成城大学の口コミ 低い評価順 [p.19]

在校生 / 2015年度入学

試験前は大変。卒論無＝就活に集中できる

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  法律科目も、教養科目も、言語科目も、豊富な種類の授業から学びたい科目が選べるが、年によって実施しない授業もある。
  学校全体としてだが、食堂がせまい。席が少ないと感じる。
• 講義・授業

  良い
  やる気がある人にとってはとても充実した授業になると思う。単位も、勉強をしっかりすれば落とすことはあまりない。履修は文系ということもあり、フル単をキープできれば学年が上がるごとに割とスカスカで組める。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が所属していたゼミに限らずだとは思うが、出席してきちんとレポート報告をしていれば一番良い評価をくれる。卒論は希望者のみなので、やりたくない人はやらなくて良い。
• 就職・進学

  良い
  90パーセントを超えた就職率と聞いている。自分の就活は今まさにやっている途中なのでなんとも言えないが、先輩たちは割と内定をもらっている印象がある。
• アクセス・立地

  良い
  学校から最寄り駅まで徒歩5分は嬉しい点。立地も閑静な住宅街なので、ごちゃごちゃうるさい感じはない。そこそこ飲食店もあるが、大学生がショッピングするような場所はほとんどない。
• 施設・設備

  良い
  図書館はみんな使っているし、部活も1つ1つ部室が与えられている。試験前はそこで勉強ができる。試験範囲をテスト直前ではなく、授業最終回より2.3回前に言ったりする教授もいるので、しっかり出席して話を聞いておいたほうがいあ。
• 友人・恋愛

  良い
  私は友人が少ない方だが、周りの人は部活に所属している分友人は多い。ただ、大学内で恋愛をしている話はあまり聞かない。
• 学生生活

  良い
  過去問が欲しいので今の部活に入った。8割がた過去問はあるので、割と役に立ったと思うが、特に活動という活動はしていない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年はほぼ必修。憲法、民法、刑法、加えて英語と第2外国語。教養は2.3コマのみとれる。
  2年は選択科目がある。憲法や民法、刑法のより深い部分まで学習できる。
  3年も2年次とほぼ変わらず。それまでフル単であれば履修科目が減るくらい。
  4年は落とした単位の補強に当てている人がほとんど。

在校生 / 2016年度入学

華やかな大学生

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

経済学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学難易度はそれほど高くなく、そこそこの偏差値なのであまり勉強が得意でないが経営について軽く学びたい人にはぴったりです！駅からも近いです
• 講義・授業

  普通
  上位校でない大学の講義は大体そうだと思うのですが、やはり講義中のざわめきや話し声などが目立つように感じます。講義中の携帯などほかの作業への注意もそこそこな講義もいくつかみうけられ、学生側が変わるべきなのでしょうが講師陣もすこしたいまんであるように感じられます
• 研究室・ゼミ

  普通
  学校自体が少数なので少数指導が行き届いているとは思いました
• 就職・進学

  普通
  まだ就職に関する行動を起こしていないのですが、先輩方を見る限り、努力した人はそれなりに報われ、生活がだらしなかった人はそれなりのように感じられました。結局個人の努力次第というようにかんじますあ
• アクセス・立地

  良い
  駅から激しく近いです。これはほかの学校に比べても最高クラスだと思われます
• 施設・設備

  良い
  建物の隅々まで清掃が行き届いているように思えます。
• 友人・恋愛

  良い
  美男美女が一定数いるので容姿に自信のある人は楽しげな生活が遅れると思います

在校生 / 2018年度入学

自分の成長を感じる場

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

社会イノベーション学部政策イノベーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生活の中で、十分に満足出来ると思う。学びたいこともしっかり学ぶことが出来るので満足している。また、自分が学びたいことをしっかりと追求することが出来るのと良いところである。
• 講義・授業

  良い
  どの授業も専門的に学習をすることが出来るため、自分が学びたいことをしっかりと追求することが出来た。
• 研究室・ゼミ

  良い
  仲間との協力をすることが多く、コミュニケーションを撮る機会が多かった。
• 就職・進学

  良い
  授業のサポートも厚く、自分の将来に役立っていると思う。学びたいことをしっかり学ぶことが出来た、
• アクセス・立地

  普通
  成城学園前が最寄り駅。学食はそこそこ美味しい。ある程度不自由無く過ごすことが出来る。
• 施設・設備

  普通
  過ごしやすい環境である。どの建物もしっかりと授業を学ぶ環境にある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの仲間との過ごす機会がとても多く、一緒に遊ぶことも多い。
• 学生生活

  良い
  サークルは沢山ある。どのサークルも結束力があり、充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幅広い内容を学ぶことが出来る。政策、戦略、心理、社会など4つの視点からイノベーションを考える学部である。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔からイノベーションに関して興味があったためこの学部を選んだ。

在校生 / 2017年度入学

幅広く学べ、学校生活も充実

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

社会イノベーション学部心理社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたかった心理学について学ぶことができたので、個人的にはよかったと思っています。ただ本格的に心理学を学んで就職にも生かしていきたいと考えているのであれば、その点だとどうなのかなとは少し思います。
• 講義・授業

  普通
  心理学専門の教授も社会学専門の教授もいるため、様々な授業が充実していました。私は特に心理学を学びたかったため、心理学の中でも色々な分野の教授がいることはありがたかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生の前期からゼミがあります。2年次は前期と後期でゼミが変わりますが、3年で決まったゼミは同じメンバーと先生でそのまま卒論までやりきります。社会学と心理学で大きく分かれているため、3年生になる前にどちらをやりたいかを決めておいた方がいいかもしれません。
• 就職・進学

  普通
  心理社会学科に入ったからと言って、心理系に進む人はそこまで多くないと聞きましたし、私の周りも一般の企業に就職する人がほとんどでした。キャリアセンターなどで相談に乗ったくださる方がいらっしゃいます。
• アクセス・立地

  良い
  急行であれば新宿から小田急線で15分ほどなのでアクセスはいいです。友達とは下北沢や新宿によく行きました。
• 施設・設備

  良い
  図書館には様々な映画があり、誰でも借りて見ることができました。体育館やプールも、登録すれば誰でも利用することができます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは掛け持ちしている人も多いため、幅広い友人関係が築けると思います。ワンキャンパスということもあり、学部学科関係なく繋がることができます。
• 学生生活

  普通
  部活よりもサークルが盛んなイメージですが、サークルはSNSなどで調べた方が色々と出てくるかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のときは心理学の基礎を学びます。2.3年生になると履修できる心理学の授業が増えるため、自分の興味のあるものを履修して学びました。心理学だけでなく社会学の授業も充実しているかと思います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  テレビ番組の編集をやらせていただきます。
• 志望動機
  昔から人の気持ちについて考える機会が多かったため、心理学に興味がありました。大学で学ぶことで、新たな発見や今までの疑問が解決されることが多々あり、とてもいい経験だったと思います。

在校生 / 2017年度入学

学びたいことを学べる。

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  内容が好きなので割と満足。
  シラバスとの誤差は割とあることもあるが、許容範囲。先生もメールで相談に乗ってくれたりと親身になってくれる。
• 講義・授業

  普通
  ゼミの定員が少なかったり、抽選ばっかでやりたい授業が取れないことが度々ある。先生が定年退職したりと、開講されない講義があり、やりたくてもやれない時がある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  法学部棟が割と古め。
  ゼミは、教授がいない関係で第1希望の分野が選べないことがある。
• 就職・進学

  悪い
  そこそこ就活ガイダンスをやるが、大人数な上、外部講師でネットに載っている情報ばかりで大して意味は無いと思う。
• アクセス・立地

  普通
  快速急行がない為、登戸or下北沢で乗換える点が不便。小田急しかないので、止まった時はバスしかない。
  駅から近い点は高評価。特に雨の日。
  
• 施設・設備

  良い
  法学部棟は古いが、法学資料室は素晴らしい品揃え。
  綺麗だし、半個室の勉強部屋もあり、パソコンも借りれるので、ネットカフェみたいな感じに使える。
• 友人・恋愛

  悪い
  高校の時と比べたら、サークル部活をやらないと交友関係はあまり広まらない。
  人数が少ないので、顔見知りは多いがご飯しよー、の仲は割と限られてくる。
• 学生生活

  悪い
  任意性が多く、運動部の部活単位のものが多い。
  文化祭もフードのクオリティがあまり高くなく。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年で必修の民法＆刑法＆憲法を学ぶ。
  2年で、半分が選択必修。
  3年で、ゼミ以外が自由選択。
  4年は人によっては登校しなくても良い。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  一般企業で探しています。
• 志望動機
  法律が好きだから。
  高校の頃に出張授業できた先生に惹かれたから。

在校生 / 2017年度入学

個性豊かなヨーロッパ文化学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文芸学部ヨーロッパ文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  １キャンパスでかつ、早稲田や慶応と違って大学のレベルが落ちるのは否定できませんが、それでも充実した学習環境はあり、他の学生や教授とも分け隔てなく接することはできます。また、学生の雰囲気も穏やかな人が多めで、落ち着いたキャンパスライフを送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  他の学部学科よりも、このヨーロッパ文化学科に在籍している教授は質が高い人ばかりで、学生の関心を高めるような内容の講義や演習を行なっています。また、集まっている学生も世界史好きであったり、ある特定のジャンルに強い関心を持っているなど、非常に個性豊かで勉強熱心な人が多く、そういった環境で研究に没頭することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まり、2年の後期になると、それぞれ文学、哲学・思想、歴史、言語などといったジャンルの中から関心のあるゼミを選択します。ゼミによって扱う内容が異なることはもちろん、ヨーロッパ文化学科では、ドイツ語かフランス語かどちらかを選択しているかによっても選択肢に大きな影響を与えるので、それらも含めてよく吟味することをお勧めします。
• 就職・進学

  良い
  定期的にメールなどで就活に関する説明会や大学と特定の企業間での提携インターンシップや海外インターンなど、そこそこ充実していると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は小田急線の成城学園前で、駅を出てから約５分ほどで大学に到着します。
• 施設・設備

  良い
  もともと古いキャンパスではありますが、ここ最近で食堂やPC貸出ルーム、さらには通学路などが改築され、より多くの学生が利用しやすくなっていると感じました。
• 友人・恋愛

  良い
  人それぞれなのですが、文芸学部の学生は必ず1年次にフレッシュマン・キャンプに参加するため、そこで今後の交友関係を築くことも可能なので、無理にサークルや部活に所属する必要もないです。
• 学生生活

  良い
  学祭では芸能人を呼んだり、大学の演劇やレストロ、さらには模擬店などが出店するため、非常に楽しく過ごせると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、２年次ではヨーロッパ文化学科で必要な授業を受け、そこから３、4年次でゼミ論文、卒業論文へと発展させていきます。また、この学科はドイツ語もしくはフランス語のどちらかの言語を選択することが必須なのと、この言語の単位を落とすと卒業にも響いてくるのでしっかり学習することをお勧めします。１、2年次でしっかり単位を取れば、３、４年次からは時間に余裕を持つことが可能になりますので、しっかり授業構成をすることを忘れないでください。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  正直これといって理由はありませんでしたが、高校の時から世界史が得意で、この学科ではより踏み入った専門的なことまでやれるのを知り、入学を決めました。

卒業生 / 2013年度入学

ちょっと"変"なことも研究できる学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文芸学部文化史学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的にのびのびとした校風で、自然も多くリラックスできる環境。図書も充実している。ただし夕方頃に幼稚園のお迎えがあるようでたまに子供が騒ぎながら走り回っている。また民俗学に力を入れている学校であるため民俗学に興味がある人は是非。
• 講義・授業

  良い
  民俗学や文化人類学、歴史学等に強く、教授に質問するととことん語ってくれます（笑）民俗学や文化人類学はフィールドワークを基本とする学問のためか教授もフランクで話しやすい人が多いように思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに関しては教授により差は激しいです。生徒に放任主義なところもあれば、がっつりなところもあります。ただ、自分がやりたいと思ったことを否定されることは民俗学などの特性上ほぼ無いと思ってもらってもいいと思います。なんでも研究対象だよ！
• 就職・進学

  普通
  就活については自分から動けばとことんサポートしてもらえます。イベントなどは充実しているので。一方、特殊な学問が主の学部だとやはりなかなかとってもらいにくいのも現状ですし、イベントや相談などを面倒だと参加しなければ当然サポートは得られません。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは良い方かと思います。小田急線成城学園前駅から5分かかるかかからないかの立地。通っているのが小田急線一本ですが、逆に小田急線が止まると小田急さんが事前に学校に連絡を入れておいてくれたりして遅延証明書を出さなくて済んだりします（笑）ただし大学近くに一人暮らしとなるとちょっとお高くつくかも…？
• 施設・設備

  良い
  施設、設備は非常に良くなりました！悔しながら僕の卒業年度に！パソコンルームはこれどこのカフェ？ってぐらい綺麗ですし、図書館もとても綺麗で使いやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  これについては正直部活や学部、ゼミ次第な気もします。でもこじんまりとしてのほほんとした雰囲気なので作りにくくはないかと。
• 学生生活

  良い
  文芸部に所属していましたが、大変充実しておりました。個人プレーな部分も勿論ありますが、意外と皆部室にいて和気あいあいとしていたり、合宿という名の旅行に行ったりととても楽しい時間を過ごせました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に民俗学、文化人類学、歴史学の三つを柱として学んでいくこととなりますが、それ以外にも一般教養として語学を学んだり、心理学や言語学などもとることができます。ちょっと変わったことをしたいなら古代ギリシア語や映画や漫画について学ぶ講義なんかもあったりしますよ（笑）
• 就職先・進学先
  リラクゼーション業界→IT業界(転職)

在校生 / 2015年度入学

芸術に特化した学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文芸学部芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が専門にしたい分野だけではなく、1.2年生でとりあえず一通りの分野(日本美術史、東洋美術史、西洋美術史、音楽学、映画学、演劇学)を学ぶことができるので、幅広い知識を得ることができ、分野をまたいで比較して考えることも可能となるので、良い環境だと思います。
• 講義・授業

  普通
  正直に言うと先生によります。多くの先生方は学ぶ意欲がある生徒には親切に教えてくださいます。しかし先生が特に連絡もなしになかなかいらっしゃらずしばしば自然休講になる授業もあることも事実です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  私の学科はゼミは四年生からしかありません。基本的に卒業論文作成の為のゼミのようです。演習を履修した分野のゼミが選択できます。
• アクセス・立地

  悪い
  基本的に必ず小田急線を使うこととなり、小田急線になんらかのトラブルがあった時の対処ができません。他の線との乗り継ぎがうまくいかないことも多く、朝のラッシュはどうしても遅延が起こりがちなため、余裕を持って通学する必要があります。駅から学校へは徒歩で10分ほどで通いやすいです。周辺にはおかしのまちおかや海鮮丼のお店もあり、コンビニも複数件あるので便利です。

在校生 / 2017年度入学

みんなでワイワイ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文芸学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設がまだ新しいものもあり、設備は充実している。しかし他の大学に比べて敷地が狭く、のびのびとはできない。内部進学者がいるが大学からの進学を歓迎している生徒が多い。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容は自分で選択できる。1年次に英語学、英文学、英文化の三種類の基礎ゼミを必修科目として受け、2年次から選べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ私は大学1年なのでゼミを受けていないので詳しくはわからない。先輩によると、ゼミ生同士の繋がりはかなり強く年の差関係なしに仲良くできるらしい。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は悪くない。先輩では不動産、銀行員、アナウンサー、旅行会社、キャビンアテンダントなど様々だ。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は成城学園前駅。駅から大学までは徒歩で約５分と非常に近い。静かな高級住宅街に立っている。パン屋、海鮮丼屋、カラオケ、コンビニなどいろんなお店が近くにある。
• 施設・設備

  普通
  キャンパス内はとても狭い。しかし狭いからか色々な友達に会うことができる。８号館や３号館は非常に新しく、８号館にはおしゃれなラウンジがある
• 友人・恋愛

  良い
  学科によってクラスがあるので、仲良くなりやすい。また部活動やサークルを通して学科外の友達を作れることができるのでたくさん友達ができる。
• 学生生活

  良い
  私は陸上競技部に所属している。部活がない日でも部員と話をするために部室へ行くので最近は家よりも部室にいる時間が長いと感じる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には英文学、英文化、英語学の３つの基礎ゼミナールを必修として受ける。教養科目は他の学部の友達とも一緒に取れる。

卒業生 / 2013年度入学

本当にいい大学だと思います！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  毎回授業に出なければいけないが、試験はそこまで難しくない。過去に出た問題がまた試験に出題されることがよくあるので、先輩に聞いてみたり、過去問が出回っていたらもらうと良い。
• 就職・進学

  良い
  就職活動の支援はとても手厚くやってくれる大学だと思う。群を抜いて頭が良い大学ではないが、私の場合いくつか内定を頂くことができた。業界を探すヒントをくれたり、自分では見つけられない企業を調べてくれたり、本当に感謝している。またESの添削などは毎回見せていたが、しっかりと直しをしてくれてアドバイスをくれるので、自信を持って企業に提出することができた。
• 友人・恋愛

  良い
  友達は本当にたくさんできる大学だと思う。サークルや部活も充実しており、私を含めて私の友人達も皆サークルに入っていた。サークルで仲良くなる友人もいれば、授業で仲良くなる友人もおり、学校に行くだけで、たくさんの友達と話すことができていたので、とても楽しかった。恋愛については、本当に人それぞれだが、学内で付き合っている人は多いと思う。また４大戦があり、それぞれの大学の人との合流もあったので、それも楽しかった。
• 学生生活

  良い
  学祭はとても盛り上がる。この大学にして本当によかった。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融会社総合職