みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京理科大学 >> 薬学部 >> 薬学科 >> 口コミ
私立東京都/飯田橋駅
薬学部 薬学科 口コミ
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大学で研究、実験をしっかりしたい人には合っていると思う。ただ6年生の11月ぐらいまで卒論の研究をしなければならないので自分で国試の勉強をしたり最後追い込みができる人ではないと国試に受からないと思うので、自分で計画的に勉強できる人が向いていると思う。
-
講義・授業良い実験や研究に力を入れており、座学では学ばない研究者としての基礎を学べる。
-
研究室・ゼミ良い3年後期から研究室に配属され、6年生の11月ごろまで行う。実験やゼミの内容も充実しており知識が身につく。
-
就職・進学普通学校のサポートはあまりないが、学生の意識が高いので周りの情報を聞きながら就活できる。相談すれば教員も相談に乗ってくれる。
-
アクセス・立地悪い単線のところにあるので実家から通う人は電車が遅延したりすると来にくいが、キャンパス近くには学生用のアパートが多いため一人暮らししやすい。スーパーや定食屋、コンビニが充実していて生活しやすい。
-
施設・設備良い比較的新しい建物で清潔感があり、きれい。空調も整っていて快適に過ごせる。
-
友人・恋愛良い学科の人はグループ学習や授業を基本的に同じ科目を受けるので全員顔馴染みになる。仲が良い。
-
部活・サークル良いサークルは理科大ならではの理系なものから、部活動まで様々な種類があり、掛け持ちもできるので自分に合ったサークルに出会えると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1学年から3学年までは英語などの基礎的な勉強を行う。四年時から薬学的な専門の教科が増え、5年時に薬局実習、病院実習に行き、薬剤師の働く現場を身をもって学ぶことができる。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先大学で研究員
-
就職先・進学先を選んだ理由昔から研究者になりたいと思い、研究に力を入れている大学に行きたいと思った。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767440 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い基本的に真面目なので試験前は図書館がいっぱいになる。また授業でわからない箇所は友達同士で聞きあったりと勉学に熱心で授業も真面目に聞き妨害する人がいない。
-
講義・授業良い校外から厚労省で働く人や企業で働く人など様々な分野で活躍している理科大OB,OGの方や薬学領域で働く人々の講演が聞けて貴重な体験ができた。
-
研究室・ゼミ良い卒業研究が薬学科でも11月ごろまでできるため卒業研究が充実する。
-
就職・進学普通就職活動についてのアドバイスなどはあまり積極的にしてくれないため自分で友達や先輩の話を聞いて主体的に行わなければならない。
-
アクセス・立地悪い最寄駅が単線なので遅延などすると遅刻してしまう。通学するよりも近くに一人暮らしした方が良いです。
-
施設・設備良い新しくきれいな校舎で空調設備やインターネット環境が整っている。
-
友人・恋愛良い学科内での実習などグループで行う活動が多いため多くの人と交友関係が築ける。
-
学生生活良いサークルは理系ならではのサークルや、運動、文化系など様々なものがあり、自分に合ったものが選べると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から3年生までは主に教養を学び、4年次から薬学の専門的な授業が増える。5年生の時に薬局実習と病院実習に行き、6年生では卒業研究をしつつ国試勉強をする。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先製薬企業
-
志望動機私立の薬学部の中では偏差値が割と高めだったから。研究に力を入れている大学だったから。
投稿者ID:703473 -
-
在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い先生方が熱心に教えてくださる方が多いし、大変だけどなんだかんだよかった。薬学部の中では上位の方だし就職にも割と有利。
-
講義・授業良い低学年の頃は必修が多くて大変でしたが、テストが厳しく、必然的に内容が身につきました。 高学年になると選択科目で自由に選べる科目が増えたことや、科警研の方など外部講師に教わる授業、また、他大学の医療系学部とディスカッションする授業など薬学に対する興味を深められました。
-
研究室・ゼミ悪い研究室の仮配属がなかったため、入ってから想像してた研究室と違ったために後悔した。
-
就職・進学悪い就職実績は決して悪くないが、サポートしてくれる訳では無い。企業にコネがある先生もいるけど基本的にみんな自分の力でやってる。 また、薬科大などは国試対策を物凄くやってる大学が大きけど、理科大は少ない。
-
アクセス・立地悪い薬学部がある野田キャンパスは周りに何も無い。いわゆるキャンパスライフって想像する生活はしてない。各駅停車しかない東武野田線で毎日通ってるけど自転車で行っても所要時間はそんなに変わらない。野田線しか走ってないから野田線が止まると終わる。
-
施設・設備良い薬棟はきれいで設備も充実してる。OSCE(薬学生のの実技試験)対策には、安全キャビネット・クリーンベンチが全員で同時に使えるほど完備していたり、模擬薬局や模擬病棟があり、さらに模擬患者さんが協力してくれて服薬指導の練習もたくさんできた。ディスカッションするためのプレナリールームとかもいい施設だと思う。
-
友人・恋愛普通個人の問題。 私は友達がたくさんできたし、同じ大学に来るくらいだから気が合う人が多くて楽しかった。 ただ薬学部の他に理工学部くらいしかないから大きなサークルに入らない限りいろんな学部の友達はできない。
-
学生生活悪い私は小さなサークルにしか入ってなかったから後悔してる。 充実してた人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容低学年は、有機化学生化学物理化学などに加えて英語など一般科目。 高学年になると薬理学や薬剤学、病態など、有機化学や生化学の知識を薬やヒトに応用した学問を勉強する。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先大学病院の薬剤師レジデント
-
志望動機薬剤師になりたくて本当は国立を目指してたけど落ちて、それでも理科大ならしっかり教育してくれるしステータス的にもある程度あると思ったから。
投稿者ID:565576 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い勉強面でも研究面でも自分のペースに任されているため、サボるのも熱心に取り組むのも自由。研究を重視しているため、国家試験などの対策は最小限になっているようです。
-
講義・授業良い出席が厳しいため多くの生徒が出席しているが、内職や睡眠の時間としている生徒も多く見られる。外部講師の授業も多い。
-
研究室・ゼミ普通研究室には4年次から配属される。コアタイム、ゼミなどは研究内容や担当教授によってゆるいものから研究室に泊まり込む必要かある研究までさまざま。
-
就職・進学良いほとんどが病院薬局就職で企業就職は少ない。また、大学院進学も少ない。就職サポート窓口が事務に設置されている。
-
アクセス・立地普通最寄り駅は東武野田線運河駅。キャンパスのすぐ隣に大きな宗教団体があるため、アサハそこへの参拝者が多く訪れる。
-
施設・設備良い薬学科の講義棟や研究棟は比較的新しく、模擬薬局やSDG室などがあり4年次のOSCE対策につかわれている。
-
友人・恋愛普通キャンパス全体としては男女比が8:2であるが、学科としては半々となっている。サークルやバイト先での恋愛が多い。
-
学生生活良いサークルの活動は、所属サークルや個人によって大きく異なる。体育祭や文化祭も開催されるが、参加者は限られている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ほとんどの授業がモデルコアカリキュラムに沿っているため、必修科目であり、科目選択の余地はあまりない。1年次に化学生物物理の基礎、2年次で体のしくみや疾病について、3年次に薬理について学ぶ。4年次からは卒業研究が始まり、並行してコミュニケーションの学習や、5年次の実務実習に向けて実技を習得する。5年次は実務実習で病院と薬局に11wずつ行く。6年次は本格的に卒業研究を行う。
-
利用した入試形式進路未定
投稿者ID:407538 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良いとてもいい大学だと思います。
一人一人が自分のやりたいことを見つめられるような大学です!
ただ、どこの学部でも同じですが、理科大は四年制の学部だと五年制大学と言われるほど卒業が大変ですので、1つ1つの授業や、先生の話はちゃんと聞くことが大切だと思います。 -
講義・授業普通薬学部では様々な実験をやりますので覚えやすかったりします。
一年目は北海道のキャンパスに行くなど、整備も整ってるところに行き、いろいろな実験や、解剖などの授業を受けることができます。それこら、授業も、高校分野のものを全部一通りやるくらすもありますので、やってなかった分野にも触れられるいい機会だと思います。 -
研究室・ゼミ良い研究室はいっぱいあります。
自分がやりたいことをいろいろ選べると思います。
ゼミは先輩方との関わりを大事にいろんなことを話したりすると教えてもらえると思うので、楽しみにしてるといいと思います! -
就職・進学普通様々な大手の会社に就職できると思います。
就職したい職業をちゃんと調べて面接に挑めば失敗はないと思われます。 -
アクセス・立地普通キャンパスは、いっぱいあるので調べてみてください。
ですが、ひとつ言うと、神楽坂キャンパスはビルなので分かりづらいです。 -
施設・設備悪い設備はいろいろあるので実験では困ることはないと思います。
-
友人・恋愛普通友人は似ている人が多いので仲良くなれる人は多いと思います。
恋愛に関しては、女子が少ないので、女の子はモテモテかもしれません! -
学生生活普通サークル、部活、学祭など、楽しいことがいっぱいあるので、入ってから、興味があるところに入ってみてください!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は北海道のキャンパスに行き、みっちり、実験や解剖学などを学んで行きます。
2年からは東京に戻り、いろいろな勉強をしていきます。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:385784 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い充実している点は友人関係です。大学に通う支えになっています。あとは、自分のやりたかったことが薬学部では出来るので入学できて良かったです。卒業後は薬剤師になりたいです。
-
講義・授業良い課題は多く、単位も結構とりにくいけど、そのためか結構勉強するようになりました。講義の内容はわかりやすいです。
-
研究室・ゼミ良いゼミはまだはじまってないので良く分かりません。でも、先輩達から聞くにはとても充実してるらしいので評価は高いです。
-
就職・進学良い就職実績はとても良いです。私は薬剤師を目指していて、まだ2年なので就職のことなどはあまり良く分かりません。
-
アクセス・立地良い野田にあるのですが、広くてこじんまりとしていて良いです。アクセスは、都会からはちょっと離れていますが、私は通いやすいです。
-
施設・設備良い薬学部だけの校舎があり、それが良いです。キャンパスは広く、また、図書館は試験の時によく使うことがあります。
-
友人・恋愛良い大学に入ってから友達が沢山でき、毎日がとても充実している。大学内での出会いも沢山あるから恋人はできやすい。
-
学生生活良いサークルは、ゆるく、自由に出来るので高校の部活と違って楽であり、楽しめる。バイトはあまりする時間がないけど、たまにしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師を目指しているので、薬学の専門科目や医療に携わるための基盤を学べることができる。1年時は基礎的な科目をやれる。
-
就職先・進学先薬剤師
投稿者ID:406974 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い必修科目がほとんどで自分で履修を組むという感覚はほとんどない。要領が良い人が多くテスト前のみ勉強しても単位を落とすようなことは稀。
-
講義・授業良い指導の充実は教授によって異なる。自分の研究分野に関しては熱心な人が多い。
-
研究室・ゼミ普通まだ研究室には配属になっていないので不明。しかし、研究室によってはブラックと言われてるところもある。一方で研究室対抗のソフトボール大会なども行われている。
-
就職・進学良いサポートについてはわからないが、就職の実績としては私学no.2だけあって有名なところが多い。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は東武アーバンパークラインの運河駅。本当に何もなく、薬学部のキャンパスは駅から徒歩20分程度かかるため学内は自転車で移動する人がほとんど。周辺にはなにもない。
-
施設・設備普通薬草園もある。
-
友人・恋愛良いそれなりに。
-
学生生活普通サークルは緩く、楽しめるかどうか充実するかどうかは本人次第。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には専門の基礎科目と一般教養科目を、2年次には実験や専門科目が中心になり、学年が上がるほど専門性が増し、必修科目が多くなる。
投稿者ID:382331 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い凄く一人一人の、勉強に取り組む態度が良くて
本気で勉強に取り組みたい生徒にとっては、すごくいい環境だと思います。
とにかく、勉強がしたい人や真面目に取り組みたい人にオススメです。
-
講義・授業普通講義を、受ける態度がすごく良いです。
先生の指導も充実していて、あまりこんなに特別授業が多い学校はないと思います。教授陣も、親身になって相談に乗ってくれるため、凄く学習しやすい環境になっています。 -
友人・恋愛普通大きい大学なので、一つのサークルに所属している人数が多く、とてもたくさんの人と良い友好関係をきずけると思います。また、恋愛関係も友人達の間ではポツポツと会ったようです。(自分は、高校から付き合っていた彼女がいたので。)
-
学生生活普通サークルは、そこまで充実していませんが
サークルに熱中したい学生は凄くいい環境で取り組めると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬局に勤務したい人も、企業に勤務し研究員になりたい人どちらの人にもオススメです☆
-
就職先・進学先薬局勤務
投稿者ID:377795 -
-
在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い本学部は千葉県野田市に存在し、最寄り駅は東武野田線の運河駅である。大学の名称に反した所在地であるので注意されたい。都会から離れ自然に囲まれた広大キャンパスと最先端の研究設備は勉強や研究活動に専念するには最適である。
-
講義・授業悪い学部生のカリキュラムは基礎科目に偏りがあるため、分野によっては講義に頼らない自己学習を要することもあるだろう。しかし教員や学生による学習相談の制度があるため当人のやる気さえあれば学びを得る手段は多いのではないか。
-
研究室・ゼミ良い研究活動は他大学より早くから始まる。三年次の冬季から希望により各研究室に配属され、先輩や教員の指導を受ける。早い者では4年次に学会発表や論文投稿をし、成果を出している。
-
就職・進学普通卒業後は資格を活かした職に就く者が多い。薬剤師ではやりがいを感じる病院への就職が人気であるが、大手薬局チェーンに就職する者も少なくない。企業への就職は、やはり医薬品業界が多い。しかし学部6年卒では研究職などの、高度な知識を要する職種への就職は難しいため、製薬企業研究者を目指すのならば同学部の四年制学科を選び、修士課程を修了したほうがよい。営業職や臨床開発は比較的いきやすい。その他、食品産業や文系就職をする者もいる。また、行政に進む者もいる。薬学部卒業生の就職先は幅広いと言える。
学内説明会が充実しており、様々な業種、大手から中小までの企業の参加があり、幅広い選択が可能であり、興味深い。
ただし企業への就職活動のための欠勤を認めない研究室もあるため、進路選択は研究室配属前にある程度固めておいた方が良いだろう。
投稿者ID:335886 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い実力主義で、勉強した分だけ上にのし上がれる。
こちらの学科はやはり国家資格が取れないところが良くない。
楽しくゆるい学生生活をしたいなら向かないと思います。 -
講義・授業良い漢方学など薬学部ならではの授業はとても興味深く、楽しく受けられると思います。
-
就職・進学良い進学率は高いと思われます。院卒では90パーセントを超えており、企業から高い評価を受けていると評判です。大手製薬メーカーや卸売業者、公務員などが主な進路です。
-
アクセス・立地悪いアクセス立地ともに田舎でとても良くないと思います。
周囲になにもなくご飯は学食かコンビニしかありません。 -
施設・設備良い施設に関してはキャンパスがどんどん公示され綺麗になってきています。
-
友人・恋愛良いサークルなどで他の学科とも仲良くなれます。
しかし、薬学部は基本的に薬学校舎にしかいないので、薬学部内でしか仲良くなれないという傾向があります。 -
学生生活普通サークルは充実していますが、学祭はとても貧相です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から3年次に薬や体に関してのことを多く学び、四年からは研究にうちこむことができます。
-
就職先・進学先東京大学院
投稿者ID:333743
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京理科大学 >> 薬学部 >> 薬学科 >> 口コミ