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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.92
(488) 私立大学 653 / 1829学部中
48871-80件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかりと自分なりの探求したい課題を持っている人には、いい専攻だと思います。そうでなくても、漠然と哲学に興味がある人でも、基礎的な授業の中で深めたい方向性が見つかると思います。楽しく授業を行ってくれる教授がたくさんいます。卒業論文を出さないと卒業できませんが、教授や研究室のサポートが充実しているので、あまり不安なく書き進められると思います。就職先も多様で、学んだ思考法を生かせる場面もあります。学校の周りこそ、何もありませんが、学内の図書館や売店、食堂も充実しているので、学内で十分楽しい学生生活を送れます。
    • 講義・授業
      良い
      専攻の専門科目だけではなく、他の専攻の授業や、専攻関係なしに取れる教養の授業が充実しています。専攻の専門の授業では、一年・二年生で世界の哲学の基礎的なこと(西洋哲学、中国哲学)を満遍なく学べ、三年生以降ではそこから興味を持った分野を掘り下げられるようなカリキュラムを組むことができます。語学の授業も充実しており、二年生までにしっかりと基礎を身に着けて、三年生以降の演習や卒論にスムーズに応用できるような授業をしてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は公務員や民間企業、大学院への進学など様々です。就職に関する資料の配布や、セミナーの開催、実際の企業の説明会が充実していました。校内で資格取得を目指せる講座や、公務員就職への講座もありました。就職のサポートセンターがあり、面談もしてくれます。ただ、事前の詳しい説明なしに、複数の就職斡旋サイトに登録させられるので、そこからのメールや郵便物が多いのは少し困りました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は多摩モノレール線の「中央大学・明星大学」駅です。ほとんどの学生がモノレールで通学しますが、運賃が高いのと混雑がひどいので、節約したい人や混雑を避けたい人は京王線の「多摩動物公園」駅から歩いてきます。ただしその場合、山道を登らないといけません。バイクや自転車通学の人も少数ですがいます。学校周りには何もありません。娯楽施設や買い物ができる場所は、モノレールで数駅移動しなければなりません。地方から来る人は、モノレール沿線や運賃の安い京王線沿線に住んでいることが多いようです。
    • 施設・設備
      良い
      建物自体はやや古い印象を受けますが、最近机や椅子などの設備の更新が進んでいるようです。パソコン室は席の数が多く、授業がないときには自由に使えます。困るのはトイレで、文学部がメインで使う棟は、女子トイレでの洋式便器が少なく、和式もあまり手入れが行き届いていない感じがします。専攻の図書室は充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや恋愛関係はよく分かりませんが、一つ一つの専攻の規模が小さく、専攻ごと・クラスごとの授業も多くあるので、その中での友人関係は築きやすいです。クラスで友人を作っておくと、授業を休んだ時やテスト前などにフォローがしあえます。別の専攻の人とは、あまり授業が被らないので、仲良くなってもあまり会えませんでした。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は充実しています。サークル選びのためのイベントもやっています。ただし、イベントに参加していないサークルもあります。トラブルを起こすようなサークルはあまりない印象ですが、規模が小さいと一年生でも役職を任せられるので、授業やアルバイトとの両立を考える必要があります。文化祭は一度も参加しなかったのでよく分かりませんが、人気が出そうなアーティストを呼んでいたりしているようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次と2年次には、世界の哲学の概要や、語学の基礎、また他の専攻と共通の教養科目が中心です。3年次には卒業論文でやりたいことをある程度絞った上で、それに応じた演習や授業を受けます。3年次の後半から卒業論文に向けた準備を始めます。4年次には2万字以上の卒業論文を、教授の指導を受けながら書きます。ゼミらしきものはなく、卒論のテーマが似ている人同士のグループで数回、進捗状況の発表会があるぐらいです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      家業(飲食店)手伝い
    • 志望動機
      当初は法学部志望でしたが、高校で入試のためにとった倫理の授業で西洋哲学に興味を持ちました。私自身は地方出身ですが、東京で働いていた母親が、この大学のこの専攻のことを教えてくれて、調べてみると専攻以外の授業もとれるというのが、様々な知識を身に着けたい自分にとっては魅力的だったので、入学したいと思いました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570010
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    文学部社会学専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      多専攻の授業にも数多く参加でき、多専攻間の相互性が高いので、幅広く学びたい方にはとてもいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文学部では、3年からゼミが始まります。どのゼミを選択するかによって充実度や学びの量も異なりますので、2年の後期辺りから考えた方が良いです。文学部は、基本的に卒業論文を書きますので、どういったテーマから書くか、という観点でもゼミ選びは大切です。
    • アクセス・立地
      悪い
      多摩キャンパスの最寄り駅は多摩都市モノレールの中央大学・明星大学駅です。キャンパスへのアクセスは良いとは言えません。しかし、緑に囲まれており、静かなので勉学に集中したい方にはとても良い環境だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学内の施設に関して、文学部棟や生協棟は最近リノベーションしてお手洗いなどなとても綺麗です。キャンパスにある図書館も4階建てで、とても充実しています。
    • 学生生活
      普通
      大学にサークルは数え切れないほどあります。ダンス、音楽、スポーツなどの運動系だけでなく、演劇や写真などの文化的サークルや、ボランティアサークルなどもあります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:480177
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英語文学を原本と和訳を交互に使用し学ぶ学科。1、2年時に英語学・イギリス文学・アメリカ文学を一通り学び3、4年時にその中で最も興味のある分野について勉強する。ある程度自由に授業を選択できるので、英語文学以外のフランス文学や国文学の授業も選択できる点はいいところだと思う。ただ授業は日本語で行うため、英語スキルが身につくことはない。
    • 講義・授業
      普通
      他学部に比べると単位は取りやすいと思う。ただ必修科目は小教室がほとんどなので授業に参加することが必須。イメージとしては高校の英語の授業の延長。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミの先生にもよると思うが、私の選択したゼミは授業に参加していなくても論文を提出すれば単位はもらえた。夏にゼミ合宿があったがあまり参加する必要性はなかった。ゼミの友達と仲良くなればゼミは楽しい。
    • 就職・進学
      悪い
      全体人数が多いので個人へのサポートはあまりなかったように思う。やはり自らインターンや説明会に足を運ぶ必要がある。就活中に学歴フィルターは感じたことはなかったのでその点はよかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の僻地にあるのでかなり遠い。大学へ行く手段はモノレールのみだが、朝のモノレールはかなり混雑する。学校の周辺はコンビニが一つあるくらいで多摩センターや高幡不動の駅まで行かないと飲食店もほとんどない。自然が豊かなところと構内が広いところはいい点。
    • 施設・設備
      普通
      学校の周辺に何もないので、構内でちょっとした買い物や食事は済ませることができる。特に学食は有名で、和洋中そろっている。昼時はかなり混むがバラエティに富んでいるのであまりマイナス点ではない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      バイト充だったので必要最低限の友達しかいなかった。サークルに入っている子たちは友達や彼氏がいて楽しそうに見える。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数も多いのであまり把握しきれていない。部活も何度かコンクールや大会で活躍したというニュースも見た。駅伝も参加しているのである程度は盛り上がった、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学・イギリス文学・アメリカ文学について研究する。まずは単語や文法などの英語スキルを磨く授業を受け、それぞれが興味を持つ分野を学ぶようになる。
    • 就職先・進学先
      大手証券会社の総合職
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428696
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      学校生活は、それなりに楽しいものであった。授業もわかりやすいものが多く、専攻以外の教養科目や、他の専攻の授業も選択できて、専攻以外の分野も幅広く学ぶことができたのが良かった。私は経験しなかったが、留学や資格取得の支援に力を入れているので、将来の職業選択の幅が広いと思う。
      専攻の分野について、幅広く知識を得て、その中から自分の研究したいことを見つけていく方式がよい人に向いている。ただ、学科ではないが私の所属した哲学専攻は、単位をしっかりとらないと、留年したり退学したりする人も多いと聞く。
      授業以外でも、サークル活動が盛んだと思う。
      卒業後の進路では、公務員や民間企業への就職が多いが、どの専攻でも教員免許や司書などの資格取得ができるので、その方面に就職する人も多い。
    • 講義・授業
      良い
      授業は分かりやすいものが多い。語学の授業は学生が積極的に参加し、丁寧に進めて、雰囲気も終始和やかであった。それ以外の授業でも、集中して聞いていれば、よく理解できるものである。
      教授は、テストに関して少々厳しい教授もいるが、接しやすい、質問をしやすい雰囲気の教授が多い。専攻にもよるが、各専攻の事務室で、教授とリラックスして話すこともできる。哲学専攻では学生もコーヒーをよく飲んでいる。
      D評価まで単位の対象となる。他の大学より多少甘いらしい。単位は1、2年生のうちに制限いっぱいまで取っておくと後で楽だと思う。
      履修の組み方はそれほど難しくない。一人でも十分できるが、不安であれば、サークルの先輩などに相談するという手段もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは学科全体で統一されているのではなく、専攻ごとにまちまちであるので、哲学専攻に関していうと、ゼミは卒論を書くための活動しかしない。三年生の梅雨頃に、卒論で書きたいテーマをざっくりでいいので提出しなければならないので、それまでにある程度そのテーマを決めておく必要がある。その内容によって、所属ゼミが決まる。その後、不定期にどこまでテーマを絞れているかを報告する会があり、四年生で本格的に書き始める。卒論は四年生の12月中旬の提出で、今年は1月下旬に口述試験があったが、きつい面接ではないので、あまり気負う必要はないと思う。
      仲間で切磋琢磨していくよりは、どちらかといえば個人の実力が問われる場である。本格的に議論を戦わせて、というものではない。個人でじっくり研究したい人は充実できると思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は、名前自体が知られている大学なのでいい方だと思う。一年生の時から、自分について分析し、三年生から就活についての説明会があるが、就職サイトに無理に登録されるのはよくなかった。
      大学内に「キャリアセンター」があり、OB・OG訪問の情報検索や、インターンへの応募、面接の練習に対応し、公務員のパンフレットが置いてあったりと、就職支援に力を入れているようである。
      私は公務員を志望したが、キャリアセンターにある資料は役に立った。しかし、諸事情があって卒業と同時に就職はしないので、自分の経験の詳細は述べないが、少なくとも自己分析と手書きの書類は早め早めに準備を始めた方が良い。先輩や後輩の就活状況はよく分からない。
      大学院に進む学生もそれなりにいる。私の友人も二人進学予定である。毎年大学院への進学説明会がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく山の中である。定期代を気にする人は、京王線多摩動物公園駅から山道を5分ぐらい登る。駅からは15分。楽したい人は中央大学・明星大学駅から。駅直結だが、学部によっては駅から遠くなる。
      一人暮らしをする人は、府中より西の京王線沿線が多い。モノレール万願寺駅からバイクで通っている人がいた。23区に親と住んでいる人は、多少時間がかかっても実家から通学する人が多い(私がそうである)。
      遊びや飲みの場所は多摩センター、高幡不動、立川。買い物も同様。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは面積が広いので、移動が大変である。しかし運動にはなる。食堂が充実していて、毎食学食でも安上がりで美味しい。ただ一部のメニューは量が多いのがネック。調整ができない。学食用のプリペイドカードがあるが、すべての店舗には対応していない。
      教室は綺麗だと思う。一部の教室は最近リニューアルされた。
      図書館は専攻の図書館と中央図書館とがあり、研究に使えそうな資料も充実している。卒論を書く準備をする時期から、中央図書館の地下書庫に入ることができる。試験前になると、勉強する学生で図書館の座席は朝早くから埋まってしまう。冬は乾燥するので注意。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス分けが入学時にあるが、1、2年生はクラス単位での授業が多いので、クラスの中で友達になることが多いと思う。他の専攻との交流は希薄。入学前に希望者に対して歓迎会があるが、専攻が違うのでそこで知り合ったきりになった人がいる。
      サークルはすぐにやめてしまったのでよく分からない。恋愛についてもよく分からない。
    • 学生生活
      普通
      サークルはあまり活動せずにやめたのでよく分からない。サークルに所属していないと、サークルでの出し物が多い学園祭はあまり楽しめないと思う。私は在学中一度も学園祭には行かなかった。
      学内でアルバイトを紹介するサービスがある。また、学食でもアルバイトを募集している。
      学外でのボランティア活動や、スポーツ・芸術鑑賞会もよく行われていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、専門科目では西洋哲学の基礎を古代ギリシャ時代から学ぶ。語学は英語二コマ、第二外国語三コマ。教養科目では、レポートの書き方を学ぶ授業や、体育が必修。体育では、キャンプやスキーなども選択できる(装備は一部自己負担になるが)。その他他専攻の科目や、各種教養科目を選択する(四年次まで共通)。一部抽選科目がある。
      2年次では、西洋哲学の基礎の続きと、中国の思想史を学ぶ。また、日本思想や、論理学などが選択必修。語学は英語や他の言語を自由に組み合わせて三コマ。
      3年次では、専攻の選択必修が中心。外国語による原典購読が二コマ必修。
      3年次までに卒論以外の単位をとっておけば、4年次は卒論のみ、毎日学校に行かなくてよい。卒論についてはゼミの欄で書いた通り。
    • 就職先・進学先
      進路は個人の事情により保留しています。決まっていません。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429918
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      悪い
      自由に取れる科目が少なく面白みに欠ける。また個性的な学生が多く、自身も興味関心がはっきりないとやりがいを全く感じられないところがある。メディアやマスコミに行きたい人は就活で役に立ちます。卒業後はひとによってであり、ほぼ就職は出来る。
    • 講義・授業
      悪い
      授業のレベルは語学に関しては低めであり、他は教授のやる気によってまちまちである。上昇志向のある人は持ち腐れになるかも。みんななんとなく受けてるだけ。ゼミは選択できるのでそこで自身の関心あるゼミを見つけられると楽しいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは入るときにテストがあるので比較的身の丈にあったところに入れる。そのためモチベーションは高く持てると思う。また、社会学のゼミに所属することも可能なので選択肢は広い。ゼミの仲良さは同期の性格次第。卒論は選択できるのでゆるくもきつくもできる。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアセンターの担当員は当たり外れ大きい。早めに通ってお気に入りの人を見つけておくのが良い。また就活イベントは結構開催してくれるが、参加は任意なので生徒のやる気次第なところはある。文学部は別段就活に有利なわけではないが、大学の名はしれているのでそこは有利かも。進学する人は見たことないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りに遊ぶところは何もない。大自然の中にでかい校舎が立っている。狸出ます。遊ぶところは立川など中央線沿いなど。とにかく空きコマに行くところがないです
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスは広いだけで大したことない。最近カフェを作ったりと頑張って華やかにしようと努力しているのでどこまでそれが反映されるかと言ったところ。サークル棟はまさに廃墟。怖いです。図書館は学問専門書しかないから普段使いません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルはとりあえず入るのが良い。内輪ノリが強いため。文学部は課題がきついわけではないので、アルバイトとか外での活動に力入れる時間が多いのは良い。友人恋人はやはりサークルかバイトが多い。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはドロドロした人間関係に嫌気がさしてやめたため楽しんでいるひとに賛同できなかった。サークルにもよるが基本どこにでもいる大学生のノリといった感じ。文化祭も内輪ノリが強いため、外部から楽しみに来ても無駄。アルバイトは自由だしなんでもできる。私はバイトやってたことで充実した生活になった派です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は必修がとにかく多い。落とすと後でしわ寄せになる。語学やメディアについて。正直記憶に残らないような授業で私は役に立つと思えなかった。3年になると自由に組めるし、ほぼ二年間のうちに取り終えてれば学校行くの週2日くらいで足りる。四年はほぼゼミしかない。卒論はキツイです。
    • 利用した入試形式
      旅行会社の総合職、メディアプロモーション
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413770
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部東洋史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      学食は4階建てでとても充実しており、最近新たにスターバックスができた。勉強面では分野ごとに細かいことをするため、本当にその学問がしたい人には向いていると思う。
    • 講義・授業
      良い
      先生は変わっている人も多いが、専門的なことを学ぶことができる。文学部は出席が多く、休むと単位に影響する。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室については多くの学問書があり、大体の本が見つかる。ゼミはまだ入っていないが、充実しているみたいである。
    • 就職・進学
      良い
      多くの人が一般企業に就職しており、就職率は96%と言われている。また、公務員になる人も多い。そういう講座も設けられている。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からは直結だが、モノレールのため運賃が高い。また、八王子であるため周りに何もない。都会に憧れている人には向いていないが、とても広い。
    • 施設・設備
      良い
      冷暖房完備で、最近またトイレが綺麗になった。建物自体はおしゃれではないが、設備としては充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル内で付き合っている人はまあまあいるが、同じ専攻内ではいない。サークルの数は多いため、出会いはあると思う。
    • 学生生活
      良い
      少人数クラスのため、クラスのメンバーと仲が良く授業も楽しい。また、サークルの仲間とも仲良く、充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は、大まかな東洋のこと、また日本史、西洋史、ほかに語学を行う。2年時、3年時はさらに細かい東洋のことをやっていくようになり、専門的なことを学ぶ。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410598
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部日本史学専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      1.2年生の演習の授業では専攻したい時代や内容の先生を選ぶことができないのが残念な点。日本史学専攻でも他の学科や学部の授業もたくさん履修できるのようになってるのはよい。
    • 講義・授業
      悪い
      ただ漢文などの史料を読むだけなどの授業が多いので正直面白さがない。あまり話がうまい教授が日本史学専攻には少ないと思うと
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミといっても20人ぐらい生徒数がいるのであまりゼミ感がないのであまり個人で面倒をみてもらうことができない
    • 就職・進学
      悪い
      まだあまり就職のことに関して自分が考えたことがないのでよくわからない。私はとらないが学芸員の資格を取る人にはよくサポートしているとおもう
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールの駅からすぐなのはよいが、モノレールは定期代がかさんでしまう。明星大学と帝京大学も近くにあるためモノレールがこむ
    • 施設・設備
      普通
      最近工事が行われて、トイレが綺麗になった。パウダールームなどもあって綺麗。また、最近スタバがオープンした
    • 友人・恋愛
      普通
      1.2年生ではクラスでの授業がおおいため、クラスメートと仲良くなることができる。私はチアリーディング部に所属しているので体育会系の部活の人とは知り合う機会がおおい
    • 学生生活
      普通
      部活動は週に5日以上活動しているので充実してはいるが大変すぎる。部活動のため、アルバイトはほとんどできていない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は日本史学とはどのようなことかを学べる2年次は各時代好きなものを学ぶことができる3年次では好きな分野をまなべる。
    • 利用した入試形式
      普通の企業に就職する
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412275
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部中国言語文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      自然に囲まれたキャンパスで勉学に集中できる環境が整っていると思います。私の専攻の授業のほとんどが30名以下の少人数制でとても分かりやすいです。9つの食堂がありとても美味しいです。
    • 講義・授業
      良い
      文学部は出席を中心にテストやレポートを使って評価されます。学部を越えたFLPというゼミも充実しており自分の学びたい分野が見つけられ勉強できる環境です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      他の学部では1年次からゼミが始まるところもありますが、私の専攻は3年次から始まります。FLPだと2年から参加できます。
    • 就職・進学
      良い
      1年の時から就職に関しての授業があったり、実際に就職かを終えた四年の先輩から話を聞くこともできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      中央大学・明星大学という最寄駅とキャンパスはつながっておりとても近いですが、都心からのアクセスは悪いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      数多くの本がある図書館から始まり、研究に関してはしやすい環境だと思います。映画を観れたり、トレーニングが出来るトレーニングルームもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスの人と仲良くなれるだけでなく、サークルや部活を通して他学部、他学年の生徒と関わることができます。
    • 学生生活
      良い
      11月はじめに四日間文化祭があり各サークルが参加します。アルバイトをしてある学生も多く、勉学以外の面も充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は主に中国に関する歴史、日中関係など様々な事を学び、3、4年はそれをさらに深めていきます。語学はずっと勉強します。卒業論文はありません。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414301
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科を選ぶ人は、マスコミ関係の仕事に就きたい人や図書館の勉強をしたい人が多く、教授もそれらの知識を存分に持っている人なので将来についての相談を友人や教授に安心して話せる点がいいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、基礎演習というクラス単位の授業があり、ディベートや論文の書き方など、大学生に必要な知識を1から教えてくれる。それがほかの授業にも使えるため、この授業は役に立つと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生から入ることが出来るが、1、2年生の間でもゼミ見学が出来て、色々なゼミを見比べて決定する時間が存分に取れる。どのゼミも将来就きたい仕事に近い講義が受けられるため、人気が高い。
    • 就職・進学
      普通
      文学部という点で既に不利なイメージがあるが、メディア系には強い学科である。大手新聞社に入社した人も多いため、そっちの方面に興味がある人にとっては就職しやすいと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心からだいぶ離れているので、自然に囲まれているというメリットはあるもののとにかく遠い。混雑したモノレールに乗って通学しなければいけないのも不満な点の一つである。
    • 施設・設備
      良い
      文学部の棟は建物自体は古いが、今年になってトイレが改修されたりと便利になりつつある。古くても不便な点は一切ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部と違って1年からクラス単位の授業があるため、友人関係や恋人が作りやすい学科だと思う。しかし、クラスでまとまりすぎて他の学科の人と交流がないというデメリットもある。
    • 学生生活
      普通
      サークルは充実しているものとしていないものの差が激しい。私の所属しているサークルはあまり活動がないが、毎日のように練習に励んでいるようなサークルも多くある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会情報学専攻は二つのコースに分かれていて、主にSNSやメディアについて学ぶコースと、主に図書館について学ぶコースがあり、入学と同時にどちらのコースに進むか選ぶことになる。しかし、どちらのコースに行っても、他のコースの勉強もしたければ他コースの授業も並行して取ることが出来る。
    • 利用した入試形式
      未定
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412940
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部心理学専攻の評価
    • 総合評価
      悪い
      もともと犯罪心理学に興味があり、この専攻を選んだが、1年生では統計と概論以外一般教養の講義を8割型受けねばならず、2年生になっては実験や英語の論文を読むなど専門的なことをやるものの、半分は一般教養の全く関係のない講義を受けなくてはなりませんでした。3年になり、やっと専門のゼミに入ったと思ったら犯罪心理学のことはほぼやらず、少年院に見学は行きましたが、あとは犯罪白書を見ながら講義を受けるだけでした。犯罪心理学を学びたいと思ってる人がいるならおすすめしません。卒論もきついのでこの学科びゃないほうがよかったと今は少し後悔してます。ただ、サークル面や施設は充実してるので、大学は割り切って楽しんだらいいと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      一般教養の講義をとらなくてはいけないが、内容が教授によってコアすぎる。文学部に関係ないような、科学や地理的な講義が多く、ただ単位を取るために講義に出るだけで、なにも身にならない。ほとんどみんなスマホいじってます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      学びたいことを学べないです。また、就活するにあたって教授が就活を経験してないこともあり、就活していることを軽んじられる。もっとゼミにだろとか卒論進めろとか。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績はキャリアセンターはあるが、役に立ったという意見はきかない。結局行かずに終わった。就活前に大学で合説のようなものがあるが、大手ばかりであまり意味のあるものではなかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      モノレールがまず高い。遅いし距離が短いのに高額。設備費のためだろう。定期券を作ったところで休日には全く役立たないため辛い。都心へ移行するのがいいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      映画を観れる施設や、ただで音楽スタジオを借りることができる。また、最近は文学部のトイレが改装され、使いやすくなった。ルミネに匹敵するようなトイレだとかと思う
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻の友人は落ち着いた人が多く、親しみやすい。大学全体みても落ち着いていて、オーランサークルの猿たちは山に帰ったのかと思うほど最近は静かである。サークルの友人も楽しい。
    • 学生生活
      良い
      サークルがとにかく楽しい。学園祭もサークルごとに出店できるため、絆も深められる。スポーツ大会もあるのでどんな子でも好きなことに専念できる環境だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は本格的な統計があって、ただただ辛い。数学やってきたけど辛かった。あとは心理学外来でわかりやすい心理学が学べます。
    • 利用した入試形式
      IT会社のSEになります。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407674
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

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