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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.92
(488) 私立大学 653 / 1829学部中
488351-360件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部教育学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      いろんな学科があるので様々な人とこうすることができるのでいいと思う。文学といっても幅広いジャンルがあるので自分の興味あるところを志望できると思う。
    • 講義・授業
      良い
      高校の授業と似たような授業形態。教授により教え方のうまさは異なり、良くも悪くも自分の勉強意欲次第だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミに入っている学生も多いが自分は入っていない。
      自分に合っていて興味のあることを議論したい人にはおすすめ。
    • 就職・進学
      良い
      文学部というと就職に困るようなイメージがあるが、どの人も自分の学んだことを武器に実績を残せている印象。
    • アクセス・立地
      悪い
      運賃が高い多摩モノレールなのと田舎にあるので山登り通学が特に大変。
    • 施設・設備
      良い
      設備はフォレストゲートウェイといって新しく綺麗な施設が整ったので学ぶにはいいかもしれない。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛は他のマーチに比べるとあまり活発ではないと思うが、恋愛している人もたくさんしているし、友達もたくさん作れるので充実していると思う。
    • 学生生活
      良い
      学園祭の実行委員に所属しているので分かるが、学園祭である白門祭では花火があがったり有名人が来るのでさすが私立だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育哲学の思想や現在の教育の問題を行政学の視点から捉えてみるなど。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      教育の道に将来携わりたいと考えていたので、併願校として偏差値も踏まえながら検討した。
    感染症対策としてやっていること
    オンラインで授業を行う時間があらかじめ決められて、感染対策はしっかりしていると思う。
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    投稿者ID:788328
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部の評価
    • 総合評価
      良い
      小規模な授業が多いため、比較的アットホームな雰囲気だと思います。学べる心理学の分野も幅広く、オススメできると思います。
    • 講義・授業
      良い
      色々な心理学の授業があります。1年生は語学や基礎知識を付けるための授業がほとんどですが、2年生からは自分の興味関心に応じた講義を履修できます。国家資格である公認心理師の基準は満たしていなかったと思います。
    • 就職・進学
      普通
      大学のキャリアセンターを活用することで比較的スムーズに就活を進めることが出来ると思います。心理学を活かした進路はあまり多くないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      私が通っている多摩キャンパスは新宿から電車で50分ほどです。多摩モノレールを利用することになりますが、授業の時間に合わせて非常に多くの学生が利用するので、満員電車のような混雑具合です。また運賃も高いため、アクセスは悪いです。
    • 施設・設備
      良い
      トイレが新しくなったようです。エレベーターもありますが、授業前は多くの学生が使うため乗れず、階段で移動する事が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      心理学専攻の1年生はクラス単位での授業がほとんどなので、最初の1年間でクラスの友達ができます。2年生以降は各々自由に履修を組むことになりますが、1年生の友達と一緒に履修を組むことで友人関係に不自由はしないと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはかなり多く、新歓の時期は大学全体が非常に賑わっています。学祭も毎年有名人が来たり、多くの出店や舞台があるため楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      前述しましたが、1年生では語学や心理統計など基礎的な授業が大半です。2年生から専門的な心理学の授業を履修できるようになります。ゼミは必修で、3年生から卒業まで同じゼミに所属することになります。卒論の内容は人それぞれですが、ゼミの先生が親身に指導してくれるため、そこまで大変ではないと思います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      自分のことや他人のことをもっと理解したいと思い、心理学を選びました。高校が付属校だったので、そのまま中央大学に進学しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:779323
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学部の学生と比べて、自分の時間が取りやすく楽だと感じる。しかし、英語を本気で学びたい人には不十分なので自主的に学習する必要がある。英語文学文化という名前なので英語をたくさん学ぶように感じるが、エッセイやリーディングの授業は非常に易しい。文学を通じて歴史を学んだりすることができるので、英語圏の歴史や文化に興味のある学生にとっては魅力的だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      3年次にアメリカ文学、イギリス文学、英語学に分かれてゼミに入ることとなるため、1、2年次では幅広く3つの分野を学ぶこととなる。同じ分野の学問でも教授によって面白かったり、そうでない場合もあるので様々な教授の授業に出席し、興味のある分野を見極める必要があると感じる。他学部や他専攻の授業にも制限はあるが、参加することができるため自分の興味のある別の分野も学ぶことができる。
    • 就職・進学
      悪い
      コロナが関係しているのか不明だがキャリアセンターの予約を取るのが非常に難しく、就活期間では一度しか利用できなかった。就職活動におけるサポートは不十分でオンライン授業になってしまったため、他の学生と情報交換する機会は全くない。
      自分の学科では教員を目指す人も一定数いるが、学んだことに関わらず幅広いジャンルの企業に就職する傾向にある。
    • アクセス・立地
      普通
      モノレールの駅を降りるとすぐにキャンパスになるため便利だと思う。しかし、都心のおしゃれなキャンパスを想像している人にはかなり物足りないと思う。駅前にスターバックスがあり、コロナ以前は学生で賑わっていた。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部棟にはエレベーターと階段があるが、エレベーターは小さく身体の不自由な人にはとても不便な環境だと思う。建物は古く、おしゃれな雰囲気はない。コロナ以前は休み時間にトイレが混み合っており、もう少し個室数が多ければ良いと感じていた。
    • 友人・恋愛
      普通
      交友関係が広がるかどうかは個人差が大きいと感じる。基本的にサークルや部活で友人を作る人が多い。授業を通じてできる友人は、いつも授業に来ないのにテスト前に突然今までのレジュメを見せて欲しいと利用してくる人もいる。真面目に頑張りたい人は損をすることになるので交友関係は選ぶ必要がある。逆に勉強熱心な友人ができると刺激になり、自分ももっと頑張ろうと思える。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は非常に多く、必ず興味のあるものが見つかると思う。学園祭の規模も大きく、アーティストが呼ばれたりしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次では幅広くアメリカやイギリスの文学また英語学を学ぶ。そして3年次には自分の興味のある分野のゼミに入り、さらに知識を広げていく。4年次には卒業論文あるいはゼミ論文(その場合は卒論選択者よりも多く授業を取る必要がある)を選び、執筆していく。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語に興味があり、英語を学べると感じたから。文学だけでなく、文化を学べることにも興味を持ったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業、消毒や検温
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    投稿者ID:771530
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      人数があまり多くないため、友達はすぐ作れると思います。しかし、学部内で固まっている人も多いので、友達を増やしたい人はサークルに所属すると良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      他の専攻の授業も受けられるので、かなり広範囲に渡る内容の授業を取ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年からゼミが始まりますが、Webexを利用した授業しか行われていないのでなんとも言えないです。
    • 就職・進学
      普通
      学科による就職支援は特に無いと思います。学校による就職支援は様々あって、よくメールが送られてきます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はモノレールの中央大学・明星大学駅です。住むには静かでいい場所ですが、モノレールの乗車賃が高く、立地がいいとはあまり言えません。
    • 施設・設備
      普通
      お手洗いがとても綺麗なのはとても嬉しいです。しかし食堂が遠いため、昼食は他の学部よりお弁当を持ってきている人が多いイメージです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属するとかなり友人が増えます。そこから恋愛関係に発展する人も多いです。しかし、サークルに所属していなくても、アルバイトなどでも友人は作れるので、無理して所属する必要は無いと思います。
    • 学生生活
      良い
      学園祭は四日間行われるのでかなり盛大なお祭りです。また、毎年お笑い芸人の方がライブをされるのでとても楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は基礎演習、二、三年生は演習が必修となっており、そこで発表の機会が年に2回与えられます。専攻の科目は二年生までにほぼ取り切れるので、三年以降は興味のある科目をより多く取ることができます。四年では論文を書きます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      教職を取りたいと思っていたので、より取りやすい文学部の国文学専攻を選びました。
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    投稿者ID:728494
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部教育学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      教員志望の人にとっては少し物足りなく感じるような気がします。が、教育学を幅広く学ぶことができます。また、教養科目として他専攻の授業を受講することも可能なので、自分の学びたい分野を深めることができます。私はサークルに所属していませんが、専攻内の友達と楽しく学生生活を送ることができています。
    • 講義・授業
      良い
      教員養成というよりは、教育学について幅広く学ぶことができます。専攻の先生が6名だけなので、その教授の専攻している内容については必須授業で深められます。が、それ以外の分野については他の専攻の授業で補うという印象でした。(教育心理学など)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専攻の公式な?ゼミがない代わりに、自分たちで任意のゼミを作り活動しています。1~4年生で集まりレジュメを作成して話し合ったりします。
    • 就職・進学
      普通
      進学実績は不明です。が、真面目な人が多いのできちんと就職活動をし、就職先を決めています。学科のサポートはほぼありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      八王子の田舎にあるのでアクセスは悪いです。が、最寄駅が多摩モノレールの中央大学明星大学という駅なので、直結です。周りも特に何もありません。定期券内に遊びに行けるようなところはありません。が、個人的にはのどなかキャンパスを気に入っています。
    • 施設・設備
      普通
      特別綺麗というわけでも、汚いというわけでもないです。学部棟の中にパウダールームがあるので、寝坊した日はそこで化粧をしています。一階のトイレが古く、よく詰まっているのを嫌がっている人が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻内のコンパがあり、入学してすぐ仲良くなるきっかけがありました。高校のクラスのような雰囲気があります。ゼミ活動もあるので、上下の繋がりもあります。
    • 学生生活
      普通
      私はサークルに所属していないのでわかりませんが、かなりたくさんのサークルがあるようです。学祭はサークルごとに出店したりしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年生は必修の授業で教育学について学びます。3年生は演習が必修になります。4年生で卒論を書きます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      教員志望ではないが、教育学に興味があったから。教員養成ではなく、教育学を幅広く学べるカリキュラムだと思ったから。
    感染症対策としてやっていること
    2020年度は100%オンライン授業でした。21年度は50%オンライン、50%対面授業になるようです。
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    投稿者ID:727995
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部社会学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      何事も本人次第ではあるが、大学で幅広い知識を身につけたいと思っている学生には良い大学だと思う。
      施設や設備で特別不足している所はなく、同じ専攻でも様々な分野を専門とする教授がいる。
      サークルやイベント等もまあまあ充実しており、周辺環境も悪くはないので勉強以外の面でも学生生活を楽しめると思う。
    • 講義・授業
      良い
      担当教員にもよるが、概ね充実していると感じる。他の専攻の講義も取れるので、興味に応じて幅広い分野のことが学べて楽しい。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はそこまで悪くないのではないかと思う。
      キャリアセンターでは親身に相談に乗ってもらえる。
      大学内で公務員講座が受けられるなど公務員志望者への支援が手厚いからか、公務員を目指す人も多い。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールの駅と直通なのでアクセスは悪くはない。しかし都心から遠いため遠くから通学している学生は大変そうに見えた。
      自分含め山の中にあるキャンパスだと自虐する学生が多いものの、周辺環境はまあまあ良いと感じる。都内と比較すれば遊ぶ所が少ないが、近くで一人暮らしをした感想としてはそこそこ便利で落ち着いた街で暮らしやすかった。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備には特に不満は感じなかった。個人的には新しめで綺麗なトイレが多いことが嬉しかった。ただ建物や教室によっては冷暖房の効きに波があり、少々寒い・暑いと感じることがあった。
      しばらくはオンラインでの講義が多いと思われるためあまり関係ないかもしれない。
    • 友人・恋愛
      良い
      個人的な経験としては、大学で友人ができたのは講義でのグループワークやサークルがきっかけだった。
      学生数が多く色々な人がいるので、大体の人は機会さえあれば気の合う人が見つかるのではないか。
      ただしばらくは入構制限が続くようなので、難しい所はあると思う。
    • 学生生活
      良い
      概ね充実していると感じる。サークルの数は公認も非公認もそれなりに多く、学祭も規模は小さくないように思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は社会学の基礎を学び、2年次は実習を通して社会調査の手法を学ぶ。3年次からはゼミに所属し自分の関心のある分野を掘り下げ、4年次には2万字以上の卒業論文を書く。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      社会学は様々な事象をテーマにできると聞いて面白そうだと感じたため。調査実習に力を入れている点も良いと思った。
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    投稿者ID:725027
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部西洋史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学校と比べると専門的なことを教えてもらえているような気がしているし、社会に出てからのことも学べるのでいい
    • 講義・授業
      良い
      とても専門的であり、学校も都会から離れているがそこまで離れていないので良い
    • 就職・進学
      良い
      就職先として大手企業にも多く進学しておりとてもいいと思う。サポート面もしっかりしている
    • アクセス・立地
      普通
      少し都会から離れているが、離れすぎということもないので別に気にはならない
    • 施設・設備
      良い
      図書館では多くの生徒が勉強できるような施設が揃っておりとても良い
    • 友人・恋愛
      良い
      気さくな人がおおく友達作りも割と簡単な方だと思いますし、いいともおう
    • 学生生活
      良い
      普通におもしろく学園一体となって楽しめるためとても楽しい学園生活を送れる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      おもに西洋史学を学び、そっちに興味がある人ならとてもおすすめできる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分自身が世界史の中でもおもに西洋史学に興味があり学びたいと強く希望したから
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    投稿者ID:710924
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部教育学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      とてもアットホームで上下、横のつながりも多く、人脈も広がりました。教育学に興味があれば講義もとても面白く感じるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      ほとんどの授業が座学なのでフィールドワークや実習付きの方には物足りないかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数な分、教授との距離も近く演習はアットホームな雰囲気です。
    • 就職・進学
      普通
      個人次第という面が大きい。学科というよりは大学のキャリアセンターから情報を仕入れていました。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレール直結なのは便利ですが、モノレールの定期代がとても高いのと、時間によっては混雑します。
    • 施設・設備
      普通
      可もなく不可もなくといった印象。最低限の設備です。PCの台数は少ないので持参が基本でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ない分ほとんどの人が顔見知り。また上下のつながりもありました。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても多いと思います。学園祭はサークル主体のイメージなので無所属だとあまり面白くないかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次は教育学、語学の基礎的な部分を学び3年次になると演習などがはじまります。4年次は取りこぼした単位分と卒業論文がメインになります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
      小売業
    • 志望動機
      教育学に興味があり、教員志望だったため。また少人数授業に興味があったため。
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    投稿者ID:709140
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英文だったので、小説を読むのが好きだから、割と4年間たくさん優秀な作品を読むことができていて、楽しかったです。しかし、英文だから英語うまいとよく聞かれましたが、英語に関する専門性が強い勉強や授業などは多くはなかったです。
    • 講義・授業
      良い
      英文の教授の方たちは、英語が上手で海外有名大学で留学した経験を持つ方が多かったです。発音はもちろん、知識の豊かさや人当たりの良さも良かったと思います。英文学や語学の方がメインになっているため、英語を上達できるわけではないので、例えばspeakingやlisteningなどを練習したいかたは、選択科目の英語練習の専門授業をとった方がいいかも知れないです。また、留学生も多く、多摩キャンパスのGスクエアではいつもグローバルなイベントが開催していますので、定期的に参加してみたら英語力上がるのができるではないかと思います。長期交換留学や短期留学も比較的にチャンスも多く、何かしら海外と触り合う環境が整えています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期からゼミを選び始まりました。各ゼミの教授先生からプレゼンをしてもらい、一番興味あるぜみを申請出します。先生によって、内容全然違いますので、殆どは文学(小説)関連です。出席ある程度できて、ゼミ論をちゃんと完成すれば基本悪くない評価をもらえます。内容も面白いです。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターは早期のガイダンスだけ機能をしていると実感しました。問い合わせ人数が多いので、就活スタートしてからほぼキャリアセンターの相談ブースは満席になってしまうのです。ほぼ自力です。ですが、学校の内部の面談会、OBOG座談会よく開催しています。
    • アクセス・立地
      良い
      多摩キャンパスなので、都心から離れているため、周辺の環境は比較的に静かで綺麗です。モノレールも京王線もあるので、不便はなかったと思います。
    • 施設・設備
      良い
      比較的に歴史感がある建物が多いイメージでした。オシャレではないのが事実です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの友たちもクラスメートもたくさんできました。1年2年の頃、他学部と共同でうける共通科目が多かったので、自分の専攻以外でもほかの学部の友達もできます。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあって、勉強しながら楽しめるのも多くて、自分に合うサークルは見つかるはずです。学園祭も楽しくて、芸能人も来たりしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ、イギリス近代現代文学、英語学(理論)、文法、英語史、文学史、リーディング、ライティングなどです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      人材教育会社(総合職)
    • 志望動機
      元々アメリカ文学が好きで、さらに理解したいと考えて志望しました。また、グローバル人材になるため、大学のうち海外と触り合うチャンスをたくさん作れたらと思ったためです。
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    投稿者ID:606984
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部西洋史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      西洋史以外にも、他専攻・他学部の授業も単位になるため、幅広い興味を満たすことができると思います。必修科目も比較的少なく、自分の興味にあった学びができる環境です。クラスメイトと過ごす時間も楽しく、日々充実しています。しかし就活サポートやサークルなどは、各個人の行動次第になるので、積極的に活動する必要があります。
    • 講義・授業
      良い
      各授業内容はとても充実していてわかりやすく、質疑応答や学生からの意見にも丁寧に対応してくれる講師が多いです。しかし、講師の担当分野に応じた授業になるため、自分の興味に合う授業がない場合もあります。
    • 就職・進学
      普通
      学んだ専門分野が活かせる職業に進みたい人は、社会科の教職を取る場合が多いです。民間への就職を希望する場合は、専門分野とは関係のない道に進む人がほとんどです。大学からの就活のサポートは、自ら進んでサポートを求めれば充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は多摩モノレールの中央大学・明星大学駅です。都心ではないので周りは自然に囲まれていますが、モノレールを使えば栄えている駅にも行きやすいです。最寄り駅からは文学部の棟が近いですが、敷地が広いためその他の学部は到着に時間がかかります。
    • 施設・設備
      良い
      食堂・ハンバーガーショップ・和食屋・スタバ・ベーカリーなどなど、他にもたくさんのお店があり、食事には困りません。図書館もとても大きく、各施設の担当者も親切に対応してくれます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ると人間関係は充実すると思いますが、学科は40人ほどのクラスなので、学科のみでの人間関係の充実は難しいかもしれません。しかしクラスの人数が少ない分、みんな仲が良くクラス単位で遊ぶこともあります。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が多く、文化祭などはとても賑わいます。サークルによると思いますが、学業と両立して楽しんでいる人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      西洋史・東洋史または日本史・英語・第二外国語(ドイツ語またはフランス語)などが必修科目としてありますが、その他多様な分野の授業を自由に受けることができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から西洋史が好きだったということに加えて、他専攻・他学部の学びも推奨されているため、幅広い知識を得られると思ったからです。
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    投稿者ID:588887
488351-360件を表示

中央大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

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