめなければいけないので、映像の人は映像、古典文学の人は古典文学というようにわかれます。それでも他の選考の授業を取ることもできます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:330577
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ゆるくやりたいなら合っていますが、勉強したいと思っているならやめたほうが良いです。蔵書量はとても多いので、図書館目的ならいいかも?
    • 講義・授業
      良い
      無形文化指定されている能狂言の先生がいるので、それが見たいなら。その他の先生も中々に優秀な先生が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生によってマチマチですかね…。ゼミのテーマは自由度が高く、言語・メディア・文学についてなら多岐に渡って調べることができます。
    • 就職・進学
      悪い
      教職課程には力が入っていますが、他はイマイチです。大企業への就職を狙うなら、他大学に行ったほうが良いでしょう。
    • アクセス・立地
      普通
      市ヶ谷、九段下、飯田橋から近くアクセスはいいと思います。しかし学校周辺に料理店が少なく、昼食は学食又はコンビニになると思います。
    • 施設・設備
      悪い
      トイレが改装されて多少綺麗になりました。図書館の蔵書量は他大学に負けません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば簡単に出来るでしょう。そうでなく、一年生でゼミがあるのでそこで出来ると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次には文学の基礎を学ぶことになりますが、そこからは自由度が高くなります。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:261060
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      立地は都内なので様々な路線が最寄駅にあり通いやすく、学校の施設などもかなり綺麗です。多くの学生が教職過程を履修し、卒業後
      は教員への道に進むことが多いです。卒業後の進路についての相談もとても良いです。
    • 講義・授業
      良い
      文学部の国文学科はほとんどの授業で文学の歴史や文化について行います。多くの先生方が熱心に授業を行ってくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国文学、中国文学、映像メディアなどゼミや研究は多くありかなり充実していると思います。
    • 就職・進学
      良い
      卒業後は多くの学生が教職への道に進みます。
      キャリアセンターや教職支援課などがあり、学生の就職などを手厚くサパーしてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      都内なので最寄駅には多くの路線が通っています。
      通勤ラッシュや遅延なども多く発生しますが通いやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      施設はかなり綺麗で充実しています。
      学内にある食堂は昼時はかなり混みますが味もなかなか美味しいです。食堂は地下1階と13階の2つにあり学生用メニューなどで手頃な値段で食べられます。
      また図書館は多くの図書があり、そこから研究材料やレポートを書く際などに利用します。
      FREE Wi-Fiは全ての校舎にあり、ノートパソコンなども利用できます。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は1年次から全員が基礎ゼミに所属するのでそこから友人関係を築くことができます。
      恋愛は人それぞれです。消極的な人が多い気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に文学について勉強します。教職過程を履修している人は憲法や心理学なども履修する必要があります。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:252213
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の好きなことをとことん学びたい人にはとてもいい大学だと思います。わりとオタクが多く、校風は地味なイメージです。
    • 講義・授業
      良い
      「国漢の二松」と呼ばれるほど、国文学・中国文学には定評があります。授業の選択範囲が広く、個人の趣向に合わせた時間割を組むことが可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      真面目なゼミと緩いゼミの二極化になっている印象があります。真面目なゼミは定期的に発表会がありますが、緩いゼミは卒論対策がほとんどありません。
    • 就職・進学
      悪い
      昔から教員になる人が多い。また内部進学、外部進学を問わず大学院に進学する人もわりと多い。しかしフリーターの割合も高い。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅から徒歩10分程度で、春は千鳥ヶ淵の桜が綺麗に花開く。また神保町も近く、参考書などの古本を探すこともでjきる。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは高層ビルで都会的な雰囲気がある。13階のレストランは一般人も利用することができ、ワイドショーでもたびたび紹介されるほどオシャレである。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にはオタクで地味な人が多い。共通の趣味を持つ友人を探すのには適しているが、学内カップルは少なかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国の文学・哲学・歴史だけではなく、韓国語専攻もあるため東アジアの文化も学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      伊藤ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      三国志について幅広く研究できます。きっかけはアニメ、マンガ、ゲームなど何でもOKです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大東文化大学大学院文学研究科中国学専攻博士課程前期課程
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      『三国志演義』の版本研究の大家である中川諭先生のもとで修士論文を執筆したいと思ったから。
    • 志望動機
      『三国志演義』の専門家である伊藤晋太郎先生のもとで研究をしたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦だったので、評定平均値を上げ、面接と小論文対策をした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:121653
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国語や書道、日本史の教師になりたい人にはとても良い大学だと思います。また、司書や司書教諭、学芸員などの資格も在学中に取得できるため将来に繋がる有意義な時間を過ごせます。ただ、なんとなく大学に入る、という方には少し厳しいかもしれません。あと教育免許を取得するためにはほぼ受講する講義が決められているため自由度は低いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教員免許や司書、司書教諭、学芸員などの資格を取得するための講義が多いのでしっかりとした内容のものがほとんどです。しかし、資格を取得しないとなると必修以外の単位を自由に様々な講義に消費できます。逆に選択肢が多すぎて迷ってしまうかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      やはり文学部なので文学の研究が多いです。しかし、多くの蔵書があるためけんきゅうはスムーズに進むことと思います。ゼミは教授によって方向性が本当に違うため事前に教授の調査が必要です。
    • 就職・進学
      普通
      様々な資格を在学中に取得できるため就職には非常に有利です。しかし、4年間特に資格もとらないでいたりすると大変な目にあうと思うので、自己責任ということで普通という評価にさせていただきました。
    • アクセス・立地
      普通
      九段下駅を降りて徒歩10分の所に大学があるので、半蔵門線、都営新宿線、東西線から行けばかなり良い立地にあると思います。しかし、市ヶ谷駅から通学するとなると倍の時間の20分がかかります。他にも、近くには国立図書館や本の町神保町があるため読書家さんにはたまらない立地です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館と学食が大きな特色です。図書館は地下にまで広がる膨大な書架に、他にはない貴重な蔵書が数多くあります。そして学食は二つあり、地下1階にある学食はお手頃価格であり、もう一つの学食は13階にありメディアに取り上げられるなど高い人気を誇っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      まず、基礎ゼミという高校などでいうクラスが1年次に作られるので、友人関係についてはその中で築き上げるのが一番だと思います。講義も、議論方式があり交流も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      テクスト論や古典から近代までの文学を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      明治から昭和初期の文学、とくに泉鏡花を学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:112516
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員を目指している人にはお勧めです。恋愛をしたい人には向きません。夢や資格をとる人がほとんどなので・・
    • 講義・授業
      良い
      少人数の教室がとても多いので、しっかりと学ぶことができます。授業数も多いのでいろいろな科目を選択でき、充実した大学生活が送れると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはいろいろあり、少人数です。ゼミの先生も優しく面白く個性的な先生が多いと思います。ただ、クセのある先生も中にはいるので、しっかり自分にあってるか見極めたほうがいいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職は正直文学部は大変だと思います。やはり資格を持ってないと難しいと思います。サークルとバイトの4年間だと就職はとても難しいです。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは、駅から近くて良いと思います。近くには、武道館・靖国神社があり春には桜が満開で本当にキレイです。
    • 施設・設備
      悪い
      最近校舎が増えたみたいなので、便利になったと思います。学食もとても美味しかったです。安いです。近くのイタリア大使館の職員さんもくるほどです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      恋愛には不向きな大学かなと思います。やはり、大学で教員免許・学芸員・司書などさまざまな資格をとる人が多いので、恋愛する時間があまりないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学校の教員免許をとるための知識を学びました。また、さらに書道の知識も学びました。学芸員の資格も取りました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      書道ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      万葉集の歌を屏風に毛筆で書きました。大学4年のときに卒業書作展に出しました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      私立の高校教師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員免許を取ったので、絶対教員になりたかったからです。
    • 志望動機
      高校の書道の教員になりたく志望しました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      図書館でAO入試で質問されることをまとめたり、勉強もしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110562
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたい先生がいる人にはいい大学です。私が入ったゼミの先生は退職されたので、また体制が変わっていると思います。また、九段に校舎が集約されてからの生活はわかりませんが、移動のしにくい校舎だったので、調べてから志望することを進めます。
    • 講義・授業
      良い
      学べることはかぎられています。就職に直結する分野ではないので、自分の趣味に打ち込む生活でした。面白い本がたくさんあるので図書館の活用を勧めます。中国語は将来役立つ可能性があると思います。単位をとるのは、卒業するだけならそれほどでもないので、趣味やバイトやサークルや興味分野の研究をがんばれると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      柏キャンパスと九段キャンパス両方に通う時代でした。九段の方はアクセスが楽だと思います。国立図書館もそう遠くないので、なかなかだと思います。
    • 施設・設備
      普通
      移動がし辛い建物だった印象なので、気をつけて行動する必要があります。階段がすごく混雑した記憶があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の世界に生きる人間が多かった印象で、同じグループで卒業まで一緒にいるイメージでした。積極的にいろいろな人と関わるか、顔の広い人と友人になればちがうかもしれません。
    • 部活・サークル
      普通
      学際を見に行ってください。私はあまり活発な印象はありませんでした。無理なく友人を作る目的で所属するのがよいのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      レポート作成を通して、文章をまとめる力や資料集めの仕方を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代文学。発表後の先生のお話が楽しみでした。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元で安定した職業であり、採用されたから
    • 志望動機
      民俗学が学べる学校はすくなく、そのうちの一校だったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      塾に3年弱通って基礎力を身につけ、最後は予備校にも通いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:86987
162111-120件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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