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出典：Sinet (talk)
専修大学
（せんしゅうだいがく）
私立東京都/九段下駅
法学部一部 口コミ
3.69
(208件)
私立大学 1273位
/ 1822学部中
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]法学部一部法律学科の評価-
総合評価良い勉強する環境は整っているので、思う存分勉強することが出来ると思います。他学部の学生との交流や、サークルはあまりありませんが、それを気にしなければ良い大学だと思います。
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講義・授業良い多くの講義が開講されており、興味関心に沿って学ぶことが出来ます。分かりやすい講義を展開していると思います。
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研究室・ゼミ良い3年次からゼミナールが始まりますが、ゼミナールによって本気度に差があると思うので、よく考えて選んだ方が良いと思います。
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就職・進学良い中小企業と呼ばれる企業が中心になると思いますが、大手企業と呼ばれる企業から内定を頂く人も普通にいます。様々な講座等を開講しており、サポートはしっかりしていると思います。必要に応じて出席しても良いと思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、九段下駅、神保町駅、水道橋駅です。どの駅からも徒歩10分以内でアクセス出来ます。周辺は、オフィス街で、食べ物屋さんも多いです。遊ぶところは、そこまで多くはないと思います。
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施設・設備良いキャンパス自体は、新しい建物ではないものが多いですが、教室内は綺麗です。なので、気にする必要はないかなと思います。
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友人・恋愛普通他学部の学生との交流や、サークルの数が少ないので、そういう機会がない人は、同じクラスの人と仲良くなることになると思います。それも無ければ、交友関係は厳しいと思います。
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学生生活悪いサークルの数は非常に少なく、学園祭も二部の学生さんが運営するため、充実はあまりしていません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、必修科目を履修し、2年次からコース制となり、卒業まで学びます。コースによって必修科目は多少変わりますが、自分の興味がある科目を履修することが出来ます。卒業論文はありませんが、ゼミナールに入った場合、ゼミ論文という形で論文を書くことがあります。
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就職先・進学先倉庫業 総合職
投稿者ID：493216 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部一部政治学科の評価-
総合評価良いほかの大学のことを知らないが3，4年次に入ってからの専門科目の充実ぶり。教養科目は特に教鞭を振るう教授によるだろうが肩ひじ張らずに受講できるものも多いし、フィーリングが合えば楽しみながら終了できると思う ただ神田キャンパスと生田キャンパスが離れすぎてて往復する生徒は時間やら交通費が負担になる 生田キャンパスで開講している講義を受けにくい
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講義・授業良い講義による 可もなく不可もなく ただ優しい教授の指導よりも課題や1，2年次の基礎○○系の必修講義は厳しいけれども真摯に向き合ってくれる教授もいる 教養科目は講義室の広さにもよるのか法にんな指導スタイルの人もいらっしゃる
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研究室・ゼミ良いゼミを受ける前に講義をいくつか休まないといけなくなる事前選考があるのがむしろ不満だった ｾﾞﾐの演習は人間関係の場でもあるから何とも言えない 自分のいたｾﾞﾐは雰囲気もよかったが他は分からない
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就職・進学普通学生時代に真剣に他人の目には就職活動をしなかったとしか評価されようがないやり方でしかやってないので本来なら受けられただろうサポートをけった気があるのでむしろ私が迷惑をかけた 学内説明会やOGOBによる職種説明イベントやらは充実していたし講義によっては公務員試験の過去問をくれる教授もいる
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アクセス・立地普通神田キャンパスしか利用しなかったが大学的に本拠地として一番活用されているのは生田のほうで設備もサークルも優遇されている傾向がある もしも二つのキャンパスを往復することになるなら時間は少なくともかなりかかる
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施設・設備普通神田キャンパスは生田に比べてこじんまりしている ちょくちょく改装がおこなわれて在学中きれいになった講義室もあるにはるがトイレとかは古かったり雑なつくりのところも多かった。
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友人・恋愛普通私はあまり交友関係を広げるようなことをしていないので何とも言えない よほど問題のあることしなければ特に問題なく過ごせると思うし積極的に人とかかわりたいならいくらでもできるとは思う
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学生生活普通サークルやイベントにはあまりかかわらず卒業したので何とも言えない インターンとかならあまり大学の枠組みは関係ないが、大学全体で考えると生田の方が優遇されている傾向はあるようなないような
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1，2年次はまず法学部らしく法律や社会制度に関する概要の講義を受けることになるが、抽象的な内容も多め ほか、必修科目として1年次は基礎文献購読、2年次は基礎演習を受けることになるのだがコメントカードやレポートだけでなく授業中のディスカッションが行われる コメンテーターは15分、フォロワーは5分程度のレジュメ事前に準備しなければならない レジュメは高確率で何度もリライトをすることになる レポートの指導は真摯だが割と精神的に堪えるものがあるのを何度も経験することになる 平気な人は平気だろうが 3，4年次からは学科ないでもコースが分かれていき、自分の選択した国際政治・地位コースは国際安全保障学や国際紛争論、国際経済学といった1，2年次の概要系の講義と重なる部分も見られるものの具体化した内容のものになっているので知識欲だけでなくフィーリングでも合う講義が多く出てくると思う
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就職先・進学先決まっていない
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID：493130 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]法学部一部法律学科の評価-
総合評価良い公務員になりたい人には特に良い大学だと思います。公務員講座があり、一年生からしっかりと勉強していくことができます。周りにも勉強をしっかりしていく人がいることでやる気が出ると思います。一般の就職についても、就職セミナーや個別相談など多くの支援があり、就職にちからをいれている学校だと思います。
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講義・授業良い教授によって、個性ある授業があります。公務員向けであったり、司法試験向きであったり、自分にあった授業がとれます。
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研究室・ゼミ良いゼミは必修ではないので、やりたい人のみが入ります。様々な法律の中から、自分がやりたいものを選ぶことができます。
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就職・進学良い公務員に進む人が多いです。一般の就職も、細かなサポートによってとてもしやすいです。
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アクセス・立地良い地下鉄神保町、九段下とJR水道橋が最寄り駅でとてもアクセスがよく、周りには飲食店などが多くあります。
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施設・設備良い法律の本が多くある図書館があります。また、学内にはWi-Fiがあり、データ通信がしやすいです。
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友人・恋愛悪い他の学部とキャンパスが違うこともあり、人数が少し少ないと思います。ただ、サークルで人脈を築いている人もいます。
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学生生活悪い他の学部とキャンパスが違うため、サークルが少ないです。やりたいことをやるためには、別のキャンパスにいく人もいますが、遠いためなかなか実現がむずかしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容１年次に法律の基礎を学び、二年次から細かい法律について学んでいきます。3.4年は専門ゼミナールも始まります。
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就職先・進学先IT会社の技術職(SE)
投稿者ID：492107 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]法学部一部法律学科の評価-
総合評価普通可もなく、不可もなく。
ただ、神田は生田と比べてキャンパス感が皆無。そのせいか分からないが、四年にもなると人とは全く会わない。
法律学科は2.3年に単位を取っておかないときつい。2年が鍵だと思った。 -
講義・授業悪い授業がおもしろい先生、面白くない先生二極化する。
面白くない先生の方が圧倒的に多い -
研究室・ゼミ良い私は充実していた。
先生と仲良くできている。 -
就職・進学良いわたしは大変お世話になった。
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アクセス・立地良いアクセスは最高。文句なし。
空きコマで、カフェ巡りなどもできる。 -
施設・設備悪いところどころボロい。学費を全て生田に持っていかれているのではないかと思うくらい、ゼミ棟のトイレが古い。
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友人・恋愛普通人によるとしか言いようがない。
いわゆる飲みサーなどに所属しているひとはウェイウェイで充実してそうだが、サークルに所属せず、公務員講座や憲民刑講座を受講しているひとは大人しめで真面目な子が多い。
自分次第だいくらでも変わってくると思う。 -
学生生活悪い盛り上がりに欠ける。生田の方が賑やかだと思う。
それでも三田祭や早稲田祭と比べたら雲泥の差。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先信用金庫/総合職
投稿者ID：389132 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]法学部一部法律学科の評価-
総合評価悪い法律ばかりを勉強したい人が多いわけではないから、その人たちにとっては法律ばかりの授業できついと思う。法律系に進みたい人とそうでない人との学力の格差、意識の格差が気になる。
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講義・授業悪いどの授業もつまらなすぎる。わからない人のためにもっと噛み砕いて講義してほしい。また、教授の書いた本を買わせて授業に使うのが気に入らない。
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研究室・ゼミ普通法律系以外のゼミが選択肢に全くなくて、消去法でゼミを選んだ。分野を充実させ、視野を広げさせてほしい。
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就職・進学普通就職課のサポートは良い方だと思う。就活に向けての講座を開いて下さるので助かる。また、すぐに相談にも行ける。
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アクセス・立地良い最寄りの駅からとても近いためアクセスはとても良い。周辺にも、カフェやコンビニなど様々なお店があって便利だ。
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施設・設備悪い都心ということもあるのか、キャンパスが汚く、狭い。他大学と比較すると同じ学費を払っているのにどこにお金が使われてるのかすごく不思議である。
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友人・恋愛悪いそもそも1学部しかないから決まった人としか友達になれない。そのなかで恋愛するのも個人的には厳しいと思う。
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学生生活悪いまず、サークルが少なすぎる。そのためほとんどの人はサークルに入っていない。だから交友関係も少なくなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は法律系と外国語。1年次は法律や化学や経済など色々な分野を勉強する。2年次から専門的に法律を学んでいく。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID：409824 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部一部法律学科の評価-
総合評価良い付属高校での内部進学だったのですが、雰囲気もよく全体的にのんびりした校風です。法律にかかわる仕事を目指す方も多く法科大学院にすすむかたもいます。
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講義・授業良いどの大学でもそうだとおもいますが、教授以外にも仕事をしているかたたちはあまり授業に熱がはいってあない気がします。なので講義内容については先生によってまちまちです。熱心な先生は90分という長い授業も飽きさせないように工夫されたりと有意義な先生もいます。
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研究室・ゼミ普通3年からはじまりますが法学部についてはゼミが必修ではないため、卒業論文等がないゼミも多くあります。内容は教授によって異なりますが刑法民法憲法など分野が別れています。人気のゼミだと面接を行い選考します。女子が少ないので、男子のが倍率が高いです。
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就職・進学良い就活については就活課の先生はとても熱心に指導してくれます。模擬面接やspi対策など他の大学に比べてサポートは手厚いのではないでしょうか。また内定後には就活サポーターとして活動していましたが、後輩たちも熱心なこが多いのでそれなりにしっかりとした企業に内定をもらえると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手電気メーカー
投稿者ID：386289 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]法学部一部法律学科の評価-
総合評価普通就活の講義が多くて役に立った。授業もわかりやすい教科が多い。真面目な人も多いからトラブルは少ない。勉強してれば単位も余裕で取れる。楽単情報も多いから安心してください。ゼミの先輩からみんなテストの感じも聞ける。ただ教科書の値段が高い。六法も年度ごとにどこかしら変わるから、本気で法律の勉強をする人は毎回六法を買ってる。単位が取れて卒業できればいいなら一冊で大丈夫。
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講義・授業良い偉い先生がおおい。
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研究室・ゼミ普通ゼミは強制ではない。実際に自分も入ってない。
けれどゼミ合宿や食事会などがあるため楽しそうだと思う。 -
就職・進学良い講義が多い。就活課のサポートが充実してる。
履歴書も添削してくれる。けどその時期になると激混みだから早めに行動した方がいい。 -
アクセス・立地普通最寄りから近い。でも生田は遠い。
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施設・設備悪いエレベーターが少ない。乗れない。
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学生生活悪いキャンパスが離れているためそのキャンパスまで行かないといけないものがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律。受けるものによっては心理学なども受けられる。
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就職先・進学先企業。営業。
投稿者ID：386179 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]法学部一部法律学科の評価-
総合評価良い専修大学は、法学部のみが4年間、神田のキャンパスを使うことになります。そのことから、生田キャンパスと神田キャンパスでは、学内の雰囲気が少し異なるように感じます。今振り返ると、おとなしく落ち着いた学生の多いキャンパスは、私の性格に合っていたのかなと思いました。また、神田という立地から、裁判所や図書館、予備校へのアクセスがよく、学内にも学生の資格試験や公務員試験を支援するプログラムがおかれています。自主的に勉強をしようと思えばいくらでも勉強ができる環境である、と思います。 反面、都心のキャンパスであることから、サークル活動は基本的に生田キャンパスで行われるため、サークル活動へ「移動」という手間がかかってしまいます。また、現時点では神田キャンパスには日中、法学部しか通わないため、他学部との交流は自分から行動しないと難しいです。 将来的にはいくつかの学部が都心回帰を予定しているようなので、神田キャンパスの雰囲気もまた変わってくるのだろうなと感じています。
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講義・授業普通講義・授業に関しては、講師の質で大きく差が出ると感じています。ひたすら教科書を読むだけの授業、学生に問いかける授業、講師のやりたいことだけをやり続ける授業、分かりやすい授業、訳の分からない授業など様々です。しかしながら、要求されるレベルはそんなに高いものではなく、全体として単位は取りやすいです。基本的に、授業に参加し、テストを受ければ単位取得できると思います。学科の特徴として、レポートが少なくテストのみの授業が多い傾向です。そのため、1、2年生のうちは履修科目が多いせいで、なかなか試験期間はハードだと思います。ですが、短期記憶でテスト一発勝負が得意な人は、乗り切れるレベルなので、決して年間46単位は無謀ではないと思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミナールは2年生の秋ごろから説明会が始まります。基本的にゼミナールは3、4年生の2年間所属するのですが、学部として、ゼミナールへの所属は必須ではないので、かなり自由度は高いと思います。もちろん2年生の時点で履修していない科目・専攻のゼミナールもあります。履修済みの科目であれば、先生の性格など分かった状態でゼミ選びができますが、未履修の科目であると先生や科目の雰囲気も分からない状態で選択するので、イチかバチかで選択する感覚はあります。 私の所属しているゼミナールでは、担当教員が法科大学院の教員のため、司法試験の問題に取り組んだりすることもあります。学部やゼミによって異なりますが、私は卒業論文・ゼミナール論文が卒業要件ではないので、3,4年の2年間、ゆとりをもって過ごせています。
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就職・進学良い大学側がかなり力をいれて就職支援に取り組んでいます。大学3年の秋頃から、就職支援プログラムが開催されるようになります。参加は任意なので、自主的に動けばかなり活用できるのではないかと思います。ただ就職支援カウンセラー参の空きが読めないので、使うのに躊躇してしまうことがありました。 惜しむらくは、大学が「学歴フィルター」で弾かれるラインの大学なので、民間への就職希望では、個人の努力ではどうにもならないこともある点でしょうか。もちろんこの大学に入った時点で覚悟はしているのでないかなと思います。
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アクセス・立地良い神田キャンパスを前提にお話しします。最寄り駅はJR、東京メトロ、都営地下鉄のどれからでもアクセスできるので、かなり通いやすいと思います。また、駅から徒歩10分でキャンパスに到着し、山や坂の上ではないので、授業が始まる前から疲れるということはなく、恵まれている環境です。都心キャンパスなので、1限の時間は通勤ラッシュと被ることになります。痴漢や人混みがつらい人にとっては、そこが難点かもしれません。
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施設・設備普通キャンパスは、神田、生田と2つ存在しています。神田キャンパスは法学部の単一キャンパスのため、法学部に向けた設備がそれなりにそろっていると思います。法律書や、判例集、インターネットデータベース、法廷を模した教室が用意されていて、必要なものはそろっている気がします。神田キャンパスにないものはたいてい、生田キャンパスに設置されているので、ひと手間かかりますが、困ることはあまりないのではないかと感じています。
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友人・恋愛良い神田キャンパスは法学部の単一キャンパスのため、おとなしく落ち着いた人たちが多い印象です。私のキャラクターとも近いので、過ごしやすいと感じています。私は、大学では「学内だけで会う」ドライな友人関係を築いていますが、友人の中には、大学で親友ができた人もいるそうなので、どういうスタンスで過ごすかによって、できる友人関係が違うのだと思います。
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学生生活普通サークル活動は生田キャンパスがメインとなります。神田キャンパスからはなかなか移動がしづらいので、神田キャンパスから学内サークルに参加している人は少ないのではないかと思います。しかし都心キャンパスのため、周りには他大学も多くインカレサークルや他の学生活動にに参加しやすい環境だと感じます。アルバイトに関しては、たいていの場合自宅から大学までの間でアルバイトをすることになると思うのですが、通学経路上アルバイトの賃金が高い東京都内で働くこともできるので、恵まれていると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、あまり「法学部」らしい法律の授業はありません。必修科目は憲法入門、民法入門、刑事法入門が用意されていて、「法律が何を規定しているのか」を学びながら、法律学の目的を考えてゆく授業となっています。また、1年次は語学や大学導入授業が既に時間割に登録されているため、ほとんど時間割は決まっていて、空いている時間に教養科目を登録する形になります。 2年次になり、本格的に法律の授業が始まります。日本の法律の形式として最初に法律の共通部分を学び、後から個別の事例に合わせた規則を学ぶ方式になっています。そのため最初のうちは「これが実際どういう感じで使われるか」全く想像がつかない「概念」だけの理解が必須になる点が、法学部のつらいところかと思います。 3年次は、自分の興味に合わせて、本当に自由に授業を組めるようになります。またゼミナールも始まり、一番授業と自分の時間のバランスが取れる時期だと思います。 4年次は、3年次までに卒業単位を取り切ってしまえば、週1回の通学も可能です。
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利用した入試形式地方公務員
投稿者ID：410933 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]法学部一部法律学科の評価-
総合評価良い法律学を学ぶ環境は、キャンパスの規模の割には整っていると思う。また、近所には最高裁判所等の裁判所の施設も多く、実際の裁判も暇な時に行くことも出来る。一部は法学部のみなので、サークル等に所属していなければ、他学部の学生と親交を持つのは難しい。
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講義・授業良い講義は具体例を挙げながら、分かりやすく解説してくれる先生が多い。講義中は比較的静かだが、スマートフォンやパソコン等を操作している学生や寝ている学生も多いので、真面目に受講している学生は少数だと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミナールの数は多いが、人気のゼミナールとそうでないゼミナーの差が激しい。また、しっかりやるゼミナールがある一方、そこまでではないゼミナールもあるのでよく考えて選ぶことが大切だと思う。
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就職・進学良い就職実績に関しては、幅広い業界へ就職している。中小企業が中止であるが、有名企業への就職も普通にいる。講座数もとても多く、就職活動のサポートは大変充実している。
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アクセス・立地良い最寄りは、JR水道橋駅、地下鉄九段下駅、神保町駅で、どの駅からも徒歩10分以内でアクセス出来る。大学の周辺は、オフィスビル、飲食店が多く、昼食を大学外で取る人も多い。
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施設・設備良い教室に関しては、講義をするための設備は整っているが、時々機械が上手く働かないことがある。パソコン室もあるが、在籍人数の割には台数は多くなく、テスト直前等は混雑する。図書館には自習室があり、勉強できる環境が整っている。
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友人・恋愛普通1年次はクラスで講義を受けることが多いので、同じクラスになった人とは仲良くなりやすい。サークルやゼミナール等に所属している人は、交友関係が広い傾向にある。
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学生生活普通神田キャンパスの規模の都合上、サークルの数は多くない。サークルのために生田キャンパスに行かなければならない場合もあるので注意が必要である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、必須科目のみだが、2年次以降は3つのコースに分かれて、そのコースのカリキュラムに沿って勉強していくことになる。
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就職先・進学先現在、就職活動中です。
投稿者ID：409236 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]法学部一部法律学科の評価-
総合評価良い2年次から3つのコースに分かれ、自分の興味・関心、将来の進路に合わせて履修する科目を選ぶことが出来る。選択必修科目を中心に履修することになるが、選択科目も開講科目数が多いので、学びたい科目には困らないと思う。
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講義・授業良い学生が理解しやすいように、具体例を挙げながら授業を進めていく先生が多い。関連する他の科目も紹介してくれる。
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研究室・ゼミ良い開講するゼミナールの種類は豊富で、普段の講義では得られない経験をたくさん得ることが出来る。但し、人気のゼミナールとそうではないゼミナールがあるので、人気のゼミナールを志望する際はそれなりの理由は必要である。
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就職・進学良い就職実績は中小企業が中心だが、有名企業に就職した人も普通にいる。就職活動のサポートはかなり手厚く、就職活動等を進めるにあたっての環境は整っている。
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アクセス・立地良い最寄り駅はJR中央・総武線(各駅停車)水道橋駅、地下鉄東西線・半蔵門線・都営地下鉄新宿線九段下駅、地下鉄半蔵門線・都営地下鉄三田線・新宿線神保町駅であり、どの駅も徒歩10分以内でアクセスできる。周辺は飲食店、オフィス、神保町古書店街等見所も多い。
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施設・設備良いキャンパスは東京都心にある関係で広くはないが、様々な大きさの教室、体育室、パソコン室等基本的な設備は整っている。
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友人・恋愛普通1年次はクラスごとに分かれるため、クラスの中で友人を作る人が多い。サークルやゼミナールに所属している人は友人は多い傾向にある。どの大学に行っても言えることだとは思うが、積極的に行動しないと、友人を作ることは難しい。
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学生生活悪い敷地の都合上、サークルの数は少ないため、サークルに所属していない人も普通にいる。もう一つのキャンパスに通うことも検討する必要がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、必修科目だけだが、2年次以降は3つのコースに分かれる。卒業論文はないが、ゼミナールの中にはゼミ論文として、卒業論文に代わるものを課される場合もある。
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就職先・進学先これから、就職活動です。
投稿者ID：408589 -
専修大学のことが気になったら！
基本情報
偏差値が近い首都圏の私立文系大学
専修大学のことが気になったら！
このページの口コミについて
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