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私立東京都/梅屋敷駅
理学部 生物分子科学科 口コミ
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部生物分子科学科の評価-
総合評価普通総合的によい大学だったとおもう。他を知らないためはっきりとは言えないがそう思う。実験がもっと多いとよかったかもしれない。
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講義・授業普通必修授業やゼミ、実験が多く楽しく通うことができた。先生もいい人が多い。
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研究室・ゼミ良いゼミは自分に合った教室で学ぶことができるので、本当にやりたいことをできる。
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就職・進学良いキャリアセンターの職員が丁寧で、一人一人の話を聞いてサポートしてくれる。
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アクセス・立地良い駅から比較的近くにあると思う。(徒歩で通うことかわねわかる)
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施設・設備悪い実験設備は理系の専門大学なだけあり、充実していたと思う。不足していない。
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友人・恋愛普通これは大学が良いということとは思わないが、周りの友人には恵まれていた思う
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学生生活普通サークルも何に入ったか生夜と思うが、私の所属していたところは良いところだなただ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物学「遺伝子、植物、微生物まで広く化学生物物理について学ぶ
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先総合的に理科を学んだことから、医薬品系
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志望動機家から近く、良い理系の大学に通いたいと感じたため受験した。抑えでは合った
投稿者ID:701791 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良いいろいろな理科に関心のある人にはとてもよい。もしもフィールドワークがやりたいなら生物学科だとおまう。名前から分かりにくいがパンフレットなどをみていいなと思った人にはとてもいい学科だとおもう。
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講義・授業良い学びたいことを幅広く学ぶことができた。生物も化学も物理も総合的に学習することができる。
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研究室・ゼミ良い十分に基礎を幅広く学んだのちに、希望する研究室で3.4年生の時間を研究に当てることができる。先生も手厚い。
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就職・進学良いキャリアセンターや学科での就活へのサポートがあった。なおかつ、生徒に対してのキャリアアドバイザーが多いと思うので手厚いと思う。
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アクセス・立地良い千葉県の習志野にあるため、東京の人には少し遠いかもしれないが、バスで15分か、駅から15分の位置に最寄りがあるから比較的いい方ではと思う。
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施設・設備良い実験設備に不満はない。生徒一人一人が十分に実験できる設備と広さはあると思う。文系みないに綺麗なキャンパスではないが、学ぶのにいい環境。
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友人・恋愛普通交友関係に関しては充実していた。恋愛に関しては他の人の事情をよく知らないのでなんとも言えない。
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部活・サークル良い忙しい学習やバイトの間をぬって、サークル活動を楽しめた。理系大学ならではのサークルや部活がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年では高校の分野の基礎から生物、化学、物理、数学を学ぶことができる。3年では自分の学びを深めたい授業を受けながらゼミや基礎実験に取り組むことができる。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先医薬品治験関連の仕事
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志望動機家からのアクセスの良さと、高校の時に実験講座に参加した際の教授のもとで学びたいと思ったため
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659544 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い出席も真面目に紙で取っているので、先生によりますが生徒も真面目に授業を受けているため、とても勉強しやすい環境です。周りも真面目に勉強する人が多いので、遊び呆けてる人はほとんどいません。
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講義・授業良い化学、生物、物理の共通する部分を主に学んでおり、研究室においても、生物系もあり化学系もあり、物理化学系もありと、幅広いジャンルを学ぶことができるところがいいと思いました。また、臨床検査技師や放射線取扱主任者など、大学の単位を取りながら勉強し、頑張れば難しい資格を取ることができ、やりがいがあります。全員ではなく、希望者のみのため、やる気があれば、いろいろなことにチャレンジできます。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から文献紹介に参加し、4年生から研究が始まります。同じ学科でも、生物系や化学系はどいろいろなジャンルの研究室があるので、大学に入ったあとで、何が研究したいのか改めて考えて、研究室を選択することができます。
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就職・進学良い学科内では、治験業界に就職する人が多くいますが、化粧品業や食品業界も多くいて、人気の業界に就職する人が多くいます。また、幅広い分野を学んでいるため、就職の選択も狭まれず、好きな仕事に就くことができるので、入学したときからなりたい職業が変わっても、機転が効きます。
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アクセス・立地悪い最寄駅は京成大久保駅で、田舎です。帰りに遊んだり、飲みに行ったりするには不便だと思います
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施設・設備普通理系しかないため、人数が少ないし、都内のマンモス大学と比べると活気はないと思います。また、私立の割には建物も古く、学科によって施設の格差が激しいです。
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友人・恋愛良い理系の大学ですが、生物系や薬学部などがあることから、女の子が多い大学として有名です。男女比が他の理系大学と比べるとバランスがいいので、女の子も友達ができやすいですし、カップルも多いと思います。
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部活・サークル良いサークルもたくさんあり、自分の好きなものを見つけて入ることができます。また学内行事では、文化祭だけでなく、スポーツ大会などもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、生物、物理と理系の科目を幅広く学びます。高校のときは、生物、化学、物理のどれか一つを徹底して学んでる人がほとんどなので、1年生のときはそれぞれの基礎をやってない人にもわかりやすく教えてくれます。2年生から専門的なことに入っていき、3年生では臨床検査技師や放射線取扱主任者など、希望者は資格の勉強をとっても頑張って勉強します。4年生では研究室に配属され、それぞれの研究を進めていきます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先化粧品のOEMメーカーの研究職です。
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志望動機高校のとき、こちらの大学の教授が主催する実験教室に参加させてもらったのがきっかけです。
投稿者ID:658610 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価悪い特に理学部生物分子科学科はとりあえず理系で大学卒という名目が欲しいという人には入りやすく、またそんなに勉強に力を入れなくてもある程度の成績を取れる学科であると思うので、他に学外の活動などに力を入れたいものがある人にはぴったりだと思います
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講義・授業悪い授業の内容自体は充実していると思うが、テスト期間にまとめて勉強すれば点数が食べるようなものなので、また調べればわかるようなことが多いのであえて大学で学ぶようなことでもないと思う
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就職・進学良い就職のための様々な説明会や企業を招いた説明会などはあったが、具体的に、ただ自己分析をしたらいいとかそういうたものではなくて、自分自身がどういった働き方をすれば良いのかが考える、またどういったものが向いているのか考えられると言ったようなものがあると良かったのになと思う
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アクセス・立地悪い京成大久保駅という都心からは離れた駅が最寄り駅となり、駅から歩いて15分程度かかるので立地はあまり良くないし、JRから行く場合も務めまからバスが走っているが、雨の日はとても混むらしいので、遅刻する生徒が続出でした
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施設・設備悪い新しい学科は新しい施設があるが、理学部を中心に古い教室が多いので、また食堂のメニューがとても少ないため、とても満足度が低かった
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友人・恋愛普通高く夫の友人と仲良くなるにはサークルに入るしかなく、また他学科の友人と仲良くなるために英語などの授業で学科混合で開催してるのは良かったと思う
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学生生活悪いサークルは目新しいものもあるが一般的なものもあり、またサークル活動に力を入れていないところも多かったので、住み分けはできているとは思うが内容はとても充実しているとは言えない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学を中心に科学を学んだり、またほんの少しではありますが、物理を学びます。 主に、DNAに関する授業が多く、そういったことに関心が高い人には楽しんで勉強ができると思います。また医療系の授業や整体皮膚などの組織などに関する授業もあるので、そういった分野に関心の高い方も入ったら、おすすめの学科だと思います
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学科の男女比4 : 6
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志望動機入学当初は、再生医療で有名な先生がいたから、ただし途中で突然いなくなられてしまったので残念でした
投稿者ID:536308 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い教授たちも優しく質問にも丁寧に対応してくださり、学生との距離が近い良い学科だと思います。学科の友人達との交流も多く、勉強以外でも楽しく充実した日々を送れると思います。
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講義・授業良い生物系の科目と化学系の科目がそれぞれ充実しており、選択科目として自分に合った講義を受けることができます。 国家資格の臨床検査技師になるための専門コースが3年次からでき(定員約15名)、資格取得に向けてより専門的な授業や東邦大学附属病院での研修が受けられます。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室に所属し、ゼミに参加することで、スムーズに卒業研究を始めることができます。 3年次春学期には、各研究室の教授による説明会や所属する先輩方との交流会が開かれ、疑問点を直接聞くことができます。 説明会だけでなく、個別で実際の研究室の様子を見学でき、教授・先輩方も歓迎してくれます。 人気の研究室は定員オーバーになってしまうことがほぼ毎年起こります。その際は成績も加味されますが、それ以上に志望動機など入りたい!という熱意が大事になります。気になった研究室には必ず見学に行きましょう。
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就職・進学普通CROやMRを希望する人が多いです。 定期的に就職ガイダンスが開かれますが、毎回内容はあまり変わらず、「この話、前も聞いたな」ということがよく起こる印象があります。 卒業生を呼んで仕事について話してくださる機会があるのですが、CROやMRの方が多いように感じます。 私は「別の職種の方も多く来てもらえたらいいのに」と感じていました。
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アクセス・立地良い最寄りの駅は総武線・津田沼駅(大学までバス約15分)、京成線・京成大久保駅(大学まで徒歩約15分)です。 商店街があり、ラーメン屋さん・定食屋さんが多くあり、そこで昼食をとる学生もいます。 津田沼駅周辺はカフェでの休憩やショッピングが楽しめる場所が多くあります。
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施設・設備良い新しい施設もありますが、研究室などは若干老朽化があります。しかし、研究で使う器具や機械等はきちんと整備されていて充実していると思います。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると共通の趣味を持つ友人たちと出会うことができます。また、先輩との交流の中で授業やテスト、就活の情報が得られます。 学科内の繋がりも比較的強く、運動会や文化祭に学科で参加したり、飲み会など交流する場が開かれています。
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学生生活良いサークル・部活はバスケやテニス、バドミントン、クライミングなどの運動系や管弦楽団、ボランティア部やなど茶道愛好会などさいろいろとあります。掛け持ち可能のサークルも多くあるので、いろいろと挑戦できます。 文化祭はサークルごとに模擬店を出店しています。ただ飲食の模擬店がほとんどで食べる以外の楽しみが少ないように感じられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は生物・化学のさまざまな分野の基礎となる部分を学びます。2年次から徐々に専門性の高い授業になっていきます。ただ、生物・化学で選択科目が増えるので自分に合った分野の勉強に力を入れることができます。 英語は2年次まで必修科目としてあり、さまざまなクラス(例:シャーロックホームズなどのミステリーを英語で読むクラス、TOEICの勉強を行うクラスなど)から選ぶことができます。また、英語の論文を読む授業があり、研究室に入ってから役立ちます。 3年次の後期から研究室に所属し、4年次はほとんどの学生がゼミと卒業研究のみに集中して取り組んでいます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機高校時代から有機化学の分野に興味があり、また有機化学と生物の繋がりにも関心があったため、生物・化学の両分野を学べるこの学科を選びました。
投稿者ID:569910 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い授業で分からないことを気軽に質問したり、自分の学びたい(研究したい)分野をとことん学べました。わたしは教職に就きましたが、教職の先生や授業も充実していて、実践的な力が身につきました。
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講義・授業良い専門科目、教養科目、教職科目どれも魅力的だと思います。微生物学の授業は、日常生活に活かせる知識がたくさん身につきました。
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研究室・ゼミ良い実際に研究活動がはじまったのは4年生からでした。自分のテーマに沿って実験の毎日でした。大変でしたが、いままで最も充実し、達成感を味わえた一年でした。
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就職・進学良い教員採用試験のために、自分で筆記の勉強をしましたが、学生同士で面接の練習もしました。教授や講師に面接練習をしてもらうこともありました。模擬授業をみてもらうこともありました。
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アクセス・立地良い最寄駅はJR線の津田沼駅です。駅前はにぎやかで買い物にも食事にも困りません。ただ、バスでないと大学に行けないのが不便です。一方で京成本線の大久保駅からは商店街を通って徒歩で行けます。
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施設・設備良い学内の施設は、工事されて比較的きれいです。まだ古い校舎もありますが、特に不便はありません。研究室によっては最新の機器をそろえています。
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友人・恋愛良いサークルや部活動に参加するかどうかにもよりますが、参加しないとあまり人脈は広がりません。理系だからか分かりませんが、人と距離を保つ学生が多かったように感じます。
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学生生活普通他の大学にくらべると少し劣るのではないかと思います。学内も広くてないので、イベントがこじんまりしてしまう印象があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物と化学の両面を基礎から学びます。もちろん、教養科目や他の理科も学びます。基礎を学んだ上で自分がより専門的に学びたい分野を選択します。医療に関する分野も学ぶことができます。
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就職先・進学先千葉県公立中学校
投稿者ID:493466 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い生物・化学・基礎医学と好きな科目を専攻することができる。1年は全て必修だが、学年が上がるにつれ好きな科目を選択できる。
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講義・授業良い最新の情報なども授業のおまけとして取り入れてくれる。また、外部から特別講師の方がいらっしゃることもある。
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研究室・ゼミ良い各所専門的な実験を行うことができる。ただし、コアタイムなどが研究室によって違う上、希望の研究室に入れるかはわからない。
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就職・進学良いあまりよくわからないが、学科の就職率は100%。病院や臨床検査系などが多い。3年になると就職のためのガイダンスがある。
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アクセス・立地普通津田沼からバス15分、京成大久保から歩いて15分。 京成大久保には居酒屋などが多い。サークル帰りのご飯にじゃ適しているが、ショッピングには不向き。
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施設・設備普通食堂が狭い上にあまり美味しくない。理学部棟から遠いのも難点。裏の日大の学食の方が美味しいし近い。
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友人・恋愛良い東邦日大合同サークルに入ったため、多くの知り合いができた。学科もほとんどの授業が同じメンツなため、顔見知りしかいない。
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学生生活良い運動会や学祭、仮装カラオケ大会や夏祭りなど様々なコンテンツがある。サークルの新歓も土曜にあり、色々なサークルを回ることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では高校でやった内容+αの化学と生物と数学・英語。2年では生物が細分化(生理学、組織学など)。3年では細分化した生物のより詳しい内容を学ぶ。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492789 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い生物や化学など科学の幅広い分野を学びたい人にとってはとても有意義であると思う。また、医療系のことにも触れることが出来るのでそちらに興味がある人にとってもよいと思う。講義内容も難しいがわかりやすく説明していただけることが多い。
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講義・授業良い講義や授業の内容は、生物・化学系のかなり専門的なことを学び、難しいものが多いが、自主的に興味をもって学びを深めていくほど有意義なものとなると思う。
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研究室・ゼミ良い研究室・ゼミは担当教員によってその性質(コアタイムの有無、研究内容、雰囲気)が変わるので、個々人に合うところを選べば良いと思う。
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就職・進学普通就職進学サポートは並であると思う。自主的にやることが主であると思うが、困った時には手厚く手伝っていただける。
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アクセス・立地普通都外の千葉県であるため、一般的な人にとっては通いやすい立地ではないと思う。駅から大学までも数十分歩くため近くはない。
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施設・設備良い施設自体は新しいものと古いものの二極化の印象であるが、実験設備や器具的な面においては比較的様々なものがあると思う。
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友人・恋愛普通友人関係も恋人関係もどちらも自ら働きかけることで活発になって行くと思うが、その中でどのサークルに入るかは非常に重要な点であると思う。
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学生生活良い私の所属していたサークルは所属人数も多く、色々な個性が集まっており、イベントの数も多くあったので活発であったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物系では細胞や人の身体の働きについて、化学については有機化学を中心に、物理については基礎的なことを学ぶ。
投稿者ID:430533 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い生物だけでなく、化学や物理も学ぶため、幅広い分野において知識をつけたい方にははおすすめです。マンモス大学ではないため、小規模で学科に知らない人はいなく、アットホームな雰囲気です。
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講義・授業良い学科自体が人数が少なく小規模なので、授業も参加型の授業がたくさんあります。出席もきちんと取る授業がほとんどなので、真面目に授業に出ることをおすすめします。
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研究室・ゼミ良い生物系や化学系の中でも幅広い分野の研究室が揃っています。ゼミはそれぞれの研究室により内容が異なりますが、ゼミでは主に実験報告と文献紹介を行なっています。
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就職・進学良い大学全体でも、学科の中でも就活のサポートは充実していました。3年生の6月頃から全体での就活セミナーが始まり、秋には授業でも就活向けのものがありました。
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アクセス・立地悪い大学の周りにはラーメン屋さんなどはありますが、おしゃれな場所はありません。帰りに遊びに行くところも特にありません。
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施設・設備良い研究施設においてはそれぞれの研究室で十分な場所が確保されており、特に困ることはありませんが、理学部の建物は古いのでその部分ではあまりいいとは言えません。
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友人・恋愛良い理系の学部しかない大学ですが、女の子の割合がとても多いので、女の子でもたくさん友達ができ、楽しく過ごせます。
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学生生活良い大学が小規模のため、あまり部活動やサークルは他の大学と比べて充実していたいかもしれませんが、サークルも全体で仲がいいサークルが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学科では、生物、化学、物理の共通した分野をミクロの単位で学びます。1年次にそれぞれの基礎を学ぶため、高校で生物、化学、物理の全てを学んでなくても大丈夫です。
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利用した入試形式化粧品業界の研究職
投稿者ID:410613 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物分子科学科の評価-
総合評価良い基本的に学科の先生は優しい先生が多い。でも1-3年の時は、質問に自ら行かない限り授業以外で関わりはない。授業の種類も生物だけでなく、化学や物理、医学系など様々ある。卒業研究では、内部の研究室で興味のあるところがなければ、外部の大学や研究機関で卒業研究ができる。実際私も国立研究機関で研究をしてた。
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講義・授業普通自分の学科以外の授業も取ろうと思えば取れる。実際とる人は少ないが…。基本テストが多い。過去問などは先輩から回ってきたものを同級生の中でみんなでコピーして共有することが多い。
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研究室・ゼミ良い私は大学外の国立研究機関で研究をしているから、大学内の研究室についてはわからない。友達の話を聞いてる限り、学生が多い&先生1人だからなのかわからないが、外部で研究したほうがしっかり実験できる
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就職・進学良い理学部は大手企業への就職はほとんどないが、キャリアセンターの面倒見はいいとよく聞く。私は外部の研究機関で研究をしていて、大学にいく機会がなかったため、就活中はあまり使わなかった。
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アクセス・立地悪い京成線しか最寄りがなく、津田沼駅も一応最寄りだか、バスを使わないといけない距離。京成大久保駅から割と歩く。また、理学部は使う教室が薬学部や看護より奥なのでそれも大変
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施設・設備悪いトイレについては、ほぼ全部が綺麗。理学部の教室のうち3号館は古い。他の学部はすべて綺麗。体育館を作り直したが、体育の授業など取らなければほとんど行かない。
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友人・恋愛良い学科内よりもサークル内で恋愛している人が多かった。女子の人数が割と多いから、それぞれグループを作ってその中で仲がいい感じ。さすがに大学生なのでいじめのようなことは見たことは無い。
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学生生活普通サークルに入りたい人は入っているし、入らず趣味やバイトをしている人もいた。サークルにはいりたいなら、1年から入らないと、少し入りずらそうな空気はある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物は生物でも、植物や動物の種類といったことではなく、タンパク質は遺伝子などに関わる授業が多い。他にも化学や物理に関係するような授業を取ることも可能。研究室も、生物系や物理系、有機化学系など様々ある。
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利用した入試形式大学院への進学をし、医療系財団法人への就職が決まった
投稿者ID:413971
東邦大学のことが気になったら!
基本情報
東邦大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東邦大学の口コミを表示しています。
「東邦大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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