みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  二松學舍大学   >>  文学部   >>  中国文学科   >>  口コミ

二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.67

(207)

文学部 中国文学科 口コミ

★★★★☆ 3.66
(48) 私立大学 2672 / 3594学科中
学部絞込
並び替え
4811-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      真面目に勉強したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。立地も良く、神保町にも歩いて行けるので参考書も見つけやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専攻分野以外の科目も履修できるのが魅力的だと思います。文学部に在籍していても経済学の講義を履修できるため、幅広い知識を身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数体制をとっているゼミが多いです。ゼミによっては夏休みや春休みに合宿があり、卒論の中間発表をするので計画的に論文を執筆することができます。
    • 就職・進学
      悪い
      昔から「国漢の二松」と言われており、教員養成に力を入れています。キャリア教員として公務員対策や教員採用試験対策なども行っているので、積極的に活用すると良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅から徒歩10分と立地は抜群です。隣の神保町まで歩いて行ける距離にあるので、空き時間に参考書を探してみるのもいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しく4号館が建設され、教室が増えて良かったと思います。ただし、1~3号館から4号館へ移動するのに時間がかかるので気をつけなければいけません。
    • 友人・恋愛
      普通
      中国文学科は国文学科に比べて人数が少ないですが、教職の授業を取っていると自然と打ち解けていきます。文学部は全体的にオタクな人が多いような感じがします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は中国語の演習が中心となりますが、3年次からはゼミが始まるので専攻分野の研究に集中することができます。専攻によって異なりますが、私の場合は『三国志演義』の人物像について研究しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      伊藤ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本でも人気のある三国志について研究することができます。伊藤先生は『三国志演義』や白話小説が専門ですが、きっかけは何でもいいとおっしゃる方なので、三国志の漫画やゲームについて研究していた人もいました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大東文化大学大学院文学研究科中国学専攻
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      『三国志演義』の研究を進めるうちに、版本によって人物像の描かれ方が異なることが分かりました。そこで『三国志演義』の版本研究の大家である先生がいらっしゃる大東文化大学大学院に進学することに決めました。
    • 志望動機
      『三国志演義』の研究をしたいと考え、専門家である先生がいらっしゃる二松学舎大学に進学することにしました。東武線直通で交通の便が良かったのもあります。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦だったので、面接と小論文対策をしました。質問内容は面接官によって異なるので、よく練習をすることが大切だと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181069
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教職をとりたい人には授業などが充実しているようなのでオススメです。
      ただ教職をとらない人、とくに目的がない人は考えたほうが良いです。
    • 講義・授業
      悪い
      教職をとる人ととらない人では比べて圧倒的に授業数が違います。
      とる人はかなり大変そうですし、とらない人は授業が少ないので単位をとるのが大変です。
      私は韓国語を専攻していますが、授業が少ないので以前やった授業などを単位を稼ぐためにもう一度とる、というようなことをしています。初心者なので復習になるのでよいかと思いましたが、結局は同じことをもう一度聞く気にもならずあまりやる気も出ません。また中級レベルの人は授業には出ず、課題を出されているので個人でこなしてくる、というような感じであまり先生に教えてもらえることが少ないようです。
    • アクセス・立地
      良い
      都心にあるので、学校帰りなど遊ぶところがたくさんあるのでとても良いです。
      夏には御霊祭りという靖国神社の大きなお祭りがあるので空き時間などにも楽しめます。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスというよりビルのような校舎です。
      食堂は地下一階と13階の二箇所あります。地下は安いですが、大学の食堂にしてはせまいのでとても混みます。13階はおいしいらしいのですが値段が高めであまり学生は行かないと思います。
      ビルのような校舎ですがエレベーターのみなので授業前はエレベーターをのるのにとても並びます。
    • 部活・サークル
      悪い
      九段下校舎には体育館もないですし、グラウンドもないので運動系のサークルに入りたい方は全くむいていません!やめたほうがいいです!
    その他アンケートの回答
    • 現役or浪人生
      現役
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:29066
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専攻によってはまじめに勉強させられると思います。文学部について言えば簡単には単位をくれない教授が多いと思います。授業に出てれば何とかなるということもなく、テストでそれなりの点数をとれないと単位がもらえず苦しいことになるかと。 また、一年の基礎科目ではかなりまじめに授業している教授の方が多いので、テストも難しく、まじめに授業を受けてないとまず及第点には届かないかと。
    • 講義・授業
      良い
      ピンキリなので一概にどうこう言うのは難しいのですが、全体的にまじめな授業をなさる方が多いです。また学部柄か、ユニークな教授が多いかと。
    • アクセス・立地
      良い
      昔は1~2年のキャンパスは柏にあったのですが件に集約したので、かなりアクセスは良いと思います。近場に皇居もあり、少し行けば神田など遊べるところは多いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      特別すぐれているということはないと思います。一般的な大学を想像して頂ければ十分かと。ただ、展望レストランからの眺めは皇居を臨め悪くはないかと。また図書館については中文国文の専門書が揃っている点は素晴らしいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      人それぞれだと思うので、私見になってしまうのですが、教職を目指している方にはやはり真面目な方が多かった印象があります。
    • 部活・サークル
      悪い
      普通だと思います。テコンドーなど少し珍しい協議のサークルはありますが、一般的な大学のサークルの充実度ではないかと。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国関連全般です。中国語から漢文まで様々なことを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中国思想について
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中国思想について研究できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      教職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員で安定しているから。
    • 志望動機
      教職志望で漢文が好きだったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターで国語が9割取れれば一般でも受かると思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23955
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国文学といえば、という作品から、マニアックな作品、思想、書道作品など幅広く楽しめてよい 文学と思想の授業はこの先の人生でも大いに役立つ良い学問
    • 講義・授業
      良い
      教授陣の質が良い、サポートがしっかりしているし、学生のことをよく考えてくれている 内容も面白いものが多いが、興味が無いとつらいこともある
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年から、種類はたくさんあるが人気のゼミもあるため選考があることがも
    • 就職・進学
      良い
      教務課、教職課程センター、キャリアセンターなどの職員の方々の対応は本当に素晴らしい。この点だけでも二松をおすすめする理由になる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅、コンビニから遠すぎる 徒歩10分はかかるので早めに駅に着いていないといけない 校舎と校舎の距離が遠い、歩くのはリフレッシュになるので良い事ではあるが
    • 施設・設備
      良い
      エレベーターが少ないので階段で行くがかなりきつい 学校自体はとても綺麗で、自習するスペースはたくさんある 教室も綺麗 清掃の方がとても細やかであるおかげ 感謝しております
    • 友人・恋愛
      良い
      唯一無二の友を見つけるもよし、みんなでワイワイできる仲間を見つけるもよし
    • 学生生活
      良い
      他のサークルの活動状況を知らないがSNSを見る限り楽しそうではある コロナになってからというもの学園祭は体験したことがないのでわからない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学、中国思想、書道など 文学は大まかな文学史、専門的な授業では作品を読んだり解読したり 思想は孔子や老子などひとつひとつ扱う授業がある 人生でもタメになる話が多いので寝ないで聞いたのがよい
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      教員
    • 志望動機
      中国文学に興味があった 漢文が得意で話も面白く、孔子や老子など個人では手を出すのが難しいと感じていたため大学で学べば印象深く後の人生でも語る材料になりうると思った
    感染症対策としてやっていること
    消毒液、体温計、仕切り 換気には扇風機を使っている
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:847240
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国語や思想、文学を初め専門的な内容も深く研究する事が出来ます。落ち着きのあって良い大学だと思います。先生も非常に面白く学識のある方が揃っており満足の出来る学習が出来ると思います。比較的小規模なキャンパスですが教室移動は楽です。書道や語学や思想を専門的に学びたい生徒が多く来ていてるのでモチベーションの維持はしやすいと思います。歴史もあり、大学名の由来も気に入っています。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下のキャンパスです。武道館、靖国神社、北の丸公園がすぐ近くにあります。春は通学路が桜で非常に美しくなりますが観光客も多くはじめは戸惑うかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数や学部の少ない大学なので授業で知り合いを増やすなら基礎ゼミが良い場になると思います。
      部活や、サークルに所属すれば確実に色々な人間と知り合えるのでお勧めします。新入生歓迎式典で自分にあったサークルを探してみてください。先輩と知り合うと今後役に立ちます。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:327388
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      その所属学科(中国分学科)に最悪興味がなくても比較文学などで日本文学や英文学についても学べるのは良い点だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授からの授業が数多く設けられています。教授により満足度は違いますが様々な分野の授業があり満足はしています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミナールの演習や研究室で行うことは本当に教授次第です。自分の関心のある分野で自分の研究の軸があればそれなりに充実したものとなるはずです。
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートは積極的にキャリアセンターを使えば十分に感じられると思います。エージェントも紹介して頂き内定が決まりました。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は九段下駅ですが少し歩く印象です。特に武道館や千鳥ヶ淵が近いため混み合うことも多々あります。
    • 施設・設備
      普通
      比較的建物は綺麗ですが建物ごとの距離が比較的離れており休み時間に移動する場合は少し焦ります。
    • 友人・恋愛
      普通
      ゼミナールや部活、サークルなどに所属すれば友人や仲のいい先輩後輩は見つけられます。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は小さい大学ですかそこそこあり自分の興味のあるサークルが選べると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学や中国の歴史、文化、思想、漢文、地理など様々な分野を学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
      ドラッグストア
    • 志望動機
      日本文学英文文学に興味があるがあったためです。より専門的な知識を増やして研究したいと思ったからです。
    感染症対策としてやっていること
    リモート授業
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:707868
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国文学科がある大学はそれほど多くないため珍しくて良いと思います。1年次にしっかり中国語の基礎を学ぶことができます。2年次からは選択になるため、もう少し学部の中で必修として深く中国語を学べる機会があっても良かったのでは…と思うため★4つです。
    • 講義・授業
      普通
      教授によって講義のやり方や内容がかなり違うため偏りがあります。様々な分野に幅広く触れたいという方にはかなりオススメです。必修の授業に関しても正直かなりの偏りがあるため、振り分けされた必修科目の教授がハズレ…なんてことも。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生徒数が少ない割には充実していると思います。何を専門的にやるか決まっていない状態でも、所属してからじっくりサポートしてくださるゼミもあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関する面談を何度も全生徒に行ってくださったり、きめ細かいサポートをしてくださいます。就職実績については公務員や教員が多い印象ですが、それ以外の会社に就職することも多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は都営新宿線・半蔵門線・東西線の九段下駅です。どのキャンパスへも九段下駅から大体歩いて10分程です。文学部には有難い古書店街がある神保町が近く、日本武道館や東京ドームなどが徒歩圏内です。靖国神社の隣、東京のど真ん中ということもあり立地に関しては最高だと思います。都内のどこへ向かうにしても行きやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しいキャンパス(ビル)は見た目も内装も綺麗なのですが、どのキャンパスにも共通して何故か冷房や暖房が効きすぎることがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さな大学ですので、毎日のように会う中で自然と仲間意識が生まれ濃い友人関係を築くことができます。恋愛に関しても学内恋愛は多いような印象です。
    • 学生生活
      普通
      大学自体が小さいため、あまりサークルはさかんでない印象です。イベントもかなり盛り上がるというわけではないですし、体育祭があることは知っていますがどんな人たちが参加するものなのかすら知りません…。ただ、サークル内の仲間意識が強く同じ趣味同士で仲を深められるという点で★3です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目が多く、大学側に決められた授業を受けます。中国語や文学の基本的な歴史、論文に求められる文章の書き方など基礎を身につける授業が多いです。2年次は必修科目がグンと減り、自分の好きな分野の授業を多く履修することができます。レベルが急に上がる印象です。3年次ではゼミに所属し、自分の研究分野に合った授業を履修します。もちろん全く関係のない別学部の授業を履修することも可能です。4年次では卒業論文制作があり、大体20000字の論文を書きます。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483108
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      本当にやりたいことがなければつまらない。そして学んだことが将来的に活かすことができる場所は少ないと思う。
      教職を取ることもできるが、授業数が多くなり受けたい授業を受講できなくなってしまうこともある。
    • 講義・授業
      悪い
      面白いと思える授業や、良い教授と呼べるような方は少なく感じます。
      まず必修で入れられている授業は教授によって当たりハズレがある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は学生が好きに出入りできるような所ではないが、ゼミ自体はそこそこ。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートは無いと思った方が良い。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学は駅から遠くなく特に不便はない。(ただ人が多い)
      周辺にはご飯を食べる場所や遊ぶ場所がほとんどない。
      学業以外の大学生活の充実としては大学周辺では望めない。
    • 施設・設備
      悪い
      ビルの小さい大学なので、キャンパスという感じはない。
      空き時間も特に暇つぶしの場所もない。
    • 友人・恋愛
      普通
      人は少ないが、私としては充実している。
    • 学生生活
      悪い
      サークルも少なく、文化祭も高校以下の規模。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学
    • 就職先・進学先
      一般企業
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384246
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学部、学科ぎ少ないため、学生数も少ない。そのためサークルがあまり充実しているとは言えないので、他大学より盛り上がりにかける。全学年が九段下の校舎になったので、アクセスは良い。
    • 講義・授業
      普通
      マニアックな授業もあるので、授業に寄っては本当に興味がないと置いていかれる。本当に興味がある授業を取れれば自分の為になるのではないか。他学部他学科の授業も履修できるので、選択の幅は広い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数制なので、指導は細かく受けられる。他学科との合同ゼミもあるので選択の幅が広い。適当なゼミもあるので説明会は必ず行った方が良い。
    • 就職・進学
      悪い
      就職の相談には親身になって乗ってくれる。就活用の講座もあったが、やる気のある学生は少なかった印象。教員を目指す学生が多い為か、就職への意識はあまり高くない印象がある。
    • アクセス・立地
      良い
      靖国神社が近く、都心までのアクセスも良い。神保町も近いので文学部の学生には丁度良いのでは。九段下駅も便利になってきている。
    • 施設・設備
      普通
      ビルなのでグラウンドなどがなく、運動施設が充実していない。またエレベーターも少ないので階段を主に使うことなる。階段も狭いので授業終了に少し渋滞する。学食は高くなく、最上階のラウンジでも学生価格でランチセットがあるのが良かった。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比率のバランスが悪いので、サークル以外でのカップルは少なかったという印象。もの静かな学生が多かったので、単独で行動している人が多かったのです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語を基礎から応用まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較文学文化のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の作家の作品について読み込み、読解した。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      飲食店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      接客サービスを極めたいと考えていたため。
    • 志望動機
      学部学科ぎ少ない大学に行きたかったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センター過去問を繰り返しといていた。塾の自習室でこもって問題集をひたすら解いていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116422
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文系の大学で、かつ、東アジアのことが専門の学校なので、漢文、中国語、中国文学、書道、韓国語、韓国文学、そして日本語学、日本文学、日本芸能、政治経済について勉強したい人、大学に入るにあたってこの分野が勉強したい!と勉強したいものが明確な人がこの大学には向いていると思います。そして、教員免許を取得したいと思っている人にもいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業は、いろいろな専門分野の先生方がいらっしゃいます。1年生の必修の授業で文学部は国文学科、中国分学科の教授の先生方が毎週1人1人交替でご自分の専門分野について講義する授業があるので、一通り自分の通っている大学の教授の先生方にお目にかかれます。
    • アクセス・立地
      普通
      九段下駅から1号館は約10分、3号館は6?7分というところでしょう。2014年末に完成した4号館も10分くらいとなります。キャンパスは基本九段のキャンパスですが、授業ごとに1号館だったり3号館だったりと移動がでてきてしまいます。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は地下3階から地上13階建てです。13階には小さなレストランがありそこからの眺めは綺麗です。このレストランのほかに地下1階に学食、地下2階に売店があります。書道専攻のある学校なので、書道もできる造りになっている教室もあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      がっこうの雰囲気を見ているとおとなしい人が多いと思います。個性的な人も多いです。違う学部、学科の人とも友達になれると思います。私が在籍している学科はほかの学科より人数が少ないので、みんなと大体話したり出来ました。恋愛については、学内カップルもちょこちょこ見かけますが、あまり多くないです。
    • 部活・サークル
      良い
      いろいろな部活もサークルもあるので、自分にあった部活、サークルを見つけられると思います。それぞれの部活、サークルによりますが発表会や展覧会など活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学科なので、中国語、中国文学、中国思想、書道など勉強しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      書学、書道ゼミナール3
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本独自の「かな」を主に研究。漢字の古典も決めて取り組みます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      書道が勉強でき、自分の興味がある語学勉強もできる大学だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策をしました。過去問を見て小論文を書いてみて高校の先生に添削してもらったり、新聞のコラムなどを使い小論文を書いたりしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87254
4811-20件を表示
学部絞込

二松學舍大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

二松學舍大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

二松學舍大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、二松學舍大学の口コミを表示しています。
二松學舍大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  二松學舍大学   >>  文学部   >>  中国文学科   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

実践女子大学

実践女子大学

40.0 - 50.0

★★★★☆ 3.93 (416件)
東京都日野市/JR中央本線(東京~塩尻) 日野
帝京大学

帝京大学

35.0 - 65.0

★★★★☆ 3.73 (1282件)
東京都板橋区/JR埼京線 十条
明星大学

明星大学

37.5 - 50.0

★★★★☆ 3.80 (507件)
東京都日野市/多摩モノレール 中央大学・明星大学
神奈川大学

神奈川大学

40.0 - 50.0

★★★★☆ 3.74 (1176件)
神奈川県横浜市神奈川区/東急東横線 東白楽
産業能率大学

産業能率大学

45.0 - 50.0

★★★★☆ 3.88 (257件)
東京都世田谷区/東急大井町線 九品仏

二松學舍大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。