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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.09

(407)

津田塾大学 口コミ

★★★★☆ 4.09
(407) 私立内52 / 582校中
学部絞込
40791-100件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でも自分がやりたい学びが出来ると思う。国際的なことに興味がある人にはおすすめ。東京でも都心ではないので落ち着いた雰囲気です。
    • 講義・授業
      良い
      少人数だから授業に集中せざるを得ない。教授と学生の距離が近い。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が高い。大学自体が真面目な学生が多く育つ環境だと思う。ゼミ担当などに相談しやすい。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は西武国分寺線の鷹の台駅で徒歩10分くらい。大学周辺に勉強しやすいカフェや洋服店など女子大生が寄るようなお店がほとんどない。
    • 施設・設備
      良い
      本館が伝統的な感じだし、館内も綺麗に清掃されていると思う。各館にエレベーターやスロープがあるのでバリアフリー面も配慮されている。学生食堂は昼食時は混み合うが、学生数が少ないし他の場所で食べることも出来るので許容範囲内。大学の寮が敷地内にあるのがセキュリティ面で安心だし、朝の時間に余裕がもてて良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な学生が多く、勉強するには良い環境である。特に国際関係学科の学生は旅行や留学で海外に行く人も多く、 フットワークが軽いイメージで、女子大だけど常にグループで行動するといったことはそんなになく楽に付き合える。恋愛はインカレが多いため、一橋生と付き合っている人も多い。
    • 学生生活
      悪い
      文化祭があるがキャンパスに見合って小規模。もう少し活気があるといい。サークルは津田のみのものは少なく、一橋や他大とのインカレなので移動が不便なこともある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は国際関係の基礎を学び、二年次からは自分が学びたい授業を選択する幅が増える。主に国際政治、国際経済、比較文化など。一二年は他の大学に比べて多忙と言われるが、三四年は時間に余裕ができる。また4ターム制で、2タームには必修が入らないため、長期夏季休業をとって留学やインターンもできる。
    • 志望動機
      国際関係に興味があり、偏差値が妥当であったため。またMARCHより落ち着いた環境で面倒見が良さそうだったから。
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    17人中17人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570340
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文科は他学科と比べて大変な学科と言われており、学生はいつも課題に追われていますが、その分身に付くことはたくさんあります。専門科目を真面目に勉強したい人には適した場所だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      一般科目は物足りなさを感じていましたが、学科に関する科目は充実しているので、これらを選択できる2年生からの方が授業が楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      英語英文学科ではアメリカ文学、アメリカ文化、イギリス文学、イギリス文化、英語学、英語教育、コミュニケーションコースのいずれかをコース選択してゼミを選んだので、これらに関心を持っていることが前提です。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績の評判は良いです。就職セミナーや報告会などは頻繁に開かれ、インターンの募集もメールでよく流れてきます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学から1番近い鷹の台駅からでも徒歩10分ほど、武蔵野線新小平駅からは徒歩20分かかりますし、近くには遊べるようなところはありません。国分寺まで出る必要があります。
    • 施設・設備
      良い
      大学内は清潔で、トイレの改修工事も進んでとても綺麗です。本館は多少古びていますが、そこまで不満はありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は作ろうと思えば作れるし、自分から何もしなければ1人になります。恋愛は学内ではできないので、インカレサークルやバイトなどでする人が多いです。
    • 学生生活
      悪い
      小規模大学なのでサークルは少ないです。大学祭もあまり活気がないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年は英語漬け、3,4年で専門分野についてゼミ等に入って勉強します
    • 志望動機
      国立大学に落ちて、チャラチャラした大学に入るよりも真面目で勉強しなければならにい大学に入る方が自分のためになると思ったから
    この口コミは参考になりましたか?

    18人中17人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:602340
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    総合政策学部総合政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コロナ禍の大学生活の割には満足している部分が多いが、オンラインのため実際の授業雰囲気とはまた異なった学校生活であった。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制のクラスが多く、指導が手厚い。特に、英語は科目数も多くコミュニケーション力も向上できる内容である。
    • 就職・進学
      普通
      津田塾大学総合政策学部総合政策学科が千駄ヶ谷キャンパスに創設されてから、まだ5年のためデータが一年分しかなく評価ができない。
    • アクセス・立地
      良い
      JR千駄ヶ谷駅の目の前が千駄ヶ谷キャンパスなので、迷うこともない。
    • 施設・設備
      良い
      校舎が建てられてからまだ新しいため、施設等は全て綺麗である。
    • 友人・恋愛
      良い
      オンラインの中でも、さまざまなイベントにより交友関係を広げるきっかけが大学から提供されている。
    • 学生生活
      普通
      キャンパス内、周りの大学との合同サークル共に新設学部ゆえ、あまりないた?。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な分野を幅広く学ぶ学科である。データや法律、経済の授業も必修で行われている。
    • 志望動機
      東京都内の中でも特に立地が素晴らしいところと、学校が伝統のある大学であったため。
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    17人中16人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:731644
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    総合政策学部総合政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強を頑張りたい、真面目な学生には向いていると思います。また、色々な活動に興味がありアクティブな学生が多いので、同じような学生にもおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      英語が特に充実しており、4技能全ての授業が必修としてあります。その他、データサイエンス系の科目も多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ランダムに割り振られますが、1年からゼミがあります。2年次からは、パブリックポリシー、エコノミックポリシー、ソーシャルアーキテクチャ、ヒューマンディベロップメントの4つから所属する分野を選びます。
    • 就職・進学
      悪い
      今のところ卒業生は少ないです。ゼミにもよるかもしれませんが、ソーシャルアーキテクチャのゼミに所属していた卒業生は、IT関連の職業に就く人が多いような気がします。キャンパス内にはキャリアセンターが併設されています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は総武線の千駄ヶ谷駅です。駅の目の前にあるので立地は良いです。
    • 施設・設備
      良い
      最近新設されたので、どれも建物は新しいです。ただ、体育がないので中庭やレッスンルームを除くと、あまり体を動かす場所は少ないかもしれないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部学科を超えて大学内の学生と交流するための機会が設けられています。また、活動的な学生も多いので、授業以外での交流も多い印象です。グループワークが多いので、自然と話したり交流したりする機会はあります。
    • 学生生活
      普通
      サークルは他大学と比べると数が少ないと思います。文化的なものの方が多い印象です。それゆえ小平キャンパスにあるサークルや他大学のサークルに参加するため、別の場所に移動しに行く学生もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次からゼミに入り、英語やデータサイエンス系の科目を学びます。科目はパブリックポリシー、エコノミックポリシー、ヒューマンディベロップメント、ソーシャルアーキテクチャのうちのどれかに属するものになります。そのうちのどれかの課題に対して、課題解決能力を養うためのカリキュラムが備えられています。政治学だけでなく、経済や情報も学ぶことが出来るのでそれらに関する総合的な知見を得ることができます。
    • 志望動機
      政治だけでなく、法学や経済など様々なことを学べることがいいと思いました。また、英語についても実績のある大学なので、それらの能力を伸ばしたいと考えました。
    感染症対策としてやっていること
    2020年第1タームからオンライン授業になりました。現在も、一部ハイブリッド授業と併せてオンライン授業が継続される見通しです。入口での体温測定、アルコールの設置、間隔を空けた椅子のセッティングなど、コロナ対策は徹底されていると感じます。
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    15人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:725157
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      今は改名されて英語英文学科になりましたが主にイギリス文学やアメリカ文学など英文系を中心に学べる良い大学だと思います。またキリスト教の大学と言うこともあり宗教などの講義も希望すれば取ることができるので英文科にしてはかなり幅広く勉強できるかと思います
    • 講義・授業
      良い
      とても充実しています。内容が濃いものや、盛り沢山の講義がほとんどです。レポートなどの大変な課題が出ることが多いですが、とても勉強にはなります、
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミは取れていないのでわかりませんが、充実しているとよく聞きます。また1年生の間から基礎ゼミと言うゼミの前段階のようなものがあります。そこでもかなり勉強できると思います
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はかなりありますし、サポートセンターも充実していますが初めの就活の皮切りは当たり前ですが自分でやらなければいけません。ただそれに伴ったインターンや留学制度等のチラシやパンフレットもたくさん置いてあり本当に充実していると思います
    • アクセス・立地
      普通
      周辺が森なのでおしゃれなカフェでちょっと休憩とか大学生らしい憧れた東京での生活ははっきりってできません。ただ周りは森しかないので勉強には大変向いていると思います。
      最寄り駅は西武国分寺線の鷹の台駅です。他にも小平駅からも歩いていけますが少し時間がかかります。国分寺からだと津田塾大学の正門の目の前までバスが出ています
    • 施設・設備
      普通
      正直言って古い校舎であること、女子校であること、人数が他のマンモス大学に比べるとやはり人数が少ないため設備が整っているとは言い切れません。ただ今年教務課も新しくなりましたし、使いやすくなじみやすい環境のところだと思います
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は皆勉強熱心で真面目な人が多いように感じました。ただ女子大なので恋愛をすることはとても難しいです。ただ近くに近くにの一橋大学や東京外国語大学もありますし、インカレサークルなどに入れば簡単に知的な男性と出会うことができるとは思います。
    • 学生生活
      普通
      津田塾大学の学際はそう派手ではありません。そのため、一橋大学との共同の文化祭の方が盛り上がります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      やはり英語を中心とする文法やスピーキング、リスニングに加えライティングは重視されます。さらに、3年生が4年生など学年が上がるにつれて文学や文明など自分の学びたいことが学べます。ちなみに私はコミニケーションを学んでいます
    • 就職先・進学先
      私はマスコミ系を目指しています。
      主に東京都内の放送局、キー局が目標です。
      航空会社も視野には入れています
    • 志望動機
      純粋に英語が好きだったからです。洋楽や洋画などから英語を学びもっとしゃべれるようになりたいもっと深く勉強したいと思ったことがきっかけです
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    13人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599833
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      熱心に取り組めば取り組むほど、その結果が付いてくる環境だと思う。先生も変わっている方もいるが、基本的に丁寧に応えてくださる。必修が多過ぎるのだけが難点だが、2年までの我慢である。開講科目の分野は文学から経済学まで幅広いので、1つのものに興味が湧くまで様々な分野に触れ考えることもできる。真面目な人も多い良い環境だと言える。
    • 講義・授業
      普通
      特に英語の必修はとても多く、更に1年時のものには役に立つのか分からない授業もある。しかし2年生以上で取れる授業には面白いものがとても多い。1年の必修を乗り切れば、勉強したい分野に本格的に取り組めます。
      先生の指導については人によるとしか言いようが無いが、厳しい先生ほど熱心に取り組めばその分しっかりと応えてくれると思います。実力主義的な面はあります。大抵の先生は熱心に教えてくださります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては1年から所属するので、2年や3年で自分の勉強したいゼミに入る際に殆どの人はレポートや議論のやり方についてある程度理解している。なので、ゼミによっては2年生の時点で上級生に負けず劣らずの課題や議論、発表等を行うところもある。ただし緩いゼミは本当に緩いので差が激しい。1年の時はランダムで振り分けられるが2年の時は自分で選択し、3年の時にはもう1度選び直すチャンスがあり、4年は3年のゼミを基本的に継続する。3年以上のゼミしか持っていない教授もいる。ゼミについては、内容も大事だが、教授や同期の生徒との雰囲気が合うかが一番のポイントだと思う。
      国際経済、国際機構、ヨーロッパ各地の文化、言語学、日本社会、ウェルネスなどテーマは多岐に渡る。
      研究室は充実していると思う。教授の部屋に大抵の資料はあるのでよく借りる。人によっては研究室に雑談しに行ったり、教授と一緒にお茶を飲んだりしている人もいる。
    • 就職・進学
      良い
      津田塾大学というブランドが未だに根強いという話はよく聴く。女子大の中でも、気が強かったりしっかりとしている人が多いためか、就職で苦労したという話はあまり聞いたことがない。学科で扱う内容も多岐に渡るので、特に○○系に強いということはない。公務員は少なめだが、学内の講座もあるし、過去の実績には国家一般に受かった人もいる。サポートは手厚いので、本人がどれ程努力したかで決まる。
    • アクセス・立地
      普通
      都内とは思えない環境。とにかく虫が多い。夏には蚊が飛び回り、秋や春には謎の虫が正門近くを飛び回っている。蜘蛛や蓑虫も多いので油断して歩いていると荷物や服に引っかかる。1号館や5号館前は要注意。緑が多いので肺は綺麗になるだろう。
      鷹の台駅からのアクセスはあまり良いとは言えない。駅を出たら一瞬地下通路を通り、公園を通り抜けて行く。秋にはイチョウが植えられているため銀杏の匂いが酷いが、金木犀のいい香りもあるため鼻がおかしくなる。たまに不審者情報も聞く。
      ただ調べれば周辺にも少しはラーメン屋やお好み焼き屋、インドカレー屋もあるが大抵の人は外食するなら国分寺まで出て食べる。
    • 施設・設備
      普通
      平均以上ではあると思う。ただ新しく綺麗な施設と古い施設の差が激しい。数学科や情報科の生徒はあの状態でも良いのでしょうか。
      本館は若干古いですが外装内装含めて綺麗めです。図書館も静かで資料も豊富なので満足している。AVライブラリはあまり使用しないので分からないが、友人はもう10作品以上を楽しんでいるため充実しているのだろう。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属すれば友人が出来やすくなるのは当たり前だが、規模が小さいので似た授業を取るのは必然的に同じ人になる。例えば第二外国語がヨーロッパ圏の言語を取っている人なら、EUやヨーロッパ文化に関する授業も取っている人が多い。また必修の授業も同じメンバーだったりするので、人と話すのが好きな人はサークルなどに入らずとも友人関係を広げられる。狭いキャンパスなので知り合いにすぐ出会うし、根から真面目な人もいれば海外旅行にいつも行くような人もいるので、大抵の場合大丈夫だろう。
      恋愛関係は一橋生徒と付き合う人が多いのでしょう、昔よりは減ったらしいですが。課題やバイトでそれどころじゃない人も多いです。
    • 学生生活
      普通
      学内だけのサークルは珍しい。また総合政策とは別のものが多い。
      文化祭はあまり盛り上がらない。私は所属していないのでよく分からない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は言語や文化に興味があり、ヨーロッパ地域が好きなのでそれに関する授業を取れるだけ取っている。宗教学、社会学、経済学などは1年生から取れる。日本語教員の課程も取っている。必修は英語と第二外国語とゼミ。
    • 志望動機
      とにかく留学に行きたく、海外のことを知りたかった。伝統もあるし、女子校出身なので女子しかいない環境にも抵抗がなかったので、第一志望では無かったが志望した。
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    13人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:562253
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    学芸学部情報科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な人が多く、サボりがちな人は足を引っ張る存在として迷惑となってしまうこともあるので注意が必要だ。
    • 講義・授業
      良い
      現在はオンライン授業がほぼ全てです。しかし、生徒に発言させたり生徒同士話し合うような授業が多く、サボりたい人には向いていません。また、課題の量もとても多く課題がない日はほとんどありません。しかし、わからない箇所は質問できるようになっているし、先生も質問を快く受け付けてくれます。質問をしたら怒るような変な先生はいません。先生の人間性は高いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職のための講座や、公務員を目指す人のためのこうざも数多く、学外からも講演にくることが多く、就職率も高いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最初は夜道が暗いと感じるが、自然が豊かで気分がスッキリする環境です。自分の家からは少々遠く不便ですが、通えなくないです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館や教室など、勉強する環境が整っています。また校舎も普通に広いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      元々女子校であるため、恋愛がメインの人には向いていません。しかし、他の大学と共同のサークルなどに入れば改善されると思う。
    • 学生生活
      良い
      多くの人が部活などに入っている。しかし友達の中にも所属してない人もいるので人それぞれだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      プログラミングや数学、コンピューターの使い方などの他に、英語の必修科目が多い。またTOEICも高い点数とらなければ卒業が難しくなる。
    • 志望動機
      数学科よりも将来に役立ちそうだったから。私自身妥協したので後悔がある
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    15人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:714549
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強の意欲がある学生が多いように思う。かと言ってガリ勉ということではなく、勉強と遊びを上手く両立している人が多い。先生方もそれを全面サポートしてくださるので良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      女子大ならではのジェンダー関連の授業や、津田塾が売りにしている英語の授業はとても分かりやすく、飽きないし楽しい。ただずっとオンラインなので、そろそろ対面にしてほしいので星4。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ1年生なので詳しい内容は分からないが、英米文学研究やジェンダー研究、Japan Studies in Englishのコースなどがあったと思う。
    • 就職・進学
      良い
      ANAなど大手企業の社員や、公務員になる方が多いらしい。実際に話を聞ける機会が多く、ウェブマガなどに登録していればいくらでも情報が入ってくるのでサポートも十分だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      総合政策学部は立地がいい(千駄ヶ谷駅から徒歩1分もない)が、多くの学生が在籍している学芸学部のキャンパスは新宿から30分くらいかかるし虫が多い。最寄りは鷹の台駅と新小平駅。自然が多いという面では良いとも言える。
    • 施設・設備
      良い
      創立からかなり経つが老朽化している施設はあまり見た事がない。本館もその他の施設もとても綺麗。図書館と食堂がとても広い。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば友達はできる気がする。女子大なので恋愛面は微妙。(インカレに入れば男子はいます)
    • 学生生活
      良い
      他より少ないとは言われているものの、特に不便さは感じないし、本当にやりたいことがある先輩はインカレに入っていたので自分のやりたいことは見つかるのではないかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の授業しかまだ分からないが、他の大学と比べると少し空きコマが少ないと思う。1年生のうちは必修も多い。第2タームの特別授業があるのが特徴で、1タームの復習が多い。これは学びを継続させる工夫でいいと思う。
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      翻訳が仕事として出来ればいいなと思う。
    • 志望動機
      翻訳を仕事にしたかったので、通訳翻訳特別コースがある津田塾を選んだ。英語も第二外国語も両立できるように丁寧に教えてくださると先生から受験を勧められたのも大きい理由。
    感染症対策としてやっていること
    今のところ10月下旬まで9割はオンライン授業。ゼミだけハイブリッド。
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761988
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    学芸学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      きっちりと勉強したい人にとって、とても良い大学です。
      男子がいない (他大学との協定があるので少しはいる) ので
      男子を巡る女の子同士のドロドロが無いし、必要以上に見た目に気を使わずに済むのが
      とても楽です。

      周りの環境も落ち着いているので余計なことに惑わされずに、勉強したい人に、とても向いていると思います。青山学院や立教とは正反対だと思います。

    • 講義・授業
      普通
      先生に中に、津田OBが多く、彼女達の授業は非常に厳しいです。
      準備がいい加減なまま授業に出て、叱責されて泣いてしまった子も...
      そのかわりしっかり勉強すれば、文章力やリサーチ力など
      しっかりした実力が身に付きます。

      専門分野は人文系が中心ですが、国際関係学科との共通コースの「多文化国際協力コース」があり
      社会的な事柄も勉強できます。

      マイナス面としては、やはり小規模大学なので少人数教育が充実している反面、開講科目が偏っている、もしくは少ないこと。英語教育が思っていたのと少し違っていたこと。専門科目などは、津田OGを筆頭に専任教員が多くて、かなり厳しいのですが、英語を初めとする語学科目は、非常勤の割合が多いです。
      英語以外の勉強が大変で、英語に時間を割けない、なんて声も...
      クラスメートも、思ったよりも英語が得意な子が少ない印象です。
      TOEFLの結果でクラス分けされて、私のクラスは真ん中あたりだったのですが
      英語が得意な子は、3割くらいで、残りは普通くらい。苦手っぽい子もチラホラ。

      英語のイメージに囚われず、幅広く勉強したい人向きです。



    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語と幅広い教養を学ぶイメージです。
      作文能力や、リサーチ力に重点がおかれていると思います。

      英語は、高校の頃と代わり映えしない感もあるので
      過度に期待しすぎない方が良いかもしれません。

      コミュニケーションコースは
      コミュニケーション学ではなく
      文学や言語学に関する科目がほとんどです。
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    12人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:393643
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      語学たけでなく、国際関係の他分野において学習できる。先生のレベルも高く、多くのことを学べる。個人的には、英語英文学科よりも多くのことを学べるので、就活や将来に役立つことを学べると思っている。
    • 講義・授業
      良い
      先生が質疑応答などすごく丁寧、いろんなことを教えてくれるし、みんな優秀です。
    • 就職・進学
      良い
      英語力を使う職についているひとが多いです。それ以外にも男性社会で活躍している人も。企業説明会や、OGさんによる説明会などよく開かれています。
    • アクセス・立地
      良い
      都心ではないが、最寄駅から徒歩10分。自然豊かで、学習環境としてはとても良い。ファーストフード店はないが、コンビニで十分。国分寺駅まで出ればいろいろある。
    • 施設・設備
      良い
      やや古い建物もあるが、老朽化はしていない。むしろ風情がある洋風な感じ。また、新しい建物はとても使いやすい。最近食堂も新しくなった。いろんなジャンルの映画を置いている施設があって、よく利用している。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業中にグループワークやディスカッションを行うことで、モチベーションが高く、刺激をくれる友人ができる。恋愛は、近くの一橋大学の男子としている人が多い。
    • 学生生活
      良い
      学外(一橋大学との合同!サークルに入っているので詳しくは分からないが、文化祭などでは発表等しているようだ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?3年生では必修で英語と第二外国語の授業があり、それ以外には国際法・政治コース、比較文化・社会コース、国際文化・社会コースなど、国際関係のことを学ぶ。
    • 志望動機
      もともと英語が得意で、英語を使った職につきたいと思っていたので、それを伸ばすために語学の学習で有名な津田塾を選んだ。そして、その中でもただ英語を学ぶだけでなく、いろいろなことを学んでみたいと思い、国際関係学科を選んだ。
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    投稿者ID:600761
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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