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私立東京都/飯田橋駅
薬学部 生命創薬科学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い意欲のある生徒に協力的な教授が多く、成長を求める人にはうってつけな大学だと思います。少し残念なのはキャンパスの立地でしょうか。
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講義・授業良い高校で生物を履修しなかった人は入学までに生物基礎だけでも一通り目を通しておくことをオススメします。生物の接続教育はあまり充実していません。それ以外は素敵な授業が多いです。
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研究室・ゼミ普通まだ所属していないのでとりあえず☆3にしました
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就職・進学普通まだ受けていないのでこの評価です
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アクセス・立地悪い最寄駅(運河)から薬学部のキャンパスまでが遠いです。
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施設・設備良い人数に対してやや狭いかもしれません。学内のほぼどこにいてもWi-Fiが通っています。
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友人・恋愛良いそこそこ交流する機会はあります。将来に役立つための事をするという目的の薬学部限定サークルがあり、そこに入ればまず友達には困りません。
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学生生活良い僕自身サークル活動は少ししかしていませんが、周りの友達は精力的に活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は有機化学、生物、物理、機能形態学などを学びます。実験が始まるのは1年後期からです。
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就職先・進学先まだ決まっていません
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343630 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い勉強を頑張りたい人にとっては、学生実習の種類も多く、先生も気軽に質問に答えてくれるので良い学校だと思います。ただ、レポートが多くテストも難しい科目もあるので、バイトやサークルに打ち込みたい人はかなり頑張らないといけないなという印象です。
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講義・授業良い講義や授業に関しては、実習の種類が多くいくつかの中から好きなものを選択できるものもあるので充実していると思います。しかし、課題やレポートが多くなるので大変ではあると思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは基本的に4年生から始まります。早い所では3年の春休みからです。3年の11月下旬に説明会がありますが、多くの生徒がそれ以前に個人的にそれぞれの研究室を訪問します。自分の所属しているゼミでは英語論文の内容を紹介したり、自分の進めている実験の進捗報告などがあります。研究室内では基本的に個人個人が実験を進めていますが生徒同士は仲が良くご飯に行ったりと楽しく過ごしています。
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就職・進学良い就職実績ですが、私の所属している研究室では多くの人が大学院まで進み、その後開発や営業などに進む人が多いです。
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アクセス・立地悪い最寄駅は東武野田線の運河駅ですが、薬学棟は理科大の中でも駅から少し離れているので多少歩きます。学校の周りは何軒かご飯屋さんもありますが、大きな商業施設などはないのであまり遊ぶ場所はありません。電車で15分ほどの柏に出て、飲みに行ったり買い物に行ったりすることが多いです。
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施設・設備良い食堂はキャンパス内に3ヶ所、その上に生協やコンビニもあります。図書館は1ヶ所ありますが、薬学棟からは少し遠いです。
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友人・恋愛普通学内の友人関係については、学科内で一緒に課題をやったり勉強をする友達もいますしサークルに所属すれば学科を超えた友人関係も気づくことができると思います。
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学生生活良い私はアカペラサークルに所属していましたが、学外に向けた発表や、学校祭での屋台出店など大学祭ならではの経験ができたと思います。アルバイトは、私は勉強やサークルとの両立に不安があったのであまり活動的には行っていませんでしたが、飲食業でアルバイトに力を入れている人もいるので時間の使い方次第だなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次で化学や生物の基礎を学び、3年次で専門的な知識を深めて行くという感じです。4年生になると研究室に所属し、実験を続けていきます。必修科目は他の学科と比べて多く、1つでも落としてしまうと留年というものもあるので必修科目の勉強はたくさんしました。1年生の教養では心理学や社会学など人文学系の単位もあります。
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利用した入試形式他大学の大学院進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413849 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価悪い授業が基本つまらない。生徒のことをもっと考えた授業をしてほしい。学費が高い。もっと奨学金制度をよくしてほしい。研究室は楽しい。サークルも楽しい。他校ともっと交流がほしい。
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講義・授業普通内容が難しいのに板書が汚い先生とかいると授業に対するやる気が無くなってしまう。授業中に先生ばかりが話すのではなく、ディスカッションや先生と生徒のやり取りをしたい。課題のレベルhちょうどよい。
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研究室・ゼミ良いゼミでは今まで自分の知らなかったことが学べるので楽しい。スイッチのオンオフがしっかりあるのでいい。交友関係もよくサークルのようで楽しい。先生も面倒見がよく、雰囲気もとてもいい。
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就職・進学普通就職先はいいところが多いと思う。でも学校側が何かをしてくれるという感じではなく自分で率先して情報を集めて終活に取りくむ感じではあると思う。理工学部には学内推薦があるが薬学部にはないというのがよくない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は運河駅。理工学部はいいが、薬学部は駅から徒歩だと15分ほどかかるから遠い。自分は自転車を持ってないのでシャトルバスを作ってほしい。コンビニが近くにないから作ってほしい。
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施設・設備普通薬学部のキャンパスは結構新しくきれいなのでいい。しかしWi-Fiが通じにくく研究室内は圏外になるので困っている。研究室の設備は老朽化したものもあり、買い替えたいがお金があまりないので買い換えられなく大変。もっと研究室にお金を給付してほしい。
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友人・恋愛普通学内の友人関係はみんあ平和だと思う。自分の場合学科の友人よりもサークルの友人の方が多い。基本みんなそんな感じであると思う。恋愛は同じ学科同士もいれば、サークル同士の人もいる。
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学生生活良いサークルはもう引退したが今でもサークルのことご飯に行ったりもするのでサークルに入ってよかったと思う。アルバイトは1年のころからやっていていい社会経験になっている。就活に役立てられればいいなと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は全て必修だったので単位を落とすことができずテスト勉強を一生懸命やった。2年は教科数が多く実習もあったのでレポートわ書くのが大変だった。3年も単位を落とせなかったので大変だった。4年になって研究室に入って卒研に向けて実験を行っている。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413848 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い千葉県野田市と都会からは離れたところにありますが、自然豊かで敷地も広く、また理工学部とは違い薬学部はとても校舎がきれいです。また、研究も盛んに行われており、将来研究職につきたいと考えてる人にはとてもいい大学だと思っています。
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講義・授業良い薬学部らしい錠剤をつくる授業だけでなく、薬に使われている物質をつくる授業など、実技の授業も充実しています。また、留年で有名な理科大だからこそ、しっかり勉学に取り組むため、しっかり実力が身につきます。
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研究室・ゼミ良い薬学部では3年生の12月に研究室配属が行われます。
就職に有利な研究室、研究職に強い研究室、国家試験に強い研究室など、様々な研究室があります。 -
就職・進学良い研究室によりますが、大手企業への就職実績があります。また、定期的に就職セミナーも行われています。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は東武アーバンパークライン(旧東武野田線)の運河駅です。アーバンパークラインというあまり馴染みのない路線で少し不便ですが、少し田舎な分、敷地は広いです。学校内では自転車で移動をする人が多いです。大学の近くでは3万円ほどで借りることが出来るアパートが多く、地方の子も多いです。
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施設・設備良い校舎はとてもきれいで、自習できるスペースも多く、とても充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときは、一般教養が多いですが、そのなかで薬学の基礎となる部分をしっかり学んでいきます。2年生になると専門的なことも増えてきます。2年生では主に体の作りなど、薬を考える上で必要不可欠なことを学びます。3年生になると、薬の形による作用の違いなど本格的に薬のことについて学びます。4年生からは研究室でそれぞれのテーマにそって研究をすすめ、3月に卒業論文発表をします。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327961 -
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卒業生 / 2013年度入学
2021年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い何より真面目な学生が多いです。しっかり勉強したいという人にはオススメです。本気で勉強するなら遊ぶ時間はあまりないですが、遊びを優先したいなら、いくらでも自由時間は作り出せると思います。
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講義・授業良いもちろん先生によりますが特に1,2年生の頃は、学生が基礎から理解できるように、丁寧な説明、板書をする講義が多いと感じました。どの教科も、教授が自身の研究内容だけを紹介するようなことはなく、幅広く基礎を学べる環境だと思います。
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就職・進学良い大学卒業後はほとんどの学生が、大学院に進学しています。大学院進学後は、製薬会社の研究職、開発職を志望する人が多いです。実際に卒業生のアドバイスを聞けるイベントがあったり、就職活動のための講座の開催があったりと、それなりのサポートは受けられると思います。
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アクセス・立地普通薬学部キャンパスは、駅から徒歩15分から20分ほどです。決して立地がいいとは言えませんが、大学周辺にスーパーはいくつかあり、電車で10分少々移動すれば、大きなデパートにも行けます。大学まで徒歩圏内の場所だと、シティ派の方には少し抵抗があるかもしれませんが、柏などに住めば問題ないかと思います。
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施設・設備良い講義、実習を受ける場として考えれば、特に申し分ないかと思います。薬学部キャンパス内にコンビニ等がなく、不満といえばこれぐらいです。
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友人・恋愛普通薬学部は人数が少なく、サークルに入らなければ友達はあまり多く持てないかもしれません。ただ、人数が少ない分薬学部生どうしのつながりは濃くなるので、サークルに所属していなくても、それなりに友達は作りやすい環境かと思います。男女比が1:1に近いので、恋愛も十分できる環境ではないかと思います。
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学生生活普通薬学部生のみのサークルというのは数が少ないですが、他学部の学生も所属するサークルであればたくさん選択肢があります。種類がとても多いわけではないと思いますが、自分に合ったサークルを見つけるには十分な数かと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養、英語、薬学に必要な基礎的な内容を学びます。
2年次は、基礎的な内容に加え、少し専門的な内容も増えてきます。
3年次以降は、専門性が高くなり、自分が研究したい学問が決まりはじめる段階かと思います。薬物動態学、薬理学、製剤学など、薬学ならではの学問を勉強します。 -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先東京理科大学大学院薬学研究科薬科学専攻
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志望動機私立薬学部の中で、勉強、研究に打ち込みやすい環境だと思ったから。
投稿者ID:734277 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価普通大学名と学部名を言えば高学歴扱いをしてもらえるのはいい点だと思う。しかし単位を取るのが大変すぎて、コストパフォーマンスは良くない。
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講義・授業普通意地の悪い教授が多すぎ。試験範囲を自分で発表しておきながら違う範囲を出してくるとか。研究者になりたい人にはいいかもしれないが、そうでない人には苦痛。
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研究室・ゼミ良い研究者になるための環境は充実していると思う。4年から研究室に配属されて、大学院含めて3年という感じ。
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就職・進学悪い学部卒の人間は研究室推薦とかもないし、何のサポートもなかった。就職実績は全く良くない。院までいけば研究室推薦もあるはず。
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アクセス・立地悪いとにかく都内から遠い。周りに遊ぶところもないので柏まで行かないと何も出来ない。さらに薬学棟は駅から一番遠いところにあるので徒歩20分以上かかる。構内自転車必須。
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施設・設備普通施設は基本的に新しくて綺麗。研究室によって建物が分かれる。薬学部の学食は他の校舎の学食より一番安い。
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友人・恋愛悪いサークル数が少ないので個人的に入りたいサークルがなく、サークルに入らなかった。他学部と合同のサークルに入れば理工の人とかとも知り合える。
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学生生活悪い学園祭のゲストがしょぼい。一回も参加したいと思わなかった。サークルや部活ごとに出店をしている模様。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年はとにかく授業がびっしり。3年から専門科目が増えるので試験がめちゃくちゃきつい。3年の後期に研究室見学に行って、4年から配属。人気のある研究室は成績+面接で決まる。研究室によっては終電までやるところもある。4年間ずっと勉強漬け。
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就職先・進学先翻訳家。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491667 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価普通授業では課題が多く、試験も覚えたりすることが大変であったが、良い経験であったと思う。授業以外のサークル活動はそこまでいい成績なものはないと思う。要領良くやれば、どちらも両立できると思う。
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講義・授業良い講義の内容については難しく、ついていくことが大変であった。講義中の雰囲気は、みんな真面目に受けていた。
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研究室・ゼミ良い研究室は3年生に面接をし、4年生に配属される。ゼミ生同士の繋がりは、先輩とも仲の良いところが多いと思う。
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就職・進学良い就職実績に関しては、大手の企業に行く人が大半であると思われる。サポートに関しては、相談すれば厚い方であると思われる。
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アクセス・立地普通駅から学校に行くまでは近いのだが、薬学部自体は少し歩く。あまり楽しいところではないため、立地がいいとは思わない。
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施設・設備良い教室に関しては、掃除をする人がいつもいるため、綺麗である。研究設備に関しては、きちんとしていると思う。
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友人・恋愛普通学内の友人関係は、普通であると思う。学内の恋愛関係に関しては、全く分からない。サークルでの繋がりは良いと思う。
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学生生活普通サークルに関しては、楽しんでいる人が多く、試験の過去問などを回してくれるため、充実していると思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、基礎を勉強する。必修科目は多いと思う。4年次は、授業が1つしかなく、全て卒論に向けて実験などをする。
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就職先・進学先臨床検査
投稿者ID:427053 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い当時は業界でも有名な教授が多く、研究職を目指す学生にとってはとても良い環境だった。就活に行った際も、「〇〇先生のところの子だね。あなたの先輩が働いていて、とても良い仕事をしてくれているよ。」と面接官から話しかけてもらえることが多々あった。
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講義・授業良いしっかりと勉強をしないと単位は取れず、留年率も高いが、各分野において非常に深い知識を得ることができた。当時の授業資料が社会人になった今でも役に立つ場面がある。
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研究室・ゼミ良い大学4年から研究室に配属される。コアタイムが9時半から22時という、少し異常な環境ではあったが、思考力、技術力ともにしっかり身につき、研究職を志望した就活でも気後れすることなく対応することができた。
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就職・進学良い大学院に進学する人が9割を占めており、就活組は非常に稀だった。附属の大学院に進学する場合は、成績順で6割ほどはエスカレーター式に進学できるため、進学面での不安は一切なかった。
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アクセス・立地悪い東京とはうたっているものの、実際には千葉県野田市でとても田舎。通学するにもローカル線しか使えないため、アクセスは悪い。しかし、構内にバーベキュー場があったり、慣れてしまえば楽しめる。
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施設・設備良い薬学部は新しいキャンパスだったため、講義棟、研修棟ともに非常に綺麗で快適だった。模擬薬局などの施設もあり、非常に充実していた。
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友人・恋愛良い田舎で家賃が安いため、大学の周辺に一人暮らしをしている人が圧倒的に多く、朝も夜も一緒という環境だった。誰かの家に集合して鍋パなど、イベントが頻繁にあった。
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学生生活悪いガリ勉タイプがおおいため、サークルや部活は弱いし活気もあまりない。傍目に見てもあまり大学生らしいキラキラした感じはなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師ではなく、研究職になることに特化した内容。化学、生物、物理と幅広く学ぶが、薬剤名を覚えるような授業はほとんどない。
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就職先・進学先製薬会社
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426450 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い世にいう「充実した」キャンパスライフを送れるかどうかは人によるが、主体的に動けばそれなり充実した大学生活をおくることができる。教授の人柄、学生の人柄が非常に良い印象があり、人間関係などで悩む必要はないと思う。勉強と私生活のバランスをとることが難しい時期もあるが、思っていたよりも勉強に追われ続けるということは無い。勉強もある程度キチンと教えてくれる上に、魅力的な先生も多いため授業はそこまで苦ではないと思う。就職に関しても、「足切り」をうけないため、本人次第でどの企業にも就職可能だと感じた。立地は微妙かも知れませんが、とてもバランスの良い大学だと思います!
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講義・授業良い先生にもよるが大半の先生はキチンと授業をしてくれる。テスト自体も薬学部には再試験があるため、よっぽどでなければ単位を落とすこともない気がします!
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研究室・ゼミ良い4年から研究室に所属します。研究室の選考は各研究室によって選考基準が違います(多くは面接。成績を重視するところもある)。充実度合いは、それこそ入る研究室によると思いますが、自分の興味のある研究内容か、雰囲気が自分に合っているか、を考えて研究室を選べば、苦しいだけ・辛いだけの研究生活を送ることはないと思います。研究室選びはかなり重要なので、3年の後期あたりからは研究室訪問をして、その研究室の雰囲気を見ておいたほうがいいかも・・
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就職・進学良いサポート自体はそれなりにやっているようですが、そもそも足切りを受けないので自分次第なところはある。周りも就職活動には熱心なので、情報はたくさん集められると思います。研究開発職への内定者も意外と多くいるので、そのあたりも研究室訪問をして先輩に聞いてみてもいいかも。自分の印象ではほとんどの人が製薬系メーカーの内定をもらっていると思う。大学の先生も就職活動に理解がある人が多いので、ある程度自由に就職活動はできる。ただ、就職自体は自分自身がどれだけ会社について調べて、対策するかによると思います。
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アクセス・立地悪いどうしても乗り換えを挟んでしまうので都内へのアクセスは悪い。大学の周りに飲食店が少ない。ただ、普通に生活する分にはそこまで困らない気はする。一人暮らしをする場合は、「流山方面」にすることをおすすめする。
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施設・設備良い設備は充実している。特定の研究を行いたい場合でも研究機器が多くあるため、すぐに自分のやりたい実験ができる。
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友人・恋愛良いサークルに入れば友人はできる。自分で主体的に動けけばかなり交友関係は広がると思いますよ!
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学生生活普通サークル自体は大量にあるため、新歓時期に色んなサークルを見て回れば、自分に合うところがあるはずです!イベントは学祭・新歓以外ははあんまりないかも知れません・・ 自分が主体的に動けば学生生活は充実させられると思います!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、教養科目と薬学専門科目(実習も含む)、2年次からは薬学専門科目を学び専門科目はほぼほぼ必修科目です。3年次においても薬学専門科目を学びますが、この時期になってようやく選択科目ができます(ただしこれも選択必修)。年次が上がるにつれて各科目の専門性があがっていき、自分が薬学のどの分野に興味があるかが徐々にわかってくるようになっています。
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所属研究室・ゼミの概要腫瘍免疫
研究テーマは研究室による。また、チームで研究するか、個人で研究するのかも各研究室によって違う。 -
面白かった講義名免疫学
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先外資系コンサルティングファーム
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就職先・進学先を選んだ理由製薬業界自体に興味はあったが、自分がやりたい業種がなかったため、製薬会社に入らずに製薬業界に携わることができる仕事がしたかったため。また、自分のキャリアパスに転職を何度かしたいというものがあったため、転職に有利な業界を選んだ。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:393279 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良いもともと旧帝の薬学部や医学部を目指していた人が多く優秀な人が集まっています。指導熱心な教授も多く厳しい指導のおかげで本物の知識や研究力が身についていきます。アクセスはやや不便ですがその分周辺のアパートの相場も低く一人暮らしをする方にも経済的です。毎日のように掃除してくれるおばちゃんたちのおかげで校舎はとてもキレイです。
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講義・授業良い講義に関しては教授によってやり方が大きく異なります。大量に講義資料を配り膨大な範囲から出題するタイプやある程度範囲を絞り深い理解を要求してくるタイプなど…。試験も難しく進級にはかなりの勉強量が必要です。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている人が多く、ほとんどが企業や他の研究室と共同で研究を行っています。海外や他大から講師を招いて講演をきく機会も多いです。研究室はアルバイトと両立しながらやっている人が多いです。
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就職・進学良い基本的に研究職は旧帝大などがほとんどですが、この大学でも研究職に就いている人もいます。伝統のある大学なのでOBOGも優秀な方が多く、就活の時には心強い味方になってくれます。
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アクセス・立地普通キャンパスは駅から徒歩10分程度です。実家から通う人は少し大変かもしれませんが、4割くらいは実家から通っているようです。大学周辺に娯楽施設のようなものはそこまでなく、遊びに行く際はどこかへ出かける必要があるでしょう。
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施設・設備良い建物はキレイです。研究室内の設備については各研究室の資金力にもよるのでなんとも言えませんが、共通の機器は十分なものがあります。
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友人・恋愛良い基本的にほとんど同じ授業を受けるため学校の友達とは仲良くなりやすいです。薬学部限定のサークルなどもあるので親密になる機会は多いでしょう。私たちの学年では同期で学科飲みや学部飲みなどを開催したりと交流する機会は多かったです。また、縦割りという制度があり、先輩や後輩、教員も含めて飲み会をする機会などもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年は教養・英語に加え、各分野の入門くらいの知識を身につけます。2年の後期あたりから専門的な授業が増えてきて3年生の後期で入りたい研究室を決めます。4年生からは研究室のテーマに関わるより専門的な知識を身につけます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機薬の分野で最先端の研究がしたいと考えていた。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問題を徹底的に解き、予想問題を購入しそれも完璧にした
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182015
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
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