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私立東京都/白山駅
文学部 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部教育学科の評価-
総合評価良い大学でより学びを深めたい人にはあっている学校だと思います。施設もきれいで、充実した学校生活を送ることが出きると思います。
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講義・授業良いさまざまな授業が設けられています。
資格習得のサポートもあります。 -
研究室・ゼミ良いたくさんあるゼミから、自分の学びたいことにあっているゼミを選びます。ゼミによって活動が様々なので、情報収集が大切になります。
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就職・進学良い就職先はいろいろあり、一概に言うことはできないですが、就活サポートは整っていると思います。
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アクセス・立地良い立地がよく、都内のなかではに落ち着いている雰囲気だと思います。
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施設・設備良い今は建物がとてもきれいで、気持ちよく学校生活を送ることができます。学食が特におすすめです。
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友人・恋愛普通自分が作ろうと思えば友達を作ることは可能です。逆に言うと、関わらないことも出きると思います。
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学生生活良いサークルも多く、イベントももちろんあります。
文化祭は盛り上がり思い出が作れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では大事なことを幅広く学び、2年3年と学年が上がるにつれ自分の興味関心にあわせた学習が進められます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機オープンキャンパスにいったときに惹かれ、入学したいと思いました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:600884 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い駅伝や野球などスポーツのイメージが強いですが、さすが名門大学というだけあって、学べる講義の幅が広いです。 完全文学部ですが、天体の講義なんかも受けてたくらい、受けられる授業がたくさんあります。 授業を選ぶのが毎年楽しく、実際の講義も楽しかった思い出です。 施設も学食や図書室、とにかく全部広く充実していて、大学ですべてが完結できるほどでしたので、満足でした。
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講義・授業良い日本文学文化学科でも、中国やヨーロッパなどの外国文化を学ぶことができ、さらに文学という観点より絵画やアニメ、小説、絵本など幅広い授業を受けることができます。 教授もテレビに出ているような専門的で有名な方も多く、とても為になる講義を聞くことができます。
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研究室・ゼミ良い日本文学文化学科のゼミはとにかくジャンルが多く、小説、詩、俳句、短歌など様々なものを選ぶことができます。またその中でも中世、近代、現代など時代別にゼミがあるので自分の興味のあるゼミが必ずあるはずです。 教授のいる時間が予め知らされているので、その時間に研究室へ行けば質問がいくらでもできます。
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就職・進学良い就職サポートには全員参加が義務付けられており、その場で基本的なことを学ぶことができるので、スタートダッシュがしやすいです。 また、個別面接といったやっておくべき講義から化粧の仕方などの専門的な講義まで年中開催しており、好きなときに講義を受ける人が多いため、就職率が高いです。 講義以外にも就職アドバイザーの方が常時勤務しているので、本命の面接前に練習で来る方なども多かったです。
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アクセス・立地普通白山キャンパスの最寄りは白山駅・本駒込駅です。なかなか来づらい駅です。周辺にも学生御用達の場所があまりないです。狭いお店が多いためか、学食を利用する方が多く、あまりみんな外には出ていませんでした。 ただ少し電車に乗ると東京ドームシティがあるため、カップルはそこで遊んでました。
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施設・設備良い白山キャンパスはとても綺麗です。最近また新しい校舎が出来たとのことです。 パソコン貸出教室もたくさんあるため、パソコンを持っていなくても、そこでレポートを書いたりすることができました。また、図書館が広く、何でもあるため、卒論以外は国立図書館を使わずに済みました。席数も多いため、席がないということもありませんでした。 学食も多く、コンビニも中にあるため、外に出ずにお昼を食べることができました。
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友人・恋愛良い語学系の授業やゼミはほとんど少人数でペアになる機会も多いため、大抵そこで友人や恋人を見つける人が多いです。 特にゼミは飲み会なども開催してくれるので、仲良くなれるきっかけが多いです。 語学とゼミで4年間で学科内の大抵の人とは知り合い程度にはなります。 他の学科の人とは全く会わないのでサークルくらいしか接点はないです。
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学生生活良いサークルの種類がとても多く、中には別のキャンパスで開いているけど参加出来るみたいなサークルもあります。 寺めぐりサークルや手話サークルや野球観戦サークルなど個性的でのほほんとしたサークルもあります。 文化祭も充実しており、毎回とても魅力的な芸人さんが来てくれます。チケットはすぐ売り切れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門分野より大まかな歴史や文化などの知識を多く学びます。ゼミも論文の練習程度です。必修科目は日本文学文化学科に特化したもので、他の授業より難易度が高いです。なので単位を落とす人が多いのですが、必修科目なので残しておきたくないです。頑張って1年次で取りましょう。 2年次より徐々に専門的な講義を受けられるようになります。残さず積極的に取るようにしましょう。ゼミは卒論に向けた本格的な練習と言った感じです。 3年次はゼミが4年生と一緒になり、間近で卒論についてのスケジュールなどを学べます。4年生は就職と卒論があるので、3年生で全単位取っときましょう。 4年次は1万2千字程度の卒論を書きます。夏休み明けくらいまでに卒論完成させ、そこから教授と話し合いながら修正していきます。先にスケジュールを立てておきましょう。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先ヤマハ発動機販売株式会社の総合職
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志望動機文学に興味があり、小説や論文の考察や書き方を学びたかったので、専門的な講義があると聞き、入学したいと思いました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571466 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部史学科の評価-
総合評価普通自分でやりたい研究があればどこの大学でもやっていけると思うが教授との相性が大切になる。自分がやりたい研究があっても認めてもらわなければやっても意味がない、いい教授を見つけるのが大変かもしれない
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講義・授業良い様々な時代、分野の授業があり教授ごとに授業の形式が違うので飽きない
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研究室・ゼミ良い教授によっては自分が研究する卒業論文の題材についてしっかりと調べ方、やり方をサポートしてくれる
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就職・進学悪い就職活動についてのアプローチが特になく、就職キャリアの人もあまり熱心ではなく期待しないほうが良い。ただ企業が大学に来て説明してくれるので積極的にそういったイベントには参加したほうが良い
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アクセス・立地普通最寄りは三田線白山駅です。商店街があって学食や生協を使わなくてもご飯を食べる場所があります。巣鴨駅に近いのでとげぬき地蔵にも行けます。10分ぐらい歩いたところに谷中銀座があるので食べ歩きや運が良ければネコちゃんに会えます
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施設・設備良い図書館利用と学食は充実している。図書館は他大学の本も借りることができる仕組みがあり自分の大学になくても連携している他大学があればそちらを利用できる。学食はフードコートのように大きくお店もたくさんある。おすすめはカレー
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友人・恋愛普通魅力的なサークルがなく所属していなかった。入学当初サークル勧誘がしつこく最悪な気分だった。授業が多いのでなかなか友人と呼べる人はなかなかできづらいと思う
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学生生活普通サークルは確か100以上あったような気がするがサークル勧誘がしつこく魅力的なサークルもなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次以降日本史、西洋史、東洋史と別れるとカリキュラムに書かれいているが実際は1年次からもうやりたい方面の授業を足らなければならないという矛盾がある。特に日本史の江戸時代の教授は1年次にその教授の授業を取っていなければ2年次に「君1年次にいなかったよね?」と圧をかけてくるので要注意
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先バラエティショップ、接客業
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志望動機高校生の時日本史と世界史の先生に歴史向いているのではと言われたので史学科にしようと思った
投稿者ID:535696 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価悪いこの学部学科は個人で取り組む課題が多く、誰かと協働して取り組むということが少ない。就職活動には不利になると思う
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講義・授業悪い日本語学のゼミナールがあるにも関わらず、日本語学にに関する講義が少ない
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研究室・ゼミ悪い日本語学のゼミナールは演習というより、ただの調べ学習の発表会みたいでつまらない。
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就職・進学悪い日本語学のゼミナールで学んだことを生かせる就職先はなく、違う分野に就職する人が多い
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アクセス・立地良い最寄り駅は都営三田線の白山駅です。周辺は住宅街で閑静なところではあるが、駅周辺には飲食店がしっかりと点在している。
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施設・設備良い図書館はとても広く、勉強スペースも充実していて、空きコマの時間つぶしにはいい
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友人・恋愛悪い学部学科のつながりは薄く、サークルを通して交流を深められると思う
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学生生活悪いサークルの部室等に限りがあり、音楽系のサークルだと練習室に限りがあり、活動的になれない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は様々な分野を学ぶように、必修科目が組まれている。二年次からは特定の分野に絞ったゼミナールがスタートする
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先福祉業界で、大手の傘下に入っている企業に就職した
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志望動機日本語の仕組みや成り立ちについて学びたいと思い、この大学には日本語学に特化した教授が多くいるから
投稿者ID:569841 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部哲学科の評価-
総合評価普通良くも悪くも交流がほぼない。なかのいい友達とグループになる人もいれば、単独でいる人もいる。学科が独特なせいか、変わった人も多い。ザ・大学生ももちろんいる。
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講義・授業普通大学の講義なので仕方ないと思うが、ほぼ、教授の自己満足な講義が多い。考えがあえば面白いが、そうでないと退屈。必修でつまらないものが割とあるので大変かも。単位が取りにくいものも複数ある。
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研究室・ゼミ悪いゼミは4年間なし。そのため、卒論も単独で作成。
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就職・進学普通就職率は悪くないと思うが、情報がないため不明。
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アクセス・立地良い都営三田線白山駅から徒歩5分ほど。坂道があるので大変だが、立地は悪くない。周辺はコンビニもファミレスもある。
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施設・設備普通6,8,10号館は新しいので綺麗。1号館は少し古い。トイレや休憩スペースは綺麗。学生部の対応は?
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友人・恋愛普通その人次第。学生は多い。
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学生生活良いサークルはかなりある。同じテニスでも5個くらいあったり。規模や雰囲気で自分に合うものを決めると良い。新歓も盛ん。イベントは白山祭が秋に行われる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先人材サービス
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485824 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い古典でも各時代の専門の先生がいたり、現代、日本語、古典、比較と幅広い研究者たちが集まっているので広く浅くも狭く深くも自分の学びたいことに合わせて自由に学べる。伝統芸能を身近に感じることができる。ほとんど無料で能などの伝統芸能が観れる機会が多い。ホールもあるので伝統芸能を見る授業なんかもある。
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講義・授業良い授業中の雰囲気は比較的真面目、うるさいということがあまりなかった。
講義や授業内容に関しては、ものすごく情報量が多いものから、先生のスタイルに合わせたオリジナルな授業を行う先生もいる。先生によって難易度がことなる。ただ興味を持つ授業が多く感じられた。
履修の組み方に関しては、サポートもあり、説明会も行われている。 -
研究室・ゼミ良いゼミは、1年の頃から必修科目。
選び方は希望制ではあるが、人気が集中すると希望が通らないこともある。
各ゼミによって雰囲気などは異なり、かなり厳しいゼミやとりあえずよく調べて知識を身につけることを目的としたゼミなど様々。私は後者ではあるが、自分のやり方にあったゼミを探し、選べる環境はあると思う。 -
就職・進学良い就職実績はいい方であると思う。
就職に関する講演会や説明会など定期的に行われているし、支援課もある。
私はあまり利用していないので何がいいかは言えないが、自ら動くことが求められているので積極的に利用すれば、かなりいいサポートを受けられると感じる。
何をしたいかというよりも、もっとどのように働きたいかという点もしっかりみとけばよかったとかんじる -
アクセス・立地良い最寄りは三田線白山駅、南北線本駒込駅があり、秋葉方面または浅草、池袋方面に行けるバスもある。ちょっと歩く距離はあるが駒込や千石駅なんかにも歩いて行ける。
回転寿司や、ファーストフード、ファミレスなんかもありわりと栄えてる。特にコンビニは、大手三社揃ってる。
池袋も近くサークルや友達との飲みはそこを利用することが多い。もちろん大学の周りにもないわけではない。 -
施設・設備良いキャンパスについては、広く文学部か利用する館には、自習机などもあり勉強できる場が多い。図書館も広く様々な本や貴重図書などもあるため、研究や調べ物は捗るとおまう。パソコン室も多いが試験期間などはかなり混む。
生徒が利用できる研究室もあり、いつでも相談できる人もいる。 -
友人・恋愛良い学科だけでの交流は、少ないが、教職や体育などの深く関わらそうな授業での交流はオススメ。同じ目的で集まっている教職などは、仲間意識が生まれるし、体育は他の学部生とは関われるからオススメ。
もちろん、ゼミや語学などでも交流は深い。
サークル入っていないが、周りはわりとサークルで恋路を進めている。 -
学生生活普通サークルや部活は入っていないのでどうとも言えない。
ただ友人の話を聞く限り、上下関係なく仲良くできるサークルが多いそう。バーベキューや合宿などすごく充実しているところもあった。ただ、飲みサーとかもあるので見極めは大事
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は比較的基礎的な授業を取った。取らなければならない授業もあるので、それを消化しつつ、日本文学とは日本語とは、というところについての知識を身につける感じ。
ゼミは毎年変えることも可能なので、まずは興味あるものを取ってみると良い。語学必修。
二年次は、一年で学んだことを深くしていく感じ、基本的には、文学や文化、作家など各時代で授業が設定してあるので自分の学びたい時代の授業や、それに関する授業などを取っていく感じ。もちろん一つの時代しか選べないわけではなく幾つでも取ることは可能なので、近代と中世みたいに様々な時代と比較することできる。語学必修。
三年次は卒論に向けてそれに合わせた授業を取る。三年次とは限らず、他の学科や学部の授業を取ることができるのでいろんな視点から学びを深めることが可能。
四年次は基本的に卒論に集中、特別資格などを取らない人は、ゼミだけとか卒論に関連する授業などを取る感じ。 -
就職先・進学先派遣会社 携帯販売員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427190 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い様々な作家や小説の知識がつきます。また単位取得の難易度もちょうどよく非常にじぶんのためになった。学生生活全般を振り返るとよい思い出が多くある。立地もよくおすすめできる大学である。
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講義・授業普通履修の組み方については、人気の講義などは抽選があり、低学年の人はほぼおちます。そこだけは改善してほしい。
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研究室・ゼミ悪いゼミによって授業難易度が異なります。私がいたゼミは非常に難しく、大変でした。ある程度難易度を統一してほしい。
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就職・進学普通就職活動のサポートについては、就職支援センターがあり非常に力をいれていると思います。ほとんどの生徒が利用しています。
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アクセス・立地良い最寄駅から10分くらいでつきます。また途中に商店街などがあり非常に充実しています。遊びにいく生徒も多くいます。
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施設・設備良い図書館は数多くの本があり非常に便利です。貸出機能も充実していて、欲しい本が簡単に手に入ります。おすすめです。
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友人・恋愛悪いサークルに入らないとなかなか友人を増やすことができません。また部室棟は老朽であり、改善が必要だと思います。
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学生生活悪いサークルは数多くありますが、しっかりと活動しているサークルは少ないと思います。インカレなどに入ったほうがよいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒業論文については文字制限がしっかりともうけられており、作成に非常に時間がかかります。その分やりがいがあると思います。
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就職先・進学先銀行
投稿者ID:431247 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良い文学から言語学まで日本文学を幅広く学ぶことができ、文化という視点からも学ぶことができる授業もありとても面白い。しかし全学部共通でとることが可能な授業は人気があるものもあり、日本文学文化学科に関する授業でも抽選漏れする場合があるのが残念だと思う。
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講義・授業良い講義は先生ごとに進め方などは大きく異なるが、少人数はもちろん、大人数の授業でもスクリーンを用いるなど工夫されておりわかりやすいと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミは専攻する分野について最も深く学び、実践できるよい場だと思う。個人発表などもあり、日本文学文化についての知識を学ぶだけではなく、基本的な調査方法やレジュメの作り方、発表の仕方など基本的な部分を学ぶことができる。
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就職・進学良い就活セミナーがとても充実しており、参加できない場合もインターネットでの配信があるなど配慮がされている。また、何かあれば就活支援室てすぐに相談できるので活用できると思う。
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アクセス・立地良い最寄駅は東京メトロ南北線本駒込駅と都営地下鉄三田線白山駅の2駅でどちらも10分かからず大学に行くことができる。
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施設・設備良い図書館やPC教室がいつでも使えるので、発表の資料を作る際などは学校で全て済ませることができる。テスト前や卒論提出前は混雑する。
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友人・恋愛良い春はサークルに正式に入る前に雰囲気を見ることができる新歓やお花見が多く行われる。サークルに入ると交友関係が一気に広がるので、色々な所をのぞいて見るのが良いと思う。
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学生生活良いオールラウンドサークルは比較的人数が多く所属しているため、友達を作りたい人におすすめできる。サークル活動が無くても、仲良くなった人で集まって遊ぶことも増えるのでとても充実する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日本語概説といった日本文学文化の基礎的な部分を学ぶ必修科目がいくつか入る。また選択科目の中から特に学びたいものを選択し講義を受けられる。ゼミは1年から始まり、学びたい内容のゼミを自由に希望できる。
卒業論文で書きたいことが固まっている場合は3年次のゼミからその先生のゼミに入っておく方が良い。4年次のゼミは基本的に卒業論文を見てもらう先生のところに入る。 -
就職先・進学先ドラッグストア
販売職
投稿者ID:430211 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年11月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部哲学科の評価-
総合評価悪い哲学を本気で学びたいと思っている人にとっては先生や大学院生の方々とお話ししたりできて良い環境であるので東洋大をおすすめしますが、哲学は難しいので中途半端な気持ちで入学してしまうと卒業するまでがかなり苦しいです。就活の面接でも哲学は使いづらいです。とりあえず大学を卒業したいと思っている人には他学部や他学科をおすすめします。
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講義・授業悪い授業の内容は難しくわからない人はわからないままです。ドイツ語や英語の文を読んでいく授業が特に大変です、課題が出ます。教授たちは哲学者なだけあって個性的で、それが好きだと言う人も多いですが苦手な人は苦手だと思います。やる気のある人には教授たちは優しいです。だいぶ上手く履修していかないと4年生でも何個か授業を取らなければならない可能性が高いです。
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研究室・ゼミ普通まずゼミがありません。ゼミはないのに卒論はあります。研究室はあります。個人で勉強していることを、研究室で教授や院生に尋ねるといった形です。研究室では親身になってもらえるので個人のやる気次第です。
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就職・進学悪い就職については東洋大哲学科の学歴は役に立ちません。大手企業の内定をもらった人もいますが少ないです。面接で哲学のことを聞かれた時にわかりやすく答えられるように練習する必要があります。東洋大学の就職支援室は学生の数に対してサービスが薄すぎなので期待できません。
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アクセス・立地良い最寄駅は三田線の白山駅と南北線の本駒込です。三田線は遅延も少ないし立地はほどよいと思います。人の数に対して飲食店は少ないです。スーパーやコンビニはたくさんあります。
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施設・設備普通大学の施設はどれも綺麗です。学生が増えすぎて狭い感じがするのが難点です。お昼時の学食などは全く席がありません。哲学科は特に設備を必要としないので研究室以外はありませんが十分です。昔からあるサークルだけ部室があり、そこで自由に過ごせます。図書館は広く試験期間でも探せば席があります。
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友人・恋愛良い学内でもサークルでも友人はやる気次第でいくらでも作れます。しかし学内では授業が何個もかぶったりしないと友人になりづらいと思うので友達作りが苦手な人はサークルに入るのが手っ取り早いです。サークル内恋愛は非常に多いです。ただ、学内にも友人をひとりは作っておかないと単位取得が難しくなります。
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学生生活普通私の感想ですが、大学自体はサークル以外特に魅力がありません。学生生活で大事なことは時間を大量に持っているということで、それをどう使うかだと思います。学生生活は学内に限らなくていいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は哲学史 論理学など必修、2年は1年次の内容の続きや選択必修(教授によって扱う時代や哲学者がバラバラです)、外国語の文献を読む授業など。3年と4年はたくさんある選択演習からいくつも選んでひたすらこなします。興味のあるものを選べますが時間割的にそんなに興味ないものも取ったりします。哲学というより、心理学や精神分析学に近いものもあります。
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就職先・進学先を選んだ理由システムエンジニア
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415384 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価良いゼミや講座等はとても充実している。図書館も夜遅くまで空いていて勉強しやすい。妖怪学を学びたい人にとっては充実した資料をみられると思う。井上円了が建てた学校だからだ。
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講義・授業良い授業の内容については授業によるが、先生方は熱心に抗議してくれているとおもう。履修の組み方は、通年での登録なのが嫌なところだ。前期後期で組めるようになればいいとおもう。
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研究室・ゼミ良いゼミは入っていないので詳しくはわからないが、友人等の話を聞くところによると、充実していると言っていたので良いのだと思われる。
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就職・進学良いまだ就職活動も院への進学もしていないのでわからないが、就職セミナーや進学の説明会などがよく行われている。
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アクセス・立地良い最寄駅は三駅ほどある。1番近いのは白山駅である。コンビニも多いし飲食店もたくさんある。駅から徒歩ですぐなので立地はとてもいい。
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施設・設備良いキャンパスは広くどこもきれいである。トイレもウォッシュレットがついているし清潔である。図書館については他学部からのものも取り寄せてもらえたりするのでいい。
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友人・恋愛良いゼミやサークル、その他の講義など、様々なところで友人はできると思う。またその機会も多くあるとおもう。
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学生生活普通国際関連、留学やTOEICの講座など英語に関するものはとても充実している。気軽に参加できるものからあるのでいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は文学文化に関すること、日本に関することなどが多い。自国の文化と他国の文化を比較することが多いとおもう。自国以外に他国のことについても知れるのでいい。
投稿者ID:412028
基本情報
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