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津田塾大学
出典:Hykw-a4
津田塾大学
(つだじゅくだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(406)

学芸学部 国際関係学科 口コミ

★★★★☆ 4.11
(142) 私立大学 611 / 3585学科中
学部絞込
142101-110件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でしっかりと勉強したいと思っている学生にとってはとても充実した大学だと思います。立地は悪いですがその分勉強に集中できる環境が整っています。就職活動の実績も高く、銀行や保険会社、公務員などの内定をいただいている方が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      少人数体制の学校であるから、ゼミや語学の授業などを集中した環境で受けることができました。様々な種類のゼミが用意されているので、学科にとらわれることなく自分の興味のあることを学習することができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次からゼミが設定されており、ゼミを行う上での基礎を学ぶことができました。2年次からは自分の興味のあるゼミを選択することができ、その分野に集中して学習を進めることができました。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターはありますが、そこまで使っている人は多くないイメージでした。学校からの推薦による就職もありますが、理系学部に向けたものが多いです。文系学部は積極的に外部の就活イベントに参加していました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は西武線の鷹の台駅です。他に今新小平駅から15分ほどかけて歩いてくる学生もいました。学校の周りは飲食店などが少なく、多くの学生が学校内の食堂を利用していました。
    • 施設・設備
      悪い
      学内の食堂は最近新しくなっていますが、メインで使う本校舎はすごく歴史を感じます。女子大なので他の大学などに完備されているようなジムなどはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内には多くのサークルや部活があります。大体のサークルは近隣大学との今彼となっているため、学内だけではなく近隣大学の友人も作ることができます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは様々な種類のものがあります。文化系のものから体育系のものまで充実しているので、自分の興味のあるサークルを探すことができます。文化祭は規模が小さいので学生もあまり行きません。その代わりにサークルがインカレであるため、近隣大学の文化祭に参加しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次に必修科目が多くあります。3年次以降は自身の興味のある科目を取ることができます。国際関係学科ではありますが、様々な分野の科目が用意されており、また学科を超えた科目も受講可能です。3年次に1年間留学する学生も多いです。留学すると多くの学生が5年をかけて卒業しますが、単位交換の制度があるため4年で卒業することも可能です。
    • 就職先・進学先
      航空会社の客室乗務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昔から語学の分野に特化しており、将来は語学を使った仕事につきたいと思っていたから。
    感染症対策としてやっていること
    2018年に大学を卒業しているため現在の対策等については分かりません。
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    投稿者ID:766696
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
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    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な地域、分野からテーマを選択し勉強できる。少人数制で教授との距離が近く、素晴らしい環境である。出席率や授業態度、課題の評価は異常に厳しい。
    • 講義・授業
      良い
      授業準備を丁寧にしてくる教授が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの指導は丁寧で、1年生から始まる。そのため、卒論の準備も早くからできる。
    • 就職・進学
      普通
      進路指導室はあまり参考にならない。就職実績は卒業生の人数がそもそも少ないため、あまり資料がない。留学センターは行くと良い。
    • アクセス・立地
      良い
      小平キャンパスは都内では田舎の方にあるが、森に囲まれ、静かな環境で勉強ができる。西武線なので定期券も安い。
    • 施設・設備
      良い
      トイレがとても綺麗である。
    • 友人・恋愛
      良い
      一橋と合同のサークルが多く、恋愛は問題なくできる。友人関係も少人数制なので、仲良くなれる。
    • 学生生活
      悪い
      学内のサークルの活動はあまり目にしない。一橋との合同サークルの方が活発なイメージ。学祭も人が少なく、盛り上がりを見せない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時からゼミや基幹科目、外国語などが必須で、勉強は大変だから、必修を取り終えれば、3年時からは好きな科目を受講したり、単位互換をしたりできる。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:347531
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本で初めての国際関係学科であり、政治、経済、文化などの幅広い観点から国際関係について学ぶ事ができる。
    • 講義・授業
      良い
      様々な授業があるので、自分の興味関心の薄い必修授業も頑張れるかが大事になってくる。しかし、少人数教育、静かな環境、一年生から必修のゼミなど、意欲的に学びたい学生にはぴったりの環境が揃っている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のゼミでは、一年生ではランダムにゼミ所属し、文献を読んだりレポートの書き方を学んだりする。二年生からは興味のあるゼミに入り、文献を読んだり研究を行ったりする。三年生と四年生は同じゼミに所属し、卒業論文(必修)の執筆に取り組む。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績の良さには定評がある。津田塾大学の少人数教育と、優秀なOGにより、企業からの評判は全体的に良い。学生生活課のサポートは心強く、模擬面接や進路相談などが受けられる。
    • アクセス・立地
      普通
      都心からは離れているが、自然に囲まれており、四季が楽しめる。大学の立地に何も求めるかは人それぞれである。津田塾大学小平キャンパスは、落ち着いて勉強したい生徒にとっては良い環境である。
    • 施設・設備
      悪い
      掃除は行き届いているが、設備は全体的に古く、食堂や図書館も狭い。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が少なく、友人はすぐに作ることができる。恋愛に関しては、サークルで出会う一橋大学生とお付き合いする生徒が多い。その一方で、あまり恋愛に関心のない生徒も一定数いる事は確かである。
    • 学生生活
      普通
      殆どか一橋大学と合同のサークルである。サークルのみに力をいれる生徒はほぼおらず、学業と両立する事が普通である。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      水産業界/総合職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:330246
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      興味のなかった国際協力に少しでも関心を持て、国際情勢について深く考え、行動できる力がつく。
      意識が世界へと広がる。
    • 講義・授業
      良い
      世界の各地域の専門分野があるので、探している国を専門とする先生に出会える。
      マニアックな先生が多いので、とても楽しい。
      フィールドワークが好まれるので、否が応でも世界の国際協力に参加することになると思う。
      でもそれはいい程度の強制力。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      経済関係のゼミが少ない。
      限られてしまう。
      経営、商学部系もない。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生が評価されている会社が多いのが強み。
    • アクセス・立地
      悪い
      遠すぎてつらい。最近は千駄ヶ谷にも学部ができたが。
      鷹の台駅がおすすめだが、新小平もある。
      歩きだと20分はかかる。
      休日は裏門は開いてないので要注意。
    • 施設・設備
      普通
      少しずつ綺麗になってる。
      身分証がラミネートはきつかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      一橋ばかり。3割が一橋と付き合って、そのうちの3割が一橋と結婚するらしいが、私の統計ではうそ。
      早稲田や東大とのインカレもあるので、視界は広く保ちましょう。
    • 学生生活
      普通
      インカレが多い。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      ベンチャー企業
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    投稿者ID:321250
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私立の学校で初めて国際関係学科をおいたところなので、しっかりしています。ただコース選択のしかたが曖昧なため、しっかりとした確認が必要。学科というよりもコース単位で考えた方が今後のための得策。
    • 講義・授業
      良い
      出席しなければいけない授業が多く、テストやレポートも出席しなければわからない問題が多いため、しっかりと勉強することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生からゼミが始まり、大学の授業とは何かというところから、専門的なことまで、ステップのように進んでいきます。一つのゼミあたり20人くらいなので、先生も一人ひとりみてくださいます。面倒見の良いところです。
    • 就職・進学
      良い
      総合職を希望する学生が多く、有名企業や公務員、先生とバリバリと仕事したいという方にとってはサポートがきっちりとしています。ただし、就職課という職員の部門がなく、みんなが自力で真面目に就活しているという印象です。
    • アクセス・立地
      悪い
      小平市のキャンパスは遠い…周りも遊べるようなところはありません。電車で行かないと栄えてるところには出られないです。
    • 施設・設備
      悪い
      映画見放題の視聴覚室や図書館が遅くまで空いているから大学こもって勉強するには最適。来年から色々変わるので一概には言えないが、今の所それ以外の良いところはそんなにない…
    • 友人・恋愛
      悪い
      インカレサークルが多く、女子大学であっても出会いの場は多い。しかし、勉強でそれどころではないとかもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年の時には国際関係学科の基礎がしっかり叩き込まれます。2年からはより具体的な授業が多くなり、三年はゼミ中心の勉強です。
    • 就職先・進学先
      鉄道会社
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:249915
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目に勉強をしたい人にはとてもオススメの大学だと思います。必修教科が大変で、他の私立文系の大学とは学びの密度が嫌が応にも濃くなるような大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      総合大学ほど講義の幅や数が多くないので、浅く広く、というよりは狭く深いという印象です。少人数講義で教授との距離も近く、すぐに顔を覚えてもらえるので質問などしやすい雰囲気があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授によってやり方が全く違うので、一概には言えませんが、自身の関心がある分野などのきぼうをきいてくれる教授が多いです。
    • 就職・進学
      良い
      過去の栄光ですが、昔はすごい人材を輩出していたらしいので、そのためか年配の方からの評判がすこぶる良いです。大学のキャリアサポートもしっかりしています。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅前にも大学の近くにも何もありません。時間をつぶすところもありません。都心から離れているため、通学に時間がかかることもあります。周辺に大学があまりないので、交流なども持ちにくいと思います
    • 施設・設備
      普通
      伝統ある校舎なので、趣があります。あまり広くないキャンパスなので、移動も楽です。学生の人数も少ないため、パソコンなどの設備もよいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子校出身者もおおく、和気藹々としています。他の女子大と比べて、お嬢様というよりは、地方からでてきたしっかりとした女性が多い印象を受けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係学という比較的新しい学問の考え方を学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      所属していませんでした。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      所属していなかったので、なんとも言えません。
    • 就職先・進学先
      卒業していません
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒業していないため、なんとも言えません。
    • 志望動機
      シェイクスピアをひたすら読むような英語だけを学ぶでなく、英語をツールとして何か他の学問を学びたいと思い、英語教育に定評のある津田塾大学の国際関係学科が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校には通っていませんでした。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、自分が苦手とするパターンを理解した上で反復学習しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:122700
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国際問題を学びたい人には良い環境だと思います。真面目に自分の学びたい分野を専門的に学ぶことができます。
    • 講義・授業
      悪い
      様々な教授が集まっており、豊富な授業があり、様々な分野から自分の学びたい内容を選びとることができます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      少人数で教授との距離がとても近い。研究室で相談していたり、入り浸っている学生も多くいる。学生同士も仲良くなれる、
    • 就職・進学
      悪い
      早い段階から就活ガイダンスを行ってくれる。さらには、個人的に相談もでき、とても丁寧に対応してくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      自然が多く、のびのびと勉強できる環境ではある。ただし、東京でも郊外で、あまり遊ぶ場所はなく、終電も早い。
    • 施設・設備
      悪い
      シンボルでもあるハーツホンホールは綺麗で趣がある。ただし、他の施設は古くて、外食施設が構内にはない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なので恋愛については期待できないが、一橋大学などとのインカレサークルがあるのでその中で出会いはある。友人は真面目で良い子が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係、国際問題に関わる基礎知識を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      木村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      実践的にマーケティングや企画から実行まで学ぶ。
    • 志望動機
      国際問題に関わることが学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田熟
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問はあまり解かず、国立の論文対策をしていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:121379
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際問題や国際社会に興味のある人は学ぶのにとても適した環境だと思います。全体的に授業は少人数なので、クラスメイトとも仲良くなれるし、先生との距離も近いので良いです。
    • 講義・授業
      良い
      国際関係、国際問題、国際経済、国際社会、文化、芸術など多岐に当たった授業を学ぶことができます。ただし、国際経営を学びたい場合は授業がとても少ないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、1年生からあり、少人数なのでとても雰囲気が良いです。2年は自分でゼミを選び、やりたいことを選べるようになります。3、4年は同じゼミで。専門的に学びたいことを教授にとても近い距離で学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職については、早い段階から就活ガイダンスを学生生活課が行ってくれたり、卒業生の講演も多く、就活に関する情報は早くから取り入れられると思います。津田塾大学は元からあまり学生数が多くないので、相談も一対一で丁寧に乗ってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      東京とはいっても、郊外で、しかも交通面で少し不便かと思います。特に、寮や学校周辺に一人暮らしするという方は、最寄りの鷹の台の西武国分寺線の終電が早いので、使いにくいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      全体的にあまり新しくはありません。大学のシンボルともいえるハーツホンホールは、趣があってとてもきれいです。ただ、食事をする場所が食堂と1つカフェがあるだけで、学生があふれかえっています。外食施設は中にはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので、まず恋愛は校内ではありません。多くの津田塾生が、一橋や他の大学とのインカレサークルに入っているので、その中で恋愛することはできます。友人hあ、基本的に根がまじめな子が多いので、あまり変な人はいません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際問題に関する様々な基礎知識を身につけた上で、それぞれが学びたい分野 ついて専門的に学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      木村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      経営学のゼミでありながら、自分たちで経営に関する問題設定をして、ときには 企業と関わりながら、実践的にその問題と向き合います
    • 志望動機
      国際問題についてもっといろんな知識を身につけたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      津田塾の過去問は直前に3年分しかやりませんんできた。国立の論文対策がかなり役だった訳だったと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127047
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目に勉強したいと思っている人には良い環境だと思います。国際問題に関わる様々なことが学べるので、やりたいことを見つけられるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      1年では国際関係に関する基礎的な知識を得られ、2年からは自分の取りたい授業やコースを選べるようによりなっていき、3年では専門的な勉強に入っていきます。なので、順を追って学びたいことが絞られていくと思います
    • 研究室・ゼミ
      普通
      どの研究室も専門性があって、とても有意義な勉強ができるはずです。少人数なので、教授とたくさん話せます。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業の就職先があります。就職セミナーなども早い段階から行われており、学生にとって就活には心強いでしょう。
    • アクセス・立地
      普通
      東京ではあっても、かなり田舎で何もないので遊びたい人はやめた方がいいと思います。ただ、自然が豊かなので、過ごしやすいキャンパスです。
    • 施設・設備
      良い
      本館は伝統が感じられる建物で、趣がありますが、全体的に近代的な感じではありません。外食施設はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので、まず大学での出会いはありません。友達に関しては、色んな人はいますが、基本的に真面目な人が多いです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経営学について実践的に行動にうつしながら学びます
    • 所属研究室・ゼミ名
      木村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学生が主体的にテーマを決めて、マーケティングについて実践的な解決策をあみだす。
    • 志望動機
      英語や国際問題に興味があったので、選びました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田熟
    • どのような入試対策をしていたか
      主に国立大学の過去問を解いていました。。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116398
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自律した女性を育てる大学なので、キャリア志向の学生が多いです。世の中は共学を良しとする傾向にありますが、私はこの大学に入学して、自身が女性としてどのように生きたらよいか真剣に考えるようになりました。女性が活躍する社会になった今こそ、女子大という選択肢はよいものだと思います。どの学生も向上心が強く、お互いに切磋琢磨する環境です。
    • 講義・授業
      良い
      国際関係学科は、政治・経済・文化・宗教・メディア等、とても幅広い分野を扱う学科です。授業の選択範囲が広いので、個人によって学んでいることは実に様々です。幅広く深い知識を身につけられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学では一年生からセミナーに入ります。少人数のゼミで、論文の書き方や議論の深め方など基本的なところから学ぶことができます。課題が多く大変なこともありますが、その分返ってくるものも大きいです。教授陣も各界で活躍されている方が多く、また面倒見もよいです。研究分野を深めるには最適の環境だと思います。少人数教育の強みです。
    • 就職・進学
      良い
      学生の9割は総合職か専門職、また8割が第一志望もしくは第二志望よところに就職します。大手企業に就職する人も数多くいます。女性に特化した求人がくるため、企業を探しやすいというメリットもあります。就職説明会やキャリアセミナーも頻繁に行われ、就職相談室も充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      東京の郊外にあるため、立地はそこまでよくはありません。周りにお店もほとんどありません。駅からは10分程度かかります。しかし、大抵の用事は学校内で済んでしまうので、勉強に集中できる環境です。また西武線で国分寺まで出れば、立川吉祥寺新宿もすぐに出られるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは趣のある古い校舎と、最新の設備が整った新しい校舎がありますが、勉強するには整っています。AVライブラリーには、映像資料、語学学習に関する資料も揃っており、便利です。食堂が古いのがやや難ですが、キャンパス内にはカフェもあるので、そちらも学生には人気です。また女子大ならではで、お化粧室が綺麗で安心して使えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に真面目で自分にこだわりを持つ人が多い分、ユニークな人が多いです。小さい大学なのですが、たくさん友達もできますし、友情も深まります。恋愛に関しては、サークルで知り合った他大の人と付き合う人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      政治・経済・文化など、多角的な視点から世界がどのように成立しているか学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ドイツ・スイス・オーストリア研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ドイツ、スイス、オーストリアの歴史や、ヨーロッパにおける諸問題について研究しています。文学や映画などから研究を深めています。
    • 志望動機
      国際関係学で様々なことを勉強したかったことと、日本の私立大で初めてこの学科を設置したことから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎固めをしたあとに過去問を解いて、分からないところは全て学校の先生に聞いていました。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小平キャンパス
    東京都小平市津田町2-1-1

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩11分

電話番号 042-342-5111
学部 学芸学部総合政策学部

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