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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:37.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(881)

応用生物科学部 口コミ

★★★★☆ 4.05
(216) 私立大学 345 / 1830学部中
学部絞込
216161-170件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      醸造、発酵、酵母に興味ありの方には、とてもよい大学です。キャンパスは緑が多く、設備も整っており、先生、生徒がゆっくりしていて、親切です。実験が多く、実学主義です。ゆっくり、のんびりが欠点かな?
    • 講義・授業
      良い
      いろいろな学科があり、外からの講義もあったり、受ける気があれば、さまざまな講義が受講可能です。留学生も多いと思います。自分の学科にとどまらずに、受ける事が可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      醸造はここだけなので、資料も豊富です。教科書らしいのもより、先生の卒論だったり、説が確定してないものも多いですが、調べながら進むようです。実験が多いので、時間はかかります。
    • 就職・進学
      良い
      就職状況は95%とか。大手より、食品とか、農業、バイオ、とか、特化した企業が多いです。OBが多いので、求人数が多くなっているようです。
    • アクセス・立地
      普通
      馬事公苑のそばなので、とにかく緑が多く、気持ち良い環境です。駅から、ちょっと歩きます。農業大学なので、食べるものは、おいしいです。お弁当もおいしいですし、自分のところで作るので、安全、安心。廃物の処理もバイオマスで、効率よく処理されます。
    • 施設・設備
      良い
      124年の伝統校なので、組織力?があるように感じます。ぎすぎすせずに、素朴で親切な人がほとんどです。設備もどんどん新しくなっています。手つくりで、なんでも、つくってます。ジャム、味噌、醤油、酒、はちみつ、等々。廃物処理もバイオマスで、効率よく処理して、地球環境に配慮されております。
    • 友人・恋愛
      普通
      場所から、創造できないほど、素朴です。スタイリシュからは、ちょっと遠いですね。その分、良い人が多いです。綺麗では、農業できない?元気で、健康的です。声も大きく、元気で明るい人が多いです。スポーツサークルも多いです。外見より、中身をみてほしい、、、、感じでいますが、ミスコン入賞者がちらほら出てます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎化学から、学びますが、1年は、基礎化学実験と微生物実験、2年は食品化学と醸造環境実験、3年は調味料生産学と種類生産学実験で、みそ、みりん、ビール、焼酎、酒とつくります。実験が多いです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      醸造微生物研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      醸造微生物のDNA,分類、発酵、特性、分析、と最新の技術の取得と、研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      醸造技術の取得と、基礎から化学を学び、発酵分野の研究に興味があったから。もやしもんの漫画の影響大かな。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進スクール
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:111781
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      醸造という日本人に身近であり不思議な科学の仕組みを学べます。教授もフレンドリーで気さくな人が多いです。醸造科学科というだけで珍しいし、人にもおお!と思われます。でも単位を落とす人が続出するような難しい授業もあり、勉強はきちんとやらなければいけないです。
    • 講義・授業
      良い
      最初は化学や生物など、高校で学んできたことの復習や基礎的なことを学んでいきます。理系科目に自信のない人でも、高校の内容をやりなおすための授業があります。3年次からは微生物や醸造などより専門的になっていきます。また、お酒や味噌、醤油を作る実験もあり、非常にいい経験になると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の種類は様々です。微生物、環境、調味料、酒類など発酵の働きが根底にある学問の研究室があります。研究室にはコアタイムというものがあり、朝から夕方まで決められた時間内は毎日研究室に行かなければないません。規則正しい生活を送ること、そして自分で計画をたて実行することが大事だと思います。そして、研究室見学の際は先輩とよくお話をしてしっかりとその雰囲気をつかんでおきましょう。
    • 就職・進学
      良い
      食品企業への就職が多いと聞きますが、人それぞれです。学内での企業セミナーや面接対策講座などもよく開催されています。キャリアセンターも充実しており、私もよく相談や、ESの添削をしてもらいました。自分で動き、学校を利用すればいいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは徒歩20分ほどあります。でも学校の周りにはカラオケや飲食店があります。有名なラーメン屋さんも正門をでてすぐにあり、お昼に食べにいく人もちらほら。駅前の商店街はにぎやかで楽しいので、お店を探すのも楽しいですよ。
    • 施設・設備
      良い
      学校の施設は、つい最近図書館棟が完成したばかりでとってもきれいです。授業を行う1号館も2011年にできたばかりなのできれいです。のんびりできる環境だと思います。学食は2つあり、安くておいしいです。夜も20時まで空いておりビュッフェ式です!
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな勉強はしっかりとやる人が多かったです。のんびりとしている人が多かった気がします(笑)サークルや部活数も多いので出会いも多いのではないでしょうか?
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      醸造について、その仕組みや専門的領域について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      調味食品科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      発酵を利用した調味料について学ぶことができます。味噌、醤油など。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 志望動機
      醸造という日本人になじみ深くも不思議なその世界を学んでみたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎の徹底。過去問を分析する。なぜそうなるのかを理解するまで解く。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110313
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やる気のある人は、部活、サークル、ボランティア、留学などいろんなことができる。やる気のない人はなんにもしない4年間になるかもしれない。
    • 講義・授業
      悪い
      専門性が高い講義が多い分、いろんなこと(専門以外のこと)を学びたい人にはあんまり向かないかも。学生もいやいや講義に出席してしゃべってる人もいるし、うるさく注意しすぎる先生もいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      近い駅まで徒歩20分で坂もあるため、結構つらい。近くに遊ぶ場所も少ないため、立地に不満はあるが、閑静な住宅街なので、静かではある。
    • 施設・設備
      普通
      古い施設がどんどん建て替わって古い建物と新しい建物が混在している。食堂は2か所あるがどちらもあまり広くない。購買も狭いかも
    • 友人・恋愛
      良い
      自分から出ていかないと友達作るのは難しいかも。サークルとか研究室とか。いろんなこと考えてる人がいておもしろい。
    • 部活・サークル
      普通
      応援団は全国的に有名で昼休みに練習しているのがよく聞こえる。その他にもいろんな大会で優秀な成績を残しているとこもある。自分は所属していなかったためあまりわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と生物の学際領域。DNAとかタンパク質から食料まで
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養成分が体内でどのような挙動をしているのか調べている
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分のやりたいことに近いことができそうだったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ここは第二志望だったため、第一志望の国立の対策をしていた。
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    投稿者ID:85763
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      微生物に関する知識を学べます。醸造という名の通り、酒については特に充実しております。歴史や醸造法、分類、座学だけではなく、実際に実験として酒の仕込みをしたり、3年生後期には任意で酒蔵に実習にも参加できるなど実学も充実しています。酒蔵実習では実際のスケールで酒の仕込みができるので圧巻です。他にも腐敗と発酵といった食品に対する微生物の働きを学んだり、加工や保蔵の技術といった食品に関する知識を学んだり、微生物を利用した環境保全技術など、私たちの暮らしを支える微生物の働きについて学べたりと微生物に関する知識を重点的に学べます。この学科を検討しているということは、少なからずそういったことに興味をお持ちでしょうから、興味のあるものを重点的に学ぶことができるという点が優れていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      微生物を専門としている学科ですので、講義の幅はいくらか狭いと思えrます。しかしその分専門分野を細かくわけ、それぞれより深く学ぶことができるので、自分が何に興味を持っているのか、何を研究したいのか、またそれに関した就職先に就きたいかなどについて、より明確にしていけるかと思います。講義を受けることで自分の方向性を絞れるということで評価いたしました。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩15j分です。途中には緩やかな上り坂もあり夏場はつらかったです。しかし毎日ウォーキングができると思えばプラスです。講義棟と学食、生協、部活棟、サークル棟は密接しているので利便性があります。反面研究棟や図書館は少し離れています。校内でウォーキングができると思えばプラスです。学校周辺にはラーメン屋、定食屋、ダーツ、カラオケ、本屋、CDショップと充実しています。在学中は何もないと思っていアン下が、こうして書いてみると十分ですね。ただ駅から離れているという点がマイナス評価です。
    • 施設・設備
      普通
      講義棟や図書館は立て直したばかりですので、きれいで清潔感もあります。またトレーニングルームもあり、かなり低価格で利用することができます。学食は2か所ありますが、昼時はなかなか席は確保できません。また、価格も手頃というだけで安くはありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      当たりまえですが、部活やサークルに積極的に参加すれば交友関係も深くなります。特に、東京農業大学は文化祭の規模が大きいことで有名で、各部活、サークルともかなり力を入れるので、親密になれる度合いが他大学と違うとおもいます。恋愛については判りませんので低評価で。
    • 部活・サークル
      良い
      東京農業大学は各部活、サークルとも文化祭に、かなり力を入れております。約半年前から準備を始め、1か月前からは泊まり込みの作業も増えてきます。友人と夜遅くまで作業し、寝食をともにするといった思い出を作ることができるので高評価にしました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境を保全する微生物から、さけ、味噌、?油、発酵食品、食品に関する人間の知恵とそれに伴う微生物の全て。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品微生物学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品だけでなく、さけ、環境にかんする微生物の研究。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      建設業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      微生物を利用した環境技術を取り入れた製品を取り扱っているため。
    • 志望動機
      微生物を利用した環境技術について学びたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      本試験と線tなー試験の内容がかぶっていたため、センター試験の勉強を主に、センター試験後からは本試験過去問を説いておりました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87266
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことを深く勉強できました。豊富な知識を持っている先生がたくさんいらっしゃったので分からないことは質問してその都度解決していました。
    • 講義・授業
      良い
      勉強したい講義だけでなく専門外の授業も受けることができたので専攻にとらわれず学科内の他の専攻の授業を受けることができました。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から多少距離があるので交通は少し不便に感じました。駅から自転車で通っていた学生も少なくなかったです。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設はほとんど綺麗でしたが、古い建物もあり空調設備がきかないときとききすぎる時があり辛かったこともありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ志を持った人が多いのでお互い刺激しあい高めあいながら勉強したりしていました。学科内のテストが終了すると皆でご飯食べに行ったり、他の学科に比べてアットホームで仲のいい学科でした。
    • 部活・サークル
      良い
      たくさんの部活・サークルがあり、参加することにより他の学科の人と仲良くなれたり先輩から色々お話を聞くことができたのでほとんどの人が参加していました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学をつきつめたことを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食に携わる仕事をしたいと思ったので志望しました。
    • 志望動機
      自分の好きな化学をもっと深く勉強したかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校に通ってひたすら勉強していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:81756
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      お酒だけをイメージしやすい学科ですが、それだけでなく、食品から離れて、環境化学といった微生物の勉強もあります。高校生までではあまり出てこない学校ですが、社会人からするととても有名な学校です。大根踊りを知っているかで反応が大きく違います!有意義な学生生活を送れると思います!
    • 講義・授業
      良い
      お酒だけをイメージしやすい学科ですが、それだけでなく、食品から離れて、環境化学といった微生物の勉強もあります。お酒も、ビールや焼酎に関してがおおいですが、多角的に学べます。醸造実習も実際に作ったりするので面白いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からは徒歩20分と長いが、ある意味いい運動になります時間、曜日によって急行が停まったり停まらなかったりと面倒くさいが、区内なのでまあまあ良い立地
    • 施設・設備
      良い
      少しずつ建て替えを行っている最中なのでとてもきれいな施設、設備が整っている。学食もお店の種類が多いので、毎日でも飽きず、おいしい。夜やっているところは、ちょっとしたご飯にもおすすめです。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に学科一クラスなので、たくさんの友人ができる。学科によって男女比率に偏りがあるが、全体的にはほぼ半々なので、学内別学科カップルが多い。
    • 部活・サークル
      良い
      部活、サークルとても盛んです。サークル多すぎてはいくつあるのかわかりません。珍しいものでは、はちみつ研究会、工場見学など。部活でも全学応援団tがあり、大根踊りを広めています。何かに入っていると学園祭で出店を出せたりするので楽しいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      発酵食品についての基礎から実用まで幅広く学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      調味食品化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      調味料である味噌、醤油、かんずり(新潟の辛味調味料)の生産の効率的な方法を模索する
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      発酵食品に興味がある。他では学べない授業がある。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験と一般入試が別なので、たくさんの受けるチャンスがある。しかし、一般入試は難しいので、何度も解き、過去問もたくさん集めて対策した
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    投稿者ID:86392
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      植物、微生物をはじめ食品や栄養など幅広く「食」に関することが学べるところがとてもいい学科だと思います。また、研究室が6種類あるので最終的には自分の興味のある分野を極めることもできます。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学科だけでなく、他の学科の授業でも興味があれば単位が習得できるので、色々な授業が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      6つの研究室があり、同期も各研究室で30人ほどいます。そのため、発表等では切磋琢磨しながら多くのことを学べるところがいい点です。また、研究テーマも色々とあるので、自分が興味のあるものが見つかりやすいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進まないと研究開発職に就くのは難しいところがあります。学部卒で考えると業界を狭めなければそこそこの就職率はあると思います。近年では、就職難なところもあり個人の頑張りに左右されてしまう点があるかもしれません。また、研究室の教授等からもアドバイスを受けることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      電車一本で新宿などにも出れるので、アクセスは比較的にいい方だと思います。しかし、駅からは若干離れています。大学周辺には多くの飲食店があるわけではないですが、学食や生協などは充実しているので特に困ることもありません。
    • 施設・設備
      良い
      現在、新校舎への建て替えがほぼ完了しているので、以前に比べると施設は充実していると思います。キャンパス内には緑があるので、都会ですがとてもいい環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部、学科との人とは部活やサークル等で知り合うのがほとんどです。研究室のメンバーなどとは一緒にいる時間が長いので、親しくなれます。カップルはそこまで多くはない印象を受けました。
    • 部活・サークル
      良い
      イベント等をしっかりやる部活とサークルに二分されますが、どちらも楽しめる活動だと思います。部活だとほかの部活とも交流がある時があります。部活やサークルを通して他の学科の人たちと交流ができるので、是非入った方がいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「食」に関して、生産から食べ物、生体内の影響まで幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食料理化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食のおいしさの解明や有用物質の発見・利用についての研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品関係のシステムを扱う会社に就職しました。その後食品衛生監視員に転職しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職難なこともあり、少しでも食に関わりたいとおもったからです。
    • 志望動機
      食品を化学を通して学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自己推薦の為、面接や作文の練習を行いました。
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    投稿者ID:80844
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科に専門性があるのでやりたいことがある人にはいいと思います。サークル、行事も充実していて、多種多様な人がいますので、色々な出会いも多いと思います。」
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことを学ぶ学科ですので、自分のやりたいことに出会えるのではないでしょうか。いろいろな先生もいますので、当たりはずれもあるかと思いますが。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し歩きますが、自転車なら問題ないと思います。駅は多くの電車が通っていますので、そちらのアクセスは大丈夫です。
    • 施設・設備
      良い
      最近になって古い校舎が建て壊されて新築されています。学食は近隣でも有名でメニューも豊富でとてもおいしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の学部もあるので、サークル・部活を通して色々な人と出会えます。地方出身の方も多いので、出会いが楽しいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルがとても活発です。実績がある部活も多く、サークルの種類も多いのでやりたいことが見つかるのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士になるため必要な学問を一通り学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      臨床栄養学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      臨床で活躍できる栄養学、他にもビジネスマンに必要なことも学べます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      県立養護学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学校に求人がきており、興味があったから。
    • 志望動機
      栄養学に興味があったため。アクセスがよかったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問も解きましたし、オーソドックスな問題も多く解いたと思います。
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    投稿者ID:84108
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な分野についての勉強ができるため、非常に役立ち新しいことを学べる機会も多くとても楽しい学校生活が送れます。先生方も丁寧な方々ばかりです。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目が非常に多く、勉強したいことが定まっている人にとって、すごく面白いと思います。実験、実習を通してさらに深く追究できます。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷区という閑静な住宅街のなかにあります。都心ほど便利とはいえませんが、とても過ごしやすい環境です。駅前には安いご飯屋さんもたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      講義を受ける教室の棟が新しくなったばかりなので、とってもきれいです。また食品加工できる施設もあり、とても専門的です。学食も美味しく、お弁当もとても美味しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強熱心な子が多いのかなと思います。(学びたいことを学べるので)必修科目が多く、実験もあり、学科の人数の少数なので、いろんな人とかかわることができます。学部内で交流があるというよりも、学科内で仲良くなれるという感じです。
    • 部活・サークル
      良い
      駅伝など、強い部活もあります。サークルは基本インカレではないですが、同じ大学内の子と仲良くなり、学校自体が大規模ではないので、サークルの人数も多すぎずアットホームな雰囲気です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の安全性、そして栄養面での体への効果を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      まだ所属していません。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      まだ所属しいていないので、わかりません。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      栄養系の分野を学びたかったからです。また専門的な大学なので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解きました。独特な問題が多く、マニアックなところまできかれます。(生物)
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85469
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的に、卒業した今感じることとしては良い思いでがたくさんあります。自らの好きな食品のことを学べたり、幅広い分野の研究室があるため、入学してから色々考えて自らの道を選択もできるため、満足している。
    • 講義・授業
      普通
      講義によって個人差があると思うため、あまり評価をつけられる項目だと感じていない。私としては、講義ごとで好きなもの嫌いなものなど差があった。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から15分~20分ほど歩くため、立地はあまり良く感じれない。ただ、近くに美味しいラーメン屋があったり、娯楽施設としてボーリング場やカラオケがあったりと学生生活を楽しむことはできるかなと思う。
    • 施設・設備
      普通
      設備は今まで古かったが、ここ何年かで図書館が新設されたり、新しい棟が設立されたりと設備はとてもきれいで満足がいくものであると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科では1クラス200人ほどと多くの人と関わりを持つことが出来るため、よいと思う。男女比も半々とバランスがよい。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークル活動も多くあり、人数も多く満足がいくと思う。ただ、サークル活動だと校内施設は使えないため、大変な思いをしてしまうかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生体・植物・食品と幅広く学ぶことが出来る。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物制御化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物についての成長・遺伝子についてなど学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品関係の仕事につきたく、その中でも商品開発を夢見ていたため。
    • 志望動機
      食品関係について学びたく、東京農業大学にした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解く。受験できる日程は全部受ける等。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83626
216161-170件を表示
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東京農業大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
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