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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.92
(488) 私立大学 653 / 1829学部中
488211-220件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に真面目な学生が多く、わずらわされずに静かで真剣な勉強が出来ると思います。本当に自分の勉強したい人にとって良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      社会学の優れた先生方が集まっていらっしゃいます。満足できる講義を受け、尊敬できる先生と自分なりの目標を見つけられると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      主に京王線あるいは多摩モノレールを利用してアクセスします。関東のご実家から通う方には遠くて不便に思うでしょう。長野出身の私は大学近くでひとり暮らしを始めました。適度に都会ですが緑が多く、住みやすい街だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      とても広くて開放的な、緑の多いキャンパスです。講義室、図書室、スポーツ関連施設も充実。学食の大きさは有名で、安くおいしい食事を摂ることが出来ます。
    • 友人・恋愛
      普通
      真面目な学生が多いので、自分のペースを乱されず、勉強もサークル活動も自由にできると思います。恵まれた環境ですのでやりたいことをやってほしいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      学部棟とは別に大きなサークル棟があり、サークル数も小さなものから大きなものまでとても多いです。自分の気に入るサークルが見つかるでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学の基礎から応用、専門的な研究
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学・杉浦ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ジェンダー、セクシュアリティを専門にされている先生のゼミです
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      回答しません
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      プライベートなことなので回答しません
    • 志望動機
      ジェンダー学を学びたいと思っていたので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      文学部ですが、歴史が苦手で数学が得意なので、選択科目は数学にしました。自分の得手不得手を把握するのが大切です
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25870
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部心理学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      心理学の中にも認知心理学や犯罪心理学など様々な分野があります。3年次からの選択授業やゼミで、それらの中から興味のある分野を深く学ぶことができるので、専門性は高いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な講義が多かったので、自分の興味に合わせて選択できました。個性的な教授も多く、楽しかったです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによって教授のサポート体制に差があるように感じました。3年次から2年間同じゼミで研究することになるので、自分の目的をはっきりさせておくとともに、先輩たちからゼミの評判も調べておくべきだと思いました。
    • 就職・進学
      良い
      就職ガイダンスや企業セミナーなど大学内でのイベントが多かったです。企業側からの評判も良いように感じました。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からはほぼ直通ですが、田舎なので交通の便はよくないです。その分構内には図書館、生協、学食、カフェ、美容室など揃っており、困ることはありません。敷地はかなり広いですが、文学部棟は駅から近いです。
    • 施設・設備
      普通
      設備は整っている方だと思いますが、新しくはないです。空調設備をもう少し充実させて欲しいと思いました。
    • 友人・恋愛
      普通
      文学部は各専攻ごとの人数が少なく、クラスでのまとまりがあったように思います。他学部とはサークルに入らないとほぼ接点がありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学の基礎から専門的な内容まで学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      上林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      発達障害やその対応について研究できます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      アパレル会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で心理学を学んでみたが、自分には接客業が向いていると思ったため
    • 志望動機
      社会福祉士になりたいと思い、それに活かせる勉強ができると思ったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      附属高校からの進学だったので、高校時代の日々の成績を上げるようにしていました
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120069
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      のどかな場所にあるので、勉強に集中したい!という方には大変おすすめです。ただし文学部の英語文学文化専攻に限って言えば、普段それほど外国人留学生と関わるわけでもなく、英語を極めるというわけではないような気もします。どちらかといえば英語圏の文章を読んだりすることがメインです。大学生は自分で積極的に動くことが必要なので、そのような人には十分かなと思います。
    • 講義・授業
      良い
      他学部履修制度というものがあるので、自分の専攻外のことも幅広く学ぶことができます。評価は先生によって大きく異なりますが、きちんと毎回出席して理解していればテストはそこまで難しくはないと思います。しかし、サボりがちな人は単位を落とします。授業の充実度も先生によってまちまちで、一生懸命な先生もいれば適当な先生もいます。先輩や友達によく聞いて履修するのも有効かと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年次から始まるため私はまだ所属していませんが、2年次のイングリッシュセミナーという授業がゼミに近いような気がします。内容は先生によって違いますが、英語文学文化専攻では大きくアメリカ文学、イギリス文学、英語学の3つに分かれます。研究室は本が大変充実していて、借りることもできます。研究室の方は皆さんとても優しくどんなことでも知っているので、勉強について相談に行くのも良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職についてはかなり優秀だと聞いています。もともと真面目な学生が多いのも要因の1つだと思いますが、就職やインターンシップ専門の建物もあるくらいなのでかなり力を入れています。そこでは就職について様々な相談ができるだけではなく、就活セミナーなどもかなり頻繁に行われています。
    • アクセス・立地
      普通
      学生の多くが地方出身者で、一人暮らしの人も多いです。それ以外では多摩モノレールを使う人がほとんどです。慣れてしまえば不便ということは無いと思いますが、東京の大学へ憧れてやってきた多くの人は失望します。とはいえ都心に出ることは簡単なので、休みの日にはショッピングも十分できます。
    • 施設・設備
      良い
      中央大学多摩キャンパスの売りはなんといってもヒルトップです。建物丸ごと学食で、パンやハンバーガー、和食洋食中華と何でもあります。毎日食べても種類が豊富なので飽きません。しかし、お昼時はかなり混むので座るのが困難だったりします。特に文学部の建物はヒルトップから遠いので、代わりにCスクエアという文学部専用(?)の学食で食べることが多いです。他には映画を無料で借りることができる場所もあり、大学の外に出なくても十分楽しめます。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生の時はクラスがあるので、基本的にはサークルに入っていても普段の授業やお昼を食べるのはクラスの子と一緒です。私はサークルに入っていないのですが、友達には苦労しませんでした。しかし、サークルに入っていないとまず恋愛はできません。年上の男子学生×年下の女子学生という組み合わせが大半です。入学して皆がサークルに入り、2ヶ月もするとカップルだらけになります。2年生になると恋人がいない学生も目立ってきます。1年生のうちにできなければその後は難しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ文学に興味があるので、それについて学んでいます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      もともと読書が趣味で、英語も学びたかったためこの学科にしました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミのみで学習していました。あとは高校の勉強です。
    • どのような入試対策をしていたか
      基本をしっかり学習しました。教材はやりっぱなしではなく、何回も解いていました。
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    11人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122087
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな授業があるので、学びたいことがある人にはとてもいい大学だと思います。本当に自由なので、好きなことに簿等でkる一方、いやなことから逃げ続けることもできてしまいます。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな専門・分野の先生が集まっているので、授業の選択範囲が広いことがとても良いと思います。選択肢が多いので、迷ってしまうかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの種類が少ないのが気になりますが、気に入ったものがあれば、没頭することができます。人数が少ないので教授と密に連絡が取れ、卒業論文などもよいものに仕上がります。
    • 就職・進学
      良い
      進学をする人は文学部なので、少ないと思います。ほとんどが一般企業への就職となります。キャリアセンターがあるので、そこを十分に利用することをおすすめします。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールしかないので、アクセス・立地はお世辞にも良いとは言えません。駅の周辺にもお店などがないので、昼食はお弁当か学食にする人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      設備は整っているほうだと思います。図書館・学食共に、日本一の大きさを誇っています。また、コンピューター室や、DVDが見られる設備なども整っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生の人数が多いので、自分と息の合う友達に巡り合うことができると思います。他学部と合同の授業もあるので、交流できるチャンスが多いです。学内のカップルについてはよくわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語を学ぶことを中心にして、文学や文化、社会などについて学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      医療法人。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元の人を相手にする職業に就きたいと思ったのと、通勤も無理がなかったからです。
    • 志望動機
      とにかくドイツ語が勉強したかったので、この学科にしました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院(予備校)
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問を多く解き、基礎を固めていました。大学の過去問はあまり解いていません。
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    28人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65337
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部心理学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      心理学というとメンタリスト!?とかひろゆき!?とか頭の中に出てくるかもしれませんが、実生活で活かせるようなものもしばしばでてきます。悪くない!て感じですね笑
    • 講義・授業
      良い
      完全に満足!とは行きませんでしたが、自分が学びたいことを聞くと答えてくれる教授が多く、大金や努力をして行った価値があるな!と思いました
    • 就職・進学
      良い
      個人的にはなりたい職種につくことが出来たので満足していますが、あまり望み通りの職種につけていない人も見たので、3とさせていただきました
    • アクセス・立地
      悪い
      他の同レベルの大学と比べて良い!と言えるものでは無いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      さすがは有名私立校という感じで、充実はしていました。ただそれも他の大きな大学と比べると満足とはあまり言えないですね。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は気軽に話せる人が多かったです!指定校を使う人が多いからでしょうか(笑)会話の能力が高い方がとても多かったです
    • 学生生活
      普通
      上でも言った通り、有名私立だけあるな!でもほかのと比べるとな、、と言った感じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      これに関しては名前通りですね。心理学です。実用性を重視した心理学を沢山学びたい!!という方だとあれ?となってしまうかもしれません
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      芸能事務所でのタレントマネージャーです。資格の代わりに経験が必要ですので即大手とは行きませんでしたが、そこそこの場所にいけました
    • 志望動機
      なりたい職種ではコミュニケーション能力も求められるため、さらに会話能力をあげるべく役に立ちそうな心理学をえらびました
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:821802
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強するも遊ぶも自分次第だと思います。施設は割と充実しているので勉強をがっつりしたい人にも良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義の数はとても多いです。先輩や友達に聞いて自分に合ったものを選べば問題ないと思います。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの生徒が就職します。学校のサポートは手厚い方では無いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      京王相模原線の多摩モノレール駅から近いです。一人暮らしをしている生徒も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      おおむね充実していると思います。多摩キャンパスは学部が多いのでとても広いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      私はテニスサークルに所属していて、そこで友人ができました。大きい大学なのでサークルや委員会で沢山の人と関わることができると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは運動系からそうでないものまで幅広くあります。自分に合ったものが見つかりやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は幅広く学び、2年次からはだんだん自由度が増します。卒論は大変です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      私は文系科目が得意だったのでいくつかの大学の文学部を受けました。受かった中で1番レベルが高かったからです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:769598
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツについて学びたい意欲がある人にはもってこいの学科だと思います。生徒同士はもちろん、先生との関わりも盛んなので、他の学部学科に比べて友好関係も良好です!
    • 講義・授業
      良い
      少人数での授業のため、先生との距離が近く、質問しやすい環境。
      クラスも少人数なので、仲がいい!
    • 就職・進学
      普通
      特定の専攻ということもあり、アピールポイントが外国に関する知識としかいうことができず、他の学部に比べると弱いかも。
      サポートは良い!大学院の見学もできる!
    • アクセス・立地
      良い
      私は家が近いのでアクセスは良い。
      文学部棟は駅から近いが、他学部の棟に移動するときは遠い。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設ができたり、とても充実している。
      学食がおいしい!
      国際的な交流ができるところも、食堂近くで開かれている。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数のクラスなので、男女問わず仲がいい!距離が近くていい雰囲気!
    • 学生生活
      良い
      白門祭はとてもたのしい!
      イベント中は、授業がないので存分に楽しめる!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語、ドイツの思想、文化について学びます。
      ゼミでは、ドイツ言語学、社会学、思想など、自分の学びたいことに合わせて選ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校でドイツについて学んだとき、ヒトラーは実はユダヤ人だった?というお話を聞いたことがあります。そのときになぜユダヤ人であるヒトラーがアウシュビッツを引き起こしたのか、と疑問に思いました。
      学部選びをする際に、そのことを思い出し、謎の究明をしたいと考え、在籍している学科を選びました。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761669
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強にでもスポーツでも新しい刺激をもらえる場所だと思います。文学部では、映画監督の新海誠さんをはじめ、多くの著名人が卒業されています。
    • 講義・授業
      良い
      国文学専攻では、中世、近現代といった時代別の日本作品から背景や流れを学ぶことができます。どのように解釈するのか、どの点に着目するのか、研究する手順の知識を得ることで、社会に出た時でも役立つと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは、作品の中からどの部分に着目するのか自分でテーマを決め、クラスで発表を行います。コミュニケーション能力を習得することができる。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを生かすために、出版社や映画関係、報道関係に就職したいという人が多い傾向があります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅に着くとコンビニがあり、学校内にはスタバが設置され、学食もあるため、非常に充実していると感じるから。
    • 施設・設備
      良い
      昨年からトイレの工事を行い、とても清潔感あるトイレになったと思います。エアコンを全室に設置していただけるともっと勉学に励むことができると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      コロナ禍において授業の時に集まることができなかったから。体育でもスキンシップを通して仲を深められなかったから。
    • 部活・サークル
      良い
      コロナ禍でありながら、対策をとりつつ部活をやることを認めていただいたことに感謝しています。できていることが楽しい。ありがたい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ゼミで近現代文学を学んでいます。主に日本の江戸時代の生活を写した絵から時代背景や成長を読みとっていきます。卒論で一万五千字をはじめ二万字を書きます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      文学が好きだからです。言葉は一つですが、相手に与える印象は様々です。そういった言葉の凄さをもっと勉強したいと思い入学しました。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が主に勧められています。14回中3回オンラインのWebexで対面のような授業を受けます。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:766506
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      文学的な基礎知識から、他の学生たちとの討論で生まれる新しい角度の解釈などさまざまことが学べて良い学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の授業を受けられて、視野の広い教養を身につけられるから。
    • 就職・進学
      普通
      ゼミの先生が親身になってくれたため、サポートは十分であった。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校の周りは特に何も無い。
      モノレールがすごく混むので一限の時間帯は大変だった。
    • 施設・設備
      良い
      それぞれの専攻に研究室が設けられていて、そこで教授とも話ができてよかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属していると、さまざま情報交換もできてより授業にも励めた。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動がたくさんあって、文化祭でも各々力を発揮していて楽しかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎知識として、日本史的なことくずし字の読み方などを学ぶ。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      昔から文学に興味を持っていて、より知識を深めたいと考えていたから。
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:735293
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国言語文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      学びの環境はすごく充実していて、サークル活動等も選択肢が多いので、大きな大学だからこそ自身のやりたいことにたくさん挑戦できる良い大学です。
    • 講義・授業
      良い
      中国語を本気で学びたい人にとっては4年間でかなり身につきます。また、自身の専攻以外にも多くの分野の授業を受けることができるので、幅広く学び知識を身につけることができます
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミがありませんが、研究室にある書籍や大学の図書館には豊富な文献が揃っているため、情報が集めやすいです
    • 就職・進学
      普通
      中国語を使う仕事に就く場合は重宝されます。大学としての就職のサポート体制が整っているので、ご自身のやりたいことを見つけてしっかりプレゼンができれば良いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学へのアクセスはあまり良くないです。文学部棟は駅から近いですが、図書館や学食棟、他学部は遠いです。しかし、少し高台にあり眺めがよく、周りに緑があるので素敵な環境のキャンパスだと思います
    • 施設・設備
      普通
      学部棟は新しい施設ではなく、シンプルなつくりです。研究室は各専攻によりますが、文献がたくさんあり学ぶ環境としては良いです。学部棟の近くにサークル棟があり、そこで仲間と食事したり勉強したり自由に使えるスペースがあるので、学生時代はよくお世話になっていました
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ専攻だと人数が40人くらいで少ないので、友人は作りやすい。女の子が多いクラスだったので、男女関係になるのは少なかったかも
    • 学生生活
      良い
      マンモス大学なので、サークルの数は多く、充実していました。文化祭もサークルでの活動がメインですが、楽しい時間でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生2年生は中国語の基礎を重点的に学び、2年生3年生は中国の文化や言語学をより専門的に学びます。4年生では卒論にするのか講義を受けてレポート提出にするのかを当時は選択でした。中国語会話の授業や、パソコンで中国語検索できるようになる授業等、卒業後も実践で使えるような講義もあったのでそれはすごく良かった。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      旅行業界
    • 志望動機
      中国語を学びたかったから。中央大学に決めた理由は、MARCHクラスの大学で様々な学部があって中国語以外にもいろんなことが学べる環境が整っていたから。
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    投稿者ID:706464
488211-220件を表示

中央大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

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