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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(406)

学芸学部 国際関係学科 口コミ

★★★★☆ 4.11
(142) 私立大学 611 / 3585学科中
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142111-120件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国際問題を学びたい人には良い環境だと思います。真面目に自分の学びたい分野を専門的に学ぶことができます。
    • 講義・授業
      悪い
      様々な教授が集まっており、豊富な授業があり、様々な分野から自分の学びたい内容を選びとることができます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      少人数で教授との距離がとても近い。研究室で相談していたり、入り浸っている学生も多くいる。学生同士も仲良くなれる、
    • 就職・進学
      悪い
      早い段階から就活ガイダンスを行ってくれる。さらには、個人的に相談もでき、とても丁寧に対応してくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      自然が多く、のびのびと勉強できる環境ではある。ただし、東京でも郊外で、あまり遊ぶ場所はなく、終電も早い。
    • 施設・設備
      悪い
      シンボルでもあるハーツホンホールは綺麗で趣がある。ただし、他の施設は古くて、外食施設が構内にはない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なので恋愛については期待できないが、一橋大学などとのインカレサークルがあるのでその中で出会いはある。友人は真面目で良い子が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係、国際問題に関わる基礎知識を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      木村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      実践的にマーケティングや企画から実行まで学ぶ。
    • 志望動機
      国際問題に関わることが学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田熟
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問はあまり解かず、国立の論文対策をしていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:121379
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際問題や国際社会に興味のある人は学ぶのにとても適した環境だと思います。全体的に授業は少人数なので、クラスメイトとも仲良くなれるし、先生との距離も近いので良いです。
    • 講義・授業
      良い
      国際関係、国際問題、国際経済、国際社会、文化、芸術など多岐に当たった授業を学ぶことができます。ただし、国際経営を学びたい場合は授業がとても少ないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、1年生からあり、少人数なのでとても雰囲気が良いです。2年は自分でゼミを選び、やりたいことを選べるようになります。3、4年は同じゼミで。専門的に学びたいことを教授にとても近い距離で学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職については、早い段階から就活ガイダンスを学生生活課が行ってくれたり、卒業生の講演も多く、就活に関する情報は早くから取り入れられると思います。津田塾大学は元からあまり学生数が多くないので、相談も一対一で丁寧に乗ってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      東京とはいっても、郊外で、しかも交通面で少し不便かと思います。特に、寮や学校周辺に一人暮らしするという方は、最寄りの鷹の台の西武国分寺線の終電が早いので、使いにくいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      全体的にあまり新しくはありません。大学のシンボルともいえるハーツホンホールは、趣があってとてもきれいです。ただ、食事をする場所が食堂と1つカフェがあるだけで、学生があふれかえっています。外食施設は中にはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので、まず恋愛は校内ではありません。多くの津田塾生が、一橋や他の大学とのインカレサークルに入っているので、その中で恋愛することはできます。友人hあ、基本的に根がまじめな子が多いので、あまり変な人はいません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際問題に関する様々な基礎知識を身につけた上で、それぞれが学びたい分野 ついて専門的に学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      木村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      経営学のゼミでありながら、自分たちで経営に関する問題設定をして、ときには 企業と関わりながら、実践的にその問題と向き合います
    • 志望動機
      国際問題についてもっといろんな知識を身につけたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      津田塾の過去問は直前に3年分しかやりませんんできた。国立の論文対策がかなり役だった訳だったと思います。
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    投稿者ID:127047
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      確かに、他の文系の大学よりは地味に感じる部分も多いかもしれません。しかし、大学生なりの勉強がしっかりできる環境が整っているのを実感します。授業内容や課題は難しいものが多いですが、自分のためになっていることも実感できます。そのため、卒業生も様々なジャンル、そして有名な場所で活躍されています。
    • 講義・授業
      良い
      自由科目に関しては、必ずしも面白い授業ばかりではないが、英語の授業などはためになるものが多いと感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生と生徒の距離が近く、気軽に研究室に行けることから、いい意味で質問や相談をしやすい環境がつくられている。
    • 就職・進学
      良い
      まず大学に入る際に、パンフレットにも就職率が93%以上であることが記載され、就職率の良さを感じる。実際、独立したり、海外で働いたり、名前を残す立派な仕事をされている卒業生が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅までに行くのに電車が10分に1本しかなく、不便。森の中に建てられているので、スーパーなどに行くのも少し不便。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の自習室なども充実しており、なにより生徒がうれしいのは、AVセンターがあり、気軽に映画などを楽しめるところ。
    • 友人・恋愛
      良い
      お互い刺激し合える仲間や、気兼ねなく自分の悩みを相談できる友人に出会えた。目標が似ている仲間が多いので親しみやすいし、話しやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      名前の通り、英語をベースにした国際関係に関する問題や法律や地域の問題を学ぶことができる。第二か国語も力を入れているので、資格を取る生徒も少なくない。グローバル人材を育成するのには重要な要素をたくさん学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      多文化・国際協力コース、多文化言語教育ユニット
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に4年で書く卒論テーマを2年から取り組み始める。その内容はフィールドワークがベースとなるため、二年次からフィールドワークをする上で必要な調査法や、国際時事問題について英語で取り扱うなど、専門的に学ぶことができる。
    • 志望動機
      もともと、海外に興味があったのと、女性教育、アフリカ、また、机だけでのお勉強ではなく、実際にその場所に行き、身をもって学ぶ形式に魅力を感じたから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかくニュースを見たり、新聞を読むなど、多くの時事問題に関する情報を取り入れたり、創設者に関する文献を読むなどした。
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    投稿者ID:117343
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本気で学びたいと考える方には最適の環境が整っています。単位取得の最低ラインが厳しく、課題も多いので必然的に勉強できます。また、周りは意識の高い友人ばかりなので、自分の意識も上がりますし、卒業後もお互いを高め合うことができるかけがえのない友人に出会えました。
    • 講義・授業
      良い
      実に様々な分野の講義があります。また、国際関係学科と英文学科とありますが、どちらの講義も受けられることがあるので、幅広く学べます。私は英文学科の授業を受けたおかげで、英文学の知識がつきました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生方の指導がとても手厚いです。私のゼミでは3年の頃から卒論に向けての個人研究と並行していたので、他の学校の子に比べて卒論をじっくり研究することができました。
    • 就職・進学
      良い
      就職の際は「津田塾」というだけでかなりのブランドになります。また、ネームバリューがあるゆえに、企業からの求人情報も良い条件のものが多いです。勉強意欲が高い学生がおおいので、大学院へ進んだ友人も多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは、正直良くないです…。私は地方から出てきたのでむしろ郊外で良かったのですが、都内から通学するのは少し大変そうでした。駅から学校までは徒歩5分でした。また、自然が豊かすぎて学内でたまにタヌキをみかけます。ゆっくり勉強できるという意味では素晴らしい立地です。
    • 施設・設備
      良い
      本館はとても年季が入っていて素敵な建物です。それだけに、授業を受ける際には気持ちがシャキッとします。また、学内に保育所があるので、お子さんがいらっしゃる方でも安心して学べます。
    • 友人・恋愛
      良い
      海外に興味がある友人が多く、休みになると大体皆海外に行きます。その環境にいると海外に行くことが普通になるので、私もたくさん旅行やボランティアに行きました。ただ、恋愛という面では、出会いがほとんどありません。一橋とのインカレサークルに入れば出会えますが、それ以外だとなかなか…。しかし、その壁を乗り越えれば、お付き合いしてる彼のご両親に会うときは「津田塾のお嬢さん」と、これまたネームバリューでとても良い印象を持ってもらえます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語はもちろん、現代の国際関係や歴史について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際機構
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国連をはじめとする国際機構の役割などについて考えるゼミでした。
    • 就職先・進学先
      法律事務所
    • 志望動機
      国際関係にとても興味があったので、レベルの高い講義を受けられる所に魅力を感じました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してないです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112602
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目に勉強したいと思っている人には良い環境だと思います。国際問題に関わる様々なことが学べるので、やりたいことを見つけられるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      1年では国際関係に関する基礎的な知識を得られ、2年からは自分の取りたい授業やコースを選べるようによりなっていき、3年では専門的な勉強に入っていきます。なので、順を追って学びたいことが絞られていくと思います
    • 研究室・ゼミ
      普通
      どの研究室も専門性があって、とても有意義な勉強ができるはずです。少人数なので、教授とたくさん話せます。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業の就職先があります。就職セミナーなども早い段階から行われており、学生にとって就活には心強いでしょう。
    • アクセス・立地
      普通
      東京ではあっても、かなり田舎で何もないので遊びたい人はやめた方がいいと思います。ただ、自然が豊かなので、過ごしやすいキャンパスです。
    • 施設・設備
      良い
      本館は伝統が感じられる建物で、趣がありますが、全体的に近代的な感じではありません。外食施設はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので、まず大学での出会いはありません。友達に関しては、色んな人はいますが、基本的に真面目な人が多いです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営学について実践的に行動にうつしながら学びます
    • 所属研究室・ゼミ名
      木村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学生が主体的にテーマを決めて、マーケティングについて実践的な解決策をあみだす。
    • 志望動機
      英語や国際問題に興味があったので、選びました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田熟
    • どのような入試対策をしていたか
      主に国立大学の過去問を解いていました。。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116398
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      校風がすごく良くて、やりたい勉強に打ち込める環境であり、切磋琢磨できる友人に出会うことのできる学校であるから。
    • 講義・授業
      良い
      少人数の英語の授業がたくさんあるため確実に英語力を伸ばすことができます。そのほかにもさまざまな授業があり、人数が少ないため集中できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生からゼミがあり、レポートを書く力とプレゼンの能力を確実に伸ばすことができる。気の合う友人も見つかる。
    • 就職・進学
      良い
      女子大学で評判がよく、ほとんどの学生が第一志望の企業に就職している。先輩からたくさんアドバイスを得られる。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校の周りに何もなく、遊ぶことができない。周りに森がすごく多い。勉強に集中するには良い環境だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      本館が歴史がありおしゃれ。見た目のわりに中はきれいで使いやすい作りになっている。食堂が狭いのが難点。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なのでインカレサークルに入らない限り男性との出会いがない。良い友人にはたくさん出会うことのできる大学。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係について基礎から発展までを詳しく学ぶ。
    • 志望動機
      海外や世界史が好きで交際関係について学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をたくさん解き、高校の先生に添削してもらった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:115673
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      偏差値も高く歴史もあるので、それなりの学生が集まる。在学中から卒業後も年輩の人からの受けがよい。英語についてはしっかり学習することができるので、英語力を高めたい人にはおすすめ。しかしレベルが高いため、日々の予習復習は欠かせず、それをやってきていないと全く授業についていけなくなる。またそれをやれる環境にあるので、伸びる人は格段に伸びる。留学もしやすい環境なのではないかと思う。
    • 講義・授業
      良い
      少人数なのでしっかり学習できる。英語についてはライティングやスピーキングまでしっかり学習可能。国際関係学科は日本で初めての国際関係学科なので歴史あり。また女性ならではの科目もある。アットホームな女子大だからこそ学べる内容で興味深い。教授も一癖ある人たちが多いが、みんな生徒思いで優しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究ではないが、アットホームなゼミ。自分の興味分野を自分で開拓していく。基本的には学科にかかわらず、どのようなことでも研究してよい。教授の数も少ないので、研究分野の専門の教授がいない場合もあるが、たとえ教授の分野でなかったとしても、広くカバーしてくれる素晴らしい教授がいるので安心。
    • 就職・進学
      良い
      女子大ならではのネームバリューがあり、歴史、実績もある。先輩達がしっかり勤めてくださるので、企業からのウケもよい。大手企業がたくさん学内説明会にやってくる。しかしながら就職は個人の努力と運でもあるので、あまり関係ないと考える。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪い。東京の都心からかなり離れている。周りもあまり栄えていないので田舎。最寄りにコンビニがあるぐらい。しかし、女子向けのケーキ屋さんや、定食屋さんもいくつかあるので、学生には便利。都心から離れているので通学には不便。しかしそのぶん、緑が多いので気持ちいい環境。千駄ヶ谷にキャンパスがあるが、生涯学習セミナー的なモノを開催してるだけで、授業は行っていない。
    • 施設・設備
      普通
      あまりお金をかけていないので最新設備ではないが、その分学費が安い。津田梅子の墓地が敷地内にある。寮も学内にあるので寮にはいるとぎりぎりまで寝ていられる。また託児所が完備されている。社会人や主婦の人も学んでいることもあるので、幼い子どもを預けられる環境が整っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にサークルへ入れば、一橋の学生との出会いがある。しかし他の大学からはまじめな印象が強いためかあまりもてない。でもあまり恋愛に夢中になる学生もいないかも。みんな勉強熱心。学内のサークルはあまり数はないが、茶道部はとても人気。きれいな和室が学内にある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ある国の言語と文化について、比較検討して研究。
    • 志望動機
      歴史があり偏差値が高い。頭の悪い人がいないイメージ。マイナーなので知ってる人だけ知ってる感じがよい。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問。英語が難しいので英語をひたすら。
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    投稿者ID:111863
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したい人はいい環境だと思う。近くに遊ぶ場所などなく、空き時間は皆予習や課題をやっている。女子だけなので、変に気を遣う必要もなく、のびのび過ごせる。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく幅広い領域を学ぶことができる。年次が上がるにつれ専門的な知識を学ぶことになるが、そのための基礎力を徐々につけていくことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年次からゼミがあるのが特徴的だと思う。少人数で、先生も手厚く学習のサポートをしてくれる。英語の文献を使うことが多く、先生によってはかなりきつい。
    • 就職・進学
      良い
      女子大なので、就職率は毎年高い。三年の段階から進路ガイダンスが開かれ、サポートしてもらえる。進路相談、面接対策、ES添削などで担当課に頼る生徒は多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の郊外にあり、立地がいいとは言えない。緑が多く、キャンパス内はとても静か。鷹の台、新小平と2つの駅から通える。
    • 施設・設備
      普通
      開校当初からある本館は学校のシンボル。最近施設の充実化を図っていて、新しい棟ができたり、トイレの修繕が行われたりしている。
    • 友人・恋愛
      普通
      一橋大学と近いこともあり、生徒の3分の1は一橋生と付き合ってると言われているが実際そんなことはない。基本的に外部との交流が少ないため、学外で色んな活動をして人脈を広げているひとが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会、経済、法律、国際問題、ジェンダーなど幅広く学ぶ。
    • 志望動機
      国際開発援助について学びたいと思い、専門のコースがあったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
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    投稿者ID:110937
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      女子大の人気は下がりつつありますが、中高の女子高とは違って、ここの大学には分別をもった女性がたくさん学んでいます。また、単位互換制度を使って一橋大学など、周辺の大学の授業を(なんでもというわけではありませんが)受けることができます。大学のキャンパスは緑豊か、周辺も落ち着いた場所なので勉学に集中できます。
    • 講義・授業
      良い
      必修の語学の授業は人数が少なめなので、自分から質問を投げかけることのできるような人には絶好の環境だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属している国際関係学科では、だいたい世界のすべての地域について学べるよう、様々な専門を持たれる先生方が多数おられます。
    • 就職・進学
      良い
      学生生活課が手厚くサポートしてくれます。また、OGとの交流も盛んなほうだと思います。就活に関するセミナーもたくさん開催されます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し歩かなくてはいけないので、そこが夏や冬に不便かなと思います。また。大学周辺には飲食店やコンビニは全くといっていいほど充実していません。
    • 施設・設備
      良い
      本館と呼ばれるハーツホン・ホールが醸し出す伝統の雰囲気は格別です。現代的な7号館も好きです。食堂が込みやすいのが残念ですが、カフェもあるので気分によって選べるのがおすすめです。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人ひとり、しっかり目標をもって生きている友人が周りにたくさんいます。刺激を与え、受ける楽しい毎日を過ごしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係を見るための広い視野をはぐくむことができます。
    • 志望動機
      国際的に活躍できる人になりたいと思い、日本で初めて国際関係学科を設立したという点が魅力的だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
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    投稿者ID:110604
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      真面目に勉強したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。国際関係といっても、様々な授業があるので、自分が何に興味があるのか見つけ出せると思います。
    • 講義・授業
      普通
      国際関係学科ということもあって、日本と海外との関係、国際問題についての授業が多いので、このような分野に興味があり人には良いと思います。ただし、経営学についての授業は少なかったり、結構偏った授業の分布だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数で、学生と教授の距離が近い。非常勤講師もいるが、ほとんどが常勤講師でよく研究室に学生が集まる。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職先があり、先輩からもお話を聞くチャンスがあります。就職ガイダンスは比較的早く始まっていて、就活に熱心な大学だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京とは思えないほどとっても田舎です。良いように言えば、自然に囲まれているこじんまりとしたキャンパスなので、勉強に集中できます。
    • 施設・設備
      普通
      学食はあまり美味しくないし、油っこいです。キャンパスはちっちゃいですが、本館は趣のある伝統的な建物で大学のシンボル的存在になっています。中に飲食店はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      色んな人がいるなあというイメージですが、基本的に根が真面目な人が多いです。サークルに入っていないとあまり友達はできないと思いますが、1年からゼミがあるので、仲良くなるチャンスはあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係を理解するうえで必要な知識を得られます。あとは、個人でゼミを選ぶ内容によると思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      木村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      マネジメントや経営戦略など、津田塾大学でも唯一の経営学を学ぶゼミで、企業とコラボしたり、実践的なアクションをしていきます。
    • 志望動機
      国際問題に興味があり、他の大学にもここまで国際関係に特化した学科はなかったため選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      他大学の過去問をよくやっていたので、わかりません。
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    投稿者ID:110457
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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