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私立東京都/飯田橋駅
薬学部 生命創薬科学科 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い将来の選択肢の多い学科だと思います。自分の勉強次第で何者にでもなれるでしょう。国家資格が取れないというデメリットはありますが、4年制なので好きな進路へ向かうことができます。
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講義・授業良い指導が充実しています。テスト勉強は大変ですが、ついていくことで力になります。
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就職・進学普通サポートはあまり受けられていません。ただ実績は十分なので力はつきます。
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アクセス・立地悪い辺境の地にあるため、通学はしにくいです。飲食店などもあまりありません。
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施設・設備良い設備は充実しています。必要な恩恵が受けられます。大丈夫です。
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友人・恋愛良い友人はたくさんいます。何かしらのサークルなどに属することで得ることができるでしょう。
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学生生活良いサークルは充実しています。種類が多いので自分に合うサークルが見つけられるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は様々な分野、基礎科目を習います。学年が上がるにつれ、薬系の知識も学ぶことになります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬系の仕事に興味があったからです。期待通りの学習ができています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:602686 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価普通勉強量が多いため忙しいが、その分充実した4年間を送ることができる。また、身につくことが多く将来性がある。
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講義・授業良いほかの理工系、工学系の学科とは違い、様々な分野の知識がつく。
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就職・進学普通学んだことを活かす色々な職業就くためのサポートが十分である。
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アクセス・立地悪い自然は豊かであるが、付近にお店は少ない。また駅から少し距離がある。
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施設・設備普通広い敷地があり、まときれいな建物で授業をうけることができる。
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友人・恋愛良いサークル活動や、部活動をすることで、たくさんの友人ができる。
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学生生活悪いサークル活動が盛んであり学祭も大きく開催されるため充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年で基礎科目、2.3年で専門科目を学ぶ。4年で研究室に配属される。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校時代から興味がありより深くそれについて学べると思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:586428 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い教授の皆様は優秀な方が多いので、ついていける学生であればかなりのスキルアップが見込めると思います。反面個性的な方もいるので、相性が合わないとツラいこともあります。
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講義・授業良い教授との相性にもよるが、概ね丁寧に指導してくれている印象です。
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就職・進学良い就職課(キャリアセンター)の方々が親身になって指導してくれるほか、イベントも複数開催してくれます。
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アクセス・立地普通周りに自然しかないところにあり、最寄りの駅が一つしかないため、その路線が止まってしまった際に身動きが取りづらいです。
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施設・設備良い教養科目で用いる講義棟や、学部の専門科目で用いる施設は比較的新しく綺麗です。
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友人・恋愛良い学部にもよりますが、薬学部は同期と同じ授業をこなすことが多いので友人は作りやすい環境かと思います。
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学生生活良い種類はそれなりに多く、やりたいことは見つけやすいのかなと思います。しかし一部形骸化しているサークルもあるので、慎重に選ぶほうが良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養をメインに、2年以降は専門科目と実験実習を行っていきます。実験実習ではそれなりにレポートの記述を求められます。研究室配属は4年からです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機科学実験が好きだったことと、人の役にたつことを学びたいという気持ちから選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:577908 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い薬を開発したい!研究したい!と思っている学生には、とてもいいと大学だと思います。大学での授業は、とても充実していてしっかり勉強ができます。
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講義・授業良い教授はフレンドリーで優しく、自ら質問に行けば親身になって詳しく教えてくれます。
研究室の人も教えてくれます。 -
研究室・ゼミ良い研究室はたくさんあります。
先生たちが色々な研究をしていて、自分がやりたいと思う研究をやっている研究室が見つかると思います。 -
アクセス・立地良い緑が多く、のんびりとしています。
スーパーなども充実しているので、一人暮らしを考えているのであれば住みやすいと思います。流山おおたかの森駅には、つくばエクスプレスが通っているし、柏駅には、常磐線が通っているので都心に出やすいです。 -
施設・設備良い薬学棟は比較的新しく、とても綺麗です。
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学生生活良い大学にサークルは色々あります。
特にバトミントンのサークルは、ディズニーに行ったり、チームごとでチームTシャツなどがあって、とても楽しそうです。
他にも、自分が入りたいと思うようなサークル見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、少し専門的な事や心理や倫理など様々なを学べます。その後、2年、3年と専門的な事をどんどん学んでいく事ができます。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347069 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い学科で学んでいることが自分の将来に一番直結しやすいと思います!特に必修で学ぶことは皆専門性が高く教授のみなさんもすごいためとても学習しがいがあるとおもいます!
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講義・授業良い色々な大学院を卒業された先生方ばかりで皆自分の実際研究してるテーマなども授業中に交えて教えてくれるため難しいが学んでいてとてもためになります。
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研究室・ゼミ普通研究室には仮の状態で大学一年の頃から配属され先生が4年になるまで面倒を見てくれるところ。
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就職・進学良い大手メーカーに卒業してから入る人が私の学科には多いです!先生たちも研究室に配属された人たち各々にとても面倒をかけているため皆モチベーションが高く研究にいそしんでいる。
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アクセス・立地悪い本キャンの神楽坂よりは都心からはなれており交通の利便性は高いとは言えません!大学の回りには学生向けの食堂などがとても多くあり重宝させていただいている。
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施設・設備良い学部内設備のなかに日本で数少ない大学しか持っていない機械等があり他の大学に比べてとても深いところまで実験ができるようになっています。
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友人・恋愛良い部活に入っている人などでも学科、学部内での男女比が1たい1くらいであるから恋愛はしやすく実験などもおおいため人との関わりが重要になってきます!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はこれからの日本の未来を薬で救っていくために必要な教養を身につけて2、3年次からはガンなどの専門性が高い病気について学びます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:226602 -
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卒業生 / 2015年度入学
2022年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価悪いど田舎にあるし都内に出るのも大変だし授業も必修科目ばかりであまりキラキラしてる大学生活とはほど遠いけどそれなりに楽しい大学生活は送れると思う。
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講義・授業悪い必修科目が多いから自動的に受ける講義が多くなる。内容が充実してるかは教授による。
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就職・進学良いサポートはそこまでしてくれないが、学生自身が優秀な人が多いため就職実績もよくなってる印象
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アクセス・立地悪い千葉のど田舎にある。あまりキラキラキャンパスライフは送れない
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施設・設備悪い研究の設備は研修室による。金がない研究室はしょぼい。
薬学部にも図書室とか自習室がほしい -
友人・恋愛普通サークルはそれなりにある。理工学部の人とも交流できる。学科内でも友達は作りやすいと思う
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学生生活悪いサークルは多いけど活動してるかどうかはサークル次第なので自分で見極めればいいと思う。イベントは学祭くらいしかない気がする
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生体、免疫、有機化学など薬に関わることを幅広く
研究室にはいったら自分の選んだテーマを専門的に学ぶ -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
製薬関連 -
志望動機自分が受験勉強した教科で受けられるのが私立の薬学部だったから
投稿者ID:870478 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価普通研究室の数が豊富で、薬学部の中でも伝統や進学実績があるため、しっかり勉強したいと思っている人にとってはいい大学であると思います。ただし、都会からかなり離れた立地にあるので、他の大学と比較すると、華やかなキャンパスライフを送るのは少し難しいと思います。キャンパス周りには自然もたくさんあるので、都会の喧騒から外れた、落ち着いたキャンパスライフを送りたい人にとっては、最適だと思います。
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講義・授業普通1年次には、基礎科目が中心の講義ですが、学年が上がるに従って専門的な講義が設けられるようになります。3年次はほとんどが選択科目になり、自分の興味に応じて受講する講義が選択できるようになる他、実験の一部も選択できるようになるので、自由度は増加します。理科大の他の学部・学科とは異なり、しっかり勉強すれば留年することは少ないですが、1年次にしっかり基礎を固めないと、学年が上がったときに適応できずに困ることになるので気を付けましょう。
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研究室・ゼミ普通1年次の段階から、研究室見学の機会が設けられており、実際の研究活動を早い段階から目で見ることができます。3年の夏期休暇に再度研究室見学の機会が設けられ、そこでは具体的な研究活動について知ることができます。3年の秋に、薬学科の研究室も含めた、およそ30の研究室から1つ選択します。研究室によって、研究の内容や活動性が大きく変わるので、自分の興味やライフスタイル、希望進路に合わせた研究室選びが必要になります。4年の最後に研究発表を行うことにより、卒業することができます。
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就職・進学良い全体のうち、9割の学生が修士課程に進学します。この中には、他の大学に進学する学生も含まれます。修士課程卒業後は、8割以上の学生が就職します。就職先は、製薬会社の他に、化学メーカーや食品メーカー、化粧品メーカーなどの製造業の他、データ・通信系やサービス系など、非製造業へ就職する学生も増えています。OBによる就職説明会が積極的に行われており、就職に関するアドバイスを頂ける機会が多いように感じます。
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アクセス・立地悪い最寄駅は、東武野田線の運河駅(千葉県流山市)です。主に自転車で通学する学生が多いです。運河駅周辺は3~4万円台で借りられるアパートの他に、キャンパスそばに学生寮もあります。ただし、買い物ができる場所はスーパーが少しある程度で、飲食店も少ないです。その為、運河駅から電車で15分程にある、柏駅周辺に住む学生も多いです。柏駅周辺は、飲食店が多く立ち並ぶ上に、百貨店もあるので、買い物を楽しめる場所が多いです。
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施設・設備普通薬学部の施設の多くは築20年以内なので、同じキャンパスで隣接する理工学部の施設と比較しても真新しさが目立ちます。ただし、講義によっては、理工学部側の施設で行われる場合があり、キャンパス内で比較的距離があるため、移動が若干面倒になります。購買や図書館は夜遅くまでやっていないので、もう少し営業・開館時間が長いと助かります。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属することにより、趣味を共有できる友人を作ることができます。一部のサークルでは、同じ大学の他のキャンパスや他キャンパスと交流することもあります。また、薬学部限定のサークルもあるので、学部内で交流を高めることも可能です。恋愛については、学科内やサークル内、アルバイト先の人との付き合いが多く、都心の大学とは異なり、付き合いが派手な人は少ない印象です。
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部活・サークル良い学内のサークルは野田キャンパスだけでも100以上あり、ジャンルも豊富なので、自分に合うサークルを見つけることはそれほど難しくはない印象です。週1、2回で参加するサークルも多く、掛け持ちしている人もそれなりに多いです。都心からかなり外れた場所に立地している為、文化祭は他の大学と比較してもかなり小規模で学外からの参加者はごくわずかです。お笑い芸人や声優さんを呼ぶイベントを実施している程度です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、主に生物・化学・物理の基礎的な部分を学びます。選択科目は少なく、勉強できる内容も限られてきます。2年次から徐々に専門的な分野を学ぶことができるようになり、3年次はほとんどが選択科目になるため、自分の学びたい分野を掘り下げることができるようになります。4年次の進級には、必修科目の単位を取るだけでなく、選択科目を一定数取る必要があるため、1年次から積極的に取る必要があります。4年次に研究室に配属され、ポスター発表による卒業発表を行います。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先東京大学大学院薬学系研究科に進学し、現在在学中
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志望動機昔から、医療の分野に興味があり、創薬の研究をしたいと思いこの大学に入学しました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658782 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い創薬を学ぶという観点に関して理科大の生命創薬科学科はこれ以上ない環境といってもよいと思います。教授陣は各分野において先陣を切っておりどこの学会でも有名な方々です。ただ、注意しておかなくてはならないのは理科大全般に言えることですが、学びたい人にとって最高の環境ではありますが、その人次第だということです。
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講義・授業良いどの講義も内容は基礎から実社会への応用まで充実しており創薬分野において必要なことはすべて身に付きます。教授陣が実際に開発したデバイスや薬などより身近に感じられます。
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研究室・ゼミ良い研究室を決めるのは三年後期になるため、それまでなかなか実感することがないです。いくつか体験をしましたがどれも内容は高度で、先輩方のすごさを感じます。
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就職・進学良い就職は大手の製薬企業が主ですが、基本的に院を卒業した人たちの実績ですので注意してください。基本みなさん院へ行きます。
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アクセス・立地良い最寄りの運河駅から大学までは歩いて5-10分くらいで着きますが、薬学棟はさらに奥にあるため初めは20分くらいで見た方がよいです。みなさん自転車を買うことが多いです。
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施設・設備良い基本的に建物がきれいです。体育館やテニスコートも利用可能ですし、図書館もあります。生協やセブンもあります。
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友人・恋愛良いみんな仲が良いです。サークルも活発なものが多く、きちんと選べば楽しいですよ!
恋愛関係は詳しくはないですが学科内、学部内が多いです。 -
学生生活良い所属していたサークルは活動も多く、またイベントや合宿も充実しており、とても楽しい生活を送ることができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基本的に化学、生物、物理にわたって基礎を学びます。必修をいくつか落とすと留年です、気を付けてください。
二年から専門的なものも増えてきますが必修は確実にとらないと留年が待ってますので気を付けてください。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426605 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価普通医学部落ちの人にとっては不満が多いと思いますが、旧帝薬落ちの人からしたらそこそこ満足できるんじゃないでしょうか。
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講義・授業普通普通だと思います。優しい先生が多いし、質問すればちゃんと答えてくれる。
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就職・進学悪いこれだけ売り手市場と言われる中でも、製薬会社は景気に左右されないので研究職や開発職は狭き門であることに変わりありません。就職実績には結構有名な企業が載っていますから、大企業に行きたいという思いがある人にとっては良いのではないでしょうか。
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アクセス・立地悪いとにかく田舎にあります。ただ東京の方に行こうと思えば行ける距離なのでこれくらいがちょうどいいんじゃないでしょうか。
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施設・設備悪いまあまあ綺麗な施設が多いです。
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友人・恋愛悪いほとんど必修科目なので、必然的にほぼ毎日同じ人と顔を合わせることになる。友達は普通にできると思う。
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学生生活悪いサークルはまあまああるので選べると思う。イベントはほぼない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎科目が多い。でもこれをおろそかにしない方がいいと気づく。もう手遅れだけど。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:379998 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い留年大学と言われているだけあって正直授業もレポートもとても厳しいです。でもそれだけ勉強したいと思っている生徒にしてみれば研究環境も整っていますしこの大学でよかったと思っています。無理をすることもギリギリまで追い詰められても努力する精神力も身につくと思います。実習では化学生物物理のすべての分野の実習を行い、薬学部出身にしかできないオール分野での研究に役立つと感じます。
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アクセス・立地悪い最寄りは東武アーバンパークラインの運河駅で、この駅には理科大と某宗教団体の本拠地くらいしかありません。駅前にもコンビニとラーメン屋さんが何件か、あとはお昼を食べられるようなお店が3.4件あるくらいです。しかしお昼や放課後は野田線沿いの流山おおたかの森や柏駅に出ていく人たちも多いのであまり不自由していません。目の前に川があり、自然豊かで良いところだと思っています。
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施設・設備良い薬学部の施設は新しく、また一般教養の授業が行われる理工学部と共通の講義棟もとてもきれいで、古い建物での授業は基本的には全くありません。また図書館が充実していて自習スペースも十分に設けられていて、レポートや試験勉強に多くの人が活用しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は薬学科と共通の授業で学び、3年次から専門的な科目に別れていきます。他の大学とは違い研究メインのため、国家試験を受けない生命創薬科学科としては必要のない暗記はあまり強要されません。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347013
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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