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東京理科大学
出典:EXECUTOR
東京理科大学
(とうきょうりかだいがく)

私立東京都/飯田橋駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(1215)

創域理工学部 応用生物科学科 口コミ

★★★★☆ 3.59
(48) 私立大学 2895 / 3585学科中
学部絞込
4821-30件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2024年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強したい人には最適な学科、環境だと思いますがあまり遊べないです。社会人になると自由な時間がないのに大学くらいもっと自由に過ごしたかったです。
    • 講義・授業
      良い
      実験が多い他必修科目の数が多く勉強するには最適な環境だったから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      外部の研究室の配属枠もあり、豊富な選択肢から選べました。研究室によってかなり充実度は異なります。
    • 就職・進学
      悪い
      そのまま大学院に進学する人がほとんどで、学部卒の就職のサポートは手厚くない。
    • アクセス・立地
      悪い
      都内の中心部からは1時間半ほどかかり、アクセスは非常に悪いです。
    • 施設・設備
      良い
      広大なキャンパスなので設備は普通よりととのっているとおもいます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      コロナ禍だったのもあり、必要最小限の関係になってしまったためです。
    • 学生生活
      悪い
      授業など学習面で忙しくサークルに属さない人の方が多い印象でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学中心にほかの理系科目も必修で学べるので幅広い知識がつく。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      東京理科大学大学院生命生物科学専攻
    • 志望動機
      生命医科学に興味があり、入りたい研究室があったので志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:984976
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門性を身につけるには良い教育を受けることができると思う。しかし、学科の分野の将来性についての評価は甘いと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      基本から応用まで講義の種類は多く、専門性も身につけることができる。
    • 就職・進学
      普通
      研究室配属された後は研究室に時間をもっていかれるので、就職活動はやりにくい。外部の院に進む場合も各自で限られた時間で対策等しなければならないので厳しい。
    • アクセス・立地
      普通
      駅が田舎であるので、土地が広くキャンパスも大規模で良いが、駅周辺には飲食店も少なく充実度は低い。
    • 施設・設備
      良い
      実験、研究に用いる機械は充実している。高価な機器を扱う経験ができることは良いことである。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科が多いのであらゆるバックグラウンドの人々と交流を持てる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数多くあり兼サーも可能なので、個人に合った楽しみ方ができる。学祭も外部から沢山の人が来れるので活気がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物についてミクロな世界からマクロな世界まで幅広い分野からアプローチし、解明していく学問。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      バイオサイエンス分野について将来性があるのではないかと考えたため。
    • 就職先・進学先
      メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:910912
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      第一志望で入学してくる人の割合が他大学と比べても低い。そのためか卒業と同時にリベンジを誓う人と不貞腐れてしまいダラダラしてしまう人が出てくるが、後者になるとほぼ確実に留年する。進級は甘くない。
    • 講義・授業
      普通
      分かりやすさは講師の方によって落差が激しく、過去問がないと負担が大きい必修科目も存在する。試験前は専門書を読みこなしながら勉強する必要があり、大学受験と同じ学習法では全く通用しないと思う。
    • 就職・進学
      普通
      大学名から就活は有利と聞くが、学部のサポートはあまりないように感じた。学部はどちらかと言うと大学院進学を推している。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は東部アーバンパークライン運河駅。自然が豊かではあるが、周りに施設が乏しい。柏か流山おおたかの森に出るとある。
    • 施設・設備
      普通
      普通に実験できる程度の設備は整っており、可もなく不可もなく普通だと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女がほぼ半々の割合なので、恋愛はしようと思えばできる環境ではあった。学部全体で仲が良いようには感じなかった。

    • 学生生活
      悪い
      サークルの数はたくさんあるようであったが、立地の影響もあり都内の他の大学と比べたら他大学との交流は少ないように感じた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物の基礎的な内容と、教養科目と共に物理、化学、数学を学ぶ。2年になると、より生物の授業が増え、専門的な内容になっていき、3年次になるとかなり内容は高度化し、自分の受けたい内容の講義を履修することになる。4年次は卒業研究を行うが、卒業論文は研究室次第である。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      その他
    • 志望動機
      第一志望に落ちて、行く場所がここしかなかった。特に理由はない。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:869296
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強するといった意味ではとても充実した環境であると思う。しかし、娯楽になるようなものが周辺にないなど少し学生生活を送る上で物足りないと感じることもある。
    • 講義・授業
      良い
      応用生物科学科という名前だが、1年生では化学、物理、数学など他教科の基礎をしっかり教えてくれる。3年生になると、生物の中でも植物学、腫瘍生物学、神経学、微生物学、蛋白工学など、幅広い分野の講義があり、自ら選択して受講することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属している研究室は、実験環境が非常に整っておりやりたい実験をどんどん行うことができる。一方で、同じ学科でも他の研究室では、あまり設備が整っていないこともあるため。
    • 就職・進学
      良い
      学科の学生を対象に、就職活動に関するセミナーが開かれたので、それをきっかけに就活に対する危機感を持てたのは助かった。また、企業の方を呼んで、学科向けのセミナーが開かれることもあったが、1年に2回くらいだった。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からは徒歩10分とアクセスが良いが、周りにお店や娯楽施設などがほとんどない。
    • 施設・設備
      良い
      学生実験などで様々な実験を行ったが、ほとんどの実験をすることができる器具や設備は整っていたと思うため。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女が半々の割合なので、恋愛はしようと思えばできるが、学科の仲が良いというわけではなかった。
    • 学生生活
      良い
      一通りのサークルはあると思う。一方学科としてのイベントは無いに等しい。学園祭でも、学科として何か出し物をすることはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では高校生物、化学、物理の復習が主。数学や英語、第二外国語、一般教養科目もある。2年生からは生物学の中でも少しずつ専門化されていき、植物学、微生物学、腫瘍生物学、蛋白工学、環境生物学、発生学、神経学、免疫学など生物に関するあらゆる分野を学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      CROのCRA
    • 志望動機
      この学校は、しっかり学生を育ててくれると聞き、就職率も良いと聞いたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    16人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571947
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東京理科大学は留年率がなかなか高いので、ある程度は勉強を真剣にする必要はあると思います。しかし、無理難題を押しつけられたりすることはないので本当にある程度の真面目に勉強する気があれば大丈夫です。週に1回1日丸ごと実験の日があるので、実験慣れはかなりでき力をつけられると思います。レポートがほぼ毎回の実験で求められるので、一般の大学よりやや忙しいところはあるように感じます。
    • 講義・授業
      普通
      講義は1年時に幅広い分野の勉強をするので、高校内容で生物をやっていない、物理をやっていない、といったことで困ることはないです。学年が進むにつれて選択科目が増え主に生物について細かなところまで学べると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は他の大学に比べて多いと思います。なので自分の研究したいことを研究できる可能性が高いのは魅力だと思います。研究室を選ぶ際にはそれまでの成績順で選ぶことができるので、行きたい研究室が人気であれば勉強の努力が必要です。
    • 就職・進学
      良い
      東京理科大学は就職率がかなり高い方の大学です。しかし、生物系の就職は少なく東京理科大学の中では就職率が良いとは言えません。研究職につきたいのなら大学院へ行くことは必須で、大学院へ行かないのなら公務員といった関係のない職業への就職も考える必要があります。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からは徒歩3分くらいでつけます。しかし、東武野田線しか通っておらず、主要な駅の柏駅から15分ほどとやや遠い田舎のため決して良い立地とは言えません。飲食店も少なめです。
    • 施設・設備
      良い
      田舎な分土地は広く様々な施設があります。ただし授業は講義棟という建物で行われることが多く移動がめんどくさいといったこともありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系の学科にしては珍しく男女比が5対5ほどでバランスがとれています。実験では名簿順で班が決められて、一緒に実験をする必要があるため必然的に話す機会もあります。授業も1年時はみんな同じ授業であることが多いので仲良くなれる機会は多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校内容全般(物理 生物 化学全てを含み 習ってない科目も)
      生物系は細部まで学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      私立大学である程度の偏差値とある程度の就職率があり、生物について学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      佐鳴予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      私立大学であり本命校ではなかったので、過去問を解いて傾向をつかんだだけだった。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121250
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に集中できる環境があり、実際力もつくと思います。研究室も充実していて、いろんな分野から選ぶことができます。海外の学会にも参加することができたり、貴重な経験がたくさんできます。
    • 講義・授業
      良い
      生物だけでなく化学も学べるから。研究に対しても打ち込める環境があるから。周りに自然があるため、実際に学校の周りを散歩しながら植物もみることができたから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期から希望者は研究室の仮配属を行うことができます。参加することによって研究室の雰囲気を味わうことができ、4年生以降のイメージをすることができました。先輩とも仲良くなることができます。
    • 就職・進学
      良い
      大手の食品メーカー、化粧品メーカー、日用品メーカー、製薬など幅広く活躍している知り合いがいます。サポートは学科ではあまりありませんが、学生全員が行くことができるキャリアセンターの人がとても親身になって相談にのってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      周りは自然が多く世間一般では田舎と言われていますが、安いスーパーが近くにあり、家賃も安いのでとても住みやすいと思います。また、多くの人が大学周辺に住んでいるので、みんなで集まって夜ご飯を食べることも可能です。人によっては田舎で何もないから嫌だと話している人もいますが、私にとってはみんなで楽しく過ごせるとてもステキな場所だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      私の学科がメインで使う6号館は古くあまりきれいではありませんが、実験などは何不自由なくできます。教授によるかもしれませんが、私の入った研究室の教授はお金のやりくりがとても上手で研究資材で困ったことはありませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      実験を通して一緒に実験する人とはとても仲良くなれると思います。また体育を選択すると違う学科の人もいるのでいろんな人と仲良くなることができます。しかし、サークルの方が距離が近くなるようなイベントが多く、サークルで付き合う人の方が多いイメージもあります。
    • 学生生活
      良い
      サークルは何個あるかは把握してませんが、結構あるイメージがあります。理大祭にサークルで出店しているところもあります。春は軽音サークルの人が中庭で演奏してました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は幅広く教養も含めて学びます。2年、3年次では、ほぼ生物に関連する授業しかありません。細胞、植物、菌、タンパク、遺伝子など生物についての幅広い知識を身につけます。4年生からは配属された研究室で研究に打ち込むことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      CRO業界のCRA
    • 志望動機
      理系科目に興味があり、その中でも化学と生物を学んでみたいと思っていました。この学科では、その両方を学ぶことができると知ったので入学したいと思いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565424
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大変だと聞くかもしれませんが、本当に理科が好きなら楽しいと思います。あまり良いイメージのない学校かもしれませんが、楽しく充実した日々を送れます。
    • 講義・授業
      普通
      内容が面白いが教え方はうまくない方が多いかなあ…
      外部から先生を招いたり、学内を散歩する授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室としてあまりうまく機能してないように感じられます。研究室選びは重要です。
    • 就職・進学
      普通
      十分だと思います。私の友人、先輩、、、みんな良い就職実績があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は東武アーバンパークラインの運河駅です。都内から割と遠いです。私も含め多くの人が片道1.5?2時間ほど通学にかかっています。
    • 施設・設備
      普通
      綺麗な校舎だけではないが施設、設備に大きく不満を感じることは特にありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内、サークル、部活など友人がたくさんできると思います。特に学科内は実験などがあるため、学籍番号の近い人とは必ず話せるようになると思います。、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、生物よりも科学数学物理が中心のイメージです。2年は生物が多くなり、3年次は専門性の高い授業が多いです。1年次の必修科目が多く留年もあるので注意が必要です。4年次は研究室で卒業研究のみの人が多いです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:269487
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業や講義などは教授がしっかりやってくれます。また、課題やテスト、レポートなどが大量に課せられるため、あまりやる気がない人にはお勧めできません。しかし、ある程度しっかりやれば留年することもないです。就職に関しては、大学院までいかないと生物を生かした就職は厳しいです。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく課題やテストが多いので自分である程度勉強できないと厳しいです。また、教授の方々はその道の研究分野で実績を上げている人も多く、しっかり学びたい人にはよい環境だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近いのでその点はアクセスがいいです。しかし、都内からは大きく外れているので近くに遊べるような施設は少ないです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体はあまりきれいでないし、キャンパス内もおしゃれな感じではありません。しかし、研究機材は充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比は男子6割、女子4割です女子の多い環境がいい人にはお勧めできません。学内のみんなはとてもいい人が多いです。また、体育会系の雰囲気ではありません。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活動は学業優先なのであまり活発ではありません。本気で取り組みたい人が満足できるような団体は少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物、DNA、タンパク質、DNAなどについて学ぶことが出来る。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物分子化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      一分子の動態を観察できる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家が近く、指定校推薦枠があったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      日頃の定期テストの勉強のみ
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27632
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      バイオテクノロジーなど生物全般について学ぶが、ミクロなものからマクロなものまで幅広く学ぶことができる。実験も多く、ただの机上の理論のみならず実感を伴った学習ができるため、とてもおすすめである。1,2年生までは生物の基礎をしっかり学び、3年から好きな分野を選択するというカリキュラムになっており、しっかりと実力をつけることができる。自然に囲まれたキャンパスなので、都市部の大学ではできない、それを生かした観察を行う授業もある。
    • 講義・授業
      普通
      基礎的な内容から応用までしっかりと網羅した授業が多い。より深く高度な内容も学ぶことができ、バイオテクノロジーの実力をつけることができる。教授もかなりフレンドリーな人が多く、学びやすいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実している。教授も研究生もとても個性的でフレンドリーな人が多い。研究内容もとても高度で幅広く、興味を持てる研究が見つかりやすいと思う。教授がとても親身に指導してくれるので、研究者、社会人として必要な実力を磨くことができる。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:319661
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留年のイメージがつきまといますがまともに取り組んでいればあまり怖くありません。定期的に徹底的に勉強する時期があるのはよかったです。
    • 講義・授業
      良い
      理工ということもあり、理学的な基礎も工学的な応用も学べました。それはよかっです。ただし、授業の選択ができるのは3年生以降でそれまではほとんど選択肢がありません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      現在旧帝大の大学院にいますが、そこと比較して先生一人当たりに卒研生が多く大変そうでした。また、予算規模も小さい気がします。
    • 就職・進学
      良い
      私の研究室の同期は半分が他大の大学院に進学しました。特に東大は多いです。これは学部の教育がよく行われているからだと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      野田は実家からは近かったので便利でした。しかし、都内からとなると少し不便だと思います。飲み会は電車で13分の柏でやることが多かったです。
    • 施設・設備
      悪い
      建物は最新ではありませんが不満はありません。しかし、機材に関しては古いものも多く、またあるのに使えないものも存在しもったいないと感じていました。
    • 友人・恋愛
      普通
      やはり勉強はほどほどできる人が多かったように思います。なんとなくにてる人が多くて過ごしやすかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学について基礎から応用まで幅広く学んでいました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      和田研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ニワトリ胚を使って顔のでき方について研究していました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      東京大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      よりよい環境で同じ研究を続けたかったから
    • 志望動機
      大好きな生物学を勉強したかったから。その中で実家から通え、有る程度のレベルがあったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾のみ
    • どのような入試対策をしていたか
      各科目につき、志望校の中で1番レベルの高いところの過去問を選んでといていた
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64129
4821-30件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 野田キャンパス
    千葉県野田市山崎2641

     東武野田線「運河」駅から徒歩8分

電話番号 03-3260-4271
学部 理学部第一部理学部第二部工学部経営学部基礎工学部創域理工学部薬学部先進工学部

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国際基督教大学

67.5

★★★★☆ 4.44 (222件)
東京都三鷹市/西武多摩川線 新小金井
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (1975件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋
青山学院大学

青山学院大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.05 (2054件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
中央大学

中央大学

52.5 - 62.5

★★★★☆ 3.93 (2496件)
東京都八王子市/多摩モノレール 中央大学・明星大学

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