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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.92
(488) 私立大学 653 / 1829学部中
488121-130件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      演習の授業は質が高く、丁寧な授業が多かったように思う。生徒の多くが出席していたし、四年になって卒業論文で困らないようにか、論文の書き方や資料の作り方について自然と身につくような演習が行われていた。一般教養科目は、騒がしくて授業を受けにくいなどのことはほとんどなかったが、まあやる気のない生徒も見受けられた。IDカードで出席を管理したりが他大学であるらしいが、中央大学にはあるのはせいぜいレスポンという出席くらいのもので、未だに紙で出席をとるような授業も多かったので、ある意味鷹揚な大学にも感じた。レポートさえ書ければ興味のあるテーマの授業だけ出るのでも構わないと仰る教授がいたくらいだった。現在は退官なされたが。ただ、教授は研究実績もさることながら、面白い講義をして下さる方が多かった。ミュージカルについての一般教養科目は他学部からも人気で、涼風真世さんが講師としていらした時は他学部の履修していないはずの生徒が沢山参加していた。そういう少し流動的な部分も、中央大学のわりと好きなところではある。
    • 講義・授業
      良い
      国文学の授業自体も充実しているが、他に興味のある分野がある場合も他学部の履修も可能なため、少々敷地が広いので移動に手間どるが他学部の関心のある授業も受けやすい。これは多くの学部がひとつのキャンパスに集まっていることの利点でもある。ただ、これから本学の看板学部と言える法学部が都心回帰で移転するため、その点は考慮されたい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はゼミに二つ所属しており、一つは専攻の国文学のゼミ、もう一つは中央大学がかなり推しているプログラムであるFLPというプログラムのゼミに所属している。
      前者の国文学のゼミは中古、国語学、近代、近現代、などの複数の中から自分が興味のあるゼミを選択することになる。どのゼミもほぼ卒業論文が必須だと思うが、法学部などでは卒業論文を書かずとも卒業できる学部もあるので、入学前によく考えてもいい部分かもしれない。私が選択したのは近現代のゼミで、担当教授は大変丁寧な方だが履修者の人数がかなり多いこともあってかゼミ全体で手厚い体制とは言いきれない。ただ、質疑応答の際の発言などには活気があり、人数が多いからこそのゼミ生の様々な意見を参考にすることが出来る。
      もう一つのFLPのゼミは厳密には学科のゼミではなく、学部横断型のフィールドワークなどが中心のゼミとなっているが、様々な学部の生徒と交友出来ることや、実践的に学ぶことが出来るので大変自分のためになったと思う。
    • 就職・進学
      良い
      私は公務員志望だったが、大原の学内講座の案内があったり、近くに資格試験のTACがあるなど、文学部でも不安なく勉強出来た。大学施設が大きいこともあり、大学内で自分のお気に入りの勉強場所を見つけることも容易であったし、炎の塔という、試験にクリアする必要はあるが自分専用の自習室を借りることもできる。難関資格の取得や、法曹の道に進もうとしている人は勉強に集中できる環境が整備されていると思う。白門会の研究会に参加したこともあったが、男性はもちろん、卒業生の女性の活躍も肌で実感することが出来た。公務員に強い大学だというイメージがあると思うが、それは本当だと感じた。
      ただ、文学部自体が他の大学に比べて特別秀でているのか、と言われると若干疑問符がつく。私が利用しなかっただけと言えばそれまでだが、就職についてキャリアセンターに頼ることは一度もなかった。ただ、学内での説明会などのお知らせは定期的によく見かけたので、民間の就職の際は心強いのかもしれない。
    • アクセス・立地
      普通
      他のMARCHに比べればやはり多摩キャンパスの利便性が高いとは言い難い。しかし、住むには治安もよく家賃も都心と比べれば比較的安価であり、大型のスーパーやドラッグストアもあるので生活しやすいと思う。ただし、モノレールの運賃が定期でも割と高いので、モノレールで通学を考えている場合はその点はマイナスかもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      文学部棟に特段の不満があった訳では無いが、他の学部に比べると学部棟が2つに分かれているので最初は少し分かりにくかった。また、文学部の1番大きい教室でも履修人数の収容が出来ず、抽選になった文学部に設置されている一般教養科目があったりしたので、法学部の利用している1番大きい教室の利用などを検討して欲しかった。(恐らく、10分休憩のうちに移動するのが困難などの事情があるとも思うが。)
    • 友人・恋愛
      良い
      身も蓋もないが友人関係や恋愛関係は充実している人は充実しているように見えたので、充実させようと思えばいくらでもさせられるように思う。人数規模の大きい大学なためサークル活動も活発だった。ただ、中央大学の学生はやはり比較的大人しめの人が多いように思われる。言い換えると、真面目で温厚な人が多い。羽目を外して騒ぐタイプの人間は少なめに感じたので、気風が合うと思えば是非入学を進めたい。学食につねに集団で集まって楽しげに騒いでいるような学生も居たので、様々なグループがあると思う。自身が派手なほうな性分と自覚している学生も、勿論楽しく過ごせると思う。私はどちらかと言えば喧しい方の学生だったと思うが、他の学生はみな賢くて気さくで良い人ばかりだった。
    • 学生生活
      良い
      サークル数は充分だと思う。バドミントンのサークルだけで3つも4つもあったりなど、活動内容や規模感に合わせても自分の所属したいサークルが見つかることだろう。ただ、公認サークルは大学の設備であるサークル棟が使用できるのだが、いまのところサイレントヒルの廃墟みたいな見た目なので何故新しい建物を増築しておいてサークル棟は放っておかれたままなのかが気になる。私はサークル室までの急なアングラな雰囲気が苦手でサークル室はあまり利用しなかった。他の施設(例えばすぐ隣にあるシースクエア)などはだいたいどれも綺麗なのでそこは安心して欲しい。逆に考えれば、サークルに対して干渉が少ない大学なのかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学専攻は、最近は他の大学では日本文学という学科名になっていることが多い。名前の通り日本の文学を学ぶことになるが、1年から2年のうちは古典から現代ドラマまでを広く学ぶことになると思う。卒業要件に国文学の単位が必修で多く入っているので、1年2年のうちは国文学の授業が履修の大半を占める。正直、国語学などの発音や音の成り立ちの授業は興味深いもののやや難しく感じたりもしたが、1年2年のうちから近現代の演習では先行研究の論文を読んだり、古典では昔の崩し文字を解読したりと、なかなか面白い講義も多かった。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      文部科学省
    • 志望動機
      本が好きだったことが一番の理由で、もう一つは国語の教員になろうかと考えていたためだ。教育学部とも悩んだのだが、幼い頃から親しんできた文学を学びたいと思ったことと、いざとなれば履修に負担はあれど教員も目指せると思い志望した。
    感染症対策としてやっていること
    三年生の春頃に、全学生にオンライン環境整備のために5万円が支給されたことと、WiFiのルーターの貸出なども行っている。また、東京都の警戒度とは別に学内における警戒度も設定されており、それに基づいてゼミの合宿やサークル活動が調整されている。今は授業一周目と七週目がオンライン授業と定まっているが、ゼミ活動はオンラインと対面のハイブリッド型で運営されている。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:782664
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部日本史学専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      クラス制で担任がいて比較的少人数、30人くらいの演習があるので授業を聴きやすい雰囲気ではある。必修の演習はクラス毎なので友達ができやすい。
    • 講義・授業
      普通
      他学部履修許可科目の変更が多い。年度によっては、開講しなかったり、コロナ禍のオンライン授業による実施でかなり変更があった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授の研究期間で専任教授がいない年がある。代理で講義を受け持つ教授がいて穴を埋めるが、専門ではないので詳しいことは聞かないでくれと素直に言ってくれる。
    • 就職・進学
      普通
      あまり詳しいデータは取っていないように感じる。公務員関係は充実している。
    • アクセス・立地
      良い
      駅直結なので、便利。最寄駅には大学しかないので、学食が利用できないお昼は駅にある小さめのコンビニでしかお昼が買えない。
    • 施設・設備
      良い
      古いキャンパスなので、あまりバリアフリー対応はしていないことが難点。学食がすごいと聞いて入ったので、コロナ禍で営業時間が短縮してお昼時のみ、半分しか解放されていないので少々不満。学食も生協もお昼しか空いていないので、夜遅い授業の時、晩御飯をキャンパスで摂れない。
    • 友人・恋愛
      普通
      オンライン授業ばかりだったので、友人を作りにくかった。また、オンライン授業になったことでグループワークなども無くなってしまったので友達が増えることはなかった。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数は総合大学の割には少ない。公認サークルでのみ、対面活動が出来るので、同好会などに入ると友達は増えづらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史について。古文書の読み方、考古学から古代史、中世、近世、近代、近現代と全時代の教員が一応いるので一通り学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      なんとなく。行きたかった学科はとても数が少なかったので、第一志望の学科に近く、総合大学ならだいたいあるので志願した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:781224
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会学専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      社会学の勉強をしたい人はとてもいいと思います。頑張ってください。色んなことが学べると思いますので頑張ってください
    • 講義・授業
      普通
      スポーツがとても盛んな学校でオリンピックに沢山の選手が出場しています
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは沢山の色々な方と一緒に学ぶことができるので、学べることが沢山あります
    • 就職・進学
      普通
      サポートは特にありませんが中央大学はとてもいい学校だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は中央大学駅です。多摩動物公園駅からも歩いて行けます。
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設はあまりなく、古くはありませんが、また新しくもありません
    • 友人・恋愛
      普通
      恋人は沢山作れると思います。オールラウンドサークルに入ればいいとおもいます。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは沢山ありすぎて、全部でなんこあるかわからないほどあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      色んな資料を用いて、学ぶことができるので、とても勉強がわかりやすいです。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      明治安田生命
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      スポーツ推薦で入学したので自動的にこの選考に入学いたしました
    感染症対策としてやっていること
    当時はコロナウイルスがここまでではなかったので、オンラインはありませんでした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767914
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      わたしは自分の興味ある分野のことが学べたので満足しています。
      充実した学生生活を送ることができました。
    • 講義・授業
      普通
      講義は充実しています。著書も多く出しているような教授もたくさんいるので、講義は面白いものが多いです
    • 就職・進学
      普通
      あまり学んだ内容を活かすような職業に就く人は少なかったです。
      就活のサポートはありました。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からすぐのところに大学があります。
      周りに繁華街はありません。
    • 施設・設備
      悪い
      社会情報学の校舎は入り口から近いところにありますが、校舎自体はあまり新しいものではありません
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係、恋愛関係が充実するかは、本人次第です。
      充実させることが可能な環境ではあります。
    • 学生生活
      普通
      生徒数が多いので様々なサークルがあります。
      自分のやりたいサークルが見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目によっては土曜に大学に行かないといけないこともあります。
      学ぶ内容はプロミングから美術史まで様々です
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      金融・保険
      銀行
    • 志望動機
      メディア関係に将来就職したかったので、近いことが学べるこの学部にしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:728999
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部心理学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      星一つ欠けている理由は、入るゼミを間違えたと考えているからである。やりたいことでゼミを選んだが、先生でゼミを選ぶべき。
    • 講義・授業
      良い
      講義自体は大変興味深く、面白いものがたくさんある。
      特に自分は知覚心理学や社会心理学についての勉強はとても充実していた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      選ぶゼミ次第だが、先生によっては生徒に丸投げでなんの指導もしてもらえない場合もある。特に、出来が悪い生徒に対しては当たりが強い。
    • 就職・進学
      悪い
      就職できなかったという同期は聞いていないが、学科全体でのサポートはなかった。むしろ、就活している暇があれば、卒論を書け、と言われるようなこともあった。
    • アクセス・立地
      良い
      のびのびしていて、都会の喧騒もない、自然豊かな学校だった。学校以外に行くところがないので、他の生徒同士とよく話すことができたと思う。
    • 施設・設備
      良い
      大きい図書館もあり、野球場もテニスコートも、幅広い敷地で設置されていて、のびのびしていた。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル等も活発なので、友達がいない人はクラスに1.2人くらいで、あとはみんないたかと思う。先にも言ったように、他にやることがないので、サークルで過ごすことが多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルは大半良いサークルがほとんどである。最初の説明会で悪いサークルがあると言われたが、在学中にそれらしきものは見つからなかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学がほとんどです。知覚心理学、犯罪心理学、心理学概論、発達心理学等々主要な授業は学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      心理学の分野に興味があったため。また人の心について学びたいと思ったため。
    • 就職先・進学先
      商社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:727058
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部教育学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      大規模すぎなかったため、全体的に充実した大学生活だった。
      低学年のうちに単位を取れば、4年の時は卒論くらいでよく、就職活動とも両立しやすかった。
    • 講義・授業
      良い
      少人数だったため、教員との距離が近く、分からないことなども聞きやすい環境だった。
      授業も選択肢が多かった。
    • 就職・進学
      良い
      基本的に就職率はよいと思う。周りに就職できていない人はいなかったと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からのアクセスはとてもよい。(直結している)
      ただ、駅周辺に飲食店などはない。
      そのぶん学内にカフェがあったり、学食が充実していたので特に不便に感じることはなかった。
    • 施設・設備
      良い
      学科ごとに研究室があり、さまざまな学年の学生がスキマ時間に勉強をしていたりと、活気があった。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入っていたりすれば他の大学と比べても劣らないくらいだと思う。
      少人数のため、友人との距離感も高校までと同じくらいの感覚だった。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は盛んだと感じたし、学祭ではサークルごとに屋台を出したりして活気があった。
      有名人がゲストになることもあったと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育哲学、教育行政学、教育社会学、教育方法論など。教員免許も取得可能。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      教育学を学びたいと考えたから。
      また、入学の時には教員免許を取得するか迷っていたので、卒業要件になっていないこともよかった。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:725424
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本史学専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      私はその専門分野の職に就くつもりはなかったのですが、興味あることを興味あるだけ学べて満足しています。
    • 講義・授業
      普通
      1.2年生のうちは、色々な時代、分野を学び、そこで自分の興味ある時代、分野を見つけていきます。最終的に4年生では自分の専攻で、狭く深く研究することができます。
    • 就職・進学
      普通
      就活サポートとしてキャリアセンターや学内説明会がありますが、就活先の主な拠点である都心からはキャンパスが遠いので、私はあまり利用しませんでした。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から離れているので、アクセスは悪いです。ただ、都心から離れている分敷地は広く、体育の授業やサークル活動で八王子キャンパスから移動などの必要は少なく良かったです。
    • 施設・設備
      普通
      日本史学研究室があり、文献などは充実していたと思います。特に困ったことはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの友達により、他学部の友人がたくさんできます。色んな学部生が一つのキャンパスにいるので、友人は作りやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      色んな学部生が一つのキャンパスに存在していて、サークルもたくさんあった印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史学について、各時代、分野ごとに専門の教授が、研究の仕方を教えてくれます。文献の読み方など。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校時代の日本史の授業が面白く、それをきっかけに興味を持ちました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:715669
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部社会学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      社会学を幅広く学べるので良いと思います。自分の興味関心に合わせて選択でき、学びたいことがある人にはとても向いています。
    • 講義・授業
      普通
      授業内容は可もなく不可もなくだと思います。あとは個人がどれだけ頑張るかです。
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートはあまり積極的な印象はありませんが、メールで情報がきます。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心ではないので遠いです。朝は通勤ラッシュがすごくて、よく遅延もあります。
    • 施設・設備
      良い
      広いので、体育館がいくつもあったりと、施設は充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが多いので、自分に合ったサークルを選べます。クラスの友達とも仲良くなれます。
    • 学生生活
      良い
      サークルが多くあり、活発なところが多いです。白門祭は盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修で座学が多いですが、2年次以降は実習が増えます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      社会学に興味関心があり、社会学を学べる大学を多く受験しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:708315
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      概ね悪くない。ただ、改善点は多く、自習施設の拡充や、留学補助金の枠増など、痒いところに手が届くようにして欲しい。
    • 講義・授業
      良い
      講師次第ではあるが、概ねやる気ある先生が多いのでは無いだろうか。演習型の講義も少なくなく、少人数クラスによる講義もある。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターは積極的に早期就活を呼びかけている。また、キャリアに繋がるような資格サポートもある。質はほどほどだと思うが、とりわけ低いわけでも無い感じ。
    • アクセス・立地
      悪い
      ほとんどの学生が多摩モノレールを使うことになるだろう。稀に京王線のみで通学している人もいる。交通の便は決して良いわけでは無いが、モノレールがあることで、なんとかなっている。ただ大学の周辺は学生街など無く、物足りない。
    • 施設・設備
      悪い
      学科専用の自習室等は無い。PCルームも、いつでも使えるというわけでは無い。基本機能は揃っているが、痒いところに手が届かない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内での繋がりは比較的出来やすいと思う。大学全体の空気としては、真面目な雰囲気で、それなりに友達も出来るだろう。また出来なくても、何となく生活できると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多くはないが、サークル棟など設備はあり、定番どころは大体ある。イベントもあるが、学祭くらいしか普通参加しない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は入門科目と語学。2年次から語文と美美にコースが分かれる。語文は卒論が必修では無いため、例年語文コースの方が多い印象を持つ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      文学や芸術への興味から。また内部で自身の適性に合わせ、コースを選択できるところに惹かれた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:696065
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部日本史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      時代別のゼミがあり、教員も実績がある人ばかりなので、充実したゼミ活動が可能。図書室もたくさんの本がある。
    • 講義・授業
      普通
      講義によってまちまちで、いいものはいい。悪いものは悪い。しっかり見分ける必要あり。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専攻用の図書室があり、時代別のゼミがある。選びがいはあるかと。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートはキャリアセンターがあるのみで、人数が多いので、結局自力
      あと、教員対策は不十分。国立や教育大学のようには行かない。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京都八王子市にあるので、都心から離れていて立地は最悪。周辺にはなにもない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館にはたくさん本がある。学食も充実している。基本的な学生生活は可能。
    • 友人・恋愛
      良い
      多種多様な人がいるので、自分に合う人はいるかと。ただ、大きい大学なので、全員とは仲良くはなれない。
    • 学生生活
      良い
      文武問わず、多種多様なサークルがあり、イベントも文化祭が3日やる。必ずし、自分に合うサークルがみつかる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史全般を1から2年で学び、3年からは、分野を絞りゼミ活動を行い、4年で卒業論文を書く。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      中央大学大学院日本史学専攻
    • 志望動機
      歴史が好きだったから。日本史が学べる大学で名のある大学にした。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業を5月から行い。施設も予約制。対面授業も一部後期から再開。
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    投稿者ID:675706
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

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