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東邦大学
東邦大学
(とうほうだいがく)

私立東京都/梅屋敷駅

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偏差値:40.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

3.99

(280)

理学部 生物分子科学科 口コミ

★★★★☆ 3.97
(36) 私立大学 1193 / 3567学科中
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361-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      基本的には真面目だと思う。出席も取られるため、遅刻したり休んだら単位が取れないこともある。授業内容は好きな分野であれば、詳しく学べると思う。遊びまくりたい人にはオススメしない。また資格を取れない人もいなくはないため、学力も考えて入るといいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      先生方は優しく、わかりやすく教えてくださる人が多い。また、資格に関する授業が2年生から受けられ、専門的な知識が得られる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生からゼミが始まり、研究室によって雰囲気ややる内容などが変わってくるため、自分にあった研究室を見つけることが大事だと思う。
    • 就職・進学
      良い
      教職課程をとれば教員免許がとれ、臨床検査技師過程を取れたら臨床検査技師の国家試験を受けることができ、資格を得ることが出来る。
    • アクセス・立地
      普通
      周りには男子向けの食事が多い。また、商店街が通学路になっているが、朝はすごく混むため歩きづらい。電車も1本に2つの大学の人が集中するため、改札が3つしかない駅から出るのにも時間がかかる。
    • 施設・設備
      普通
      実験設備は整っている。またトイレもある程度綺麗。 しかし、理学部棟は大学の一番奥にあるため、朝は入ってから少し歩くし、昼ごはんを食べる学食は大学の入口付近にあるため、移動が少し大変。
    • 友人・恋愛
      悪い
      真面目な人が多く、大学で友人関係、恋愛関係を沢山楽しみたい人にはそんなにオススメしない。楽しんでる人がいないわけではない。大きなサークルに入ったほうがまだ、楽しめる。
    • 学生生活
      悪い
      大きなサークルがいくつかあるため、そこに入ったら楽しめると思う。また、個性的なサークルやマイナーなサークルもあるため、自分の好きな内容のサークルを見つけるといいと思う。でも、サークル名と全く関係の無いことをしてるサークルもあるからしっかり先輩に聞いたりした方がいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物も化学もメインでやるが、生物学科や化学学科よりミクロな展開の内容になっている。細かいところまでしっかり知ってから理解したい人にはあってると思う。少しだけ物理もやるけど、苦手な人が多いからあまり学力差はつかないと思う。臨床検査技師過程にはいると非常に忙しくなるため3、4年になっても遊んだりはそんなにできないと思う。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      臨床検査技師の資格をとりたいとおもったから。またミクロな展開で生物を学びたいと思ったから。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533516
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方は質問をするととても優しく教えて下さり、友人もとてもいい人たちばかりなので楽しいです。
      生物分子科学科は化学、生物、医療が学べるので充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      色々な内容の講義があり、自分の勉強、研究したい分野を重点的に学べます。また、まだあまりしたいことが定まっていなくても幅広く学べるので、そこでやりたいことを見つけていくことも可能です。
    • 就職・進学
      良い
      まだあまり就職サポートを受けてないのですが、サークルの先輩などは良いと言っています。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺は飲食店や今流行りのタピオカ店などもあり、充実しています。駅から少し歩くので余裕を持っていた方がいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      実験器具が沢山あって、充実しています。理学部の建物は少し年季が入っているので、綺麗な建物とは言えないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の人数が少なく、女子の比率が理学部ながら多いので沢山の友人が出来ます。
    • 学生生活
      普通
      文化祭はあまり賑わってはいないと思います。サークルは頑張っているところは頑張っていると思います。日大との合同サークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校の生物化学の復習です。2年からは選択科目が増えるので人それぞれになります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中高の理科教員になるか、臨床検査技師になるかで迷っていたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:606641
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学科、生物科に比べると専門的な内容が多くなります。化学や生物を総合的に学びたい人はオススメしません。
    • 講義・授業
      良い
      入学前のイメージそのものの授業を受けることができていると思う。授業に対する生徒の意識もとても高く集中して講義をうけることができる。あ
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミという形式のものはなく卒業研究のために3年の秋学期に研究室配属が行われます。希望通りの研究室に入ることができれば充実した研究を行うことができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      大学のキャリアセンターに行けば就職に対する不安などは解消されるかと思います。就職先は人それぞれですがSEやMRなどに就く人が多いように感じます。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR津田沼駅からはバスで15分ほど、京成大久保駅からは10分ほどの距離にあります。 雨の日はバスのダイヤが崩れたり、大久保商店街を長々と歩かなければならないので少し面倒です。
    • 施設・設備
      良い
      必要なものは揃ってると思います。うん千万する機材もあり取り扱いには気をつけなければなりません。
    • 友人・恋愛
      普通
      年度によって様々ですが男女混合で仲がいいという印象はあまりありません。サークルや部活などで恋愛をする人が多いように感じます。
    • 学生生活
      普通
      同好会などを比較的簡単に立ちあげることが出来るのでサークルや部活以外の活動も含めれば活発と言えるのかもしれません。 隣の日大とのインカレサークルもあり楽しそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物を化学で証明するような内容が多いです。細胞の中の働きについてがメインの内容になっており、生物及び化学を総合的に学びたい人にはあまりオススメしません。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      高校時代に友人が大きな病気にかかったことから、病気の治療法について学びたいと思いこの学科を選択しました。
    感染症対策としてやっていること
    入構時の学生証での個人認証。アルコール消毒や検温、ソーシャルディスタンスの確保。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702554
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科全体として雰囲気が穏やかで過ごしやすく、授業も先生のサポートも充実しているので、生物と化学に興味があれば問題なく好成績が狙えます。就職にも困らないと感じています。
    • 講義・授業
      良い
      この学科の先生は、だいぶ充実した指導をしてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      医療系の業種への就職実績が多いように感じています。卒業生などのお話も聞けますし、イベントへの参加がしやすくなるため、就職が少し有利にもなります。
      食品業界や化粧品業界や金融業界など、ほかの業界への就職にももちろんサポートしてくれます。講演会などでたくさんのお話が聞ける機会も用意してくれます。
      将来のことを考える機会を何度もとってもらえるので、ありがたく感じています。
    • アクセス・立地
      普通
      私が埼玉県から通っているので通学が苦ではありますが、京成線は通学しやすいと思います。
      津田沼や船橋が近いので、多少便利です。
      最寄駅となる京成大久保駅の周りは、正直あまり栄えてるとは言えませんが、ご飯を食べたり日用品を買ったりするのには困らないくらいは充実しているのかなと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校自体があまり大きくないため人との関わりが強く、友達は作りやすいです。
      また、医療系が強い大学なためか女子が多いので、雰囲気が穏やかに感じます。
      私は該当しないのですが、学校内のカップルも多いです。笑
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485050
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したい人にはとても良い大学だと思う。先生方も優しいのでわからないところを聞きに行くと丁寧に教えてくれる。
    • 講義・授業
      良い
      化学、生物学などの幅広い分野の講義があり充実している。実験も多く色々な分野の実験ができる。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターがあるので、就職に役立つと思う。先生達に相談することもできる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いて10分程度、バスで15分程度なのでそこまで遠くはない。
    • 施設・設備
      良い
      実験する教室が多く充実している。図書館や、自習室があり勉強したり、調べたりするのには便利。
    • 友人・恋愛
      普通
      すぐに友達になれる。優しい人が多く、いつも楽しくすごしている。
    • 学生生活
      普通
      サークルは活動しているところもある。イベントは文化祭などがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学、化学、医学を学べる。1年次の後期から実験が始まる。3年次から臨床検査過程に所属できる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      臨床検査技師に興味があり、その大学を探していた。幅広い分野を学べるということを知り、将来の選択肢が増えると思ったから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:913337
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      今注目を浴びている生命科学分野の勉強をしたいと思う人にはいい環境だと思います。 生物分子科学科は他学科よりも先生と生徒の距離が近く仲が良いので、どんな質問も親身に答えていただけます。各研究室で行われている研究内容も幅広い分野(生命科学に関わる範囲内で)に分かれており、入学してから自分のやりたいことを定められるので、興味のある分野をきちんと決めなくても大丈夫です。 また、理学部なのに臨床検査技師過程があり、成績優秀者は希望すれば国家資格の取得のための授業を取ることもできます。(ここ最近の国家資格合格率は100%を維持しているようです。) 他にも教職過程や放射線技師資格の試験対策などもあります。
    • 講義・授業
      良い
      講義は専門的な授業をそれぞれの分野の教授が行なっており、最終的に内容が繋がる講義もあります。物理や化学、生物の講義がそれぞれあるので、内容はかなり充実していると思います。 1,2,3年生で行われる生物分子科学実験ではDNAの抽出実験やマウスの解剖などの生物実験、溶液の滴定などの化学実験を行なっています。専門性の高い実験で講義で習った内容を直接確かめることができる機会でもあり、レポート提出は大変ですが、やりがいがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期から研究室希望調査が始まり、4年の前期から研究室に配属されて卒業研究が始まります。 研究室は動物生態学や植物生態学、生理学、物理化学など約15個あり、様々な研究室から選ぶことができます。 3年前期までの成績を元に希望が通っていくので、日頃からきちんと勉強しておく必要があります。 研究室見学や説明会に行き、先生に覚えてもらうと入るためのアドバイス等がもらえることもあります。 配属希望を出す前にはその研究室に在籍している4年生や大学院生による説明会もあり、ラフな感じで話を聞くこともできます。
    • 就職・進学
      普通
      あまりよく知りませんが、一般企業に就職する人もいれば、薬品メーカーに就職する人もいます。 研究職などは大抵の場合、大学院を卒業しないと就職できないので、大体が営業などの一般職についているようです。 臨床検査技師資格の取得者は病院や研究機関に就職しているようです。 サポート等に関してはよく知りません。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京成線の京成大久保駅です。JR津田沼駅からバスで通学している人も結構います。 京成大久保駅から大学までの間に商店街があり、ラーメン屋や定食屋などが多くあります。大学の寮はありませんが、学生向けのアパートが多くあり、スーパーが3軒あるので自炊もしやすいと思います。 ショッピングがしたい場合は、京成線沿線にららぽーとがあるのでそこに行くか、津田沼駅や船橋駅に行くことが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は新しい棟と少し古い棟があります。最近は古い棟も少しずつ改修され、トイレやエレベーター、机・椅子等の備品などは新しいものに変わってきています。 すぐ近くの部室棟でお弁当販売が行われており、食堂や生協は少し遠いので利用する生徒は多いです。 研究設備に関してはよく知りません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は80?100人程度で比較的人数が少なく、授業もほとんどかぶることも多いので友人をたくさん作るのは結構簡単だと思います。男女比も私の学年は半々くらいなので、男女でグループを作って行動するのも珍しくありません。 サークルや部活動に所属すると自分の趣味が合う友人を多く作ることができ、異なる学科や学部間で交流できます。 学内での恋愛は部活やサークル内で付き合っている人と学科内で付き合っている人が半々くらいの印象です。
    • 学生生活
      良い
      学内に部活やサークルが30個ほどあり、内容もスポーツ系から文化系・学術系など、様々です。理系大学だからこそと言えるような独特なサークルも多く存在しています。年に一度の学園祭では様々な部活動やサークルなどの団体が模擬店を出店したり、展示や発表が行われています。そのほかにもゲストを招いてアーティストライブやトークショーなどを行なっており、当日は地域の方や家族連れでかなり賑わいます。昨年は感覚ピエロや吉沢亮をゲストに迎えました。今年はフジファブリックと桜田通をゲストに招いてイベントを行う予定です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校から大学での勉強の橋渡し的な講義や2,3年次の基礎となっていく講義や教養科目がほとんどです。1年後期からようやく実験が始まりますが2年生の始めまでは基礎実験なので課題もあまり難しくありません。2年前期の途中から本格的な実験に変わり、一気に専門性の高いものに移っていきます。講義も2年次から少しずつ分野が細かくなっていき、次第に授業を選択していくようになります。 3年次には本格的に自分の興味のある分野の授業を選択できるようになります。ここまでで大体の単位をとりきり、4年次はほとんど授業を取らずに、卒業研究に集中する人が多いです。
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491328
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、教師・臨床検査技師を目指すにはよい学科だと思います。分子生物科学科は中学・理科と高校の生物と化学の免許が取得できます。
    • 講義・授業
      良い
      初学年時の専門授業は生物系の授業より有機化学や物理化学といった化学系の授業が多いです。生物「分子」科学ですから。2年の後期になると分子生物学や微生物学などより専門的な講義が増えます。1年後期から実験があります。実験こそ理系大学の本領です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の種類は多種多様。組織系から有機合成、遺伝子、免疫、再生医療。どこも少人数だから教授直々に指導してくれる機会がかなり多いです。国立大の大人数研究室ならこうはいかない。だから雰囲気はとてもアットホーム。私立だから設備もかなりいい。学科共用だけどnanodropも2台ある。
    • 就職・進学
      良い
      就職は中学高校教諭、臨検の人は病院や検査センター。その他資格取ればJAXAや日本アイソトープ協会は毎年何人かいってる。あとは大手製薬会社のMRなどに多数。研究職目指すなら学内進学か外部進学がほぼ必須。3、4割は内外の大学院に進学する。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはいい。津田沼からバスで15分直で着くし、京成大久保から活気ある商店街通って15分。津田沼駅前はPARCOある。隣ひ日大あるから周囲は活気ある。アパートとか食べ物屋には困らない。
    • 施設・設備
      良い
      東邦は四年間キャンパス変わらない。あまり他にない地味な特色だけど、引っ越す必要ないからいいよ。あと理系大には珍しく女の子多いです。うちの学科は7割女子。同じキャンパスに薬学もあるから全体で6割は女の子。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル入ると友人関係がかなり広まる。他学科、他学部の人とも仲よくなれる。大学の友人は一生の友人になるであろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物化学の基礎から応用まで体系的に幅広く。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子生物学部門、渡辺研
    • 所属研究室・ゼミの概要
      分化の抑制に関わる転写調節遺伝子の研究。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      東京大学大学院薬学系研究科薬科学専攻生理化学きょーしつ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      三量体Gタンパク質に興味があったから。製薬研究に関心があり、多くの薬剤のターゲットがGタンパクだったから。
    • 志望動機
      伝統ある大学で生物化学が学びたいと思ったから。女の子多いから。自宅から通えるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      しんけんぜみ
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111315
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授が身近な存在で、進路相談とかも教授が乗ってくれる。なので研究よりも生徒の学業に専念してくれて、サポートが熱い
    • 講義・授業
      良い
      講義に力が入っていて、教授が直接教えてくれるのは珍しい学校かと思う。一人一人に担当の教授がついて、相談もできる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究費は教授によって様々であるが、共同で研究したりしているので、自分のやりたいことがあるならばいいと思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職率も高く、就職活動の際にも教授やらキャリアセンターの人やらがサポートしてくれるのでとても助かっている。面接の練習もしてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地はなかなか悪い。JRからバスに乗らなければならず、雨の日はとても混む。京成からは20分くらいは歩くだろうか。
    • 施設・設備
      良い
      最近新しく体育館ができたり、新しい棟を建設中なので比較的設備は整っているかと思われる。研究のほうも資金をかけているようなので、普通に実験するぶんには申し分ない
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルとかに入ると他学科の友人も作れるし、隣に日大があるので、共同で授業したりサークルしたりしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      就職率がよく、学校のキャンパスの雰囲気がとてもよかったため。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      一番偏差値が高く、興味のあった生命科学分野に特化していたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110325
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物系、化学系両方を勉強したいと考えている学生にはいい大学だと思う。しかし、生物、化学どちらかに苦手意識がある学生にとっては、大学での勉強が大変に感じるかもしれない。しかし、学科の先生はとても優しいので質問したら答えてくれる。
    • 講義・授業
      良い
      オンライン授業と対面授業の割合は半々で、オンライン授業でも充分な内容の授業をしていると思う。生物と化学が主で、物理や地学も学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の種類が多いので自分に合った研究室を見つけられると思う。ただ、成績が良い順で選ぶことが出来るので1、2年生の成績は大切になる。
    • 就職・進学
      良い
      現在2年生なので進学等のサポートは分からないが、悪くは無いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から15分ほど商店街を歩かなくては行けないため夏や雨の日は大変。商店街にファミレスやコンビニがあるので買い物できる点は良い。
    • 施設・設備
      普通
      理学部の設備は、同じキャンパス内の他の学部よりは劣るが悪くは無い。古い、汚いや不便と感じる点は特にはない。
    • 友人・恋愛
      普通
      コロナの為、サークル活動が禁止されているのでサークルに入っても友達ができるとは限らない。実験をグループで行ったりするので、同じ学科で友達ができやすい。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動、学園祭等に参加してない無いため分からない。サークルの種類は多いので自分に合うサークルを見つけられると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学が中心で、物理や地学も学ぶことが出来る。必修科目は生物と化学が半々ぐらい。物理も少し関わってくる
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
      まだ決まってない
    • 志望動機
      3年生から臨床検査技師の過程を受けることができる点に魅力を感じたから
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業を活用している。必修科目は対面授業のところが多い
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:763213
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      楽しく学べました。友人、教授。厳しくもとても役立つものばかりでした。中でも、自主的に学ぶ意欲のある学生にはより素晴らしいものだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      満足しています。特に、授業でわからない部分を聞けば教えてくださる教授が多くありがたいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室ではあまり時間がとれなかったのですが、それでも教えていただけることが沢山あったので、満足しています。
    • 就職・進学
      良い
      無事に大学院に入れ、またそこでも様々なご指導をいただいています。
    • アクセス・立地
      良い
      現在の話ですが、駅と正門が工事しているので少し移動に億劫です。
    • 施設・設備
      良い
      研究に関する設備は整っています。空調やトイレもあります。雨よけが欲しいですね。
    • 友人・恋愛
      良い
      よき友人に沢山出会えました。人生で一番の。恋愛は、まあ。努力次第でしょうね。
    • 学生生活
      良い
      大学祭などに関わりましたが、とてもよくやった気がします。刺激的な日々でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物分子では、生物や化学を学びます。範囲は広く、とてもここに書ききれないです。そこからさらに、専門的な内容を、自分で選んでいく形になります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      現在大学を卒業し、大学院生です。その後は研究職を考えております。
    • 志望動機
      ここでしか学べないものがあったからです。そして私の偏差値に見あったものでした。
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    投稿者ID:762311
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東邦大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 習志野キャンパス
    千葉県船橋市三山2-2-1

     京成本線「京成大久保」駅から徒歩12分

電話番号 03-3762-4151
学部 医学部理学部薬学部看護学部健康科学部

東邦大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、東邦大学の口コミを表示しています。
東邦大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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大正大学

大正大学

37.5 - 45.0

★★★★☆ 3.80 (331件)
東京都豊島区/都営三田線 西巣鴨
東京家政大学

東京家政大学

37.5 - 52.5

★★★★☆ 3.97 (632件)
東京都板橋区/JR埼京線 十条
武蔵野大学

武蔵野大学

40.0 - 47.5

★★★★☆ 3.73 (549件)
東京都西東京市/西武新宿線 西武柳沢
江戸川大学

江戸川大学

40.0 - 42.5

★★★★☆ 3.61 (124件)
千葉県流山市/東武野田線 流山おおたかの森
淑徳大学

淑徳大学

BF - 42.5

★★★★☆ 3.82 (321件)
千葉県千葉市中央区/京成千原線 大森台

東邦大学の学部

医学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.05 (36件)
理学部
偏差値:40.0 - 45.0
★★★★☆ 3.99 (126件)
薬学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.96 (80件)
看護学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.88 (33件)
健康科学部
偏差値:45.0
★★★★★ 4.60 (5件)

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