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東京理科大学
出典:EXECUTOR
東京理科大学
(とうきょうりかだいがく)

私立東京都/飯田橋駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.87

(1216)

創域理工学部 応用生物科学科 口コミ

★★★★☆ 3.59
(48) 私立大学 2896 / 3585学科中
学部絞込
4831-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個人的には将来製薬会社に勤めたいという夢があるので、そのためにはこの学科で学べることが多くあると思います。ただ先生方の癖が強いので星は四つにしておきました
    • 講義・授業
      良い
      生物学について微生物学から植物学、神経、分子生物学などなど広く学べる大学です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年生なのでまだ研究配属はないですが、成績が良くないと希望の研究室に行けないので勉強しなければいけません
    • 就職・進学
      良い
      セミナーやイベントを多く開いてくれます。卒業生からのアドバイスももらえるのでとてもいいと思います
    • アクセス・立地
      悪い
      野田市はとても田舎です。住むのにはとても不自由を感じますが一人暮らしを経験するということは大事だと思います
    • 施設・設備
      普通
      応用生物科学科の研究室がある6号館はボロボロで狭いですが、設備は整っていると思います
    • 友人・恋愛
      良い
      部活で今の彼氏と出会いました。私は女ですが、男の人はたくさんいるのでいつかは出会えると思います
    • 学生生活
      良い
      コロナも終わって今年くらいから充実しているように感じます、特に理大祭は大きくやるみたいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学分野。一年時は数学物理化学生物の基礎を満遍なく学び、2年生から応用した内容を学びます。正式な研究室配属は四年からですが、3年の後期にはもう研究室に入ることになります
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      東京大学院
    • 志望動機
      医学の研究者になりたくて、でも医学部は受験で落ちてしまったので生命科学系の学科を志望しました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:946399
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学科ですが、1年生は物理、数学が必修のため生物受験の人は大変です。2.3年生は専門科目も増えてきて講義も楽しくなると思います。
      第二外国語は必須科目です。ドイツ語、韓国語、中国語などがあります。
      3年生の講義から任意で研究室に仮配属されます。研究室は基本平日は毎日行くことになると思います。研究には打ち込める環境です。
      大学院への進学率も高いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属する研究室によって充実度が大きく変わると思います。
      研究室への配属は基本は希望制で、成績の良い人は第1希望の研究室に配属されます。成績が良くない人はランダムで研究室に配属されます。ランダム枠の場合は一番行きたくない研究室配属される可能性もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅前にコンビニはありますが、基本的にお店は少ないです。
      運河が最寄りですが、柏方面に住んでいる人も少なくありません。

    • 施設・設備
      良い
      現在、建物を改装中です。
      古い建物もまだまだありますが、講義棟は綺麗です。
    • 友人・恋愛
      普通
      男子の方が多いですが、理系にしては女子の比率の高い学科です。
    • 学生生活
      良い
      メジャーな運動部は揃っていると思います。
      音楽系はピアノ、オーケストラ、吹奏楽、軽音など色々あります。
      学祭では声優さんが来ることがあります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      理系大学院
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:481423
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物科ですが物理・化学・数学の授業が必修であるので、広い視野を持って生物学を学びたい人には良い学校だと思います。実験では1人1台顕微鏡を使って観察ができる、1人1サンプルずつ試薬が準備されている、など実験施設・道具が充実しています。
      ただ授業料については教授によってかなりクォリティーの差があります。パワーポイントのスライドやプリント準備し、解説・板書がしっかりしている授業もあれば、永遠と教科書を読み上げるだけといった授業もあります。
      レポートや課題は他の大学に比べれば多い方ではあると思いますが日々勉強する習慣があれば留年することはないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは東武野田線の運河駅です。講義棟まで最寄り駅から10?15分ほど歩くのでやや遠いです。講義棟や学食はキレイですが、図書館などはやや古いです。トイレは最近工事をしてキレイになったので使いやすくなったと思います。
      キャンパス周辺には飲食店はあまりありません。基本的にご飯は学食か生協の売店、キャンパス内のコンビニなどで済ませる人がほとんどです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:340051
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      バイオサイエンスを通じて今問題となっている資源、環境、エネルギーなどについて総合的に学ぶことができ、まさに今の時代にあった学部、学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      2年次から専門科目、バイオテクノロジー関係の科目の講義が多くなります。3年次以降は専門領域に分かれますので結構迷いました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教員はもちろんのことですが、院生ともかなり活発なディスカッションが行われるので、いい意味で鍛えられます。
    • 就職・進学
      良い
      大学院への進学が3分の2をしめています。今の時代、研究者としてやっていこうと思うのであれば、民間企業でも最低修士を求めるところも多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      東京理大といいながら、実際にはキャンパスは千葉にある(学部により異なります)のですが、場所的にはよいところだと思います。個人的には都心にあるよりも、少し郊外にあるほうが気分的にもよいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      新しいキャンパスで、設備もキレイで整っていると思います。その分学費もかかるのですが、学生生活は充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は多かったです。サークル活動もさかんなので、学部学科の壁を越えて、また学年の壁を越えて友達ができ、一生の宝になったと思っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今の時代に必要とされているバイオ、環境、資源、エネルギーなどについて総合的に学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教授推薦で決まりました。面接もありましたが推薦が大きかったと思います。
    • 志望動機
      例えば食料問題や環境問題について考えたいと思ったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      模試を受けるなど、できるだけ本番慣れするようにしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115531
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強できる環境は整っているが、するかしないかは本人次第。実験設備は特段いいというわけではないと思う。
    • 講義・授業
      普通
      教授によって授業の当たり外れが大きい。いい教授にあたればとても中身のある講義が受けられる。ハズレの教授の講義は、ただ教科書を読むだけや教授のやる気のないものもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室あたりの人数が多いので、少しやりづらい。研究室によって実績の差が激しい。内容としては充実している。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動をしていないのでわからないが、そんなに悪い印象はない。学部卒では学科とあまり関係のないところへの就職が多いように思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から離れており非常に通いづらい。最寄り駅からは近いのがよい。大学近くにはあまり飲食店やちょっとした買い物ができるところがないのが不便。
    • 施設・設備
      悪い
      講義棟は綺麗で良いと思う。各学科の棟はあまり綺麗ではない。実験設備はあまり大したことはない。キャンパス内の環境は自然が多く良いと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数がそれなりに多いため、全体と交流するのは難しく感じた。全体を半分にわけて実験系の講義は行われるため、その中では比較的多くの友達を作れたと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命現象の原理から最近の生命科学の知見まで
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生物を勉強したかったため、それができるところを選んだ
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集をとき、解けなかった問題は時間を置いて再度解くことを繰り返した
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65413
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学を学びたいなら良い環境。しかし生命科学がやりたいなら薬学部の方が良い。研究の道に進むなら外部の大学院や研究所を目指す方が良い。外部の研究所に研修生として行った身としては、この学校は実験設備に乏しいと感じた。(実習程度であれば十分であると思うが。)学部生では研究や技術系での就職は出来ないので、必然的に院に進学する事になる。理科大に残る事は割と楽だが、他大へ移って研究する人も多い。就職自体は理科大にいても割といい。変な大学院に行くよりはよっぽど。立地は野田なので田舎。
    • 講義・授業
      良い
      生物学における幅広い講義を受ける事が出来る。実習も様々な実験機器を弄る事になる。最終的に行く研究室ではそれほど広く取り扱わないため、早い段階で自分がやりたい事と研究室を見つけておく方が効率良く学べる。
    • アクセス・立地
      悪い
      野田市運河なので田舎である。最近駅が改築された。コンビニやスーパーくらいならある。友達がいるなら一人暮らしは楽しいんじゃないかと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      設備は悪くはない。しかし研究環境としては研究室によって大きく差があり、あまりオススメは出来ない。講義棟や食堂など新しい建物のトイレはウォシュレットがついているため安心。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じような人間が集まっているため、普通のコミュニケーション力があれば十分に友達が出来る。生物学科であるため男女比率は6:4くらいの割合。4年もいれば友達の一人くらいは出来るはず。よっぽど気難しくなければ。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル部活は多い。楽しく過ごせるはずである。しかしそちらに没頭しすぎると簡単に留年するくらいに進級が難しいという事もあるので注意。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学全般について。
    • 所属研究室・ゼミ名
      神経生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アルツハイマー病の研究など
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物が学べるから。受かったとこがそこしかなかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国立大を狙っていた滑り止めなので特にない。
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    投稿者ID:22663
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉学やサークルも充実しており、とても有意義な大学生活を送ることができる。生命科学を学ぶ上でもかなり力はつくと思う。
    • 講義・授業
      良い
      生命科学について幅広い内容を扱っていて、一つ一つの内容も充実している。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績は良く、進路をサポートするキャリアセンターなども設置されている。
    • アクセス・立地
      悪い
      東武野田線の運河駅周辺の立地はあまり良いとは言えず、店も少ない。
    • 施設・設備
      良い
      設備は良くて、キャンパス自体もかなり広い。十分に設備を活用できると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      応用生物科学科は比較的女子の割合が高いので、他の学部や学科と比べても出会いは多いと思う。
    • 学生生活
      普通
      さまざまなサークルがあり、十分に大学生活を楽しめる環境にある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物学の基礎的な内容を学び、2、3年次から細分化された内容を学ぶ。4年生で研究室配属される。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      東京工業大学の生命理工学院に進学した。分子シミュレーションを扱っている。
    • 志望動機
      生物学を幅広く学び、よりよい研究実績を残したいと思ったから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761654
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系の中では学費も安く、その上勉強できる環境は整っているのでいい大学だと思います。学部、学科によって忙しさが天と地ほどありますが、忙しくても部活やバイト等をする人もいるので頑張り次第ではいい4年間を過ごせると思います。しかし単位をとるのが結構厳しい学校なので留年も多く、テストは所謂過去問便りになる科目もわりとあるので(範囲が広すぎるから)、そういった科目は受動的な勉強をするしかなくつまらないものとなります。厳しすぎるから逆に単位をとる為の勉強しかしなくなるという本末転倒な感じにもなりかねない部分は正直よろしくないですが、勉強すればするだけ報われるのは確かだと思います。勉強以外にも部活動は充実しているので、その活動を通じて様々な刺激を取り入れるのがいいかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科にもよりますが生物系はとても忙しく授業がたくさんあります。その上3年では実験がさらに増えるためレポートも多くなります。生物全般いろんな分野の授業があるのでとても面白いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      神楽と野田、久喜にキャンパスがあり、野田は神楽と違い都会ではないのでとてもキャンパスが広く、部活をする人は自転車がないと部室塔まで結構あるくことになります。用事で往復するときなどは面倒なので自転車を1台買うことをオススメします。
    • 施設・設備
      良い
      野田は広いだけあって体育館も大きく、柔道場や弓道場、剣道場など充実しており部活をする人はとてもいい環境で練習をすることができます。また神楽は都会の中にあるので体育館を借りたりしていました。久喜キャンパスに行ったときはやはり大きな体育館に柔道場などもありました。また実験設備等も充実しており、生物・化学系の方はとてもいい経験ができるでしょう。
    • 友人・恋愛
      普通
      交流は人それぞれだと思うので一概には言えませんが、部活・サークル活動を通じて輪を広げることも可能ですし、まわりにとらわれずに自分の好きなことをやることも勿論可能です。
    • 部活・サークル
      良い
      野田では部活は確か40以上、サークルは多数あります。体育館等の優先順位は部活が先でサークルは後になります。というのも部活は学校活動やさまざまな役員活動などの義務が課せられるため、サークルより厳格なものになっているからです。軽い感じで楽しみたい場合はサークルに、自分を高めて周りの為にも何かしたいというのであれば部活に入ることをオススメします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物全般について基礎を学び、学年があがると実験や専門分野の深い知識を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      遺伝子や病気などについて興味があったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      理科大は問題形式が独特なため、過去問に慣れることがとても大切です。また化学は正確な知識が要求されるため、基礎学習をしっかりして反復学習をすることがいいかと思います。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25402
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学問をする場としてはよい条件があると思う。立地が多少悪いが、キャンパスライフが充実するかどうかは結局人次第。学問環境が整っているので大学、学部としては好評価
    • 講義・授業
      良い
      分子生物学を中心に、生物学を学べる環境にある。世間で言われるほど留年が多いわけではないが、それでも最低限の勉強をしないと落第するようになっているので、自然と周りの人間のレベルが底上げされる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって違いはあるだろうが、少なくとも私が在籍していた研究室は、きちんと研究に打ち込める環境があった。
    • 就職・進学
      良い
      こちらは世間の評判通り、進学も就職も実績がよい(最低限の学習はしてきたとみなされるし、実際やらないと単位を取得できない)。向こうからの呼びかけはあまりないが、そもそも就職・進学は自分で考えるものなのでどこの大学もそんなものだと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は東部アーバンパークライン運河駅。周りに施設が乏しく、柏(片道約15分)まで出ることが多い。都内には一時間ほどかかることも
    • 施設・設備
      普通
      普通に実験できる程度の設備は整っている。が、他大学との比較ができないため3点とした。東大大学院に進学したが、そこよりは設備がない(もっとも東大と比較すればどこも設備が乏しくなるので、やはり比較にはならない)。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によるとしか言いようがない。十分な数のサークルと部活はあったと思う
    • 学生生活
      普通
      これも部活・サークルによるとしか言いようがない。学祭は身内でこじんまりやってたイメージ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生物学を中心に生物学を学ぶ。比較的必修や準必修科目が多く、自由度が高いかといわれると何とも言い難いところ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      東京大学大学院、農学生命科学研究科へ進学。修士卒業後、教育業界のスペシャリスト職へ就職予定。
    • 志望動機
      元々生物学を勉強したいと考えていた。滑り止めとして受け、第一志望に落ちてしまったのが現実だが、私立理系としては安い学費と研究内容から東京理科大学を、選んだ
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    投稿者ID:535725
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、生物の様々な分野を専門とする教授がいることによって、生物全般に関する講義を受けることが出来、様々な知識を得ることが出来た。生物に関わることをやってみたいが、何がやりたいのかはっきりしていない人には向いていると思う。授業以外の点については、研究室も10以上あり、様々な分野において研究を行っていることから、なんらかのやりたいことが見つかるとおもう。この様に、自分のやりたいことを見つけることがしやすいと考えるから。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容については、それぞれ専門にしている分野についての講義が行われるため、学年が上がるにつれて高度な内容になっていく。教授や講師の先生については、個性豊かだが基本的に教育に対して熱心であるため、基本的には質問しに行けば答えてくれると思う。しかし、時々そうではない人がいるので-1点。講義中の雰囲気については、基本的には静かである。課題に関しては、大量の課題を課す先生と、全く課さない先生がいる。単位については、留年率の高い理科大らしく、かなりシビアに評価されるが、基本的に先生の話をきちんときき、対策をすれば単位を落とすことはない。なめてかかると痛い目を見る。履修の組み方については、1、2年の内に教養科目を取り切ってしまうと楽であるとおもう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室への配属決定は3年の2月に決まり、早いところだと3月からトレーニングが始まる。選び方については先輩からの評判、研究内容、コアタイム、先生との相性で自分は選んだ。ゼミの説明会は3年の1月にあるので、どんな内容の研究をしているのか知りたい場合は、いくとよい。長い時間狭い空間にいるため、ゼミ生同士の中はおのずとよくなる。卒論については、研究室によって考え方が違い、形式も違うため、配属前によく吟味するとよい。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績は、学科の選考の厳しさに比べると悪いから。(生物系の募集がそもそも少ない)。就職活動のサポートについては、一応それなりに揃っているが、認知率が低い。自分もまだしていないが、先輩からは最初から分野を絞らずに、様々な分野の企業を見ておくべきであるといわれている。多くの人が大学院に進学する。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は、東武アーバンパークラインの運河駅、駅から大学までは徒歩5分。学校の周りはほぼ学生のためのアパートで、遊べるところはカラオケか公園くらいしかない。飲み、遊びに行きたいなら電車で15分の柏に行くことになる。不便にみえるが、意外と店はあるので生活には不自由しない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについてはまあまあ綺麗。教室については、割と綺麗。研究設備もそこそこ整っている。図書館については、蔵書数はなかなかの物。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は悪くない。理科大の中では女子率の高い学科なので、同じ学科内で、恋愛をしている人も多くいる。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数はあるが、いかんせん勉学が忙しくて両立は難しい。文化祭は盛り上がるが、サークルによっては出店をやるため、回れないことも。アルバイトについては、やっている率が高い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物の基礎的な内容と、教養科目と共に物理、化学、数学を学ぶ。必修科目は1年次が一番多く、3年次になると実験しかなくなる。2年になると、より生物の授業が増えるが、まだ化学、物理の授業がある。3年次になると完全に生物のみとなるがかなり内容は高度化し、自分の受けたい内容の講義を履修することになる。4年次はほぼ授業は履修せず、卒業研究に明け暮れることとなる。卒業論文については、所属する研究室によって変わってくる。
    • 利用した入試形式
      就職していない
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 野田キャンパス
    千葉県野田市山崎2641

     東武野田線「運河」駅から徒歩8分

電話番号 03-3260-4271
学部 理学部第一部理学部第二部工学部経営学部基礎工学部創域理工学部薬学部先進工学部

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