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私立東京都/飯田橋駅
創域理工学部 応用生物科学科 口コミ
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卒業生 / 2012年度入学
2017年05月投稿認証済み
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価悪い教育方針が研究者前提で考えている教授の方が多いため、初めから研究者になりたいと考えている方にはお勧めできる学部です。毎年約1割が留年、4年間での卒業は学部全体の7~8割前後という数字からも分かるように学問への志が低い人は簡単に留年してしまいます。明確な志望理由が無いのであればワンランク上の大学を第一志望とし、あくまで滑り止めとして考えていただくのが無難だと思います。
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講義・授業普通ここ数年で若い常勤講師の方の授業が多くなり、生徒と近い目線で講義していただけるようになりました。分かりやすさは講師の方によって落差が激しく、過去問がないと負担が大きい必修科目も存在します。大学受験と同じ学習法では全く通用しないのでいかに早く脱却するかが重要です。
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研究室・ゼミ良い研究内容、実績、人数、忙しさ、コアタイム等々研究室によって全く違います。満足した研究生活を送るには2年までにある程度やりたい研究を絞り、3年次に気になる研究室の情報を集める必要があります。研究室の決め方のディテールは年度によって変わりますが、基本的に3年間の成績順になります。
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就職・進学悪い実績は全国的にみればそれなりだとは思います。学校側からの就活サポートはありますが、全員が全員進学や研究者になるわけではないので、学部内部の就活意識はもう少しあってもいいのではないしょうか。
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アクセス・立地普通最寄りの運河駅周辺に学生マンションが多数あり、東武野田線沿いから通う学生も多いです。運河駅周辺は飲食店や娯楽施設はあまりないので柏駅や都内の方まで足を運ぶことになります。
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施設・設備普通野田キャンパス全体としては講義棟や食堂などは清潔感があります。応生の研究室が入っている6号館や6号館裏の実験室はかなり年季が入ってます(関係者曰く大地震が来ても耐えられるらしいですが)。
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友人・恋愛普通友人は周りが似たものどうしなので、よほどのことをしない限りできます。他の大学でも言えることかもしれませんが、友人の有無で大学生活は全く変わってきますので、積極的に交流しましょう。学部内の男女数はここ数年あまり変わりませんが、恋人がほしいならサークルやバイトなど外部との交流も考えた方がいいかもしれません。
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学生生活普通様々なサークルがあるので、趣味や嗜好に合ったサークルや部活も見つけやすいと思います。のめりすぎて留年には気を付けるように。
その他アンケートの回答-
所属研究室・ゼミ名古屋研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物を研究し、そこから得られた知見をものづくりや環境浄化といった分野に応用していく。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由入学時から決めていた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:350657 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価悪いしっかり大学で勉強をしたいと思っている人には、とても良い環境だと思います。進学基準も厳しく、学年によっては3分の1くらいが留年するため、嫌でも勉強は必死でやることになります。
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講義・授業普通専門的な内容を講義で学ぶことができたと思います。ですが、先生の独りよがり的な部分も大きかったと思います。
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研究室・ゼミ悪い四年生から研究室に配属されます。基本的には希望制ですが、定員を超えた場合は成績順に決まります。ランダム枠も設けられており、成績が比較的悪い数名は希望に関係なくランダムで振り分けられます。
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就職・進学悪い基本的に院に進学することを前提に話が進むため、学部卒での就職先のサポートは全くなかったです。ただ、研究職につきたいわけでなければ、実際院に進んでも進まなくても同じようなところに就職するので、みんなに合わせて院に進むのではなく、学部で就職した方が良いと思います。
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アクセス・立地悪い野田キャンパスは本当に田舎です。最寄駅に住んでいる学生が多いので、放課後家で飲み会をしたり、それなりには楽しかったですが、今時の大学生らしいことをしたいのであれば、少し地味な生活になるかも知れません。
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施設・設備悪い講義棟はそこそこ新しいですが、研究棟は本当にはるか汚いです。
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友人・恋愛普通私はサークルなど所属していなかったのであまりよくわかりませんが、学部内ではそれなりにカップルがいました。私も学科内で一年生の時に付き合った人と7年交際し、もうすぐ結婚します。
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学生生活悪い学内のイベントは少なく、学祭も田舎のため本当に盛り上がりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は生物、物理、化学、数学などの必修と、一般教養など様々な分野を学びます。二年次からはがんについてや、神経系、菌について等、専門的な授業が増え、自分の興味がある教科を選択して受講できます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物系の分野を学ぶことができるから。入学前に大学見学に行き、派手な人がいなくて落ち着いてるなと思ったから。
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就職先・進学先メーカー
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:673686 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価悪い幅広い生物・化学分野を学ぶため、専門的知識に欠く。よって大学卒業後の就職に弱い。ほとんどが大学院への進学となる。
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講義・授業良い分野がたくさんあり、1年生ではそれを広く浅く学べる。その後、自分の興味のある分野を選択受講でき、より知識を深めることができる。
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アクセス・立地良い都内ではなく、千葉県の北西にキャンパスがあり、田舎である。安く学生アパートが借りられ、治安も悪くない。
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施設・設備良いメインとなる講義塔は新しく、女子トイレもホテル以上に豪華である。しかし、古い建物には女子トイレが1箇所しかない場合もある。
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友人・恋愛普通男性が圧倒的に多い学部であるが、学科ごとに男性の色があり、かっこいい人もたくさんいる。授業によっては、他学科との交流もある。
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部活・サークル普通小?大規模なサークルがたくさんあり、自分に合ったものが見つかると思われる。テニスやバドミントンなど、名前ばかりの飲み会サークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物、植物、遺伝子、たんぱく質、解析など。
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所属研究室・ゼミ名鈴木研究室
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所属研究室・ゼミの概要汚水の細菌叢解析。極地の細菌叢解析。空気中の細菌叢解析。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先一般の小規模会社の事務職。
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就職先・進学先を選んだ理由研究内容に対して向き合う気になれず、違うことがやってみたかった。
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志望動機特にない。志望当時、偏差値が高かったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか何もしていませんでした。ぶっつけ本番でした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82303 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価悪い大学で勉強したいという学生にはとてもいい大学だと思います。しかし、めいいっぱい遊んで充実した大学生活を送りたいという学生には向いてないと思います。
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講義・授業悪い講義や授業内容は充実しているが、必修科目が多く、内容も難しいため授業についていくのが大変です。
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就職・進学普通就活のサポートはあまり感じられませんが、自分で努力すればそれなりの就職先にそこまでの苦労はなくとも就職できると思います
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アクセス・立地悪い最寄りは運河駅ですが、周辺に何もなく、柏まで出ないと遊ぶ場所が皆無です。自然に囲まれているのはいいところだと思います。
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施設・設備普通建物自体はあまり綺麗ではありませんが、さまざまな実験器具など、学習面における設備はしっかりしてると思います。
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友人・恋愛悪いサークルに入ればそれなりの交流関係はできますが、入らないと厳しいです。男の比率がかなり高いです。
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学生生活悪い他の大学に比べると、サークルやイベントが充実しているという印象は全くありません。勉強熱心な大学です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物を中心に化学、物理、数学など幅広く学びます。2年生からは生物的な内容が増えます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から生物分野に興味があり、就職率も他大学と比べるとよく、学びたいことが学べそうだと思ったため。
投稿者ID:899049 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通特に分子生物学を学びたい人にとってはよい学科だと思います。学科内での交流も他学科よりある気がします。
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講義・授業普通この大学に限った事ではないが、講義は1人の教授が大人数の学生を見ることになるので、充実しているとは言えない。
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研究室・ゼミ良いミクロな生物学を学びたい人にとっては充実していると言えます。
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就職・進学良い就職については詳しく知りませんが、企業からの評価はいいらしいです。
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アクセス・立地悪いこの点が大きな欠点であると思います。周辺にはおしゃれなカフェや遊び場は殆どありません。
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施設・設備良いキャンパスは非常に大きく、充実しています。最近とても綺麗な施設ができました。
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友人・恋愛普通サークルやバイトや恋愛ができないと言われているが、結局は当人次第です。
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学生生活悪いサークル自体は充実しているかもしれないが、立地の関係もあり、イベントは中々盛り上がらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目を学び、 2年から徐々に専門科目が増えていきます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物の分野に興味があり、将来その知識を活かした職に就きたいと思ったから。
13人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:610431 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通やはり就職がきびしいことが自分の中でネックです。どこの大学の生物の学科でも言えることだとは思いますが、生物系の職種につきたいと考えている人は院に進むことが最低限の条件になると思います。
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講義・授業良い細胞や遺伝子の事などに関しては詳しく学べると思う。学外からも教授や企業の方などを呼んで講義をしてくれる授業もあるのでとても楽しいと思う。 ただ、昆虫や海の生き物などについては全く取り扱っていないので自分の興味のある分野の教授がいるかどうかは調べるべき。
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研究室・ゼミ良い先輩や助教、教授が丁寧に研究の進め方を教えてくれる。生物を扱うので毎日研究室に通わなければいけないことは肝に念じるべき。
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就職・進学普通生物に関する就職ははっきり言って厳しい。学部卒で就職する人たちはIT関連に進む人が多い。あとは院進。
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アクセス・立地普通最寄りは野田線の運河駅というところ。柏へは電車で15分ぐらいで行ける。東京の方へ出たければ1時間ぐらいはかかる。 運河駅周辺にはラーメン屋ぐらいしかない。あとは住宅街。
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施設・設備良い機器はかなり揃っていると思う。これ何百万だよ、という機械もたくさんある。
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友人・恋愛良いサークルに所属したので友人は多くできた。サークルによっては3つあるキャンパス合同のサークルだったりもあるので、キャンパスを超えて友人ができる。 サークル内恋愛、学科内恋愛あります。入学前、オタクしかいないと思っていたけど普通にかっこいい人もいました??
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学生生活良いサークルはたくさんあります。例えばテニスやバスケのサークルはそれぞれ3つぐらいずつあるし、音楽サークルなんかもいろいろな系統で3,4つぐらいあります。 文化祭はかなり内輪なイメージ。他校の人とかあまりみかけません…
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では、かなり基礎的な部分を学びます。高校で物理選択だった人も学科の半数ほどいるので物理選択の人も安心して勉強できます。実験は、化学実験、物理実験、生物実験と幅広くやっていきます。 2年、3年では自分で選択して授業を組みます。基本的にはみんな似たような授業を取ることになると思います。生化学、神経生物学、植物科学、食品科学、細胞生物学、微生物学などいろいろあります。4年で研究室に配属されます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先院進
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志望動機医学部に行きたかったが、成績が届かなかったため。仮面浪人してる子も中にはいることがある…
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537660 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通学科としては、学べる範囲が広すぎて、浅くしか理解できない。研究室が1つ違うだけで、全く違う分野を学ぶことになる。院への進学者が多いため、就職よりも学業優先となりやすい。
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講義・授業普通講義の下手な教授が多いが、テストに関しては過去問を駆使すればなんとか単位は来る。勉強に関しては、大学受験よりもしっかり勉強するため、大学生だから遊べるという環境ではない。留年も普通にいる。履修は、真面目に考えておけば、なんなく単位数を超えることができる。
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研究室・ゼミ良い研究室は、コアタイムでほとんどうまるが、楽しいものである。研究室内交流がとても多く、ゼミも週1なので楽である。ただ、研究は誰かとではなく自分で行うもののため、自立的な行動が必要となる。卒論は、卒業研究をまとめたものとなるため、大変。
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就職・進学普通就職に関しては、大学院を卒業すればそれなりのところに就職出来るだろうと思う。が、学部卒では、希望の職種には通りにくいと思う。進学に関しては、内部進学がとても楽であり、上位であれば推薦制度もある。また、東大などの院への進学者も20人弱、各学科でいるため、優秀な学生が多い。
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アクセス・立地悪いキャンパスによるが、野田キャンパスだと、都内から2時間弱かかることもある。キャンパスのまわりになにもないため、寄り道などはしにくいが、なにもなさすぎて、楽しみもない。
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施設・設備悪いキャンパスによるが、綺麗とは言い難く、私立大学だからといって優れているところもない。むしろ、国立大学の方が綺麗かもしれない。研究設備に関しては、十分整っていると考えられる。
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友人・恋愛普通友達は出来やすい。気取ってる人も少ないので、とても楽である。ただ、男女比がおかしいので、恋愛は簡単では無いかもされない。
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学生生活普通サークルは充実しているものもあれば、していないものもあるのでそれぞれである。アルバイトはできるが、講義がとても多いため、それとの兼ね合いになると思う。大学のイベントは、あまり興味があるものではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は講義が多く、2年へ進級するための関門があるため学業を優先することが多いです。ただ、ここでテストに対して勉強する習慣をつけれます。必修科目は、生物・物理・化学・数学・実験あたりの科目です。数学と物理を落とすだけで留年するので、しっかり勉強しなければと感じさせられます。2年次は、1年次と比べて楽になり、テスト勉強も効率よくできるようになるため、バイトやサークルをかけもちすることができるようになります。3年次は、2年次と同じように講義は楽になりますが、3年次までの成績が4年以降の研究室配属に大きく関わるため、学業はしっかりと取り組むようになります。また、3年次後期から、研究室仮配属も行われ、講義との両立をする必要があります。ただ、バイトは結構できると思います。4年次では、研究室に配属され、講義はほぼありません。研究中心の生活となり、9時から18時頃までのコアタイムで毎日を過ごします。バイトはあまり出来なくなります。卒業論文は、4年次の研究をまとめたものとなるため、卒業論文として大変なことはあまりありません。
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利用した入試形式大学院進学
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415019 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通立地が悪いです。古本屋がなく、図書館は実用性が低いです。一年から専門教師による指導が受けられます。部活動は物によります。食べる所がありません。
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講義・授業普通一年から専門教師による指導が受けられるのは、他の大学にはない点です。しかし難易度が高く、理解させようという指導には見えない講義も多いです。よって留年率が高いです。
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研究室・ゼミ普通研究室は密度が高いです。朝昼晩を共にするため、生徒同士が濃密な関係になります。恋愛問題のいざこざも少なくありません。キャパが少ないので、他の研究機関に赴く制度があります。
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就職・進学普通サポートは手厚くありません。
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アクセス・立地普通立地が悪いです。食事をする所がありません。3つの学食をローテーションする人が多いです。古本屋がなく、図書館も実用性が低いです。
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施設・設備普通殺風景です。体育館が遠いので、自転車を持つ人がいます。道が暗く人が少ないので、夜は危ないです。冬は特に寒く、川が凍ります。
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友人・恋愛普通人によります。
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学生生活普通所属によります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先コンサルタント
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:340377 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通1年次で理系科目の基礎を網羅できる。特に理科は化学・生物・物理を座学だけでなく、実験もすることができる。それだけにレポートの量は多く、試験は再試がないので1年次が1番辛い。
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講義・授業良い学びたいことを学べることができ、高校時代より深い知識を得られる。
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研究室・ゼミ良い私立大学だが、理系であるため研究施設は整っている方だと思う。
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就職・進学良い1年次から課題や進級が厳しいので、大学院入試や就職には強いと聞いている。
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アクセス・立地悪い最寄りは東武野田線の運河駅で、毎日片道2時間の距離を行き来している。周りには何もなく、買い物にいくなら流山おおたかの森か柏まで来るしかない。
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施設・設備良い私立大学だが、理系であるため、研究施設は整っている方だと思う。
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友人・恋愛良い理系大学であるが、最近では薬学部も加わり、女子学生が増えてきている。
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学生生活良い大学では管弦楽団に所属しており、他キャンパスの人と合同で活動している。合宿や飲み会では、お酒は強要されず楽しく参加させてもらっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物系の学科ではあるが、1年次は、理科は物理も習い数学については高度な講義を受けられる。研究施設は整っており質の良い学びができる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289570 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通大学の周りには何もないので勉強するにはいいです。ただ周りに食事するところや遊ぶところが少なく柏まで出ないと遊べないです。
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講義・授業悪い主に生物の基礎やミクロな分野を学ぶ授業が多いです。単位取得は大変な方できちんと勉強やテスト対策をしないとすぐ留年します。
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研究室・ゼミ悪い研究テーマは植物、微生物、動物とバランスよく研究室が選べます。機材もある程度揃っているにで特に困らないと思います。
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就職・進学良い大手企業への就職実績もありますが、博士課程や研究者を目指すことを目標としている感じがします。企業へのネームバリューは強いです。
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アクセス・立地良い東京ではなく千葉にあります。構内は広いので移動するのに自転車を買う人もいます。構内にコンビニがあるのが便利です。
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施設・設備良い講義棟と薬学部のある校舎は綺麗だが、他の校舎は古びています。今は建て替えているところらしいので新しくなっているかも。
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友人・恋愛良い圧倒的に男子が多いです。女子はモテると思いますが男子は大変だと思います。ただ、男子同士でよくつるんでいて楽しそうだと思いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の基礎を学べます。あまり応用はやりません。
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所属研究室・ゼミ名鎌倉研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物の基礎のメカニズムを研究しています。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先東京食品技術研究所
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就職先・進学先を選んだ理由食品について関わる仕事がしたかったからです。
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志望動機生物を勉強したかったから、関東にあるからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師智森進学塾
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いた、何回も繰り返しといていた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119247
基本情報
このページの口コミについて
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「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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