みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 中央大学 >> 文学部 >> 口コミ
私立東京都/中央大学・明星大学駅
文学部 口コミ
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部哲学専攻の評価-
総合評価良い哲学専攻とはいうものの、一般的にイメージする西洋哲学だけでなく、東洋思想も学ぶことができるので、ものの見方を偏らせずに学ぶことができます。
-
講義・授業普通ゴシック科目と呼ばれる科目があり、その科目では他専攻の授業でも履修することが可能です。ただ、反対に自専攻にもゴシック科目はあり、他専攻の学生も履修可能となるため、自分の求めるレベル、つまり専門性の高い授業ばかりを受けられるとは限らないという側面もあります。
-
研究室・ゼミ悪い哲学専攻では、3.4年次の演習科目がゼミとなりますが、横のつながりは薄く、長期休暇にゼミ旅行があるといったイメージがある場合にはそれは実現されない可能性が高いと思います。
-
就職・進学普通哲学専攻としての実績は詳しくは知りませんが、就職は受け身では実現しません。大学からのサポートを受ける場合にも自分からキャリアセンターに出向く必要があります。
-
アクセス・立地悪い文学部は現在、八王子市にあり、それも八王子の市街地ではなく、立川や高幡不動、多摩センターなどから多摩モノレールを利用するなどしてたどり着くことのできる自然豊かなキャンパスにあります。自然の好きな方にはオススメです(法政大学の多摩キャンパスには劣ります)
-
施設・設備良い都心にキャンパスのある大学にありがちな郊外まで出て体育の授業を受ける、ということはこの大学では不要です。広いキャンパス内に体育館や運動場、プールがあります。 また、サークルに入らずとも個人で演奏の練習をする部屋を確保することもできます。
-
友人・恋愛普通どこの大学でもそうとは思いますが、自分から人と関わりに行かなければ孤立することになりかねません。
-
学生生活良い多摩キャンパスであればサークルは豊富なので、自分の趣味に合致するサークルは存在すると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次からは、まず文献を精読する方法を学び、その方法も用いながら数年かけて様々な授業で知識をつけていきます。最終的には4年次に必修で2万字以上の卒業論文を作成します。
-
就職先・進学先進学しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493541 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学専攻の評価-
総合評価普通特別良いところも、特別悪いところ、特に思い出せなかったからです。ごくごく普通の大学生活が送れると思います。
-
講義・授業普通標準的な講義です。
-
研究室・ゼミ悪い研究室というよりは、卒論を書く為にテーマごとに分かれているだけです。私の研究室では、特に活動はありませんでした。
-
就職・進学悪いこの学部、専攻だから有利になるということはあまり無いかと思います。個々の人格や能力によると思います。
-
アクセス・立地悪い最寄りはモノレールなので、アクセスはあまり良くありません。周りにも遊べるところは何もありません。
-
施設・設備普通この学科だけにある、なにか特別な施設というものは、特になかったかのように思います。
-
友人・恋愛普通人それぞれとしか言いようがないと思います。学科よりもサークルの人間関係の方が濃い人の方が多いかと思います。
-
学生生活普通他の学校とさほど変わらないかと思います。都心にある大学と比べれば、盛り上がりは少ないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次はクラス単位での基本的な授業が多いかと思います。上手く単位を取っていけば4年は卒論だけで大丈夫になります。
-
就職先・進学先販売職
投稿者ID:493320 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理学専攻の評価-
総合評価良い全体的に非常に良い大学・学科だとお勧めできます。1,2年次は実験系,臨床系の基礎を学び,3年次から自分の行きたいゼミを選んで卒論のテーマ探し,卒論制作を行っていきます。
先生方も様々な方がいらっしゃいます。研究一筋だった方や,医師から転身された方もいらっしゃいます。全体的に優しい方が多く,親身になって指導してくださいます。
一つ残念なのは,必ずしも全員が希望のゼミに入れるわけではないという点です。偏りをなくすためには致し方ないのかなと理解はしていますが…
授業以外について,サークルは多種多様なものがあり,4月の新歓の時期は広い学内の至る所で勧誘が行われています。私はしていませんでしたが,2つサークルを掛け持ちしている人もいました。
大学が広く,郊外型なので学食が非常に発達しています。基本的に昼食のために学外に出る必要はありません。
卒業後については,全体としてはやはり民間企業に就職する方が多いですが,文学部はほかの学部よりも公務員になる方が多いように見受けられました。 -
講義・授業良い専門の科目について,私が在学していた時は,1,2年目で論文を作成するのに必要な技能(文章作成能力や統計法など)を身に付け,3,4年はゼミで自分の興味のあるテーマについて研究するというのが流れでした。
先生方は優しく指導してくださる方が多いです。ゼミのOBや先輩方も,親身になってくださる方が多く,研究に行き詰ったときは何度も相談に乗っていただきました。相談自体も非常にしやすい雰囲気があります。
課題の量については,人によるのですが,世間一般の大学に対するイメージと比較すれば多いほうだと思います。書籍や論文を読み込む必要のある課題が多かったため,片手間でどうにかなるようなものではありませんでした。
専門以外の科目については,自分の専攻以外の講義でも,興味があれば受講できるものがあります。単位については,基本的に出席を重視するものが多かったです。出席点と期末テストの合計で成績を決めるというのが大半でしたが,ごく稀に出席しているだけで単位をもらえる講義もありました。 -
研究室・ゼミ良いゼミは3年から始まります。2年生の終わりごろに希望のゼミ・その理由(どのようなテーマで研究をしたいか)を紙に書いて提出し,抽選によって自分の所属するゼミが決定します。
私のいたゼミでは,3年の前期はまずOBや大学院生の方からいくつか研究テーマを提示され,その中から興味のあるものについて実験を行い,論文にまとめて発表するという流れでした。3年の後期から4年生のときについては自分で興味のあるテーマを見つけ,約1年をかけて卒論として形にしていきます。 -
就職・進学良い就職実績については,他の学部と比較して公務員になる方が多かったように思います。大学院に進学される方も何人かいらっしゃいました。特に臨床心理系の研究をしていた人で,臨床の世界に進みたい方は進学は必須だと思います。
-
アクセス・立地普通個人的には不満はなかったのですが,やはり立地は世間一般的に言ってよろしくないです。勉強に励むという点ではこの上ない環境だとは思います。
アクセスについては,モノレールが直結しているので沿線に住んでいればそこまで悪くはないと思います。ただし他の路線と比較して運賃は高いですし,乗り換えなどがあると時間がかかりますが…。
遊んだり,飲んだりする場所は多摩センターか高幡不動,立川がメインです。そのあたりに住んでいる人も多かったです。 -
施設・設備良い施設や設備は充実しています。講義などで使用されていない限り,PC室を使用することができます。課題はレポートをWordで作成するものが大半なので,課題作成や調べ物をする際に重宝します。
図書館は研究に役立つ文献が多く,座席も多くあるので研究や課題をする際には役に立つと思います。定期試験前は席探しに苦労することもありますが…。もしほしい論文や文献がなくても,窓口を通して近隣の大学からレンタルすることもできます。 -
友人・恋愛良い定番ですが,同じクラスやサークルに入った人と友人になるというのがほとんどです。サークルや部活については,学内のみならず他大学のサークルとも交流する機会があるので,その縁で仲良くなることもあります。
-
学生生活良いアルバイトは普通に自分で求人を探す,大学が紹介しているものから選ぶ,ゼミのOBの方から紹介してもらう,といったルートがあります。友人の中には学食や生協でアルバイトをしている人がいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次は基礎固めです。心理学を学ぶのに必須の知識,技能を勉強します。論文や文献を読み込んでレポートを書いたり,統計法を勉強したりします。他には英語と第二外国語(中国語,ドイツ語,フランス語からどれか一つ。入学前に選択します)があります。研究を行う上で英語論文を読む必要が出てくる場合があるので,英語の勉強は大学入学後も大切です。
3年次と4年次はゼミに入り,興味のあるテーマについて研究します。ゼミには先輩方や大学院生の方,たまにOBの方もいらしてくださり,研究についてコメントやアドバイスをしていただけます。
卒業論文のテーマについては,3年次の後半(夏休み後)から探し始め,その後約1年をかけて研究していきます。 -
就職先・進学先大手製造業事務職
投稿者ID:426286 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学専攻の評価-
総合評価良い評価は選ぶ授業による。
専門的知識を真面目に学んだ人は大学院、教育関係へ。
教員の道へ行く人も多数いる。
ただ、それ以外はなぜ国文学?と聞かれる。
自分にとって楽しい知識は得られたが、一般社会に出るににあたり必要な知識は得られなかった。 -
講義・授業普通選ぶ授業による。
勉強になると思える教授もいれば、好きなことを喋っているだけのひとも。
専門分野だからこそ、ピンキリ。 -
研究室・ゼミ普通ゆるくて楽ではあったが、勉強になったかと言われるとハテナ。
グループディスカッションや、共同して行う科目が欲しかった。 -
就職・進学良い就職実績はいい。
サポートはあまりない。
自分も先輩も後輩たちも9割方就活順調。
ゼミの自分の研究を自分の言葉で伝えられるかがみそ。 -
アクセス・立地悪いアクセスはわるい。
回りの大学とも遠く、交流ない。
買い物は電車にのらないといけない。
買い出しとか かなり不便。 -
施設・設備普通設備は悪くない。
キャンパスも、文学部は比較的きれい。
図書館も本が豊富で使える。
サークルも数多くあり。 -
友人・恋愛普通人数が多いがゆえに、出会おうと思わないと内輪で終わってしまう。
サークルには絶対はいるべき。
じゃないと友だち、恋人作り難しい。 -
学生生活良いサークルはイベント多く充実していた。
バイトかなりしている人もいるが、なんせ大学の近くにお店がないので大学近くにすんでいると少し不便
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は専門的でなく、古代から現代までの知識を広くする。
2年も同様。
3年からゼミに入り始め、自分の研究したい分野を絞っていく。授業も偏った分野でとることも可能。 -
就職先・進学先金融業界 事務職
投稿者ID:431631 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い学校生活については申し分ないが、教職以外の資格はないので進路については自分の努力次第になります。
いろんな専攻の授業をとることもでき、サークルもたくさんあるので充実した日々が送れます。
周りに何もないので、学食もおいしくたくさんのお店があります。 -
講義・授業良い単位は楽単から真面目にやらないと難しいものまでたくさんあるので、自分の組み方次第です。
他専攻の科目を履修することも可能です。 -
研究室・ゼミ良いゼミについては教授のカラーによってだいぶ変わります。
密接な関係を築くゼミもあれば、ドライな関係のところもあります。 -
就職・進学普通最低限のサポートはありますが、最終的には努力次第です。自らキャリアセンターを活用すればたくさん面倒をみてもらえます。
-
アクセス・立地悪いモノレールに乗らないといけないし、定期代が高いです。僻地にありますが、自然も豊かで割と好きなキャンパスでした。
-
施設・設備良い周りに何もない分設備は整っています。図書館も大きく蔵書も多いです。食堂も充実しており、満足度も高いです。
-
友人・恋愛良い学生数の多い大学なので、コミュニティを自ら広げればたくさんの友人ができます。
試験や就活など縦の繋がりがあると助かることも多々あります。 -
学生生活良いサークルは学内のものと学生団体に所属していました。
立地上なかなか他大とのインカレは少ないので学生団体にはいりたくさんの大学の友人を作りました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専攻にこだわらない色々な分野のことを学びます。英語専攻なので英語の必修が多いです。3年次からゼミが始まり、文学部は4年次もゼミ必修です。
-
就職先・進学先金融業界の地域総合職
投稿者ID:429115 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価良いフランス人の先生が必修語学授業の2/3を受け持ってくれるので、生のフランス語を学ぶことができる。そのぶんとった第2外国語の授業はそんなによくない。
学部内では専攻を超えて取れる授業がたくさんあるところが良い -
講義・授業良い質問すれば丁寧に答えてくれる先生が多い。
授業は同学部内で多くのものがとれるし、特に文学部は単位のとりやすい授業が多い -
研究室・ゼミ普通ゼミはまだ受けていないので内容はわからない。しかし、内容は文学に関係するものが多く、限られた選択肢の中から選ばなければいけない
-
就職・進学良い多くの人が就職しているデータがある。また、院に付属する施設で、面接やエントリーシートを見てもらえるような機関がある
-
アクセス・立地良い料金は高いがモノレールで直接行ける。しかし周りに何もないため、放課後に遊びに何処かへ寄ることは不可能
-
施設・設備良いパソコン室や図書館、食堂やラウンジなどは十分な数が揃っている。また学校にwifiがあるのが便利である
-
友人・恋愛悪い1年次はクラス授業が多いため仲良くなる機会は多い。2年次以降は、個人によってとる授業がばらばらなため、1年次に友達になった人がいないと、1人で授業を受けるということもしばしば。
サークルに入ればそのもんだいはかいしょうされる -
学生生活良い自分の好きな時間に好きな頻度で参加ができるのが、自分の所属しているサークルの良い点。また、11月に学園祭があり、サークルがそろって参加する。関東最大規模ので店の数は、在校生でも圧倒される
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語の文法は日本人の先生に、会話・発音はフランス人の先生に教わる。1年次はフランス文化とフランス文学が必修であり、第2外国語として英語か中国語を選択せねばならない。2年次はフランス会話と、文学に関する選択必修授業があるが、それ以外は自由に履修が可能。3年次からゼミ授業が始まり、卒業論文かフランス語翻訳(未訳のものに限る,日訳初役どちらか)、卒業課題が卒業単位に必要となる。
投稿者ID:430232 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部社会情報学専攻の評価-
総合評価良い1年次は基礎演習や必修科目が多く用意されており、自分の専攻の基本を学ぶことができます。クラス担任制が特徴であり、専攻の中でも10人くらいの少人数に分かれて基本演習を行います。レポートの書き方からパワーポイントを使った発表の練習など、大学生としての学習の基本を学ぶことができます。専任の教授がついてくださるので、勉強に関して分からないことや大学生活全般の質問が出来ます。履修方法については、学部窓口の事務員の方が丁寧に質問に答えてくださいます。2年次からは2つのコースに分かれて基本科目を引き続き学習します。学年が上がるごとに自由履修できる科目が増えるので、自分の興味に合わせた学習ができます。3年次からはゼミに所属し卒業論文を書く準備を行います。ゼミでは夏にバーベキューや合宿を行うなど、和気あいあいと活動していました。4年次は私の場合ゼミのみを履修していました。就職活動を進めていましたが、ゼミの担任教授がアドバイスをくださり、就職活動を有利に進めることができました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
投稿者ID:387404 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部教育学専攻の評価-
総合評価良い大学生活を振り返るととても楽しく充実した思い出ばかり蘇ります。まず生活面では学食や生協がとても充実しており、必要な物はほとんど揃えられます。授業も内容の濃いものばかりです。
-
講義・授業良い講義、授業の内容は教授にもよりますが、とてもためになるものばかりで多くのことを学びました。履修も学部内はもちろん、他学部の授業を受講できるのも魅力の1つです。
-
研究室・ゼミ良い教育学専攻では、いわゆる教授がつくゼミは卒業論文を書くときだけです。それまではサブゼミナールというのがあり、教育に関する様々なゼミがあります。生徒同士で進めていきます。
-
就職・進学良いキャリアセンターというものがあり、そこでは進路の相談にのってくださったり、履歴書を書く際にアドバイスをくださったり、進路関係のセミナーなどの情報を得ることもできます。
-
アクセス・立地良いモノレールを降りてすぐ大学ですが、とても敷地が広いのでどの学部棟で授業を受けるかによってモノレールの時間も変わってきます。ちなみに文学部棟が駅から一番近いです。
-
施設・設備良い図書館は何でも揃うんじゃないかというくらい充実してます。自習スペースもあります。音楽系の部活に所属していましたが、サークル棟や練習室もアリ、便利でした。
-
友人・恋愛良い教育学専攻は全員で40人ほどしかいないためみんなで仲が良かったです。部活の仲間も社会人になった今も交流があるくらいで、大学生活ではとても良い仲間に巡り会えました。
-
学生生活良いサークルではなく、音楽系の部活動に所属していたため本格的に練習に取り組めました。アルバイトも授業や部活の合間を縫っていれており、全体的に充実した大学生活を、おくれていたと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教育学の基礎的な授業が多いです。卒業論文は3年次から準備が始まり、4年次で本格的に書き始めます。
-
就職先・進学先福祉業界の介護
投稿者ID:409627 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学専攻の評価-
総合評価良い1、2年でレジュメの書き方、考察の構成などしっかりやれる。
教授やそれ以外の先生ももちろん色んな先生がいるが、
独特な考えを持っている方が多く、大学の先生だからこそ見れる視点も教えてくれるので、
視野が広がる。
私はせっかく大学行くなら興味あることを色々学んでおきたいと思っていたため、
自由選択できる教科数が多い文学部はとてもあっていた。
自分の興味あることを学び、それも単位に含まれるので、モチベーションも保ててよい。
他学部も単位にいれられる。
ただ、教員免許を取るに当たっては、あまり充実していないとよくきいた。
ダブルスクールをしている人が多かった。 -
研究室・ゼミ普通ゼミは文学作品の古代、中世、近現代(歌や映画、ドラマもできる)といったわけかたで、他言語学などがある。
ゼミの先生によって、厳しさも緩さも、雰囲気ももちろん違うが、
知っている限りでは近現代はしっかり卒論サポートもしてくれる先生方なので、充実している。
2年後期で体験授業が開かれるので、色々出てみると良いと思う。 -
アクセス・立地良いモノレール中央大学明星大学駅に隣接しているため、
大学自体は行きやすい。
節約するために隣駅の多摩動物公園まで京王線できて、そこから歩いて大学の裏側から登校する人もいる。
周りには何もない…。 -
施設・設備悪い文学部に関しては正直パソコンの使える台数、時間が少ない。
レジュメを書く場面が他学部に対して多い割には、パソコン室の利用可能時間が少ないと思った。
パソコンとプリンターは持っておいた方がいい。 -
友人・恋愛普通マンモスなので、色んな人に会える。
何かしらサークルとかはやるとおもしろい。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先エステティシャン
投稿者ID:386338 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部社会学専攻の評価-
総合評価良いその場にいる時は分からなかったが、就職してから振り返るととても良い大学だったと思う。在学中何かにきちんと取り組めれば、社会に出て恥ずかしい大人にならない。
-
講義・授業良い社会学に限っては、必修や課題が他の学部や専攻に比べ難題も多い。そのためしっかり取り組もうと思っている人にはそれなりに大変だが、やりがいのある講義や授業が多い。
-
研究室・ゼミ良い今も変わっていなければ、3年生から必修でゼミを選ぶ方式。2年間同じゼミに属する人が大多数なので、ゼミ選びは重要。ハードなゼミと、そうでないゼミとの差は大きいと思われる。
-
就職・進学普通就職支援はしっかりとしている。頼れば何かとサポートしてもらえるが、こちらからアクションしない限り、情報は入ってこないものと思っておいた方がよい。各々が活動していて、干渉し合わない風土だった。
-
アクセス・立地悪い大学名のついたモノレールの駅がある。しかし僻地であることに変わりはなく、僻地ゆえの土地の広さで移動はかなり大変である。自然豊かなので、落ち着いた環境ではあるが。
-
施設・設備普通いわゆるハイテクな、オシャレなキャンパスでは決してない。可もなく不可もなく。わりと殺風景なキャンパスが多い。学食と図書館は唯一広いが、その分学生も多いので何とも。
-
友人・恋愛普通1~2年生の間はクラス、3~4年生ではゼミ単位での活動が多いので、よっぽどでない限りは友人は作れる。恋愛はあまり盛んでない印象だった。サークルはいくらでもあるので、そちらでの人間関係も期待できる。
-
学生生活良いサークルもルールさえ守れば自由にやらせてもらえる。また学園祭もそれなりに楽しめる。アルバイトも自己管理の問題なので、両立できるならば問題ない。当人次第。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は社会学の基礎や語学が必修。2年生は社会学の課題が苦しくなり、語学も続く。3年生、4年生はゼミがメイン。
-
就職先・進学先IT・情報サービスの営業
投稿者ID:409444
- 学部絞込
中央大学のことが気になったら!
基本情報
中央大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、中央大学の口コミを表示しています。
「中央大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 中央大学 >> 文学部 >> 口コミ