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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.67

(204)

文学部 中国文学科 口コミ

★★★★☆ 3.65
(47) 私立大学 2675 / 3585学科中
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471-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      違う大学を選べば良かったなと心底思う。
      教員になるためだけ、と言ったら我慢して通えるのかもしれない。
      教職を取ってない友達を見ると、教職組に比べて暇そう。
    • 講義・授業
      悪い
      必修科目でも容赦なく落とす。
      必修は特に内容がつまらない。
      教職の授業を取っていると自分の好きな授業を取れない。
    • 就職・進学
      良い
      教員免許を取得する人は教員になれると思う。
      教職を取ってない人は就職はどうなのだろうか。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下、神保町、飯田橋などたくさんの駅が近くにありアクセスには便利。
      騒音なども全く気にならない。落ち着く環境。
    • 施設・設備
      普通
      普通なのではないだろうか。
      三菱ufjのATMがあるのはいいと思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      知り合いで付き合っている人は一組だけ。
      サークルでの大きな活動も見受けられないし、恋愛関係は難しいと感じる。
    • 学生生活
      普通
      コロナ禍のため今は難しいからなんとも言えない。
      通常の時は学園祭など充実していたと思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国の歴史、思想
      漢文(レ点、一ニ点など)
      中国語のピンイン、読み方、書き方
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      国語の教員になるため。
      中国語を話せるようになりたかったから。
    感染症対策としてやっていること
    席の間隔を開ける。 窓を開けている。 消毒がたくさん置いてある。 校内に入る時に体温測定、手指の消毒 エレベーターでの人数制限 オンライン授業の実施
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:815578
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国語から漢学まで幅広く扱っている学科です。なので、自分に合った授業があると思います。また教員免許を取るのにも向いていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      漢学や中国学をテーマとした授業が多いですが初心者にもわかりやすく初歩的なことから教えてくれる授業が多いので安心して学習できます。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターから毎日多くの就活に関する情報が発信されているのでそれらをうまく使うのが大事だ思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅は東京メトロよ九段下です。徒歩10分ほどで着きます。近くに国会図書館があるので研究などにも使いやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      図書室が充実しています。歴史ある大学であるため教授が授業で紹介する結構古い本も大体あります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルはそんなに活発じゃない印象を受けてます。ですがダンスサークルや書道など盛んなところもあるので自分に合ったサークルをぜひ見つけてください。
    • 学生生活
      良い
      秋にある学祭のほかに学内の文化祭的なものも年に二回ほどありサークルの発表の場になっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語や中国についての授業がメインです。思想史や中国文学の歴史が学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中国の文化と中国語を学びたくて志望しました。中国の歴史から今の中国の様子までいろんな授業で聞けて面白いです。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:908334
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い中国文学の専門のエキスパートがそろっていて、言語・歴史ともによく学べるいい学科だと思います。書道に関しても、強いのでお好きな方は是非。
    • 講義・授業
      普通
      人気の先生の講座は面白い。表象メディアなどは人気かもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      好きな先生の研究室に遊び行って、色々な話も聞けたり、お菓子が食べられたりする。
    • 就職・進学
      良い
      この大学は教職に強い大学です。
      教職課程センターには、ベテランの心強い先生方も多くいます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は九段下です。
      武道館が近いので、イベントがある日には、人があふれます。
    • 施設・設備
      良い
      隅々まで清掃が行き届いていて、比較的にきれいです。設備も悪くないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば、人脈も広がるし、いい人ばかりだと思います。
    • 学生生活
      良い
      今はコロナの影響で、集まってやる課外活動は少なくなっています。これからも制限が引き継がれる見込みのようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学。三国志。必修は中国文学や中国思想など
      少し難しめのものがあるので、心して受けた方が宜しいかと。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      書道を本格化に学びたかったので、同時に中国の歴史も学ぼう思った。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    感染症対策としてやっていること
    感染が拡大してきたら、その段階に応じて、対面オンラインと分かれたり、全面オンラインになったりする。 今でも、大学内では、席の間隔を空けて座るように指示されています。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:854165
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本当に中国のことについてのみ学んでいます。歴史が好きな人には向いていると思います。また、中国語や韓国語、書道が好きで学びたい人にもピッタリの学科だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって大分分かれます。楽しそうに授業をする方もいれば、小さな声でぶつぶつ言っているだけの先生もいます。それでも全体的に丁寧な授業ではあると思います。
      ただ、生徒と先生の距離はあまり近くないです。
      書道は推薦で入ってくる人が沢山いるので、レベルが高く、経験のない人は肩身の狭い思いをするかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      2年で専攻を決め、3年からゼミを決めます。
      先生との距離があまり近くないので、完全に授業内容で決めることになります。中国史と書道は人気です。
    • 就職・進学
      普通
      取れる資格はたくさんありますが、教師になる人がほとんどですので、教師以外の職業を目指している人は少し大変かもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は九段下と、皇居なども近くにあり、東京の中心ですのでとても良いですが、建物が少し離れているので、授業ごとの移動が大変です。
    • 施設・設備
      悪い
      エレベーターの数がとにかく少なく、急いでいても全く来ません。しかも全ての階に、とまらないので基本階段での移動だということを覚悟していた方が良いかもしれません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      真面目な人には向いていると思います。会話は殆どゲームか成績の話です。これは学年問わず、1部の人だけということではないです。本当に絵に書いたような真面目な方しかいないので、大学デビューを狙っている方にはオススメしません。
    • 学生生活
      悪い
      あまり活気はないように思います。僕の周りにも参加している人はいませんし、僕自身も参加したことはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国史、中国語、書道、専攻によっては、日本文学も学べますよ。また、自由選択科目として、他学科の授業も履修しなければならないのですが、そこでは国文の授業も受けることができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      指定校推薦の枠にあったからです。
      今思えば、あまり勉強の出来ない僕がこの大学に入れたことは奇跡だと感じています。
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:726036
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員養成に力を入れている。
      現役で教員採用試験に合格できる力を養成できる大学である。
      国語科教員になりたいのならここしかない。
      全国に二松学舎大学出身の国語科教員は3000人を超えている。
      どこの学校に行っても必ず国語科に二松学舎大学出身の教員がいるというのはこの上なく幸せなことだ。
      もし、高校3年生の諸君が教員になりたいが大学をどこにすればいいのかわからないと進路に悩んでいるのであれば二松学舎大学を受験してくれ。
      間違いなく充実した4年間を過ごすことができるだろう。
      私はこの大学を選んだことを後悔していない。
      高校3年次に進学先として二松学舎大学を選んだ私自身を褒めてやりたい。
      二松学舎大学の教職支援センター教員陣は素晴らしかった。
      芝◯先生には本当にお世話になった。あの方がいなければ私は現役で教員採用試験に合格することはできなかっただろう。
      この場をお借りして感謝の意を表したいと思う。
      今こうして教員として働けているのも二松学舎大学のおかげだ。
      いつか二松学舎大学に恩返しをしたい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語、中国文化・歴史
    • 就職先・進学先
      千葉県公立高校教員
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:348161
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国語の先生になりたいという人にはオススメの大学です。入学した時点で半分以上の生徒が教職を取っている為、仲間と切磋琢磨しながら教員免許の取得を目指せると思います。学部は文学部と国際政治経済学部しかない為、少人数制で自分の学びたい分野について深く学べると思います。特に漢学に力を入れており、歴史的な参考文献も色々とあります。日本や中国のことについて深く学びたい、先生になりなたいという人は是非二松学舎大学をオススメします。
    • 講義・授業
      良い
      授業は大学の教授が書いた書籍などを使って取り組んでいます。私はまだ1年生ですので、中国学の基礎的な内容から学んでおります。中国の基礎的な事を最初から丁寧に教えてくださるので、中国について全く知らない方でもついていける授業内容となっております。授業内では参考文献として歴史的な書物や書道の書なども扱ったりしております。また2年生からは専攻を選べるようになり、中国の事だけではなく、韓国や書道についても深く学べるカリキュラムとなっております。また、3年生からゼミが始まり自分の興味のある分野についてさらに深く研究することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年次から始まるため、詳しいことはまだよくわかりませんが、ゼミを担当する先生とは少人数制の為親密な関係を築くことができると思います。また、研究室も入りやすい雰囲気の為、先生と話すことが苦手な方でも気軽に相談ができることが可能だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職は教職を取っている生徒が多い大学の為やはり教師になる人が多いと思います。国語の先生になりたい方はオススメです。しかし、企業への就職率は他の大学と比べるとあまり良くない方だと思いますので、普通に就職をしたい方は3、4年次苦労すると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは東京にある九段キャンパスと千葉にある柏キャンパスの2つとなっております。体育の授業を選択しない限りは基本4年間ずっと九段キャンパスに通うことになると思います。九段キャンパスは東京の中心にあるキャンパスですぐ隣に武道館や千鳥が淵がある為、ライブや桜を楽しむことができると思います。また靖国神社も近くにある為、大きなお祭りを楽しむこともできます。しかし、普段はビル街の為落ち着いた雰囲気があり勉学に励むためには最高の立地だと思います!
    • 施設・設備
      良い
      本館の1号館は13階建てで最上階にはレストランが設けられている為、晴れの日は見晴らしが最高です。また、地下もあり地下には歴史的な書物もある図書館や書道ができる教室など二松学舎ならではの設備が整えられていると思います。最近では新しく4号館ができ、最新の設備の中で授業に励むことが可能です。しかし、エスカレーターは一切なくエレベーターか階段での移動となります。本館のエレベーターは決まった階しか止まらず、授業の始まりは混む為階段を使うことが多くなると思います。さらに3号館や4号館は離れたところにある為移動をするのが面倒くさいと思われます。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は大きな大学とは違い、小さな大学の為できやすい環境だと思います。人と話すことが苦手な私でもすぐに仲の良い友達を作ることができました。しかし、人によって受ける授業が違う為基礎ゼミ(クラス)の人以外とはなかなか会うことができず、疎遠になりがちです。ですから、基礎ゼミやサークルの友人を大切にしていただければと思います。男女の比率は文学部は圧倒的に女子が多く、国際政経は男子が多い状況です。その為、大学の中で恋を見つけるのは難しいかも…?
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今、大学では中国の基礎的な知識について学んでおります。今まで知らなかった世界のことが知れてとても良い刺激となっております。内容は文学から歴史、言語まで様々な内容を学んでおります。基礎的な知識を身につける事も大事ですが、2年次からの専攻を決める為にも自分の興味のある分野を見つける事にもとても役に立っております。
    • 所属研究室・ゼミ名
      家井ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      基礎ゼミ。現在は漢文の基礎的な事について学んでいる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      本当は国文学科に入りたかったが、落ちた為。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東京個別指導学院
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試の小論文の過去問を何度もやり学校の先生に手直してもらいながら本番に備えていった。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121233
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      半数以上がオタクの部類の人たちです。そういう趣味がある人にはいい環境だと思うし、楽しいと思います。その分、キャピキャピ大学生は少なく不満に感じる人もいると思います。
      人数が少ないのでよく面倒を見てくれる大学だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      東京の真ん中ですので、立地は無駄にいいです。
      治安も良く、安心して通うことができると思います。
    • 施設・設備
      悪い
      綺麗です。が、エレベーターは全部の階に止まらないし、エスカレーターもないので辛いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      私はすぐに友達になりたいと決めた子に話しかけたので特に心配しませんでしたが、友達になりたいと思える子が少なく笑えます。
      なにかのアニメ等の話しか出来ない人が多いのが難点。
      部活やサークルなどに入っとくといいと思います。
    • 学生生活
      悪い
      文化祭の話ですが、他の大学の10分の1程度しか楽しくないと思います。
      私も参加してないですし、友達も参加してません。
      軽音部がイキリライブしたり、声優の方が来るので好きな人は見に来てる感じです。一般の方も楽しくはないと思います。
      身内祭です。
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    15人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:478655
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方どなたでも生徒思いで優しいので、とても良い学校だと思います。図書館もまあまあ資料があらと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業の科目が多く、自分が学びたいことがみつけられます。たくさんの専門の先生がいらっしゃるのでより深く追求できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まり、書道専攻ですが、書道だけで、3つあるので自分とゼミの雰囲気あうところをせんたくできます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターを設け、面談やガイダンス、面接練習など、日程が組んであります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅にはJR、地下鉄があり、都心なのでアクセスには困りません。飲食店、コンビニエンスストアと多種多様にあるので、便利です。
    • 施設・設備
      良い
      エレベーターが混み授業開始時間ギリギリになってしまうことも有りますが、困ったことはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      どこの学校でもあると思いますが、グループが存在してしまいます。少しでも遅れてしまったら入りにくいです。一年生時にできた知り合いも専攻が違ってしまうとなかなか会うことが少なくなります。授業面で知り合いは複数いた方がいいと思いました。
    • 学生生活
      悪い
      多くの部活、サークルが有りますが、発表や作品展は主に校内ですることが多いので、身内止まりって感じがしてしまいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年次は基礎をかっちり固め、3年次からゼミが始まるので、自分が学びたいことを追求していきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていないです。 書道関係就職希望です。
    • 志望動機
      高校の時、書道部に所属していた顧問の先生が二松學舍大学の卒業生で、卒業生教員推薦枠があったので、二松學舍大学に入学しました。書道を専門的に学びたく入学しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536189
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      きちんと授業に参加してテスト勉強さえすれば、単位がもらえて卒業できるため。難題大学では勉強しても単位がもらえないことがあるらしいが、この大学ではある程度真面目に取り組めば誰もが卒業できる。
    • 講義・授業
      普通
      教授によっては、ただ独り言をいっているような生徒の足元だけをみているような授業があるため。ほとんどはそんなことはないが、そういったものがあるのは問題だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国文にしても中文にしても、自分が詳しく学びたいことを選択できる。中文については、漢文・三国志・中国語・中国文学など、選択できる幅が広い。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動については、ずっと担当してもらってサポートしてもらえるわけではないので、自分で就活をしなくてはならない。分からない点は大学生専門のハローワークの人が来ているので、教えてもらえる。キャリアセンターは利用したが、結局特に役には立たなかったかも…。すべて自分でやったほうがよっぽど効率が良い。
    • アクセス・立地
      良い
      落ち着いたオフィス街にある。最寄りである九段下駅の改札から大学までゆっくり歩いて徒歩10分程度。大学の坂を下ると神田神保町があり、本屋の天国。本が好きな人には最高な立地だとおもう。4月は桜をみる観光客で道があふれかえっていて、大学にたどり着きまで気疲れするが、桜がとても美しい。
    • 施設・設備
      普通
      図書館については、学部生に役立つ専門的な本がかなり置かれている。文学生が困ることはないんじゃないだろうか。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友達はできにくいかもしれない。友達ができる場というのがサークルにでも入らないとゼミしかない。でも、別に友達がいなくても全然やってはいけると思う。いないから大学生活に支障がでて卒業できないということは、絶対にない。
    • 学生生活
      悪い
      文学サークルの幅が広い。書道・落語・児童文学・声劇など珍しいものが多い。アルバイトは時々大学内でのバイトが掲示板に張り出されている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今後中国語を学ぶ気がないにしても、1年・2年の必修として中文学科全員が学ばされる。3年からは選択必修なので、やらなくてもよくなる。
    • 就職先・進学先
      IT業界のヘルプデスク
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407854
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国文学を学びたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。中国文学科は特に中国語や書道に優れた人が集まっており、実際に学べるいい環境だと思います。また校舎も増設され、きれいで設備も整っています。また、同じ専攻のメンバーはもちろん他の学科との交流の場もあったので友人関係も広がり楽しかったです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な語学や先生が集まっている上、外国語の講義も多いので、授業の選択範囲が広く、授業の選択次第で様々なことを学んだり逆に深堀できたりと、個人の趣向に合わせた選択が可能です。選択肢が多い分、どの講義にするかすごく迷うときもありますが、自分のしたいことを幅広く知識を吸収したい人にとって理想的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      入学してからは基礎ゼミがあり、3,4年次になるとそれぞれの専攻ごとにゼミがあります。各ゼミそれぞれでレベルの高い研究をしているのでより専門的な知識を得られます。
    • 就職・進学
      普通
      就職先は教員になる人が多いです。教員採用試験に現役で合格する人も多かったと思います。教職・就職支援センターでは実際に相談に乗ってくれたり、模擬面接や履歴書のチェックなどのサポートを受けることができました。
    • アクセス・立地
      普通
      九段下駅、市谷駅、飯田橋駅など最寄り駅が多かったので便利でした。通学もみんな電車で来ていました。遊びに行くのも、渋谷や新宿など乗り換えなしでいけたので、いろいろと便利です。
    • 施設・設備
      普通
      校舎の増設をしていたので、新しい設備やきれいな校舎だったと思います。学食もおいしいと話題になっていました。近隣の会社の方もよく食べにきていました。パソコンも自由に使え、よかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      真面目で頭のいい学生が多く、勉強するにはとてもいい環境でした。またサークルなども多くあるので、学部、学科を越えて生徒同士の交流も多くありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養や演習が中心でしたが、二年時以降は自分のレベルに合わせていろいろな授業を取ってもいいと思います。3年次以降は専攻にあわせてゼミに入ります。私の場合は韓国語を専攻していたので、韓国語のゼミにはいりました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      韓国語のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      韓国語のドラマや映画などを見て、翻訳したり、韓国の文化や背景を学んだりしました。また教授との距離感も近く、相談しやすい雰囲気がありました。またゼミ旅行で韓国に行ったりと、実際に体験もできました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      韓国語や中国語を学んだり、日本語教師の資格を取りたいと考えていたためです。このすべてをきちんとできることに魅了を感じ、入学を決めました。選択したコースによっては、卒業時に教員免許や図書館司書などの資格をとれることにも魅力を感じました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接を重点的に対策しました。国際的なニュースを重点的に見たり、高校時代にどんなことをしたかをアピールできるようにしました。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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