みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 津田塾大学 >> 学芸学部 >> 国際関係学科 >> 口コミ
私立東京都/鷹の台駅
学芸学部 国際関係学科 口コミ
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通意識の高い学生がおおくフィールドワークや海外旅行など興味のあることはどんどん行なう生徒がおおい。ゼミのテーマなど大まかなものが3年になる頃には決まっている。
しかし立地が悪い為交通の便がよくない。
一橋大学と近い為インカレサークルが多く存在することから男子との交流もある。 -
講義・授業普通授業は基本的に予習してやるものという考えのため第二外国語は大変であるが、質問すれば丁寧に答えてくれる教授がおおく、仲良くなれる。
-
研究室・ゼミ良い生徒の興味を大事にしてくれる先生が多いため、失敗しなければとても楽しい。
-
アクセス・立地普通10分に一本の電車のため、寝過ごしや寝坊、遅延が命取りになる。
-
施設・設備良いコンピューターがとても多く最新版。アップルもウィンドウズも両方入っているため自分のパソコンに合わせてつかえる。
-
友人・恋愛悪い1人で行動しやすく女子独特の群れる習性はない。彼氏がいない人がほとんどである。
-
学生生活良いサークルはおおく一橋の体育会も所属できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世界全体どこでも。経済、文化、宗教など。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:336815 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をきちんとしたいと考えている方にはとてもいい大学だと思います。課題が多いですがその分自分のためにもなります。
-
講義・授業良い授業にもよりますが、どの先生も熱心で、授業中も生徒が静かなため、学ぶ環境としては最適だと思います。
-
研究室・ゼミ良いゼミは1年の頃からあります。
-
就職・進学普通まだわからないため。しかし、進路に関するガイダンスはたくさん設けられています。
-
アクセス・立地普通東京にはありますが、自然たくさんの森の中にあるため、都心からは通いづらいように思います。しかしその分静かで誘惑も少ないため、比較的勉強に集中できるのではないでしょうか。
-
施設・設備良いパソコンが特に充実してます。パソコン室にはアップル社のパソコンがずらりと並んでいて、流石私立という感じです。
-
友人・恋愛良い友人とはとても良い関係を築けると思います。しかし、女子大なので恋愛をしたい方はインカレサークルに入ることをお勧めします。
-
学生生活普通サークルはたくさんあります。特に、テニスサークルが多い印象があります。ただ、テニスサークルに限らず飲みサーというものは存在するので、そういったサークルを避けたい方は注意が必要です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334484 -
-
在校生 / 2015年度入学
2016年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い文学から政治、経済、経営、教育と幅広く学べるため。専門のエリアを持つ先生が多いから。たとえばカナダ研究とか、東欧の歴史とか、フィンランドの教育とか。
-
講義・授業良い講義は良質の講義が多いです。英語教育の先生の指導も丁寧だし、充実していると思います。パワーポイントでの発表という大人数向けの講義もありますし、少人数でグループワークをする講義もあります。その分、出席は厳しいです。外部講師の方もビジネスマンから英語の先生まで充実しています。
-
研究室・ゼミ良い津田塾の国際関係学科は1年生からゼミに所属します。発表スキルは鍛えられるし、1年生は割と自由にテーマを選び、2年からは先生を選べるのでテーマに関して興味が大きくミスマッチすることは少ないかと思います。☆5にしたのは、私が所属したどのゼミの先生も器が大きくてどの発言も拾ってくれるからです。
-
就職・進学良い学生生活課主催の就職セミナーが大教室(特別教室)で行われますし、個別の面接に対応するなどサポートは充実しているようです。総合職・専門職が多いことと就職実績が全て女子というのが特徴です。
-
アクセス・立地悪い自然に囲まれた玉川上水のほとりにありますが、武蔵野線新小平駅から徒歩20-30分、西武国分寺線鷹の台駅から10分、国分寺駅からバスで15-20分程度とアクセスは良い方ではありません。大学から都内(渋谷とか)に出ようとすると1時間近くかかります。
-
施設・設備良いパソコンが使いやすい、DVDを観放題の施設がある、武蔵美・国音・ICU・外大・一橋・東経と提携を結んでいるので図書館を使い放題であること、化粧室がきれい(5号館と7号館、食堂)、カウンセリングルーム、礼拝堂(オルガン・ピアノ付き)、保育所あり、セミナーハウスあり を考えると充実していると思います。☆4にしたのは学内または付近にスタバがないからです。
-
友人・恋愛普通友人には困らないと思いますし、付き合っている子も多い印象です。女の子同士つるむことはありますが、じめっとしたところはありません。「女子大はこわい」と言われたことがありますが、男の子の視線を気にしなくて良いので居心地がいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は概論と英語と第二外国語と1年ゼミが主ですが、2年次からもう少し科目を自由に選べるので楽しいと思います。国際関係学科で勉強することの概要と言われると難しいのですが、しいていえば国民国家・近代化をしたといわれる現代社会の問題について考える学科です。(たぶん)。「留学生と交流ーハッピー」だけで終わらないのがたぶん津田塾の国際関係学科です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:278402 -
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通一年生の必修の授業は概論ばかりで、抽象的なものが多いので、それほど面白くありません。
基礎の基礎作りのためなので、当然といえば当然です。
二年からとれる講座が一気に増え、そこから専門的に勉強していきます。 -
講義・授業普通必修の英語の授業は、力別にクラス分けされた上で行われていますが、先生の数も多いので外れもあります。
-
研究室・ゼミ良いわたしの所属しているゼミの先生は、非常に個性的な先生ですが、やりたいことを自由にやらせてくれる方なので、自分の調べたいことができます。
わたしは前期にイスラーム圏について調べ、後期はまた別の何かを調べるつもりです。
自由度が非常に高いので、逆に戸惑うことも多いです。
他のゼミでは、同じ本を全員で読んだりしているそうです。 -
就職・進学普通わからないので☆3です。
金融に強いと言う噂を聞いたことがありますが真偽のほどはわかりません。
一年生から参加できる就職についての説明会はあります。
それから、年配のかたへの受けが非常によろしいです。
津田だと言うだけで一目置かれます。 -
アクセス・立地悪いくそ田舎です。
徒歩圏内で遊べる場所はありません。
最寄り駅は駅前のマックすらありません。
(最寄り駅は西武国分寺線鷹の台駅、または武蔵野線新小平駅)
武蔵野線は埼玉県内最弱のラインらしく、非常によく止まるそうです。
今のところそれで被害を被ったことはありませんが、雪の時期が心配です。 -
施設・設備悪い一言でいえば森です。
夏は蚊がそこらじゅうにいて、秋はドングリが降ってきます。
よくいえば緑豊かなマイナスイオン溢れるキャンパスです。
狭いので全員構内は徒歩で移動します。
エアコンの付き方が悪いので、冬は暖まってほしいところが一番冷たくなってます。 -
友人・恋愛悪い一人で行動することが平気な人が割りと多いです。割りと。
女子大なので出会いはありません。
バイトやサークルで出会いは見つけましょう。
近くには一橋もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係学科では、自分が学びたいことをしっかり計画しないと厳しいです。
とれる授業が多すぎるからです。
それぞれの分野ごとに全く内容が違います。
2年次から取れる授業がメイン(専門的)なため、1年次は必修と共通科目(誰でも取れる科目。内容は教養的なものが多い。)で授業を埋めます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:216707 -
-
在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い自律した女性を育てる大学なので、キャリア志向の学生が多いです。世の中は共学を良しとする傾向にありますが、私はこの大学に入学して、自身が女性としてどのように生きたらよいか真剣に考えるようになりました。女性が活躍する社会になった今こそ、女子大という選択肢はよいものだと思います。どの学生も向上心が強く、お互いに切磋琢磨する環境です。
-
講義・授業良い国際関係学科は、政治・経済・文化・宗教・メディア等、とても幅広い分野を扱う学科です。授業の選択範囲が広いので、個人によって学んでいることは実に様々です。幅広く深い知識を身につけられます。
-
研究室・ゼミ良い大学では一年生からセミナーに入ります。少人数のゼミで、論文の書き方や議論の深め方など基本的なところから学ぶことができます。課題が多く大変なこともありますが、その分返ってくるものも大きいです。教授陣も各界で活躍されている方が多く、また面倒見もよいです。研究分野を深めるには最適の環境だと思います。少人数教育の強みです。
-
就職・進学良い学生の9割は総合職か専門職、また8割が第一志望もしくは第二志望よところに就職します。大手企業に就職する人も数多くいます。女性に特化した求人がくるため、企業を探しやすいというメリットもあります。就職説明会やキャリアセミナーも頻繁に行われ、就職相談室も充実しています。
-
アクセス・立地普通東京の郊外にあるため、立地はそこまでよくはありません。周りにお店もほとんどありません。駅からは10分程度かかります。しかし、大抵の用事は学校内で済んでしまうので、勉強に集中できる環境です。また西武線で国分寺まで出れば、立川吉祥寺新宿もすぐに出られるので便利です。
-
施設・設備良いキャンパスは趣のある古い校舎と、最新の設備が整った新しい校舎がありますが、勉強するには整っています。AVライブラリーには、映像資料、語学学習に関する資料も揃っており、便利です。食堂が古いのがやや難ですが、キャンパス内にはカフェもあるので、そちらも学生には人気です。また女子大ならではで、お化粧室が綺麗で安心して使えます。
-
友人・恋愛良い基本的に真面目で自分にこだわりを持つ人が多い分、ユニークな人が多いです。小さい大学なのですが、たくさん友達もできますし、友情も深まります。恋愛に関しては、サークルで知り合った他大の人と付き合う人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容政治・経済・文化など、多角的な視点から世界がどのように成立しているか学びます。
-
所属研究室・ゼミ名ドイツ・スイス・オーストリア研究
-
所属研究室・ゼミの概要ドイツ、スイス、オーストリアの歴史や、ヨーロッパにおける諸問題について研究しています。文学や映画などから研究を深めています。
-
志望動機国際関係学で様々なことを勉強したかったことと、日本の私立大で初めてこの学科を設置したことから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか基礎固めをしたあとに過去問を解いて、分からないところは全て学校の先生に聞いていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116079 -
-
在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い学科の推奨科目はあるものの、自由に他学科の授業で取れるものもあるので、興味のあるものをたくさん学べます。卒業認定単位数が多く、在学生徒数も少なめなので、みんな授業に出ます。先生が親身です。
-
講義・授業良い語学に関しては1クラス15~6人ということもあるくらいの少人数制。そのため、先生方も目をかけてくれますし、とても親身になってくれます。
-
研究室・ゼミ良い基本的にゼミの先生と学生は仲が良く、研究対象の論文や課題の相談にはもちろんのってくれますし、定期的にゼミコンやゼミ合宿を開いて交流を深めています。
-
就職・進学良い就職率97%を誇る津田塾大学ですが、一般企業はもちろん、教育学部でもないのに、必要な授業を取れば教員になることも可能です。やはり、国際関連の職業に就く人が多いです。
-
アクセス・立地悪い駅から徒歩10分弱なので、便利かと思いきや実は路線自体が廃線になるかもしれないという超がつくほどのローカル線。10分に1本しか来ないし、学校の周りは森だし、少し行けば美味しいお店もあるが、基本寂れている。
-
施設・設備普通女子大だけあって、トイレがすごく綺麗。パウダールーム、着替え室も完備されてます。ただ、その他の設備に関してはふつうかな。学校自体と庭とかは綺麗ですが、便利面で考えるとそうでもないかも。
-
友人・恋愛良い勉強熱心な子が多く、授業の出席率は非常に高いです。意識が高い子が多いため、長期休暇を使って語学留学や、ボランティア、一人旅する子もいます。また、一橋大学との交流が盛んで部活、サークルのほとんどは一橋とのインカレです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関連の概論から深い知識まで習得できます。
-
志望動機もともと国際関係に興味があり、将来的にも国際関連の職業に就くことを考えているから。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
利用した予備校・家庭教師通っていない
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問をひたすら解いて解説を読んでも分からなければ先生に聞いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62759 -
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い勉強するには良い環境だと思います。学校も学生も真面目で、ハジける感じはあまりないですが、落ち着いた環境で勉強にもサークルにも取り組めます。
-
講義・授業良い開発援助や女性ならではの授業などがあり面白かったです。一方で、経済や政治等を学びたい人には、少し物足りなく感じるかもしれません
-
アクセス・立地良い立地は都心からは離れているので、遊びたい人や買い物などには不便です。ただ学業という意味では静かな環境で良いと思います。
-
施設・設備良い新しくはないですが、ほどよく歴史が残る感じとトイレなど衛生面はきれいなので特に不満はありませんでした。構内の掃除は行き届いていてきれいです。
-
友人・恋愛良い恋愛は女子大なので構内ではありません。ただ、サークルが他の大学と合同なのでそういう意味では問題ないです。学生は真面目な人が多く、良い友人を多く作れるとおもいます。
-
部活・サークル良い大学内のサークルの数は多くないです。ただ、近隣の大学と合同サークルが多いので、特に不自由はしませんでした
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主には途上国の開発援助、国際問題について学びました。
-
志望動機途上国の開発援助について学びたかったので
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたか普通の私大受験と同じく勉強しました。特にこの大学対策というのはしてないです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23504 -
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価良い根が真面目な人ばかりなので、真剣に勉強、研究することを妨げられることのない、いい環境だと思います。一人で過ごしていても特に目立つことはなく、居心地の良い大学です。
-
講義・授業良い小さい大学にしては様々な講義があり、興味が広がります。多くの授業が、「国際協力」や「平和」を意識したものだと感じます。
-
アクセス・立地悪い田舎でアクセスは悪いです。駅から学校までや学校に中も自然がたくさんあるので、景色はきれいです。小さな学校なので移動はしやすいです。
-
施設・設備普通クラシックな雰囲気のある校舎や建物もあれば、新しい建物もあり、どこも清潔です。女子大だからか、トイレはとてもきれいです。
-
友人・恋愛良い友人はみんなしっかりと自分の考えを持っている人ばかりで刺激されます。将来国際協力の道に進みたい人も多くいます。女子大なので学校を出ないと恋愛はできません。
-
部活・サークル良い学内のサークルももちろんありますが、一橋大学とのインカレが活発です。一橋大学に行って活動することも多くあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域研究を中心として、地域文化、政治経済、国際保健…など様々です。語学の授業も多くあります。
-
志望動機アットホームな校風にひかれたため。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験利用入試なのでセンター試験でしっかりと点数をとれるように、時間を意識した学習。大学作成の問題は過去問が役に立ちました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22672 -
-
在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通学科の授業自体は楽しいが課題が重たい。課題と出席が重たい割には評価が厳しい。国際関係について学びたい人や法律・文化・社会現象など、そういったものに興味がある人にもおすすめ。
-
講義・授業良い必修科目の専門性が高く、授業自体は楽しい。
また、英語の必修教科数が4・5個ほどあり、語学を勉強したい人や国際関係に興味がある人にはかなりおすすめ。 -
就職・進学良いまだ一年なので詳しいことは分からないが、大学にくる推薦枠やインターンはかなり充実していると思う。
-
アクセス・立地悪い鷹の台駅という、いわゆる田舎で交通アクセスが悪いため、都心でキラキラしたいという人にはおすすめできない。鷹の台駅はラーメン屋くらいしかない。
-
施設・設備普通校舎によるが、基本的には歴史ある感じだと思う。そこまで大学の敷地は広く無い。
-
友人・恋愛普通恋愛関係は言わずもがな、女子大なので出会いがあまり無い。交際をしている人は大体高校からとか、同じインカレサークルの人だとか、アルバイト先の人と付き合っている。
友人関係は多分サークルに入っていなかったらそこまで広がっていなかったと思う。 -
学生生活悪い津田だけのサークルはあまり人気がなく、魅力を感じる点もあまり無いが、一橋とのインカレサークルが多いのでそこに入ると充実した学生生活を送れるかなと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係という名前通り、国際関係について学ぶ。
さまざまな国や地域の文化・法律・社会制度など、幅広く学ぶ。 -
志望動機国際関係に興味があったから。また、多文化国際協力学科では教職課程が取れないが、国際関係学科では教職課程が取れるから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:969081 -
-
在校生 / 2023年度入学
2023年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]学芸学部国際関係学科の評価-
総合評価普通国際関係学科は自分が興味を持っている国や地域について4年間探求していく学科なので、世界に漠然と興味を持っている人にはおすすめです。
-
講義・授業良い少人数制なので、先生がよく面倒を見てくださり、着実に英語力は伸びているなと感じています。特に学科の隔たりなく、自由に授業選択ができるため、自分の興味分野を突き詰めることができます。
-
就職・進学良い就職率は大学の中でも高い方なのではないかと思います。手厚くサポートしてくださるので、安心して就職活動できると先輩がおっしゃっていました。
-
アクセス・立地普通学芸学部は小平キャンパスで、都心からはかなり離れているので、立地がいいとは言えないです。しかし、自然豊かでいかにも大学生っぽい生活を送る環境としては十分だと思います。
-
施設・設備普通コンピュータ教室の設備は最新式なので、かなり充実していると思います。本館も風情があるので、私は好きです。
-
友人・恋愛悪い女子大であるため、他の総合大学に比べれば充実していないと思います。しかし、一橋大学との交流が多いため、周りの人は一橋大学の方と付き合っている人が多いです。
-
学生生活悪い学内サークルに所属していないのでわからないですが、新歓に行った感じ女子同士で楽しめる人なら充実していると感じるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生はセミナーと英語、第二外国語が必修になっています。英語科目が多い分、英語の力はつくと思います。他にも国際関係概論、地域研究など、国際関係学科特有の科目を学べるため、国際性を得ることができます。
-
志望動機高校の時にカンボジアの子供と交流をした際に、漠然とカンボジアに興味を持ち、将来は国際人として活躍したいと思うようになったため、志望しました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:946806
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 英語英文学科
- 国際関係学科
- 数学科
- 情報科学科
- 多文化・国際協力学科
このページの口コミについて
このページでは、津田塾大学の口コミを表示しています。
「津田塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 津田塾大学 >> 学芸学部 >> 国際関係学科 >> 口コミ