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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.67

(204)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.74
(160) 私立大学 1162 / 1829学部中
学部絞込
16091-100件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国語を主にやっているので中国語に興味のある方や書道がやりたい人はこの大学がオススメです。私の友達は書道やるにはとても良いところと言っていました。
    • 講義・授業
      良い
      授業も基礎からしっかりやっているので、心配の人も安心して受けれられます。予習、復習が大切だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは人数が少ないのですぐに仲良くなれ、先生との距離も近いと思います。夏にはゼミの合宿もあります。
    • 就職・進学
      良い
      教職をとるのにとても充実していると思います。特に国語の先生や、書道の先生と2つとることが基本となっています。
    • アクセス・立地
      良い
      都心のど真ん中にあるので、立地はとても良いと思います。武道館の駅、九段下から徒歩8分という近さです。
    • 施設・設備
      良い
      他の大学のようにキャンパスはありませんが、色々な時間を過ごせる場所が沢山あるのでとても良いと思います。13階のレストランがオススメです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどに入り、友達を増やすことが出来ます!恋人はできるかどうかわかりませんが、友達は沢山作ることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      韓国語を勉強したいと思っているのでそれの準備として、中国語などを勉強しています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      韓国語を学びたいと思い、中国文学科の韓国語専攻という点が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接練習を沢山しました。毎朝学校に早く行き、担任の先生に診てもらっていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116920
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国語や書道、日本史の教師になりたい人にはとても良い大学だと思います。また、司書や司書教諭、学芸員などの資格も在学中に取得できるため将来に繋がる有意義な時間を過ごせます。ただ、なんとなく大学に入る、という方には少し厳しいかもしれません。あと教育免許を取得するためにはほぼ受講する講義が決められているため自由度は低いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教員免許や司書、司書教諭、学芸員などの資格を取得するための講義が多いのでしっかりとした内容のものがほとんどです。しかし、資格を取得しないとなると必修以外の単位を自由に様々な講義に消費できます。逆に選択肢が多すぎて迷ってしまうかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      やはり文学部なので文学の研究が多いです。しかし、多くの蔵書があるためけんきゅうはスムーズに進むことと思います。ゼミは教授によって方向性が本当に違うため事前に教授の調査が必要です。
    • 就職・進学
      普通
      様々な資格を在学中に取得できるため就職には非常に有利です。しかし、4年間特に資格もとらないでいたりすると大変な目にあうと思うので、自己責任ということで普通という評価にさせていただきました。
    • アクセス・立地
      普通
      九段下駅を降りて徒歩10分の所に大学があるので、半蔵門線、都営新宿線、東西線から行けばかなり良い立地にあると思います。しかし、市ヶ谷駅から通学するとなると倍の時間の20分がかかります。他にも、近くには国立図書館や本の町神保町があるため読書家さんにはたまらない立地です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館と学食が大きな特色です。図書館は地下にまで広がる膨大な書架に、他にはない貴重な蔵書が数多くあります。そして学食は二つあり、地下1階にある学食はお手頃価格であり、もう一つの学食は13階にありメディアに取り上げられるなど高い人気を誇っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      まず、基礎ゼミという高校などでいうクラスが1年次に作られるので、友人関係についてはその中で築き上げるのが一番だと思います。講義も、議論方式があり交流も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      テクスト論や古典から近代までの文学を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      明治から昭和初期の文学、とくに泉鏡花を学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:112516
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学では文学だけでなく映像メディアや芸能など幅広く学ぶことが出来るので興味にあった選択ができて良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義は分かりやすくためになるものが多いです。
      教員採用のための講義も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学三年の春からゼミが始まり、さまざまな分野の中から関心のあるゼミを選択できます。
    • 就職・進学
      良い
      細かいサポートが行き届いています。活動の状態チェックもマメに行っています。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅が最寄り駅になっており、皇居など環境は良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      施設は新しいものが多く、新設された四号館は特に綺麗で使いやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動も充実しており縦横のつながりもとても強いと思います。
    • 学生生活
      良い
      文化祭は芸能人や声優の方をお呼びして非常に盛り上がるものとなっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は文学中心に学びそこから派生してさまざまな科目を学ぶことになります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      常勤教員を目指し非常勤講師をしています。
    • 志望動機
      国語科教員になりたかったため文学などを学ぶ必要があったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:604213
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学自体は小さく、狭いですが、その特性を活かした教育が行われています。他大学と比較しても非常に落ち着いて、学びに専念できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      成績が危うい学生に対し、救済措置を施してくれるため、教授の指導は他大学と比べ、充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生からゼミが始まります。どの教授のも学生と真摯に向き合ってくださる、熱い先生方です。
    • 就職・進学
      良い
      一般就職や教職に限らず、あらゆる相談に乗ってくれるだけでなく、個々の学生独自の要望にも応えてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      JRおよび東京メトロの駅が周辺にあるため、通学には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      特に、図書室は圧巻です。さまざまなジャンルの書籍が保管してあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      他大学と比較して、学部生が非常に少ないですので、学生同士の繋がりがかたいです。
    • 学生生活
      良い
      創縁祭という学祭があります。さまざまなゼミやサークルが参加しており、熱気が感じられます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学の歴史から始まり、個々の作品や作者について深く『読み』を進めていきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      一般企業から教育関係機関など、幅広く就職が行われています。
    • 志望動機
      国文学を専攻しながらも教職が取れる点に魅力を感じ、志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:602141
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教員免許取得に特化しているので、目指していれば是非入るべき。入学科目も少なく文系特化している生徒なら問題なし。
    • 講義・授業
      普通
      教授によって評価に差がある。慎重に選べばタメになるしハズレを引けば金の無駄。
    • 就職・進学
      良い
      教員免許取得に特化している。知り合いの範囲ではあるが教員を目指して落ちている者はいない。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学はしやすい。が、キャンパスは広いとは言えず生徒に負担がかかっていると感じた。、
    • 施設・設備
      普通
      特にコメントがない。普通。強いて言うなら高校並といったところ。
    • 友人・恋愛
      悪い
      初動が全て。最初のタイミングを逃すと4年間独りで過ごす羽目になる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多くはないがある程度あるので自分の好きなところに所属できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員免許取得に関するありとあらゆる授業。他に映像マスコミ系。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      高校教員
    • 志望動機
      昔から教員になりたかった為。地元ではある程度知名度があったのでえらびやすい。、
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:578751
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地はいいが、学部が少なく、学生の生活も狭いところに収まりがち。一般的なキャンパスライフは望めないので、学外での活動に勤しむ傾向にある。
    • 講義・授業
      普通
      必修科目で興味のない授業も取らないといけないし、内容がかぶっているものも多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ担当の教授によって大幅な違いがあるのと、そもそもゼミの範囲が狭い
    • 就職・進学
      良い
      学内説明会の開催頻度は高く、参加企業数も多い。また、就職が決まってない生徒へのアプローチなどもしっかりしている。
    • アクセス・立地
      良い
      東京のど真ん中の立地で、徒歩で通える圏内の駅、路線も豊富。通いやすい。
    • 施設・設備
      普通
      ここ最近は充実してきているが、まだまだ不十分。キャンパスがそんなに広くないため、仕方がない。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないため、交友関係は広くなりがち。授業がかぶる回数も多く、自然と話せるようになる。
    • 学生生活
      悪い
      そもそもサークルが少ない。運動系も部がほとんどで、軽い気持ちで参加できるものが少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      近年、中国の勢いはとどまることを知らず、日本にも多くの中国人が流入してきている。この学科では、基礎的な中国語は必修で学べ、興味があれば留学や語学検定にも挑戦できるのがいいところである。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      学内説明会から、3000人規模で全国に拠点を構える、警備業界へと進んだ。
    • 志望動機
      国語科教員の輩出実績が高いため、試験に受かる可能性が高いと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564656
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年06月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      中国文学を学ぶ環境としてはとても良いと思います。
      ただ、3年次以降に選択するゼミ選択は、慎重に選んだ方が良いです。
      大学に付属する図書館には、多くの文献がありますし、
      柏のキャンパスにも多く所蔵しています(取り寄せ可能です)
      中国文学科は、国文学科と比べると若干、
      ヤンチャな生徒が多いかもしれません。
      あと、オタク多めです。
      とはいえ、全体を通して真面目な学生が多いです。
      しっかりと、切磋琢磨しながら、勉強ができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      他大学と比べてと言われるとわかりませんが、
      割と充実しているとは思います。
      書道・三国志・韓国語など、バラエティに富んだゼミがあるのは
      魅力的かもしれません。(3年次より選択)
      ただ、人気のゼミはすぐに定員数に達するので、注意しましょう。
    • アクセス・立地
      良い
      立地はすごく良いと言えると思います。
      都心の主要な駅にはすぐに行けますし、
      ご近所の神保町まで行けば、ご飯屋さんも多いです(徒歩5~6分)
      キャンパス内の13階のレストランからは、
      武道館、千鳥ヶ淵を望めます。春は、桜が満開でとても綺麗です。
      地下1階にある食堂は、
      お昼時はめちゃくち混みます。そこまで席数もないので、ピーク時に友達と行くと座れないことも・・・(周りがオフィス街のため、会社員等も紛れ込んでることも)
      最寄りは、九段下駅ですが、
      市ヶ谷駅、飯田橋駅から歩いてきている生徒も多かったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属することをお勧めします!
      交友関係も広がり、より充実した学生生活になると思います。
    • 学生生活
      悪い
      難点は、九段キャンパスでは、スポーツ系のサークル活動があまり行われていないというところでしょうか。
      基本的には、柏キャンパスまで行かなければなりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次に所属する基礎ゼミでは、中国文学や歴史・語学に至るまで、
      様々な分野に触れることになります。(ゼミの教授によって違うかもしれませんが・・・)
      3~4年次に、自ら選択し所属するゼミナールでは、
      その選択した分野を2年間かけて掘り下げていきます。
      卒業論文は、ゼミナールによってですが、割と厳しく、
      小まめに進めて行かなければ、相当苦しみます(これもゼミによるかもしれません)。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      マスコミ関係/映像制作
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ事とは全く関係ありませんが、
      自分の一番興味のある業界を選択しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:517858
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      きちんと授業に参加してテスト勉強さえすれば、単位がもらえて卒業できるため。難題大学では勉強しても単位がもらえないことがあるらしいが、この大学ではある程度真面目に取り組めば誰もが卒業できる。
    • 講義・授業
      普通
      教授によっては、ただ独り言をいっているような生徒の足元だけをみているような授業があるため。ほとんどはそんなことはないが、そういったものがあるのは問題だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国文にしても中文にしても、自分が詳しく学びたいことを選択できる。中文については、漢文・三国志・中国語・中国文学など、選択できる幅が広い。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動については、ずっと担当してもらってサポートしてもらえるわけではないので、自分で就活をしなくてはならない。分からない点は大学生専門のハローワークの人が来ているので、教えてもらえる。キャリアセンターは利用したが、結局特に役には立たなかったかも…。すべて自分でやったほうがよっぽど効率が良い。
    • アクセス・立地
      良い
      落ち着いたオフィス街にある。最寄りである九段下駅の改札から大学までゆっくり歩いて徒歩10分程度。大学の坂を下ると神田神保町があり、本屋の天国。本が好きな人には最高な立地だとおもう。4月は桜をみる観光客で道があふれかえっていて、大学にたどり着きまで気疲れするが、桜がとても美しい。
    • 施設・設備
      普通
      図書館については、学部生に役立つ専門的な本がかなり置かれている。文学生が困ることはないんじゃないだろうか。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友達はできにくいかもしれない。友達ができる場というのがサークルにでも入らないとゼミしかない。でも、別に友達がいなくても全然やってはいけると思う。いないから大学生活に支障がでて卒業できないということは、絶対にない。
    • 学生生活
      悪い
      文学サークルの幅が広い。書道・落語・児童文学・声劇など珍しいものが多い。アルバイトは時々大学内でのバイトが掲示板に張り出されている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今後中国語を学ぶ気がないにしても、1年・2年の必修として中文学科全員が学ばされる。3年からは選択必修なので、やらなくてもよくなる。
    • 就職先・進学先
      IT業界のヘルプデスク
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407854
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      本当にやりたいことがなければつまらない。そして学んだことが将来的に活かすことができる場所は少ないと思う。
      教職を取ることもできるが、授業数が多くなり受けたい授業を受講できなくなってしまうこともある。
    • 講義・授業
      悪い
      面白いと思える授業や、良い教授と呼べるような方は少なく感じます。
      まず必修で入れられている授業は教授によって当たりハズレがある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は学生が好きに出入りできるような所ではないが、ゼミ自体はそこそこ。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートは無いと思った方が良い。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学は駅から遠くなく特に不便はない。(ただ人が多い)
      周辺にはご飯を食べる場所や遊ぶ場所がほとんどない。
      学業以外の大学生活の充実としては大学周辺では望めない。
    • 施設・設備
      悪い
      ビルの小さい大学なので、キャンパスという感じはない。
      空き時間も特に暇つぶしの場所もない。
    • 友人・恋愛
      普通
      人は少ないが、私としては充実している。
    • 学生生活
      悪い
      サークルも少なく、文化祭も高校以下の規模。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学
    • 就職先・進学先
      一般企業
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384246
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      中国文学科というだけあって、中国語の授業が最低でも二講座の履修が必須になる。また、漢文の授業も一講座必修なので、中国語だけを学びたい人や、漢文だけを学びたい人には苦痛かもしれない。また、1、2年次は必修の授業が大半を占めるので、大学に遊びに行きたい人は次々辞めて行った。また、文学部は教職を取る人数が圧倒的に多いので、私自身教職と取りたい授業が重なって辛い思いをした。有り体に言うとニッチなことを研究している教授が多いので、学びたい分野がある人はとても充実した四年間を過ごせるかもしれないが、学生全体のやる気はあまり感じられなかった。
      また、学生の数が近隣にある大学と比べると大幅に少ないため、よく言うと少人数指導的な、悪く言うと世間の大学のイメージにある
      、大きなコミュニティの中でたくさんの人と関わることのないまま4年間を終えることになる(他大学のインカレサークルに入っている人もいたがごく一部のやる気のある学生に限る)。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:383991
16091-100件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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