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私立東京都/梅屋敷駅
理学部 生物分子科学科 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い居心地がよく個人的にはとても楽しかったです。ただ授業内容は難しく軽い気持ちでは卒業は難しいと思います。
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講義・授業良い基礎から応用まで、広い範囲の学問で必修科目があり、選択科目も幅が広くためになる
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研究室・ゼミ良い3年後期から配属され、研究前に半年研究室ごとに講義があるので馴染みやすい
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就職・進学良いキャリアセンターが充実していて、情報収集や面接練習など予約して有効活用できる
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アクセス・立地良い駅から大学までは徒歩で15分ほどまっすぐ商店街を歩くだけだが店がいろいろあるので楽しく便利
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施設・設備良い最近校舎やその他建物が新しくなり、空調やその他設備まで新しく綺麗になった
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友人・恋愛良いサークル活動内でも学科内でも人間関係は良好だと感じた 特に学祭の時に目に見えて実感する
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部活・サークル良い学園祭が充実している 目の前が商店街の地域密着型の大学なのもあり来客も多め
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学の中でももっとミクロな世界の学問です。必修で組織学はありますが、生理学や免疫学、遺伝学がメインです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先理系科目の小中学生を対象にした学習塾講師として就職しました。体を壊して今は転職しました。
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就職先・進学先を選んだ理由家から近く、昔から遺伝学に興味があった。入試科目が苦手な英語がなくてもOKだったため受験を決めた。
感染症対策としてやっていること後輩いわく対面授業とオンラインで使い分けてるそうです。実験が重要な学問なので完全オンラインは難しいと思います。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766728 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価普通生物分子学科という名前ではあるが、生物、化学、物理を少しずつ学ぶ感じ。メインは生物と化学ではあるが、教養科目でさまざまなことを学ぶことができる。
臨床検査技師の課程に入ることができる学科だが、ある程度の学力がないと入れず、勉強をしっかりしておく必要がある。
成績順になるため、希望者が多いと課程に入ることができない。
また、臨床検査技師の課程に入ったとしても、勉強してないと国家試験を受けることすらできなくなるので注意が必要。
しかも、勉強内容はかなり詰め込まれているので決して楽ではない。
楽な大学生生活を送りたいのであれば、他の大学を目指した方が良いと思われる。
それでも頑張れるという学生ならば生物分子学科でもやっていけると思うし、臨床検査技師課程にも入れると思う。
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研究室・ゼミ良い内部の研究室だけでなく、外部の研究室も紹介してもらえるので、自分がやりたいことをやった方が良い。
私が所属した研究室は先生も先輩もいい人だったのでいまだにつながりがある。
また、興味のある内容だったため、研究はかなりはかどった。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先医療系専門職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467794 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い丁寧な指導、意欲のある仲間、学びたい学問、電車の遅延も少ないと私にとって合う学校だとおもいます、あと飲食店が多い
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講義・授業良い基礎科目から専門まで豊富な授業があります
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研究室・ゼミ良いゼミは3年秋から始まります。
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就職・進学普通まだ進路は決めかねていて、確実に評価できませんが、相談に乗ってくれる大人はおおく、キャリアセンターや担当の先生、友人と環境に恵まれていると感じます。自分に合う進路を見つけられるよう頑張ります。
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アクセス・立地良い京成線は遅延が少なく、1限にも行くことができます。
駅から学校までも遠過ぎず、途中の飲食店も豊富にあり、友人とのご飯にも利用しています
コンビニも多くあります。 -
施設・設備普通パソコンの台数がもう少し欲しいと感じることはありますが
他は概ね満足してます。
専門書も豊富にあり、レポートにもサークルや趣味にも図書館の本を利用しています。雑誌もおおくあります。 -
友人・恋愛普通友人は学科(研究室の先輩なども、授業、実験での交わり)、サークルと作る機会は沢山あります。
人によっては学校のイベントなどで友人を増やしている人もいます。総合大学ではないけど、充実してると言えます。 -
学生生活良い私の入るサークルは充実しています
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464939 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い実験器具や、研究室の設備は非常に充実していると感じた。就職活動の際には先生から何かアクションを起こしてくることは少ないが、自分から相談しにいくことでとても親身に相談に乗ってくれる。授業以外では、学科の先生の殆どが学生との交流を大事にしており、研究室ごとにバーベキューをすることもあった。他の大学に比べ、一学科の人数は120人ほどと少ないので、先生と生徒の距離も非常に近くなんでも話しやすい環境が整っていた。
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講義・授業良い講義については、使われる教科書に大学の教授が携わっているものを使っていたので専門的かつ、細かな内容も学べたと感じている。講義の雰囲気としては、数学や英語については難易度別でクラス分けをしていたこともあり、無理なく授業についていけることができる。また、学科の授業ほとんどが出席点を加味しないので、テストの点が全てである。その分、難易度は上がるが、授業を受ける生徒の姿勢は真面目で皆が集中できる環境だと感じた。
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研究室・ゼミ良いゼミについては3年生の1月ごろから始まる。基本的には行いたい研究分野の研究室を第3希望まで出して授業の成績や適性を元に決められていた。ゼミ生同士はほぼ毎日顔を合わせるからか基本的にどこの研究室も仲は良かったと思う。論文については先生に何度も提出して添削していただいたり、プレ発表を何度も行うことができた。
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就職・進学良い就活ガイダンスや、就活サポートは大学の学部全体で行うことが多かった。研究室の先輩や教授からは個別でサポートをしてもらっていた。進学については大半が大学で学んだ専門分野に就職し、就職しない人については大学院に進む者ばかりだったので就職率も良いと感じた。
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アクセス・立地普通大学までのアクセスは、あまり良くない。一番近い最寄りは京成線のため、都心からは非常に遠い。また、JR線からも行くことができるが、バスを併用するため不便だと感じた。周辺にはラーメン屋や定食屋などもちょっとした飲食店と、コンビニがある。少し離れるとスーパーもあるので、大人数で集まるイベントのときには利用していた。地方から進学した人は基本的に京成大久保(最寄駅)周辺に住んでいた。
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施設・設備良いキャンパスの作りとしては、古い建物と新しい建物が混在している。授業によっては新しい棟で受けるものもあったが、研究室のある棟は古い棟である。教室は、必修科目は大きな講義室をつかうが、クラスがいくつかな分かれている授業は少し小さめの講義室で行う。試験勉強や課題を行う際には他の学科と共用の棟で勉強する者が多かった。
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友人・恋愛良い大学の作り上、どこの棟に行くにも一本の道を通るため、顔見知りになりやすい。また同じ学年だとそこから交友関係が広がった。サークルや部活動では、学園祭に出し物をするのでとても親密な仲になるとおもう。人によっては仲のいい学科仲間と模擬店を出していることも多々あった。私の学科では、学科内で恋人を作る人も多かったが、部活内やサークル内でも作りやすい環境だと思う。
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学生生活良い軽音部に所属していたが、週に3回ほど練習があったり、それ以外は自主的に練習するような形だったのでアルバイトとの両立がうまくできた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、免疫学や分析学、植物学の基礎を学ぶ。二年次では一年で学んだ分野のそれぞれ応用を学ぶ。三年次からは選択で実験を選ぶことができ、興味のある分野を深く学ぶことができる。四年次は研究室で過ごすことがおおく、それぞれの研究室によってコアタイムがことなるため毎日来る人もいれば週の半分だけ来る人もいた。
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利用した入試形式IT企業のシステムエンジニア
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415076 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価普通研究内容が充実している。自分の学びたい分野に特化した内容の研究ができる。
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講義・授業普通様々な授業が展開されている。また、特別講師の授業も充実している。
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研究室・ゼミ良い関心のあるゼミに行けることが出来る。ぜひ説明会には参加しましょう。
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就職・進学良い様々な実績があります。就職率もとても高い大学でサポートも充実してます。
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アクセス・立地普通アクセスはいいです。近くには美味しい弁当屋やラーメン屋などあります。
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施設・設備普通とても充実している。ほかの大学に比べて最新の設備もあり研究に打ち込める環境である。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:202260 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い幅広く生物や化学を学べます。選択授業もたくさんあるので、自分が興味を持った分野を選ぶことが出来ます。生徒数に対する指導者数も多いと思います。資格取得のための講義も用意されていて、やる気のある人をサポートする環境が整っています。
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講義・授業良いミクロな科学に関する授業が多いです。単位取得が難しい講義もありますが、指導者からのフォローもありますし、皆で教え合う風潮もありました。
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研究室・ゼミ良い各研究室の定員が少ない方だと思うので、きめ細かな指導を受けられると思う。指導者達の研究テーマも様々なので、興味のある分野を選ぶことができるし、外部の研究室に行ける制度もある。
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就職・進学良い就職率は良いと思います。製薬会社や治験会社に就職する人が多かったように思います。進路担当の指導者と面接などがあり、サポート体制も整っていました。大学院も、内部進学する人はもちろん、外部を受験して進学する人も多数いました。
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アクセス・立地悪いJRの最寄駅からはバスになります。京成の最寄駅からは徒歩10分くらいです。片道2時間ほどの距離なら通っている人もいました。住宅街にあり、落ち着いた地域だと思います。
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施設・設備良い校舎を立て替えたり、新しい実験設備を導入したりしていました。各研究室でも独自の測定機を導入したり、研究する場としては恵まれていると思います。
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友人・恋愛良い小規模な大学なので、その分学生同士、指導者と学生の距離も近いと思います。必修授業の実験などを通して、同じ学科の学生同士で親しくなれると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は座学の必修、選択授業に加え、実験が多いです。レポートなど大変ですが、皆で助け合う風潮があります。3年次からは希望者は臨床検査技師養成課程に入ることも出来ます。4年次は卒業研究を行います。
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所属研究室・ゼミ名細井研究室
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所属研究室・ゼミの概要学科の中では新しい研究室です。物理化学の手法を使って、蛍光タンパク質に関する研究などを行っていました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先民間の検査センター。
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就職先・進学先を選んだ理由取得した臨床検査技師の資格を活かしたかったから。
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志望動機幅広く生物も化学も学べるところが良いと思いました。。臨床検査技師の資格を取得できるというところも魅力的でした。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか英語は毎日繰り返すことで定着するようにし、数学は基本問題を解けるようにしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180273 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価普通化学系の必修科目が多く、高校化学の履修の有無でかなり授業の理解度が変わると思います。履修の自由度は高く、他学科や他大学の授業を取って卒業することも可能です。
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講義・授業良い先生の授業は丁寧で分かりやすいです。日頃の予習復習ができていれば、テストでも一定の点数は取れると思います。
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研究室・ゼミ良い選べる分野が多く、興味のあるものを選べます。外研先も豊富で、他大学、他学科や国立の施設に行く学生も1/3くらい居ます。
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就職・進学普通大学自体の知名度が低めなので、就職は個人での勝負になってくると思います。進学先には、国立大学院を選ぶ学生が多いですが、内部進学では学費が年間50万円と非常に安いです。
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アクセス・立地悪いJR津田沼駅からバスと、非常にアクセスが悪いです。2時間以上かけて通う学生も少なくありません。最寄の京成大久保駅は、電車が10分に1本あるかないかくらいです。商店街は、ラーメン店が充実しています。
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施設・設備良い図書館は、医学部キャンパスの資料も無料で取り寄せられたり、日本大学や千葉工業大学の書籍も借りることができます。研究施設非常に充実しており、理学部としては珍しく学内に機械工場もあります。
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友人・恋愛普通学内カップルは、それなりに多いです。どちらかというと、地味な学生が多いです。サークル活動やクラブ活動は、少ないイメージです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命に関する現象を、化学の視点からアプローチします。基本的にはミクロの世界の話しが多く、生物学科とも化学科とも異なる勉強ができます。
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所属研究室・ゼミ名外研(学外の研究室に出向)でした
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所属研究室・ゼミの概要外研でしたので、参考にならないかと思います。回答を控えます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先東邦大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由学費が安価であったこと。理系に進学したからには、自分名義の論文を出したいと考えていたので進学しました。
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志望動機高校時代やりたいことが見つからず、漠然と理系と考えていたので、生物も化学も物理も学べることから選びました。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師Z会東大マスターコース
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どのような入試対策をしていたか得意な生物を中心に学習しました。入学した学校は、滑り止めにと思っていたので、過去問をみたことはありません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74787 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価普通生命科学についてよく学べる。
医療分野などに興味がある人が多いと感じる。
臨床検査技師過程があり、国家資格も取れる。 -
講義・授業良いしっかりと講義してくれる先生が多い。
気軽に質問に答えてくれる雰囲気がある。 -
研究室・ゼミ良い様々な分野の研究室がありとても面白いと思う。
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就職・進学普通就職には困らない。
とくに医療系にはある程度名前が通る。
サポートは自分から助けを求めればしっかりサポートしてくれる感じだと思う。
全く就職課などを使ってない人もいる。 -
アクセス・立地良い商店街がありにぎわっている。
飲食店はかなり多いが、買い物できる場所は少ない。
京成線の大久保駅から徒歩15分、JR津田沼駅からバスで10分。
京成大久保から来る人と、津田沼から来る人の比率は半々くらい。
バスは朝かなり混む。雨の日は地獄。 -
施設・設備普通研究のための設備などは充実していると思う。
学生が集まったり休憩したりできる場所が食堂以外ほぼない。
カフェテリアや外にテラスなどあったら良かったと思う。 -
友人・恋愛良い完全に主観だが、おだやかな人が多いと思う。
逆に派手な人や目立つ人は完全に浮く。 -
学生生活普通サークルや部活は少ないほうだと思うが、活発なサークルや部活もちょくちょく見られる。
学園祭は盛り上がりに欠ける。
都心の大学と比べると天と地の差。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学
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就職先・進学先医療
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341224 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良いいろいろな分野の勉強ができるためとても良い学科だと思います。化学、生物、医学などが学べます。先生や友人はとても親切です。
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講義・授業良い説明がわかりやすいです。講義中に質問に答えてくれる講義もあります。
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就職・進学良いキャリアセンターがあり、相談にのってくれます。先生方も優しく聞いてくださいます。
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アクセス・立地良い商店街が近くにあり便利です。駅から歩いて10分程度で良い運動になります。
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施設・設備良い実験室もたくさんあり、一人ずつ研究できるところがとてもいいと思います。
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友人・恋愛良い友達はみんな親切です。先輩方も優しい人ばかりで、安心できます。
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学生生活良いサークルの数も豊富です。イベントも文化祭は盛り上がるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、基礎的なことや倫理や人類学といった教養科目を多く学びます。2年生からは専門科目も増えていきます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機昔から医療分野に興味があり、より知識を深めたいと思い、志望しました。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:896655 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部生物分子科学科の評価-
総合評価普通総合的には不満なく、楽しい学生生活を送ることができたと思う。試験の厳しさもあって、勉強をたくさんできた。
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講義・授業普通授業が丁寧で面白かった。 実習も多く、授業は高かったものの、良い経験ができたかと思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミでは自分がやりたい実験をさせてもらえて楽しかった。失敗もさせてくれた。
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就職・進学普通就活の相談センターの人が親身になってサポートしてくれた。そのおかげで悔いなく就活できた。
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アクセス・立地普通アクセスは人によるだろうけど、最寄り駅から歩くのは苦ではなかった。バスも頻繁にあった。
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施設・設備普通設備は理系の専門大学だからか、他の大学よりも充実しているように思う。がっかにもよるかもしれないが
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友人・恋愛普通友人には恵まれていた。周囲の真面目で熱心な友人と切磋琢磨して取り組めた
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学生生活普通サークルも理系のサークルから、運動部まで幅広くあったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物学を学ぶ。化学やせいぶつ、物理など幅広く理科を学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先医薬品系の会社
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志望動機家から近く、合格したため。受けた他校には落ちて、浪人するまでではなく、ここにしようと思った。
投稿者ID:703353
東邦大学のことが気になったら!
基本情報
東邦大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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