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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.92
(488) 私立大学 653 / 1829学部中
488241-250件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      その場にいる時は分からなかったが、就職してから振り返るととても良い大学だったと思う。在学中何かにきちんと取り組めれば、社会に出て恥ずかしい大人にならない。
    • 講義・授業
      良い
      社会学に限っては、必修や課題が他の学部や専攻に比べ難題も多い。そのためしっかり取り組もうと思っている人にはそれなりに大変だが、やりがいのある講義や授業が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      今も変わっていなければ、3年生から必修でゼミを選ぶ方式。2年間同じゼミに属する人が大多数なので、ゼミ選びは重要。ハードなゼミと、そうでないゼミとの差は大きいと思われる。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援はしっかりとしている。頼れば何かとサポートしてもらえるが、こちらからアクションしない限り、情報は入ってこないものと思っておいた方がよい。各々が活動していて、干渉し合わない風土だった。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学名のついたモノレールの駅がある。しかし僻地であることに変わりはなく、僻地ゆえの土地の広さで移動はかなり大変である。自然豊かなので、落ち着いた環境ではあるが。
    • 施設・設備
      普通
      いわゆるハイテクな、オシャレなキャンパスでは決してない。可もなく不可もなく。わりと殺風景なキャンパスが多い。学食と図書館は唯一広いが、その分学生も多いので何とも。
    • 友人・恋愛
      普通
      1~2年生の間はクラス、3~4年生ではゼミ単位での活動が多いので、よっぽどでない限りは友人は作れる。恋愛はあまり盛んでない印象だった。サークルはいくらでもあるので、そちらでの人間関係も期待できる。
    • 学生生活
      良い
      サークルもルールさえ守れば自由にやらせてもらえる。また学園祭もそれなりに楽しめる。アルバイトも自己管理の問題なので、両立できるならば問題ない。当人次第。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は社会学の基礎や語学が必修。2年生は社会学の課題が苦しくなり、語学も続く。3年生、4年生はゼミがメイン。
    • 就職先・進学先
      IT・情報サービスの営業
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    投稿者ID:409444
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
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    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      私はサークルを2つ掛け持ちしながら、授業も基本的には全出席していたため、かなり充実した学生生活を送ることができた。文学部社会情報学専攻では、社会学をベースとしながら、近年のメディアやコミュニケーション論から若者文化やファン文化まで扱うため、卒論の内容も幅広かった印象がある。私は前述のうち1つを題材として卒論を書いたが、その分野に強い教授のゼミに入り指導していただけたため、かなり楽しくもあり勉強にもなった。周囲が栄えていない分、学内設備は古いながらも充実しており、図書館は広く学食も学食のための棟もあるほどで、大学生として生活するには困らない。卒業後は電機メーカーに就職することができた。
    • 講義・授業
      良い
      内容は入門編と言うべき簡単なものを1・2年で網羅するため、3・4年は自分の興味に応じてより専門的な内容の講義を選択できる。また、基本的に毎回出席していれば単位は取りやすかった。(出席点はある科目とない科目があるが、試験内容が把握できていれば試験も点数を取れる。)履修は4年次に必ず卒論を書かなければならないが、ゼミの教授がしっかり指導してくれたので評価もよかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3・4年のときに所属する。2年次の終わり頃に見学会や説明会があり、希望ゼミに申し込みを行うが、募集人数に対し希望者が多い場合はエントリーシートの内容を見て教授が合否判断を行う。漏れた場合はほかの空きがあるゼミから希望するゼミを選んで入る。私のゼミでは週1回1コマ(90分)論文講読やディスカッションを行なっていた。また年1回、夏休みの終盤にゼミ合宿を行い、論文の中間発表を実施した。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はごく一般的だが、社会情報学専攻であるため、他の学部学科専攻に比較するとマスコミ・新聞系の就職者が多かった感覚がある。私の就職活動は面接解禁の1ヶ月後には内定をもらっていたが、これは人によるので同じゼミの仲間でも長引いた人もいた。大学院進学者はかなり少ない。また、現在関西圏に配属になったが、関西での中央大学の知名度は低い気がしている。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールまたはバスでのアクセスになってしまうという不便さは拭えない。ほかのMARCHのメインキャンパスが23区内にあるのに対し、中央大学のメインキャンパスである多摩キャンは新宿から1時間もかかる場所に位置している。多摩センターや高幡不動、立川あたりへ遊びに行くことが多く、大学の近隣には遊び場がない。しかしその分学内施設は充実していて、特に学食はさまざまなジャンルが揃っているため飽きることはない。
    • 施設・設備
      良い
      近隣には住宅街か森しかないため、学内施設は充実している。特に有名なのは学食で、焼きたてパンから寿司まで食べることができるため毎日学食で食事をしても飽きることはない。また図書館も大きく蔵書も多い。多摩キャンパスの建物は全体的に古く図書館も例外ではないが、図書館のトイレは学内で一番綺麗で快適だった。そして炎の塔という、特定の資格試験等を受験する学生のみが使用できる研究棟もあったが、私には縁がなかったため実態はよく知らない。
    • 友人・恋愛
      普通
      1・2年生の頃のクラス、3・4年の頃のゼミ、サークルで友人関係が構成され、ごく普通の大学生のコミュニティが形成されていた。附属高校出身の学生も多いため、当然とも言えるが彼らは特に友達が多いように見えた。
    • 学生生活
      良い
      ごく普通の学生生活を送ることができた。サークルは2つ掛け持ちしていたので友達は多かったと思う。私が所属していたサークルはどちらも他大学との交流があり、大学が違ったにもかかわらず現在も彼らとは仲良くしている。私だけでなく、学内全体を見ていても他大学と関わるサークルが多いように見えた。また、学祭は辺鄙な土地にキャンパスがあるためあまり混みすぎず快適に楽しく過ごせるが、ワイワイガヤガヤしたい人には少し物足りなかったかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私の所属していた文学部社会情報学専攻について主に記す点、ご承知おきください。1・2年次は必修が多く、社会学・社会情報学の基礎や概論を学ぶ。また、クラス単位で行う概論の講義では、文献の読み方や論文の書き方から教えてくれるためかなり面倒見が良いと感じ、この時の指導が4年次の卒論作成の大きな助けとなった。3年時になると選択科目が多くなり、メディア論やコミュニケーション論、データベース、プログラミングなど、より専門的な内容を扱う講義を受けつつ、ゼミに所属する。私の所属していたゼミでは、全員で同じ文献を購読しその内容についてディスカッションを行ったり、自分の書いている論文の内容や進め方を発表しほかのメンバーから意見をもらうなど、切磋琢磨できる環境だった。扱う内容は若者のSNS利用の変化、特定の分野のファンまたはオタク文化、酒の席のコミュニケーションなど、ゼミ生によって様々だった。順調に単位を取ると、4年次には週に1コマのゼミと卒論だけとなるので、就活やアルバイト、資格取得の勉強や趣味や旅行など、自分の好きなことに使える時間が増えてとても有意義だった。
    • 就職先・進学先
      大手電機メーカーの総合職
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    投稿者ID:409200
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      自分をしっかり持っている人が周りに多いから、良い刺激が受けれられる。フランス語と英語を学びたい人にとっては、英語を自由選択で取ることができるのでどちらの語学にも触れることはできる。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科の授業も取りやすい。お話好きの教授や講師あ多いので、楽しく授業を受けれられる。またフランス人講師も優しい人が多いので、授業でわからなかったことが聞きやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      書きたい卒論のテーマによっては、3-4年になる時にゼミの移動ができる。飲み会を開催するゼミが少ない。美術ゼミは定期的に美術館見学などがあるので、卒業してからでも趣味として楽しめる。ゼミの説明会は教授や講師がするので、できれば所属しているゼミ生に聞いた方が良い。
    • 就職・進学
      良い
      学部としてではなく、学校全体で就職セミナーがある。自分から参加をしないと、就職活動の波に乗れない。またセミナーを開催する場所文学部から遠い。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールが混む。飲み会や遊びに行く時は、立川/高幡不動/多摩センターなどが多い。大学周辺住んでいると、就活の時の移動費がかさばる。また文学部棟は図書館や、メインの食堂などが遠い。
    • 施設・設備
      普通
      Cスクエアでゼミの話し合いができる。パソコンも、プリンターもあるので課題をやるには文学部から行きやすくいいとこ。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子ばかりなので、サークルに入らないと恋人はできずらい。仏文は個性的な人が多いので、話を聞いていて楽しい。
    • 学生生活
      普通
      他大学が基本的に遠いため、インカレに入ってる子は少ない。学内のアルバイトがあり、一人暮らしや部活忙しい人にはいいことだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はフランス語の基礎必修科目が多い。また体育を取らなければいけない。小テストが多い。2年次は他の学科の授業などが取りやすくなる。1年生の時のフランス語の成績で、フランス語の会話のクラスが分かれる。3年次からゼミに入る。1、2年で単位を取っていれば大学通うのは週3くらいで充分4年次基本的にゼミのみ。運がよければ1限はなしで卒業できる。
    • 利用した入試形式
      旅行業
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    投稿者ID:407622
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      分野別に細かく分かれて学べるので専門性が身につく。好きなことを学ぶには良い環境であると考える。他学部も履修できるが、取れる授業が限られているのでその点で4つとした。
    • 講義・授業
      普通
      年次によって取れない科目があり、興味があっても学べない。特に語学。もう少し意見を出し合える授業の方が良いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは自身の興味関心あることについて好きに研究ができる環境なので満足している。先生も丁寧な指導で良い。
    • 就職・進学
      良い
      就活サポートは企業へ架け橋プログラムなど行い、生徒が内定に結びつくような機会を積極的に設けているのが良い。女子大に比べると手厚くはなく、一人一人必ず面談があるといったようなことや作法やマナー講座などあまり積極的に掲示して行わないので、それは不満である。
    • アクセス・立地
      普通
      都心ではないので帰り道がつまらない。周りで食事ができるようなところがないのが残念。モノレールの学生乗車率が高くて毎朝辛いと感じる。
    • 施設・設備
      普通
      最近内装工事を行ったりしてパウダールームができたり、スターバックスが入ったので充実してきているとは思う。銀行もしっかり入っているので何かと便利ではある。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルにあまり参加していないため、大学の友人は少ない。親しい友人がいるので不満ではないが、もう少し憧れの大学生活を送りたいと後悔している。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは内輪なイメージであまり参加していないのでそれほど充実はしていない。文化祭も参加したことがないので、プライベートの方が充実してると言える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次、二年次は基礎をまんべんなく学び、三年次になるとそれぞれの選考について具体的に応用含めて学べる。また三年次になると余裕ができるので、そのほかに学びたい科目もとってそこそこ充実できると思う。ゼミ論については各ゼミによって異なるのでわからない。単位が取れていれば卒業論文でなく、卒業研究で簡略できる。
    • 利用した入試形式
      一般職
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    投稿者ID:410426
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      非常にのんびりした雰囲気のキャンパスです。地方出身者も多いが過ごしやすいといえます。広いキャンパスの中で資格や公務員の勉強している人がたくさんいるという感じです。
    • 講義・授業
      普通
      文学部に所属していますが少人数での演習後期が充実しています。授業によって大教室が使われますが、その場合には死後が多い印象があります。単位に関しては出席重視であり難易度が高いわけではありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次よりゼミが始まります。2年後期に説明会や見学が実施され、ゼミ選択の機会が設けられます。社会学・社会情報学専攻の学生は複数のゼミを希望順に選択して書類提出、定員を超えれば選考がなされます、
    • 就職・進学
      普通
      就職についてはキャリアセンターがあるのでそこでサポートを受けられます。しかし個人的には使ったことがありません。キャンパスの立地の関係上、就職活動中は大学にいられないという印象です。
    • アクセス・立地
      悪い
      多摩モノレールの中大・明星大駅が最寄です。運賃が高いため京王線多摩動物公園や豊田からのバスを利用する学生も少なからず存在します。一人暮らししている学生は堀之内や聖蹟桜ヶ丘に住んでいます。飲み会などは立川・多摩センター・高幡不動のみです。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは広大です。やや老朽化していますが、内側は改修が進んでおりキレイです。耐震工事は完了しています。図書館が広いのですが、試験前は混雑してしまいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係は他校と変わらないでしょう。サークル棟や食堂など学生同士が溜まる場所が多く、常に賑わっています。学内で交際している人はやや多いのかもしれません、
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動はサークル棟が設置され盛んに行われています。学内イベントはあまり多くありません。アルバイトは飲食店や塾講師をしている人が多いですが、周辺に働く場所が少なくやや不便です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は社会情報学の基礎として、メディア、社会調査手法、統計学、プログラミングを学びます。3年次からゼミが中心となります。
    • 利用した入試形式
      大手情報サービス会社総合職(SE)
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    投稿者ID:412403
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      学校の環境が穏やかであるためか、学生全体が穏やかな人が多い講師も優しく丁寧で親切な方が多いアクセスは悪いが、キャンパスが広く敷地内でなんでも揃う(雑誌も参考書も自転車やパソコン、原付までなんでも売ってる。美容院もある。)なんだかんだみんな割と有名な企業に内定している
    • 講義・授業
      普通
      講義はつまらないものが多い自分で興味、関心を持って臨まないと堕落した学校生活になる1年目は必修が多くあり、人によっては週6で通っていた
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはじぶんが行きたいところに入れれば、とても楽しいと思うしかし、現在はカリキュラムが変更になったため、卒業論文があるなくなったらしいゼミ制度がどう変わったかはよく分からないが、私がいた頃は必修です3年目から所属が義務づけられていた
    • 就職・進学
      悪い
      相談にはあまり乗ってくれない対応も悪いし面接練習にならないただ、OBの情報は自身で自由に調べられるそれだけしか良いところがない
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎にあるモノレールを使わないとアクセスできないがモノレールが高く、そしてとても混んでいる都心から遠いそのため一人暮らしの人が多い
    • 施設・設備
      良い
      敷地内でなんでも揃う美容院もあるし、学食派土日でもあいている図書館は広く、文献が多い体育館は数箇所あり、サークルで使うことができる暇な時間は自由にDVDを鑑賞できるさスペースもある
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな穏やかです優しい人が多い大学の環境が穏やかだからか、あまり変なことを考える人がいない そのため男女問わず仲良い
    • 学生生活
      普通
      サークルは選べばいい活発に活動しているだろうが、私が所属していたサークルは活動が少なかったサークル自体の数は多い部活もそれなりに力を入れて活動している
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は必修が多く、自由選択科目が必修と被っているために取りにくいことがあるそのため好きな科目を自由になる選べるようになるのは2年目以降統計学と社会情報学概論がとてもわかりにくい統計学は意外と社会に出た時に役に立つと思う英語のほか、第二選択語学として中国語を選ぶ人が多いが、それ以外にもならないフランス語やドイツ語、韓国語も選べる 心理学はとても面白く、教養として学んでおくと良いと思う社会情報学というと何してるのかよく分からないように聞こえるが社会学自体が何を取り上げても良い学問であるため、じぶんの研究したいことを何でも出来るまた情報額で取り上げるのは、マスメディアの功罪、SNSやスマードホンなど最新のことであるため、身近なことを学問として学べるメディアリテラシーは学科のテーマであり、メディアの味方を学ぶことで情報操作などに惑わされず必要な情報を自分で取捨選択できるようになる
    • 利用した入試形式
      金融、商社、不動産など幅広い
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    投稿者ID:413228
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部西洋史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点は、教授や講師に質問等指導を仰ぎに行けば真摯に対応もしてもらうことが出来る。学内にはサークルも多く、勉強のためのサークルもあるので向上心を高めることができる
    • 講義・授業
      良い
      入門から専門的な講義まで幅広くあり、一般教養科目も多くあるので自らの興味も広げることがかのうである。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年、二年でこれからの基礎(英語等)がしっかりと固められ、三年次以降の研究や論文への準備をしっかりと行うことができる
    • 就職・進学
      普通
      就職は学科に関する仕事はあまりおおくない。サポートはキャリアセンターを活用するなど自ら動けば充実していると思う
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールの駅に隣接しているので電車通学には適しているが、多摩丘陵の中にあるので学校のすぐそばには何もない
    • 施設・設備
      普通
      他と同じく自ら動けばいろいろな施設を使って充実させることは可能であるが、やる気がなければあまりいみがない
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係や恋愛については自分がどのように動くかなので学科自体は関係がないが、多くのサークルがあるのでそこでの出会いはあると思う
    • 学生生活
      良い
      サークルは非常に多くあるので自らにあったところを探し出せればひじょうに充実したものになり、使える施設も多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は語学関係の講義が多く年次が上がるごとに専門性が上がりそのなかで自分の卒論のテーマを探していく形になる
    • 利用した入試形式
      印刷会社の制作
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    投稿者ID:415153
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部は多くの文系学部の複合体のような学部で、所属教授陣の研究領域が広く、様々な興味に合わせて学ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      入学当初は基本事項を抑える必修などが多い。
      退屈に感じるかもしれないが、後々効いてくることも多い。
      しかし楽な授業ばかり選ぶと単位は取れるが勉強はできない。
      何かしらの関心があれば、それに沿って履修を組めば段階的に学習することができる。逆に目的意識や興味関心がないと大学は退屈に感じるかもしれないし、そもそも大学に行く意味がないと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分に合ったゼミを選び、入ることが出来れば充実した大学生活をおくれる。
      ゼミ選びを適当にすると最悪単位を取り損なう可能性があるので十分に考える必要がある。専攻によってはゼミの単位が必修なため、卒業できない可能性も出てくる。
    • 就職・進学
      普通
      セミナーは多くあるが、内容は一般的なことが中心。
      就職に関しては個人のやる気次第でキャリアセンターなどでサポートしてもらえる。ただ、キャリアセンターの担当者に当たり外れがあるので、そこはよく見極めてほしい。
    • アクセス・立地
      悪い
      多摩キャンパスのアクセスはいいとは言えない。
    • 施設・設備
      良い
      学部によって設備に差がある。
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    投稿者ID:384619
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部は自分の学科以外の学科の授業も受けることができるので、興味があるものは受講してみると良いと思います!他の学科の授業でも自分の興味がある分野が見つかるとおもしろいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールは料金が高いのでおすすめできません。近くに遊べるところはあまりありません。多摩センターからは新宿にも行きやすく居酒屋も多いので飲み会は多摩センターが多いです。文学部はモノレールの駅から近いので楽ですが、他の学部はモノレールの駅から10分近くかかるので大変そうです。文学部棟は授業では5階までを使うことが多いのですが、エレベーターが混んでいる時間だと階段で登らなければならないのでそこが大変です。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのサークルがあるので新歓の時にいろいろ見学に行くと良いと思います。わたしは学科の友達よりもサークルの友達の方が一緒にいる時間が長いのでサークルの友達とよく遊びます!秋にある学園祭の時はいろいろなサークルがお店をやったりダンスなどを披露してすごく盛り上がって楽しいです!
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    投稿者ID:376693
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部東洋史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      ・自分から望んだ場合、様々な機会を得ることができる。留学、聴講、ボランティアやサークル活動の参加等。
      ・受け身の姿勢では、無駄な4年間になる可能性もあり。自分から積極的に行動する必要がある。
      ・どの大学でもそのような学生はいるかと思うが、授業に来なくなったり、必修単位を多く落とし留年する学生もいる。逆に中東まで単身で行ったり、意識の高い学生はとことん高い。
      ・良くも悪くも山に学校施設がある。山火事注意の看板が立っているし、私は大学でアブに刺されたこともある。しかし、そのぶん騒音等に関してはおおらかで、バンドや舞台系のサークル、体育部などはのびのびと練習にいそしんでいた。
      ・選考により、同じ文学部といえどカラーが全く違う。
      史学は語学系の選考に比べると少し地味で大人しめの印象。(個人的に英文、仏文などに華やかな印象あり。)
      ・語学に関して、第二外国語での選び幅が少ない。(当時は中国語、フランス語、ドイツ語だった気がする。)その他は第三外国語で取るか、聴講でなんとかする必要あり。
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    • 就職先・進学先
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中央大学のことが気になったら!

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電話番号 042-674-2210
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