みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京工芸大学   >>  口コミ

東京工芸大学
東京工芸大学
(とうきょうこうげいだいがく)

私立東京都/中野坂上駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:35.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.66

(185)

東京工芸大学 口コミ

★★★★☆ 3.66
(185) 私立内439 / 582校中
学部絞込
18591-100件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部写真学科の評価
    • 総合評価
      良い
      校舎の改装があったので、施設がとても綺麗です。
      教授にも、有名な写真家がいたり、実習や講義の内容等もとても興味深いものが多いです。
      また、映像学科やデザイン学科等の他学科と交流すること、で自分の知らなかった分野の知識を深めていくこともできる環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      実習、講義共に興味深いものが多く、卒業後に活かせる知識を身につけることができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実際に業界で活躍されている教授から、業界のリアルな話などを聞くことができるので、卒業後にとても役に立っていると思います。
    • 就職・進学
      良い
      進路指導の授業や、業界の方から話を聞ける講義なども行われているので、卒業後の進路の選択肢が増えたと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      厚木キャンパスは、都心からのアクセスが少し大変だが、中野キャンパスは新宿からも近く、通学しやすい環境だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      改装したばかりなので、校舎がとても綺麗で、実習環境も整っていると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次は主に写真の基礎を学び、3.4年次は主に自分の興味のある分野を選択して学んでいきます。
      学期ごとに学年全体での作品制作・講評会があるので、プレゼンテーション能力なども身につくと思います。
    • 就職先・進学先
      写真スタジオ
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:322448
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    芸術学部写真学科の評価
    • 総合評価
      良い
      以前写真学科から発展した大学なだけあって写真を一から学びたい方にはいい環境だと思います。相談しやすい先生もいたりと初心者でもついていける学科です。芸術学部は基本的に課題がかなり出ますが、それも基礎から教えてくれるので不安はないかと思います。
      先輩の中には個展を開いてる人やイベントなどに自分の作品を積極的に出展してる人もいるので、学生時代の大切な時間を有意義に使える環境はあります。
      大学に入ってからは自分次第です!
    • 講義・授業
      良い
      専門的な科目でも積極性があれば先生もフォローしてくれます。
      雰囲気も質問や相談などしやすい先生が多いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      1・2年は最寄り駅からバスに乗らなくてはいけないので近いとは言えません…が、バス停も学校から近いのでそんなに徒歩は多くありません
    • 施設・設備
      良い
      比較的充実しています。
    • 学生生活
      普通
      サークルは小規模なところも正直多いですが、自分がやりたい事があれば新しいサークルも作りやすいかと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:319386
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザインというものを勉強するのにいい大学です。
      学内も非常に広く過ごしやすく、とても広いです。
      ただ、厚木キャンパスは駅から非常に遠いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学科によってはゼミの希望者が多いところがあり、希望のゼミに入れないことがあります。
    • 就職・進学
      普通
      大手に就職する方もいれば、中小企業に行く方も多いです。芸術系のだいがくでは就職率は高い方に入るではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      悪い
      厚木キャンパス、中野キャンパス両方とも駅からそれなりに距離があります。
      特に厚木キャンパスは本厚木駅からバスが出ていますが、朝の時間帯は非常に混み、何本か見送らなければ乗れません。自転車で行くにしても急な坂もありとても大変です。
    • 友人・恋愛
      普通
      委員会、サークルに所属していれば他学部との繋がりもできます。授業よってはグループで課題を進めたりもしますのでそこで仲良くなる方もいます。
      イベントなどに参加するかしないかで大きく変わると思います。
    • 学生生活
      普通
      サークル自体はそこそこあります。規模はサークル、委員会よってまちまちです。イベント自体はそれなりあり、キャンパスごとで学園祭、厚木キャンパスでは文協祭もあります。
      また駅伝大会やスポーツ大会もあります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      SE
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:317143
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備や講師陣、一緒に勉強をする友達を含めデザインを勉強するには素晴らしい環境です。将来のためのコネクションを作るためにもとてもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      素晴らしい講師陣が集まっており、最前線で活躍されている方々の貴重なお話をきくことができとても勉強になりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実しています。 基本的には課題が多いので忙しくはなりますが、同じゼミの仲間たちと力を合わせてプロジェクトをするのはとても楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      素晴らしい就職実績があります。卒業生が築き上げてくださった企業とのコネクションなどもあり就職にはとても有利だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      緑もあり、設備も充実しています。大学の周りにも学生向けのお店がたくさんあるので色んなお店をみてまわるのも楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      建物もきれいで設備も充実しています。プリンターなど最新の機器を使えるので自分の表現の幅を広げるのにも役立つと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      デザイン学科に限らずこの大学は個性豊かな人が多いですが、それが本当に楽しいです。みんな勉強熱心で一緒にいるととても刺激になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインの基礎から実際就職してプロのデザイナーとして働けるレベルになるまでさまざまなことを勉強できるうえ、リーダーシップを向上させるのにも役立ちます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      特になし
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      ダイハツ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ダイハツの広告が好きだったので、自分もそれに携わりたいと考えたからです。
    • 志望動機
      グラフィックデザインを学びたいと思いデザイン学科の有名な講師陣と教育プログラムが魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      デッサン教室
    • どのような入試対策をしていたか
      デッサン教室に通いデッサンを中心に実技を勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:120675
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多様なジャンルを勉強したい人にとっては良い環境だと思います。 しかし、何をやりたいか既に決まっている人にとっては、回りくどい内容です。
    • 講義・授業
      良い
      色々なジャンルを少しずつ幅広く行います。 授業の選択範囲は広い方だと思います。 専門分野をとことんと言うよりは、幅広く知識を吸収したい人にとって理想的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ヒューマンプロダクト、ビジュアルデザイン、デジタルコミュニケーション、この3コースが根本にあります。 数的には多い方であると思うので、しっかり吟味すれば必ず自分にあったゼミが見つかると思います。 しかし、人数の少ないゼミに所属すると、ゼミ費が少ないので材料費が自己負担になります。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援課があるので、履歴書の添削をしてくれたり、相談に乗ってくれたり、OB訪問のセッティングをしてくれたりします。
    • アクセス・立地
      良い
      中野校舎は最寄り駅から徒歩15分圏内です。 厚木校舎は最寄り駅からバス30分くらいです。 芸術学部は3年生になると厚木から中野校舎に移るので、引越しが必要になります。
    • 施設・設備
      普通
      大半は最新のものですが、バージョンアップしていないPCも度々見かけます。 私が所属するデザイン学科は新しい校舎でしたので、非常に綺麗です。 特にトイレが一番美しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入る人は面白いくらいにカップルになっていきます。 入学して最初の頃は、グループ行動している人をよく見かけますが、学年が上がる度に単独行動派が増えてきます。 学部が2つに分かれているので、他ジャンルに人脈を築きたいなら狙い目です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像、Webデザイン、タイポデザイン、プロダクトなどの基礎が学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      メディアデザイン研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      最新のデバイスを使用した新しいデザインの勉強をしています。 デザインが出来るまでのプロセスを重視する研究室です。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      視覚効果の勉強がしたいと思い、選択しました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に勉強はしていません。 面接の練習すらしませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:126685
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      当時(2010年頃)は立体系、平面系、デジタル系とデザインコースが分かれており、より専門性の高いデザインが学べました。現在はコース制を廃止して、良く言えば『幅広く』悪く言えば『かいつまんで』それぞれの分野を学ぶことができるようです。コース制を無くしたのは今年からのようですので、学生の制作する作品の質やクオリティ、また就職実績にどのような影響がでるのかは未知数ですが...中野キャンパスはクリエイティブな活動をするにはなかなか良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      デザイン学科の教授陣はデザイン業界でも著名な方が多いです。とても刺激を与えてくれます。大学とは総じてそういうもですが、自分からものを聞いたり、教授に寄り添っていく姿勢に対しては、真摯に応えてくれますので活かすべきと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      著名なデザイナーの方々が教授としてそれぞれラボ(研究室)を持っています。私は空間系ラボに所属していましたが、今でもあのラボを選んで良かったと思っています。(今の仕事にも生きています。)何より、第一線で活躍しているデザイナーから作品の講評をしてもらえることは大変良い環境と思う。
    • 就職・進学
      良い
      はっきり言って、人による。普段から創作活動を積極的にしていた学生は、デザイン系就職活動で必要なポートフォリオ(作品集)の質やボリュームが上がって就職活動でもアピールしやすい。逆に作品が少なく、そのクオリティが低いものばかりの学生は、デザイン系就職を希望しても苦戦すると思う。そもそも「デザイナーになりたい!」と最初から思っていない人がいるのも事実で、そういう人は一般企業に就職する。学校としてはあくまでポートフォリオの作り方やエントリーシートの書き方などの補助講義を用意するだけなので、あくまで学生時代の個人の作品制作活動がものを言うと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      私が在籍していた当時は本厚木駅(小田急線 新宿から55分)からバスで15?20分と立地悪。 現在は芸術学部のキャンパスは中野坂上駅(丸ノ内線)からと徒歩10分程度と条件は良くなった。  ちなみに工学部は現在も本厚木のようです。
    • 施設・設備
      良い
      立体系デザインの研究棟には、木材加工、塗装、溶接、樹脂素材加工などなど、目的にあった工房が充実している。制作活動には困らない。 しかし、おそらく今でも1年生は使う事ができない。(怪我をする可能性が高いから?だそうで。使いたい場合は事前に許可が必要で専門の講習も受けなければならず、はっきり言って面倒臭い。だったら使わない、というのが学生の心理) 確かに危険な加工機械もあるのでルール事として取り決めをすることには賛成するが、他のデザイン系大学では同じような工房を1年生の時から自由にフル活用できる。 その為、2年になった時点で工芸大生の作品と他デザイン学生の2年生の作品のクオリティには、かなりの差がつく。 ましてや、デザイン学科のコース制が廃止されて学生の作品制作スキルの低下が懸念されるので、現在でも1年生の工房の自由利用が禁止されているのであれば、大学として早急に見直すべき。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分たちで一定のコミュニティを自然発生的に作っていって、そこで毎日過ごすということが多いと思います。 この部分はいわゆる大学として他校と大きな差はないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      立体系デザインを基礎としたプロダクトデザインと空間デザイン。 年次が上がっていくにつれ、立体デザインからプロダクトデザインと空間デザインへと応用させてデザインを学んでいく。 ラボと呼ばれる研究室はプロダクトデザインラボと空間デザインラボがある。
    • 所属研究室・ゼミ名
      空間デザインラボ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      空間、インテリアデザインをメインとして、キッチンメーカーや素材メーカーと連携した産学共同課題などにも取り組む。その中ではプロダクトデザイン要素もある。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      ディスプレイ業界(空間、インテリアデザイン)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだデザインを仕事に活かしたかったから。
    • 志望動機
      プロダクトと空間デザイン両方の分野を学べる学科だったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター利用を最初から狙っていたので、徹底的にセンター過去問対策。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127923
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部映像学科の評価
    • 総合評価
      良い
      芸術系のことを学ぶには、いろいろ機材や設備は十分に整っているので、とても良い環境であると感じました。
    • 講義・授業
      良い
      当たり前ですが、専門的な事を学べます。ただ話を聞いているだけの授業もありましたが、映像などを交えての授業は退屈せず、楽しめました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分が最終的にどのようなことをやりたいか、仕事をしたいかをしっかり決めておいた方がいいと思います。。
    • 就職・進学
      普通
      就職率はあまりいいとは言えないようです。学校側は就職支援をたくさんやってくれていますので、生徒側の問題が大きいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      何とも言えないです。キャンパスが二カ所あるので、移動になる時は色々と面倒です。住む場所によっても感じ方が変わると思います。
    • 施設・設備
      良い
      建物は清潔感がありますし、何より設備は整っています。機材やパソコンなどもそろっているので、自分でいろいろ作っている生徒もいました。
    • 友人・恋愛
      普通
      少し見た目が変わった人は多いと思いますが、面白くやさしい人が多いと思います。違う学科の人とも機会があれば仲良くなれると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映像作品のシナリオの書き方や構成の仕方など。
    • 所属研究室・ゼミ名
      映像表現
    • 所属研究室・ゼミの概要
      シナリオの書き方、構成。映画のストーリーの構成。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ちょうど募集をしていたから。他で受けたが落ちたりしたから。
    • 志望動機
      映画が好きだったので、それに関係することが学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:126851
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部インタラクティブメディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工芸大学というだけあって何かを作ることに関しては最適の大学です。自分は芸術学部だったので、4年間モノづくりに励みました。
    • 講義・授業
      良い
      授業のレベルは特に厳しくも優しくもなく、普通といった印象です。ただ授業ごとに先生方の方針が違うので、クオリティに差があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分が何を作りたいのかをしっかり見定め、それを踏まえた上でゼミ分けが行われます。自分は特に目的がないままゼミ分けされましたが、先生方の指導もあり充実した活動を行えました。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては様々なイベントが開催されています。強制参加のものはほとんどありませんが、就職関係の補佐は手厚いです。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスが二つあります。厚木キャンパスは駅から遠く、多少不便ではありますが緑が多くのびのびとした環境です。中野キャンパスは駅から近く、昼食に良い店も近くにたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      特に新しくできた中野キャンパスの設備は最新のものばかりなので、とても充実しています。校舎も新しいので、綺麗な環境で学習できます。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれだと思いますが、変わった人が多いように感じます。芸術学部と工学部に分かれているので、学部間の友人を作るのは難しいですね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      インタラクティブアートについて、最新のデバイスを使用しながら作品制作を行う
    • 所属研究室・ゼミ名
      インタラクティブアートゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      作品を通じて人と人とのコミュニケーションを促す
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      IT関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      特になし。内定がそこにしか出なかったためなんとなく
    • 志望動機
      モノづくりに興味があり、高校でも行っていたため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接対策をするため、高校では面接練習を多く行いました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:128400
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部インタラクティブメディア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が在籍していた学科は最新のデバイスを駆使して作品制作を行います。そういったデバイスが好きな人はもちろん、興味はあるけど詳しくはない人でもレベルにあった作品が作れます。
    • 講義・授業
      普通
      授業内容や雰囲気は教員の方針によるのでまちまちです。ただ選択制の授業ではあるので、自分の好みに合わせて単位を取ることが可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分が所属していたゼミは学外での活動が多かったです。学内で作品を制作し、学外でいろんな方に触れていただきます。
    • 就職・進学
      良い
      就職課の方々がとても丁寧です。他の大学と比べて就職関係はしっかりしている方だと思います。履歴書が無料でもらえるのが魅力ですね。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスが2つあるのですが、厚木キャンパスは駅から遠くバスを使用しなければなりません。中野キャンパスは最近都心にできたので駅から近く便利です。
    • 施設・設備
      良い
      厚木キャンパスは施設や設備が古いものも多々ありますが、建物内は整備されていて綺麗です。中野キャンパスは建物、設備ともに新しくて快適です。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれだと思います。が、学科の関係上ちょっと変わった人が多いので今までとは違った交友関係ができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「インタラクティブアート」について学ぶこと
    • 所属研究室・ゼミ名
      インタラクティブアートゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      インタラクティブな作品制作を行い、人とのつながりを考える
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      IT関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      特に理由はありませんが、そこしか内定がなかったので
    • 志望動機
      高校で学んだことがそのまま活かせそうな気がしたので
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      勉強は全くしませんでしたが、面接の練習は何度も行いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:115483
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部写真学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、写真関係に就職したい方や写真を徹底的に学びたい方にはとてもいい学科だと思います。周りにもそういった方が多いので、色々な刺激になります。
    • 講義・授業
      普通
      教授自体がカメラマンなので、写真の歴史からカメラの構造まで、写真についての様々なことを学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      あくまでも芸術学部なので、どの研究室もそういった部分を追及する面があります。あと、作品を作る際の費用は全てこちら持ちなので、費用面では覚悟が必要です。
    • 就職・進学
      悪い
      これは就職全般においてですが、入りたいと思った企業に入れるとは限らないです。写真学科だとその面が色濃くでます。写真とは全く関係ない分野に就職する学生もいます。
    • アクセス・立地
      普通
      厚木キャンパスですと、本厚木駅から大学までのバスが出ているので便利です。中野キャンパスまでは歩きなので、最初は少し迷うかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      厚木キャンパスは全体的に古いです。設備の面ですとスタジオが少し狭いくらいでしょうか。生協、学食があるので食事に関しては問題ないと思います。中野キャンパスは綺麗で、スタジオが厚木とは比べ物にならないくらい大きいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      全体的に漫画やアニメが好きな人が多いと思います。写真学科は結構おしゃれな人たちが多いです。趣味が合えば、とても楽しく過ごせると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      写真の歴史、カメラの構造、フィルムの現像の仕方、一眼レフ以外のカメラの使い方など、徹底的に写真について学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      アルバイト
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職したい企業が募集をしていなかったため。
    • 志望動機
      就職したい企業があり、その分野が写真だったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      私は前日まで勉強せず、ひたすら遊んでいました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:115378
18591-100件を表示
学部絞込

東京工芸大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 中野キャンパス
    東京都中野区本町2-9-5

     東京メトロ丸ノ内線「中野坂上」駅から徒歩10分

     都営大江戸線「中野坂上」駅から徒歩9分

  • 厚木キャンパス
    神奈川県厚木市飯山1583
電話番号 03-3372-1321
学部 芸術学部工学部

東京工芸大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

東京工芸大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京工芸大学の口コミを表示しています。
東京工芸大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京工芸大学   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立理系大学

明海大学

明海大学

35.0 - 40.0

★★★★☆ 3.79 (258件)
千葉県浦安市/JR京葉線 新浦安
多摩大学

多摩大学

35.0

★★★☆☆ 3.37 (87件)
東京都多摩市/小田急多摩線 はるひ野
東洋学園大学

東洋学園大学

35.0

★★★★☆ 3.55 (107件)
東京都文京区/JR中央・総武線 水道橋
日本獣医生命科学大学

日本獣医生命科学大学

BF - 62.5

★★★★☆ 4.01 (149件)
東京都武蔵野市/JR中央線(快速) 武蔵境
麻布大学

麻布大学

BF - 62.5

★★★★☆ 3.87 (210件)
神奈川県相模原市中央区/JR横浜線 矢部

東京工芸大学の学部

芸術学部
偏差値:37.5 - 52.5
★★★★☆ 3.70 (138件)
工学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 3.55 (47件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。