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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.92
(488) 私立大学 653 / 1829学部中
488101-110件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      人がとにかく多いので、年代もある程度広い。隣に中年の人が座ることもある。学内は小さな町のようなイメージで、日常生活で使うものや医薬品にも困らない。
    • 講義・授業
      良い
      どの先生にどんなテーマを持っていっても、必ず対応してもらえる。1年では担任がつき、社会学初心者でも安心。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どんなテーマでも受け入れてもらえる。自由にやらせてもらえるのに、アドバイスが丁寧で、各ゼミで上下の交流が盛ん。
    • 就職・進学
      良い
      自分で動くしかないから、どんなサポートがあってもかわらない。アドバイスを受けても、自分の中で、適切な判断をできるかどうかにかかっている。関わられすぎない点がよかった。
    • アクセス・立地
      良い
      駅と学校が繋がっている。教室まで1分で入れる。そもそもの立地が山の中で不便だが、近くに住むには、安くて治安も良く、静かで快適。
    • 施設・設備
      良い
      各専攻ごとに図書室を持っていて、学校の図書館とは別に利用できる。学食は4階まるごと店舗が入っており、アルコールも飲める。
    • 友人・恋愛
      良い
      個人で履修した講義でも、グループ作業や、フィールドワークを通して、学年に関係なく知り合いが増える。他学部や他大学の学生も講義を受けにきている。専攻内のカップルも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      世の中の不思議や苦しみ、違和感を言葉で表現する。人が暮らす社会全てを研究対象としている。実習を通して、目のつけ方や言葉で表現することを学ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      若者文化について
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の持っている違和感や苦しみ、興味から、社会や人間の中にある問題を考える。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      人として成長できる学問がしたかった。ある特定の範囲の学問ではなく、広く学びたかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業をひたすら聞きまくる。授業で寝ない。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:76223
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことがしっかりと決まっている、真面目な人にはとてもいい大学だと思います。テストがそこまで難しいわけでもないので、きちんと授業に出ていれば単位はとれます。サークルや部活動に入らないと、学科以外の友人は作りづらいです。学食がとても充実していておいしいです。大学のまわりに何もないので、授業のあきこまの暇つぶしに困ります。
    • 講義・授業
      普通
      役に立つ、おもしろい講義もありますが、全然興味を惹かれない授業が多いです。出席していれば単位がとれる授業が多いので、不真面目な人も多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      プレゼンやディベートをする機会がおおく、ビジネスの場でも活かせるスキルが身につきます。発表が多くて大変ですが、その分しっかりと研究に打ち込むことができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。学内説明会やキャリアセミナーも数多く開かれており、活用しました。就職課の人も親身になって相談に乗ってくれたり、アドバイスをしてくれたりしました。
    • アクセス・立地
      普通
      駅の改札にキャンパスが直結しているので、とても便利です。ただ、山の中にあるので大学のまわりにお店が少なく、遊びに行くにも少し電車に乗らなくては行けません。構内はとても広いので散歩もできるし、外でお昼を食べることもありました。春には花見もできます。
    • 施設・設備
      普通
      学食がとても充実していておいしいです。図書館の中には、パソコン教室や自習室が充実しています。階段が多くて大変です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      他学部の人との交流がほとんどないため、サークルなどに入らないと友達は増えません。真面目な人と遊んでばかりな人との差が極端です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語を学び、それを活かしてフランスの文化や文学を学ぶことで、国際的な視野を持つことや異文化理解を深めることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西洋美術史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      フランス美術を中心に西洋美術史や現代の美術館、美術について研究する。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      フランス語を勉強して留学したかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手ところをし重点的に勉強した。過去問は何度も解いた。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:76145
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      様々なテーマで研究できる大学です。部活動・サークル活動が活発で、授業以外も充実した生活を送れます。都心から離れていることもあり、学業には向いていますが、交通の面で考えると難があります
    • 講義・授業
      良い
      日本史学専攻では、考古から現代までの教授がそろっており、自分の興味・関心に基づき勉強することが出来ます。
    • アクセス・立地
      普通
      都心から離れていることもあり、且つ郊外のため、大学周辺には飲食店の数も多くありません。その代わり、生協・食堂が充実しており、文具や書籍を始め家電、バイク、住居(アパートなど)の斡旋なども行われます。
    • 施設・設備
      良い
      生協・食堂も充実していますが、図書館の所蔵数も充実しています。よほど専門性の高いものでなければ、中央大学の図書館で十分です。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人にはそれぞれ目標をもって学業に望む人が多かったです。部活動の中では部内恋愛でカップルが多く、卒業後に結婚する例が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      体育会系では全国大会やオリンピックに出場する選手もいることや、プロ野球選手になる学生もいます。文化部も充実し、大会で賞を受賞する団体も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実証を中心とした実証史学が特徴です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      坂田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本中世史の研究をテーマを問わずに研究できる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      有能な教授がそろっている。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を中心に勉強した。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22762
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      フランス語を学びたい、フランスの文学や文化に興味があればとても楽しいです。興味がなくても、授業を受けていくうちに興味が湧いてくるかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      フランス語の授業が多く、覚えなければならないことが多いので大変です。フランス人の先生が自分に合うか合わないかで満足度が左右されると思います。
    • 就職・進学
      普通
      二年次から美術史美術館コースに進めば、学芸員の資格を取ることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      多摩の山の上にあるので、通学には時間がかかり、通うのは大変です。通学や帰宅の時間帯は多摩モノレールが大変混雑します。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広くて伸び伸びと過ごすことができます。学食が充実していて、飽きずに毎日利用することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が充実しているので、友達ができやすいです。また、文学部はクラス内の授業が多いので、クラスの人と仲良くなることができます。
    • 学生生活
      悪い
      サークルがとても充実しています。学園祭は4日間あり、サークルごとに出店を出します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はフランス語の必修授業が多く、自由度は高くありません。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      一つの言語を詳しく勉強したかったからです。また、海外の文化に興味があったからです。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:598515
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      今入学してもうすぐ3年が経とうとしていますが、今のところ振り返ってみますと、授業での充実はもちろん、サークル活動やバイトもしっかりと出来ているので全体的に充実した学校生活を送っていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容については、自分が専攻している英語文学文化な通り、アメリカ文化、イギリス文化、英語学がしっかりと学べます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミは始まってないので、充実しているのか充実していないのかまだ分かりません。3年生からはじまるので、わかり次第まアンケートでお答えしたいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      文学部だから、あまり就職活動において強みがないように思われていますが、公務員に就職しているほぼ8割が文学部だそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは多摩モノレールしかなく、しかも明星大学と同じ駅なので人が常にいっぱい。周りもちょっと歩かないと食べるところがない。
    • 施設・設備
      良い
      自分たち文学部棟は、多摩モノレールの駅なすごい近くて、ちょっとギリギリに着いたとしても間に合うので助かってます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人に関しては、学部のクラスの友達はもちろん、サークルに2つ所属していて、しかも2つ共に何個かのサークルが集まった団体の中の1つのサークルなので友達は自然と出来ます。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動、文化祭、スポーツ大会、バイト、全て楽しくて充実した学生生活を送っています。あと2年間就職活動も頑張って行きたいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次、3年次、4年次、全て必修科目がある。しがし、他の学部と違って自分たちは3年次からゼミが始まります。卒業論文も選択科目なのでしなくても大丈夫です。
    • 就職先・進学先
      国家公務員
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409286
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      社会学を本気で勉強したい人にとっては、とても良い環境だと思います。個性的で面白い先生がたくさんいます。ただ、自分で行動しないといけないことが多いです。
    • 講義・授業
      悪い
      2年次にアンケートやフィールドワーク、インタビューなどの調査を授業できちんと行います。内容が濃い反面、先生たちもとてもきびしいので、まじめにやらないと評価に響きます。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスに関しては、不便です。東京の中心部に簡単に遊びに行こうという距離ではありません。そのため、就職活動の時に、移動に関しては面倒くさかったです。
    • 施設・設備
      普通
      立地が立地なので、学食はおいしいと評判です。自由に使えるトレーニングルームもあります。ただ、パソコンを自由に使える場所が少ないと個人的には思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学部との授業がないので、サークルなどに入らないと他学部との交流はなかなかないと思います。どちらかといえば、男女ともにおとなしい子が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活動やサークルは体育会系・文化系に関わらず、活発です。一般的なサークルからこれ何?っていうものまで多種多様にあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学の基礎から調査までを学び、実際に調査します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      社会学を学べる大学とMARCHであったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら赤本を繰りかえし解いて、傾向をつかむようにしました。
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    5人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81759
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      入学当初は漠然とした目的で勉強をしていましたが、ドイツという国(あるいはドイツ語圏)の政治や文化、文学といった多彩な分野に触れていく毎に、徐々に学びたいと思う科が増えていきました。また同時に、海外のさまざまなシステムについて深く学ぶことで、私はこれまで興味のなかった自国のそれにも興味が持てるようになりました。語学力が身に付くかどうかは本人の勉強次第ですが、少しでも「ドイツ」という国に興味があれば、面白い!と思える分野をきっと見つけられると思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義分野自体は多岐にわたっており、これまで興味のなかったところにも目を向けてみると案外面白かったりして、自分の世界を広げる手助けをしてくれると思います。ただし、もともと学びたかった「音楽」などの分野に関しては扱っている講義がなく、自由選択科目等で補うことになります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミの種類は今のところ少ないと思います。所によってはなんでも研究できるゼミなどもありますが、その分野の専門の先生についてもらいたいとなると、あまり満足はできないかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      私個人は特に学科内で就活についての相談はしませんでしたが、ドイツ研究会という会へ頻繁に参加している学科生たちはそこで先輩方のアドバイスをいただいていました。しかし、大学全体の就活生に向けた就活支援設備は整っています。
    • アクセス・立地
      悪い
      文学部は多摩キャンパス(23区外、山奥)にあるので、立地はよくありません。しかし、多摩モノレールからの駅とキャンパスは繋がっていますし、バス停も近くにあるので、通学手段には困らないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      古い施設や設備は徐々に改築されているため、特に不便はありません。学食も大変大きく人気ではありますが、文学部からは少々距離があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      文学部生にしては落ち着いた学生が多いと思います。また、学科自体にもいろいろなタイプの人が集まっていますが、キャンパス内にはいくつかの学部があるので、他の学部生とも交流する機会はもてますし、交友関係に特に不満を持ったことはありません。また、カップルもちらほら見受けられました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語はもちろん、ドイツ(ドイツ語圏)の文学や政治経済、文化などについて学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高橋ゼミ(映画、演劇、文学)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授の専門である演劇についての研究を主軸に、文学や映画についても研究できます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      私は英語が苦手で、これに代わる何か新たな語学に挑戦してみたいと思い、もともと興味のあったドイツ語にしようと思ったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      もともと附属高校に通っていたため、特に受験対策はしませんでした。
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    29人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64052
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたい!と思う分野があるのなら、十分な環境が整っていると思います。先生方も比較的近い存在にありますし、専攻によっては先生の自宅のパーティーに招かれることもあります。また、これ!というものが無い人でも、その分野を学んでいる内にやりたいことを見出せると思います。自分次第でどうにでも成れると思います。
    • 講義・授業
      普通
      自分の専攻、学科外の講義を受けられる制度があります。もし、入った専攻学科以外に他専攻で学びたいことがあれば、履修登録の段階で設定し、受講できます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学びたい分野が見つかるほど、多岐にわたっています。必ず、学びたい分野のゼミや研究室が見つかるのではないかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援を積極的に行っているため、就職を考えている人は早い段階で利用している人もいます。ただ、就職は自分次第のところがあるため、この大学を出たからと言って、希望の会社へ就職できるわけでは勿論ありません。OB訪問やインターンシップの案内も多いため、就職することが目標の人は早くから利用することをお勧めします。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールの駅名に大学名が入っているため、駅から近い事は近いです。ただ、雪が降ったり、大雨の時は運航停止になったり、ダイヤが酷く乱れることもざらではありません。台風等でモノレールが動かないときは、休校や休講になることもあります。構内はとにかく無駄に広いです。駅から体育で利用する陸上競技場まで歩いて10分はかかります。寝坊は命とりです。
    • 施設・設備
      普通
      設備は十分に揃っています。ATMや郵便局もありますし、食堂はお店がたくさんあるため、メニューも豊富です。ただ、いつも混んでいるため、食堂の方はあまり利用できた覚えがありません。Cスクにある食堂は比較的席が空いているため、そこで食事することが多かったです。また、お弁当販売が3~5箇所あり、そこで買って教室で食べる人がほとんどでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      とことん勉強したい!という人と、勉強よりもサークル優先!な人、バイトが大事!と言う人などさまざまです。そのため、勉強できる人とできない人の差が激しかったように思います。恋愛に関しては、サークル内の交流によってカップルになるパターンの人が多いです。学部や専攻内でカップルになった人はあまり見かけませんでした。出会いを求めるなら、やはりサークルに入るのが一番かと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ、ヨーロッパ圏の文化や文学を学べます。授業で映画を見ることも多いです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ドイツ文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      グリム童話といったドイツの文学を学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      テレビ制作会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      父親がテレビカメラマンをしているためか、昔からテレビを見ることが大好きで、作る側に回りたいと思ったからです。
    • 志望動機
      グリム童話などの文学や映画といった文化が好きだったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦で且つこの大学からは私が初めての指定校推薦者だったため、何も予備知識がなかったのですが、教頭やクラス担任など何人かの先生を相手に疑似面接をして受験対策をしました。
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    29人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63600
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      本の編集者になりたい子はぜひ!この中央大学文学部国文学専攻に入ってください!きっと後悔はさせません!
    • 講義・授業
      良い
      ほんとに楽しい大学生活でした!!!教授の方がたもすごく分かりやすく面白くて本当に飽きない授業ばかりでした!最高の友達にも会えました!!!マイナスな点を強いて言うなら課題が多かったですが、それをみんなで助け合いながらしたのもいい思い出です!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      設備がすごく整ってる!図書館もいい!トイレも基本きれいですし、流石私立って感じです!
    • 就職・進学
      良い
      無事第1志望の会社に就職出来ました!なかなか倍率が高く、本当に入れるか不安でしたが教授が親身に相談に乗ってくださったおかげで無事就職出来ました!
    • アクセス・立地
      良い
      すごくいい感じです!!放課後や空きコマで色んなとこに行けます!私は近くのカフェで時間潰してました!
    • 施設・設備
      良い
      基本キレイです!本がいっぱい有ります!!やはり中央大学ということで法律関係の本が沢山あります。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達は本当に最高できっと一生の友達になるだろう子ができました!
      恋人は……聞かないでください^^
    • 学生生活
      良い
      自分はバイトのためサークルに入っていなかったのですが友達は楽しそうでした!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の文学についてより深く知れます。中高とは違ってだいぶ知識がいりますが楽しいです!
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
      念願の本の編集者になれました!!!
    • 志望動機
      本の編集者になりたくてここを志望しました。本を読むこと、作ること、どちらも好きなのですごく自分にとって楽しい経験になりました!
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:992624
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部心理学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      自ら動かないと、大学生活が台無しになるが、それを教えてくれる人はいない。周りは堕落している人が多く、良い環境とは言えないかもしれないが、自分の意思があればそんなことはないです!
    • 講義・授業
      良い
      優秀な先生方が多いので、自分から動けば質の高い教育を受けることが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室も行きやすく、共同研究室では落ち着いた雰囲気の中自習することが出来ます。図書館よりも使用頻度が高いです。
    • 就職・進学
      良い
      共同研究室の室員さんにお話を聞いたり、教授とお話する中で進路を決められます。あまりまだ分かっていませんが、サポートは手厚いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      自然に囲まれた落ち着いた雰囲気で、個人的には好みです。立川や多摩センターにも行きやすい。
    • 施設・設備
      良い
      食堂が最高です!!WiFi通らないのが残念だけど、美味しすぎて通います
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルに入ってる人がほとんど。かつ文学部はクラスがあるので友達はできやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多摩は非常に多い。多すぎて分からないレベルです、新歓期間を有効活用するべし。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学概論で心理学の基礎知識を学んだり。統計法、実験なども必修科目です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      心理学に興味があったため。カウンセラーになりたいと思っていました。
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    投稿者ID:985659
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

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