東洋大学文学部の口コミ[p.28]

在校生 / 2012年度入学

グループワークの授業が多いです

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  良い点は、皆のんびりしていて交友関係が良好なこと。意外と皆真面目でオンオフの切り替えが出来る人が多いです。悪いというかキツイと感じたことは、授業のタスクが多いこと。甘く見ていると出席していても必修単位は平気で落とすことがあるので、テスト前の勉強はきちんとした方が良いです。
• 講義・授業

  良い
  グループワークの授業が多いように感じます。就職活動の時に役立ちました。また、教授は大学のレベルのわりに優秀な方が多く、自ら学ぶ姿勢がある人であれば学力は向上できると思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  英米文学科にはゼミがありません。卒論セミナーというものがそれに近いものになりますが基本的に黙々と自分の論文を進めるのであまり交友関係が広がらないようにかんじます。
• 就職・進学

  普通
  バリキャリの企業には説明会の段階で締め出される。しかし、本人のやる気とスキル次第では大手金融や専門商社、大手不動産などを決めることも可能。学内のキャリアセンターは非常に混み合うので朝一で相談するのをお勧めします。
• アクセス・立地

  良い
  池袋経由で埼玉や群馬、茨城から通う人も多い。私は都内からですが、立地は良いと思います。飲み会などは池袋、巣鴨、新宿などで開かれることが多い。
• 施設・設備

  良い
  施設は学食の充実した6号館(社学、文学部棟)と新しく出来た8号館はとても綺麗です。6号館の学食は味も良く、種類も豊富で四年間居ても飽きません。経済、経営、法学部の学ぶ1号館などはエアコンが効きにくいような古い設備の教室もある模様。
• 友人・恋愛

  良い
  のんびりとした人が多く、居心地が良いです。様々なタイプの人間がいるので誰でも友達は出来ると思います。私も学科の友人関係にはとても恵まれていて毎日大学で友達に会えることが楽しみです。学科内で恋愛関係になる人も稀にいますが、学内恋愛はサークルの方が多いように感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米文学、英語史、放送英語、時事英語、英会話、トイック対策講座(検定英語)など
• 所属研究室・ゼミ名
  ルイスキャロルゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  私はルイスキャロルの不思議の国のアリスの研究。ドリアングレイ、シェイクスピアを扱う人もいる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  財閥系不動産会社の一般職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  東洋大の合同説明会にいらして頂いて興味を持ち、そこで仕事をしたいと思ったから。
• 志望動機
  英語を読み書き、喋ることが出来るようになりたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  代ゼミの講義を受ける、大学別に赤本を沢山といて対策をすること。

在校生 / 2012年度入学

哲学したいと本気の人にしか向いてない

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部哲学科の評価

• 総合評価

  普通
  哲学したいと考えてる人にはとてもいい大学だと思います。 いろんなことを考えてる人が多いですが、将来についてはみんな悲観的で就活をちゃんとやっている人の方が少ないように感じています。哲学について本気で考えたい人には刺激がたくさんでいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な学生や教授が集まっているので、哲学するには良いですが、倫理学の、選択肢は非常に少ない。他の選択肢は多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授が授業よりも自分の研究を、優先したがるほど、研究には熱心で、 授業や大学の制度は大事にしない教授が多いが、 真剣な学生は真摯に相談に乗ってくれ面倒を見てくれる
• 就職・進学

  悪い
  世間一般で言われている就活をやっている人は少ないと思う。大学院に行ったり、旅に出る、という話をよく聞く
• アクセス・立地

  良い
  駅からそんなに歩かない。文学部は主に6号館で、綺麗であるが、駅からは一号館のほうが近い。ご飯屋さんもまぁまぁある
• 施設・設備

  良い
  文学部が主に使う六号館はとてもきれいです。六号館に関わらず、白山キャンパスはどの建物も古さが少し出ていてもきれいです
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に変な人しかいません。哲学的な話を、深めるには、いい友人環境です。でも、たまに疲れるので、学科以外の友人のほうが、大事だと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  西洋哲学史の基礎知識から、哲学一般について
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  死生学がやりたくて、哲学の有名な東洋にした
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  東洋より上の大学を目指して、過去問を中心に解いた

在校生 / 2012年度入学

異文化学べるため、自分の世界広がる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部インド哲学科の評価

• 総合評価

  良い
  異文化学びたい人にはおすすめ。ただ、独特な人多いから、気が合う友達ができないかも。自分次第だよ！学生生活は！
• 講義・授業

  良い
  授業による。楽しいものは楽しいし、つまらないものはつまらない。単位をとるのは、比較的楽なので、ご安心下さい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  かなり手厚いです。個別相談によくのってくれます！研究だけでなく、就職活動の相談にものってくれるので、頼りになります。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの方はかなり親身に相談にのってくれます。また、大手企業に就職する方もたくさんいます。
• アクセス・立地

  良い
  かなりアクセスはいいです。近くに池袋があるので、そこでよく飲み会をします。巣鴨も近いし！便利です！！
• 施設・設備

  良い
  かなりきれいです。東京のキレイな大学トップ5くらいには入るんじゃないでしょうか。パソコンもたくさんあるから、レポートもはかどります！
• 友人・恋愛

  良い
  総合大学のため、色んな趣味嗜好の友達ができます！ほんとに、交友関係が広くなりました！話しやすい人多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  インド文化研究。主に舞踊などの、インド芸能。
• 所属研究室・ゼミ名
  インド文化研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の好きなことを研究できる。それを発表していく
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  金融業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人の幸せに携わりたい、また女性も活躍できる職場で働きたい
• 志望動機
  今まで全く勉強したことない分野にも、チャレンジしたい
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  問題集を解く。過去問をやり、傾向を、つかむ。

在校生 / 2012年度入学

自由な場所です

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても自由がきく場所だと思います。授業の予定が組みやすく、プライベートな時間がとりやすいので、何かに挑戦しようとしている人にはいい大学だと言えるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  様々な種類の授業を受けることができます。先生も個性的で面白い人が多く、授業はどれをとってもはずれがありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって内容や担当教員が異なるので具体的な話はできませんが、どのゼミも熱気があって勉強したい人にとっては良い環境だと思います。
• 就職・進学

  良い
  就活支援が非常に充実しています。大学一年生の頃から就活セミナーを定期的にやってくれますし、何か困ったことがあればキャリアセンターで相談することもできます。
• アクセス・立地

  良い
  近くに駅、バス停があり、交通アクセスに関しては問題ありません。大学周辺にはコンビニや飲食店も充実しています。
• 施設・設備

  良い
  最近できた校舎が設備も良く、非常にキレイです。また、校内の学食は非常に評価が高く、外部からわざわざ食堂に足を運ぶ人もいます。
• 友人・恋愛

  良い
  様々なタイプの人がいるので必ず、貴方の価値観に合った友人を作ることが出来ると思います。恋人は努力次第です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学について一から学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  日本文学を学びたいと思い、立地を考えてここに決めました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとにかく解きました。一回で終わらせてしまうのではなく、何度も繰り返し解きました。

在校生 / 2012年度入学

自由な雰囲気の中で幅広い知識を得られる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の雰囲気は良いので楽しい学生生活が送れています。たくさんの人と出会えてたくさんのことが学べる場所です。
• 講義・授業

  良い
  授業はたくさんの選択肢があるので自分のやりたいことや知りたいことを知ることができる環境が整っていると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  個性的でおもしろい教授が多いのでとても楽しい雰囲気でゼミができています。自分の知りたいことをとことん追求することができる環境だと思います。
• 就職・進学

  良い
  就活セミナーを多数開催したりキャリア支援室では親身になって相談に乗ってくれたりと充実したサポートを受けることができる
• アクセス・立地

  普通
  都会にあるにもかかわらず大学周辺はとても静かで良い。地下鉄が最寄りなのでアクセスは少し不便に感じることもある。
• 施設・設備

  良い
  近年新校舎ができたりPC室が増設されたり、と学校の設備に対してはあまり不満を持ったことはない。ただ学生数が多いわりに敷地はせまいように感じている。
• 友人・恋愛

  良い
  たくさんの学部学科があり、学生数はとても多いので色々な人に出会うことができ、コミュニティが広がった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本史・西洋史・東洋史を選択して、その中でより詳しい知識を学ぶことができます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分の学力や偏差値にあった学校で、自分が大好きな歴史を学びたいと思ったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾マナビス
• どのような入試対策をしていたか
  英語が苦手だったので英文問題は毎日欠かさずやっていた

在校生 / 2012年度入学

貴方次第で素晴らしいキャンパスライフに

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  何かをしたいという熱意がある人にはいい大学であると言えます。勉強もそれなりにしやすい環境は整っていますし、サークルや部活も色々あります。プライベートもとりやすいので趣味を充実させることも可能です。それくらい自由度があるので自制しないと自堕落な生活をおくる可能性も高いです。
• 講義・授業

  普通
  様々な授業の種類があるので、自分が学びたい内容を学ぶことができます。ただ、必修科目がそこそこあり、似た内容の授業の時間がかぶっていることも多く、自分が受けたい授業だけ時間割に組み込むのは難しいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  担当する先生と内容によって差があるのでなんとも言えません。先生との相性が悪いと厳しい1年間になります。ただ、どの先生でも授業に対して情熱を持っていることは確かです。
• 就職・進学

  良い
  就職の支援はそれなりに行っています。定期的に就活セミナーを開催していますし、キャリアセンターには就活用の資料が置かれ、相談に乗ってくれるカウンセラーもいます。
• アクセス・立地

  良い
  白山駅と都バスのバス停が近くにあるのでアクセスはそこそこいいと思います。近場には飲食店、コンビニ、ドラッグストアがそろっているのでちょっとした買い物で困る事はないでしょう。
• 施設・設備

  普通
  新しくできた校舎の方はキレイで設備もいいです。ただ、前からある校舎はお世辞にもキレイとは言えません。
• 友人・恋愛

  普通
  落ち着いていて穏やかな人が多い印象があります。友人も恋人も基本的に自分の努力次第なのでなんとも言えません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学とそれに関連する文化について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  日本文学について学びたかったのと、交通の便が良い大学へ行きたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本は過去問を解きました。他には授業でやった内容の予習復習をしていました。

在校生 / 2012年度入学

自由のある学科です。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強したい人はがっつり勉強できるし、プライベートを充実させたい人はそれなりに自由な時間が確保できる学科です。また、それなりに自由にできる時間がある分、だらけてしまうこともあるので、そのあたりは自制が必要です。
• 講義・授業

  普通
  授業内容は受け持っている先生の質で決まるため、良いか悪いかはその先生との相性によります。授業数も多く、様々な分野を学ぶことが可能ですが、必修科目が結構な数あり、時間割作成するにあたって受けたい授業が受けられないこともしばしばあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  内容も課題もゼミを受け持つ先生によって異なるため、先生との相性が大きくかかわってきます。基本的に学びたい内容で決めるべきですが、通常の授業と異なり、1年間その先生のもとで勉強するため、ゼミは慎重に選ぶ必要があります。
• 就職・進学

  普通
  就職に関するセミナーや対策講座はよく開かれており、キャリアのことに相談に乗ってくれる場所もあります。大学側はそれなりの支援をしてくれるので、就職や進学がどうなるかはその人次第と言ったところ。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも近く、バス停からも近いところに大学があるのでアクセスは良い方だと言えるでしょう。近場にはコンビニ、飲食店、ドラッグストアなどが並んでおり、ちょっとした買い物などはしやすいです。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎は設備が良く、キレイですが、前からある校舎はお世辞にもキレイとは言えません。ただ日本文学文化学科は基本的に新しい校舎の方で授業をするので特に問題はありません。
• 友人・恋愛

  普通
  穏やかな人が多いです。友人や恋愛についてはその人次第です。努力次第で様々な友人を持つことも恋人を作ることもできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学文化学科という名前の通り、日本の文学とその周辺の文化について学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  もともと日本文学に興味があり、日本文学が学べて、交通の便がよく、設備が良かったこの大学に決めた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いて、問題に慣れるところから始めた。他には高校で学んだことを復習していました。

在校生 / 2012年度入学

語学の勉強をするには良い環境です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部哲学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強にサークルにバイトと、人によって力を注ぐポイントが様々にあります。飲み会を多く行うサークルもたくさんあるので学生生活を遊んで過ごしたい人にとっては充実するかもしれません。反面、大学院進学率はあまり高くなく、四年になれば就活に入る人が多いです。アカデミックな現場で活躍したい人にとっては、カリキュラム自体があまり高度なものではないので、各自での努力が必要です。また、語学の無料あるいは格安講座が増えています。英語の勉強をしたい人、留学を考えている人にとってはお得にスキルアップできる良い機会になるはずです。
• 講義・授業

  良い
  東洋大学の哲学科は、2013年度から定員を60名から120名へと大幅に拡大したために、授業運営な各クラスの人数等にやや混乱が見られます。引き続き、少人数を謳っているものの、その実態は非常勤講師の授業の拡充によって成り立っているものです。とはいえ、講師の数が増えた分、各自の学べる内容の幅も広がっているはずです。自分のやりたいことを見つけ、それに即して授業を選択していけば、充実したものになると思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  東洋大学哲学科はゼミはありません。演習と呼ばれているものはありますが、定員の拡大に伴い、クラスの人数が60名を超えているところも多く、およそゼミとは異なるものです。少人数のゼミでコツコツと卒論を書きたい人には不向きくもしれません。先生によって卒論指導の方法も様々です。
• 就職・進学

  悪い
  哲学は社会に直接的に役立つ学問ではありません。学生も就活のためにというよりは、「この学問に興味があるから」とか、「人生というものを考えたい」などといった進学理由をもつ人が多い気がします。哲学科で就職を意識するなら、語学に、力を入れるなど、哲学以外のことへの取り組みを心掛けることをお勧めします。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅くら10分程度で着きます。オフィス街なのであまり環境を良くないですが、周辺にはほどほどに店も充実しています。
• 施設・設備

  良い
  東洋大学白山キャンパスでは6号館が最も新しく、大きな食堂が入った建物です。ここをメインの活動の場とする文学部と社会学部は不自由の少ない学校生活を送れると思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  哲学科はあまり恋愛をしている人は多くないように思います。哲学科の友人で、恋人のいる人はたいていサークル等、学科外で出会った相手です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  西洋哲学の古代から現代まで学べます。ドイツ哲学もフランス哲学も学べます。特に現代哲学を研究している教授が多いです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  宇宙の根本原理を哲学的に考えたかったため、哲学科を希望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  トーマス
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策中心単語や構文暗記文章読解

在校生 / 2012年度入学

西洋哲学や、西洋哲学史は詳しく学べる

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部哲学科の評価

• 総合評価

  良い
  西洋哲学や西洋哲学史を学びたい人にはいい学科。美学や宗教についても良いと思う。私のやりたかった、倫理学系統が弱い気がする。死生学については、自分でやるしかないような気がする。哲学科は、変な人が多いと言われていて、実際そう。教授も変な人ばかり。答えがないのでテスト勉強に悩むこともある。
• 講義・授業

  良い
  具体的なものがほとんどなく、感情で授業が動くことが多々ある。抽象的なことばかりを授業全部を使って考えることも多く脳みそが疲れる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授の数が少なく、ゼミの選択肢は少ない。教授によって、やりたいことをひたすらやらせてくれる教授と、やることが決まっている教授がいるを
• 就職・進学

  悪い
  本当かどうかは知らないが、卒業率、就職率、ともに、学科の中でワースト1だと聞いている。実際、留年生はとても多いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは近いと思う。学食がとても有名で、学生以外もよくいる。安くておいしいので気に入っている。自販機が少ない
• 施設・設備

  良い
  白山校舎は新しくどの棟もきれいです。ほかのところは、朝霞校舎しか行ったことがないが、朝霞校舎は、ボロボロ、、、
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に変な人しかいない。授業の時以外は、一緒にいません。講義の時だけ、一緒に受けています。休み時間でも授業の話とかで、疲れます。本当に、変な人しかいない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  西洋哲学を基盤に、哲学の歴史から、考え方を学び、現代で必要な哲学を考えている。死生学を専攻
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  漠然と哲学を学びたかった。死生学をやりたかったが死生学科は少なく、哲学科を目指した
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2012年度入学

可もなく不可もなく

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  いいところもあれば悪いところもある、可もなく不可もなく。この大学はそう評価できます。人によってどちらに転ぶかわからないのでこの評価とさせていただきます。
• 講義・授業

  普通
  自由に時間割を設定できそうに見えますが、結構必修授業が多く、思っているよりも自分の興味のある講義を受けるのは難しいです。先生の方はピンキリです。授業が分かりやすい先生もいるし、分かりにくい先生もいます。
• アクセス・立地

  良い
  大学の近くに駅もバスもあるのでアクセスは結構良い方なのではないかと思います。大学近辺にもコンビニや飲食店、ドラッグストアなどがあるのでちょっとした買い物もしやすいです。
• 施設・設備

  普通
  新しく建てられた建物は中も綺麗ですし、設備も整っています。ただ、建てられてから結構経っている建物はそこまで綺麗でもなければ、設備も整っていないので、場所によって評価が分かれます。
• 友人・恋愛

  普通
  色々な人がいますが、全体的にはおとなしい人が多い印象です。おとなしい人が多いためか、友人も恋愛事も自分から積極的に行動していかないと何も起きることなく卒業ということになる可能性もあります。
• 部活・サークル

  普通
  活動しているところは活動しているし、あまり活動していないところもあります。同じジャンルのサークルでもいくつかあるので色々チェックして自分と合うサークルを見つけてください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学に関することについて学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  文学に興味があり、大学が家から近かったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学が開催していた試験対策用のイベントなどに行ったりしていました。