専修大学文学部英語英米文学科の口コミ 参考になった順 [p.5]

卒業生 / 2011年度入学

自分次第で可能性が広がる！

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  1、2年生で必修のクラスがあり、そこでの友達は今でも関わりがあります。大学でこういうクラスがあるのは良いことだと思います。
  また、図書館が広くて色々と助かりました。DVDもあり、それらを見たり借りたりすることができました。私は勉強の関係上、海外のドラマを1シーズン分ここのものをお借りしました。大変ありがたかったです。ありがとうございます(笑)
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては。サポートが手厚いと思います。就職課の人たちは皆さん優しく、親身に対応していただきました。
• アクセス・立地

  普通
  バ小田急線向ヶ丘遊園駅から、バスで行けば10分くらい、歩くと20分くらいです。しかし、歩くときはものすごい坂があります。とても良い運動にはなりますが、夏場はちょっと辛いかもしれません。このような立地から、学生の中では学校に行くことを「登山」、帰ることを「下山」と言っていました(笑)
• 施設・設備

  良い
  先程も述べた図書館や、パソコン室なとが充実しています。レポートや自分の勉強の際に大変ありがたかったです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  教育関係

在校生 / 2016年度入学

学びたいことを学べる大学

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生生活全般を振り返ると授業も充実していたし英語を学びたい人としては英語科目が多かった。サークルも盛んで学園祭も盛り上がっている。英語を学びたいものは英語科にぜひ入るべき。
• 講義・授業

  普通
  授業の内容は英文科は必修は基本英語の教科。選択は言語系から文化系など様々を学べるようになっいるので充実。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ実際にゼミは入っていないけどガイダンスの段階ではゼミの数は結構多くて豊富。ゼミ合宿があるところもあって楽しそう。
• 就職・進学

  普通
  大学院に進む人よりは就職する人の方が多い。サポートも充実していると思う。いろんな企業に受かっている。
• アクセス・立地

  普通
  神奈川県の大学だが、その中でもわりと田舎な方。最寄駅から大学までが長いため夏は熱中症になりそうだから気をつけたほうがいい。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは神田と生田で分けられている。生田は去年号館が増えたため、そこは綺麗。号館がたくさんあるため教室も大きいものや小さいものがある。
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人関係は男女問わずみんな仲がいいと思う。サークルに入ってると更に友達が増えるので入っといた方がいいかもしれない。
• 学生生活

  普通
  サークルは充実しているし鳳祭という学園祭もとても盛り上がってる。学内のアルバイトをしている人が少数いる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文科の1年次の必修は基本英語と第二言語。２年次は必修が圧倒的に減るため選択をたくさん選ばなくてはいけない。

卒業生 / 2009年度入学

華やかな学部

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  外人の講師も多く、よりネイティブな英語に触れ合うことができる。また、就活時にはさまざまな分野で活躍している卒業生を呼び、セミナーを開催してくれる。翻訳なら翻訳、通訳なら通訳と、具体的にやりたい分野に特化して学ぶことができる。
• 講義・授業

  良い
  課題はそこまで多くない。テストが割と多いが、TOEICの点数は格段に上がる。単位はきちんとやっていれば取りやすい。講義は講師によるがほとんどが面白い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはやりたい分野に特化して選べる。通訳や翻訳、音声学等さまざまな分野がある。少数ゼミが多いので、学びやすい。
• 就職・進学

  良い
  就職できなかった人は周りにいなかった。みんな行きたいところに決まった。面接指導やOB訪問等、サポートは手厚かった。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い。バスもあるがお金がかかる。小田急線でも遠い。電車が十分に一本とかで不便。坂も多く歩きにくい。
• 施設・設備

  良い
  立て替えたばかりで綺麗な校舎がある。図書館も充実しており、DVDも見放題。本もたくさんある。自習スペースも多い。
• 友人・恋愛

  良い
  女子が多く友達が作りやすかった。男は少ないが、男女関係なく仲がいい。サークル活動も盛んに行われている。
• 学生生活

  良い
  イベントが多い。アルバイトの斡旋もあり友達同士で働きやすい。サークルもたくさんあり、他の学部でも交友を広げることができる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次から四年次まで英語のことしか学びません。多い日は一限から5限までひたすら英語の授業ということもあり、英語が嫌いになりかけましたが英語力は格段に上がります。
• 利用した入試形式
  金融業界、銀行

卒業生 / 2012年度入学

多種多様な方法で知識を深められる学科。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英文学科ではなく英語英米文学科という名前だけあって、文学ばかりでなく、音声学など言葉としての英語も学ぶことができる。2年次からは英語文化コースと英語コミュニケーションコースに分かれることも学ぶ身としては一つの目標地点になるが、コースによる違いがあまりないところが残念。LL教室という語学学習用のスペースもあり、意識の高い学生が自分から学べる環境にある。教授陣も真面目で丁寧な方が多く困った時には手を差し伸べて下さる。
• 講義・授業

  良い
  単位は真面目に出席、提出物を出して入れば取れる授業が多い。講義の雰囲気としては静かで居眠りをしている学生もいる。一方、活動的で学生が自ら体感しながら学ぶことのできる授業もあり、バランスが良く取れている。英語英米文学科として個人的にはもっとネイティブの教授や日本語訛りの少ない英語発音を獲得した教授がもっと多ければ更に刺激的な学習になったのではないかと感じている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年次から始まり、この学科の学生は全員必修で2年次後半からゼミ選択が開始する。ゼミの種類は多く、学べる内容もゼミによって全く異なる。教員志望の学生向けのゼミや音声中心のもの、文学を学ぶもの、それは全般を学べるゼミなど様々。活動はゼミの時間のみが基本だが、中には朝活、放課後にも学生自ら集まって活動するゼミもある。
• 就職・進学

  良い
  就職、進学サポートはしっかりしており、相談に行けばたくさんの情報を教えてもらえる。相談事から書類審査や面接のアドバイスもいつも行われている。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは20分ほど徒歩でかかり、上り坂が多いため健康にはいいかもしれないご結構きつい。片道100円？で学生は買えるバスのチケットもある。駅周辺の施設は比較的充実しており、飲み屋も多くある。
• 施設・設備

  良い
  新しく3号館？が建てられ、設備はかなり整っている。図書館も至る所に学習スペースが設けられている。空き教室は解放されており、授業がない時間に学習場所として使うことも可能。
• 友人・恋愛

  良い
  この学科は1年のときはクラスがあるのでそこで友人ができやすい。サークル活動も盛んなため、人間関係は充実しているのではと思う。
• 学生生活

  普通
  学生生活は勉強もバイトも充実させられるのではないか。留学制度も整っており、その夢を叶えることもできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目が多く、教養科目は早めに単位を取っておいた方がいいので、英語ではない科目も多く選択するり2年次の後半からはゼミ選択が始まり、残り2年をどうすごすか自分で決めることができる。3年次からは必修科目の単位が取れて入れば授業は減るので、空いた時間をゼミに費やす学生もいればアルバイトやサークル、部活動に費やす学生もいる。卒業論文はゼミによって課題が異なる。
• 利用した入試形式
  介護業界の介護スタッフ。

卒業生 / 2010年度入学

幅広い分野から学びたいテーマを探求出来る

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学後に受けるTOEICの点数を基準に、20人程度へクラス分けされるので、自分のレベルに合った授業を受けられる。1?2年時は必修科目の割合が大きいが、基礎的な英語力はもちろん、受験英語ではない実践的な英語やリスニング、会話などを学べる授業があり、幅広く知識を身につけられる。その上で、3年時からのゼミで自分が興味を持った分野を選び、より専門的な研究をする事が出来る。
• 講義・授業

  良い
  必修科目が多く、会話やリスニングといった話す・聞く分野と、文学や文法といった読む・書く分野それぞれに対応している講義が受けられるので、偏りのない幅広い知識を身につけられる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの種類がそこまで多くないので、想像していたよりも大人数でのゼミだった。20人程度だったかと思う。人気のある先生のゼミは定員オーバーになると面接があり、1?2年時の単位修得状況が評価対象になることもある。私の所属するゼミは厳しくもなくゆるくもなく、皆ちゃんと出席していたが、仲の良い人同士でしかコミュニケーションを取らない傾向があり、ゼミ生同士の繋がりは薄かったように感じる。
• 就職・進学

  良い
  就職率は悪くはない。学内説明会を積極的に開いてくれるので、興味の有無に関わらず色んな業界を見た方がよい。就職課に赴けばアドバイスをもらえたりとサポートはしてくれるが、自分からアクションを起こさなければ学校側は何もしてくれないので、とにかく不安な時や困った時は助けを求めるべき。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から大学までは基本的に徒歩。近い建物で15分、遠いと20分はかかる。バスは回数券もあるが有料。山の上にあるので、坂道の傾斜がかなりあって最初はしんどいかもしれない。向ヶ丘遊園?登戸周辺には居酒屋やラーメン屋がそこそこあるので学生はよく利用している。
• 施設・設備

  悪い
  学科としての設備はなく全学生共用の図書館、パソコン室のみ。パソコン室は試験前などは混雑して席がないこともある。
• 友人・恋愛

  良い
  学科では最初のクラス分け後に自然と友達が出来る。サークルに所属する事で先輩や後輩、他学科の学生と知り合えるので交友の幅が広がる。個人的にはサークルに入っていない学生よりも入っている学生の方が学生生活を楽しんでいたと思う。サークルで恋愛をする学生はかなり多い印象。
• 学生生活

  良い
  学科での勉強にも励んだが、主にサークル活動が私の学生生活のほとんどだといっても過言ではない程、時間とお金を割いて一生懸命に取り組んだ。また文化祭は主にサークルごとに出店を開いたりイベントを企画したりするので、やはりサークルに入っておいた方が楽しめると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1?2年時は必修科目が多い。話す、聞く、読む、書く、それぞれの分野を幅広く学ぶ事が出来る。3?4年時はコースを選択したりゼミに所属する事で、自分が勉強したい分野を深く狭く学ぶ事が出来る。卒論は必修科目。ゼミでテーマを決める。
• 利用した入試形式
  卸売業の営業事務職

在校生 / 2017年度入学

楽しい

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  駅から学校までの坂や、学校内も坂の起伏が激しかったり敷地も広くて移動がとても大変だけど、必修以外の選択科目が充実しているところや、留学制度がしっかりしていること、留学生と触れ合えること、スポーツが盛んであったりと、いい面もたくさんあります。
• 講義・授業

  普通
  充実していると思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミはまだ受けていないので分かりません。
• 就職・進学

  普通
  大手企業に進学している先輩が数多くいます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は小田急線の向ヶ丘遊園駅です。先ほども言った通り、歩くと駅からかなり距離があるので大変です。キャンパス内も自分の授業の教室が離れていると移動が多いので大変です。家が遠い人は寮に入ったり、一人暮らしをしている人もいます。駅周辺には食べ物屋さんがたくさんあるので、その点はいいと思います。キャンパス内にはカレー屋さんがあり、美味しいカレーとナンを食べることが出来ます。コンビニや購買、お弁当も売りに来ていたり、購買では雑誌なども置いてあらは充実しています。

在校生 / 2016年度入学

学びたいことを学べるいい学校です。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語を学ぶ目的でこの学科を選んだけど、いろいろな英語の授業を履修できるので英語を学びたい学生にとっては非常にいいと思います。入門ゼミの先生が担任になりますが、その先生によって忙しさなどが違ってきますが比較的時間にも余裕があると思うのでサークルなどもしやすいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  僕が通うのは生田キャンパスで最寄駅は向ヶ丘遊園です。駅から学校までは大体20分くらいです。しかし、大学前の坂はかなり急で夏とかは特に大変かもしれません。しかし、電車は急行で停まる駅なので通いやすいと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  僕の学部はクラスが分けられ、人数もそんなに多くないので割とみんなが仲良くなれます。友人ができないかもって悩んでいる人もいるかもしれませんがすぐにできると思います。またサークルも充実しているので気があう人が見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  僕の学科は名前の通り英語を学びます。必修科目ではリーディング、ライティング、リスニング、オーラルコミュニケーションなど、1年の時は基礎のことを中心にやります。そのほかにも英米の文学のことや、コンポジションの授業もあります。英語でプレゼンをしたりもするので英語力を伸ばすことができます。

在校生 / 2014年度入学

就職課が強い。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職課の講座が豊富。グループディスカッションの実践講座や面接の対策などがあり、就活に安心して臨める。個別相談にも応じてもらえるため、気になったことは簡単に聞くことができる。また、就職合宿もあり就職活動の対策をみっちり行ってもらうことができる。
• アクセス・立地

  悪い
  生田キャンパスは向ヶ丘遊園駅から学校までが徒歩約15分。しかしほぼ坂道のため夏はかなりつらい。駅周辺は飲み屋ばかりで学校終わりに寄れるような施設やショッピングできる場所がないため、立地はあまり良くない。ご飯を食べるのは困らないが、それ以外はかなり不便である。対して神田キャンパスは駅から学校まで徒歩約五分で道も平坦なため、かなり通いやすい。学校周辺にはファミリーレストランや居酒屋などご飯を食べる場所はかなりたくさんある。
• 施設・設備

  普通
  建物は比較的きれいで、2号館、3号館が新しく建てられた。１号館は建物自体は古く、椅子や机も10号館と比べるとかなり古めかしいが、トイレのみ工事が行われたため、とてもきれいである。

卒業生 / 2010年度入学

留学プログラム充実!!

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  交換留学のプログラムに参加した際、とてもよくサポートしてもらった。英文科の学生だけでなく、国際経済やジャーナリズム学科の人も参加していたので、たくさんの学科に人と交流を持てる機会にもなった。
• 講義・授業

  良い
  いろんな研究をしている先生がいて、たくさんの角度から英語学や海外の文化について学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の所属していたゼミの先生は卒業論文のサポートをとても手厚くしてくれたので、焦ることなく書き切ることができた。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から若干遠く、坂道がきついので通学は少し大変だったが、駅からバスも出ており、校内で回数券を買うこともできたので、四年生になり、授業の数が減ってからは、バスも利用していた。
• 施設・設備

  良い
  校舎は古いものから新しいものまであり、新しい校舎はとても綺麗で過ごしやすかった。古い校舎も一部は建て替え工事中のようだ。
• 友人・恋愛

  普通
  いろんな学部があったので、いろんな人と関わりを持てた。
• 学生生活

  普通
  私は特に所属してはいなかったが、サークル活動は盛んだったと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語について、いろんな角度から勉強することができる。発音、文法はもちろんのこと、各国の文化と繋げた見方をする授業もあり、非常に興味深かった。また、英文科では第二外国語を二年間学ぶ決まりになっており、英語だけではなく他の外国語にも触れることができた。
• 就職先・進学先
  インターナショナルスクール

在校生 / 2016年度入学

自分のやり方次第。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  1年次の必修科目は基本的に高校まででやってきた英語の復習で、通っていた高校が進学校だと内容が物足りず英語力が下がるひともいます。
  専門的な授業は2年次からなのでこれからに期待していますが、やはり自分で自主的に家庭学習を行わないと大学生活四年感を棒に振る事になりそうです。
  
• 講義・授業

  悪い
  英会話に当たるオーラルコミュニケーションはネイティブの先生による授業でそれなりにためにはなりますが、1年次の他の必修科目については先生がただなんとなく高校の復習をさせてるような印象が強いです。2年次からに期待。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  1年次のゼミは入門ゼミだけなので、前期はレポートの書き方や大学の歴史について、後期は専門入門ゼミで学科ごとの専門分野に入る準備に当たる授業です。必修科目のクラスで分けられ先生を選ぶ事ができず、本当に運頼みです。
• 就職・進学

  普通
  就職には結構力を入れているようで、毎年なのある企業や航空会社等に就職している人がいるようです。1年次からそう行った先輩を紹介され、刺激をうけて頑張ろうと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは小田急線の向ヶ丘遊園駅です。駅から遠いです。ひたすら坂を登るので、学生は登下校を登山下山と言います。1000円で11回分のバスの乗車券が生活課で販売されているので駅から学校までバスを利用する人もいます。
• 施設・設備

  良い
  私立なので設備、サービスはとても充実しています。図書館も大きいし、食堂もたくさんあるし、情報センターもとても利用しやすいです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル、部活、委員会等に所属すると、他学部の友達ができます。生田に限らず神田の人とも仲良くなれたりもします。所属するところがないとマンモス校なので広く浅くな交友になりがちなので、何かしらに身を置くことをお勧めします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は高校までの英語の復習で、2年次から専門的な授業が始まります。コミュニケーションコース、文化コースに分かれて自分の進みたい分野について深く学びます。