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私立東京都/飯田橋駅
薬学部 薬学科 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い授業数がとても多く大学の時間割というよりは高校の時間割に近いカリキュラムになっています。テストもなかなか難しいのでしっかり勉強しなければなりません。実習は予習をしてテキパキやらないといつまで経っても帰れないという辛い思いをすることになるので予習を必ずしましょう。全体的に連絡が遅いので余裕を持って予定を立てた方がいいと思います。国家試験に向けてしっかりサポートしてもらえるので良いと思います。
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アクセス・立地悪い駅から門までは近いのですが薬棟へ行くには理工学部を超えていかなければいけないのでかなり時間がかかります。半分くらいの生徒は校内に自転車を置いて自転車で移動しています。また、学校周辺にはほとんど何も無いので、ご飯は学食か駅近くのラーメン屋くらいしか選択肢がありません。
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友人・恋愛良いいろいろな性格の人がいるため多くの人と触れ合って自分と気の合う人を見つけることが出来ると思います。テストはとにかく団体戦です。友達から沢山情報をもらった方が有利です。様々なことを一緒に乗り越えて一生涯仲良く出来る友達が見つかると思います。
投稿者ID:325704 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い勉強がとても大変ですが、周りがみんな勉強するので自然と勉強する習慣は身につきます。実験もとても充実しており、教科書で学んだことをより深く理解することができます。薬学部限定のサークルもあり、縦にも横にも濃い繋がりを持つことができます。
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講義・授業良いどの先生も熱心に指導してくださいます。薬学部以外の出身の先生もおり、さまざまな話を聞くことができるのでとても勉強になります。
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研究室・ゼミ良い研究室は4年から始まり、3年間続きます。研究室生活が長いため、自分の好きな研究をしっかりと行うことができます。生物、物理、化学と多くの分野の研究が多数あるために自分の好きな分野の研究室を選ぶことができます。
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就職・進学良い病院、薬局の薬剤師だけでなく、企業に勤める方もたくさんいます。研究職、開発職、また公務員など幅広い就職実績があります。学内でも進路ガイダンスや説明会等が度々開催され、多くの情報を得ることができます。
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アクセス・立地悪い最寄駅からは徒歩15分程かかるので多くの学生は自転車を利用しています。また、都心に出るのに1時間ほどかかります…
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施設・設備良い学内の施設は新しく、綺麗な環境で勉強することができます。図書館内には自習スペースも多くあり、テスト前には友だちと一緒に勉強するすることもできます。
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友人・恋愛良い勉強に対してレベルの高い人や意識の高い人が多く、毎日刺激を受けて生活できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は理科系科目全般を学び、2年以降で薬学の専門的な内容を学びます。薬剤師免許取得を目指すということでコミュニケーション力を学ぶ授業もあります。
投稿者ID:232511 -
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在校生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師免許取得を目指す学科ではありますが、研究にも一生懸命になれると思います。真面目な人が多く、切磋琢磨し合える環境です。ただ、個々人で授業や実習を頑張るのが大前提。油断すれば留年することも少なくありません。
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講義・授業普通一人前の薬剤師を育てようと熱心に教えてくださる先生が多いです。しかし中には淡々と進んでしまう授業もあるので、予習・復習をしっかりして、前のめりな姿勢で学ぶ姿勢が必要です。
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研究室・ゼミ良い薬学の中でも様々な分野の研究室があり、最先端の研究をしている研究室が多いです。研究費や毎日の実験のハードさについては研究室ごとに差があります。
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就職・進学良い個人の能力・努力によるものですが、毎年、大手製薬企業に入社される先輩も多いです。就職課でも、ES、面接、テスト等の対策講座を開いてくれます。
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アクセス・立地良い薬学部のキャンパスは駅から歩くと15~20分かかるので、学内は自転車移動が多いです。学校周辺には学生が多く暮らしており、生活には困りません。柏から電車で15分ほどのところにあるので、買い物や飲み会等にも便利です。
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施設・設備良い薬学部の建物は比較的新しく、実習のための設備も調っています。グラウンドや芝生のスペースもあるので、研究の合間に体を動かすことも可能です。
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友人・恋愛良い明るく、真面目な人が多いです。男女関係なく全体的に皆仲が良く、学科内・学部内カップルも少なくありません。ほとんどの人が部活動やサークルに参加し、他学部との交流も盛んです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師免許取得を目指します。物理・化学・生物等の基礎科目から、薬物動態、薬理、衛生等の専門科目まで、薬についてとことん学びます。5年次には、病院や薬局の実際の現場に出て薬剤師業務を学びます。
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所属研究室・ゼミ名薬品物理化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要ドラッグ・デリバリー・システム(DDS)製剤についての研究を行っています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機薬学を学びたいと考えていましたが、受験の段階では6年制か4年制か決めきれなかったので、免許を取得でき、なおかつ研究にも力を入れられるこの大学・この学科を選びました。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか過去問や、高校で使っていた問題集を繰り返し解きました。
投稿者ID:116324 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い生徒は真面目な人が多い。ただ最近は生徒が確保できないせいで学力が下がってきている。慶応薬学部ができたせいで輪をかけて学力が下がってきていると思われる。
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講義・授業良い教授はクセが強い。授業に対しても自分の研究分野ばかりを教えたがるので、薬学科の国家試験対策には向かない。
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研究室・ゼミ良い研究室の先生は気分やだった。研究室の雰囲気はとてもよかったのでたくさんの思い出ができたし、頑張るべきときに頑張ることができた。
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就職・進学良い大手製薬会社や国家公務員など、就職にとってはまだまだ有利のようだった。昔のブランドイメージが強いと思います。
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アクセス・立地悪い神楽坂のときとは打って変わって千葉県野田市という最悪の立地になった。せめて都内にしないと生徒も集まらないのでは?
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施設・設備普通薬草園など、薬学部の校舎も比較的新しく、綺麗。一般教養だけは理工学部の古い校舎を使うけど、教室数も多く大学らしい。
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友人・恋愛普通男女比が偏っているため女子は比較的モテるような気がする。が、薬学部の女子はお嬢様が多いので美人が多いのでライバルも多いかも。
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部活・サークル普通それなりに活動していると思う。運動部はあまり華やかな印象がない、文化部については・・・よく知りません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師になるため勉強を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名遺伝子制御学
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所属研究室・ゼミの概要遺伝子発現を制御・調節することについて研究する
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先調剤薬局
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就職先・進学先を選んだ理由就職するのが楽だからという理由で入社して、1年足らずで転職した。
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志望動機私立薬学部の中で一番偏差値が高かったから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか学校推薦のため、内申書と願書と面接のみ。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:80882 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い就職の良さはかなり高ポイントだと思います。授業は先生によってまちまちですが、先輩からの手助けや友達同士の教え合いなどでテストはみんな乗り切っています。
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講義・授業普通必修科目がほとんどを占めます。2年生からは専門性が増して、より薬学っぽい内容になってきます。時間割が詰まっているのでヒマではありませんが、サークル活動などをする時間はちゃんと取れます。
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研究室・ゼミ普通各分野の最先端の研究をしている先生が多くいるので、刺激になると思います。希望の研究室は、良い成績でないと入れない、ということもあります。
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就職・進学良い薬学部出身者は活躍の場が広いので、在学中にOB/OGから直接就職後の話を聞ける場が設けられています。理科大のネームバリューは大きく、国公立や旧帝大にも引けを取らないと伺いました。
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アクセス・立地良いのどかな田舎です。電車の路線は1本しか走っていませんが、10分間隔で電車は来るし、15分で柏まで出れるのでそんなに不便はしていない感じです。近くに低価格&おいしいお店も結構あります。
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施設・設備良い薬学部棟は新しいのでとってもキレイです!1年生のころによく使う講義棟は薬棟から徒歩5分の理工学部のほうにあるのですが、そこも比較的きれいで使いやすいと思います。実験の設備などはもちろんしっかりしています。
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友人・恋愛良い努力家・いい意味で謙虚な人が多いように感じます。薬学科は6年なので、学費面で親にこれ以上負担はかけられないと大多数の生徒が思っているので、少なくともテスト前はみんな真面目に勉強します。その助け合いや実習の中で結構仲良くなるケースが多いです。他学部の人とはサークルを通じて仲良くなります。カップルも一定数いますが、全体的にいい意味で落ち着いている感じです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、生物の基本的なことから始まって、薬物が人の体の中でどうやって効くのか、どれくらいが効くのか、などに内容が広がっていきます。化学のみならず、地学以外の理科全般についてしっかりと学びます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機薬剤師になりたくて、且つ関東圏が良かった。もともとは医者になりたかったが、自分の体があまり強くないことを鑑みて激務に耐えるのは難しそうだと判断した。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師個人塾、京葉学院
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どのような入試対策をしていたか基礎基本をとにかく固めること。参考書などは塾の先生にオススメされたものを使っていました。
投稿者ID:63597 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学部のキャンパスは比較的新しく、実習施設も充実しています。先生方もとても熱心に教えてくださり、学ぶにはとてもいい環境だと思います。
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講義・授業普通臨床で働いていた先生も多く、実になる授業が多いです。しっかり予習・復習をして臨めば、広く深い知識が身につけられると思います。
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アクセス・立地普通田舎です。良く言えば、勉強に集中できる。ただ、キャンパスの周りには学生が多く暮らしており、食事等、生活には困りません。駅から歩くと、薬学棟までは20分ほどかかり、学内は自転車で移動することが多いです。
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施設・設備良い5年次に病院や薬局へ実務実習へ出ますが、その事前実習として、調剤や模擬患者さんとのやりとりを学びます。そのための実習施設はとても充実していると思います。
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友人・恋愛良い基本的には、まじめな人が多いです。関東圏ばかりでなく、北海道や九州からも学生が集まっていて、個性豊かでとてもにぎやかです。体育の授業や部活・サークルでは他学部との交流もあります。学部内、部活内のカップルも多いです。
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部活・サークル良い部活動もサークル活動も活発で、掛け持ちする人も多いです。平日の授業前に朝練を行う運動部も多く、文武両道を体現しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師になるために必要な知識や技術、心構えを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名薬品物理化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要DDS(ドラッグデリバリーシステム)製剤の研究を行っています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機薬学を学びたかったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか理科に重点を置いて勉強しました。
投稿者ID:23899 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い最近は慶応大学薬学部ができて落ち目な印象。生徒の質は毎年低下傾向にあるようだ。今後の大学の印象のためにも、優秀な人に入学してほしい。
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講義・授業良い臨床系の教授は熱心だが、基礎科目の教授は自分のしたい授業しかしないので、国家試験向けではない。そのくせ試験は厳しめなのでなめていると留年する。
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アクセス・立地悪い理科大生以外いないような土地。あとは宗教団体の本部があるくらい。校内以外でも近所を歩けば必ず知り合いに合う。田舎なので、つまらないかも。
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施設・設備良い他の施設を知らないので何とも言えないが、野田キャンパスの中では薬学部は綺麗なほうらしい。事前実習のために施設を作ったばかりなので新しい。
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友人・恋愛良いサークルに入ればほぼ100%の女子には彼氏ができる。男の絶対数が多いので、奥手な男子生徒は苦労すると思う。
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部活・サークル良いサークルはそこそこ充実していると思う。やはり男子生徒が多いので、男女比率に偏りあり。入るとそれなりに楽しいとは思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師になるためのカリキュラム。しかし、化学・生物などは内容に偏りがある。
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所属研究室・ゼミ名遺伝子制御学研究室
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所属研究室・ゼミの概要遺伝子発現を制御する
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先学術部
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就職先・進学先を選んだ理由アカデミックな仕事がしたかったから
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志望動機薬剤師の免許おを取りたかったから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか定期試験で良い成績をとる
投稿者ID:23488 -
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在校生 / 2019年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い他の大学に比べるとテストが大変だと思うけどその分知識もつく。特に研究にも力を入れてるから自分で考えたら、資料を作って話すっていう力もつくと思う。薬学科の人は頭が良くて真面目な人が多いので友達と一緒に勉強するといいと思う。
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講義・授業普通基本的に必修の授業がほとんどで、化学・生物・物理から徐々に薬に関する授業が増える。授業がわかりやすかったり質問に丁寧に答えてくれる先生もいるが、めちゃくちゃわかりにくい先生もいる。
実務実習に行って薬系の単科大学に比べると実務に関する授業とかの充実度が低く感じた。 -
就職・進学良い理科大は薬学科でも薬剤師になる人の割合が他の薬系の大学より多い。就職支援課でESの添削もしてくれるなど、サポートもあるようです。
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アクセス・立地悪い立地は悪い。田舎の方だし学校の周りになにもない。ラーメン屋かカレー屋ばかり。もっとカフェとかできてほしい。駅から薬学部まではかなり歩く。自転車を買うのがおすすめ。
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施設・設備悪い自習室やコンビニがあるが、全て理工学部の区域内。薬学部の方には何もない。不便。私立っぽさもない。
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友人・恋愛良い薬学部は人数が少ないから全員顔見知りのような感じ。友達も作りやすい。友達で協力してテスト勉強してる人が多い。サークルや部活に入れば薬学部以外の人とも仲良くなれる。
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学生生活普通野田地区の学祭はかなり小規模な感じ。学生側も特に盛り上がってない。テレビで見るようなイメージではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は化学、生物、物理などがメインで英語などの一般教養の科目もある。そこから薬に関する授業が増えていく。4年からは研究室に配属されて研究と授業の両立が必要になる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機小さい頃から医療に関わる仕事、直接人の役に立てる仕事をしたいと思っていたから。
投稿者ID:936249 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い勉強で大変なことも多く、少し苦労することも多いです。しかし、積極てきに先生がたは指導してくださり、とても将来に役立つ勉強ができていると思います。
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講義・授業良い勉強について熱心に指導してくださり、テストは難しいですがわかりやすいです。
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研究室・ゼミ良い研究に関しては他の大学に比べてもレベルが高く、とても有意義に研究をすることができます。大学4年生から配属されます。
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就職・進学良い薬学部ということなので、薬剤師の人もいますがうちの大学では研究職に進む人も多くいます。
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アクセス・立地良い野田にあるキャンパスなので、馴染みにくいかもしれませんが2年後には葛飾に移転するためアクセスも良くなると思います。
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施設・設備良い設備はとても新しく、綺麗なものが多いです。日曜日なども空いているのでとても快適に勉強できます。
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友人・恋愛良いほとんどの授業を全生徒取っているため、薬学部の中では色々な人と関わりを持つことができます。
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学生生活良い様々な部活やサークルに参加することができるため、とても楽しいです。暗い噂を聞くところもあるので気をつけてください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学の内容を学ぶのですが、生化学、物理学、有機化学、生体についてや薬理学、漢方など様々なことを学びます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機私大の中では薬剤師だけでなく、研究力を身につけて企業に行くことができるから。
投稿者ID:935202 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い6年制薬学部の中では企業への就職率がかなり高いため、企業就職を狙っている人にはかなりおすすめです。国家試験も授業でのサポートは少ないものの、個人で充分リカバリーできます。そのため、企業へ就職したい人、今後の道を決めかねている人にはおすすめです。ただ、絶対に薬剤師として働きたい人はもっと国家試験の対策が充実している大学がいいかと思います。
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講義・授業普通どこの大学でもそうかもしれませんが、教授の自己満の授業が多いです。そのため、国家試験の合格のためには自分で勉強を頑張る必要があります。ただし、企業への就職率も高いので、卒業後の進路を決めかねている人にはいいかと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室によって充実度はピンキリです。しっかり研究するところもあれば、ほとんどしないところも多いです。自分の希望する進路やライフスタイルに合わせて決められるのは利点ではあります。
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就職・進学悪い企業への就職率は薬学系の大学の中では非常にいいかと思います。ただ、サポートは充実しているとは言えないので、各自で努力し、努力したことをしっかりと伝えられるようにしておくことが大事になります。
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アクセス・立地悪いキャンパスの最寄り駅はいい立地とは言えませんが、同じ沿線には比較的大きい駅があります。ほとんどの学生がその駅を利用するので、友達や先輩と遊ぶところには困らないかと思います。
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施設・設備悪い棟によっては古くてお世辞にも綺麗とは言えない場所もあります。また、新しい棟はなぜか軒並みガラス張りで、夏は暑くて冬は寒いです。教室などは冷暖房があるのでそこまで苦痛ではありませんが、教室までの廊下の環境は微妙です。
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友人・恋愛良い理系学部だけではありますが、違う学部の人も多いので、様々な人と友人になれます。その点は薬科大などにはない魅力かと思います。
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学生生活普通サークルはたくさんありますが、イベントの種類は少ないです。一番大きなイベントである理大祭も、サークル単位で参加することがほとんどですので、何かしらのサークルには所属していた方が楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に薬学に関連する講義がほとんどで、中でも有機化学や物理などの講義は充実しているかと思います。他の私立薬学系大学と比較すると、薬理系の講義は少ない印象です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
製薬企業の研究職に就職しました。 -
志望動機薬剤師に興味があり、6年制薬学部に行きたいと思っていました。実家から一番近く、学費も比較的安かったため、東京理科大にしました。
投稿者ID:789058
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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