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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(406)

学芸学部 国際関係学科 口コミ

★★★★☆ 4.11
(142) 私立大学 611 / 3585学科中
学部絞込
142101-110件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目に勉強したいと思っている人には良い環境だと思います。国際問題に関わる様々なことが学べるので、やりたいことを見つけられるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      1年では国際関係に関する基礎的な知識を得られ、2年からは自分の取りたい授業やコースを選べるようによりなっていき、3年では専門的な勉強に入っていきます。なので、順を追って学びたいことが絞られていくと思います
    • 研究室・ゼミ
      普通
      どの研究室も専門性があって、とても有意義な勉強ができるはずです。少人数なので、教授とたくさん話せます。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業の就職先があります。就職セミナーなども早い段階から行われており、学生にとって就活には心強いでしょう。
    • アクセス・立地
      普通
      東京ではあっても、かなり田舎で何もないので遊びたい人はやめた方がいいと思います。ただ、自然が豊かなので、過ごしやすいキャンパスです。
    • 施設・設備
      良い
      本館は伝統が感じられる建物で、趣がありますが、全体的に近代的な感じではありません。外食施設はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので、まず大学での出会いはありません。友達に関しては、色んな人はいますが、基本的に真面目な人が多いです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営学について実践的に行動にうつしながら学びます
    • 所属研究室・ゼミ名
      木村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学生が主体的にテーマを決めて、マーケティングについて実践的な解決策をあみだす。
    • 志望動機
      英語や国際問題に興味があったので、選びました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田熟
    • どのような入試対策をしていたか
      主に国立大学の過去問を解いていました。。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116398
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      女子大の人気は下がりつつありますが、中高の女子高とは違って、ここの大学には分別をもった女性がたくさん学んでいます。また、単位互換制度を使って一橋大学など、周辺の大学の授業を(なんでもというわけではありませんが)受けることができます。大学のキャンパスは緑豊か、周辺も落ち着いた場所なので勉学に集中できます。
    • 講義・授業
      良い
      必修の語学の授業は人数が少なめなので、自分から質問を投げかけることのできるような人には絶好の環境だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属している国際関係学科では、だいたい世界のすべての地域について学べるよう、様々な専門を持たれる先生方が多数おられます。
    • 就職・進学
      良い
      学生生活課が手厚くサポートしてくれます。また、OGとの交流も盛んなほうだと思います。就活に関するセミナーもたくさん開催されます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し歩かなくてはいけないので、そこが夏や冬に不便かなと思います。また。大学周辺には飲食店やコンビニは全くといっていいほど充実していません。
    • 施設・設備
      良い
      本館と呼ばれるハーツホン・ホールが醸し出す伝統の雰囲気は格別です。現代的な7号館も好きです。食堂が込みやすいのが残念ですが、カフェもあるので気分によって選べるのがおすすめです。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人ひとり、しっかり目標をもって生きている友人が周りにたくさんいます。刺激を与え、受ける楽しい毎日を過ごしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係を見るための広い視野をはぐくむことができます。
    • 志望動機
      国際的に活躍できる人になりたいと思い、日本で初めて国際関係学科を設立したという点が魅力的だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110604
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良くも悪くも「スタンドアローン」の精神が根付いた大学。自主的に学び、関心を持ったことに対して深く研究をしたい方にはおすすめです。小さな学校なので、華やかなキャンパスライフを望む方には物足りないかもしれません。まじめな学生が多く、国際交流は比較的活発。海外へ出ていく人もたくさんいます。
    • 講義・授業
      良い
      国際関係という漠然な枠組みなので、幅広い分野の講義があります。1年・2年は必修科目が多く講義に追われる印象。英語の講義が充実しているため、語学力を高めたいという方にはおすすめです。ただし、担当の先生により、指導内容がかなり異なるよう。良い教授に当たれば、高い語学力習得も可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年時からゼミがあるのが大きな特徴です。学籍番号で機械的に振り分けられるため、関心に沿った選択はできません。二年からのゼミは、自分で申し込み・選択します。人気のある教授のゼミは抽選。外れると、希望外のゼミに入ることになるのは覚悟です。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績が豊富です。比較的、面接官の印象も良い大学と言えます。金融系専門職からメーカー・一般事務まで、選択は多様。教職免許を取得して、学校の先生になる人もいます。
    • アクセス・立地
      普通
      鷹の台は、玉川上水のほとりに位置する自然豊かな場所です。おだやかな空気の中、学習に専念したい方にはもってこいだと思います。東京ライフを謳歌したい女性には、やや不便を感じるかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      図書館・オーディオルームともに充実しています。本館は古いままですが、清潔感があり、嫌な雰囲気ではありません。学食は、カレーが人気。手頃な値段でおいしい食事を食べられます。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめで朗らかな感じの女の子が多い印象。ギャルタイプは、やや浮いてしまいます。サークル関係で、一橋大学との交流がさかん。一橋の男の子とおつきあいする学生が目立ちます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際交流・比較文化の基礎知識から始まり、幅広い知識を学びます。
    • 志望動機
      英語の語学力を習得したいと考え、選びました。英語の津田塾は、今でも健在だと思います。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:109852
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語や国際関係に興味がある人にはとても良い大学だと思います。少人数教育が特徴で、英作文の授業は先生が一人一人の答案を細かく添削してくれました。
    • 講義・授業
      良い
      1、2年は必須科目が多いですが、3年以降は自分の好きなように組み立てられるので勉強できる幅は広がると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      都心から離れているため、交通アクセスはあまりよくありません。ただ、静かな環境で勉強ができ、よかったです。
    • 施設・設備
      良い
      学食の他にカフェがあり、そこでもゆっくりお茶したり、ランチを楽しむことができましt。数年前に校舎も改築したりしていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な学生が多く、みんな目標を持って頑張っているため刺激されます。女子しかいないので恋愛は近隣の大学とカップルになる人が多いです。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活やサークルはあまり活発ではありません。部活やサークルも近隣の大学とのインカレに入っている人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語、政治、文化など興味に応じて幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ政治のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカ政治に関する本を読み、ディスカッションをしたりしました。
    • 就職先・進学先
      素材メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ずっとメーカー志望で、ものづくりに携わりたいと思っていたから。
    • 志望動機
      英語教育が充実しており、よく勉強できる環境だと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を3~4年分解きました。どの科目も記述なので、難しいです。
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    投稿者ID:81825
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生や周りの学生など、勉強する環境としては恵まれていると思う。大学でサークル活動等を重視するのであれば、あまりおすすめできない。他の大学よりも勉強に関しては厳しいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      特に1ー2年の頃は、英語の授業をはじめ少人数で行われるものが多い。先生もとても丁寧なひとが多いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学付近は学生街といった雰囲気で、特に目立つものはない。遊びにいくには国分寺・国立あたりまで出る必要がある。少し不便。
    • 施設・設備
      普通
      メインとなる校舎はとても伝統のある雰囲気だが、その他は普通だと思う。トイレはどの棟でも非常にきれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      それぞれの学生がきちんと目標をもって行動をしていて、すごく良い刺激を受ける。女子大なので女子しかいないが、一橋大学と交流があるので、一橋の学生と付き合う人が多い。
    • 部活・サークル
      悪い
      学内のサークルは正直そんなに充実していないと思う。一橋大学をはじめ、近隣の大学とのインカレに入る人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年で国際関係に関する基礎知識(国際関係の歴史・時事的な問題など)について学び、2年からは希望のゼミに所属しより専門的に学ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      開発学に関するゼミ。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      途上国における開発のあり方・またその具体的な方法などについて。
    • 志望動機
      オープンキャンパスの際に授業を受けたいと思った教授がいたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語・国語ともに小論文のような書かせる問題が多いので、過去問で時間配分を身に付ける練習を重ねた。
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    投稿者ID:83149
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      手厚いゼミや就職活動支援など、人数が少ないため得られるメリットが大きい。また、海外志向が強く、長期留学に行く人が多いため刺激を受ける。立地は悪いが、設備は綺麗。
    • 講義・授業
      良い
      授業は国際関係に関連したものだけでなく、語学やジェンダーなど充実している。ゼミも全員参加であるため、必然的に教授と近くなる。ネイティブの先生が多い印象。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは全員参加であり、各ゼミの個性がつよい。国際関係のことにかぎらず、経営学や日本文化、心理学なども学べる。ただ、学校の規模が小さいため、専門の先生が多いわけではない。
    • 就職・進学
      良い
      就職は同じ入学難易度の他の大学(の女子)よりも良いように感じる。共学とちがい、校内で競う相手は女子であり、男子との差を感じることはない。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京とは名ばかりで、ど田舎。最寄駅は新小平あるいは鷹の台だが、新小平から歩くと20分ほどかかる。都心に出るには大変だが、落ち着いた環境は逆に恵まれた環境だとも思う。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に新しく、綺麗である。女子大ということもあり、きれいに使用されているため、不衛生である、きたないと感じたことはない。ただ、生協はひとつしか無くお昼は混む。ただし、お昼しか混まない。
    • 友人・恋愛
      良い
      校内は女子大&田舎ということもあってか、かなりいろいろな人がいる。ただ、どんなかっこしていても受け入れてもらえる風土であり、生きやすい。一橋大学や学芸大学など、多摩地区の大学とのインカレサークルが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係について基礎から発展まで多角的に学びます。
    • 志望動機
      海外志向があり、将来世界で活躍したいため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      津田塾に対する特別な対策は行わなかった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:65021
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をしたり、何らかの目標達成を目指す人にはいい学校だと思います。学生全体として「興味があることに対してフットワークが軽い」「遊びも勉強もメリハリを持って取り組む」という人が多いので、色々なことに友達と一緒に気兼ねせずトライできるチャンスが降ってきやすいです。知名度はそこまで高くありませんが、「知る人ぞ知る」良さがあるのではないかと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      国際関係学科では、1年次に「国際関係学とは?」という根本を学びます。簡単に言えば、ウェストファリア条約締結後からどのように世界の構造は変わったか、という話です。2年次からは、「国際~」と名のつく幅広いジャンルの学問をつまみ食いのように学べます。もしとても興味を惹かれるものがあれば、2年次からのゼミで専攻として学ぶこともできます。つまみ食いのように授業を履修する学生が多いので、法学系や経済・経営系、文化、国家組織など様々な分野の学問を初歩から丁寧に教えてもらえます。また、他大学との単位互換制度や交換留学制度も設けられているので、意思さえあれば新線な場での学びも得られます。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地としては、「森の中」という言葉がぴったりかも知れません。小平市の玉川上水沿いにあり、最寄り駅は2つ(JR・西武線)ありますが、どちらも小さな駅です。両駅からはどちらも歩いて10~15分くらいかかりますが、森林浴を楽しみながら大学へ通えるという利点はあります。しばしば、大学構内に野生のタヌキやカルガモの親子が遊びに来ます。ただ、学校のすぐそばや構内にはコンビニがないので、少し不便だと思うかもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は「温故知新」という雰囲気で、新しいものもあれば本館を始めとした伝統のある建物も残っています。本館は「東京都選定歴史的建造物」にも指定されており、教室の扉など主に木を使って作られた暖かみのある空間で勉強できるのではないかと思います。ただ、古い造りであるせいか、特に本館などの校舎内では携帯やwi-fiの電波が入りづらいこともあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係としては、ごく普通の高校と同じく、おしゃれな子もいればマニアックな子もいるという感じです。女子大だからといって大きな派閥などはなく、各々が自由に自分の趣味の合う人達と自然に仲良くなれる環境です。個性的な人が多いので、一緒に時間を過ごしていて飽きないと思います。女子大なので学内での恋愛関係というものはありませんが、近所にあるためか一橋大学とのインカレが多いので、インカレ内で一橋男子と付き合う傾向は見られます。また、津田塾生の恋愛関係を象徴する都市伝説として、「津田塾生の4分の1は一橋卒と結婚、4分の1は他大学卒と結婚、4分の1は外国人と結婚、4分の1は未婚」というものがあります。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルは、津田塾生のみで行っているものと、津田塾生と一橋生とのインカレの2タイプが主流です。一橋とのインカレの活動場所は、主に国立にある一橋大学構内で行われることが多いので、一橋大学で津田塾の友人と遭遇することもよくあります。津田塾生のみで行っているものとしては、文化祭で手作りアクセサリーの販売・ファッションショーの企画を行うところや、フェアトレードを推進する活動を行っているところもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際的なものであれば、幅広い分野を浅く広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際法セミナー
    • 所属研究室・ゼミの概要
      紛争や環境問題など、国際法(条約など)に関する自分の好きなテーマを研究することができます。
    • 志望動機
      元から法学を勉強したかったのですが、国際的な取引や国家的な問題が多く起こっている中で、国際法を専攻として学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験以外に英語で小論文を書くことが要求されたため、まずは日本語で小論文を書く練習と、和文英訳の練習をしていました。
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    投稿者ID:27547
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したい分野以外にも英語に力を入れているので誰でも英語を学ぶ環境が整っている。将来英語を使いたい人はおすすめ
    • 講義・授業
      良い
      多くの授業が少人数で先生に質問しやすい環境が整っている。また生徒自身の意欲もあり授業がとても活気にあふれている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生の時からセミナーとして授業があり、2年生では自由に選択可能
    • 就職・進学
      良い
      インターンや就活で特に困ることはないと思っている。学校側からもさまざまな情報を教えてくれる
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は鷹の台駅もしくは新小平駅だがどちらも駅前はあまり栄えていない。
    • 施設・設備
      良い
      良くも悪くも伝統的な建物という雰囲気で溢れている。中庭はとても綺麗に整備されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に入ると特に友達を作りやすいが少人数授業が多いので友達もできやすい
    • 学生生活
      普通
      学祭はあまり盛り上がっているイメージはないが実行委員がとても頑張っている
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時には国際的なことを多く学ぶ、国際政治、地域研究など国を決めずに広く学ぶ。
    • 志望動機
      国際的なことを学びたく、また英語もしっかりと学びたいと思ったから
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    投稿者ID:992173
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文化や地域研究が好きなので満足しています。
      国際関係学科はおそらく一番多様なことを学べる学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業は充実していると思います。
      先生方は学生に協力的で、質問すれば丁寧に返してくださるし、学びを深められる授業だと思います。
      ただ、自分から学ぶ意思を持って授業に挑まなければ、高校の授業のように力がつくことはないので、能動的に取り組む必要があります。

      立地が本当に残念です。
      この場所にあるというだけで大学に行く気が無くなります。
    • 就職・進学
      良い
      そこそこ良いところに行ってる人が多いと思います。
      キャリアセンターがあり、キャリアサポートが充実しています。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京のハズレにある。
      周りも何も無い。
      周辺にいるものと言えばたぬき。
    • 施設・設備
      良い
      御飯食べられる場所をもっと増やしてほしいとは思うが施設は結構充実している方だと思う。図書館などは頻繁に利用する。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達はできるが、恋愛対象が男性である場合恋人はできない。
      インカレサークルに入れば恋愛できます。多分。
    • 学生生活
      良い
      サークルはみなさん精力的に活動していると思います。
      英語のサークルなど津田ならではです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語、文化、地域研究、国際関係、国際政治など。
      1年生で基礎的なことを学び、2年から自分の興味のある科目を学びます。
    • 志望動機
      国際関係に興味を持っており、また歴史が好きだったから。
      学科の先生が専門としている地域にもともと関心があったので、その先生の授業を受けたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:966718
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      落ち着いた雰囲気で過ごしやすい大学です。
      真面目な学生が多いので、しっかり学びた人はおすすめです。
      また、サークル活動も一橋大学とのインカレサークルに入れば、一橋大学のイベントにも参加でき、交流関係も広がります。
    • 講義・授業
      良い
      外国語の授業が充実していました。
      英語の授業はリーディング、ライティングはもちろん、会話をする機会も多く、楽しく英語を学べました。
      また、第二外国語も2,3年間学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生の時は学生番号でゼミが振り分けられ、ゼミの初歩的なことから学べます。
      2年生からは様々な分野のゼミの中から興味のあるゼミへ希望して参加できます。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援室には、過去の卒業生の就職記録が企業毎にあり、自由にそれらを閲覧することができます。
      面接の練習やESの採点も積極的にやっていただけるので、サポート体制はきちんとしています。
    • アクセス・立地
      普通
      西武国分寺線の鷹の台駅が最寄りですが、国分寺駅まで出ないと都心行きの電車に乗れないので都心へのアクセスはあまり良くないと思います。
      しかし、周りが森に囲まれているので自然豊かなキャンパスです。
    • 施設・設備
      普通
      小規模の大学なので各設備の規模はそこまで大きくないですが、映画を観られるライブラリーや体育館など、広い施設もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大ですが、交流の深い国立駅にある一橋大学の学生と交流があります。
      学内では、似たような性格の学生が多いので友人関係も良好だと思います。
    • 学生生活
      悪い
      小規模な大学なので学園祭はあまり盛り上がらないです。
      サークルは近くにある一橋大学とのインカレのサークルが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は国際関係学に関する必須科目を複数学びます。また、英語も必須単位が多いかと思います。
      2年次からは選択科目が増え、専門的な科目を学べます。
      ゼミは1年次からありますが、2年次以降は、選択科目で興味を持った分野に近いゼミを選ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      法律事務所の弁護士の秘書
    • 志望動機
      国際関係学は他の大学にあまりないため惹かれました。
      語学だけでなく、国際的な問題も学ぶまことができることに興味を持ち、志望しました。
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    投稿者ID:761207
142101-110件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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