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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 英語文学文化専攻 口コミ

★★★★☆ 4.00
(67) 私立大学 1028 / 3585学科中
学部絞込
6731-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的単位が取りやすかった。出席の授業がほとんどで、出席さえすれば単位はほぼ確で取れる。アメリカの文化という授業がおもしろい。
    • 就職・進学
      悪い
      この大学のキャリアセンターは最悪。学内説明会だけ行ってあとは自分で就活した方が早い。情報収集にも役に立たない。
      OB訪問の名簿の検索も公開されてない企業も多々あり。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールが10分に1本しかこない。4両しかないから授業前のモノレールは基本的にパンパンで不快感がやばい。夏は汗臭く梅雨は雨くさい。モノレール駅からキャンパスまでも距離もあるし階段登りだし最悪。
    • 施設・設備
      悪い
      夏は3?5階は冷房の効きが悪く暑い最悪。
      Wi-Fiも5階だとあまり届いてない時がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスがあるので比較的友達は作りやすいと思う。
      サークルも2年からでも入れたりするし割とアットホームなサークルが多い。
    • 学生生活
      悪い
      学園祭の規模がそんなよくない。高校の文化祭のちょっと発展した感じ。期待しすぎない方がいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      金融系
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:326424
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学科ではありますが、英語力を伸ばしたい人にはオススメしません。なぜなら、英文科では英語力を伸ばすのが目的ではなくて文学や言語について学ぶことが目的だからです。そのために英語をつかうだけであり、英語はツールでしかありません。
    • 講義・授業
      良い
      他の専攻の授業も取ることができるため、かなり幅広く色々なことが学べる。興味分野が広い人にはオススメ。基本的に先生が色々としてくれる、ということはない。自分から動くことが必要。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミを持つ教授はかなり専門知識が豊富で、ゼミによってもばらつきはありますが、これぞ大学生の勉強という感じでかなり深いところまで追求できます。
    • 就職・進学
      普通
      これも、自分から動けばかなりの情報などを手に入れられます。生徒数が多いだけあり、卒業生の進路も大手から中小、また公務員、教員までさまざまあり、情報の数も多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはあまりよくありません。モノレールを使えば大学まで直結ですが、モノレール沿いに大学が多いので、朝はかなり混みます。
    • 施設・設備
      良い
      病院もありますし、DVDも借りて見れる施設もありますし、各学部棟に2つ以上パソコンルームがあります。自習スペースもおおいです。食堂も多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの数もたくさんあります、学生の数もかなりおおいので、気の合う友人は必ず見つかります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年は英語や、英文学、言語などの基礎を学びます。そのあと、自分で学びたいものを決めて専門を決めます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:206688
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英語学、英語圏の文学文化を学び研究するには適した環境だと思います。学部の中でも一番人数の多い学科であり、多種多様な人がいます。多種多様な選択科目があり、自分の興味のあることをピンポイントに学ぶことができます。しかし、その分研究分野も多岐にわたっているため、本当に自分の興味のある分野を早めに定めないと後々苦労することになるので注意が必要です。
    • 講義・授業
      良い
      授業は大きく分けて英語学、アメリカの文学文化、イギリスの文学文化の三つに分けられます。低学年のうちに各分野の基礎的な内容の講義を必修で受けます。高学年になるとゼミを中心により専門的な講義が増えます。自分にあったゼミを選ぶためには低学年のうちに自分の興味のある分野を絞っていかないといけません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語学、アメリカ、イギリスの各分野でそれぞれさらに複数の分野のゼミに分かれています。そのため、自分が本当に興味を持った分野についてピンポイントで研究することができます。また、各ゼミとも3.4年生が半々の30名ほどの少人数で構成されます。
    • 就職・進学
      良い
      多くの学生が新卒で就職を決めることができていました。就職課のスタッフだけでなく、ゼミの教授も親身に進路についての相談に乗ってくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールの駅を降りて一番初めに見える学部棟が文学部棟です。徒歩5分ほどで着きます。 ほかの学部棟に比べるとかなり駅から近いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の所蔵数が多く、そして貴重な資料もたくさん保管されています。 また文学部には各専攻ごとの図書室も存在し、そこでよりマニアックな資料に出会うこともできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめな人が多かったと思います。また郊外から出てきた人も多く、郊外から一人で上京してきたような人でも安心して通うことができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学の基礎を学び、それを発展させて具体的な問題について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      オープンキャンパスで受けた体験講義がきっかけで英語学に興味を持ち、それをもっと深く学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自己分析と過去問研究をして自分が合格するためには何を重点的にやらなければいけないのかを明確にし、それを実行に移した。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127431
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      立地上とても勉強しやすい環境です。学ぶために大学を選ぶ人にはおすすめします。いろんな地域から入学する人、さまざまな年代の人に出会えるので毎日充実できます。
    • 講義・授業
      良い
      先生たち一人一人がとても親身になって勉強を教えてくれるので講義も飽きません。独特な授業も多く、今まで興味を示さなかった分野にも挑戦したいと思わせてくれます。知識をもっと深くしたいという方のための講義も豊富にあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生がとても熱心です。私たちのゼミの先生は比較的ほんわか穏やかな先生だったのでマイペースに授業を進めていましたが、一回一回の授業がとても深く、あらゆる国の豆知識を取り入れながら生徒が飽きないように工夫して授業を行っていたのでとても楽しく学ぶことができました。
    • 就職・進学
      普通
      就職にはとても強い大学で名高いのでおすすめします。就職応援センターの対応もとても良いのでしっかりサポートしてくれます。大半の人はメガバン、金融、IT方面に就職していた印象が強いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の大学ではありますが、正直都会ではありません。周りは自然に囲まれていて、最寄りはモノレールという立地に最初は困惑しましたが、慣れれば落ち着いた環境に毎日ほっとします。都会圏へのアクセスには困らないので良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学食専用の棟があることで有名で、TVにもたまに取り上げられます。それでも生徒が多いのですぐにいっぱいになってしまいますが、学食選びも楽しいです。図書館も充実しているのでおすすめです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学のサークル内でカップルになる人が多かったです。6月は「6パニ」と呼ばれる、やたらカップルが増える期間として有名です。親しみやすい人が多いので友達もすぐにできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス文学を専攻して、イギリス小説をあらゆる視点から考察していきました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      エステティシャン
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      美容系にとても興味があり、接客も好きだったから。
    • 志望動機
      もともと英語が得意だったこともあり、もっと実力をつけたいと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を買い占め、何度も何度も解き直しをしながら苦手対策をした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112619
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英語について深く研究したいと思っている人にはおすすめできる大学だと思う。各分野の基礎を低学年のうちに学ぶことができ、まだ具体的に何を研究したいか決まっていない人もあせらずじっくり選ぶことができる。だが、研究対象が細かく分割されてるため、選択を誤るとのちのち苦しむことにもなりかねないので注意が必要である。
    • 講義・授業
      良い
      大きく分けて英語学、アメリカの文学文化、イギリスの文学文化の三つの分野がある。それぞれの分野の基礎を低学年のうちに必修で学ぶことができる。また各分野ごとの専門的な講義もあり、自分の興味に応じてそれらを自由に選んで履修できる。だが、低学年のうちは必修が多く、時間割がかぶるなどして、その学年では取りたい講義を受けられない場合もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語学、アメリカ、イギリスそれぞれさらに複数のゼミに分かれて多種多様な研究がおこなわれている。専攻専用の図書室もあり、それが研究を手助けしてくれる。各ゼミとも30人ほどの少人数で形成されているため、議論もスムーズに進み、より深い研究ができるようになっている。だが、ゼミによって温度差がそれなりにある。
    • 就職・進学
      良い
      サポート体制が充実していて、多くの人が満足のいく就職活動ができていたように感じる。就職課などのスタッフだけでなく、教授も親身に相談にのってくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールの駅を降りてバルコニーを歩いていき、全学部棟の中で一番手前にあるのが文学部棟です。広いキャンパスだが、一番手前にあり、他の棟で授業をすることもほとんどないので、文学部生はそんなに移動で苦労することはないと思う。
    • 施設・設備
      良い
      建物の外観が白で統一されていて洗練とした印象がある。学食棟があるのも大きな特徴だと思う。場所によっては若干トイレが暗く、入りづらく感じる場合もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      全体的にまじめで良い人が多い。広いキャンパスでたくさんの人が通っているので、いろいろな場所から来たいろいろな人がいるので、とても刺激になると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語という言語の歴史について内的要因、外的要因など様々な観点から学ぶ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      オープンキャンパスで体験講義を受けて、英語学というものに興味を持ち、より深く学んでみたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の定期テストや模試などを通して自己分析をして、自分が何ができるのか、できないのかを明確にした。それらと過去問を照らし合わせて今の自分が合格に近付くには何をしなければいけないのかを考え、それを実行に移した。
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    投稿者ID:115593
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      4年を通してキャンパスが変わらず、環境が安定しているので、入学から卒業まで落ち着いて勉強できます。また、ほとんどの学部が同じキャンパス内にあるため、交友関係を広げたり、情報交換など、とにかく視野が広くなります。
    • 講義・授業
      良い
      授業の種類がとても幅広いため、専門外のことも学べ、視野が広く持てるようになります。その一方で、自分が将来のために何を学びたいのか、きちんと考えて授業を選ぶ必要があります。また、キャンパス内に別の学部もあるため、自分の専攻以外の学部学科の授業を受けることも可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに入れるのは3年からなので、1、2年で授業を受けていく間にしっかりと、自分の研究したいことを絞ったり、相性の合う教授を見つけることができます。
    • 就職・進学
      良い
      入学してすぐに、これからの大学生活を通して将来を見据えるための説明会のようなものが行われます。そのため、将来を意識して学生生活をスタートすることができます。また、豊富な情報を抱える就活専用のセンターがあり、何年生でも通って相談したり、資料を見ることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      都内でも田舎なかある大学で、都心と比べると遊べる場所も限られているためか、真面目に勉強に励みたい学生にはとても良い環境だと思います。かなり大きな図書館があったり、自然に囲まれている立地であったり、羽目を外しすぎない大学生活が送れると思います。
    • 施設・設備
      良い
      学生生協がとても充実しています。本屋としての利用もできました。また、4階建ての学食だけの建物があるのが魅力で、定番の食堂系の他にカフェ、お座敷のお寿司屋やパスタ専門など充実していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      少し田舎でアクセスもとても良いというわけではないため、一人暮らしをしている人が多かったです。キャンパス内に別の学部があること、様々なサークルの会室が集まるサークル棟があるため、新たな出会いの場面は多くあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に英語圏の言語や文化の違い、その歴史背景などを学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      葛西ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語だけでなく、『言語』について、自分の気になる点を様々な角度から考えることができるゼミです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      博物館
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      さらに知識を増やせるような仕事がしたいと思い、自分にとって未知のものに触れながら働きたいと思ったため。
    • 志望動機
      2年生の時に授業で受けた英語と日本語での『擬音語』の違いに興味を持ち、言語の研究に興味を持った。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文を書く練習や、面接の練習をたくさんしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110878
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      遊びより勉学に励みたい人にはとてもいい大学だと思います。真面目な学生が多く、堅い大学ですがその分得るものは大きいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      アメリカとイギリスの小説から演劇、詩といった授業があり、英文学に興味のある学生にとっては、選択肢が数多くあると思います。授業を通して、特に学びたいと思ったものをゼミや卒論の題目に選ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによってバラつきはあると思いますが、ゼミで何か研究するというよりは、卒論を書くために個人的に教授に師事するという傾向にあると思います。
    • 就職・進学
      普通
      英文科ということで、英語の先生になる人はとても多いです。一般企業への就職は、特に利点と言えるものはあまりないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心の学校に行きたい人には、全くおすすめできません。八王子の山の上にあり、モノレールで通学です。しかしその分、自然豊かでせかせかした雰囲気はなく、のんびりした人にはとても合っていると思います。
    • 施設・設備
      良い
      あまり新しくはないですが、広大な敷地にたくさんの校舎があります。図書館はとても大きく充実していて、学食は建物一棟全てに入っているので飽きが来ずに、四年間楽しめました。
    • 友人・恋愛
      良い
      田舎の大学とあって、地味な人が多いです。地方から入学してきている人も多いので、全体的に穏やかな雰囲気です。最初にクラス分けされるので、友人や恋人も作りやすい環境と言えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学や文化の基礎知識を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語が好きで、中でも小説を学ぶたいと思っていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:110277
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      有名かつ伝統のある総合大学です。学問に励む人や部活、サークル活動に励む人など、いろいろな人と関わることができて刺激になりました。
    • 講義・授業
      良い
      13ある専攻の講義を履修でき、尚且つ卒業に必要な単位にも計上することができます。教養を幅広く身につけたい人にはお勧めです。
    • アクセス・立地
      普通
      多摩キャンパスへのアクセスは、必ずモノレールを使わなければいけないため少々不便です。稀に、多摩動物公園駅から山道を15分かけて登ってくる学生もいます。
    • 施設・設備
      良い
      設備は非常に充実しています。図書館の本の蔵書数、食堂の総席数、敷地面積は他大学を圧倒していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部では他学部とくらべ、2年次までクラス単位の授業が多いです。そのため、クラス内で自然に友人ができます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活は非常に活発です。スポーツ推薦で入学する有名選手も多いです。サークル活動も活発で、学内の掲示板には常に複数の団体が部員募集のビラを貼っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      おおまかにアメリカ系、イギリス系、言語学系の3つに分かれています。アメリカ系では、アメリカの文化や小説、映画などを幅広く扱った講義が多く開講されています。また、1970年代前後の黒人差別問題を研究している教授が非常に有名な方です。イギリス系ではイギリス小説や詩などの研究をする講義がほとんどです。言語学系は、英語学、英語音声学、第二言語習得研究、英語史(英語の使われ方の変遷)など、英語を学ぶ人だけでなくこれから教えようとしている人にもためになることを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      第二言語習得研究ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本人が第二言語として英語を学ぶ際の、習得の順序や脳内のメカニズムを研究するゼミです。ほかのゼミではやらないような実験をしたり、集計して考察し、自分なりにその事象をまとめることができたのは非常に良い経験でした。第二言語習得研究の世界ではまだまだ解明されていないことが山ほどあるため、そのうちの1つの事象を突き止めていけば自分がその事象についての第一人者になることができ、その点も非常に魅力的だと思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      伝統のある大学で、いろいろなことを学べると思ったため。教員免許が取れるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      普段の授業を大切にし、わからないことがあったら必ず質問する。テスト対策を万全にし、内申点を絶対に下げない。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84499
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      他専攻の分野も専攻の分野も同時に履修できるので、自分の学びたいことの焦点を絞ったり、逆に選択肢を拡げるためにもよい環境であると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授によって授業の進め方が違うので、苦手な分野でも自分に合った教授と出会えればそれを克服するチャンスになります。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の大学、ではあるものの八王子市のはずれ、周りにこれといった娯楽施設も無く電車通学の場合は運賃の高いモノレールを利用しなければならないので、ストイックに勉強したい人以外には味気なく感じるかもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      学食は四階建ての学食棟や学内のカフェなど種類が豊富で、味もよいと評判です。学内はとても広いので移動が大変ですが、必要な設備は基本的にそろっています。最近バリアフリーにも力を入れているようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      付属高校から上がってきた人と大学受験組では多少ノリの違いがありましたが、一年生も半ばを過ぎるとそれぞれ個性になじんできます。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークル活動も充実しています。とくに体育連盟の陸上部は箱根駅伝に出場し続けるなど大きな成果を上げています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学・イギリス文学・アメリカ文学の大きく分けて三つの分野に分けて詳しく学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      葛西ゼミ(英語学)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語学の分野からコミュニケーションやポライトネスにかんする研究を行います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語を生かした職業につくために専門的な知識を得られる学科に入りたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立志望だったため過去問を7年分解く以上の対策はしていません。
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    投稿者ID:83358
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      私大文系のなんとなくの4年間を過ごしたいならちょうどいいと思います。自分で手広く物事を広げている人もいますが、大体は学業に追われることもあまりなく、バイトや趣味、遊び、サークルなどに重きを置いているようでした。
    • 講義・授業
      良い
      専門的に学ぶというよりは、広く教養の学べるところのような気がします。英語力を求めるのならば、それなりの授業をよく探す必要があるでしょう。
    • アクセス・立地
      普通
      モノレールの駅から直結なのでそこは最高ですが、駅の周辺は中大と明星大しかありません。都心などからのアクセスは悪いし、モノレールの運賃はJRなどと比べるととても高いです。
    • 施設・設備
      悪い
      とにかく冬は寒いです。文学部の建物は携帯の電波がとても入りにくいです。softbankでしたが、場所によって圏外になりました。
    • 友人・恋愛
      普通
      各々の積極性に拠ると思います。常に行動をともにする人が欲しいのならサークルに入ることをお勧めします。クラスの授業が多いので、クラス内の友人だけでも十分やっていけます。
    • 部活・サークル
      悪い
      いろいろなものがあり、規模の大きいものも多いので一概には言えません。学園祭などを楽しみたいのであれば入った方がいいとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の基礎能力、英語圏の文化、歴史などについての知識
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      フリーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動をすることに気乗りしなかったため
    • 志望動機
      高校に指定校推薦の枠があり、取れそうだったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自身の高校で先生と一対一でおこなう面接の練習
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    投稿者ID:84288
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電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

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