専修大学文学部英語英米文学科の口コミ 参考になった順 [p.2]

在校生 / 2020年度入学

自分の学びたい事が学べる所

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  私のように、文学部、語学に興味があるなら入るべきだと思います。リスニング、ライティング、リーディング、スピーキング等や、高度な英語も学べて満足です
• 講義・授業

  良い
  クラス分けがされているので、自分に合ったレベルの授業が受けられます。
  なので、授業にしっかり追いついた状態で授業に挑めます
• 研究室・ゼミ

  普通
  対面授業はほとんど無いですが、ゼミは対面授業なので、充実しています、
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがあるのて普段から行きやすくて就職実績も高いと思います。サポートもしっかりとして下さいます。
• アクセス・立地

  普通
  坂道ですが、バスがあるので、とても便利でした。周辺ものどかです
• 施設・設備

  良い
  図書館が広くてとてもよいです。なので、課題をこなしたりオンライン授業を受けたりなど様々な活用ができます。新しい後者なので綺麗です。
  
  
• 友人・恋愛

  良い
  1年生の時から少人数のゼミに在籍することになるので、友人関係には恵まれると思います。
• 学生生活

  悪い
  新入生歓迎会があまり充実はしていなかった記憶があります。サークルの種類は多い方だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語学科、日本文学文化学科、英米学科、歴史学科など、たくさんの学科に分かれてます。同じ学部の授業も、学科の垣根を超えて履修することができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  学校でもサポートをして下さり、留学を考えています
• 志望動機
  高校でも興味があった語学を学び、文学部に入りたいと思っていた。クチコミで、授業の内容を見てさらに興味が湧いた

感染症対策としてやっていること

対面授業を、ゼミ以外で行っていません。ゼミナール合宿はもちろん無いです。キャンパス内で学生が行う活動では、人数制限があります

卒業生 / 2015年度入学

選択するゼミを間違えなければ楽しい

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  もう少しネイティブの先生が多いと思っていたので実際に英語を使うことは少ない。1人とても傲慢な講師がおりそのゼミは絶対にやめたほうがいい。
• 講義・授業

  普通
  私の学部英語英米文学科はネイティブの先生方の授業や語学の研究分野にも力を入れています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年になったときからゼミが始まり、言語学、文学など様々な種類のゼミから1つ選び週に1度集まって活動します。
• 就職・進学

  普通
  航空会社関係に進む人もいれば、旅行会社関係に就職する他、IT関係など自分で調べて就職する人が多い。 サポートは受けたことない。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りが向ヶ丘遊園でそこからとにかく歩くので、夏は地獄。バスはあるが無料で出ているわけではなくチケットを買って乗車する手間がある。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もあるが校舎によっては割と古い施設もある。施設移動に坂があり車も通るので少しめんどくさい。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルがたくさんあるので友人関係、恋愛関係の幅は広がると思う。近くにバイト先もいっぱいあるのでそこで出会い見つけるのも可能。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多いがほぼ飲みサークルであるように思う。文化祭は毎年行われ芸能人を呼んだりしている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年の時はベーシックな英語の基礎を学ぶ他、リーディングやライティング力、また映画を観て時代背景や映像技術なども同時に学べる。3年の頃からはゼミ選びを視野に入れながら授業を選択する。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  海外へ留学
• 志望動機
  昔から語学には興味があり、留学も視野に入れてたから。英米文学科は第二語学も選択できるため魅力を感じた。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業の実施、クラスのこまめな換気と空気の入れ替え、加湿器を設置したりアルコールは必須で置いてある。

在校生 / 2015年度入学

自分次第で身に付く英語力と適度な賑やかさ

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語を勉強したい人に向けて、英米文学、映画、言語学、通訳、翻訳、様々な方向へ学びを進められるよう授業が設けられているので、自分の学びたいものを選択することができると思います。
• 講義・授業

  普通
  他大学からも講師を呼ぶ授業があったり、英語圏出身の先生の授業もそれぞれ必修になったりしている。
• 就職・進学

  普通
  就活セミナーやインターンなど就職したい意志を持つ人のためになるサポートはそれなりに用意されている。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からは20分ほど歩きます。大学が坂を上った先にあるので、在学生は登校のことを登山、下校のことを下山とよびます。駅からバスも出ているので、夏など暑い日はバスを利用する生徒も多いです。
• 施設・設備

  良い
  老朽化している施設もあり、8号館など１つしかエレベーターが備えられていない建物などは混んでいてエレベーターが使えないことも多く、階段で何階分も行き来するのはやや不満です。しかし、よく使う施設は新しいところも多くとくに不満なく使えます。教室もたくさんあるので少し移動は面倒ですが、充実していると思います。図書館も二ヶ所あります。
• 友人・恋愛

  良い
  これは人それぞれというほかありませんが、私の時は一年生でまず20人くらいの少人数のクラスから始まったのでそこから友人関係を広げていきやすかったです。英文科は男女もほぼ半々なので恋愛に発展する機会もあるでしょう。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は充実していて、テニスサークルだけで何個かあったり、変わったものまであるので、自分に合ったものを探せると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初はみんなで高校の復習とプラスアルファといった感じの授業が必修で設けられており、年が進むごとに自由選択できるようになっていきます。３年次からゼミが始まり、４年では約一万字ほどの卒業論文の提出が必須です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校で英語が得意で好きだったのと、文章の読み書きが好きだったので、英文科なら英語と文学を学びやすいかなと思ったから。

在校生 / 2017年度入学

英語という言語を深く考えることができる

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語という言語そのものや英米文学を学びたい学生にはとてもよいと思う。外国人の教授の授業やゼミもあるため、英語を用いたコミュニケーションの向上も図れる。
• 講義・授業

  普通
  充実した授業もあるが、だれも聞いていないような授業もあり、教授によって充実形態もさまざまである。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの内容として、プレゼンテーションやディスカッションなどがあり、とてもよい
• 就職・進学

  普通
  卒業生の話を聞く会や就活サポートとしてSPIの講座もありとてもありがたい。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からとにかく遠く、また山をのぼるためとても疲れる。駅付近の飲食店は充実している
• 施設・設備

  良い
  図書館の中に、DVDを鑑賞できるスペースがあり、パソコンも使え、設備が充実している
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや学科など色々のところで友人を持つことができ、とても充実している
• 学生生活

  良い
  月に一回以上サークルのイベントがあり、留学生と交流したり、人脈を増やすこともできる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  二年次でコミュニケーションコースと文化コースにわかれ、自分に合ったコースを選ぶことができる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語を学ぶことが好きで、英語能力を高めたいと考えていたから。

在校生 / 2017年度入学

自分が頑張るかどうかで変わる

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  1、2年生ではけっこうハードに勉強しますがもうすこし英会話や文法に力を入れた授業が欲しい。あまり使わないような難しすぎる専門分野を教えられることがある。
• 講義・授業

  良い
  人数に対して狭い教室で行われることが何回かあった。似たような授業はたくさんあるが、興味のある授業は少ない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  圧倒的に少ない。
• 就職・進学

  良い
  ガイダンスや講習もあるが、つながりは少なそう。学校推薦の枠があるかなどわからないことが多いのでもう少し情報提供がほしい。
• アクセス・立地

  悪い
  バス停には屋根もなく、停車できないため時間通りにバスが来ないので、夏は暑く冬は寒く負担が多い。
• 施設・設備

  良い
  新しいところと古いところがあるが特に問題はない。一度ゴキブリが出た。もうすこし美味しい食堂があってほしい。
• 友人・恋愛

  良い
  授業が同じというだけで友達はできないが、学科の中ではそれなりにできる。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類は多いと思う。文化祭は正直サークルに所属していない人には関係のないイベント。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部のため、イギリス文学やアメリカ文学などを学びながら音声学の授業や母国語の授業など、英語を話すために必要な授業よりもプラスアルファのような授業が多い。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  英語に興味を持ち英語が話したいという理由で志望した。留学を目指していたが、あまり行きたい国が選択肢になかった。

在校生 / 2016年度入学

文学＞英語の英語英米文学科

2019年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  英語が好きで入学したが、文学中心の講義ばかり。
  文学部のため当たり前だが、英語を集中的に勉強したいという学生にはオススメしない。
• 講義・授業

  悪い
  教授が割と不親切です。
  プリントを大量配布され、いまいちな解説ばかり。
• 就職・進学

  悪い
  アドバイスがあまりもらえない。
  結局自分で調べて、動くのが一番だった。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上。
  最寄駅の向ヶ丘遊園からおよそ15分かかる。
  わりかし急な坂のため、体力を使う。
• 施設・設備

  悪い
  どの館かによる。
  綺麗なところもあれば、汚いところもある。
  食堂がいまいち。
• 友人・恋愛

  悪い
  1年、2年のうちはクラスがあったので、一緒にいるメンバーはいたが、そこからは疎遠になった。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は豊富。
  サッカー関係に入りたかったが、全部飲みサーだったのが残念。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次はクラスがある。
  そのため、クラス単位の必修がおおい。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  中学の時から、英語が好きだったので、この学部を選んだ。
  文学にはそこまで興味がなかったのが失敗。

在校生 / 2018年度入学

英語を主体的に学ぶ場

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を勉強したい学生にはいい大学です。パソコンと英会話のDVDを使って隙間時間に自由に英会話の学習かできます。また、ネイティブの先生もいらっしゃるので、本格的な英語が学べます。留学の制度も多くあり、海外で実践的な外国語も学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  専修大学の教員だけではなく、他大学から来て下さる先生もいて、様々な授業を受けることができます。 また、教職課程や、公務員講座などの資格にも強いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生の頃からゼミを調べ始め、2年生からゼミに入ります。ゼミは自分が興味のある所に所属できるので、魅力的です。
• 就職・進学

  良い
  多くの有名企業への就職実績があり、就活のサポートもしっかりしていて、ゼミの先生や講座の先生に、相談できる環境も整っています。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は小田急小田原線の向ヶ丘遊園駅です。多くの学生は、そこから15分ほど歩いて登校しています。ただ、山道なので、歩くのは少し大変です。向ヶ丘遊園駅から小田急バスが出ています。専修大学生なら、100円で乗れるので便利です。
• 施設・設備

  良い
  学内の設備は整っていて、集中して勉強できる図書館だったり、パソコンを自由に使える情報科学センターがあり、空き時間も様々なことをして過ごすことができます
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ると、同じ趣味を持った仲間にたくさん出会えます。その中で長い間過ごしていくことで、充実し学校生活にすることができます。
• 学生生活

  良い
  サークルはものすごい数あるため、同じ系列のサークルでも、自分にあったサークルが見つかると思います。新歓の時期は色んなサークルが勧誘をしているので、色んな所を見てみるといいでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、基礎的な英語力を磨くために、ListeningやReadingなどをして自分の英語力をアップします。二年次からは自分の進みたいコースを選んでさらに専門的な内容に入っていきます。卒業研究として、英語で論文を書いたり、外国の文化についてレポートを書いたりします
• 就職先・進学先
  決まっていない

在校生 / 2017年度入学

絶対におすすめです

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  それぞれのレベルに合わせて少人数にクラス分けをして授業を受けるので、1人1人に指導が行き届いているとる感じています。
• 講義・授業

  良い
  英語はもちろんですが、その他に学びたいことがあれば、理系科目であっても、しっかり学ぶことができます。必修科目は全て少人数教室なのでひとりひとりに、行き届いた指導をしてくださいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年になるとゼミが始まり、説明会に参加してたくさんのゼミのクラスから自分に合ったクラスを探すことができる。
• アクセス・立地

  普通
  駅からが遠く、行きが上り坂になるので、電車通学の人にとっては不便だと思います。ですが、駅までのバスが出ているので、それを利用すれば不便なく通うことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数クラスのため、クラスメイトとはすぐに仲良くなり、必修の授業は全て一緒に受けるので、学校だけでなくプライベートで遊びに行くほどの仲になりました。
• 学生生活

  良い
  年に数回芸能人を呼ぶ大きなイベントがありますし、サークルも本当にたくさん種類があるので、絶対に自分の入りたいサークルを見つけることができると思います。

在校生 / 2015年度入学

自分次第で様々な経験ができる

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語や英米の文学、歴史など様々な講義がある。留学や、国際交流がものすごく充実しているというわけではないような気もするが、自分から行動すれば十分機会を作ることができるので、それはどこの大学に行っても同じことなのではないかと思う。先生はみんな個性的で親身になってくれるので生徒との距離が近いと個人的には思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は小田急線の向ヶ丘遊園で、学校まで市バスが出ているが混むのでお勧めはできない。ほとんどの生徒は駅から学校まで15分程かけて歩いているのだが、これが時々苦痛に感じる。というのも校舎が山の上にあり通学路は坂道なので、夏場はみんな汗だくで登山をする。そのため女性はスニーカーを履いて登校している人が多く感じる。ただ、環境は本当に良く自然に囲まれているので個人的にストレスはプラマイゼロである。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は多いように思う。文化系から体育会系まで様々なジャンルがありマニアックで面白いサークルも沢山あるのが特徴。入学後に在学生が新入生に向けて新歓期間を設けるのだが、それぞれの活発さがよく表れる。新歓期間は嫌という程チラシを配られるが、その機会を逃すとなかなかコンタクトが取れないのでチラシはできるだけ貰っておいた方が良いと思う。また、新歓コンパもほとんどのサークルが展開しているので雰囲気を感じる良い機会になる。なかには無料で新歓コンパに参加できるサークルもある。

在校生 / 2014年度入学

良くも悪くも無難

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  他の学科に比べると真面目に勉強している人が多いと思います。TOEICの点数によってわかられた少人数クラスで、必修科目や専門科目は発表や発言する機会が多いです。
• 講義・授業

  普通
  講義の内容の充実度は、教授によってピンキリですが、比較的熱心に指導してくれる先生が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  英語英米文学科では、アメリカ都市、映画演劇、英語教育、音声学、アメリカ文学、イギリス文学、英語口語表現、異文化などを研究しているゼミがあります。ゼミは3、4年次の必修科目となっています。
• 就職・進学

  良い
  学科としては就職活動に特化しているわけではありませんが、大学全体でのサポートは充実していると思います。ガイダンスや就活講座、企業説明会、希望者による就活合宿が行われます。
• アクセス・立地

  悪い
  生田キャンパスは向ヶ丘遊園駅から徒歩15分くらいです。山の上にあるので毎日登山をしている気分になります。バスも出ていますが朝はとても混雑しています。
• 施設・設備

  良い
  生田キャンパスは1号館から10号館まであり、9号館、10号館は比較的に新しく綺麗です。図書館は2つあり、書籍の他にもDVDなどもあり鑑賞できるスペースもあります。食堂もいくつかありメニューも充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  人数が非常に多く、サークルや部活などの種類も豊富です。サークルや部活に入れば友人もでき、先輩後輩との繋がりもできます。しかし、人数の多い学科では特に、なにかコミュニティに所属しない限り生徒同士関わる機会が少ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は、少人数クラスで行われる基本的な英語と、さまざまな分野を教養科目として学びます。２年次になるとコース分けがあり、その分野の専門必修科目の授業を受けます。３年次からはゼミが始まり、自分の興味のある分野を研究し、４年次にはその研究に基づいて卒業論文を書きます。