東京経済大学の口コミ 参考になった順 [p.26]

在校生 / 2015年度入学

支援が多いので努力次第でどこでも目指せる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

現代法学部現代法学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学内では、就職支援・資格支援など多くあり面接対策・進路支援など個々でやってくれるのでマンモス校特有の放置は、ない。ただやる気があるかないかで進路が決まるので努力次第でどこでも目指せる大学。
• 講義・授業

  良い
  大学のHPを見てもらうとわかるが先生の経歴が凄い。大学としてみれば東京経済大学？どこそれ？って感じだが先生個人でみれば知名度や経歴が凄い先生が多い。学べることも多いが先生の講義が充実しているかどうかは、個々の評価があると思うので実際に受けてみるなどすると判断できると思う。
• 就職・進学

  良い
  別の項目にも書いたが支援は、他の大学よりも良いと思う。個人個人丁寧に対応してくれるので下手なマンモス校に行くよりは、おすすめ。
  実践は、良いところ(大手企業.司法.公務員)に就職をする人もいれば、比較的普通なところに就職する人もいる。(個人の考え)
  結局は、努力次第の大学なので入ろうと考えてる方は、就職はここが良いなどブレない考えで入った方が良い。
• アクセス・立地

  悪い
  通学は、しにくい。大学周辺は、緑が多いので授業等で課外授業をすることもしばしば。
• 施設・設備

  良い
  他大学に比べると大学？って感じだが要望があれば迅速対応して取り入れてくれる大学なので在学生からすると評価は、高い。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は、学校側が考えて入学した際にクラスを作って友達を作る機会をくれるので他大学より早く作れると思う。ただその後は、自分で行動しないと友達を作る機会は、ないので注意。
  恋愛関係は、サークル等で仲良くなって発展しているケースが多い。他大学に比べると女子は、少ないが美人が多いので仲良くなれるとラッキーと思っていい(笑)
• 学生生活

  普通
  サークルは、1.2年のうちに入っていると同じ学部の学生や他学部の生徒との交流が深まる。特に東京経済大学は、どのサークルもフレンドリーなので新入生歓迎会等でOB.OGとも仲良くなれるチャンスはあり。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律全般。裁判所について。
  別の科目(語学、教養)については、総合科目として他の学部の人と受けられる。

在校生 / 2014年度入学

国内外様々な事業を経営する。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  評価のポイントとしては、いかに自分が将来的に役立つような知識を身につけられたかである。大学の講義は難易度が様々でかつ単位取得の観点からもばらつきがあったものの、全体的に教養を高められたことに変わりはない。
• 講義・授業

  良い
  専門科目や教養科目、さらに他学部の授業の中で自由認定が得られる科目等様々あったが、どれも将来的に役立つようなものばかりであった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  比較的個人ワークが多く、同じゼミ生との協調性に欠け、横の繋がりが十分でないように感じたものの、学んだこと時代は今後も活かせるものだった。
• 就職・進学

  良い
  いつどんなときでもいかなる些細な相談にも乗ってもらえ、自分のことをよく考え非常に手厚い支援であったと感じている。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパス内は森林に恵まれており、自然豊かな環境が広がっている。キャンパス間は学バスで行き来でき、何不自由なく学生生活が送れている。
• 施設・設備

  良い
  築50年以上という古い建屋もあるが、大半は施設年数の短い新しく快適な設備の整った館であり、清潔感も備わっている。
• 友人・恋愛

  普通
  学内全般を広範囲で見ると、男子学生の方がかなり多いため、性的マイノリティーでない限りは恋人よりは友人の方に重きがおかれる。
• 学生生活

  良い
  学内外での交流イベントが頻繁に行われており、様々な人達と関わり合える点が良い。練習は日数が少ないもののより濃密な内容ができた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  多種多様な企業の運営方針を参考に、どう会社を動かすかの行動指標を考える。その上で、社会理解を深めて一人前のビジネスマンになれるよう努力する。
• 利用した入試形式
  製薬会社

卒業生 / 2012年度入学

あなたの思うコミュニケーションとは？

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  時間にも余裕を作りながら、やりたい事を学び、サークルや、バイト全てにおいて楽しく4年間を過ごせたと思います。就職率も高い。サークルも本気でできたのでとてもいい思い出。
• 講義・授業

  良い
  英語の授業！レベル別で、英語で出来るだけ会話しないといけないので語学力が身につく。他の言語もそこそこ出来る。課題は多いが、やれば身になるし、やってよかったと後々わかる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミを決めるのは1年の後期、2年の後期に継続してもよし、ほかのゼミに入ってもよし。先生によってやることが違うから、自分のやりたいことに合わせて取るべき。卒論は自由にテーマを決められた。ただコミュニケーション学部は卒論、卒制が必須。
• 就職・進学

  良い
  就職活動は自分から動かないといけない。就職率はいいがサポートはイマイチだと思う。就活の時には色々見に行くべき！
• アクセス・立地

  普通
  国分寺駅から遠い。坂がきつい。近隣住民の冷たい目がひどい、飲み屋しかない。立川、吉祥寺、新宿など大きい街にでやすい！
• 施設・設備

  良い
  教室、研究施設など新しいし図書館は部屋を借りながら個人で勉強ができます。個室も90分単位で借りれるし授業の合間とか最高。
• 友人・恋愛

  良い
  男子生徒が7割くらいかな？多いので女の子は出会いが多いと思う。サークルは飲みだけのサークルとちゃんとやってるサークルあるので見極めが必要。
• 学生生活

  良い
  学校が終わればバイト。週一でサークルをし、充実してた。サークルしか出会いがなかったのは唯一悲しかったけど、恋愛というよりも仲間として過ごせてよかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に1から4年でいろんな学部の授業を受けられて、必修科目は英語とコンピューターリテラシー、卒論、メディア関連の6授業
• 就職先・進学先
  住宅関係の営業

在校生 / 2015年度入学

自由と責任が身につく学校

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  国分寺という都心から少し離れた場所で、落ち着いて生活ができる。授業が難しいということはないので好きなことやりたいことをやりながら学校に通える。部活やサークルも充実している
• 講義・授業

  良い
  講義はわかりやすいのでいいと思う。単位もわりかし取りやすいと思う。履修の組み方も自由なので組みやすく全休も作りやすい
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは2年から入れる。説明会は一度にやってくれるので比べやすい。他大学との交流もあるので見聞は広がる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターが様々な取り組みをしてくれるので安心できる。大学のサポートが充実している。先輩からの話も聞きやすい。
• アクセス・立地

  良い
  駅から少し歩くところが不便。緑もあるので落ち着いて生活が送れる。都心から少し離れてるが中央線で新宿まで出れるのでそこまでアクセスが悪くはない。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが広くないので建物の移動が簡単。別のキャンパスにはスポーツ設備が整っていて部活をするのもいい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活、ゼミなどで友人関係が築きやすい。自分から積極的にいけば拒まれることはないので積極的にいくとできやすい。
• 学生生活

  良い
  サークル、部活動は活発でたくさんあるので自分にあったサークル、部活動に所属すると良い。アルバイトをしながら部活動をやることもできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基礎を学ぶ。二年次からは一年次に学んだ基礎を基にさらに深く学ぶことができる。興味のある分野について学んでいくことができる。
• 利用した入試形式
  多様な業界に就職できる。

卒業生 / 2010年度入学

気楽で楽しい

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代法学部現代法学科の評価

• 総合評価

  普通
  法律を本格的に学びたいと考えている生徒には向いてないと感じる。もちろんロースクールに通う必要があるし、全体的に生徒の学業への意識は低い。しかしゼミは充実しているのではないか。
• 講義・授業

  悪い
  全体的に生徒の学業への意識が低いことからレベルも低いように感じる。課題は多くないし、単位も取りづらいことはない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  いくつかのゼミは本格的に研究を行い、合宿なども充実しているように見えた。また教授も熱心でしっかりと面倒を見てくれる。
• 就職・進学

  普通
  自分自身、就職活動で学校を頼った経験はないが、他の生徒はよく就職課に通っていた。進学に関しては、進学する学生自体が少ないのであまり良く分からない。
• アクセス・立地

  良い
  国分寺駅から徒歩10分以内なので立地は良い。国分寺の街自体も食事ができる店が多くあり、学生時代を探すのには最適だと感じる。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパス自体小さく、設備が充実しているようには感じない。唯一活用していたのは図書館くらい？。卒業時には様々な建物を改築していたので期待したい。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなど活発で交友関係を広げるチャンスは多いと思う。従って学生生活ぎ充実している生徒の方が多いように感じる。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が多く複数所属している生徒も多くいる。国分寺自体遊ぶチャンスが多い街なので生活は楽しくおくれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は特に難易度の高いものはなく、普通に授業に出ていれば単位は取れる。また卒論もないので、学業で忙しくなる生徒は少ないと思う。自分の好きな勉強をする時間がたくさん取れると思う。
• 利用した入試形式
  商社の営業

卒業生 / 2012年度入学

広く学べることができる学部

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  コミュニケーション学科ということで、専門的に学ぶということより様々なことを学ぶことができるアニメや企業のマーケティング、広告の授業が面白かったまた、規模が小さい学科なので落ち着いてて良かった 卒業後は、ゼミで鍛えたプレゼン力と文章の作成力が会社で活かされた
• 講義・授業

  普通
  授業によるが、ゆるい授業は騒がしいときもあった単位は他の学部に比べて取りやすいのが良かった学生の意見をしっかり聞いてくれる先生がいてくれたのが良かった
• 研究室・ゼミ

  良い
  他のゼミより厳しかったが、そこで鍛えたプレゼン力と文章の作成力が今会社で活かされているまた、真面目に取り組めば先生もしっかり向き合ってくれるただし、先輩後輩との交流はほとんどなかったのが残念だった
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターだけではなく、ゼミの先生も就活をサポートしてくれたただ、学科全体の就職の実績はそこまでいいというわけではない
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は国分寺駅のため、実家から通いやすかったただ駅から大学が少し遠く、坂道上るのがキツかった居酒屋が多く、飲みにいきやすかった
• 施設・設備

  良い
  わたしが入学したあと、新しいキャンパスができて図書館も改装されて使いやすかった特に図書館に関してはPCが増えたため、卒論を作成するにはちょうどいい環境で良かった
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属している人は交遊関係が広がるが、所属してない人は広がりにくいと思うまた、よくサークル内で恋愛に発展する人が多かった
• 学生生活

  良い
  所属していたサークルはイベントや飲み会が多かったまた、単位を余裕もって取ったあとは授業を全く入れない曜日を作り、アルバイトや遊ぶ時間を増やせた

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  「コミュニケーション」だけに限らず、文化や広告、マーケティングや映像製作など様々なことを学ぶことができる「何を勉強したいか分からない」という人は向いてると思う2年生からゼミの活動が始まる。(コミュニケーション学部はゼミの所属が必須)卒論のテーマも他の学部に比べたら割りと自由だから、書きやすいと思う
• 利用した入試形式
  商社の営業職

在校生 / 2015年度入学

経済に詳しくなれる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い分野の経済学を総合的に学ぶことができ、経済の仕組みを深く知ることができます。また、経済学だけでなく教養科目も充実しており、広い視野を持つことができます。
• 講義・授業

  良い
  わかりやすい講義をしてくれる先生が多く、意欲的に講義を受けることができます。どの講義も、さらなる興味を引き出すものばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  この大学には経済学だけでなく、さまざまな分野のゼミがあります。ですので、必ず入りたいゼミが見つかると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職のための説明会や資格取得のサポートなどが充実しており、安心して就職活動に取り組むことができます。そのおかげで就職率も高いです。
• アクセス・立地

  普通
  周辺は自然が多く、集中して勉強に取り組める環境です。駅からは少し遠く、急な坂がたくさんあるため、通学は少し大変かもしれません。
• 施設・設備

  良い
  どの施設もきれいで充実しています。特に気に入っているのが図書館です。ここは自習にぴったりのスペースで、静かに勉強に集中することができます。
• 友人・恋愛

  良い
  学生の数が多いため、気の合う友人を作りやすいと思います。私もサークルなどをきっかけに仲の良い友人ができました。
• 学生生活

  良い
  この大学の文化祭はとても大規模で、活気があります。学生が一丸となって作り上げたものなので、楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には経済学の基礎、2年次からはより深く経済学を学びます。経済学といってもさまざまな分野の講義があり、どれも特徴が異なります。

在校生 / 2015年度入学

ざ、経済を学ぶ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  四つの学部があり色々対応している。経済学部では国内の経済と国外の経済に最終的に分かれる。それぞれ少し前には経済界で有名だった人が教授をしているのでとても楽しい
• 講義・授業

  良い
  授業のない要は様々で人それぞれの興味にあったものを履修することができる。先生はユニークな人も多くとても楽しい授業である。単位は取りやすいものが多く、先輩に聞けば楽単も知ることができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは二年生から開始される。選び方はシラバスを見て選考がある。自分の所属は東南アジアのマーケティングを考えるゼミだ。卒論は経済学部としてはないが、ゼミによってはある
• 就職・進学

  良い
  就職は中小企業に強い。サポートもしっかりとしていて、三年生になると活発化し説明会や個人面談が多々ある。いま自分は3年なのでこれから本格的に始まるところだ
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は国分寺駅で駅から歩いて登校する。坂道が多いので少し大変である。国分寺駅には駅ビルがありそこで買い物をすることができる。また駅周辺にはラーメン屋が多い
• 施設・設備

  良い
  図書館はグッドデザイン賞に選ばれたことがあるくらい綺麗で使いやすい構造になっている。トイレはものすごく綺麗でよい
• 友人・恋愛

  良い
  クラスの枠組みは一年の時しかない。サークルに入ればコミュニティは硬くなりとても楽しい。サークルに入ることがとても大切
• 学生生活

  良い
  学祭では三日間行われる。サークルやゼミでの出店が盛り上がる。客は近隣の住民でそれ以外は自分の友達に買わせることが大切

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は基本科目や総合教養を中心である。2年は基本科目と発展科目である。三年は発展科目が中心である。四年は行かない

在校生 / 2015年度入学

なんでもできる、なんにでもなれる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

コミュニケーション学部の評価

• 総合評価

  良い
  面倒見はよい講座が充実している就職支援などのイベントがたくさんあり、無料または低価格で受講できる全体的に不満はないが、強いてあげるなら駅から遠いのが難点
• 講義・授業

  良い
  基本的に毎回授業に出れば単位はとれるものがほとんど教授や講師には業界ではスゴい人が多く、聞いてて楽しいただ、必修の英語は講師によって当たり外れがひどい
• 研究室・ゼミ

  普通
  卒論を書くことを前提とすればどのゼミを選んでも失敗はない。2、3年のうちに他にやりたいことがあるのならゼミ論がない所がよいかも駒橋ゼミはチャラい人が多いのでオタクにはおすすめしない
• 就職・進学

  良い
  obogとのつながりが強いキャリアセンターの手厚いサポート自分で申し込めば就活について丁寧に体験できる講座がある面倒見がよいといっても東経はレベルが低いとみなされるのでその自覚が必要
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から遠いすぐ遅延する駅周辺はラーメン屋か居酒屋しかないので場所が限られる買い物行く場所もファッションビル一つだけなので近辺に住んでる者としては少し物足りない
• 施設・設備

  良い
  東京の田舎なので虫がいっぱいいるのがいやだパソコンなどメディアの設備は揃っている方だと思う図書館も使いやすく、種類が多い葵陵会館は空気が良くないところが難点
• 友人・恋愛

  悪い
  男女比率が激しいので、女子は人気なのではないかキャンパス内でイチャついているカップルがたまに邪魔になる。徳に通学路がひどい
• 学生生活

  普通
  サークルは活発的ではあるが、それを束ねる上の団体がひどい(ちゃんと対応してくれないところも)周辺にアルバイトできる喚起は少ない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  クリエイティブなことに興味がある人には特に向いていると思う。進路に迷ってる人も良いとおもう。専門的に突き詰めれる訳ではないが、経済、経営、法学、語学など様々な分野を学べるところではないか

卒業生 / 2009年度入学

学びたい分野を計画的に学ぶ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代法学部現代法学科の評価

• 総合評価

  良い
  一年は基礎を充実させるため、カリキュラムもある程度決まっている。そのためまずは法全体を大まかに捉えることが出来、その後自分が学びたい分野を探すきっかけになる。法律分野は高校まではなかなか学ぶ事がないと思うので、知識のない人が入りやすい授業が多い
• 講義・授業

  良い
  基本的にはレジュメを用いる先生方が多い。そのため黒板に書いて講義するというスタイルよりは、先生方の話を如何に必要な部分を選びメモするかが必要だと思う。初めは戸惑うかもしれないが慣れると楽なスタイルだと思うし、頭に入りやすい。課題はレポートが多いが頻度は少ない。授業毎に小レポートを書くという事がある
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは2年時からスタートする。ゼミによって違うと思うが、卒論はなかった。前期、後期と一回ずつ大きな発表をする
• 就職・進学

  普通
  就職について、法分野に進む人はあまり周りにはいなかった。進学も選択する人は少なかった。就職活動のサポートセンターがあるため、予約して相談する人が多い
• アクセス・立地

  良い
  中央線国分寺駅から歩いて10分?15分ほどだが、大学前の坂が夏場は辛い。しかしアクセスのしやすさ、駅ビル、ゲームセンター、カフェなど大学終わりや講義の合間に時間を潰せる場所は充実している。また居酒屋も多いので穴場を探す楽しみもある。
• 施設・設備

  良い
  校舎を順次改装しているので、現在は新しく綺麗なキャンパスになっている。エレベーターは二台?あるので混みすぎるという事もない。
• 友人・恋愛

  良い
  大体がサークルの仲間同士でいる事が多いため、サークル、ゼミに入ると友人が出来やすい。サークルは複数入る事が可能であるため、交友関係を広めるには丁度良い。
• 学生生活

  良い
  学祭はサークル毎に出し物をする。大体のサークルは売り上げで最終日の打ち上げをするので皆んな頑張る。笑アルバイトは国分寺駅周辺で探すと近くの学芸や美容専門学校生と出会う機会があるのでオススメ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次はまず法律の枠組みを理解し大まかな仕組みを勉強する。授業も決められた必修が多く、自由選択の授業は比較的少ない。二年次、三年次から本格的に自身の学びたい分野を中心に選んでいくので、一年次と違い必修が少なくなる。そのため注意したいのが好きな授業だけ組むと卒業に必要な部分の単位が足りない事態になる事だ。基礎、応用、発展(申し訳ないが名称は忘れてしまった)があり各カテゴリー毎に卒業に必要な単位数が設けられている。これが他学部よりも複雑だった記憶がある。三年次までに卒業単位数が足りていれば四年次は興味がある授業などを入れるが殆ど登校せず、就職活動に専念する学生が多い。卒業論文は現代法学部としては無いのだが、選ぶゼミによってはあるのでゼミ選びの参考にして欲しい。
• 利用した入試形式
  不動産金融の営業