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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 英語文学文化専攻 口コミ

★★★★☆ 4.00
(67) 私立大学 1028 / 3585学科中
学部絞込
6741-50件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      3年次からゼミがあり、そこで英語学、アメリカの文学や文化、そしてイギリスの文学や文化、の中から自分の興味のある分野を選択できます。もし、英語が好きだけどまだ自分がどの分野に興味があるかわからない場合でも、1、2年次に各分野の基礎的な講義を受けることができるので大丈夫です。
    • 講義・授業
      普通
      授業は1、2年次はクラス単位で行われる基礎演習科目が多くあります。いろいろな分野について学べるので、しっかり時間をかけて自分の興味がある分野を見つけることができるかと思います。そして3年次以降は自分の興味がある分野のゼミに入り、自分のやりたい研究ができるかと思います。ただ、とくに1、2年次は必修が多く、場合によっては自分がとりたい選択科目と時間割が被ってしまい、その科目が受講できないということが結構あります
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3、4年生が各15人ずつくらいの少人数で形成されます。人気のあるゼミの場合は選考で落とされてしまうこともあります。夏休みを使って合宿に行くゼミもあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は高く、先生は親身に対応してくれます。ある程度のネームバリューはあり、ある程度は就職活動で有利に働きます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から歩いて一番初めに見える学部棟になります。そのため、駅から歩く距離も短くて良いです。学食が少し遠いですがお昼時には仕出しの弁当屋さんが出たりもしているので、そこまで困ることもありません
    • 施設・設備
      良い
      学部棟の中には各学科ごとの研究室があるのはもちろん、その中には各学科の専門書を所蔵した小さな図書室があり、そこの本を閲覧したり、借りることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      1、2年次には高校生の頃までのようなかんじのクラス単位の授業が多く、そこで仲良くなって友人や恋人になることが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学について専門用語を学び、それらを発展させて研究することができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語に興味があり、深く研究してみたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問と自分の得手・不得手を研究し、それらを照らし合わせて何を優先してやるべきかを考えて勉強する
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75418
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      自由な校風で、学びも遊びも充実していた。幅広い教養を身につけることができ、進路がはっきりしていなくても意欲的に学ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      学部・学科を超えて授業を履修することができるので、自分の興味のある分野を選んで学べる。授業内容も、受身的なものだけでなく、しっかりと考える力を養成できるように工夫されているので、飽きずに授業に参加することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門分野について最新の研究をしている教授陣に教わることができ、深く追求することができる。受講生全てが意欲的であり、お互いを刺激し合いながら学ぶことができる最高の授業であると考える。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな就職試験対策講座などを開いていて、公務員試験や教員採用試験に強い。OB・OGとの結びつきも強く、情報が手に入りやすいので、就職に向けた準備がしやすい。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅からは直結だが、東京の都心からは少し離れている。1つの路線しか通っていないので、少し不便なところにある。生協、学食もすぐ近くにあり、大きな図書館もある。保健センターもあり医療面でも充実しているので、不満なく生活できる。
    • 施設・設備
      良い
      学食が広い。4階建ての建物全てが学食なので、食に飽きることがない。資格試験の勉強棟もあり、集中して勉強できる環境も整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な学生が多かったので、集中して勉強ができた。部活やサークル活動も盛んで、学部・学科を超えた交流がはかれた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の歴史、英文の構成、英語圏の文化などについてや、人間の第二言語習得など、言語について全般。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      英語に興味があり、実践的に使えるようになりたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67153
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      校風と学生気質が全体的に真面目で、地道に頑張りたい人にはおすすめです。都心にある他の私立大学と比べて、郊外にあるせいか素直な学生が多いうえに講義内容も密度の濃いものが多かったと思います。
    • 講義・授業
      良い
      TOEICのスコア別に分かれた少人数制のクラスで、外国人の先生のもと生きた英語で授業が受けられる。4年間で英語力があがったと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各ゼミの先生が幅広い分野の研究をされているので、自分のしたい研究を好きなだけ、希望する先生のもとで研究できる。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動の時期になると、毎日のように無料の面談練習やセミナーを開いているので、授業の空き時間に行けて役に立ちました。キャリアセンターも就活情報が豊富で、また職員の方も親身になって相談に乗ってくださるので安心して就活に臨めました。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心にでるまで1時間弱かかるので、アクセスは悪いです。また構内も広く、最寄駅から教室まで10分以上歩くため、かなり余裕をもって登校しないと授業開始時刻には間に合いません。
    • 施設・設備
      良い
      蔵書約200万冊を誇る図書館は、どんなマニアックな参考文献でもすぐに手に入れることができます。また、半個室の勉強スペースは静かで集中できるため、試験や資格勉強の際は捗ります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科がクラス分けされていて、メンバーは4年間同じです。そのため男女寒けなく自然と仲良くなり、卒業してからも時々集まっては近況を報告したりと一生付き合いのできる友人ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「英語」について映画、文学、詩、英会話、歴史など様々な観点から学びます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      AIRDO
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      客室乗務員は幼いころからの夢。その夢をかなえるために英文科へ進みました。
    • 志望動機
      外国人の先生が多く、生きた英語が学べると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      家庭教師のトライ
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本と過去5年分説いて、自分なりの傾向と対策を練った。漢文が出題される大学は珍しかったが、漢文を得点源にしたくて勉強した。
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    投稿者ID:62432
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      環境は整っているのでうまく活用できればいい研究ができると思います。最近は研究の助成金や留学支援にも力が入っているので助かっています。
    • 講義・授業
      普通
      専門分野以外の講義も幅広くあります。指定校推薦や付属校からあがってきた文学部性に合わせているせいか、一般試験で入学した人にとってはレベルが低めの講義内容が多いとおもいます。
    • アクセス・立地
      良い
      学部棟が駅から一番近いところにあります。学食や図書館などの共通施設はどの学部棟からもアクセスしやすい場所にあるため遠いと感じたことはありません。
    • 施設・設備
      良い
      学食の多様さと味には定評があるようです。法学部には勉強用の建物が別口で用意されていますが文学部にはそれがないので、法学部よりは施設待遇が悪い印象です。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスの人たちは2年次まで必修の授業のほとんどを一緒に受けるため仲良くなりやすいです。勉強に対しては真面目な人と不真面目な人が二極化している印象です。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル棟がありそこに多様なサークルが混在していておもしろいです。非公認のオールラウンドサークルが学食の一部を占拠して勝手に活動拠点にしているのがたまにわずらわしいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学について自分でデータをとって研究論文をまとめています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      SLA研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      第二言語習得について研究
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      特になし。すべりどめ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      この大学への対策はしていません
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    投稿者ID:26035
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      特に目立って悪いところはないと思います。忙しく詰め込んだ大学生活を送ることも、あまり頑張らずになんとなく4年間過ごすこともできる大学だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      英語に関する様々な分野の授業があり自身で選択できるので、最終的に4年生で卒論のテーマを決めることに向けて、自分の興味のある分野を探ることができます。10つ1つの授業は教授との相性などあたりはずれがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールの駅からは直接大学構内につながっていて、特に文学部塔はとても近いです。しかし駅の周りには住宅ばかりで何もなく、高幡不動、多摩センター、立川などまで出ないと遊ぶところなどはほとんどありません。
    • 施設・設備
      悪い
      建物内でも夏は暑く、冬はとても寒いです。また教室内など携帯電話の電波が悪く、場所によっては圏外になります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      立地のせいか基本的にはあまり派手な人が少ない印象です。学校の周りにあまりおみせがないため、ほとんどの生徒が学食など大学構内にいるので友人を作りやすいかもしれません。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活によっては、ロンドンオリンピックに出場した選手もいました。応援団はときどきメディアにも取り上げられたりと有名みたいです。個人的な見解ですが、サークルに熱中している人は、地方から上京した人に多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に関する様々な分野を基本的なことから専門的なことまで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家から近く、自分の高校が推薦枠を持っていたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接練習を高校の先生方とやりました。
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    投稿者ID:25940
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      思っていたのとは少し違かったけれども、特定の分野の知識をたくさん身につけられます。大変おもしろいです。
    • 講義・授業
      良い
      授業が面白い先生もいます。自分が関心のある事柄に関する授業ならおもしろいと感じるでしょう。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターに行けば話を何でも聞いてくれます。自分から動かないと誰も助けてくれません。
    • アクセス・立地
      普通
      八王子です。都心まで30分以上かかります。周辺には少し歩けばラーメン屋があります。
    • 施設・設備
      良い
      フォレゲがきれいです。空き教室で自習もできます。そこで課題を終わらせます。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業が同じ友人とは、プライベートではあまり会わないですが、学校にいるとたくさん話します。
    • 学生生活
      良い
      サークルは非常に満足しています。遊びや飲みなど活動内容が自分に合うものを選びましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に、アメリカ、イギリスの文化や文学作品、英語学についてです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英文法をさらに学びたかったからです。また、音声学や音韻論、形態、統語論にも興味がありました。
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    投稿者ID:934156
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英語について学べることが楽しい。特に英語学の分野では、言語そのものについて学ぶことができるのでためになる。
    • 講義・授業
      良い
      英語学の中でもさらに色んな分野にわかれており、それぞれの授業で大変ためになる内容を勉強することができる。
    • 就職・進学
      良い
      教職課程を履修している学生も多いため、教員採用試験に向けたサポートもしてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールが狭いため、1限の時間帯はかなり満員で憂鬱になる。コンビニがあるのは良いが周りはとくに何もない。
    • 施設・設備
      良い
      施設内はとてもきれいで過ごしやすい。夏はクーラーが効きすぎて少し寒い。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の人の友人関係、恋愛関係はよく知らないが、少なくとも小規模の授業であれば仲良くなれることがある。
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属していないのでどんなサークルがあるかよくわからないが、学園祭などは色んなサークルが活躍していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ分野、イギリス分野、英語学分野の3つの分野があり、一年生で全て学んだあとは自分の興味のある分野を選択して、2年生以降はそれを専門的に学んでいく。全ての人が共通でプレゼンテーションやライティングなどの授業もある。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語の教師になりたいので、英語についてもっと深く学びたいと思った。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:911821
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学部の学生と比べて、自分の時間が取りやすく楽だと感じる。しかし、英語を本気で学びたい人には不十分なので自主的に学習する必要がある。英語文学文化という名前なので英語をたくさん学ぶように感じるが、エッセイやリーディングの授業は非常に易しい。文学を通じて歴史を学んだりすることができるので、英語圏の歴史や文化に興味のある学生にとっては魅力的だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      3年次にアメリカ文学、イギリス文学、英語学に分かれてゼミに入ることとなるため、1、2年次では幅広く3つの分野を学ぶこととなる。同じ分野の学問でも教授によって面白かったり、そうでない場合もあるので様々な教授の授業に出席し、興味のある分野を見極める必要があると感じる。他学部や他専攻の授業にも制限はあるが、参加することができるため自分の興味のある別の分野も学ぶことができる。
    • 就職・進学
      悪い
      コロナが関係しているのか不明だがキャリアセンターの予約を取るのが非常に難しく、就活期間では一度しか利用できなかった。就職活動におけるサポートは不十分でオンライン授業になってしまったため、他の学生と情報交換する機会は全くない。
      自分の学科では教員を目指す人も一定数いるが、学んだことに関わらず幅広いジャンルの企業に就職する傾向にある。
    • アクセス・立地
      普通
      モノレールの駅を降りるとすぐにキャンパスになるため便利だと思う。しかし、都心のおしゃれなキャンパスを想像している人にはかなり物足りないと思う。駅前にスターバックスがあり、コロナ以前は学生で賑わっていた。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部棟にはエレベーターと階段があるが、エレベーターは小さく身体の不自由な人にはとても不便な環境だと思う。建物は古く、おしゃれな雰囲気はない。コロナ以前は休み時間にトイレが混み合っており、もう少し個室数が多ければ良いと感じていた。
    • 友人・恋愛
      普通
      交友関係が広がるかどうかは個人差が大きいと感じる。基本的にサークルや部活で友人を作る人が多い。授業を通じてできる友人は、いつも授業に来ないのにテスト前に突然今までのレジュメを見せて欲しいと利用してくる人もいる。真面目に頑張りたい人は損をすることになるので交友関係は選ぶ必要がある。逆に勉強熱心な友人ができると刺激になり、自分ももっと頑張ろうと思える。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は非常に多く、必ず興味のあるものが見つかると思う。学園祭の規模も大きく、アーティストが呼ばれたりしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次では幅広くアメリカやイギリスの文学また英語学を学ぶ。そして3年次には自分の興味のある分野のゼミに入り、さらに知識を広げていく。4年次には卒業論文あるいはゼミ論文(その場合は卒論選択者よりも多く授業を取る必要がある)を選び、執筆していく。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語に興味があり、英語を学べると感じたから。文学だけでなく、文化を学べることにも興味を持ったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業、消毒や検温
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    投稿者ID:771530
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英文だったので、小説を読むのが好きだから、割と4年間たくさん優秀な作品を読むことができていて、楽しかったです。しかし、英文だから英語うまいとよく聞かれましたが、英語に関する専門性が強い勉強や授業などは多くはなかったです。
    • 講義・授業
      良い
      英文の教授の方たちは、英語が上手で海外有名大学で留学した経験を持つ方が多かったです。発音はもちろん、知識の豊かさや人当たりの良さも良かったと思います。英文学や語学の方がメインになっているため、英語を上達できるわけではないので、例えばspeakingやlisteningなどを練習したいかたは、選択科目の英語練習の専門授業をとった方がいいかも知れないです。また、留学生も多く、多摩キャンパスのGスクエアではいつもグローバルなイベントが開催していますので、定期的に参加してみたら英語力上がるのができるではないかと思います。長期交換留学や短期留学も比較的にチャンスも多く、何かしら海外と触り合う環境が整えています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期からゼミを選び始まりました。各ゼミの教授先生からプレゼンをしてもらい、一番興味あるぜみを申請出します。先生によって、内容全然違いますので、殆どは文学(小説)関連です。出席ある程度できて、ゼミ論をちゃんと完成すれば基本悪くない評価をもらえます。内容も面白いです。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターは早期のガイダンスだけ機能をしていると実感しました。問い合わせ人数が多いので、就活スタートしてからほぼキャリアセンターの相談ブースは満席になってしまうのです。ほぼ自力です。ですが、学校の内部の面談会、OBOG座談会よく開催しています。
    • アクセス・立地
      良い
      多摩キャンパスなので、都心から離れているため、周辺の環境は比較的に静かで綺麗です。モノレールも京王線もあるので、不便はなかったと思います。
    • 施設・設備
      良い
      比較的に歴史感がある建物が多いイメージでした。オシャレではないのが事実です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの友たちもクラスメートもたくさんできました。1年2年の頃、他学部と共同でうける共通科目が多かったので、自分の専攻以外でもほかの学部の友達もできます。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあって、勉強しながら楽しめるのも多くて、自分に合うサークルは見つかるはずです。学園祭も楽しくて、芸能人も来たりしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ、イギリス近代現代文学、英語学(理論)、文法、英語史、文学史、リーディング、ライティングなどです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      人材教育会社(総合職)
    • 志望動機
      元々アメリカ文学が好きで、さらに理解したいと考えて志望しました。また、グローバル人材になるため、大学のうち海外と触り合うチャンスをたくさん作れたらと思ったためです。
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    投稿者ID:606984
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      一年時には基礎演習科目を通して、二年時に選択することになるアメリカ文学、イギリ文学、英語学を必修で学びます。ゆえに外国文学の基礎を固めることができます。ほかの授業も専門の教授がわかりやすい授業をしてくださり、充実度も大いにあります。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学んでいる専攻以外にも興味をもつ授業があれば、他学部履修というかたちで履修することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年時に基礎を固めたアメリカ文学、イギリス文学、英語学の中から1つ選び3年でゼミに入ります。ゼミ合宿や、飲み会を通じて親交を深めています。
    • 就職・進学
      良い
      さまざな大手の企業への就職実績があります。私の先輩には大手航空会社のANAやJALから多くの内定をいただいております。それらを参考にして指導されます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は多摩都市モノレールの中央大学・明星大学駅です。駅から直接大学校内に繋がっている点は良いのですが、周りは山ばかりですので、近隣に住み歩いてくる場合には登山のように歩きます。
    • 施設・設備
      良い
      文学部棟には、ほかの学部棟にはないパウダールームが完備されています。大教室は座席もふかふかで楽しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの数が非常に多く、新歓期にたくさんコンパに参加するともうそれだけでたくさんの友達と知り合うことができます。
    • 学生生活
      良い
      白門祭が代表的ですが、このイベントは主にサークル主体でお店を出し、売り上げを儲けるものです。ミニライブやトークショーなど、ゲストをお招きして、かなり賑わいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はアメリカ文学、英語学、イギリス文学の基礎を学び、3年次からのゼミの基盤を作ります。ゼミではその中の1つを掘り下げて学びます。授業は、プレゼンをつくったり、レポートを書いたり毎週忙しいですが充実しています。
    • 就職先・進学先
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中央大学のことが気になったら!

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