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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 英語文学文化専攻 口コミ

★★★★☆ 4.00
(67) 私立大学 1028 / 3585学科中
学部絞込
6711-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      あまり英語力は伸びないかもしれないが、室員さんたちがとても良い人です。文学部の中では1番チャラい人が多いし、そう言われます。
    • 講義・授業
      普通
      そこまで充実はしてない。あまり講義に期待はしない方が良いと思います。面白い講義ももちろんありますが。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はまあまあ充実していると思う。ゼミは先生によって楽だったり大変だったり。合宿があるゼミだったりないゼミだったり色々。しかし、定員オーバーだと志望動機が薄い人が落とされるのでしっかり、志望動機を書いた方が良いです。
    • 就職・進学
      普通
      文学部のためそんなに就職は良くないと思う。サポートはまあまあ充実しているとは思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪いです。周りは坂だらけだし、モノレールも不便。
    • 施設・設備
      良い
      設備は良い方だと思います。トイレも綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本真面目な人が多いと思います。文学部は担任制度が一年生の時にはあるので、友達が作りやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあるので、好きなものが見つかると思います。学祭はしょぼいかな。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:341729
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      イギリスやアメリカの文学を通して英語を学ぶ学科だと思って入学しましたが、英語を通して文学を学ぶ学科だと今は感じています。英語が出来ることを前提として授業が進みます。語学力を伸ばすようなプログラムは少ないような気がします。
      1年次と2年次にTOEICの受検があり、自分のスキルを意識できます。
    • 講義・授業
      普通
      語学の授業では、その国出身の先生が教えてくれる場合が多いので、リアルな発音や生きた文法を学べると思います。
      また言語学の授業が多く、社会学や心理学の方面から言語を研究できるので、言語に興味のある人には魅力的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の前期からゼミが始まり、イギリス文学、アメリカ文学、英語学から1つ選びます。ゼミによっては夏休みやゴールデンウィークに合宿があります。卒業論文を書く人は、ほとんどがゼミの内容が卒業論文のテーマになると思うので自分が1番意欲的に取り組めるものを選んだ方がいいです。
    • 学生生活
      普通
      サークルはとても多いです。テニスサークルやオールラウンドサークルが特に多いです。秋に行われる学園祭では、アレキサンドロスやDAIGOなどのアーティストや、もう中学生、ゴー・ジャスなど、毎年有名人を呼んでいるようです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:325604
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      学校としての規模、学部の種類、学生数など全体的に偏りのないよくある私大だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      特筆するような悪い面も良い面もなく、大きな偏りがないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      担当教授によって、活動量がかなり異なります。自分がやりたい学問かということプラス、ゼミの雰囲気もよくみて選んだほうがよいです。
    • 就職・進学
      普通
      学生数が多いので、一人一人に親身になってもらえるわけではありません。
    • アクセス・立地
      良い
      都心からは距離がありますが、モノレールの駅と直結しているため、通学は楽だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      都心から離れた山の方にあるので、夏は暑く冬はとても寒いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ればそこで友人ができると思います。クラスの授業が多い学科なので、クラスにも友人が作りやすいと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルをやってる人はサークル内で常に固まっている為、入ってない人は疎外感を感じることもあるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校レベルの基本的な英語の授業が、思ったより多いので、不安を持っている方も安心だと思います。
    • 就職先・進学先
      進路未定
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      まったく就活をしていなかった為、進路未定のまま卒業しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:287861
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      特に偏りのない一般的な文学部だと思います。専門科目に集中したい人も、専門科目以外のことも広く学びたい人も、自身でそのバランスを選択できると思います。
    • 講義・授業
      普通
      100人を超える大人数の講義から数人で行う少人数の演習授業まで、選択肢はたくさんあると思います。他学部の授業も履修することができたり、専門科目にとらわれず学ぶことができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英文学の中でも、アメリカ文学系のゼミ、イギリス文学系のゼミ、英語学系のゼミがありその中でまた細かく分野に分かれるので、どこを選ぶかによって雰囲気が全然違うと思います。
    • 就職・進学
      普通
      大学の規模がそこそこ大きいので、学内でのセミナーや説明会などもよくおこなわれていました。ただ自分から情報を収集しないかぎりほとんど情報は入ってこないので、本人のやる気に左右されることが多いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      郊外にあるため、あまりまわりに商業施設や行くような街はありませんが、モノレールの駅と大学構内が直結しているので、駅からの近さは抜群です。ほとんどの学生がモノレールを使って通学するため、時間によっては混雑がひどいです。
    • 施設・設備
      普通
      学食などもかなり大きいので、狭いという感覚はあまりありません。学生数に対してパソコン設備が少ない気がします。学期末試験前などは混んでいて、パソコン室はほとんど使えないイメージでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動などを特にしていなくても、クラスでの授業が多かったので友人が出来ました。他学部と文学部塔が離れているため、あまり他学部の人とのかかわりはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次の英語の授業は、ほとんど高校までの内容の復習や、基礎的英語力の定着を目的とするものでした。クラスでの必修授業はそういった授業が多いので、より専門的な内容は選択授業でとっていく形になります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      丹治ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代、現代のイギリス文学が専門のゼミになります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家から近く、通っていた高校に指定校推薦の枠があったので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策の本を読んだり、高校の先生相手に面接の練習をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:191028
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英語の他にも文学や英語圏の国の歴史について学ぶことが出来る。英語が苦手でも必ず英語力は上がると思う。
    • 講義・授業
      普通
      現在体育の授業以外はオンラインだが、ほとんどが課題提出型で授業といえるものではない。
    • 就職・進学
      良い
      就職先が幅広い。銀行や証券会社など文学部にしては珍しい?就職先もある。
    • アクセス・立地
      良い
      立地は悪いが、駅から近い。学部によっては遠いが、文学部は1番駅から近い。
    • 施設・設備
      良い
      新しいとは言えないが、老朽化が目立っているわけでもなく普通。
    • 友人・恋愛
      良い
      オンライン授業でサークル活動もなく全く友達が出来ないが、同じ授業が多いと必然的に友達になるのではと思う。
    • 学生生活
      普通
      文化系、運動系、さまざまなサークルがある。選びやすいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語圏の国の歴史と文化について、英文法、ネイティブ教師との英会話、英作文、英語学概説など
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      将来の夢が明確に決まっておらず、英語を学んでおけばいずれ絶対に役に立つと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672786
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      授業で取り扱うジャンルの幅が広く、面白いです。みんな授業は真面目に受けますが、オンとオフがしっかりしており、日々が刺激的です。
    • 講義・授業
      良い
      真面目な雰囲気です。映画などを用いるので面白い授業が多いです。
    • 就職・進学
      良い
      自らサポートを活用することで、しっかりサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅直結で自然に囲まれてます。都心ではないですが、不自由はないです。
    • 施設・設備
      普通
      古い雰囲気はありますが、支障はないです。文学部は駅に近い棟なので便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業の中でディスカッションの機会などがあるので友人はかなり作りやすいです
    • 学生生活
      普通
      自ら行動することで充実していると感じると思います。雰囲気は楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ文学文化、イギリス文学文化、英語学の3つを中心に学びます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語を専門に学びたかったため。留学のサポートがしっかりしているため。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:789639
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英語のコミュニケーションを学びたいのなら向いていない。ひたすら文学作品を読む。就職率も良いので悪くない。
    • 講義・授業
      良い
      私が受けた授業は全て良かったイメージがあるのでおすすめです。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績に関しては、だいたいがとても良い企業に就職している。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は中央大学明星大学駅だが、文学部はそれなりに教室まで近い。
    • 施設・設備
      普通
      ジムやパソコン、映画を見れる場所など食堂を含めとても良いと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      これに関しては、サークルなど入ることも一つの方法だが、自分次第
    • 学生生活
      良い
      学祭やスポーツ大会などは盛り上がるのでとても良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ文学、イギリス文学作品を読みまくる。あとは、英語の歴史や英語の仕組みなど。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語の教員免許を取りたかったため。ただ、教職課程を取ることはかなりの覚悟が必要なので、生半可な気持ちでは取得できない。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:597190
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英語文学を原本と和訳を交互に使用し学ぶ学科。1、2年時に英語学・イギリス文学・アメリカ文学を一通り学び3、4年時にその中で最も興味のある分野について勉強する。ある程度自由に授業を選択できるので、英語文学以外のフランス文学や国文学の授業も選択できる点はいいところだと思う。ただ授業は日本語で行うため、英語スキルが身につくことはない。
    • 講義・授業
      普通
      他学部に比べると単位は取りやすいと思う。ただ必修科目は小教室がほとんどなので授業に参加することが必須。イメージとしては高校の英語の授業の延長。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミの先生にもよると思うが、私の選択したゼミは授業に参加していなくても論文を提出すれば単位はもらえた。夏にゼミ合宿があったがあまり参加する必要性はなかった。ゼミの友達と仲良くなればゼミは楽しい。
    • 就職・進学
      悪い
      全体人数が多いので個人へのサポートはあまりなかったように思う。やはり自らインターンや説明会に足を運ぶ必要がある。就活中に学歴フィルターは感じたことはなかったのでその点はよかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の僻地にあるのでかなり遠い。大学へ行く手段はモノレールのみだが、朝のモノレールはかなり混雑する。学校の周辺はコンビニが一つあるくらいで多摩センターや高幡不動の駅まで行かないと飲食店もほとんどない。自然が豊かなところと構内が広いところはいい点。
    • 施設・設備
      普通
      学校の周辺に何もないので、構内でちょっとした買い物や食事は済ませることができる。特に学食は有名で、和洋中そろっている。昼時はかなり混むがバラエティに富んでいるのであまりマイナス点ではない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      バイト充だったので必要最低限の友達しかいなかった。サークルに入っている子たちは友達や彼氏がいて楽しそうに見える。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数も多いのであまり把握しきれていない。部活も何度かコンクールや大会で活躍したというニュースも見た。駅伝も参加しているのである程度は盛り上がった、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学・イギリス文学・アメリカ文学について研究する。まずは単語や文法などの英語スキルを磨く授業を受け、それぞれが興味を持つ分野を学ぶようになる。
    • 就職先・進学先
      大手証券会社の総合職
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428696
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      今入学してもうすぐ3年が経とうとしていますが、今のところ振り返ってみますと、授業での充実はもちろん、サークル活動やバイトもしっかりと出来ているので全体的に充実した学校生活を送っていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容については、自分が専攻している英語文学文化な通り、アメリカ文化、イギリス文化、英語学がしっかりと学べます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミは始まってないので、充実しているのか充実していないのかまだ分かりません。3年生からはじまるので、わかり次第まアンケートでお答えしたいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      文学部だから、あまり就職活動において強みがないように思われていますが、公務員に就職しているほぼ8割が文学部だそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは多摩モノレールしかなく、しかも明星大学と同じ駅なので人が常にいっぱい。周りもちょっと歩かないと食べるところがない。
    • 施設・設備
      良い
      自分たち文学部棟は、多摩モノレールの駅なすごい近くて、ちょっとギリギリに着いたとしても間に合うので助かってます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人に関しては、学部のクラスの友達はもちろん、サークルに2つ所属していて、しかも2つ共に何個かのサークルが集まった団体の中の1つのサークルなので友達は自然と出来ます。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動、文化祭、スポーツ大会、バイト、全て楽しくて充実した学生生活を送っています。あと2年間就職活動も頑張って行きたいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次、3年次、4年次、全て必修科目がある。しがし、他の学部と違って自分たちは3年次からゼミが始まります。卒業論文も選択科目なのでしなくても大丈夫です。
    • 就職先・進学先
      国家公務員
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409286
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      特に不満はなかった。優しい先生が多く、課題の量も適切で、かといって見放すこともなく、程よい距離感で接してくれる先生が多かった。
      授業の内容等も充実していたし、うまく授業が組めるようになっていたと思う。
    • 講義・授業
      良い
      分野が分かれているので、それぞれ自分が学びたいことを選んで学ぶことが可能だった。またゼミナール活動も程よかった。他の学部の授業を受けることができたり、学内での就活セミナー等もよくやっていて、よかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミナールによっても異なるが、熱心にやっていたゼミナールに入っていたので、毎週課題はあったし、発表の機会があったり、海外に実地研修に行ったこともあった。満足だった。
    • 就職・進学
      普通
      就職率はいいと思う。学校のキャリアセンターも相談に乗ってくれるし、なにより先輩の数も多いので、それだけの経験談を聞くことが可能だった。企業様がよく大学に説明会をしにきていた。
    • アクセス・立地
      普通
      山の中にあるので、立地はあまり良くない。また電車も、モノレール沿いに大学が3つもあるのでモノレールは朝夕がとても混む。また駅から、学部棟までがものすごく遠い。
    • 施設・設備
      良い
      授業を受ける施設は綺麗だったし、映画をみて空き授業の間を待つこともできた。学校の至る所にベンチがあり、勉強もできた。図書室の本も充実しているし、各学部でも専門書や英書などたくさん持っていて読むことが可能だった。
    • 友人・恋愛
      良い
      あまり一人でいる人は見かけない。すぐに友達ができるとおもう。また校内で恋愛しているカップルの数も多い。
    • 学生生活
      良い
      毎日、毎週活動があり、とても充実している。気の合う友達もできるし、大学での自分の居場所がサークルにはあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は基礎知識、英語も基礎の基礎を学ぶが、2年次以降、自分が学びたいフィールドの講義を積極的に受講することが可能であり、3年次ではゼミナールで学びたいテーマを決め、ゼミに入る。そこでは少人数で、専門の教授とテーマに沿ってグループ学習をし、4年では各人がテーマを決め四年館の集大成として学んだこと、研究したことを論文にする。基礎から発展までしっかりサポートしてくれる学校。
    • 就職先・進学先
      機会メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430955
6711-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

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このページの口コミについて

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