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私立東京都/鷹の台駅
学芸学部 国際関係学科 口コミ
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良いグローバル化する社会で英語力が求められる中、英語教育に力を入れているため非常に役立つスキルを身につけられると思う。
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講義・授業良い少人数制で充実した英語教育が行われており、コミュニケーション能力が身につく
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就職・進学良い積極的に就活のサポートをして頂けるため、就職率も非常に高い。
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アクセス・立地普通最寄駅の鷹の台駅から徒歩10分ほどと近く、静かで落ち着いている。
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施設・設備良いレトロな建物で設備も非常に整っており快適な大学生活を送ることができる。
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友人・恋愛良いインカレで一橋大学など近くの大学との交流もあり、恋愛関係も期待できる。
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学生生活良いサークルの数も多く、誰でも一つは興味の持てる分野があると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語教育に力を入れているため、4技能すべてスキルアップを図ることができる。
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志望動機幼少期から英会話に通っており、より英語力を身につけたかったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:814552 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通コロナの影響で入学してから1回しか学校に行ったことがない。全てオンラインだったので友達も少ない。でも、学業に関しては本当にいい大学だと思う。
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講義・授業良い英語に力を入れてる学校なので、嫌でも気づいたら英語の力がつけられています。また、もっとこの勉強したい人は先生がいろんな参考書を推奨してくれる。
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研究室・ゼミ良い常に新しい気づきがあり、先生もいろんな知識を教えてくれる。英語の文献を読む
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就職・進学良い常にメールでいろんな職種のセミナーや説明会が送られてくる。大学にも就職に関して質問できる場所がある。
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アクセス・立地普通自然豊かな場所で空気が綺麗だが、東京の中でもとても田舎。都心に近くはない
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施設・設備普通オンラインの授業でパソコンを使うとき、近くにコンセントがなくて不便だった。
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友人・恋愛悪い女子大なので積極的に自分から出会いを作りに行かないと出会いは全くない。コロナの影響でサークル活動も何があるかよくわからない。
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部活・サークル悪いサークルは沢山あるのだろうが、何があるかよくわからない。文化祭の芸能人もすごい有名な人は来ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な国、地域を日本と比べてみて、新しい発見を見つけたり、世界的な問題を解決する糸口を見つける
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就職先・進学先決まってない。
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就職先・進学先を選んだ理由自分のなりたい職業の先輩が津田塾大学だったから。また、世間的に評判のいい大学だったから
感染症対策としてやっていること入学当初からオンライン授業で授業が行われた。緊急事態宣言が明けた時、対面とオンラインの両方で授業が行われた時もあった2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766355 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したい人にとってはすごく良い環境です。アクセスが悪いのも裏を返せば勉強に集中できるとも取れます。「勉強しない人は恥ずかしい人」とも言われるので、必然的に勉強をする環境に置かれます。また、津田の人にはボランティア活動もしたり、勉強したいことが決まっていたり、非常に意識の高い人が多いです。もちろんそうでない人もいますが、周りにそういう人がいることはすごく刺激になります。友達と真面目な話をしていると価値観の違いも知れてすごく楽しいですし、自分もやらなきゃという気持ちにさせてくれます。サークル活動も、勉強も、この学校なら楽しめます。
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講義・授業良い英語教育に力を入れており、私の1つ下からシステムが多少変わりましたが、英語と第三外国語は3年生まで必修であるため必然的に英語を学ぶ環境が出来上がってます。4技能を網羅した授業で、週に4回は英語の授業があります。またプレゼンも行ったりするのでかなり英語力はつくと思います。レベルもおそらく年度始めのテストを参考にしてるので同じレベルの人が多く良い刺激になります。英語以外の授業も豊富で、国際関係、各地域関連の授業等国外を意識した授業が多いです。また、女子大ということもあり、ジェンダー関連の授業も多くあります。逆に少ないのは経済関連の授業だと思われます。
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研究室・ゼミ良いゼミによってピンキリなので申し上げにくいですが、全部で約10~15程度のゼミがあったと思います。国際政治、国際経済、東南アジア、国連関係、心理学、国際経営学等々様々で(4年次の場合)国際色が強いです。ゼミは1年生から必修で、ゆるいところもあればがっつりやるところもあります。1年生から発表で使うようなレジュメの作り方やレポートの書き方を学べるのは良い点です。2年次からは自分でゼミを選びますが、特に説明会等はなく、もらった資料をもとに、担当教授に質問がある場合聞きにいくという形を取るので、気になるゼミの話は認識の相違がないように積極的に教授にお話していただければいいと思います。
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就職・進学良い2年生、3年生は年数回、4年次には月1回ほど参加必須の進路指導セミナーが開催されます。国際関係、海外関連の職業につく人が多い印象です。就職率の良さも女子大ならではであり、第一志望の就職率も高いと思います。ただし、キャリアセンターやエントリーシートの添削等を積極的に使えば有効ではありますが、自分から行動できないとせっかくのサポートも無駄になってしまいます。過去の資料等も豊富にあるので積極的に使用することがおすすめです。
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アクセス・立地悪い最寄駅は武蔵野線の新小平駅から徒歩20分、もしくは西武池袋線の鷹の台駅から徒歩7分です。武蔵野線を利用する場合は、自転車があると便利です。サークルに入る場合、インカレの関係で国立に行くこともあるので自転車はあると便利だと思います。飲食店は周りに少なく、ラーメン屋さんくらいしかありません。鷹の台の駅前にはいくつかお店がありますが、新小平駅前はコンビニしかないです。国立に行けば新小平よりは栄えているので、大学周辺はあまり期待しない方がいいです。この学校に入って1番残念だったのは周辺環境です。ただ、入ってみれば1日の大半を学校内で過ごすのでそこまで気にすることも無いと思います。
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施設・設備普通食堂が最近リニューアルされ、綺麗になりました。ただ席数が少なく、授業を行う教室で食べる人も多いです。他にも映画を見れる施設や体育館、パソコン室などありますが、キャンパス自体が大きくないので必要最低限、とも言えます。かもなく不可も無く、といった感じです。
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友人・恋愛普通学年の人数が1学年で500~600人と、他校に比べかなり少ないので顔見知りが多いです。国際関係学科は200~250人ほどで、英語のクラスや第3言語のクラスが一緒になるととても仲良くなれます。学校ではすれ違えばだいたい顔が分かる人が多いです。恋愛については、サークルによっては一橋大学とインカレになっているため、そこで付き合う人が多い印象です。女子大で学校内では出会いが見込めないので、サークルやバイト先の人と付き合う人が多い印象です。インカレしてるサークルに入れば男性もいることが多いので、出会いが全く見込めない、ということはないです。あとは自分がどれほど恋愛に重きを置くか次第ですね。
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部活・サークル普通サークルは一橋大学主体のサークルに入る人が多いです。津田塾だけで完結してるサークルはあるのかもしれませんが、大体は一橋と一緒です。ただ、活動をどこで行うかはサークルによります。全部一橋の場合もあれば、津田や津田周辺のテニスコートを使って活動する団体もあります。文化祭は盛り上がりが少なく、地域のお祭り程度だと考えてください。ただし最近は声優をゲストに呼んだ講演などを行い、少し参加する人も増えています。一橋とのインカレサークルに入る人は津田より一橋の文化祭に参加するので津田自体は参加する団体も少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は取れる授業が少ないのでその中から単位が取りやすい分野や、少ない中でも受けたい授業を受けます。ただし、1年次は必修科目がかなり多く、週に英語??5~6、第2外国語??2、ウェルネス、ゼミがあり、課題もあるので、それにアルバイトやサークル活動も含めるとそこまで時間がないです。2年からも必修は同じような形ですか、それに加えて地域研究と国際系の授業をそれぞれ何単位か最低限取らないといけません。4年次までに取れればいいのですが早めに余裕を出したいなら取っておくべきです。なお2年次からは取れる授業の幅がぐんと増えるので興味のある授業、ゼミを取るといいと思います。3年は必修が減り、好きな授業を取る余裕ができます。3年で選んだゼミは4年でも続き、4年次には2万字以上の卒論を書きます。
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就職先・進学先玩具業界の貿易事務
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志望動機小学生の時に読んだ、津田塾大学の創設者、津田梅子の伝記を読んで、入りたいと思いました。最終的な決め手は英語教育への取り組みと就職率です。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658900 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い1年次はほぼ必修科目で、英語、第二外国語、国際関係の基礎知識を得る授業がほとんど。必修科目はほぼ全て出席重視。もちろんテストも重要。そのためこれらの勉強中心になる。それ以外は教養科目が中心。1年のうちは専門的な科目はとれない。
2年次から専門科目を取ることができるが、相変わらず英語、第二外国語の必修科目が多いため、それほど取れない。
3年次になってようやく自分の興味のある授業が取りやすくなると思う。
2年まではとにかく予習、課題漬けになると思う。
勉強したい人には向いている大学。周りも意識高い人が多い。 -
研究室・ゼミ普通1年次は学籍番号で自動的に振り分けられるゼミで、当たり外れは運で決まる。レポートの書き方、議論の仕方などを学ぶ。
2年次は自分の関心のある分野のゼミを選択できるが、英字の専門文献の輪読が主で、自分の研究を進めるというよりは自分の興味分野についての知識を深めるという趣旨であると思う。
3.4年次でのゼミ選択が重要になる。卒論もここのゼミでの研究に基づく。ただ、ゼミの数が少ない。自分は大学生活を送っているうちに国際関係ではない分野に興味が移ったため、ゼミ選びに困った。国際関係学科なのだから国際関係のゼミが多いのは当たり前だが、教養科目の授業を大事にしている分、もう少し国際関係分野以外のゼミを増やしてもいいのではないかと思う。教授の人数的に難しいかもしれないけれど。ゼミの数が少ない分、各ゼミへの希望人数の偏りが顕著だったように思える。 -
友人・恋愛良い特定のクラス制度のようなものはないが、特に語学の必修科目は複数の授業で同じ教室になる人が多いため、友達は作りやすいと思う。女子大なので学内で恋愛はできないが、一橋とのインカレサークルがほとんどなので、彼氏持ちは意外と多い。
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学生生活普通学園祭はしょぼいです。
サークルは数が少ない上インカレサークルはほぼ一橋とのものです。都心の大学に比べればかなり少ない。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:441169 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年05月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通1.2年生では英語の必修の授業が週に4つあり、英語に力を入れて勉強したいと思ってる人にはかなりおすすめの大学だと思います!授業内で発音矯正をしてもらえたり、英作文の添削も丁寧にしてもらうことができます。これは必ず英語力の向上につながります
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施設・設備良い他の大学にはない珍しいものとしてライティングセンターという施設があります。これは英作文やレポート、レジュメの書き方のアドバイスをしてくれるところです。大学生になると、レポートを書く機会が多くなります。しかし、一年生はまだ不慣れであり、行き詰まってしまうこともしばしば…そんなときにライティングセンターに行けば親切にアドバイスしてくれます
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学生生活普通大学のほとんどのサークルは一橋大学とインカレです。女子大だから男子と全く関わりがないということは決してありません。津田塾だけのサークルをみてみるとやはり国際協力・ボランティア系のサークルが多いです。学園祭は小規模なため、参加しない学生が多く、ほとんどの学生は休みを利用して旅行に行ったりしています
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348743 -
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在校生 / 2016年度入学
2021年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い国際関係学科という、分野が大まかな学科なので、1、2年生の段階でどの分野における国際関係について研究したいか決めます。入学時、自分がやりたいことがまだわかってなかったので、ゆっくり将来のことを決められました。
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講義・授業良い必須科目が多く、1~3年生は基本的に勉強で忙しいです。しかし必須科目でも分野が様々で、自分の興味があるものを深く学ぶことができるので、将来的に役立ちます。
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研究室・ゼミ良い1年生から、ゼミに入ります。1、2年生は学校側に決められたゼミに入るので興味のある分野を学べるとは限りませんが、レポートの書き方やマナーなど基本的なことを勉強できます。
3年生から行きたいゼミを1つ選択できます。4年生は3年生のゼミを継続して受けます。 -
就職・進学良いOGの就職先に多い業種の情報はたくさん集まってきますので、その説明会やOG訪問の情報は入ってきます。それ以外の業種は基本的に自分から探さないとあまり出てきません。
うちの大学の就職率は良く、面接に行っても真面目なイメージがあるということで好印象を持ってもらいやすいです。 -
アクセス・立地普通キャンパス周辺は遊ぶところはあまりありません。
徒歩10分のところに最寄り駅の西部国分寺線鷹の台駅があります。駅周辺は静かで、穏やかな雰囲気です。小さいカフェとかもありますので、そういう雰囲気が好きであればとても心地いいと思います。 -
施設・設備良い新しい施設が多いので、設備は充実しています。女子校ということもあり、トイレもとてもキレイなのが個人的には魅力です。
一方、津田塾のメイン校舎である本館は古い建物であり窓もあるので、冬場は寒いです。
しかしどの施設もとてもおしゃれな構造になっています。 -
友人・恋愛良い少人数クラスが多いので、友達はできやすいです。
サークルや部活も充実しているので友達作りには全く不便を感じません。
恋愛も、一橋大学とのインカレが多いので、そこで成立するカップルは多くいます。
文化祭や卒業式は一橋と津田塾の生徒がキャンパスを行き来していたりします。 -
学生生活良いサークルは、種類が多いので自分に合うものを見つけられると思います。
イベントはあまり充実していません。文化祭もこじんまりとしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生では、文化、政経、言語などの分野における国際関係を学びます。英語の授業もスピーキング、リスニング、ライティング、リーディングのクラスをそれぞれ必須で受けました。第二言語学習も必須でした。
3年生からは、ゼミが本格的に始まります。1、2年でちゃんと勉強していれば必修科目はだいぶ減るので時間はできますが、私は日本語教員養成課程を取っていたので、その必修科目を受けるので忙しかったです。(日本語教員の必修科目は3年生以降しか受けられませんでした)
4年生は、卒業論文に専念できます。先生によっては就活のことも考慮してくれます。卒論は2万字以上です。 -
就職先・進学先公的機関・その他
公益財団法人の出版系に就職します。 -
志望動機上記でも述べましたが、まだ興味のある分野や職業が定まっていませんでした。国際関係学科は幅広い分野を勉強できるので、入学しても自分の選択肢を狭めることはない学科だと思い志望しました。
感染症対策としてやっていること2020年度からはオンライン授業がメインで実施されています。少人数クラスや1、2年生のクラスでは、直接的なコミュニケーションを重要視する先生もいるのでその授業は対面とオンラインを交互に行なっているようです。3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:725614 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い国際的な知識を広くつけたいと考えている人やお互いに協力し高めあえる友人と学生生活を送りたいと考えている人にはとても向いている大学かと思います。
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講義・授業良い語学も含め、国際的な知識を身につけるには授業の幅広さや授業体制が整っていると感じるから。ただキャンパスへのアクセスが大変なのと、周りに何もないのでその点を加味して4にしました。
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研究室・ゼミ良いクラスがない分1年次から教養ゼミがあり、2年生からは自分の勉強したいことに合わせてゼミを選ぶことが出来るから。
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就職・進学良い私は利用してはいないが。就職セミナーの案内や、サポート体制は整っていると聞くし、大手企業に就職したOGがいると聞くから
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アクセス・立地悪い西武線の最寄りからは10-15分、武蔵野線の最寄りからは20-25分くらい歩きます。周りには大学以外本当に何もありません。
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施設・設備普通基本的にはとても綺麗な環境ですし、パソコンもMacなのでスムーズな操作が出来ます。ただ学内のWiFiが弱いです
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友人・恋愛良い勉強熱心で明るい人が多く、楽しくお互いに励まし合いながら頑張れる友人が出来るかと思います
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学生生活良い基本的に一橋大学とのインカレがメインで、種類は幅広いと思います。もちろん津田だけのものもあるので、その点は安心できるかと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年は必修が多く、国際関係学の概論や語学を学びます。3年次以降は自分の専門のコースに関する授業が取れるようになり、専門的なものを学びます。
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就職先・進学先人材系の会社の総合職
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志望動機英語が好きだったため、国際系の勉強ができるところを探していたため。少人数の授業も多く深く学べると思ったから。
感染症対策としてやっていること基本的にはオンライン授業で、3.4年ゼミや1部の授業に対してオンラインの人とオフラインの人が混在するハイブリット式をとっています1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701556 -
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卒業生 / 2010年度以前入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い自分らしくいたい人、信念が明確な人、勉強したい人には向いていて居心地のいい大学だと思います。いわゆるキラキラしたキャンパスライフとはギャップがあるかもしれませんが、おもしろいいい子はたくさんいます。
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講義・授業良い満遍なく様々な視点から世界を知れる講義が揃っています。一年次は必修科目で時間割が埋まりますが、二年次以降は比較文化や語学系、経済系、保健系などそれぞれ"オタク"な先生も多いので話もおもしろく、難しくても興味深い講義がほとんどでした。
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研究室・ゼミ良い1年生からゼミがあることが特徴です。学籍番号順に研究室を振り分けられますが、入学したてから決まったメンバーで顔を合わせることになるので、友人作りのきっかけになったり、卒業しても縁が続いていたりします。その後3年生からゼミ選択があり、本格的なゼミの活動になりますが活発さは先生と集まったメンバーによりけりです。
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就職・進学良い学内に企業が説明会をしにきたり、就職課による説明会が何度もあったり、長期休みでも対応してくれたり、手厚い方ではないかと思います。
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アクセス・立地普通千駄ヶ谷キャンパスは通っていないのでわかりません。ほとんどの方が通うであろう小平キャンパスは、森と公園に囲まれた豊かな場所です。西武国分寺線という単線の駅なので周辺はあまり充実しておらず、駅前はコンビニが一軒あるくらい。周りは学生アパートが多く、自転車があればスーパーの買い出し等に困らないので一人暮らしする方は必須です。
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施設・設備普通都会のビルのようなキャンパスではなく3~4階建て程度なので、エレベーターもありますが学生はみんな階段で移動しています。何棟も移動することもありますが、建物同士は近いので移動の苦は無いと思います。
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友人・恋愛良い学生個人個人がしっかりしているので、周りに流されたり、グループになっていないと不安、みたいなことは全くありませんでした。授業や学食で一人でいようが平気な空気が流れています。誘いを断ったりスッと帰ったりしても尊重してくれるし、なので友人関係もそれぞれ個人らしく広がっていき、繋がっていきます。無理に広く友達関係を続けようとする頑張りをする人は少なく、つまり本当に必要で大切な友達ができるともいえます。一方では小さな大学とキャンパスなので、友達の友達は自分の友達だった、ということもよくあります。インカレに入っている人は恋愛がある確率が高いです。
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部活・サークル普通津田塾祭というと、学生も半分くらいは参加したことない、という学祭でしたが、卒業後は実行委員会もできているのでどうなってるかわかりません。サークル・部活の活動はある程度活発だと思います。隣の一橋大とのインカレも多数あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほぼ必修で時間割は週5日埋まります。空きコマも少ないのでをうまく利用して予習をしていました。2年次までは必修が多めで、3年次からゼミが本格的にはじまり、授業の選択の幅がぐっと広がります。4年次はほぼ卒論か必要単位数の調整かなと思います。卒論は英語で書くことも可能です。
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就職先・進学先商社・仲卸業の事務職
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志望動機ヨーロッパのマイナーな地域に興味を持ち、そういった地域の研究をしている教授を探したところ行き当たりました。オープンキャンパスに行ったところ、真面目だけど穏やかな空気を気に入ったので志望しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658635 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い私の周りにはとても意識の高い学生が多かったので、学ぶ意欲がある学生であれば、とても充実した生活が送れると思います。
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講義・授業良い外部からの講師を呼んで、色々な講義を受けることができ、また他大学の講義も興味がある分野を選んで、行くことができたため。
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研究室・ゼミ良い3年次から自分の関心のあるテーマを研究できるゼミを選択でき、2年かけて卒業論文を書いていくのだが、2年かけて深く研究できることやゼミの先生が親切にアドバイスなどしてくれるため。
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就職・進学良い就活の際、頻繁にOGの方との交流の機会や相談など様々なプログラムが準備されていたため。
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アクセス・立地良い私の場合はキャンパス内の寮に住んでいたため、講義以外の時間をとても有効に使うことができたため。
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施設・設備良いとても歴史のある校舎があり、雰囲気がとても良かったので、また行ける機会があれば訪れたいなと思っています。
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友人・恋愛良いやはり女子大というだけあって、なんでも話せるような友人が多くできたため。
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部活・サークル良い学内だけのサークル以外に、他大学との交流のあるサークルなど様々な選択肢があったため。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には、幅広く教養を身につける講義、2年次には少し専門的な講義まで受けられるようになり、3、4年次には卒業論文に向けた自分の研究分野をしっかりと学ぶことができます。
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就職先・進学先不動産業界の営業。
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志望動機国際的な政治にとても関心があったことと留学制度が幅広く設けられていたため、自分のスタイルに合っていると思ったため。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658651 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い大学で様々な分野について学ぶことができ、興味の幅が広がった。就職率も極めて高く、卒業後のことも含め、おすすめ。
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講義・授業良い様々な分野の授業があるため、その中から好きなものを選ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い様々な分野からゼミを選ぶことができ、ゼミ教官の面倒見も良い。
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就職・進学良いキャリアセンターがあり、エントリーシートの添削や模擬面接を実施してくれる。
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アクセス・立地良い駅からは少し離れているが、電車に乗ればショッピングに便利です。
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施設・設備良いメインの校舎は開学当初からあり歴史を感じるが、耐震化の工事もしていて安心。
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友人・恋愛良いサークルなどを通して、様々な大学に通う学生と交流する機会がある。
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学生生活良い多くのサークルや団体がある。近頃は学園祭も盛り上がってきている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野を学び、2年次からは各自専攻したいものを学ぶことができる。
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志望動機国際関係に興味があり、自宅から通える圏内にあったため受験した。
投稿者ID:535013
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 英語英文学科
- 国際関係学科
- 数学科
- 情報科学科
- 多文化・国際協力学科
このページの口コミについて
このページでは、津田塾大学の口コミを表示しています。
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