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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.67

(204)

文学部 中国文学科 口コミ

★★★★☆ 3.65
(47) 私立大学 2675 / 3585学科中
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4721-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やる気がないと授業についていけなくなります。なんとなく大学生活をおくるつもりの方はご遠慮ください。文学部では学科を問わず、古い書籍を使った調査や、大きな辞書を引く機会が多々あります。また、一般以上の感じが読み書きできないと、色々と困ることになるでしょう。
    • 講義・授業
      普通
      文学とはいっても、古典から近代、漢籍といくつかジャンルがあります。自分の好みや得意ジャンルを選ぶのがよいでしょう。また、現代中国語は必修科目となり、他大学のように英語が必修と言うことはありません。英語その他の言語は選択科目ですが、将来的に英語の教養が必要になると感じる方でも、英語の授業もいくつか用意されているので、心配はいりません。
    • アクセス・立地
      良い
      学部が少く、キャンパスもコンパクトなので、長距離移動はありません。九段下駅、市ヶ谷駅、飯田橋駅が主な最寄駅。どこを使ってもだいたい徒歩15分くらいでキャンパスに着きます。靖国神社と皇居、日本武道館が目と鼻の先です。飲食店も多く、コンビニも多いので、買い物にも困りません。
    • 施設・設備
      普通
      とっても綺麗で清潔です。学食、展望レストランの食事は500円もあれば立派なものが食べられます。また、キッチンカーもよくやってくるので、食事には困りません。トイレも各階に最新機能付きのものが用意されているので、貴重な休み時間をトイレに並んで潰すことは滅多にありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      おたくっぽい人がいっぱいいます。DQNと呼ばれるような人も。当初はびっくりしましたが、どこの大学も似たようなものでしょう。しかし良いところは、外見を問わず、大人しく、マナーが良い人が多いと言うことです。授業中に大騒ぎをしたり、学外でトラブルを起こすような人はいません。恋愛はあまり期待しない方がいいでしょう。社会に出ればもっと素敵な人がいっぱいいる気がします。
    • 部活・サークル
      普通
      部活よりも、気軽に参加できるサークルをお勧めします。参加を強いるような部活に入っても、授業の予習や準備でとても参加できたものではありません。サークルはいつでも気楽に顔が出せるところが多いので、入学後の説明会で、自分のスタイルに合ったところを選ぶのがよいでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の文化形成に多大な影響を与えてきた中国古典の基礎から、専門まで。
    • 所属研究室・ゼミ名
      漢籍書誌学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      四庫全書の中から任意の漢籍を選んで、その本の系譜を体系づけることをします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校時代に、滑り止めに使えそうな上に、まともな大学だと先生に勧められたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業でのセンター試験対策と赤本。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24777
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      素晴らしい教授陣に囲まれて、毎日毎日充実した研究活動が出来る大学です。自分のやる気さえあれば、みな誠実な対応をしてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      国文学も、中国文学も、中国語も、韓国語も、そして国際的な視野も、この大学でならみんな学べてしまいます。教員になりたい方へのサポートも充実!
    • アクセス・立地
      良い
      神保町、靖国神社、国立国会図書館、国立能楽堂などなど……ホンモノに出会うためのアクセスが最高に良い。これは生かさなければもったいない。
    • 施設・設備
      普通
      都心なので、広い土地が持てずに高く高く校舎を作るしかありません。最上階から景色を眺めてランチをとるのも良いですが、ちょっと大学らしくない校舎かもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      特殊な大学なので、中年や年配の方も多く学びに来られています。そういった方々との交流でえられるものは大きいです。逆に若い人たちにはもっと頑張ってもらわなければなりませんね……。
    • 部活・サークル
      悪い
      柏校舎でならのびのびと活動できるのですが、九段校舎だとなかなか難しいと思います。日本文化を大切にするサークルが多いのが特色です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      漢文訓読、現代中国語、中国語学、中国文学・歴史・思想、国文学等々……、。
    • 所属研究室・ゼミ名
      古代中国文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      『詩經』の詩の解釈を行う。民俗学や宗教学などの補助学必須。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      漢文が読みたかった。これに尽きる。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦なので、面接練習を行った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21447
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国文学、中国文学を学びたい学生にとってはかなり良い環境です。特に教授たちはフレンドリーで、学生のことを思って授業をしてくれます。中国文学科は中国文学、哲学、日中比較などに興味がある人には、オススメの学科です。
    • 講義・授業
      良い
      先生方は皆学生に対して親身になってくれます。
      プリントを忘れたり学生証を忘れても、刷ってきてくれたりします。
      とても優しくてありがたいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      好きな物を極めるには本当にオススメの大学です。
      興味の無い学問をやる研究室に入ってしまうと、つまらないと感じるかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      教職課程センターの方々がとても親切です。
      キャリアセンターの方々も面談等で親身に相談に乗ってくださいます。
    • アクセス・立地
      普通
      少し駅から遠く、坂があるため立地が良いとはいえません。しかし周辺には国立国会図書館や国立公文書館、神保町や飯田橋など学習・研究に便利な立地です。
    • 施設・設備
      良い
      教室内は非常に清潔です。ただエレベーターが少なく混雑しやすいのがネックです。階数が多いので階段で登るのも大変です。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ興味を持っている人同士でかたまるか、もしくは騒がしくする学生同士が集まるか、の二択です。個人的にはあまり交友関係は広くできそうに無いと感じていました。
    • 学生生活
      良い
      書道や運動系のサークルは特に充実しています。文学部の学生が多いため、研究会なども多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学、哲学、思想等です。学年が上がるにつれて、文学や思想等が分けられて学ぶような体系から、文学や思想等を総合的に眺めるような学び方に変化していきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校では漢文が一番好きな科目であったことからです。日本のルーツとなった中国の文化、思想、文学等を学びたかったからです、
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:895635
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員特価なので、やはり学科にプラス教員の人が多かったです。協力してやることも多いので仲良く平和に授業に参加できてました。たまに違う学科や全く関係ない心理など取ることができるので面白かったです。
    • 講義・授業
      良い
      教職課程を取っていました。教員志望が多く、制度はしっかりしていますので、その点は心配いりません。その他の講義も穏やかな教授~くせのある教授までいますが、興味のある講座を受講すれば、そこまでなにか不満が起きることもないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは本当に教授によります。私のいたゼミは本当に教授が良い人で、強制もせず、伸び伸びさせてくれました。ただ学ぶ意欲がない人は学べずに終わるとも思います。
    • 就職・進学
      普通
      教員重視なので、就職はのほほんとしていました。就職希望の人は自分から率先して動いたほうがいいです。
    • アクセス・立地
      良い
      特に問題なく、まわりに娯楽もあまりないので勉強には最適。かといって都心なのでコンビニやカフェはちゃんとあります。
    • 施設・設備
      普通
      私立の中ではそんなにすごくないかもしれませんが、私立なのでやはり綺麗です。トイレもリニューアルされたり、そんなに不満はありませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科の人はとても仲良かったです。陰湿な感じもなく、人数もマンモスではないので、アットホームで和気あいあい。他学部はちょっとチャラかったり苦手な部分はありました。恋愛は大学とは別の場所で作っていました。
    • 学生生活
      悪い
      すごいサークルはすごいですが、やはり飲みサーみたいなものもあります。よく見て、どのようなサークルに入りたいか決めるといいかと思います。イベントはあまりないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      漢文について学んでいました。そこから漢文教育の在り方について学び、論文を書きました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国語の教師になりたかったので、免許が取れるところを探したところ、高校の先生がここならいいと勧めてくださり、国語特化型受験があるのも自分に合っていたので、志望校にしました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770904
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      普通に勉強をする分には良い大学だと思います。特別遊びたいとかこだわりのある方はおすすめしませんが、普通の生活がしたければいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      高校から入りましたが充実している方だと思います。すごく良いわけではありませんが可もなく不可もなくという感じです。
    • 就職・進学
      良い
      私はまだ就活生ではありませんが、悪くないと思います。自分も心配ないです。
    • アクセス・立地
      良い
      高校の目の前にあるのですが駅からそんなに遠くないし普通にいいと思います。近くに日本武道館があるのが好きです。
    • 施設・設備
      良い
      階段など慣れないと迷子になる事がありましたが、汚くないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      カーストはありますがみんな仲がいいと思います。高校からいじめの話は聞いた事がありません。
    • 学生生活
      良い
      私はサークルに入っていないのですが周りの友達は楽しそうに生活していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      名前の通り中国文学を学びます。私はそういう系のが好きだったので授業は楽しいです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      二松學舍の高校に通っていたので推薦で入りました。周りもそういう人が多かったです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670558
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      総合的には友人や恋人にも出会えたし、ちゃんと自分が学びたかった語学を学べたのでよかったと思うが、自分が思い描いていた明るく輝いたキャンパスライフではなかったので2の評価にしました。
    • 講義・授業
      普通
      元々語学を専攻で勉強したかったが、最初は必修のため興味のない文学の授業を聞かなければならなかった。時間の無駄に感じた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年時の基礎ゼミの必要性を感じない。その後の専攻のゼミはその教授や面子にもよると思うが私は充実していたと思う。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターをあまり活用しなかったが、一度質問しに行った際は良い回答をもらえなかった。
    • アクセス・立地
      普通
      立地はとても良いと思うが、桜の季節や周辺でライブがあるときは人が多すぎていつもの倍学校までかかることもあった。
    • 施設・設備
      悪い
      学校自体がまずビルのような学校には見えない建物なのが不満。あの場所に学校を作ること自体が難しいのだろうけどキャンパス感がない。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ専攻の人たちは趣味の合う人ばかりだったので恵まれた環境だと思う。恋愛も卒業後現在も同じ大学の人と交際中なので、かなり限られるが人によっては恋愛もうまくいくと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルは本当にそそられるものが何一つない。思っていたキャンパスライフとは違っていた。かといって他の大学のサークルにまで入るほどサークル活動は望んでいなかったので、ただ勉学とバイトに励んでいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分が望んでいた語学を学んで専攻にするには1年時の中国語や中国文学の科目は必修になるので時間の無駄に感じていたし今も役立つことは一切ないが韓国語をやりたい人は我慢して入ってやってもいいと思う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      韓国系の企業を探していたが難しかった。
    • 志望動機
      高校の先生の知り合い&薦め。また、韓国語が勉強したかったから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572334
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国文学(専攻を含む)を本気で学びたい人が学べる場所です。 真面目な人が多く 勉強をしに大学に行っている人にとっては最適な環境だと感じます。 大きい大学に比べて人数が少ないので 自発的に行動すれば 教授やキャリアセンターの 手厚いサポートが受けられました。
    • 講義・授業
      良い
      特殊な学科のため、その分野に非常に特化した教授陣に出会えました。 中国文学科には様々な専攻がありますが、本気で学びたい人に最適な環境だと思います。 特に中国語や書道の講義は充実した内容のものが多かったです。 1、2年生は専攻に分かれる前に中国文学全体についての 講義がいくつかあり、それが必修なので目的の専攻以外のことも学ばなくてはならないため、視野が広がりますが、 中国文学に苦手な分野がある人は頑張る必要はあると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から1つゼミに所属することになりますが、説明会や希望を出す時期が少し早い気はしました。 なのでゼミがどのような活動をしているのかは情報収集をすると良いと思います。 人気の教授のゼミは面接や抽選が行われます。 多くのゼミが夏休みなどの長期休暇にゼミ合宿を行っていました。 3、4年生は専攻の講義がほとんどゼミのメンバーと被ることになるので情報の共有もしやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      外部講師による就職活動セミナーがその時期になると 多く開かれました。 また、教師を目指す生徒が多いため、希望者が受ける模擬試験や公務員試験対策(セミナー)などが充実していました。 ただ、他の大学に比べて民間企業に就職活動をする人たちはそこまで就職活動に必死になっている様子はありませんでした。 セミナーとは別に、外部から公務員試験対策の先生をお呼びし、役所などの公務員を目指す方々向けの講義のようなものはありましたが、それについては無料ではありません。お金に余裕のある方が受講できるような料金だったため、公務員試験対策がある、という文言には入学前に少しその点について注意です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは九段下駅です。神保町駅からも歩ける距離です。JRは飯田橋駅のためアクセスは良いと思います。 桜の時期と武道館でイベントがある時は混みます。 メインの九段下キャンパスは オフィス街にあるため 周辺環境が非常に落ち着いていて良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      立地のせいか、教室が全体的に狭い気がします。 また、授業により 1号館~4号館を移動しなければなりません。 同じ敷地内になく、横断歩道を渡ったり近いですが数分歩かなくてはならないところが不便だと感じました。 学食と別にある レストランが有名ですが あくまでレストランと呼ばれている部屋に食事が運ばれ、 景色の良いところで食事ができる(その場で調理などをしているわけではない)ので、期待とは少し違うかもしれません。 中国文学文学科には 書道専攻があるため 書道のできる教室がいくつか あったのは書道専攻の方達にとって良いと思いました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が圧倒的に少ないため、そこで多くの友達を作ろうと思わない方が良いです。 中国文学に特化した人、学びたい人が集まっていて、 講義やゼミの人数も少ないためその分野で友達が作りやすいと思います。 同じような目標を持つ人が集まるので、その点で関係が深まっていた印象と経験です。
    • 学生生活
      普通
      サークル自体が少ないです。 大イベントにも感じられる 学祭の規模は本当に小さいです。 有名な大学の学祭のようなものは期待しない方が良いと思います。 学祭ではゼミやサークルで 模擬店や展覧会などがありますが、学内の人が楽しむイメージで学外の人を呼ぶのに躊躇いがありました。 大きな学祭のあった高校出身者は驚くかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専攻に関係なく ほぼ全ての専攻に関係してくるような基礎的な中国文学を学びます。 また学部が文学部なので 国語のような講義も必修になります。 2年次からだんだんと専攻分野が増え、 教職課程がなければ 3~4年はほとんど専攻分野です。 そのため教職課程がない人は 1~3年次で単位を多くとれば 4年次で就職活動とゼミに 時間を充分割くことができます。 教職課程がある人はどこの大学にも共通しますが非常にハードです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大手企業の事務職
    • 志望動機
      私は通学できる範囲で書道の専攻できる大学を探していたため入学しました。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業と対面授業の併用を行なっているようです。また、各イベント等は ほとんど中止になっています。
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    投稿者ID:703957
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたい、学びたい事が専門にあるならとてもいい大学だと思う。総合的よりも専門的な学問が多い。施設は綺麗。
    • 講義・授業
      良い
      先生がプリントを配って書き込めるようにしてくれているのでとてもやりやすかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      中国語の基礎からレベルごとに合わせて教えてくれるのでよかった。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターのサポートがよくよく通っていた。またよくキャリア講座など開いていた。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅から近く、色々な路線があったので交通が便利だった。
    • 施設・設備
      良い
      お手洗いや図書室も綺麗で整っていた。学食やレストランも整っていて良かった。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学的に生徒数が少ないため、他大学と比べると、少ないと思う。
    • 学生生活
      普通
      やりたい部活、サークルが無かったため自分は加入しなかった。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語の知識を身につけて実践的に練習する。短期留学や一年の長期留学もある。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      空港の保安検査員。
    • 志望動機
      中国語と韓国語を同時に学びたかったため、両方授業が受けれる大学に行きたかったから。
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    投稿者ID:571809
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地はいいが、学部が少なく、学生の生活も狭いところに収まりがち。一般的なキャンパスライフは望めないので、学外での活動に勤しむ傾向にある。
    • 講義・授業
      普通
      必修科目で興味のない授業も取らないといけないし、内容がかぶっているものも多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ担当の教授によって大幅な違いがあるのと、そもそもゼミの範囲が狭い
    • 就職・進学
      良い
      学内説明会の開催頻度は高く、参加企業数も多い。また、就職が決まってない生徒へのアプローチなどもしっかりしている。
    • アクセス・立地
      良い
      東京のど真ん中の立地で、徒歩で通える圏内の駅、路線も豊富。通いやすい。
    • 施設・設備
      普通
      ここ最近は充実してきているが、まだまだ不十分。キャンパスがそんなに広くないため、仕方がない。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないため、交友関係は広くなりがち。授業がかぶる回数も多く、自然と話せるようになる。
    • 学生生活
      悪い
      そもそもサークルが少ない。運動系も部がほとんどで、軽い気持ちで参加できるものが少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      近年、中国の勢いはとどまることを知らず、日本にも多くの中国人が流入してきている。この学科では、基礎的な中国語は必修で学べ、興味があれば留学や語学検定にも挑戦できるのがいいところである。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      学内説明会から、3000人規模で全国に拠点を構える、警備業界へと進んだ。
    • 志望動機
      国語科教員の輩出実績が高いため、試験に受かる可能性が高いと思ったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564656
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分は大学で学びたいことが決まっていたので、学びたいことが学べたので満足しています。また、サークルには所属していなかったのですが、1年次に履修する基礎ゼミで友達ができ、その友達の友達とも友達になれたりと、友達の輪が広がっていったので楽しい大学生活が送れたと思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分が一番良かったと感じることは、意外と資格が取れる環境だったということです。教員免許、図書館司書、学芸員の資格を取ることが出来ます。履修するものは多くなりますが、やる気があり頑張れば全ての取得が可能です。授業については内容は興味深いものがありました。また先生との相性が大切だと思うので、気になる授業はどんな先生なのかを先輩などに聞いてから履修するといいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3年次からスタートします。ゼミによって専門とする分野が異なるので、まず説明を聞いてど分野を学びたいかきちんと考えて決めるべきだと思います。また、書道専攻を希望している人は文化祭でゼミ展があると思いますので見学に行くとゼミの色が見えると思います。
    • 就職・進学
      普通
      会社の規模は様々ですが、周りの先輩や友達はきちんと就職していました。一般企業への就職は就職活動の仕方や勉強などの支援もしてくださいます。教職を希望する人も多くいますが、そちらの支援も充実しています。採用試験対策はもちろん、講師の話も相談に乗ってくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い訳ではありませんが、そこまで遠い訳でもないのであまり苦にならないと思います。周りにはコンビニもあるので何かあれば買いに行けます。また、古書店で有名な神保町が近いので本が好きな人は良いと思います。周りに遊ぶところはありませんが、新宿や渋谷に出ることも楽に出来ます。
    • 施設・設備
      良い
      学食は普通です。味も価格も普通だと感じています。最上階にレストラン?があり、景色もいいので、たまにはリッチに行きたいという時はおススメです。また、パソコン室は常時解放されているので空き時間に課題をやりたいという時にはとても役に立ちました。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分はサークルや部活に所属していなかったのですが、1年次に履修する基礎ゼミで4年間付き合える友達と出会うことが出来ました。周りの人もそんな感じです。また、その友達の友達とも友達になり授業を一緒に受けることもありました。サークルや部活に所属している友達を見るとやはり友達は広くていいなと感じます。しかし、所属しなくても友達や恋愛は出来るので安心してください。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活に所属していた友達はとても楽しそうに活動していました。私の学生生活でのイベントの思い出は文化祭に友達と行ったことですが、自分が出店していなくても楽しめます。規模が小さい大学なので、それなりのものですが、それなりの楽しさがありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は書道を学びたいと思い、進学したので、文学部中国文学科書道専攻についてお話しします。中国文学科なので中国語などの必修科目もありますが、専攻によって履修科目が大分異なります。書道専攻なら書道に関する科目必修科目となります。それに加えて教員免許を取得するならそれに必要な科目を履修する必要があります。それは1年次から履修しておくといいです。司書教諭、図書館司書、学芸員の資格を取得する場合は2か3年次からの様々な科目の履修が必要になるので、取れる科目は1年次からどんどん履修しておくといいと思います。
    • 就職先・進学先
      学校教育関係
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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