東洋大学文学部日本文学文化学科の口コミ 高い評価順 [p.2]

卒業生 / 2012年度入学

日本文学、日本語に興味がある方は是非！

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学、言語など各分野を専門的に学べる授業が多く、興味を惹く内容で楽しく勉強できた。
  例えば日本文学だと、小説だけではなく映画やアニメなどの映像作品から表現や作者の意図を読み取る授業があったり、テーマを設定して実際に自分で短編小説を執筆し、小説作品の構成を学ぶなど。
  入学前は授業に対して難しいイメージがあったが実際には非常に楽しく、より一層勉学に励みたくなる気持ちになった。
  また、先生方に気軽に質問できる環境であり、もし授業やゼミで分からないことがあれば詳しく教え貰い、理解度を深めることができる。
  卒業してからも学校で学んだ様々な経験はとても役立っていて、文学を通して自分自身の生き方や考え方を見つめることができたと思う。
  もし少しでも興味があればオープンキャンパスなど是非参加してみてください。充実した環境で学ぶことができ、有意義なキャンパスライフを送ることのできる学校だと思います。
  

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  人材派遣

在校生 / 2015年度入学

過ごしやすくにぎやかで明るい東洋大学

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業がわかりやすく、とても理解しやすいです。学校の雰囲気もよく生徒の雰囲気も明るくて毎日楽しく過ごせます！
• 講義・授業

  良い
  自分が習いたいものを選択でき、とてもためになります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミもとても充実しており、学びたいコースを選べるところが魅力だと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職率も高く、サポートも手厚くしてくれるので、心配することはないです！
• アクセス・立地

  良い
  駅からそんなに歩かないし、たくさんお店もあります！
  学校へ行く時や帰る時、どこかに寄ることもできるし、お店に困ることはないと思います！
• 施設・設備

  良い
  校舎がきれいで過ごしやすいです！
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属したくさんの友達を作ることができます。
  彼氏がいる人もたくさんいます。
• 学生生活

  良い
  サークルがたくさんあります！
  イベントも多いので大学生活が充実すると思います！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  いろいろな著者の本を読み、その本の内容を掘り下げていく。
  旅行もあり、同じ学科の人と関係を深めることができ楽しいです。
• 就職先・進学先
  地方公務員/市役所の事務

卒業生 / 2011年度入学

好きなことを好きなだけ

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  こちらの大学には真剣に取り組んでおられる先生が多く、日本文学文化にたいへん興味をもてました。
  ここの授業にでたおかげで、現在では大学院に進みもっと日本文学をやってみたい、という思いをもちました。
  文学部というのは将来役に立つのか、という不安もあるかと思います。
  しかし、小説や批評を読んで、少なからずなにか影響を受けた経験はきっとあるものです。そしてそのときの経験は確固たるものになっています。
  そのときの感動や楽しさを忘れずに文学の道へ進む人は多いです。
  そうして進み極めた先生方の講義は、たいへん興味深く、文学と一言で言ってもこんなに幅広いジャンルがあることに気づかされるかと思います。
  批評、家族小説、比較文学文化、近現代日本文学、海外文学、能・狂言・歌舞伎、古典などです。
  本当に文学好きなら同志を見つけられると思います。
  同じ文学部でも、専門が異なる友人とも知り合えて刺激をもらえる場所でした。
  

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  早慶の大学院へすすみました。

在校生 / 2015年度入学

自ら学べる学科

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文学について学びたい方にはおすすめです。
  
  国語科の中高教員免許や図書館司書の資格も取れます。
  
  
• 講義・授業

  良い
  近現代文学や古典文学などの分野はもちろん、
  比較文学や語学の授業も充実しています。
  授業はたくさんの中から選べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  近現代文学や古典文学、日本語、比較文学など自分の興味があるものを選べます。１年ごとにゼミは変わります。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートも充実しています。
  無料で受けられる教員採用試験にむけた講演会や、
  就職活動のサポートもあります。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いです。本駒込や白山にアクセスできます。巣鴨駅まで歩いていけます。落ち着いた雰囲気ですが都心へのアクセスも便利です。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスがとても綺麗です。体育センターもあり、そこで体育の授業も受けられます。生協がリニューアルしました。
• 友人・恋愛

  良い
  学科でたくさん友達を作れます。ゼミや授業で交流があります。
  サークルでは学科や学年を超えて仲良くなれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学について学びます。必修科目もありますが、基本的には好きな授業を取れるので興味のある時代や分野を選べます。

卒業生 / 2008年度入学

日本文学を学びたい人の為の学科

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本の文化に興味がある方、本が大好きという方にはとても楽しい学科だと思います。 著者がどのような思いで物語を書いたのか、それを考え読み解いていくのは実に面白かった。 文学部だけではなく、他の学部学科の勉強も受けられるので、視野が広がります。 校舎も新しく、図書館などの勉強スペースもたくさんあって、設備は充実しています。 また、色んな人との交流もあるので、自分自身を成長させてくれる大切な場所でした。
• 講義・授業

  良い
  色んな学部、学科の授業も自由に選択が出来た為、幅広い分野を学ぶことができたのは、良かったと思います。一つの問題に対して、色んな視点から見ることが出来たのも、選択の広さの良さだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実際に現地に行って、実際に見ながら説明を受ける。これは本当に実になるなぁと実感しました。文章だけでは理解しがたいことはいっぱいありますから。 何より、卒論で自分の好きな事を必死に調べ、自分なりの見解をできたことは、とても貴重な体験でした。
• 就職・進学

  良い
  私達の時代は就活難でした。卒業間際でもスーツを来てる友達はいっぱいいました。 でも、今では、そんなみんなが、ちゃんと就職して働いています。 それなりに、しっかりと勉強に励み、コミュニケーション能力もついていたからこそ、それぞれ今の仕事があるんだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  池袋や新宿へ行きやすく、遊ぶ場所には困らない。 学校の周りにはお洒落なカフェがたくさんあって、飽きることはなかったです。
• 施設・設備

  良い
  校舎が新しい為、とても綺麗で清潔感に溢れていた為、気持ち良く勉強できました。 学習スペースは特に多かったため、1人で集中したいときはよく使用しました。 屋上にも出れたので、天気がいい日はそこでお喋りしたり、息抜きができる場所があったのは、とても嬉しかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな分野を勉強できのも、感謝ですが とにかく、たくさんの人と出会って、たくさんの友達ができたのは私にのとって宝物です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学がどのように進んできたのか、という事を勉強しました。 和歌や漢詩の位置づけなど。 歴史の背景を照らし合わせながら、一つ一つパズルがハマっていく感じはすごく楽しかったです
• 所属研究室・ゼミ名
  近現代ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  本を読み解いていくものです。 レポートを作成し、発表します。 歴史の背景や、当時の地図などを用いて、説明しています。 そして、発表に対しての討論会を行います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  事務関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  落ち着きたいと思い、今の職を選びました。
• 志望動機
  著書がどんな思いでこの本を書いたかなどと、考えながら読むのがすきなので、そういった勉強、研究をしてみたいと思い、この学科を選びました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦だったので、勉強というよりは、面接の練習を主にしていました。

在校生 / 2014年度入学

本を読むのによい環境

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  校内はとてもきれいで学食なども充実していてとてもすごしやすいキャンパスだと思います。図書館も勉強できるブースが多くおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  講義はどの授業もとてもよくどの授業も興味を惹かれます。また英語の以外の外国語も数多く学べます。とてもおすすめです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類もとても多く自分の興味のあるゼミが必ずあると思います。発表などゼミでしか体験できないこと色々ありおすすめです。
• 就職・進学

  良い
  自分はまだ２回生なので詳しくはわかないが学校の教員などを数多く輩出していることがわかる。公務員も数多く輩出している。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは訳５分くらいでかなり近いといえる。警備の人が事故がないように交通整理しているためとても安全に通学ができる。
• 施設・設備

  良い
  とにかくきれいで広い。エレベーターやエスカレーターなどもあり快適に移動することができる。またトイレも数多くあり、とてもおすすめです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルはとても多くいろんな種類のサークルがある。学部にとらわれることなくいろいろな生徒と友好関係を築くことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とにかく本を読みます。本が好きなかたにはおすすめです、
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  学校の教員になりたいからこの学部を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を３年分くらい解きました。わからないところは教科書などで積極的に調べました。

卒業生 / 2007年度入学

国語を通していろんなことが学べます

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は国語の教師免許を取得したくて大学を探しました。4年間同じ校舎に通えて、駅からも近く、施設内の設備も申し分ないです。学食も美味しくて、学生生活を楽しめると思います。就活支援も充実しているので就活時代も仲間と支え合って無事に就職できました。4年間で教職やゼミなどでとても仲の良い一生の仲間ができたことが一番の宝です。
• 講義・授業

  良い
  古典から近代文学まで何を専攻するかを決めなければいけなくなるので、1年生の時にいろいろな時代の講義をしっかり受けて方向性を決めた方がいいです。なんでもいい、では最終的にじぶんが苦労します。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは大体が先生の研究分野になりますが、先生によっては好きな題材を研究させてくれたり、卒論のテーマも自由にかかせてくれたりします。内容と先生との相性が合えば最高に楽しいと思います。
• 就職・進学

  良い
  中堅大学ですが、先輩方は名のある企業にも多く入社しています。就活とどう向き合うかは自分次第です。大学では充分なサポートをしてくれたと感じています。
• アクセス・立地

  普通
  巣鴨からいつも歩いていたので遠かったですが、最寄り駅を使用すればとても近いです。学生もレパートリーが多くてとても美味しいです。文学部の校舎には屋上もあるので天気の良い日は屋上でランチもおすすめです。また背の高い校舎の屋上にも学食があって夜景がとても綺麗でおすすめです。
• 施設・設備

  良い
  文学部の校舎はとても綺麗です。吹き抜けになっているので開放的で爽やかな空間です。エレベーターはせまいので基本は階段移動になると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  文学部は男女ともおとなしめの雰囲気でした。経済経営学部は奇抜な人も多かったのでたまに経営学部の校舎で授業を受ける時はビクビクしていました。それでも4年間ほとんど同じ授業をとっていてとても仲良くなった友達がいたので気の合う友達いると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学、言葉の成り立ちから文学表現まで様々な視点から学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  山崎ゼミ 夏目漱石研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  夏目漱石の文学について様々な作品をテーマに研究しました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  製薬会社 営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分のコミュニケーション力を活かしたくて難しそうな職種を選びました。
• 志望動機
  国語の教師免許をとるために日本文学文化学科に入学しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし。自分で勉強しました。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多くとき、学校で先生に小論文問題の添削などをお願いしていました。

在校生 / 2012年度入学

自由な場所です

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても自由がきく場所だと思います。授業の予定が組みやすく、プライベートな時間がとりやすいので、何かに挑戦しようとしている人にはいい大学だと言えるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  様々な種類の授業を受けることができます。先生も個性的で面白い人が多く、授業はどれをとってもはずれがありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって内容や担当教員が異なるので具体的な話はできませんが、どのゼミも熱気があって勉強したい人にとっては良い環境だと思います。
• 就職・進学

  良い
  就活支援が非常に充実しています。大学一年生の頃から就活セミナーを定期的にやってくれますし、何か困ったことがあればキャリアセンターで相談することもできます。
• アクセス・立地

  良い
  近くに駅、バス停があり、交通アクセスに関しては問題ありません。大学周辺にはコンビニや飲食店も充実しています。
• 施設・設備

  良い
  最近できた校舎が設備も良く、非常にキレイです。また、校内の学食は非常に評価が高く、外部からわざわざ食堂に足を運ぶ人もいます。
• 友人・恋愛

  良い
  様々なタイプの人がいるので必ず、貴方の価値観に合った友人を作ることが出来ると思います。恋人は努力次第です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学について一から学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  日本文学を学びたいと思い、立地を考えてここに決めました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとにかく解きました。一回で終わらせてしまうのではなく、何度も繰り返し解きました。

在校生 / 2013年度入学

哲学思想など人文系の学問は全て勉強できる

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  哲学は学問の基礎として、古代ギリシャ時代から学ばれてきました。そういった学問の基礎としての哲学と同時に、あらゆる文学系統の基礎を学べます。ただ、いかんせん人文系統ですので、就職率では経済学部にはおとります。しかし、4年間であらゆることが学べます。
• 講義・授業

  良い
  人が多く敷地も広い学校なので、いろいろな人がいます。会わない人間もいれば気の合う人も居ます。これは指導の教授にもあてはまるので、個性的な先生が多い中、どうしても我慢できない先生もいることでしょう。ただ、気の好い先生も多いので、運しだいではあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授にもよりますが、レジュメを作成して発表する流れは基本的に同じです。アドバイスを研究室でもらえるので、それを参考にするのも良いと思います。
• 就職・進学

  悪い
  文学部ですので、他の学部学科に比べれば就職率は劣ります。ただ、支援やセミナーもよく開催されるので、就職に関する不安は消えると思います。
• アクセス・立地

  良い
  白山というかつての文豪たちが数多く住んだ町として有名です。立地も最寄駅から5分以内でつくので、立地も良いです。
• 施設・設備

  良い
  きれいで整っています。食堂も有名で、校内には6か所の食堂があります。敷地も広く、きれいで、設備もそろっているうえに教室数も多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  比較的孤立嗜好の人が多いです。一人が好きでない人にはつらいでしょうが、一人が好きな人には好いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本のあらゆる時代の文学に関する資料収集、研究を行う。
• 所属研究室・ゼミ名
  近現代文学文化研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  芥川龍之介、夏目漱石など、明治から平成にかけての文豪の作品についての研究を行う。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  元々浮世絵に興味があったので、そこで日本文学にも興味が飛び火しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  専修学院
• どのような入試対策をしていたか
  推薦による入学だったので、面接に関する練習が主でした。

卒業生 / 2006年度入学

個性的な人にオススメ

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分がやりたかった研究を4年間できたから。みんな自分の考えをしっかり持っていて有意義だったし楽しかった。
• 講義・授業

  良い
  教授が個性的なので、その教授によりけり。夜学だったのでまるまる寝る時もあり、本当に授業運びのうまい先生の授業しか覚えていない。
• アクセス・立地

  良い
  大学近辺が家賃の安い区がいくつかあったので立地はかなり良いと思う。交通機関が整っているし駅から近いので便利。
• 施設・設備

  良い
  新設された校舎だったので、エアコン完備でとにかく広い。また図書館の本数が豊富で最初はかなり驚いた。図書館に行けば必ず探している本があったので研究にはうってつけ。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目で努力家が多くすぐに友達が出来た。サークル内でカップルになる人も多く青春がしたいならぜひにと思う。
• 部活・サークル

  良い
  サークルはみんな自由で好きなことしかしていない。勉強する人や寝る人や多種多様、かなり変なサークルだったがなかなか経験出来ないことなので勉強になった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  江戸時代の花魁、遊郭について。山東京伝について。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  人材派遣会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  内定が取れたから入社した。あまり深く考えていない
• 志望動機
  日本史が好きだから、創設者が変わり者だったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  塾に通ったり、面接指導をしてもらった。、